川崎、マルシーニョ決勝ゴールでFC東京に勝利!ゴミスが先発デビュー!横浜FMと鳥栖は1-1ドロー!浦和と京都は0-0ドロー J1第27節金曜(関連まとめ)
【サッカー】J1第27節金曜 川崎×FC東京 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694779217/
【サッカー】J1第27節金曜 浦和×京都、横浜FM×鳥栖 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694781249/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694779217/
1: 久太郎 ★ 2023/09/15(金) 21:00:17.55 ID:2cJPF1HN9.net
川崎 1−0 FC東京
[得点者]
54'マルシーニョ(川崎)
スタジアム:等々力陸上競技場
入場者数:20,284人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091501/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
[得点者]
54'マルシーニョ(川崎)
スタジアム:等々力陸上競技場
入場者数:20,284人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091501/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
2: 久太郎 ★ 2023/09/15(金) 21:00:55.85 ID:2cJPF1HN9.net
>>1
ゴミス先発デビューの川崎Fが多摩川クラシコを制す! マルシーニョの決勝弾でリーグ2カ月ぶり白星
明治安田生命J1リーグ第27節の川崎フロンターレ対FC東京が15日に等々力陸上競技場で開催され、1-0で川崎Fが勝利した。
【スタッツ・フォーメーション】川崎F 対 FC東京
勝ち点33で9位に位置する川崎Fと、同勝ち点で10位のFC東京による通算42回目の“多摩川クラシコ”。敵地での今季1stマッチで敗れた川崎Fは、今夏に加入したバフェティンビ・ゴミスを先発でデビューさせた。
序盤に主導権を握ったのはホームの川崎F。マルシーニョのスピードやゴミスのフィジカルとポストワークを活かしてゴールに迫っていく。一方のFC東京はボールを奪ってから縦に早くボールを運び、渡邊凌磨の仕掛けを軸に先制点を狙う。
そんな中、32分に決定機を演出したのはFC東京だった。バイタルエリアで仕掛けたエンリケ・トレヴィザンが強烈なミドルシュートをゴール右に飛ばす。しかし、これはGKチョン・ソンリョンのファインセーブに阻まれた。
0-0で迎えた後半も川崎Fが良い入りを見せると、54分に先手を取る。左サイドライン付近でボールを受けたマルシーニョがドリブルで仕掛けてボックス左に侵入。DFのマークを巧みに外し、そのままシュートを決めきった。
先制後も攻める川崎Fは、62分にも相手陣内でのゴミスのクイックリスタートからボックス手前の瀬古樹が枠内にミドルシュート。GKが弾いたところをマルシーニョが詰めにかかるが、素早くリカバーしたGKヤクブ・スウォビィクの好守に阻まれる。
それでも、その後の得点を許さなかった川崎Fが1-0で逃げ切り。多摩川クラシコを制した川崎Fが7試合ぶり、実に2カ月ぶりの白星を手にした。一方のFC東京は、これで4戦未勝利となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce0d703346e1e06e388b45acd9e776b396e8eba
ゴミス先発デビューの川崎Fが多摩川クラシコを制す! マルシーニョの決勝弾でリーグ2カ月ぶり白星
明治安田生命J1リーグ第27節の川崎フロンターレ対FC東京が15日に等々力陸上競技場で開催され、1-0で川崎Fが勝利した。
【スタッツ・フォーメーション】川崎F 対 FC東京
勝ち点33で9位に位置する川崎Fと、同勝ち点で10位のFC東京による通算42回目の“多摩川クラシコ”。敵地での今季1stマッチで敗れた川崎Fは、今夏に加入したバフェティンビ・ゴミスを先発でデビューさせた。
序盤に主導権を握ったのはホームの川崎F。マルシーニョのスピードやゴミスのフィジカルとポストワークを活かしてゴールに迫っていく。一方のFC東京はボールを奪ってから縦に早くボールを運び、渡邊凌磨の仕掛けを軸に先制点を狙う。
そんな中、32分に決定機を演出したのはFC東京だった。バイタルエリアで仕掛けたエンリケ・トレヴィザンが強烈なミドルシュートをゴール右に飛ばす。しかし、これはGKチョン・ソンリョンのファインセーブに阻まれた。
0-0で迎えた後半も川崎Fが良い入りを見せると、54分に先手を取る。左サイドライン付近でボールを受けたマルシーニョがドリブルで仕掛けてボックス左に侵入。DFのマークを巧みに外し、そのままシュートを決めきった。
先制後も攻める川崎Fは、62分にも相手陣内でのゴミスのクイックリスタートからボックス手前の瀬古樹が枠内にミドルシュート。GKが弾いたところをマルシーニョが詰めにかかるが、素早くリカバーしたGKヤクブ・スウォビィクの好守に阻まれる。
それでも、その後の得点を許さなかった川崎Fが1-0で逃げ切り。多摩川クラシコを制した川崎Fが7試合ぶり、実に2カ月ぶりの白星を手にした。一方のFC東京は、これで4戦未勝利となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce0d703346e1e06e388b45acd9e776b396e8eba
【サッカー】J1第27節金曜 浦和×京都、横浜FM×鳥栖 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694781249/
1: 久太郎 ★ 2023/09/15(金) 21:34:09.13 ID:2cJPF1HN9.net
浦和 0−0 京都
[得点者]
なし
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:21,434人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091502/live/#live/
横浜FM 1−1 鳥栖
[得点者]
87'長沼 洋一(鳥栖)
90'吉尾 海夏(横浜FM)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:7,771人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091504/live/#live/
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
[得点者]
なし
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:21,434人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091502/live/#live/
横浜FM 1−1 鳥栖
[得点者]
87'長沼 洋一(鳥栖)
90'吉尾 海夏(横浜FM)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:7,771人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/091504/live/#live/
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
3: 久太郎 ★ 2023/09/15(金) 21:35:08.02 ID:2cJPF1HN9.net
>>1
横浜FM、鳥栖と1―1 後半45分にMF吉尾海夏の得点で追いつくも3戦未勝利
◆明治安田生命J1リーグ ▽第27節 横浜FM 1―1 鳥栖(15日、ニッパツ)
横浜FMはホームで鳥栖と1―1で引き分けた。
横浜FC、柏相手に2連敗中のチームは前節から先発を5人変更。札幌とのルヴァン杯2試合で2得点2アシストと存在感を見せたMF水沼宏太らもピッチに立った。負傷者が相次ぐDFラインは、札幌戦に引き続きFW村上悠緋が右サイドバックに入った。
前半はMFナム・テヒのミドルシュートや、FWアンデルソンロペスが混戦の中、右足でシュートを放つなどチャンスを迎えるが、得点は奪えない。後半2分にはロペスが村上のクロスに右足を合わせるもポストに阻まれた。同19分には負傷から復帰したFWヤンマテウスら3選手を投入。同26分、VARの判定によりPKを与えてしまうが、相手のシュートはポストに当たり、ピンチを免れた。
スコアが動いたのは後半42分。自陣でパスを奪われるとグラウンダーのミドルシュートを浴びて失点。しかし3分後、左サイドバックで途中出場したMF吉尾海夏がFWエウベルとのワンツーでGKと1対1になり、冷静に左足で流し込んだ。終盤もヤンマテウスのシュートなどで相手ゴールに迫ったが追加点は決まらなかった。
敗れれば20年以来のリーグ3連敗だったが、吉尾の今季初ゴールでなんとか追いつき、勝ち点1を積み重ねた。首位・神戸との勝ち点差は4に広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d435d4b58edbfdb499104e62d5120623c248552c
横浜FM、鳥栖と1―1 後半45分にMF吉尾海夏の得点で追いつくも3戦未勝利
◆明治安田生命J1リーグ ▽第27節 横浜FM 1―1 鳥栖(15日、ニッパツ)
横浜FMはホームで鳥栖と1―1で引き分けた。
横浜FC、柏相手に2連敗中のチームは前節から先発を5人変更。札幌とのルヴァン杯2試合で2得点2アシストと存在感を見せたMF水沼宏太らもピッチに立った。負傷者が相次ぐDFラインは、札幌戦に引き続きFW村上悠緋が右サイドバックに入った。
前半はMFナム・テヒのミドルシュートや、FWアンデルソンロペスが混戦の中、右足でシュートを放つなどチャンスを迎えるが、得点は奪えない。後半2分にはロペスが村上のクロスに右足を合わせるもポストに阻まれた。同19分には負傷から復帰したFWヤンマテウスら3選手を投入。同26分、VARの判定によりPKを与えてしまうが、相手のシュートはポストに当たり、ピンチを免れた。
スコアが動いたのは後半42分。自陣でパスを奪われるとグラウンダーのミドルシュートを浴びて失点。しかし3分後、左サイドバックで途中出場したMF吉尾海夏がFWエウベルとのワンツーでGKと1対1になり、冷静に左足で流し込んだ。終盤もヤンマテウスのシュートなどで相手ゴールに迫ったが追加点は決まらなかった。
敗れれば20年以来のリーグ3連敗だったが、吉尾の今季初ゴールでなんとか追いつき、勝ち点1を積み重ねた。首位・神戸との勝ち点差は4に広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d435d4b58edbfdb499104e62d5120623c248552c