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仏代表MFグリーズマン、サウジ移籍の選手に理解「子供や孫の事も守りたいんだろう」「僕の目標はMLS」

【サッカー】グリーズマン「サウジに行く選手たちは子供や孫のことも守りたいんだろう」「僕もサウジに行くか?目標は今もアメリカだ」 [伝説の田中c★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694602504/
グリーズマンフランス代表.jpg

1: 伝説の田中c ★ 2023/09/13(水) 19:55:04.57 ID:n2INJisN9.net

アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、今夏の移籍市場で猛威を振るったサウジアラビアリーグについて言及している。スペイン『アス』がコメントを伝えた。

今夏、豊富な資金力を駆使して欧州リーグから多数のスター選手したサウジアラビアリーグ。移籍した選手たちに対しては「キャリアではなく金を選んだ」との批判も飛んでいるが、グリーズマンは彼らの考えも汲み取ったコメントをしている。

11日のドイツとの親善試合を前に会見に出席した同選手は、サウジアラビアに渡る選手たちについて、次のように語った。

「あっちに行ってしまった選手たちのことも理解しているよ」

「僕たちも欧州で、確かに大金を手にしている。でも子供や孫のことまで守ってあげたいと思う選手たちがいるのは当然だろう。それに移籍する彼らもあっちで良いプレーをして、その才能を示さなくてはならないはずだ」

グリーズマンはその一方で、自身が将来的に移籍したいリーグがアメリカのメジャー・リーグ・サッカー(MLS)であり続けていることを強調した。

「僕がサウジに? 自分には家族が、3人の子供がいるからね。難しい決断になるだろう。でも皆も知っている通り、僕の目標は今だってMLSなんだよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b35ebbd0ecc806bc213b067e5b513393b9fa2838



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U22日本代表、バーレーンと引き分け1位通過でパリ五輪最終予選進出も…来年4月開催に「欧州組は招集できない」

【サッカー】守りを固めるバーレーンを攻めあぐねて0−0引き分けも1位で突破決める/U22 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694561291/
U22バーレーン戦後.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2023/09/13(水) 08:28:11.43 ID:Y5WZpYz29.net

<U−23AFCアジアカップ予選:U−22バーレーン代表0−0U−22日本代表>◇12日(日本時間13日)◇1次リーグ◇第3戦◇バーレーン・カリファスタジアム

U−22日本代表が、パリオリンピック(五輪)1次予選を兼ねているU−23AFCアジアカップ(アジア杯)予選の第3戦で、同バーレーン代表と引き分け、2勝1分けで本戦出場を決めた。

初戦のパキスタン戦から、DFの鈴木海音と木村誠二を入れ替えたメンバーで、引き分け以上で突破が決まる最終戦に臨んだ。

MF松木玖生や藤田譲瑠チマらが積極的にボールに絡むも、フィールドプレーヤー全員が自陣に張り付く相手の守備に手を焼いた。前半を無得点で折り返すと、後半も、前半同様に守りを固める相手を攻めあぐねて無得点に終わった。アウェーの難しい環境の中、得点こそ奪えなかったが、じれることなく手堅く勝ち点1をとり、パリへの歩みを進めた。

U−23アジア杯予選は11組に分かれて分散開催され、日本はパキスタン、パレスチナ、バーレーンと同じD組になり、中2日での3連戦をこなした。各組1位と、2位の上位4チームが五輪最終予選を兼ねた来年4月からカタールで行われるU23AFCアジア杯に出場する。日本はパキスタン、パレスチナに勝利し、バーレーンと引き分けてD組を1位通過した。

U23アジア杯3位までがパリ五輪出場権を獲得し、4位はアフリカ勢とのプレーオフに回る。

※全文は出典先で

日刊スポーツ
2023年9月13日6時17分
s


6: 征夷大将軍 ★ 2023/09/13(水) 08:34:00.67 ID:Y5WZpYz29.net



【サッカー】U-22日本代表 パリ五輪アジア最終予選に進出も来年4月開催に「欧州組は招集できない」 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694565610/

1: 征夷大将軍 ★ 2023/09/13(水) 09:40:10.54 ID:Y5WZpYz29.net

東スポ2023年9月13日 09:25
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276152

サッカー男子のパリ五輪1次予選を兼ねたU―23アジアカップ予選D組(12日=日本時間13日、バーレーンのマナマ近郊)、来夏のパリ五輪出場を狙うU―22日本代表はバーレーンと0―0で引き分け、2勝1分けの勝ち点7で同組1位となり、五輪最終予選を兼ねて行われる来年4〜5月の同アジア杯(カタール)出場を決めた。

8大会連続の五輪出場に向けて最終予選となるアジア杯は16チームが参加。3位までが五輪出場権を獲得し、4位はアフリカ勢とのプレーオフに回る。日本サッカー協会の幹部は「パリ五輪の最終予選は、インターナショナルマッチデー(IMD)ではないので、欧州でプレーする選手たちを招集するのは厳しい」と語り、主力選手が不在になるという。

日本は今回の予選にデンマーク1部ブレンビーに所属するMF鈴木唯人(21)ら海外クラブの選手8人を招集。しかし最終予選の期間はIMDではないことや欧州各国リーグはシーズン終盤のため、選手派遣に応じない見通しで「今までもそうだった。集められるメンバーでやるしかない」と指摘。大幅な戦力低下は避けられない。

※以下リンク先で

参考スレ
【サッカー】守りを固めるバーレーンを攻めあぐねて0−0引き分けも1位で突破決める/U22
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694561291/



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伊東純也、70m爆走でPK獲得「とにかく決めようと」2失点には「少し反省してまた次に」

【サッカー】伊東純也、70メートル爆走でPK獲得「とにかく決めようと」 2失点には「少し反省してまた次に」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694529846/
伊東純也トルコ戦トラップ.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/09/12(火) 23:44:06.89 ID:tG0Or7ft9.net

◆キリンチャレンジカップ2023 日本4―2トルコ(11日、ベルギー・ゲンク=セゲカ・アレーナ)

 後半開始から出場したMF伊東純也(Sランス)は、後半31分にカウンターから右サイドをドリブルで突破。約70メートルを爆走し、相手のファウルを誘ってPKを獲得。同33分、自らキッカーを務めてゴール右に冷静に決めた。
「押し込まれる展開が後半多かったけど、スペースあったので思い切って走って、ゴールまでいけてよかった。(打つまで)何も考えていなくて、とにかく決めようと思っていた」と息をついた。

ゲンクは、柏から欧州移籍を果たして昨年までプレーしたゆかりの地。抜群のスピードで輝きを放ち、FW古橋亨梧(セルティック)に決定的なパスを送るなど、攻撃の活性化で役割を果たした。「勝ちで終われたのはよかったと思うけど、2失点したので、少し反省してまた次に進みたい。チームとして(ドイツ戦に続き)2試合とも勝てたことは大きな事。もっと成長して次の試合に臨めたら良い」と前を向いていた。
https://hochi.news/articles/20230912-OHT1T51284.html?page=1



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日本代表、フリック監督に続きクンツ監督にも引導渡す?海外注目「日本戦敗北後の仕事に不安」

【サッカー】日本代表が2試合連続でドイツ人監督に引導を渡す? 海外注目「日本戦敗北後の仕事に不安」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694567628/
クンツ監督.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/13(水) 10:13:48.77 ID:m2lqkide9.net

日本のドイツ撃破でフリック解任、トルコも大敗して辞任を求める声
 森保一監督率いる日本代表は9月12日、ベルギーのゲンクでトルコ代表と国際親善試合を行い、4-1と快勝した。トルコを率いるドイツ人のステファン・クンツ監督の辞任を求める声が上がるなか、海外メディアは「クンツ、日本戦敗北後の仕事に不安」と報じている。

 日本は9日のドイツ戦で4-1と快勝し、10日にドイツ代表を率いてきたハンジ・フリック監督の解任が決定した。そして再び日本代表がドイツ人監督に引導を渡す可能性が浮上している。

 衛星放送「ユーロスポーツ」のドイツ版は「ステファン・クンツ、日本戦敗北後の仕事に不安」と報道。日本戦で前半に3失点するとスタンドからはブーイングが飛び、「GO HOME(帰れ) クンツ」と書いた横断幕も掲げられるなど、辞任を求める声が強まった。

 トルコは9日のEURO予選で格下のアルメニアに1-1と引き分けてファンの不満が溜まっていたなか、日本戦の大敗で怒りが再燃。記事では「クンツ率いるトルコ代表もまた、日本相手に大敗を喫した。土曜日には、日本がドイツ代表を4対1で破り、ハンジ・フリックに引導を渡した。そして今度はクンツ?」と記している。

 果たして日本代表が2試合続けてドイツ人監督に引導を渡す形となるのか。今後の動向に注目が集まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e80dec2f5c1c34a49f31e64d796a564cd65a7aee



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スペイン&ベルギーが大勝!イタリアはスパレッティ体制初勝利!イングランドはマグワイアOGもスコットランドに3-1快勝 EURO予選第6節(関連まとめ)

【サッカー】EURO2024予選 スペイン&ベルギーが大勝! イタリアは新体制初勝利…スイスは3戦ぶり白星 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694566812/
EURO予選第6節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/13(水) 10:00:12.99 ID:m2lqkide9.net

EURO2024予選・第6節の9試合が現地時間12日に行われた。

 グループAで2位につけるスペイン代表は、未勝利で最下位に沈むキプロス代表をホームに迎えた。序盤から攻勢を強めたホームチームは18分にガビのゴールで先制するとその後は怒涛のゴールラッシュを演じる。ミケル・メリーノとアレックス・バエナが代表初ゴールをマークすれば、途中出場のフェラン・トーレスは2ゴールを記録。さらにホセルにもゴールが生まれ、6−0で前節に続く大勝を飾った。スペイン代表は1試合消化の多い首位スコットランド代表との勝ち点差を「6」に縮めた。

 同じグループAのノルウェー代表は、アーリング・ハーランドとマルティン・ウーデゴーアの“2大エース”のゴールでジョージア代表に競り勝ち2連勝。勝ち点を「7」に伸ばし3位の座をキープしている。

 グループCでは、暫定2位のウクライナ代表と同3位のイタリア代表が対戦。序盤から主導権を握ったイタリア代表は、30分までにダヴィデ・フラッテージの2ゴールでリードを奪う。41分にアンドリー・ヤルモレンコに1点を返されるも、後半は反撃を許さず2−1で逃げ切った。ルチアーノ・スパレッティ監督体制での初白星を飾ったイタリア代表は、1試合消化の多いウクライナ代表を勝ち点差で上回り、グループ2位に浮上した。

 グループFで無敗を維持しているベルギー代表は、ホームでエストニア代表と対戦した。試合開始直後の4分にCKからヤン・フェルトンゲンのヘディングで先制すると、18分にはレアンドロ・トロサールが追加点。後半にもロメル・ルカクの2得点とシャルル・デ・ケテラーレのゴールでリードを広げ、5−0の大勝を飾った。ベルギー代表は3連勝でしっかりと首位をキープしている。

 グループIでは上位3チームが順当に勝ち点「3」を獲得。首位のスイス代表は最下位のアンドラ代表に3−0で完勝し、3試合ぶりの勝利を飾っている。

 現地時間12日の試合結果と各グループの順位表は以下の通り。

>>2以降に続く

https://news.yahoo.co.jp/articles/b52cab1936cff2657d4ca2ad2726516e27ad907d


2: 久太郎 ★ 2023/09/13(水) 10:00:33.03 ID:m2lqkide9.net

>>1
EURO2024予選・第6節
▼グループA
スペイン 6−0 キプロス
ノルウェー 2−1 ジョージア

▼グループC
イタリア 2−1 ウクライナ
マルタ 0−2 北マケドニア

▼グループF
スウェーデン 1−3 オーストリア
ベルギー 5−0 エストニア

▼グループI
スイス 3−0 アンドラ
ルーマニア 2−0 コソボ
イスラエル 1−0 ベラルーシ

順位表
※()内は勝ち点/得失点差

▼グループA
1位 スコットランド(15/+11)※5試合消化
2位 スペイン(9/+13)※4試合消化
3位 ノルウェー(7/−1)※5試合消化
4位 ジョージア(4/−8)※5試合消化
5位 キプロス(0/−15)※5試合消化

▼グループC
1位 イングランド(13/+14)※5試合消化
2位 イタリア(7/+2)※4試合消化
3位 ウクライナ(7/−1)※5試合消化
4位 北マケドニア(7/−5)※5試合消化
5位 マルタ(0/−10)※5試合消化

▼グループF
1位 ベルギー(13/+12)※5試合消化
2位 オーストリア(13/+8)※5試合消化
3位 スウェーデン(6/+3)※5試合消化
4位 アゼルバイジャン(1/−9)※4試合消化
5位 エストニア(1/−15)※5試合消化

▼グループI
1位 スイス(14/+12)
2位 ルーマニア(12/+5)
3位 イスラエル(11/±0)
4位 ベラルーシ(4/−7)
5位 コソボ(4/−3)
6位 アンドラ(2/−7)
※全チームが6試合消化
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52cab1936cff2657d4ca2ad2726516e27ad907d?page=2


イングランドがスコットランドに快勝! ベリンガムが全3得点に絡む活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/60751d6a483af0f36208cf6072a772b3cae4b712
 国際親善試合が12日に行われ、サッカー協会設立150周年を迎えたスコットランド代表とイングランド代表がハムデン・パークで対戦した。

 共にEURO2024予選ではグループ首位に立っている両者の一戦。1999年以来となるイングランドからの白星を目指すホームのスコットランドは「3−6−1」の布陣で臨み、アンドリュー・ロバートソンやカラム・マクレガー、ビリー・ギルモアらが先発し、最前線にはチェ・アダムスが入った。

 一方のイングランドは、ルイス・ダンクが先発し、左サイドバックにはキーラン・トリッピアーを起用。カルヴィン・フィリップスとデクラン・ライスが中盤の底に入り、2列目にはマーカス・ラッシュフォード、ジュード・ベリンガム、フィル・フォーデンが並んだ。

 試合は、立ち上がりから親善試合らしからぬ激しい攻防が繰り広げられることに。すると32分、ゴール正面の位置でボールをもったベリンガムがボックス内のラッシュフォードへ絶妙なパス。これをラッシュフォードがボックス右のカイル・ウォーカーに落とすと、ウォーカーはシュート性のボールをゴール前へ。これに反応したフォーデンが左足で合わせ、イングランドが先手を奪った。

 イングランドは直後の34分にも加点に成功する。左サイドでボールを持ったフォーデンがゴール前にセンタリングを送ると、こぼれたボールをロバートソンが処理しきれず、ボックス中央にこぼれたボールをベリンガムが右足で押し込んだ。イングランドは2点のリードをもって後半を迎えたが、スコットランドは67分、ロバートソンのセンタリングが後半から出場していたハリー・マグワイアのオウンゴールを誘発し、1点差に迫った。

 このゴールで勢いづくスコットランドだったが、イングランドは81分、ベリンガムが中央で粘ってボックス中央のケインへスルーパスを供給。これを受けたケインがゴール左にシュートを流し込み、イングランドが再びリードを広げた。結局、試合はそのまま終わり、イングランドが3−1で勝利。ベリンガムが全得点に絡む活躍を見せた。対するスコットランドは、150周年の記念試合を白星で飾ることができなかった。

【スコア】
スコットランド代表 1−3 イングランド代表

【得点者】
0−1 32分 フィル・フォーデン(イングランド代表)
0−2 34分 ジュード・ベリンガム(イングランド代表)
1−2 67分 OG/ハリー・マグワイア(スコットランド代表)
1−3 82分 ハリー・ケイン(イングランド代表)
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韓国代表、サウジに勝利しクリンスマン体制6戦目にして初白星!サウジはマンチーニ体制2連敗

【サッカー】 韓国がクリンスマン新体制初白星! 守護神が孤軍奮闘のサウジアラビアはマンチーニ体制連敗スタート… [9/13] [仮面ウニダー★]
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1694556902/
チェギュソン2023サウジ戦ゴール.jpg

1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/13(水) 07:15:02.84 ID:G3thf+NO.net

https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=197397

国際親善試合のサウジアラビア代表vs韓国代表が12日にイングランドのセント・ジェームズ・パークで行われ、韓国が0-1で勝利した。

前イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニ監督を招へいしたサウジアラビア。その初陣となったコスタリカ代表戦を1-3で落とし、
目下5連敗中の中東の雄は今回の一戦で初勝利を目指した。

一方の韓国はカタール・ワールドカップ(W杯)後にクリンスマン監督を招へいしたものの、
就任以降3分け2敗の5戦未勝利とこちらも苦戦が続く。
直近のウェールズ代表戦を0-0のドローで終えたチームはアジアのライバル相手に新体制初勝利を狙った。
この試合ではエースのソン・フンミン、ディフェンスリーダーのキム・ミンジェに加え、
ファン・ヒチャン、イ・ジェソンといったヨーロッパ組の主力がスタメンを飾った。
試合は立ち上がりから拮抗した展開となる。互いに後方から足元で繋いでいく能動的なアクションを見せるが、
自陣や中盤で引っかかる場面が多く、中盤での潰し合いがメインに。

それでも、要所で個人技を見せるタレントが局面を打開し、フィニッシュまで持ち込んでいく。
前半半ば過ぎには韓国がソン・フンミンのカットインからの左足のミドルシュートで決定機を作れば、
サウジアラビアも直後にショートカウンターの形からアル・ドサリがボックス内でGKと一対一を迎えるが、ここはGKキム・スンギュの好守に阻まれる。

決定機を作り合ったことで、徐々に試合に動きが生まれると、30分過ぎに先制点が生まれる。
32分、右サイドで仕掛けたイ・ジェソンが内側に入れたグラウンダーのパスを手前のソン・フンミンがスルー。
後方のファン・インボムがバランスを崩しながら出したダイレクトパスがDFに当たって浮き球の形でゴール前のスペースに流れると、
抜け目なく反応したチョ・ギュソンがゴール左隅へヘディングで流し込んだ。

良い時間帯に先制に成功した韓国は、
直後にもボックス内に完璧な抜け出しを見せたソン・フンミンがあわやPKという場面を迎えるなど攻勢を継続。
前半終盤にかけてもセットプレーやカウンターから決定機を作ったが、GKアル=オワイスの再三のビッグセーブに阻まれた。

1点リードで試合を折り返した韓国は後半も立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。
48分にはソン・フンミンからの絶妙なスルーパスに抜け出したイ・ジェソンがボックス内でGKと一対一のビッグチャンスを迎えるが、
再びアル=オワイスが立ちはだかる。

その後もファン・ヒチャンの決定機がファインセーブに遭うなど追加点が遠い韓国だが、
前半に比べてボール保持と守備が安定。後半はサウジアラビアにチャンスはおろかシュートまで持ち込ませずに、
しっかりとゲームをコントロールする。

一方、苦境のマンチーニのチームは前線を中心に交代カードで流れを好転させようとするが、
韓国の攻撃を防ぐのが精いっぱい。なかなか攻撃に厚みを出すことができない。

それでも、最少得点差のまま突入した試合最終盤はリスクを冒して前に出たサウジアラビアが、幾度か際どいシーンを創出。
だが、新体制初白星に向けて気迫を見せた韓国がキム・ミンジェらの身体を張った守備でゴールを割らせず。

この結果、不振のアジア勢対決を制した韓国がクリンスマン新体制で待望の初勝利を手にした。
一方、マンチーニ率いる新生サウジアラビアは前途多難な船出に。

サウジアラビア代表 0-1 韓国代表
【韓国】
チョ・ギュソン(32分)

2023.09.13 03:29 Wed
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=449940&page=0



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ドイツ代表、フランス撃破!ミュラー&サネ弾で2-1勝利 フリック監督解任後の初戦を白星(関連まとめ)

【サッカー】ドイツ、フリック監督解任後初戦で白星 W杯準優勝国フランス相手に2-1勝利 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694555090/
ミュラー2023フランス戦ゴール.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/09/13(水) 06:44:50.49 ID:WCqvB2nG9.net

前半4分にミュラーが代表通算45ゴール目で先制

 ドイツ代表は現地時間9月12日、ホームでの親善試合でフランス代表と対戦。10日にハンジ・フリック監督が解任されたなかで、新たな船出の初戦で強豪相手に2-1と勝利した。

 ドイツは9月9日、日本代表を相手に1-4と惨敗。翌10日にフリック監督が即時解任され、ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツディレクターを務めるルディ・フェラー氏が暫定的に指揮を執ることになった。

 日本戦からスタメン3人を変更したドイツは前半4分、巧みなパスワークで左サイドから崩し、MFベンヤミン・ヘンリヒスの折り返しをFWトーマス・ミュラーが左足で豪快に蹴り込んで先制。ミュラーは代表通算45ゴール目となった。

 その後は、ドイツ、FWキリアン・ムバッペがベンチスタートになったフランスともにチャンスを作るも、ゴールとはならず。前半はホームのドイツが1-0とリードして折り返した。

 フランスも後半途中からFWウスマン・デンベレらを投入し、FWアントワーヌ・グリーズマンが攻め込むなどしたが、ドイツの牙城を打ち崩すことはできず。逆に、後半42分にはドイツMFレロイ・サネにカウンターを食らい、2点目を奪われた。

 ドイツは後半44分にグリーズマンにPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切って勝利した。

https://www.football-zone.net/archives/474687
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/09/13062544/20230912_Muller-Getty.jpg



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日本代表、トルコに4-2快勝!DF毎熊晟矢は先発デビューでアシスト記録も失点悔やむ「FKの部分が本当に悔しくて」まとめその4(関連まとめ)

【日本代表】初招集DF毎熊晟矢が先発デビュー 1アシスト含む2得点に絡むも失点場面を悔やむ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f81a70fc3714f2f751bcd3d0e5d429218bb9848
毎熊2023トルコ戦.jpg

<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本4−2トルコ>◇12日◇セゲカ・アレーナ(ベルギー・ゲンク)

 日本で今回、唯一の初招集だった右サイドバックの毎熊晟矢(25=C大阪)が、代表デビューを先発で飾った。1アシストを含む2得点に絡んだが、本人は1失点目に絡んだ場面を悔しがった。

 背番号26は「(前半だけで)交代して一番、ベンチで思っていたのは失点場面。FKの部分が本当に悔しくて、そればかり考えていた。個人的には抑えられる自信があるので、よけいに悔しい」と振り返った。

 3−0で迎えた前半終了間際だった。毎熊が与えたファウルが警告となり、そこからのFKを起点に失点した。

 ただ、アシストの場面は持ち味が100%出た。中央付近で相手からボールを強奪し、そのままドリブルで持ち上がり、最後は得点した中村敬にグラウンダーの横パスでアシストした。

 「何本か、いい形は出せたがあの回数はもっと増やしたい。アシストも1つできたが、もっとチャンス作りたいという気持ちがあった」と、和製ハキミは欧州で披露した攻撃力に自信を深めていた。

セレッソ大阪(1717)@マイク使ったらマジでNo,1 日本代表トップランカーだ
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1693751432/
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日本、トルコに勝利!伊東純也は独走ドリブルからPK獲得「スペースがあったので思い切って走って…」まとめその3(関連まとめ)

【日本代表】伊東純也 ドリブル爆上がりからのPKゲット「とにかく決めようと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c34e501487f479a67da93721c514eaa05aa5f274
伊東純也2023トルコ戦PK.jpg

 日本代表MF伊東純也(30)がきっちり仕事を果たした。12日に行われた国際親善試合トルコ戦(ベルギー・ゲンク)で、後半開始からピッチに送り込まれると、後半33分に自ら得たPKを決めた。

 持ち味を存分に発揮した。後半31分、自慢のスピードを生かして右サイドをドリブルで駆け上がる。ペナルティーエリア内に侵入すると、相手DFに後ろから倒されてPKを獲得した。トルコペースになっていた中、再び日本に流れを呼び戻す価値あるゴール。試合はそのまま4―2で逃げ切った。

 伊東は「後半は押し込まれる時間帯が続いたが、スペースがあったので思い切って走っていって、ゴールまでいけてよかった」と振り返った。PKを蹴る前の心境については「特に何も考えてなくて。とにかく決めようと思っていた」と明かした。

 その一方で「勝ちで終われたのは良かったが、2失点も事実なので、反省して次に進みたい」と反省も忘れなかった。今月の活動ではドイツ、トルコに連勝したが、「個々で、もっと成長して次の試合に臨めればと思う」とさらなる進化を誓った。

【Stade de Reims】伊東純也 part9
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692914167/
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日本代表、トルコを撃破!中村敬斗は自身初のA代表2ゴール「自分の武器はゴール前での質や、得点に絡む部分」まとめその2(関連まとめ)

中村敬斗、A代表初の1試合2発「自分の武器はゴール前での質や、得点に絡む部分」代表定着へアピール
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce9af06cac2e6688aa19d7d94ed0730861e7531
中村敬斗2023トルコ戦ゴール.jpg

◆キリンチャレンジカップ2023 日本4―2トルコ(12日、ベルギー・ゲンク=セゲカ・アレーナ)

 左サイドハーフで先発したMF中村敬斗(Sランス)が、自身A代表初の1試合2発で起用に応えた。

 前半28分、MF久保建英(Rソシエダード)が放ったシュートのこぼれ球に詰め、右足でチーム2点目。8分後には、A代表デビューとなったDF毎熊晟矢(C大阪)の横パスを受け、右足でチーム3点目を奪った。「うまくこぼれてくれた。自分の武器はゴール前での質や、得点に絡む部分。うまく出せたのでよかった」と胸を張った。

 今戦が、代表出場3試合目。今夏、目標のドイツ移籍は果たせなかったが、個を重んじるフランスでのプレーを決断。同じ左ウィングで不動の存在感を示しているMF三笘薫(ブライトン)の背中を追って、代表定着を目指している。「まだ代表経験が浅いので、少しずつ積み上げて、これから生き残っていけるように頑張りたい」と思いを新たにしていた。

【Stade de Reims】中村敬斗 part5
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692134379/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:53 | 大阪 ☁ | Comment(27) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694528467/
伊藤敦樹2023トルコ戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/12(火) 23:21:07.21 ID:cY5KUs+O9.net

 日本代表は現地9月12日、キリンチャレンジカップでトルコ代表とベルギーのヘンクで対戦。4−2で日本が勝利した。

【PHOTO】欧州遠征でドイツ・トルコと対戦!親善試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4−2−3−1で、GKは中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝、ダブルボランチは伊藤敦樹と田中碧、2列目は右から堂安律、久保建英、中村敬斗、ワントップは古橋亨梧というラインナップだ。

 15分に伊藤敦が強烈なミドルで均衡を破ると、28分に久保のシュートのこぼれ球に詰めて追加点を奪った中村敬が、36分には毎熊のお膳立てからチーム3点目を挙げる。44分にはセットプレーから1点を返され、3−1で試合を折り返す。

 迎えた後半も、日本が押し気味に試合を進める。56分、久保が絶好機もシュートはポストに嫌われる。3分後には伊東純也のスルーパスに古橋が抜け出すが、間一髪で相手にクリアされてシュートを打ち切れない。

 チャンスをモノにできずにいると、61分、右サイドを崩されて最後はベルトゥー・ユルドゥルムのゴールを許す。

 直後、前田大然のクロスに古橋がダイレクトで合わせる。だが、シュートは惜しくもポストに弾かれる。

 1点差に詰め寄られ、勢いづいたトルコを前にやや劣勢を強いられる日本。ただ、粘り強い守備で簡単にはゴールを割らせない。73分、74分と立て続けに決定的なシュートを見舞われるが、いずれもシュミット・ダニエルのビッグセーブで防ぐ。

 76分には、自慢の快足を飛ばした伊東がエリア内で倒されてPKを獲得。これを伊東自らが確実に仕留めて、日本が4点目を奪う。

 その後は危なげない戦いぶりで時計の針を進めてタイムアップ。9日のドイツ戦(4−1)に続く勝利で、欧州遠征を連勝で終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8969e2c1d419655b65772bc1a81f352946a89e99



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