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J1神戸、パトリッキ劇的逆転ゴールで京都に逆転勝利しJ1首位浮上!福岡はFC東京2-1勝利し連敗ストップ J1第26節(関連まとめ)

【サッカー】J1第26節日曜 FC東京×福岡、神戸×京都  [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693742668/
パトリッキ2023第26節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 21:04:28.82 ID:YudsZRMT9.net

FC東京 1−2 福岡
[得点者]
02'佐藤 凌我(福岡)
11'山岸 祐也(福岡)
86'熊田 直紀(FC東京)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:16,068人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090315/live/#live/


神戸 2−1 京都
[得点者]
06'原 大智      (京都)
18'川ア 修平     (神戸)
52'ジェアン パトリッキ(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:18,454人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090316/live/#live/


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 21:05:10.23 ID:YudsZRMT9.net

>>1
神戸、京都に逆転勝利で首位浮上! 途中出場パトリックが強烈逆転弾


神戸が逆転勝利!(C)Getty images

明治安田生命J1リーグでは3日、第26節のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.が行われた。

J1第26節|神戸 vs 京都|結果・スタッツ

2試合連続ドロー中の2位・神戸が、連勝中の14位・京都をホームに迎えた一戦。神戸は大迫勇也や佐々木大樹、山口蛍ら、京都は豊川雄太や原大智、川ア颯太らを先発起用した。


開始から集中したチェックを見せる京都は6分に相手のミスを突いて先制。GKク・ソンユンが大きく蹴り出した流れから最終ラインの初瀬亮がクリアしようとするがボールにミートせず。ボックス手前右でボールを持った原が中央に切り込んで左足を振り抜くと神戸DFに当たったシュートがゴールに吸い込まれる。

それでも神戸は18分に反撃。左サイドの汰木康也が右足でクロスを蹴り込むと京都DFに当たったボールがボックス内にこぼれる。反応した川ア修平が左足を振り抜いてゴールに突き刺した。川ア修にとってはこれがJ1リーグ初得点となっている。

逆転を目指す神戸は後半開始時に汰木に代えてジェアン・パトリッキを投入。するとこの交代が功を奏する。52分、ボックス左に抜け出したパトリッキが福田心之助を背負いながらも上手く身体でブロックして左足を強振。逆転弾を決め切る。

その後、京都は積極的に選手を入れ替えながら再び同点に戻そうとしたもののそれは叶わず。神戸がリードを保ったまま試合を終えた。

この結果、神戸は3試合ぶりの白星かつ4試合無敗に。勝ち点を52に伸ばし、横浜F・マリノスの「50」を上回って首位に浮上した。一方の京都は3試合ぶりの黒星を喫している。

■試合結果
ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガF.C.

■得点者
神戸:川ア修平(18分)、ジェアン・パトリッキ(52分)
京都:原大智(6分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd86e4a069f964d76a784c3181b431001f0cbec6



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レアル、ベリンガム4戦連続ゴールでヘタフェに劇的逆転勝利!4連勝で首位キープ

ベリンガム、4戦連続ゴールは後半ATの逆転弾! レアル、ヘタフェに劇的勝利で開幕4連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1c697b523f51c6caaa65025eb5daa567e7ed8a
ベリンガム23-24第4節ゴール.jpg

ラ・リーガ第4節が9月2日に行われ、レアル・マドリードとヘタフェが対戦した。

 今季のラ・リーガで唯一となる3連勝スタートを切ったレアル・マドリード。“目玉補強”として加わったジュード・ベリンガムは3試合連続ゴールを含む4得点1アシストを記録しており、早速期待に応える活躍を見せている。4連勝を目指す今節は、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』での開幕戦だ。改修工事の関係でアウェイ戦が続いており、ここまで1勝1分1敗のヘタフェと激突する第4節がホーム開幕戦となっている。

 レアル・マドリードはベリンガムを筆頭に、エドゥアルド・カマヴィンガやオーレリアン・チュアメニが先発に名を連ねている。開幕から全試合途中出場となっていたルカ・モドリッチは今季初のスタメンに並び、負傷の影響でヴィニシウス・ジュニオールが不在の最前線には同じく初先発のホセルが入った。一方、ヘタフェはダミアン・スアレス、カルレス・アレニャ、ボルハ・マジョラルらが先発している。

 試合は早い時間帯に動く。11分、ヘタフェは敵陣でガストン・アルバレスが競り合いを制すも、頭で跳ね返した一撃はレアル・マドリードのフラン・ガルシアの元へ。しかし、バックパスが乱れた隙をマジョラルが見逃さず、飛び出してきたGKケパ・アリサバラガを抜き去って無人のゴールに流し込んだ。一瞬の隙を突いたヘタフェが敵地で先制に成功している。

 その後はレアル・マドリードが攻撃する時間が続く。32分にはフラン・ガルシアのクロスボールからルカ・モドリッチが強烈なヘディングシュートを放ったが、ここはヘタフェの“守護神”ダビド・ソリアがビッグセーブ。40分には細かいタッチのドリブルでペナルティエリア左に侵入したフラン・ガルシアが中央へ折り返すと、フリーのホセルがダイレクトで合わせたものの、シュートはGKソリアの正面へ。前半のレアル・マドリードはゴールネットを揺らせず、前半はヘタフェの1点リードで終了した。

 後半に入ってもレアル・マドリードが相手ゴールに襲いかかる。46分、モドリッチのミドルシュートをGKソリアが弾き出し、ホームチームがコーナーキックを獲得。モドリッチが右足で上げたボールは跳ね返されたものの、こぼれ球を再びモドリッチが拾い、右足アウトサイドでクロスボールを送る。ニアサイドでジェネが触ったボールにホセルが反応。今季レアル・マドリードに戻ってきたストライカーがダイレクトで押し込み、試合は振り出しに戻った。

 勢いに乗ったレアル・マドリードは怒涛の攻撃を続ける。54分、ペナルティエリア右でベリンガムからのバックパスを受けたモドリッチがまたぎフェイントから横へ繋ぐと、待っていたトニ・クロースがミドルシュート。強烈な一撃はポストに嫌われたが、こぼれ球にクロース自ら反応。左足で狙ったがGKソリアがゴールを許さなかった。

 対するヘタフェは57分、右サイドを駆け上がってボールを引き出したダミアン・スアレスが中央へ折り返すと、フアン・ ラタサが横へ流し、最後はアレニャが左足を振り抜く。強烈なミドルシュートは枠を捉えたが、ここはGKケパ・アリサバラガが横っ飛びセーブでゴールを許さない。一方、レアル・マドリードは65分、ペナルティエリア手前でパスを繋ぎながら、ベリンガムが門を通すスルーパスを供給。抜け出したカルバハルがダイレクトで折り返すと、これがポストに直撃した。

 終盤に差し掛かってもレアル・マドリードが猛攻を続けたが、GKソリアのビッグセーブもあってなかなか2点目を挙げられない。このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、“この選手”が『サンティアゴ・ベルナベウ』を沸かせる。左サイドのスローインでボールを引き出したルーカス・バスケスが右足で強烈なミドルシュート。ここはGKソリアがなんとか弾き出したが、こぼれ球にベリンガムが反応。抜群の嗅覚でゴール前に姿を見せたベリンガムが大仕事をやってのけ、レアル・マドリードが土壇場で逆転に成功した。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードは苦しみながらも“役者”がきっちりと見せ場を作り、ホーム開幕戦で白星を飾った。4連勝で首位の座をキープしている。一方、ヘタフェはGKソリアがMVPに選ばれるほど好セーブを連発したものの、最後の最後で力尽きる形に。2試合ぶりの黒星を喫した。

 次節はインターナショナルマッチウィークを挟んで2週間後の開催となる。レアル・マドリードはホーム連戦となり、16日に久保建英が所属しているレアル・ソシエダと激突。一方のヘタフェもホームに戻り、17日にオサスナと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 2−1 ヘタフェ

【得点者】
0−1 11分 ボルハ・マジョラル(ヘタフェ)
1−1 47分 ホセル(レアル・マドリード)
2−1 90+5分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1246◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693455350/
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マンC、ハーランド圧巻ハット&1アシストでフラムに5-1大勝!開幕4連勝で首位キープ

ハーランドが今季初ハットのシティが開幕4連勝! 難敵フルアムに今季最多5ゴール【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc053c52c470cda99ae3d4500eafbf5c9a3a16f4
ハーランド23-24第4節ゴール.jpg

プレミアリーグ第4節、マンチェスター・シティvsフルアムが2日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが5-1で勝利した。

開幕4連勝を狙うシティは、ノースロンドン勢との公式戦2試合を1勝1分けの戦績で終えた曲者フルアムをホームで迎え撃った。前節のシェフィールド・ユナイテッド戦をロドリの後半終盤のゴールで2-1と勝ち切って唯一の3連勝を達成。引き続きリージョ氏を暫定指揮官に据えてのホームゲームでは先発3人を変更。グヴァルディオルとベルナルド・シウバ、グリーリッシュに代えてアカンジとフォーデン、新戦力ドクがデビューを飾った。また、マテウス・ヌネスが早速ベンチ入りした。

アカンジの偽CB起用に、ドクを右サイド、フォーデンを左サイドと順足のウイングに置く形でスタートしたシティは、ボールを動かしながらコンパクトなブロックを敷くフルアムの守備攻略を目指す。

16分にケアニーが足を痛めてルーク・ハリスと交代するアクシデントはあったものの、前半半ば過ぎまでは膠着状態が続く。攻めあぐねるシティは両サイドを入れ替えてフォーデンの個人技から幾度か際どいシーンを作り出すが、決定機には至らない。

それでも、31分には相手陣内中央でボールを受けたコバチッチのスルーパスに反応したハーランドがボックス左に流れながら中央に入ってきた味方を感じて絶妙なラストパス。これをアルバレスが難なく右足で流し込み、圧巻のコンビネーションからワンチャンスを生かし切った。

ここまで攻撃を除いて良いパフォーマンスを見せながらも王者のクオリティに屈したフルアムだが、こちらも得意のセットプレーからファーストチャンスをモノにする。失点直後の33分、右CKの流れからボックス内でヒメネス、デコルドバ=リードと続けて相手DFに先んじてシュートを放つと、GKエデルソンの好守に阻まれたこぼれをリームが押し込んだ。
すぐさま1-1のイーブンに戻った試合は以降も一進一退の攻防となったが、ハーフタイム直前に試合の流れを大きく左右する場面が…。

前半アディショナルタイム5分、シティの左CKの場面でキッカーのフォーデンが左足アウトスウィングで入れたクロスをアケがヘディングシュート。これがゴール左隅に決まる。ただ、この場面では完全にオフサイドポジションのアカンジがボールを避ける動きを見せた。これがGKレノのプレーに影響を与えたように見えたものの、審判団はゴールを支持。マルコ・シウバ監督を中心にフルアム陣営は猛抗議したが、ホームチームの1点リードで前半終了となった。

後半も引き続きボールを握るものの、前半同様にややクローズな展開に持ち込まれるシティ。それでも、危なげなく試合を進めると、ファーストチャンスを着実にゴールに結びつける。

58分、中央でロドリ、アルバレスと2本の縦パスが入ると、相手DFにディフレクトしたボールがペナルティアーク付近のハーランドに渡ると、そのままボックス内に持ち込んだノルウェー代表FWが冷静にGKとの一対一を制す。

これで2試合連続ゴールとなったシティズンの9番は、70分にもアルバレスがボックス内で倒されて得たPKを確実に決め切る。

この4点目で勝利を引き寄せたシティはロドリやデビュー戦のドクら前線の選手をベンチに下げながら控え選手の投入で試合をクローズにかかる。一方のフルアムも新戦力のカスターニュやウィリアンらの投入でゴールを目指すが、試合巧者のホームチームにうまくゲームをコントロールされてしまう。

そして、試合終了間際の95分にはボックス左に侵入した途中出場のセルヒオ・ゴメスからのプルバックをゴール前のハーランドが見事な左足のダイレクトシュートで合わせ、今季初のハットトリックで試合を締めくくった。

決勝点となったアケのゴールは物議を醸したものの、フルアムに力の差を見せつけた王者シティが開幕4連勝でインターナショナルマッチウィークの小休止に入ることになった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 553citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693666583/
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浅野拓磨、豪快ゴール&技有ボレー弾で2得点!ボーフムはアウクスブルクと2-2ドロー

【サッカー】ボーフムFW浅野拓磨が日本代表合流前に圧巻の2ゴール! 豪快弾&技ありボレー弾で勝ち点獲得に貢献 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693670232/
浅野23-24第3節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 00:57:12.41 ID:YudsZRMT9.net

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨がアウクスブルク戦で2ゴールを挙げた。

開幕から1分け1敗のボーフムは、2日に行われたブンデスリーガ第3節でアウクスブルクと対戦。敵地での一戦、前半35分に先制点を奪われたボーフムだが、ハーフタイム前に浅野が同点弾を挙げる。

【動画】浅野が豪快ゴール&技あり弾!

48分、ボックス手前からマキシミリアン・ビッテクがシュートを放つと、これがクロスバーに直撃。ゴール前に浮いたボールにいち早く反応した浅野がハーフボレー気味のシュートをゴール右上に豪快に突き刺す。浅野はこれがDFBポカール1回戦のビーレフェルト戦に続く今季2ゴール目で、リーグ戦では今季初ゴールとなった。

迎えた後半、62分に失点して再びビハインドを背負ったボーフムだが、またも浅野がチームを救う。正面からケビン・シュテーガーが出した浮き球パスに対し、オフサイドぎりぎりで飛び出した浅野が、ゴールエリア左付近でボレー。右足外側でファーを狙ったこのシュートが見事にゴール右へと決まり、浅野のこの日2ゴール目でボーフムが再び追いついた。

その後、両チーム共に勝ち点3を目指すが、そのまま2-2で終了。日本代表合流前に2ゴールを挙げた浅野の活躍もあり、敵地でボーフムが勝ち点1を持ち帰った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc172e421e1d9f18075e832de7f7ade8eae274fd



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J1神戸、元スペイン代表MFマタとハンガリー代表MFベーチェイの加入を正式発表(関連まとめ)

【サッカー】神戸が元スペイン代表フアン・マタ加入を発表!W杯&EURO優勝経験者がJリーグに参戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693711714/
マタとベーチェイ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 12:28:34.84 ID:YudsZRMT9.net

ヴィッセル神戸は3日、元スペイン代表MFフアン・マタの完全移籍加入を発表した。

ここまで明治安田生命J1リーグで25試合を消化し、首位の横浜F・マリノスと1ポイント差の2位につける神戸。大迫勇也や武藤嘉紀らがチームを牽引し、悲願の初優勝が狙える位置を維持している。しかし、今夏には近年のチームを支えたアンドレス・イニエスタやセルジ・サンペールが退団。さらに齊藤未月が重傷で長期離脱を強いられることとなり、中盤補強の必要性が指摘されていた。

そして3日、神戸はマタが完全移籍でチームに加わることを発表。背番号は64に決定している。

現在35歳のマタは、スペインの名門バレンシアで19歳でプロデビュー。2008年にはコパ・デル・レイ優勝を経験するなど若くしてブレイクを果たし、2011年夏にチェルシーへと移籍。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ優勝に貢献している。2014年に活躍の場をマンチェスター・ユナイテッドに移すと、再びヨーロッパリーグ優勝を経験するなど8シーズンを過ごすことに。昨夏にはガラタサライへ移籍すると、加入初年度でリーグ制覇を達成していた。

またスペイン代表には20歳でデビューを飾り、通算41試合11ゴールを記録。2010年にはワールドカップ優勝、2012年にはEURO優勝を達成した黄金期のメンバーとして活躍した。2014年のワールドカップにも出場している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9984f73ad36d3c5cc0305d1e28eb9b9c3a17bcf6


神戸加入の元スペイン代表MFフアン・マタ&ベーチェイが会見 千布社長「役者はそろった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5377912a60be89cb7a8a68eaf626f60c2d7b221f


 神戸に加入が決まった元スペイン代表MFフアン・マタ(35)とハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)が3日、ノエビアスタジアムで入団会見を行った。マタは背番号「64」、ベーチェイは「6」に決定。2人とも早ければ16日の広島戦(Eスタ)でJデビュー戦となる。

 マタはチェルシー(イングランド)に所属していた12年のクラブW杯以来の来日で「昔からこの国に来たかったんだ。このクラブはイニエスタやポドルスキー、フェルマーレンがプレーしていたのもあって決断をしやすくしてくれた」と笑顔。マンチェスターU(イングランド)時代の同僚だったMF香川真司(C大阪)とも連絡を取り合っているといい「近々、会うことができれば良い。C大阪戦で勝利して、ユニホーム交換したいね」とリーグ戦が行われる23日の対戦実現を心待ちにした。

 全治約1年の重傷を負ったMF斉藤未月の“穴埋め”として期待されるMFベーチェイは「ハンガリー代表はEURO2024出場を目指していて、自分にとっても重要。可能な限り高いレベルでプレーすることで、このチームで優勝争いをすることで、そこに近づける」と自信を見せた。

 対策をされてきた夏場以降はなかなか勝ち点を伸ばしきれない中、マタにはリズムを変える役割を、ベーチェイには斉藤同様のハードワークを求める。千布勇気社長は「悲願の優勝に向けて役者はそろった」と豪語。午後7時キックオフの京都戦で勝利すれば、横浜を抜いて首位に浮上する。
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バルセロナ、ポルトガル代表FWフェリックスとDFカンセロの獲得を公式発表!(関連まとめ)

【サッカー】バルセロナがポルトガル代表フェリックス&カンセロを獲得! E・ガルシアはジローナ、アブデはベティスへ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693616999/
ジョアンフェリックスとカンセロバルサ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/02(土) 10:09:59.64 ID:qQDuwlke9

バルセロナは1日、アトレティコ・マドリーからポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)、マンチェスター・シティからポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)が期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間はいずれも2024年6月30日まで。完全移籍のオプションはない。

 フェリックスは母国ベンフィカで若くして頭角を現し、2019年夏にクラブ史上最高額でアトレティコに移籍。3シーズン半でクラブ通算131試合に出場し、34ゴールを記録した。2020-21シーズンにはラ・リーガ制覇を経験。昨季途中からチェルシーにレンタル移籍し、プレミアリーグ16試合で4得点を挙げた。

 一方のカンセロもベンフィカでプロ生活を始め、バレンシア、インテル、ユベントスを経て2019年夏にシティへ。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で“偽サイドバック”として活躍し、プレミアリーグ優勝などに貢献した。クラブ通算では154試合に出場し、9得点をマーク。今年1月にレンタルでバイエルンに加入し、ブンデスリーガ15試合で1ゴールを決めた。

 また、クラブは同日にDFエリック・ガルシア(22)がジローナ、FWアブデ・エザルズーリ(21)がベティスに加入することも発表。E・ガルシアは2024年6月30日までの期限付き移籍となり、買取オプションはない。アブデは750万ユーロ(約12億円)での完全移籍。バルセロナは買い戻しの権利とともに、同選手が売却された際の50%を保持するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1254fc2ea474626cd870a734b3e4a1296cb4a149



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柏、山田先制ゴールなど首位横浜FMに2-0快勝!C大阪は川崎に3-0完勝!広島は鳥栖に2-0快勝 J1第26節(関連まとめ)

【サッカー】J1第26節夜 柏×横浜FM、湘南×鹿島、C大阪×川崎、鳥栖×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693656325/
山田2023J1第26節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/02(土) 21:05:25.28 ID:qQDuwlke9.net

柏 2−0 横浜FM
[得点者]
52'山田 雄士    (柏)
83'マテウス サヴィオ(柏)PK
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:12,802人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090202/live/#live/

湘南 2−2 鹿島
[得点者]
08'佐野 海舟      (鹿島)
35'大橋 祐紀      (湘南)
43'鈴木 章斗      (湘南)
90+2'アルトゥール カイキ(鹿島)PK
スタジアム:レモンガススタジアム平塚
入場者数:11,089人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090204/live/#live/

C大阪 3−0 川崎
[得点者]
52'オウンゴール (C大阪)
72'レオ セアラ (C大阪)PK
90+2'渡邉 りょう(C大阪)PK
スタジアム:ヨドコウ桜スタジアム
入場者数:18,789人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090207/live/#live/

鳥栖 0−2 広島
[得点者]
03'ピエロス ソティリウ (広島)
79'ドウグラス ヴィエイラ(広島)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:9,097人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/090209/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


4: 久太郎 ★ 2023/09/02(土) 21:06:16.64 ID:qQDuwlke9.net

>>1
横浜FM、連敗で首位陥落の可能性…柏は山田雄&マテウス弾で4戦ぶり白星!

明治安田生命J1リーグでは2日、第26節の柏レイソルvs横浜F・マリノスが対戦した。

J1第26節|柏 vs 横浜FM|結果・スタッツ

3試合連続ドロー中の17位・柏が前節4試合ぶりの黒星を喫した首位・横浜FMをホームに迎えた一戦。柏は細谷真大やマテウス・サヴィオ、椎橋慧也ら、横浜FMは宮市亮やエウベル、そしてナム・テヒを初めて先発起用した。

序盤から中盤での攻防が続く一戦。30分には柏のショートカウンターから山田雄士が前線へとスルーパスを送る。ボックス右に抜け出した細谷のシュートはGK飯倉大樹に弾かれたが椎橋が押し込んでネットを揺らす。しかし、VARオンリーレビューによって細谷が抜け出したプレーがオフサイドと判定され、得点は認められない。

スコアレスで迎えた後半、柏はジエゴに代えて三丸拡を投入する。すると試合が動いたのは52分だった。高嶺朋樹からのパスを受けた山田雄がボックス右でドリブルを挟んでボールを動かし、左足を振り抜く。GK飯倉の反応も及ばず柏が先制する。

横浜FMは67分に3枚替え。宮市、ナム・テヒ、喜田拓也に代えて水沼宏太、西村拓真、山根陸を送り出す。対する神戸も74分に山田康太、山田雄、高嶺に代えて仙頭啓矢、戸嶋祥郎、小屋松知哉、79分に椎橋に代えて武藤雄樹を起用した。

反撃を目指す横浜FMだったが細谷とマッチアップした吉尾海夏のハンドがあったとしてPKの笛。キッカーのマテウス・サヴィオが83分にしっかりと沈めて柏がリードを広げる。

そして、試合はそのまま終了。柏が4試合ぶりの白星かつ5試合無敗とした。一方の横浜FMは連敗を喫し、勝ち点1差で迫る2位・ヴィッセル神戸の今節の結果次第で首位を陥落する可能性が出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ffaebfb10e30276306c7a36ab2f8884b82ff0ff



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【南野絶好調】南野拓実、絶妙スルーパスでアシスト!モナコはRCランスに3-0快勝しリーグアン首位浮上(関連まとめ)

【サッカー】好調の南野拓実、今季3アシスト目で勝利に貢献! モナコはRCランスに3発快勝で首位浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693701364/
南野23-24第4節祝福.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 09:36:04.45 ID:YudsZRMT9.net

リーグ・アン第4節が9月2日に行われ、モナコとRCランスが対戦した。

 ここまで2勝1分と好スタートを切ったモナコ。その中心には南野拓実が君臨しており、3試合で3ゴール2アシストを記録している。今節ホームに迎えるRCランスは昨季リーグ・アンで2位と躍進したものの、今季はここまで1分2敗と波に乗り切れていない。南野は開幕戦から4試合連続のスターティングメンバー入りを果たしており、3試合連続ゴールにも期待がかかる。

 試合は立ち上がりからモナコのペースで進む。23分には南野にチャンス。敵陣右サイドでのボールダッシュから、前を向いたウィサム・ベン・イェデルが横へ流すと、ペナルティエリア手前から南野が左足を振り抜く。強烈なミドルシュートは枠を捉えたものの、GKブライス・サンバに弾き出された。

 だが、モナコはこのプレーで左コーナーキックを獲得。カイオ・エンリケが左足でクロスボールを送ると、ファーサイドで競り勝ったウィルフレッド・シンゴがヘディングシュートを叩き込み、好調のモナコが先手を取った。

 勢いに乗ったホームチームは続く36分、自陣右サイドでヴァンデルソンがボールを奪うと、中盤でパスを受けたモハメド・カマラが右サイドへ繋ぐ。フリーでボールを持った南野が中央へ運び、門を通すスルーパスを送ると、斜めの動きでペナルティエリア右に顔を出したアレクサンドル・ゴロヴィンがダイレクトでゴールネットを揺らした。ゴロヴィンが今季初得点を記録。南野はこの試合でもアシストという形でゴールに絡み、モナコは2点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入ってもモナコは止まらない。59分、左コーナーキックを獲得すると、C・エンリケが左足で中央を狙ったボールを供給。フリーで走り込んだギジェルモ・マリパンがファーサイドへ流し込み、モナコが決定的な3点目を記録した。

 試合はこのままタイムアップ。前節ナント戦を引き分けで終えたものの、ホーム開催の今節はモナコがしっかりと白星を飾り、開幕からの成績を3勝1分とした。南野は85分までプレー。3試合連続ゴールとはならなかったが、アシストを含めてゴール前でしっかりと仕事を果たした。今節はマルセイユが引き分けたため、モナコはこの時点で首位に浮上することが決まっている。一方、RCランスはこれで2連敗。4試合を終えた段階で未勝利と苦しい状況が続いている。

 この後、リーグ・アンを含む欧州各国リーグは代表戦の開催に伴う中断期間に突入。次節は17日に行われ、モナコは敵地でロリアンと、RCランスはホームでメスと、それぞれ対戦する。

【スコア】
モナコ 3−0 RCランス

【得点者】
1−0 24分 ウィルフレッド・シンゴ(モナコ)
2−0 36分 アレクサンドル・ゴロヴィン(モナコ)
3−0 59分 ギジェルモ・マリパン(モナコ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f83b7769e3e948d2841fb38c3837ddde961e39



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(27) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌田大地、絶妙決勝ゴールで移籍後初得点!ラツィオは王者ナポリに2-1勝利(関連まとめ)

【サッカー】鎌田大地、3試合目にして嬉しい移籍後初ゴール!ラツィオが昨季王者ナポリ下し今季初勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693701321/
鎌田23-24第3節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 09:35:21.61 ID:YudsZRMT9.net

セリエAは2日に第3節が行われ、ナポリとラツィオが対戦した。

開幕連勝スタートとなった昨季首位ナポリと、連敗スタートとなった昨季2位ラツィオ。対象的な両者が、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで激突した。ナポリでは、エースFWオシムヘンやクヴァラツヘリアらが先発。一方のラツィオでは、鎌田大地が3試合連続でスタメン入りしている。

【セリエA:最新順位表】ラツィオは何位?

試合は序盤からホームの大歓声を浴びるナポリが主導権を握り、ラツィオは耐える時間が長く続く。ナポリの厚みのある波状攻撃に苦しむが、それでも失点は許さない。すると30分、一瞬の隙を突く。フェリペ・アンデルソンが右サイドを突破すると、ボックス内で相手の間を通すパス。これをニアに飛び込んだルイス・アルベルトが華麗なヒールで流し込んだ。アウェイチームが大きな先制点を奪う。

失点を許したナポリだったが、すぐさま反撃する。32分、右からのクロスは一度阻まれたものの、ボックス手前にこぼれたボールをジエリンスキがシュート。相手に当たってコースが変わったボールがネットに吸い込まれた。昨季王者が同点に追いついた。その後もナポリが試合を優勢に進めながら、前半を折り返す。

後半序盤もナポリペースが続いていたが、52分に再びラツィオが勝ち越しに成功する。決めたのは、鎌田だった。フェリペ・アンデルソンが相手陣内でボールを奪ってカウンターを発動。右サイドからクロスを送り、ルイス・アルベルトがスルーしたボールを受け取った日本代表MFは、難しい体勢から逆足でシュートを突き刺した。今夏に加入した鎌田にとって、これが嬉しい移籍後初ゴールとなっている。

その後も試合展開は変わらない中、鎌田は65分にお役御免に。移籍市場最終日に加わったゲンドゥージと交代した。するとラツィオは67分、スローインを受けたゲンドゥージがスペースへパスを送り、走り込んだザッカーニがそのままGKとの一対一を冷静に制す。しかし、このゴールはVARレビューの結果オフサイドでノーゴールに。その後も73分にゲンドゥージがネットを揺らしたが、これもノーゴール判定に変わっている。

結局ラツィオは終始ナポリに主導権を握られたものの、一瞬の隙を突いて奪った2つのゴールを最後まで守りきり、2-1で勝利。昨季王者相手に、待望の今季初勝利を飾った。一方のナポリは、今季初黒星となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8950a45da4a7badf5ab90b035a150728e4b868bc



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:20 | 大阪 ☀ | Comment(18) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、ドリブルから1アシスト!18歳FWファーガソン圧巻ハットでブライトンはニューカッスルに3-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】18歳のファーガソンがハットトリック!三笘薫も1アシストのブライトンがホームでニューカッスルを粉砕 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693679578/
三笘とファーガソン23-24第4節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/03(日) 03:32:58.54 ID:YudsZRMT9.net

現地時間2日、イングランド・プレミアリーグは第4節が行われ、三笘薫の所属するブライトンはホームのAMEXスタジアムにニューカッスルを迎えた。

前節、ウェストハム相手に完敗を喫したブライトン。三笘も上手く抑え込まれる結果となったが、マーチ、グロース、エストゥピニャンらとともにこの試合でも先発メンバーに名を連ねた。ニューカッスルも前節は10人のリヴァプールに逆転負けを喫する悔しい結果となったが、左サイドバックを入れ替えただけでリヴァプール戦とほぼ変わらないメンバーで臨んだ。、

立ち上がりに圧力をかけたニューカッスルは、3分に高い位置でボールを奪い、エリア内右からトナーリが折り返したボールをイサクが合わせるもゴール右へと外れる。

出鼻をくじかれたブライトンだが、徐々に本来のペースを取り戻すと、三笘も高い位置でボールを受けてチャンスを作り出す。16分、カウンターから左サイドを駆け上がった三笘がボールを受けて自ら仕掛けるも、得意のカットインシュートはDFにブロックされた。

流れがブライトンに傾きつつあった27分、ペナルティーエリアの外でボールを受けたGKポープに対して三笘がチェイスすると、ミスキックをエストゥピニャンが拾ってエリア内左で三笘に預ける。三笘の折り返しはブロックされるが、クリアボールを拾ったギルモアが強烈なシュートを放つ。たまらずGKポープがはじいたボールをファーガソンが押し込んでブライトンが先制する。

リードした後も優位に試合を進めるブライトンにおいて、三笘はニューカッスルの速いプレスに対してもボールを失わず、チームのボール保持に貢献。ニューカッスルもジョエリントンが惜しいシュートを放つなど反撃に出るものの、1点ビハインドで試合を折り返した。

後半は1点を追うニューカッスルがボール保持で上回るものの、自陣でのパスが多く、なかなかブライトンのゴール前に侵入することができない。58分にはトナーリ、アルミロン、ジョエリントンを下げてロングスタッフ、アンデルソン、カラム・ウィルソンを投入して点を取りに行く。

しかし、次の1点を奪ったのはホームのブライトン。65分、ギルモアからの縦パスを受けたファーガソンがペナルティーエリア手前から右足で狙うと、狙い済まされたミドルシュートがゴール右へと吸い込まれ、ブライトンが2-0とリードを広げる。

さらに70分、ペナルティーエリア手前で三笘とスイッチしたファーガソンが左足を振り抜くと、DFに当たって若干コースの変わったシュートが決まり、18歳のハットトリックでブライトンが3-0と突き放した。

苦しい状況に追い込まれたニューカッスルは74分にイサクとターゲットを下げてバーンズとラッセルズを投入するも、すでに大きく傾いてしまった流れは引き戻せない。ブライトンはダフード、ミルナー、ララーナといった経験のある選手を投入して試合を終わらせにかかる。

ニューカッスルはアディショナルタイムにロングパスからC・ウィルソンが抜け出して一矢報いたものの、反撃もそこまで。今季初のクリーンシートこそならなかったものの、ブライトンがホームで完勝し、敗れたニューカッスルはこれで3連敗となった。

■試合結果
ブライトン 3-1 ニューカッスル

■得点者
ブライトン:ファーガソン(27分、65分、70分)
ニューカッスル:C・ウィルソン(90+2分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e23c4f68f8fdeac6bbc2e19367c8d20ec1399760



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posted by カルチョまとめ管理人 at 04:12 | 大阪 | Comment(17) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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