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浦和、リンセン2ゴールなどG大阪下しルヴァン杯4強進出!名古屋は鹿島との延長戦制す!横浜FMは札幌に2戦目3-0完勝し逆転突破!福岡はFC東京下し逆転突破!ルヴァン杯準々決勝第2戦(関連まとめ)

【サッカー】ルヴァン杯準々決勝第2戦 鹿島×名古屋、横浜FM×札幌、福岡×FC東京、浦和×G大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694347858/
リンセン2023ルヴァン杯ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/10(日) 21:10:58.17 ID:dvVqRnci9.net

鹿島  1−2 名古屋
第01戦 1−1
合計  2−3
[得点者]
03'中島 大嘉 (名古屋)
51'仲間 隼斗 (鹿島)
119'吉田 温紀(名古屋)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:14,310人
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2023/091001/live/#live 

横浜FM 3−0 札幌
第01戦 2−3      
合計  5−3
[得点者]
32'水沼 宏太     (横浜FM)
48'アンデルソン ロペス(横浜FM)
50'ナム テヒ     (横浜FM)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:10,423人
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2023/091004/live/#live


福岡  2−0 FC東京
第01戦 0−1      
合計  2−1      
[得点者]
38'山岸 祐也 (福岡)
45+3'小田 逸稀(福岡)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
入場者数:8,659人
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2023/091002/live/#live/


浦和  3−0 G大阪
第01戦 1−0      
合計  4−0      
[得点者]
08'ブライアン リンセン(浦和)
63'ブライアン リンセン(浦和)
86'アレックス シャルク (浦和)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:21,467人
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2023/091003/live/#live/


名古屋、鹿島との激闘制し準決勝へ! 横浜FM・福岡は逆転で4強入り/ルヴァン杯準々決勝第2戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c365f419f39ce7f1515a95462346418897e657

 10日、YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の4試合が行われた。

 1−1の引き分けに終わった第1戦を経て、県立カシマサッカースタジアムで行われた鹿島アントラーズ対名古屋グランパスの一戦は、開始3分で名古屋がFW中島大嘉のゴールで幸先よくリードを奪う。1点を追う鹿島は、後半開始と同時に7シーズンぶりにチームへ復帰したMF柴崎岳が途中出場。すると柴崎は51分にMF仲間隼斗のゴールをアシストし、試合は1−1で延長戦へ突入する。スコアはそのままで迎えた延長後半、名古屋のMF吉田温紀が値千金の勝ち越し点を挙げた。2戦合計2−3として激闘を制した名古屋が、準決勝へと駒を進めた。

 ホームの第1戦を3−2で勝利した北海道コンサドーレ札幌は、アウェイで横浜F・マリノスとの対戦を迎えた。試合は32分、横浜FMのMF水沼宏太が先制点をゲット。1−0のスコアで後半となると、横浜FMは48分にFWアンデルソン・ロペス、50分にMFナム・テヒが立て続けにゴールネットを揺らし、一気に札幌を突き放した。試合は3−0で終了し、横浜FMが2戦合計5−3と逆転で準決勝進出を果たした。

 FC東京がホームで1−0の勝利した第1戦を経て、アビスパ福岡のホームで行われた第2戦。38分にFW山岸祐也が先制点を挙げて福岡が2戦合計スコアで並ぶと、前半アディショナルタイムにはDF小田逸稀が追加点を挙げる。2−0で迎えた後半は、両チーム共にゴールネットを揺らすことなく試合終了。ホームの福岡が逆転での準決勝進出を決めた。

 ガンバ大阪のホームで行われた第1戦は、アウェイの浦和レッズがで0−1の勝利。その浦和のホームで迎えた第2戦は、浦和FWブライアン・リンセンが8分と63分に得点を挙げる。さらに終盤にも途中出場のFWアレックス・シャルクが追加点を挙げた浦和が3−0で勝利し、2戦合計4−0で準決勝へ進出した。

 準々決勝第2戦の試合結果は以下の通り。

■ルヴァン杯・準々決勝第2戦
※カッコ内は2戦合計スコア

鹿島アントラーズ 1−2(2−3) 名古屋グランパス
横浜F・マリノス 3−0(5−3) 北海道コンサドーレ札幌
アビスパ福岡 2−0(2−1) FC東京
浦和レッズ 3−0(4−0) ガンバ大阪
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:18 | 大阪 ☔ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ代表フリック監督、日本戦惨敗に失望も自身の退任は否定「私は正しい監督だと思っている」

「残酷なほどに失望している」ドイツ代表の指揮官フリックが日本戦大敗に落胆...自身の退任は否定「私は正しい監督だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25988682aaaead2739d901779fd26d8a075c5f45
フリック監督会見.jpg


 現地時間9月9日にヴォルフスブルクで行なわれた国際親善試合で、ドイツ代表は日本代表と対戦し、1−4で大敗。昨年末に開催されたカタール・ワールドカップで1−2の逆転負け喫した相手にリベンジを果たせなかった。

 現地メディア『Sky Sport』によると、ハンジ・フリック監督は、「残酷なほどに失望している」と試合を振り返っている。

「日本が良いチームであることを認めなければならない。今の我々には、あのようなコンパクトな守備を突破する手段はない。試合の入りは良かったが、日本に最初のチャンスをモノにされた。選手たちは何度もトライしたが、個々のミスもあった。相手はそこを突いてきて、勝利に値した」
 
 日本に敗れたドイツはこれで公式戦3連敗。直近の5試合で勝利がない状況になっており、フリック監督の解任が噂されているが、「我々は上手くやっているし、私は(ドイツ代表にとって)正しい監督だと思う」と自身の退任を否定。もっとも、「プロサッカー界には多くの変化があるのも知っている。これから何が起こるかは予見できない」とも。

 12日にはフランス代表との対戦を控えているなか、指揮官は「我々は一緒に乗り越えなければならない。今は責任のなすりつけ合いは何の役にも立たない。フランス戦では、ピッチの上で自分たちを揺り動かし、違うプレーができるようにしなければならない」と決意を示している。

 果たしてドイツは6試合ぶりに白星を挙げて、悪い流れを断ち切れるか。

BUNDESLIGA・ドイツ代表 186
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694296619/
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ドイツ代表、試合中に味方同士で大声口論?ドイツメディア「超絶に恥ずかしい!」「テレビのマイクがはっきり拾った」

【サッカー】「超絶に恥ずかしい!」 ドイツ、味方同士の“大声口論”に独メディア注目「テレビのマイクがはっきり拾った」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694320377/
ドイツ代表.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/10(日) 13:32:57.27 ID:dvVqRnci9.net

日本はドイツに4-1の圧勝 試合中にはサネとズーレが激しい口論
 日本代表は現地時間9月9日、国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4-1の快勝を収めた。カタール・ワールドカップ(W杯)以来となる再戦で強豪国を相手に連勝を飾ったなか、試合中にMFレロイ・サネとDFニクラス・ズーレがピッチ上で激しい口論を交わす場面も見られた。現地メディアは「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、チーム内の“不協和音”を取り上げている。

 昨年のカタールW杯のグループリーグでは日本がドイツを相手に下馬評を覆す大金星を飾ったなかで、ドイツのホームで再戦を迎えた。ドイツにとってはリベンジマッチとなり、ワールドクラスの主力勢をピッチに送り込む本気度を示したが、試合開始早々の前半11分にDF菅原由勢のクロスからMF伊東純也が合わせられ先制点を献上。同18分にMFレロイ・サネが同点弾を決めるも、直後の同22分に再びDF菅原由勢のクロスからFW上田綺世に勝ち越しゴールを記録され、前半を折り返した。

 ハーフタイム明けから日本は4バックから3バックにシフトし、前がかりになるドイツにカウンターの策を打ち出すと、後半45分、MF久保建英が高い位置を取っていた最終ラインからボールを奪い、敵陣を独走するドリブルからFW浅野拓磨のゴールをお膳立て。さらに同アディショナルタイムに、久保のピンポイントクロスをMF田中碧がヘディングで合わせて4得点目を決めた。試合はそのまま4-1で終了し、ドイツにとっては屈辱となる大惨敗となった。

 そんななか、試合中にドイツの選手同士が見せた激しい口論に注目が集まっている。ドイツ放送局「sport1」は「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、「日本に屈辱を与えられ、チームは明確な弱点を露呈、2人のスター選手が大喧嘩し、ファンは大音量の口笛コンサートでパフォーマンスを非難した」と取り上げている。

 前半38分に連係が噛み合わない苛立ちから、サネとズーレがピッチ上で口論していた場面について「ドイツは幾度も不協和音を奏でていた。サネとズーレがあまりに大きな声で口論していたため、テレビのマイクがはっきり拾っていた」と指摘している。フリック政権で不振が続いていることもあり、結果が出ないことでチームメイト同士のいざこざが発生するなど、ドイツは“負の連鎖”に陥っている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5360836ae0ff08b752dbe43e14075f5361cbab




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イタリア代表、終盤失点許し北マケドニアと痛恨1-1ドロー…インランドとウクライナも1-1ドローで連勝ストップ EURO予選(関連まとめ)

イタリアが痛恨ドロー、同組イングランドは連勝ストップ…スウェーデンは大勝/EURO予選
https://news.yahoo.co.jp/articles/73c2a4bcd1a1f94b4ee6b7fa4fc09c85e89f2d7d
2023欧州予選第5節.jpg


 EURO2024予選・第5節の7試合が9日に行われた。

 グループCのウクライナ代表vsイングランド代表は、26分にオレクサンドル・ジンチェンコのゴールでホームチームが先制。41分にカイル・ウォーカーが試合を振り出しに戻すと、後半はスコア動かず、1−1で決着した。イングランドの連勝は「4」で止まったが、勝ち点「13」で首位は変わらず。ウクライナは4試合を消化して勝ち点「7」を獲得している。

 同組では、北マケドニア代表とイタリア代表が対戦。ルチアーノ・スパレッティ新監督の初陣となったイタリア代表は、47分にチーロ・インモービレがこぼれ球を押し込んで試合の均衡を破る。しかし、81分にエニス・バルディが直接フリーキックを決めて、北マケドニア代表が追いつく。試合は1−1のまま終了し、イタリア代表は3試合消化、北マケドニアは4試合消化でともに勝ち点「4」となっている。

 グループFのベルギー代表は、敵地でアゼルバイジャン代表と対戦し、38分に先制点を獲得。ヨハン・バカヨコがミドルシュートを放つと、ヤニック・カラスコに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。これがこの試合唯一の得点となり、ベルギーは勝ち点を「10」に伸ばして首位に浮上した。

 同組のスウェーデン代表は、デヤン・クルゼフスキやアレクサンダー・イサクらがゴールネットを揺らし、エストニア代表を5−0で粉砕。勝ち点を「6」に伸ばした。

 グループIのコソボ代表は、スイス代表とホームで対戦。14分にスイスの先制を許したものの、65分にヴェダト・ムリキが試合を振り出しに戻す。79分にはオウンゴールで再びスイスに勝ち越されたが、試合終了間際の後半アディショナルタイム4分にムリキが劇的な同点ゴールをマーク。2−2のドローで勝ち点「1」ずつを分け合った。同組のアンドラ代表vsベラルーシ代表、ルーマニア代表vsイスラエル代表もドローに終わり、勝ち点「11」のスイス代表が変わらず首位に立っている。

 9日の試合結果と各グループの順位表は以下の通り。

■EURO2024予選・第5節
▼グループC
ウクライナ代表 1−1 イングランド代表
北マケドニア代表 1−1 イタリア代表

▼グループF
アゼルバイジャン代表 0−1 ベルギー代表
エストニア代表 0−5 スウェーデン代表

▼グループI
アンドラ代表 0−0 ベラルーシ代表
コソボ代表 2−2 スイス代表
ルーマニア代表 1−1 イスラエル代表

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

▼グループC
1位 イングランド(13/+14)※5試合消化
2位 ウクライナ(7/0)※4試合消化
3位 イタリア(4/+1)※3試合消化
4位 北マケドニア(4/−7)※4試合消化
5位 マルタ(0/−8)※4試合消化

▼グループF
1位 ベルギー(10/+7)
2位 オーストリア(10/+6)
3位 スウェーデン(6/+5)
4位 エストニア(1/−9)
5位 アゼルバイジャン(1/−9)
※全チームが4試合消化

▼グループI
1位 スイス(11/+9)
2位 ルーマニア(9/+3)
3位 イスラエル(8/−1)
4位 ベラルーシ(4/−6)
5位 コソボ(4/−1)
6位 アンドラ(2/−5)
※全チームが5試合消化


【サッカー】EURO予選 イタリアは終盤被弾で北マケドニアと1-1、イングランドvsウクライナもドロー決着 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694318238/
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独代表ギュンドアン「日本代表の方が優れていた」「僕らは同じレベルにない」

【サッカー】4失点完敗にドイツ代表MFギュンドアン「日本代表の方が優れていた」「僕らは同じレベルにない」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694300971/
ギュンドアン2023日本戦.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/09/10(日) 08:09:31.87 ID:awaQGLjH9

ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、敗戦後に肩を落としている。『ESPN』が伝えた。

ドイツは現地時間9日、国際親善試合で日本代表をホームに迎えて1-4で完敗。11分に伊東純也に先制点を奪われると、19分にはリロイ・サネが同点弾を決めたものの22分に上田綺世がネットを揺らす。

その後、日本のプランの中で試合が続き、ドイツは決定機を作るのに苦労するまま、終了間際には立て続けの失点も喫した。

試合後、ギュンドアンは日本が上回っていたことを認めている。

「正直、日本の方が優れていたと言わざるを得ない。彼らはボールを走らせて、適切なスペースを使い、ゴールまで切り開いた。彼らの方が上回っていたんだ」

また、ドイツが日本と同じレベルにないとまで口にした。

「個人のミスが多すぎる。僕らは今日の対戦相手と同じレベルにないことを認めなければならない。厳しいが、そういう傾向は見て取れる。今の自分たちの実力不足を認めなければ。それが現実だ。もしかしたら自分たちを過大評価している可能性すらある」

ドイツは今後、12日にフランス代表との国際親善試合を予定。各紙と同様に『ESPN』もハンジ・フリック監督の将来に疑問が生じていると指摘したが、カタール・ワールドカップ(W杯)準優勝国との一戦で巻き返すことはできるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c70839748809a67e96db610e0d5562de9843af24


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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:00 | 大阪 ☁ | Comment(38) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独メディア、日本戦の4失点惨敗に嘆き「日本に屈辱を受けた」「非常にミスが多かった」

【サッカー】「日本に屈辱を受けた」 母国でまさかの4失点に独メディア嘆き「非常にミスが多かった」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694294589/
ドイツ代表日本戦敗戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/10(日) 06:23:09.90 ID:dvVqRnci9.net

日本代表との国際親善試合で1-4と大敗
 ドイツ代表は9月9日に行われた日本代表との国際親善試合に1-4で敗れた。2大会連続でグループリーグ敗退となったカタール・ワールドカップ(W杯)後も国際試合の結果が1勝1分3敗と不振が続くドイツは、カタールの地で1-2で敗れた日本を自国に招き、再出発を図るゲームにするはずだった。しかし、結果は10か月前よりも点差をつけられての完敗になり、ドイツ専門誌「キッカー」は予想外の結果を嘆いている。

【動画】伊東純也が決めた電光石火の先制ゴールシーン

 前半11分にMF伊東純也に先制を許したドイツだったが、その8分後にFWレロイ・サネのゴールで同点に追いついた。しかし、その後は日本に圧倒される展開となり、前半のうちにFW上田綺世のゴールで再びリードされる。後半に入っても5バックに変更してきた日本に攻めあぐね、後半45分からは立て続けに2失点を喫している。

「キッカー」誌は「自国開催のEUROに向けた準備のスタートになるはずの一戦だった。しかし、日本に屈辱を受けることとなった。1-4の敗戦でドイツ代表は攻撃面では想像力に欠け、守備面では非常にミスが多かった。次の試合は火曜日にドルトムントで行われるフランス戦となる」と、試合の総評を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a82ccf668ced04a14f7fc1ae14e10ec6107b145a



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:26 | 大阪 ☁ | Comment(50) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、ドイツを4-1粉砕!冨安健洋は攻守で圧巻パフォーマンス「しっかりと狙い通りのゲームができた」まとめその4(関連まとめ)

復帰の冨安健洋が圧巻パフォーマンス「しっかりと狙い通りのゲームができた」衝撃の大勝を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/500523361b823df5ccf7ca3749372ab3eb20c334
冨安2023ドイツ戦.jpg

◆国際親善試合  ▽ドイツ1―4日本(9日、ドイツ=フォルクスワーゲン・アレーナ)

 負傷を経て第2次森保ジャパン体制で初参加のDF冨安健洋(24)=アーセナル=が、W杯に続くドイツ勝利に自信に満ちあふれた表情を浮かべた。

 1点を失ったものの、強豪を相手にアウェーで完勝。「まずはしっかりと勝てたということが大きい。ゲームをうまく進めるというか、1点取って、1点追いつかれましたけど、その後しっかり2―1にして前半折り返せた」と試合運びを振り返った。

 そして「しっかりと守りながら、それでも追加点を取りに行くというような指示は指示は森保さんからも出ていた」と明かし、「しっかり守りながら最後3点目、4点目と取れた。しっかりと狙い通りのゲームができたかな」と振り返った。

 自身は今年3月に右膝を手術し、3、6月の代表活動は不参加。それでも、けがからの回復も順調で圧巻のパフォーマンス。前半は4バック、後半は3バックと柔軟に対応して、戦術に幅も広がった。「まずはコンパクトにすること。やっぱりラインが下がってしまう。その分、中盤だったり、前の選手に少しずつ影響が出てなかなか回させているというよりかは、押し込まれて回されている状況になってしまう。ラインを高くして、コンパクトに保つというのはディフェンスライン全体で試合前から話していたことだった。それはしっかりできたかなと思います」と振り返った。

 明け方の日本に再び衝撃を与える大勝。「W杯の勝利とはまた違った勝利だと思う。同じドイツですけれど、次に繋がるものだと思います」と手応えをつかんだ様子。「W杯まで3年ありますが、そこに向けてよりいいチームになってベスト8の壁を破って上に行くことを、今から意識してやっていきたい」と浮かれることなく気を引き締めていた。

【Gunners】Arsenal F.C.【part2175】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694178086/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 09:03 | 大阪 ☁ | Comment(36) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、ドイツに4-1大勝!伊東純也は先制ゴール&1アシスト「うまく触ってゴールになって良かった」まとめその3(関連まとめ)

【日本代表】伊東純也1得点1アシスト「うまく触ってゴールになって良かった」ドイツに4発快勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/199017eb5bfca047dc207e834db4a5de531668d3
伊東純也2023ドイツ戦goal.jpg

<国際親善試合:ドイツ1−4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ(ドイツ・ウォルフスブルク)

 欧州遠征中の日本代表(FIFAランク20位)が、ドイツ代表(同15位)と対戦し、4−1で勝利を飾った。

 前半だけで1得点1アシストを記録した伊東はゴールシーンについて「(菅原)由勢からニアにボール来るかなと。うまく触ってゴールになって良かったと思います」と振り返った。

 4バックの前半、3バックの後半とシステムが変更される中で、異なる役割を求められたが、豊富な運動量で攻守にハイパフォーマンスを披露した。今後の課題について問われ、「うまく連係の中から裏に抜け出してクロスまで行く場面があって、そこで中の枚数が足りなかったり、中と合わせるところだったり、あとは簡単なボールを失わないでどんどんやっていくところじゃないかなと思います」と分析した。


【Stade de Reims】伊東純也 part9
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692914167/


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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:44 | 大阪 | Comment(23) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本、ドイツを4-1粉砕!決勝弾の上田綺世は「初めて日本代表に貢献できたんじゃないかな。多少…」まとめその2(関連まとめ)

決勝ゴールの上田綺世「初めて日本代表に貢献できたんじゃないかな。多少…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddedfcba82609fde8c0d9eb164d44b1178b5f5ce
上田2023ドイツ戦ゴール.jpg


◆国際親善試合 日本4―1ドイツ(9日、ドイツ=フォルクスワーゲン・アレーナ)

 日本は敵地でドイツと対戦し、4―1で大勝した。前半に主導権を握り、伊東純也、上田綺世が得点。2―1で迎えた後半は守備で奮闘し、久保建英のアシストで浅野拓磨と田中碧が追加点を決めた。

 1―1の前半22分、右サイドからのクロスを伊東が触ったボールに鋭く反応。左足で押し込んだゴールが決勝点となり「跳ね返りを詰めた形になりましたけど、常に準備していたので取れたゴールだと思う」と振り返った。

 6月の国際親善試合・ペルー戦でPKを決め、A代表初ゴールをマーク。今度は流れのなかでネットを揺らした。前半41分の絶好機を仕留められなかったことには「もう2つ自分なりに決めなきゃいけないチャンスがあったので、それは課題として残ってしまいました」と反省した一方、「自分の中では今までとは違ったパフォーマンスを出せたと思います。初めて自分の中で日本代表に貢献できたんじゃないかなとは思っています。多少」とはにかんだ。

※一部内容を編集し直しました。伊東選手のスレまとめはその3に変更しました

上田綺世 part6
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1689698020/
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日本代表、ドイツを4-1粉砕!伊東・上田・浅野・田中ゴール&久保2アシストでカタールW杯に続き2連勝!まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】日本がドイツに4-1快勝!伊東、上田、浅野、田中がゴール!初のW杯優勝経験国を相手に2連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694291924/
久保と田中碧.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/10(日) 05:38:44.13 ID:dvVqRnci9.net

<国際親善試合:ドイツ1−4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ

 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。

 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2−1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。

 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4−2−3−1の陣形でスタートした。

 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。

 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。

 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。

 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。

 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。

 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596



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