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マンC、英代表MFエベレチ・エゼの獲得に興味!ポルトガル代表MFヌネスへの1度目のオファーはウルブスが拒否

マンCが新たな中盤の補強へ ポルトガル代表MFマテウス・ヌネスの獲得に動くも1度目のオファーはウルブズが拒否
https://news.yahoo.co.jp/articles/3688ee3d0e44556f15e7e5ef1973e0733b9efc84
エゼCパレス.jpg


マンチェスター・シティはMFイルカイ・ギュンドアンが退団し、ケビン・デ・ブライネも負傷し、数ヶ月の離脱を余儀なくされた。

中盤の補強に動いているマンCは、ウェストハムのルーカス・パケタの獲得を試みていたが、同選手に賭博違反の疑いが浮上し、調査が行われることが決定した。そのため、パケタの交渉は破談となっていた。

そんななか、英『90min』によると、ウルブズに所属するポルトガル代表MFマテウス・ヌネス(24)とクリスタル・パレスに所属するイングランド代表MFエベレチ・エゼ(25)の獲得にマンCは興味を示しているという。

移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マンCはヌネス獲得に向けたオファーをすでにウルブズに提出しており、同選手は移籍に前向きで、個人的な条件ではすでに合意しているという。しかし、英『Sky Sports』によると、ウルブズはマンCの4700万ポンド(約87億円)相当の1度目のオファーを拒否したようだ。

英『90min』は、ウルブズはヌネスの移籍には消極的であり、クラブの重要な役割を担う同選手に6000万ポンド(約110億円)もの金額が必要になるだろうと報じており、移籍金の折り合いをつける必要がありそうだ。リヴァプールが獲得に興味を示しているマンCのMFカルヴィン・フィリップスの去就もこの移籍には関係していると伝えられている。

マンCはジェレミー・ドクの獲得が間近に迫っているとされているが、残り少ない移籍期間で中盤の補強は実現するだろうか。

BLUEMOONマンチェスターシティ 550citizens
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リバプールFWサラー、サウジ移籍の可能性が再燃…サウジ紙が交渉を報じる

サラーにサウジ電撃移籍の可能性が浮上…アル・イテハド、リヴァプールに約185億円のメガオファーと報道。交渉は順調とも
https://news.yahoo.co.jp/articles/16af501234d343aa670521886bbb1c5c5132167e
サラー23-24.jpg


エジプト代表FWモハメド・サラーに、今夏リヴァプールを離れる可能性が浮上している。

今シーズンでリヴァプール加入7年目に突入するサラー。31歳ながら、爆発的な攻撃力が衰えることはなく6季連続で公式戦20ゴールを記録。昨年7月には2022年6月で満了を迎える予定となっていた契約を3年間延長し、絶対的エースとして君臨している。

そのような状況の中、サウジアラビアの現地新聞『Ariyadhiah』はアル・イテハドとリヴァプールの交渉が順調に進んでいると報じた。

同紙によると、リヴァプールは以前に届いていたオファーを拒否していたという。しかし、イテハドがオファーを引き上げたことで、サラーの退団を容認するようになったとのこと。移籍金は1億ポンド(約185億円)以上の3年契約だとみられている。

サラー本人は退団を望んでいなかったものの、クラブ間の最近の交渉の結果、今はオファーを受け入れることに前向きになっていると伝え「サラーはこの夏、ローゼンリーグに移籍する次のスターになるかもしれない」と締めくくった。

今夏既にリヴァプールからMFファビーニョを獲得しているイテハド。さらにエースを手中に収めることになるのだろうか。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1542 〓〓
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ACL、グループ組み合わせが決定!王者浦和は浦項らと同組!川崎はチャナティップ移籍のパトゥムと同組に(関連まとめ)

ACLグループステージの組み合わせが決定! 横浜FMは山東泰山、“王者”浦和は浦項らと同組に
https://news.yahoo.co.jp/articles/1797d50bb3dc8daf5a70807d487d33cd943f7618
ACL浦和優勝.jpg

 アジアサッカー連盟(AFC)は24日、マレーシアのクアラルンプールでAFCアジアチャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせ抽選会を行った。

 アジアの上位40クラブが東西10グループに分けられるグループステージ。組み合わせ抽選会は事前に決定したポット分けに従って実施され、それぞれのポットから1チームずつが各グループに振り分けられる。グループステージは9月18日から12月12日にかけて行われ、各チームが合計6試合ずつを実施。各グループの首位と各地区グループ2位のうち成績上位3チームの合計16チームがラウンド16(決勝トーナメント1回戦)に進出する。

 昨シーズンの明治安田生命J1リーグ王者で、ポット1に振り分けられた横浜F・マリノスは〇〇らと同組のグループGに決定。J1リーグ2位でポット2の川崎フロンターレは蔚山現代(韓国)がポット1のグループIに、天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府はブリーラム・ユナイテッド(タイ)がポット1のグループHに入った。また、プレーオフを勝ち上がった前回大会覇者の浦和レッズは武漢三鎮(中国)、浦項スティーラース(韓国)らと同組のグループJに組み分けられている。

 なお、今夏の移籍市場で存在感を放っているサウジアラビア勢では、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、同国代表MFエンゴロ・カンテ、ブラジル代表MFファビーニョが所属するアル・イテハドがグループCに、ブラジル代表FWネイマールら欧州から大量7名を補強したアル・ヒラルがグループDに決定。また、プレーオフを勝ち上がったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら擁するアル・ナスルはグループEに入った。

 グループステージの組み合わせは以下の通り。

▼グループA
パフタコール(ウズベキスタン)
アル・フェイハ(サウジアラビア)
アハル(トルクメニスタン)
アル・アイン(UAE)

▼グループB
アル・サッド(カタール)
ナサフ(ウズベキスタン)
アル・ファイサリ(ヨルダン)
シャールジャFC(UAE)

▼グループC
アル・イテハド(サウジアラビア)
セパハン(イラン)
エアフォース・クラブ(イラク)
AGMKアルマリク(ウズベキスタン)

▼グループD
アル・ヒラル(サウジアラビア)
ナサジ・マザンダラン(イラン)
ムンバイ・シティ(インド)
ナフバホール(ウズベキスタン)

▼グループE
ペルセポリス(イラン)
アル・ドゥハイル(カタール)
イスティクロル(タジキスタン)
アル・ナスル(サウジアラビア)

▼グループF
全北現代モータース(韓国)
バンコク・ユナイテッド(タイ)
ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)
傑志体育会(香港)

▼グループG
横浜F・マリノス
山東泰山(中国)
カヤFC(フィリピン)
仁川ユナイテッド(韓国)

▼グループH
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
ヴァンフォーレ甲府
メルボルン・シティ(オーストラリア)
浙江FC(中国)

▼グループI
蔚山現代(韓国)
川崎フロンターレ
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)

▼グループJ
武漢三鎮(中国)
浦項スティーラース(韓国)
ハノイFC(ベトナム)
浦和レッズ

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15825
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マンC、ウルブスMFヌネスの獲得に動く

パケタ獲得が頓挫したシティ、ポルトガル代表MFマテウス・ヌネス獲得に注力か
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ead83489859fbdc348f70763cd50d81cdb0693
ヌネスウルブス.jpg

中盤の補強に動いているマンチェスター・シティが、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFマテウス・ヌネス(25)の獲得を目指すという。『The Athletic』が伝えた。

今夏の移籍市場でシティは、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得に動いていた。

ウェストハムとの間では移籍金8000万ポンド(約147億円)で大筋合意に至っており、獲得発表は時間の問題と見られていた中で停滞。加えて、パケタに対してイングランドサッカー協会(FA)から賭博違反の容疑がかけられており、シティは獲得を諦めたとされている。

しかし、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが開幕戦でハムストリングを負傷し手術。最長で4カ月の離脱が予想されており、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンも抜けた中盤は、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)の獲得のみに終わっている。

そこで中盤の補強候補に浮上したのはマテウス・ヌネス。昨夏ウォルバーハンプトンに5年契約+1年間の延長オプション付きでスポルティングCPから加入した中、公式戦41試合に出場してその実力を示すことに。今シーズンも開幕から2試合連続フル出場を果たしている。

ウォルバーハンプトンは、財的的な問題により今夏の補強が全く進まず、それを理由にフレン・ロペテギ監督が開幕直前に辞任する事態に。マテウス・ヌネスの売却によって大金を手にし、選手補強に回したい考えもあるという。

シティは4連覇を目指す3冠王者。開幕2連勝としっかりスタートできたものの、この先の戦いを見据えて補強は必要な状況と言えるが、残り少ない移籍期間でクラブが求める中盤の選手を補強することはできるだろうか。


BLUEMOONマンチェスターシティ 550citizens
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サウジ移籍のベンゼマ、ヌーノ監督と衝突しまさかの構想外か?所属クラブは否定

サウジ移籍のベンゼマが衝撃の構想外か。ヌーノ監督と“衝突”と現地報道! 指揮官は主将就任要請を拒否「自分のスタイルに合わない。加入を求めていなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca9aabbf25d52aae17889022fe15b935e1f0b7f
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驚きのニュースが飛び込んできた。

 今夏に、14シーズンに渡ってプレーしたレアル・マドリーを離れ、サウジアラビアのアル・イテハドに移籍したカリム・ベンゼマが、ヌーノ・エスピリト・サント監督と衝突し、緊張が走っているという。

 英国の『Daily Record』紙や『Daily Mail』紙がサウジアラビの『Al-Sharq Al−Awsat』紙の情報を元に報じたところによれば、バレンシアやトッテナムなどを指揮した経験があるヌーノ監督は、アル・イテハドの首脳部に対し、「ベンゼマは自分のスタイルに合わず、移籍を求めていなかった」と伝えたという。


 35歳のストライカーはキャプテン就任を要請したが、ポルトガル人指揮官は拒否。スタメン外しも検討しているという。

 一方、元フランス代表FWは、時同じくしてセルティックから加入したポルトガル人FWジョッタがすでに放出対象になっている件に気をよくしておらず、自身への扱われ方も「プロフェッショナルではない」と不満に感じているようだ。

 まさかの衝突はいかなる決着を見るのだろうか。

衝撃の構想外と報じられたベンゼマ、真実はそこにない? クラブが真っ向から否定「主将も望んでいないし、監督との関係も理想的」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca9aabbf25d52aae17889022fe15b935e1f0b7f

驚きのニュースが舞い込んできたが、クラブが即座に否定する事態となった。

今夏の大型補強が大きな話題となっているサウジアラビア。アル・イテハドもそのクラブのうちの1つで、MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)、MFファビーニョ(リバプール)、FWジョタ(セルティック)とヨーロッパで活躍した選手を獲得した。

そんな中、大きな話題を呼んだのが元フランス代表FWカリム・ベンゼマの獲得。レアル・マドリーの得点源として活躍していた中、今夏の大型移籍の先陣を切る形でアル・イテハドに加入していた。

しかし、そのベンゼマがすでに構想外であるとサウジアラビア『ア・シャルク』が報道。衝撃のニュースとなった。

報道によれば、ベンゼマとチームを指揮するヌーノ・エスピリト・サント監督との間に確執が生まれているとのこと。プレー方法の相違や、キャプテンを巡っての意見対立があるとされていた。

しかし、サウジアラビア『アッシャルクル・アウサト』によれば、アル・イテハドの経営陣がこの報道を完全否定。事実ではないとした。

経営陣によれば、ベンゼマは自身がキャプテンになることを望んだことは一度もないとのこと。また、監督との関係は非常に素晴らしく、理想的であるという。

実際にアル・イテハドはX(旧ツイッター)を更新。ベンゼマがチームで楽しそうに笑顔でいる姿や、ヌーノ監督と談笑する姿もアップされている。

サウジ・プロ・リーグが開幕し2試合を終えてベンゼマはゴールなし。そのことからこの話も浮上したと見られているが、このタイミングでの不仲はどうやらなさそうだ。

◆◇El Blanco Real Madrid 1273◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692183088/
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日本代表DF伊藤洋輝、シュツットガルトと2027年まで契約延長!今夏アヤックスが獲得を狙うも…

今夏移籍噂も…伊藤洋輝、シュトゥットガルトと2027年まで契約延長!「J2から来た時は日本代表に選ばれるなんて思ってなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f656edb9cb2cb120825e4285f6a00f116f8e677d
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シュトゥットガルトは23日、日本代表DF伊藤洋輝との契約延長を発表した。新契約は2027年までとなっている。

5月に24歳の誕生日を迎えた伊藤は、2021年夏にジュビロ磐田から買い取りオプション付きのレンタルでシュトゥットガルトに加入。当初は2軍の補強として迎えられながらも、プレシーズン中にトップチーム昇格を勝ち取ると、ドイツでの初シーズンは公式戦31試合に出場。翌夏にはクラブが買い取りオプションを行使し、完全移籍移行していた。

そして、昨シーズンも主力選手の1人として左センターバックや左サイドバックのポジションで37試合に出場した伊藤は、一部でオランダの名門アヤックス移籍の可能性も伝えられていた。しかしこの度、シュトゥットガルトとの契約をさらに延長することで合意。クラブの公式ウェブサイトで「VfBシュトゥットガルトと契約延長に至ってとても幸せです」と喜びを語り、次のように続けている。

「クラブの責任者たち、家族や代理人に感謝しています。シュトゥットガルトはとても居心地良いです。特にホームサポーターの前での試合や、スタジアムの特別な雰囲気はスペシャルなものです」

「VfBでの自分の成長も嬉しく思っています。2021年にJ2からシュトゥットガルトにやって来た時、これほどたくさんの試合に出れて、1年後には日本代表チームに呼ばれるとは思ってもいませんでした。これからもハードワークを続け、常に100%出し切り、VfBのユニフォームを着てピッチで戦い続けます」

なおシュトゥットガルトは今夏、主将・MF遠藤航のリヴァプール移籍に続き、ギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスもウェストハム移籍が決定していた。伊藤に関してもアヤックスの具体的な動き伝えられていたが、フランク・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)は「我々の競技コンセプトにおける大黒柱の1人」と評価する日本代表DFの慰留には成功している。


VfB Stuttgart 伊藤洋輝 Part4
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691610163/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(14) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2首位の町田、エースFWエリキが今季絶望…左ひざ前十字靭帯断裂など全治8か月(関連まとめ)

【サッカー】J2首位の町田に大きな痛手、得点ランクトップのエリキの今季が終了…左ヒザ負傷で全治8カ月 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692845965/
エリキ.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/08/24(木) 11:59:25.47 ID:3twG/S7u9.net

(写真:CWS Brains, LTD.)

FC町田ゼルビアは24日、FWエリキの負傷を発表した。

エリキは、19日に行われた明治安田生命J2リーグ第31節の清水エスパルス戦で負傷していた。

【動画&写真】町田がアディダスと契約! 新ユニフォームも発表!

清水戦に先発したエリキは開始6分に自陣でボールを奪うと、ドリブルを仕掛けてボックス手前まで持ち込むも、対応されて転倒。左ヒザを抑えて痛がるもプレーを続行したが、37分に途中交代していた。

検査の結果、左ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷、内側側副じん帯損傷の重傷と診断。全治は約8カ月となる。

エリキはクラブを通じてコメントしている。

「いつも、そしてどんな時も応援して頂きありがとうございます。私は、FC町田ゼルビアファンの皆さんを愛しています」

「私は更にパワーアップして戻って来ます。私は皆さんのことを応援しています!私のために戦って下さい。そして選手達を信じて下さい」

「クラブの歴史に私の名が刻まれること、そして私は町田というクラブとこの素晴らしいユニフォームに対し常に敬意を表します。心から感謝しております」

今季から加入したエリキは、明治安田生命J2リーグで30試合に出場し18得点。J2で得点王に君臨し、首位を走るチームを牽引していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a19757a955aa5adb3fb2b31ef896a8eefd46cd0f



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スペイン逸材MFベイガ(21)、まさかのサウジ移籍で合意!ロマーノ記者「here we go!」ナポリ、マンC、レアル、リバプールが獲得に動くも…(関連まとめ)

有望株ベイガがアル・アハリ行きを決断、クラブ間もすでに合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec87cd5652fb2f6bc1fdc2ceb07e24b038e6fe78
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セルタのU-21スペイン代表MFガブリ・ベイガ(21)が、サウジアラビア行きを決断したようだ。

2022-23シーズンはセルタの攻撃の核として、ラ・リーガ36試合で11ゴール4アシストを記録するなど優れたパフォーマンスを披露したベイガ。今夏の移籍市場ではビッグクラブから注目の的となり、移籍は既定路線とされていた。

しかし、獲得に本腰を入れるクラブは中々現れず、ようやく名乗りを上げたナポリとは一時クラブ間で口頭合意に至ったとも報じられていたが、交渉は停滞。今シーズンはセルタに残留するとの見方も強まっていた。

そんな中、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ここに来てサウジ・プロ・リーグのアル・アハリが獲得に接近。すでにクラブ、選手と合意に至り、契約が間近に迫っているとのことだ。

驚きの決断を下したベイガだが、昨シーズンまでレッドブル・ザルツブルクで指揮を執り、青年指揮官としての評価を高めていたマティアス・ヤイスレ監督の存在が大きかったという。

アル・アハリは今夏の移籍市場でセネガル代表GKエドゥアール・メンディ、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ、アルジェリア代表FWリヤド・マフレズ、フランス人FWアラン・サン=マクシマン、コートジボワール代表MFフランク・ケシエらビッグネームを次々に獲得。若手有望株のベイガもほぼ手中に収めたことで、再び欧州に驚きを提供している。




◆◇El Blanco Real Madrid 1273◇◆
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マンC、MFベルナルド・シウバと2026年夏までの契約延長を発表!バルセロナやPSGなどが獲得に動くも新契約締結

マンC、去就注目のB・シルヴァとの契約延長を発表! 新契約は2026年夏まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f02ef1f199bb963dfeba9cfb46e0305eda997b2
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 マンチェスター・シティは23日、ポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァとの契約延長を発表した。なお、新契約は2026年6月30日までとなる。

 現在29歳のB・シルヴァは母国の名門ベンフィカでプロデビューを飾ると、2014年夏にモナコへ移籍した後、2017年夏にマンチェスター・シティに加入した。ここまで公式戦通算308試合に出場し、55ゴール59アシストを記録。昨シーズンの“トレブル”達成に大きく貢献するなど、これまで同クラブではプレミアリーグで5度、FAカップで2度、リーグカップで4度、コミュニティ・シールドで2度、チャンピオンズリーグで1度の優勝を経験している。

 現行契約が2025年6月30日までとなっていたB・シルヴァには、今夏の移籍市場で移籍の可能性が浮上。パリ・サンジェルマン(PSG)やバルセロナ、サウジアラビアのアル・ヒラルから関心が寄せられていることが報じられていたが、最終的にはマンチェスター・シティと1年の契約延長に至った。

 契約延長に際し、B・シルヴァはクラブ公式サイトで以下のように意気込みのコメントを発表している。

「僕はマンチェスター・シティで素晴らしい6年間を過ごしてきたけど、ここでの滞在期間を延長できることを嬉しく思う。昨シーズンにトレブルを達成したことはとても特別なことであり、これほどのハングリー精神と情熱を持ったチームの一員になれることは楽しみだ」

「成功するとさらに多くのことを望むようになるが、このクラブは僕に勝ち続ける機会を与えてくれる。監督、チームメイト、ファンたちが大好きだ。今後数年間でさらに素晴らしい思い出を共有できることを願っている」


BLUEMOONマンチェスターシティ 550citizens
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マンU、カタール富豪のジャシム氏と買収で合意か?(関連まとめ)

【サッカー】またオイルマネー旋風! プレミアリーグの世界的名門マンUをカタール投資家が1兆円超え買収で合意 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692804990/
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1: ニーニーφ ★ 2023/08/24(木) 00:36:30.77 ID:NTX11PBM9

 イングランド・プレミアリーグの世界的名門マンチェスター・ユナイテッドが、カタール・イスラム銀行(QIB)のシェイク・ジャシム・ビンハマド・アルタニ会長に60億ポンド(約1兆1000億円)で売却することで合意したと現地メディアが報じた。

 マンチェスターUは以前から複数の候補と買収交渉が進められていたが、サウジアラビアメディア「アラビアンビジネス」は「実業家のシェイク・ジャシム氏がマンチェスターUとの間で買収合意が成立した。イングランドのクラブを所有する米国のグレイザー家は、カタールの投資家による60億ポンドのオファーに同意した」と報じた。英紙「サン」など複数メディアが同様の内容を報じた。

 今夏の移籍市場では隣国サウジアラビアがサッカー界を席巻したが、今度はW杯も開催してスポーツ界の盟主を目指すカタールが世界屈指の名門を電撃買収することが確実に。中東のオイルマネー旋風がサッカー界に吹き荒れている。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ef12c14f0e4410e1c51912b9dbf05adc12b63b



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