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元日本代表FW高原直泰、44歳で現役引退を表明…2016年から沖縄SVの代表兼監督兼選手

【サッカー】元日本代表FW・44歳の高原直泰が今季限りで引退 2016年から沖縄SVで代表兼監督兼選手 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693472420/
高原会見.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2023/08/31(木) 18:00:20.63 ID:mCbI5U1w9.net

トーチュー2023年8月31日 16時59分
https://www.chunichi.co.jp/article/759853

日本フットボールリーグ(JFL)の沖縄SVは31日、元日本代表FW高原直泰(44)が今季限りで現役を引退すると発表した。

高原は静岡・清水東高から1998年に磐田入り。中山雅史(現沼津監督)とのコンビでゴールを量産し、リーグ優勝した2002年にはMVPと得点王を獲得した。

ドイツ1部のハンブルガーSV、フランクフルトで活躍後、08年に浦和移籍。その後は韓国の水原、清水、東京V、相模原などでプレーし、16年からは高原自身が創設した沖縄SVで代表兼監督兼選手を務めてきた。

2006年W杯ドイツ大会出場。日本代表通算57試合出場、23得点。

現役引退後もクラブの代表、監督は続ける。高原はクラブを通じてコメントを発表した。

「今季で選手を引退することにしました。ここまで多くの方々に支えられて選手を続けることができ、幸せな選手生活でした。本当にありがとうございました。選手としての残りの時間を全力で楽しんでいきます。チームは現在、苦しんでいる状況ですが、監督、選手として精いっぱい戦っていきます。今シーズンを終えるころに皆さまに改めて詳しくお話する機会をつくりたいと思っておりますので、引き続き皆さまのサポートをよろしくお願いします」




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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:54 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JFA、天皇杯で暴徒化した浦和サポを処分 17人が無期限入場禁止に(関連まとめ)

【サッカー】天皇杯で暴動騒動の浦和一部サポーターに日本サッカー協会から処分決定 17人が無期限入場禁止 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693471270/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/31(木) 17:41:10.80 ID:adCuIqFI9

日本サッカー協会は31日、天皇杯4回戦(8月2日)で浦和サポーターが違反行為を起こした件について処分を発表した。17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする決定を下した。

 違反行為は名古屋戦で起きた。試合は0―3と敗戦。試合後、一部サポーターが浦和の強化責任者と浦和ゴール裏スタンドで話し合いをしていた際、名古屋サポーターから発せられた言葉を挑発と受け取ったことがきっかけに。その後、浦和サポーター約100人がピッチ内に侵入し、名古屋サポーターらに対して違反行為を起こしたとされる。浦和は翌日、立ち入り禁止エリア侵入に関する違反行為に及んだ77人に対して当面の試合(9試合か16試合)の入場禁止や厳重注意とクラブ独自の処分を発表していた。

 ◆浦和サポーターの騒動

 ▽8月2日 天皇杯4回戦・名古屋戦(CS港)で0―3と大敗後、100人以上の浦和サポーターが名古屋サポーターのヤジに激高して“暴徒化”。緩衝帯を突破してピッチに乱入し、相手ゴール裏へ侵入。相手の横断幕をはがし、サポーター同士がもみ合いになる場面もあった。愛知県警約50人が出動し、事態が収束。

 ▽同3日 浦和が一部サポーターが暴動を起こした違反行為を謝罪し、計77人の処分を発表。立ち入り禁止エリアへの侵入を主導した31人を3日以降に行われる浦和の出場試合9試合、同行為を統括したリーダー1人を同じく16試合の入場禁止、同エリアに侵入した45人を厳重注意とした。

 ▽同5日 田口誠社長と須藤伸樹マーケティング本部長がオンラインで記者会見。須藤氏は「双方で暴力行為はなかった」と説明。

 ▽同9日 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、浦和の一部サポーターが起こした騒動について、暴力があったとの認識を示した。

 ▽同16日 映像確認の結果、暴力行為12件、威嚇行為6件など25人の違反行為が新たに判明したと発表。

 ▽同18日 J1第24節で浦和はホームで名古屋と対戦。警備員を通常より増員するなど警備態勢を強化した中で試合は行われ、1―0で浦和が勝利した。

 ▽31日 日本サッカー協会が臨時理事会で処分を決定。

 ◆過去のサポーターの行為に関する主な制裁

 ▽05年4月 柏―名古屋戦で両チームの一部サポーターが乱闘。12人が軽傷を負う事件が起こり、柏に1000万円の制裁金が科された。

 ▽05年7月 FC東京―東京V戦でFC東京男性サポーター1人が会場内で灰皿のフタを東京Vの職員らに投げつける傷害事件を起こし、FC東京には制裁金1000万円が科された。

 ▽08年5月 浦和―G大阪戦でサポーター同士がトラブルを起こし、主催の浦和に2000万円、挑発を止められなかったG大阪に1000万円の制裁金が科された。

 ▽14年3月 浦和―鳥栖戦で浦和サポーターが人種差別的横断幕「JAPANESE ONLY」を掲げ、過去にも問題行為があったことで無観客試合処分に。金銭的な損害は約1億円とされる。

 ▽14年8月 横浜M―川崎戦で横浜Mサポーターが相手選手にバナナを振りかざした人種差別行動。横浜Mに制裁金500万円とけん責処分が科された。

 ▽22年7月 浦和サポーターが5月の鹿島戦、7月のG大阪戦で違反行為の声出し応援を行い、浦和に対して、罰金2000万円とけん責の処罰を科された。

 ▽23年7月 天皇杯3回戦のFC東京―東京V戦で、ゴール裏のFC東京サポーター席における花火、発煙筒等の火気の使用が確認されたとして、当事者4人に国内試合の無期限入場禁止処分が科された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48069295fde7b115d6068a88fce6ea0ea9197a63



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マンU、DFヴァランが数週間の離脱へ…アーセナルとの大一番前に負傷者続出

マンチェスター・U、アーセナルとの大一番を前に負傷者続出。ヴァランは数週間の離脱へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4754cccb14b5231b05168a353b6b17f1a37c9a
ヴァラン23-24マンU.jpg

マンチェスター・ユナイテッドでは、DFラファエル・ヴァランが”数週間”の離脱となったほか、アーセナルとの大一番を前に負傷者が続出しているようだ。

ここまで3試合を終えて2勝1敗となっているマンチェスター・Uは、先週の土曜日にノッティンガム・フォレストと対戦。この試合ではヴァランがハーフタイムに足の違和感を訴え、次節にアーセナルとの対戦が控えていることもありすぐにヴィクトル・リンデレフと交代していた。

だが、マンチェスター・Uはヴァランの負傷の程度を公式で説明。アーセナル戦を欠場することになり、数週間の離脱が予想されると伝えた。

大一番を前に守備の要を失うことになったマンチェスター・Uは、現在ヴァランの他にルーク・ショーやタイレル・マラシア、アマド・ディアロ、メイソン・マウント、ラスムス・ホイルンドらが戦線を離脱している状態。マンチェスター・Uとしては、これ以上負傷者を増やしたくないところだろう。

今週日曜日のアーセナル戦後は一週間のインターナショナル・ブレークを挟むため、このビッグマッチをどう乗り切るかに注目が集まっている。また、ヴァランの負傷により移籍の噂があるハリー・マグワイアの動向も気がかりとなっているようだ。

† Red Devils Manchester United 1786 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693110922/
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南野所属モナコ、アーセナルFWバログンの獲得発表!移籍金は最大4000万ユーロ(約64億円)昨季はスタッド・ランスでプレー

モナコ、アーセナルからFWバログンを獲得! 昨季はスタッド・ランスでプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa4f7e850e03f241c07e6b5699a450f90d0f1ed
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モナコは30日、アーセナルからアメリカ代表FWフォラリン・バログンを完全移籍で獲得したことを発表した。

 発表によると、モナコはバログンと2028年6月30日までとなる5年契約を締結。移籍金は明らかになっていないが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金3000万ユーロ(約48億円)に追加オプションが付随して、最大4000万ユーロ(約64億円)となる契約で両クラブは合意したという。また、交渉で重要なポイントになった売却条項もアーセナル側に付随している模様で、その割合は20パーセント弱に設定されたことを伝えている。

 現在22歳のバログンは、10歳からアーセナルのアカデミーに所属。2020年10月にトップチームデビューを飾った。しかし、トップチームでは通算10試合出場で2ゴールを記録するにとどまり、2021−22シーズン後半は2部のミドルズブラにレンタル移籍。2022−23シーズンはフランスのスタッド・ランスにレンタル移籍を果たし、リーグ・アンの得点ランキング4位となる21ゴールを挙げた。

 今夏アーセナルに復帰したバログンだが、出場機会が確約されていないことから、他のクラブへの完全移籍の可能性が浮上していた。当初、インテルが獲得に強い関心を示していたものの、アーセナルが要求する移籍金5000万ポンド(約93億円)に難色を示したことで争奪戦から撤退。その後、フルアムやチェルシーなどから関心が寄せられていたなか、最終的にはモナコが同選手の獲得に成功した。

【Gunners】Arsenal F.C.【part2168】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693274785/
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マンC、生え抜きMFパーマーがチェルシーに電撃移籍へ!個人・クラブ間で共に合意

シティ生え抜きMFパーマーがチェルシー電撃移籍へ! 個人間&クラブ間合意で31日にメディカルチェック
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff753eb944e4c21891ed6b503c0a0126937354d
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チェルシーがマンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFコール・パーマー(21)の獲得を決定的なモノにしたようだ。

今夏の移籍市場で大幅な前線の刷新を図ったチェルシー。マウリシオ・ポチェッティーノ監督はMFクリストファー・エンクンクとFWニコラ・ジャクソンの新戦力2人に、FWラヒーム・スターリング、FWノニ・マドゥエケ、FWミハイロ・ムドリクら既存戦力を軸に新たなアタッキングユニットを構築中。

ただ、目玉補強となったエンクンクは長期離脱、中盤と前線の双方で起用されるMFカーニー・チュクエメカ、ムドリクも離脱中と前線はややコマ不足の印象だ。

そういったチーム事情もあり、移籍市場閉幕までに前線の補強を目指しているブルーズ。前線のバランスを考えれば、センターフォワードやストライカータイプの補強が望ましいように思われるが、ここまではアーセナルのU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウやバルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティら、ウイングや中盤でもプレー可能な選手をリストアップしていた。

しかし、移籍市場閉幕が間近に迫った中、トッド・ベーリーオーナー率いる首脳陣は急遽、シティ生え抜きMFの獲得交渉に着手。過去にウェストハムからのレンタルのオファーを固辞したシティに対して、完全移籍のオファーを掲示。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーは4000万ポンド+アドオン500万ポンドの総額4500万ポンド(約83億6000万円)のオファーを掲示し、これがシティサイドに受け入れられたという。

また、パーマー自身もチェルシーでの新たな挑戦を受け入れ、31日にメディカルチェックが予約されたとのことだ。

地元マンチェスター生まれで幼少期からシティのアカデミーに在籍していたパーマーは、2020年9月に行われたEFLカップのバーンリー戦でファーストチームデビュー。以降はU-23チームを主戦場としながらも、ファーストチームでも着実に出場機会を増やしていた。

昨シーズンは途中出場を中心に公式戦25試合に出場し、今シーズンはコミュニティ・シールドのアーセナル戦、UEFAスーパーカップのセビージャ戦でゴールを記録。アルジェリア代表FWリヤド・マフレズの抜けた右ウイングのポジション争いに十分に絡めると思われていたが、チェルシーへの完全移籍を決断したようだ。

卓越した左足のテクニックと、ジョゼップ・グアルディオラ監督も認める戦術眼、攻撃センスを兼備する182cmのMFは、攻撃的MFを主戦場に左右のウイングやセントラルMF、センターフォワードと前線の複数ポジションをカバー。新天地ではアーセナルに移籍したドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがかつて務めたような役割を担うことになるかもしれない。

BLUEMOONマンチェスターシティ 551citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693144247/
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日本代表、欧州遠征メンバーを発表!冨安健洋、田中碧らが代表復帰!C大阪DF毎熊が初招集(関連まとめ)

【サッカー】森保J欧州遠征メンバー発表!! C大阪DF毎熊がサプライズ初招集!! 冨安、田中碧ら復帰でドイツと再戦へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693458137/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/31(木) 14:02:17.76 ID:adCuIqFI9.net

日本サッカー協会(JFA)は31日、9月にドイツとベルギーで行われる国際親善試合2試合に臨む日本代表メンバーを発表した。DF毎熊晟矢(C大阪)がサプライズ初招集。負傷が続いていたDF冨安健洋(アーセナル)、MF田中碧(デュッセルドルフ)が復帰を果たした。

【写真】日本代表DFの“肉体改造”にファン驚き「ラグビー選手?」「ゴレツカ」「トラオレみたい」

 森保ジャパンにとって第2次体制で初めての欧州遠征。9月9日にはカタールW杯グループリーグで金星を挙げたドイツ代表との再戦が実現し、敵地ボルフスブルクに乗り込む。12日にはキリンチャレンジカップでトルコ代表とベルギー・ゲンクで対戦。トルコ戦は2002年の日韓W杯決勝トーナメント1回戦以来21年ぶりとなる。

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
寺門大輔
中下征樹
渡邉大

▽GK
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
中村航輔(ポルティモネンセ)
大迫敬介(広島)

▽DF
谷口彰悟(アルラーヤン)
板倉滉(ボルシアMG)
森下龍矢(名古屋)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)
毎熊晟矢(C大阪)☆
冨安健洋(アーセナル)
伊藤洋輝(シュツットガルト)
橋岡大樹(シントトロイデン)
菅原由勢(AZ)

▽MF/FW
遠藤航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(ボーフム)
古橋亨梧(セルティック)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(ラツィオ)
三笘薫(ブライトン)
前田大然(セルティック)
堂安律(フライブルク)
伊藤敦樹(浦和)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(デュッセルドルフ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(ソシエダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e58c8033ae710ad6f1ebcc14df7b8031de298c94



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バルサFWファティ、三笘所属ブライトンに電撃移籍へ!買取OP無しのレンタル移籍(関連まとめ)

【サッカー】アンス・ファティがブライトンへ電撃移籍へ! 買取OPなしのドライローンでの加入迫る [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693444762/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/31(木) 10:19:22.89 ID:adCuIqFI9.net

バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(20)がブライトンに電撃移籍する可能性が濃厚となった。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、30日にブライトンが掲示したレンタル移籍での公式オファーがバルセロナに受け入れられると報道。

また、ファティはロベルト・デ・ゼルビ監督の存在を重要な要素とみなし、ブライトン行きをすでに受け入れたとしている。

移籍の詳細に関しては買い取りオプションが付かない1年間のドライローンとなり、サラリーの大部分をブライトンが負担する形になるという。

ラ・マシア出身で、2019–20シーズンに鮮烈なデビューを飾ったファティ。その後、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの電撃退団に伴い、背番号10も継承したが、近年はケガなどもあってトップフォームから遠ざかり、ほとんどケガなく過ごした昨シーズンもラ・リーガでの先発出場数は12試合にとどまった。

今夏のプレシーズンではミラン戦でゴラッソを叩き込むなど好調をアピールしたが、肝心のシーズンがスタートすると、ここまでの3試合は全て途中出場。この間に自身がかつて見せたような強烈な輝きを放つ、カンテラの後輩である16歳FWラミン・ヤマルに後れを取っている。

クラブの厳しい財政事情もあり、今夏は放出候補にも挙がっていたファティだが、これまでは頑なにバルセロナ退団を拒んできた。しかし、現在は出場機会を求め、オファーに耳を傾けることを望んでいた。

当初はチェルシーとトッテナム行きの可能性が濃厚と報じられたが、前者はマンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFコール・パーマーの獲得に接近。一方、獲得レースをリードしていたとされるトッテナムは、バルセロナと交渉を行っていたものの、プライオリティはノッティンガム・フォレストのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンに置いており、交渉を並行する状況においてブライトンが出し抜く形となったようだ。

なお、左ウイングを主戦場とするファティだが、右ウイングやセカンドトップ、センターフォワードでもプレーできるため、日本代表MF三笘薫との共存は十分に可能と思われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d0f69297e5b11dc62da2cf67a6937a8b1e0464



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元スペイン代表MFマタ(35)、J1神戸が獲得へ!交渉は順調 マンUで香川真司らとプレー 昨季はトルコ強豪ガラタサライに所属(関連まとめ)

【サッカー】神戸が元スペイン代表MFファン・マタ獲得へ マンチェスターUなどで活躍の35歳 昨季はトルコでプレー [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693432722/
マタガラタサライ02.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2023/08/31(木) 06:58:42.74 ID:mCbI5U1w9.net

スポーツ報知2023年8月31日
https://hochi.news/articles/20230830-OHT1T51277.html

J1神戸が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスターUなどでプレーした元スペイン代表MFファン・マタ(35)の獲得に乗り出していることが30日、判明した。関係者の話を総合すると、オファーを提示し交渉は順調に進んでいる模様。今夏のJリーグ移籍期間は終了したが、マタは現在無所属のため9月8日まで追加登録が可能となる。

マタは170センチと小柄ながら卓越した技術を持つ左利きのゲームメーカーで、バレンシア、チェルシー、マンUで活躍。マンU時代は元日本代表MF香川真司(現C大阪)とも同僚となった。スペイン代表でも10年南アフリカW杯で優勝し、14年ブラジルW杯も経験。昨季はトルコ1部・ガラタサライでプレーしたが1シーズンで退団し、現在は無所属となっている。

今季の神戸は7月に元スペイン代表MFイニエスタが退団後も強さを発揮し、現在2位と初のリーグ優勝を狙える位置につける。しかし今月19日の柏戦でMF斉藤未月が全治1年の負傷を負い長期離脱。中盤の補強を再考し、クラブ幹部は「世界中のマーケット、フリー(所属なし)で獲得できる選手の中から見直している」と語る。

なお練習参加していたブラジル人MFレオ・シルバ(37)の獲得も決定的に。かつてはイニエスタを筆頭に、ドイツ代表FWポドルスキ、スペイン代表FWビジャらビッグネームの獲得で話題を集めた神戸。イニエスタとスペイン代表で共闘したマタの加入も決まれば、クラブ創設以来の悲願であるリーグ優勝に向けたラストピースとなる可能性は十分だ。

※以下リンク先で



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マンC、ウルブスMFヌネス獲得で口頭合意!移籍金は約88億円か

マンC、ポルトガル代表MFマテウス・ヌネス獲得へ前進!…移籍金約88億円で口頭合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/071fe39aacb2b9e84dcdb038c92f24b89065a1c6
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 マンチェスター・シティが、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)所属のポルトガル代表MFマテウス・ヌネスの獲得に近づいているようだ。30日、『BBC』や『アスレティック』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 報道によると、マンチェスター・シティとウルブスはヌネスの取引に関し、移籍金5500万ユーロ(約88億円)で口頭合意に至ったとのこと。依然として正式な合意は成立していないものの、両クラブ間での交渉がまとまり次第、ヌネスはメディカルチェックの受診を許可される見込みだという。

 また、これと並行しマンチェスター・シティ所属のU−21イングランド代表MFトミー・ドイルのウルブス加入についても、クラブ間での交渉が合意に達したと報じられている。移籍形態はレンタル移籍で、契約には500万ポンド(約9億3000万円)の買い取りオプションも付随する可能性が高いという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在はクラブ間で支払い条件や分割払いについての最終的な確認が行われているようだ。

 現在25歳のヌネスは母国の名門スポルティングで頭角を表し、昨年夏に総額4200万ポンド(現在のレートで約78億円)とも報じられた移籍金でウルブスに加入。初の国外挑戦となった昨シーズンはボランチを主戦場に公式戦通算39試合に出場するなど、チームの中心選手として活躍した。また、2021年10月にデビューを飾ったポルトガル代表では、ここまで国際Aマッチ通算11試合に出場し1ゴールをマークしている。

 プレミアリーグで前人未到の4連覇を目指すマンチェスター・シティは、今夏の移籍市場でクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオール、同MFマテオ・コヴァチッチ、ベルギー代表FWジェレミー・ドクを獲得。ヌネスとの契約締結が完了した場合、同選手は今夏4人目の新戦力となる。

BLUEMOONマンチェスターシティ 551citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693144247/
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