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元伊代表デル・ピエロ氏の選ぶ歴代ベスト11!バッジョとの逸話も披露「方言で話しかけてくれた」 (関連まとめ)

【サッカー】デル・ピエロが歴代ベスト11選出! バッジョとの逸話も披露「方言で話しかけてくれた」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695037552/
デルピエロ2023セガイベント.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/18(月) 20:45:52.30 ID:6mh+uotd9.net

株式会社セガが配信するスポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)のスペシャルイベントが18日に行われ、元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏がスペシャルゲストとして登場。元日本代表の中澤佑二氏やユーザーと交流した。

 2019年からゲームに実装されているというデル・ピエロ氏だが、「引退してから数年経つけど、今も皆さんがゲーム上で私をピッチに立たせてくれてることはうれしい」と感謝のコメント。

 イベントの企画では、『サカつく』になぞらえて、デル・ピエロが監督として歴代の選手たちからベストイレブンを選出した。

■GK
レフ・ヤシン
■DF
カフー
ガエターノ・シレア
フランコ・バレージ
ロベルト・カルロス
■MF
ヨハン・クライフ
リオネル・メッシ
ディエゴ・マラドーナ
■FW
ペレ
ロナウド
アレッサンドロ・デル・ピエロ

 デル・ピエロ氏は、「私より前の時代に活躍した選手もできるだけ入れたかった」として、ヤシンやシレアといったメンバーを選出した理由を説明。「歴史的、アイコニックな存在」と称した。イタリアならではの悩みとしてセンターバックのチョイスは難航したようだが、「バレージやシレアはディフェンスのコンセプトを作り上げた存在」として選び、「パオロ・マルディーニやアレッサンドロ・ネスタ、ファビオ・カンナバーロも選べなかったけど、ベンチに置くよ」と笑った。両サイドバックについては、「対戦相手として嫌な存在だった」と、自身の経験を元に決めたようだ。

 中盤は歴史に名を刻む攻撃の名手を並べたが、「バランスを考えると、すごいことになるけど…」としつつ、「ミッドフィルダーを3人選べとなれば、当然この3人」と選択。

 前線の選手については、「ペレは3回のワールドカップで素晴らしい結果を出した偉大な選手」と表現。自身と同時期に活躍した“怪物”ロナウドについては「私が説明するのも不要な選手だよ」と称えた。自身を選出した理由については、「こういう素晴らしい選手たちと一緒にプレーしたいと思っているからこそ、自分も入れた」と話している。

 デル・ピエロ氏自身は現在、監督ライセンスを取得中で、今年中には取れる見通しとのこと。今回のベストイレブンについては、「あくまでファンタジー。すごく良い試合を1試合はしてくれるけど、リーグを戦えるかというと…」と笑いつつ、「ただ、メッシはいつでもどこでもプレーできるので、彼がいることが現代サッカーでも戦えるためのカギになるかもしれない」と、インテル・マイアミでも輝きを放つアルゼンチンの英雄をキープレーヤーに挙げている。

>>2以降に続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/62edf076f614715346a33b3f5705e3b0daf41d01


9: 久太郎 ★ 2023/09/18(月) 20:48:05.87 ID:6mh+uotd9.net

>>1
 イベントではユーザーなどからの質問にも丁寧に回答。2、3年のうちには監督業にも挑戦したいというデル・ピエロ氏は、「マルチェロ・リッピやファビオ・カペッロとも話したことがあるけど、監督をすることになれば私のスタッフも一緒に仕事をすることになるけど、チームにもともといるスタッフたちともうまくやるが必要があるので、それを考えなければいけないと言われた」と、イタリア代表などを率いた名将たちからのアドバイスも明かしている。

 さらに、希代のファンタジスタであるロベルト・バッジョ氏とのエピソードがあるかと問われると、「彼とは今もいい関係なんだ。お互いに忙しいから最後に会ったのはカタールのW杯で、そこで数日過ごした。イタリアは地域ごとの方言が多く、言葉がわからないこともあるんだけど、私と彼の方言は似ているんだ(ともにヴェネト州出身)。私は18歳でユヴェントスに加入したけど、ユヴェントスには当時、すでにロベルト・バッジョがロベルト・バッジョとして存在していたんだ。でも、最初に方言で話しかけてくれて、以来、彼とは方言で話している。最初に方言で話しかけてくれたことが印象に残っているよ」と、バッジョの心遣いと、一気に距離を縮められたエピソードを披露してくれている。

SOCCER KING



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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:03 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、レアルのアンチェロッティ監督が認める「クボはとても危険だった」ペレス会長も称賛「とても上手」

「クボはとても危険だった」古巣マドリーの脅威となった久保建英、敵将アンチェロッティも賛辞!「F・ガルシアが苦しんだのは真実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c096ef2199333c83df8503edeacb4411fd275e
久保とアンチェ.jpg


敵将も脅威だったと認めた。

 現地時間9月17日に開催されたラ・リーガの第5節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは首位のレアル・マドリーと敵地サンティアゴ・ベルナベウで対戦。開始5分に先制したものの、後半に2点を奪われ、1−2で黒星を喫している。

 2022年夏まで契約していた古巣との一戦で、右ウイングで先発した久保は躍動。高精度のラストパスでアンデル・バレネチェアの先制弾をお膳立てすれば、オフサイドで取り消されたものの、11分にはペナルティエリアの外からゴラッソを突き刺す。

 その後も独走ドリブルからの際どいシュートやミケル・メリーノの決定機を創出するなど、とりわけ前半は眩い輝きを放った。


 スペイン・メディア『Futbol Fantasy』によれば、マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は試合後、2アシストをマークした左SBフラン・ガルシアに対するコメントの中で、マッチアップした久保について言及した。

「真実は、彼(F・ガルシア)が少し苦しんだということだ。クボは非常に良いプレーをしており、とても危険だった。前半、フランは何度か攻撃したが、アイデアは攻撃することであり、実際のところ、彼が素晴らしいアシストを2つしてくれたことで、我々は試合に勝つことができた」

 稀代の名将は、昨夏にこの逸材を手放したのを後悔しただろうか。

レアル会長、久保建英の圧巻パフォーマンスを絶賛「とても上手」 専門メディアも驚愕「重要なセンセーションを残した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce01f548e44c3c7741f6b564a8299553c18708c

古巣レアル戦で好パフォーマンスを発揮
 スペイン1部レアル・ソシエダは9月17日、ラ・リーガ第5節でレアル・マドリードと敵地で戦い、1-2の逆転負けを喫した。日本代表MF久保建英は2トップの一角としてフル出場を果たし、FWアンデル・バレネチェアの先制点をお膳立て。さらにオフサイド判定で“幻”となったがカットインから強烈なミドルシュートを放った。この存在感にレアルのフロレンティーノ・ペレス会長は驚き、褒め称えた。レアル専門メディア「ディフェンサ・セントラル」が伝えた。


 前半で試合を支配する圧倒的なプレーを見せた久保。前半5分には右サイドからカットインし、DFの間を通してゴール前のバレネチェアへピンポイントのパスを送った。これをバレネチェアがシュートし、1度はGKにはじかれたものの、こぼれ球を押し込んだ。

 さらに圧巻だったのは同11分。右サイドでパスを受けた久保はカットインしながらペナルティーエリアすぐ外で左足を振り抜く。弾丸ミドルはゴールに突き刺したものの、これはオフサイド判定となって取り消された。

 前半終了間際には久保がクロースと対峙した際には股抜きを見せた。いとも簡単にクロースを股抜きで突破し、ファウルを誘発。クロースも必死に食い止めるしかなかった。

 同メディアは久保が「ベルナベウに重要なセンセーションを残した」として、試合を見ていたフロレンティーノ会長が「とても上手」と褒め称えたと報道。同メディアも「白の守備陣は彼を止めることができなかった」とその攻撃力に驚いた。

 レアルは久保に対して再獲得を目指す動きもあると報道されており、そのプレーぶりにはさらに注目しているようだ。


【Real】久保建英応援スレ part1123【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694983103/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:02 | 大阪 ☀ | Comment(16) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

橋岡大樹は先制弾&伊藤涼太郎が絶妙ゴールベルギー初ゴール!シント・トロイデンを2-0勝利に導く(関連まとめ)

橋岡大樹&伊藤涼太郎がベルギー初ゴール! シント=トロイデンを5試合ぶりの勝利に導く【ジュピラー・プロ・リーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d18df8c949af529ce9380f99b302b8dd80441b8d
伊藤涼太郎23-24第7節ドリブル.jpg

シント=トロイデンの橋岡大樹と伊藤涼太郎が揃ってベルギー初ゴールをマークした。

ジュピラー・プロ・リーグ開幕から6試合で2勝2分け2敗の10位につけるシント=トロイデン。17日の第7節では3連勝中のメヘレンをホームに迎え撃った。

ここ4試合で勝ち星なしのシント=トロイデンだが、右ウィングバックで先発した橋岡が33分にボックス右のスペースでボールを受けると、左ポストを叩く右足シュートを決め、先制する。

この1点リードを保って試合を折り返すと、敵陣でボール奪取に成功した63分に伊藤がボックス左に走り込み、味方からのリターンパスを受け、ニアサイドに右足シュート。2-0とした。

4年目の橋岡と1年目の伊藤が揃ってゴールのシント=トロイデンは守りも鈴木彩艶を中心に無失点で凌ぎ切り、5試合ぶりの白星を手にしている。

なお、この試合では上述の橋岡、伊藤、鈴木が先発し、山本理仁と藤田譲瑠チマが途中出場。岡崎慎司はベンチ入りしたものの、出番なしだった。

【STVV】シントトロイデン Part.5
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693131849/



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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【小ネタ】久保建英、クロースの股抜きプレーが話題に

久保建英、クロースへの“驚愕”股抜きに海外注目 「キャリアに終止符を打とうとした」「容赦ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4412154bdf59d2d406ada1b0985e01605ca1e50f
久保23-24第5節クロースまた抜き.jpg

古巣レアル戦で圧倒的なパフォーマンスを発揮
 スペイン1部レアル・ソシエダは9月17日、ラ・リーガ第5節でレアル・マドリードと敵地で戦い、1-2の逆転負けを喫した。日本代表MF久保建英は2トップの一角としてフル出場を果たし、FWアンデル・バレネチェアの先制点をお膳立て。さらにオフサイド判定で“幻”となったがカットインから強烈なミドルシュートを放った。そのなかでもリーガ公式SNSは前半終了間際に見せたレアルMFトニ・クロースへの股抜きに注目している。


 前半で試合を支配する圧倒的なプレーを見せた久保。前半5分には右サイドからカットインし、DFの間を通してゴール前のバレネチェアへピンポイントのパスを送った。これをバレネチェアがシュートし、1度はGKにはじかれたものの、こぼれ球を押し込んだ。

 さらに圧巻だったのは同11分。右サイドでパスを受けた久保はカットインしながらペナルティーエリアすぐ外で左足を振り抜く。弾丸ミドルはゴールに突き刺したものの、これはオフサイド判定となって取り消された。

 そのなかで、リーガ公式X(旧ツイッター)は前半終了間際に久保がクロースと対峙した際に見せた股抜きに注目。いとも簡単にクロースを股抜きで突破し、ファウルを誘発。クロースも必死に食い止めるしかなかった。

 このプレーをリーガ公式は驚愕の絵文字で伝え、ファンからも「容赦ないレジェンドの久保」「久保がクロースのキャリアに終止符を打とうとした」「エリート選手になろうとしている」と称賛の言葉が綴られた一方で、レアルファンからは「お願いだ消してくれ」と“懇願”されていた。


【Real】久保建英応援スレ part1123【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694983103/
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中村敬斗、ヘッドで移籍後初アシスト!伊東純也5戦連続フル出場のSランスは逆転負け

【サッカー】中村敬斗が先制点をアシストも、スタッド・ランスは逆転負け…伊東純也は5戦連続フル出場 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694987231/
中村敬斗23-24第5節アシスト.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/18(月) 06:47:11.61 ID:6mh+uotd9.net

 リーグ・アン第5節が17日に行われ、スタッド・ランスとスタッド・ブレストが対戦した。

【動画】中村敬斗がスタッド・ランス加入後初アシスト

 スタッド・ランスは開幕から4試合を終えた段階で2勝1分1敗とまずまずのスタートを切った。9月のインターナショナルマッチウィークでは2試合連続ゴールを挙げて日本代表の2連勝に貢献した伊東純也は、ここまで1ゴール1アシストと攻撃陣の中心に君臨。また、日本代表戦でゴールも挙げていた中村敬斗も、左ウイングとして全試合のピッチに立っている。

 今節ホームに迎えるスタッド・ブレストはここまで2勝1分1敗。スタッド・ランスとは勝ち点で並んでいる。両クラブの対戦は2021−22シーズンから4試合連続でドローとなっているが、今季はどうなるだろうか。伊東は5試合連続の先発に名を連ね、前節ベンチスタートだった中村も先発に復帰している。

 試合は9分、中央に絞って自陣からの縦パスを引き出した中村が巧みなターンから独走。寄せてきた相手もかわし、ペナルティエリア手前から右足を振ったが、ここはGKマルコ・ビゾットに弾き出される。続く10分には右サイドからのパスを受けた中村が右足で狙ったものの、シュートはジャストミートせずに枠を外れた。

 試合の均衡が破れたのは19分。スタッド・ランスは敵陣左サイドで前を向いたテディ・テウマが巧みなボールタッチで相手の股を抜き、ファウルを誘発する。テウマが左足でフリーキックを蹴ると、ニアサイドに入っていた中村が頭で逸らし、最後はファーサイドに詰めていたアミール・リチャードソンが押し込んだ。中村の加入後初アシストでスタッド・ランスが先手を取った。

 前半も終盤に差し掛かった41分には伊東が持ち味を発揮。自陣で自らボールを奪い取ると、ウマル・ディアキテとのパス交換からスペースを駆け上がる。カットインから右足を振り抜いたが、またもGKビゾットが好セーブを見せた。前半はこのままスタッド・ランスの1点リードで終了している。

 後半に入るとスタッド・ブレストが前に出る。50分、敵陣右サイドでの細かいパス回しからケニー・ララがスペースへ飛び出すと、クロスボールはボックス内で相手に触られたが、待っていたマフディ・カマラが右足でフィニッシュ。ここはGKイェファン・ディウフに触られた後ポストに嫌われたが、セカンドボールに素早く反応したカマラが左足で流し込み、後半の立ち上がりにスタッド・ブレストが試合を振り出しに戻した。

 続く56分にもスタッド・ブレストが攻撃へ。自陣中央でのルーズボールをうまく繋ぐと、右サイドでボールを回収したピエール・レース・メルが右サイドから中央へドリブルで切れ込む。ペナルティエリア手前から左足で狙い澄ました一撃を沈め、スタッド・ブレストが逆転に成功した。

 その後はホームチームが再び反撃。63分、敵陣左サイドでサイドチェンジの浮き球パスを受けた中村がペナルティエリア左の深い位置に侵入。マイナスへの折り返しはニアサイドで相手に当たったが、ファーサイドに流れたボールにマーシャル・ムネツィが頭で合わせた。しかし、ここはGKビゾットがファインセーブを見せる。75分にはトマ・フォケが右サイドから上げたセンタリングに伊東が頭で合わせたが、ここはわずかに枠を外れた。

 試合はこのままタイムアップ。スタッド・ランスは今季2度目のホームゲームを白星で飾ることができず、開幕戦以来の敗北を喫した。中村は77分までプレーし、伊東はフル出場を果たしている。一方、スタッド・ブレストは3試合ぶりの勝利を飾った。

 次節、スタッド・ランスは26日に敵地でリールと対戦する。一方、スタッド・ブレストは23日にリヨンをホームに迎える。

【スコア】
スタッド・ランス 1−2 スタッド・ブレスト

【得点者】
1−0 19分 アミール・リチャードソン(スタッド・ランス)
1−1 50分 マフディ・カマラ(スタッド・ブレスト)
1−2 56分 ピエール・レース・メル(スタッド・ブレスト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4bee4fcf31976188f1c80a94dd3c3f79118a537



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日本代表FW前田大然、阪神の18年ぶり優勝に喜び 「DAZNで阪神の試合をずっと見ている」

【サッカー】前田大然 18年ぶりアレ祝福 「DAZNで阪神の試合をずっと見ている」熱烈虎党 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694960242/
前田大然2023日本代表.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/09/17(日) 23:17:22.30 ID:bJoPa8WF9.net

 日本代表FW前田大然(セルティック)が、18年ぶりとなる阪神のセ・リーグ優勝を祝福した。

 前田は自身の「X」(旧ツイッター)で、阪神の公式アカウントによる優勝報告を引用する形で「やった!!! おめでとうございます」のコメントとともに、最後に虎の絵文字を付けて投稿した。

前田は自他ともに認めるほどの熱烈な虎党で、以前には「僕は阪神ファンなので、なんならDAZNでサッカーより野球のほうが見ている。阪神の試合をずっと見ている。野球は小っちゃい頃からずっと好きで、阪神は特に」と力説するほどだ。

 3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦では、日本代表だった阪神の湯浅京己投手が3―4で迎えた8回一死一、三塁の場面で登板して1失点でしのぎ、最終回のサヨナラ劇へつなげたことを絶賛しており、自身のXで「湯浅選手があの場面を一点で抑えたのが大きかったと思います!!!」と投稿している。

 スコットランドから18年ぶりの快挙を見届けた前田。阪神のアレ(優勝)を刺激に今季さらなる飛躍となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276474?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/800w/img_ca054d88402a5de79d868bdb46fb6bc9206026.jpg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(7) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トルコ代表、クンツ監督を解任へ…日本戦の敗戦も原因に 後任はモンテッラ氏らが候補に

トルコ代表、“戦術家”クンツ監督を解任へ「不甲斐ない任期」 日本代表の敗戦が原因「期待外れの結果」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9206ce7aae0f90ebce9ef5f13175eec0cf2aaff
クンツ監督02.jpg


9月の親善試合で日本に2-4の敗戦を喫した
 トルコ代表は9月12日に日本代表と対戦して2-4で敗れた。この敗戦を受けてトルコサッカー連盟はステファン・クンツ監督の解任するようだ。複数メディアが報道している。トルコ紙「DAILY SABAH」は「不甲斐ない任期」と酷評した。

 同メディアによると、トルコサッカー連盟は「ユーロ予選でアルメニアと引き分け、その後の親善試合で日本に敗れたことを受けてドイツの戦術家ステファン・クンツがトルコ代表の監督を解任された。一連の期待外れの結果を受けてすぐに解任の手続きを開始」として、19日にも正式決定する見込みだという。

 トルコ代表は日本と対戦する前の欧州選手権(EURO)予選でアルメニア代表と1-1のドロー。サブ組で臨んだ日本戦は2-4で敗れたため、「代表監督のクンツに多大なプレッシャーを与えた」ようだ。

 クンツ氏は1-3で日本に劣勢を強いられていたハーフタイムに「自分たちが何をプレーしているのか分かっているのか? このプレースタイルが自分たちに反映されていると本気で思っているのか?」とロッカールームで鼓舞していたことも明らかになったという。

 10月にはEURO予選でクロアチアとの重要な一戦を迎えるため、同メディアは後任候補としてアシスタントのケナン・コチャク氏、イタリア人監督のビンチェンツォ・モンテッラ氏の名が挙がっていることを伝えた。

 日本代表と9月に対戦したドイツ代表のハンジ・フリック監督も解任されたため、欧州遠征で対戦した2チームともの監督が解任されることとなった。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15880
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1694945755/
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南野拓実、同点ゴールの起点となるも…モナコは後半ATで失点許しロリアンと2-2ドロー

南野拓実は同点弾の起点に!モナコ、後半ATに劇的失点でロリアンとドロー。無敗は継続で首位をキープ
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a7373786bb3f83e72009dcaa5799f223d9fe37
南野23-24第5節ハイタッチ.jpg


リーグ・アンは16日に第5節が行われ、ロリアンとモナコが対戦した。

開幕から4試合連続で3得点以上と破壊的な攻撃力を誇るモナコ。南野拓実は4試合で3ゴール3アシストを記録し、その攻撃陣を牽引している。首位を走る現状を維持するためにも、この試合でも結果を残したいところだ。

試合のスコアは早々に動く。2分、ロリアンは裏に抜け出した初スタメンのトシンがゴール。先制に成功する。

モナコは17分に反撃。南野がピッチ中央で相手を1枚剥がして右サイドに展開。巧みな連携で崩し、最後はゴロヴィンが決めて試合を振り出しに戻した。

後半中盤までは拮抗した状況が続くも、アーセナルからモナコに加入したバログンが結果を残す。66分に投入された3分後、ゴロヴィンのスルーパスからエリア内に侵入したバログンが、エリア左からニアをぶち抜く強烈なシュートを放つ。逆転に成功した。

しかし、後半アディショナルタイムのラストワンプレーでロリアンに失点を許して試合終了。逆転勝利を逃したモナコだが、開幕5試合で無敗は維持。首位をキープしている。

【バペに負けるなタキ】AS Monaco 南野拓実part833
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694950664/
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アーセナル、トロサール決勝ゴールでエバートンに勝利!冨安健洋は80分から出場し勝利に貢献

トロサールが決勝弾!好調アーセナルが低迷エバートンを1−0撃破!冨安健洋は80分から出場で開幕5戦4勝に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/4db9619b8d9c09078e51ccba01dde9dfc948c987
冨安23-24第5節競り合い.jpg

現地時間9月17日に開催されたプレミアリーグ第5節で、3勝1分で無敗のアーセナルは、3敗1分で未勝利のエバートンと敵地で対戦。冨安健洋は出場停止明けの前節に続き、ベンチスタートとなったほか、開幕からゴールを守っていたラムスデイルも先発を外れ、ラジャがブレントフォードから加入後初出場した。

 立ち上がりから押し込むアーセナルは19分、マルチネッリが抜け出してネットを揺らすが、VARチェックの末にオフサイドで取り消しとなる。

 以降も圧倒的にゲームを支配するなか、40分にはホワイトがペナルティエリア手前で左足を一閃。しかし、GKピックフォードに正面でキャッチされる。スコアレスで折り返し、59分にジンチェンコが放った強烈なシュートも相手のブロックに阻まれる。

 1点が遠いアウェーチームは69分、ついに均衡を破る。ショートコーナーから細かくパスを繋ぎ、最後はトロサールが上手く流し込んだ。負傷したマリチネッリに代わり、24分から入っていたベルギー代表FWは、リーグ戦では今シーズン初ゴールとなった。

 80分には2枚替えを敢行。ジンチェンコとヴィエイラを下げ、いずれも同じポジションの冨安とハバーツを送り込む。

 その後、ショートカウンターを浴び、ひやりとする場面はあったものの、同点弾は許さず。アーセナルが低調なエバートンを1−0で下し、開幕5試合で4勝目を挙げた。次は20日に、チャンピオンズリーグのグループステージ第1節でPSVと相まみえる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2180】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694968901/
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久保建英、レアル戦で先制点演出&幻のゴラッソ弾など大いに躍動も…レアルがソシエダに逆転勝利し開幕5連勝で首位キープ(関連まとめ)

【サッカー】久保建英、古巣戦で先制点演出&幻のゴラッソなど躍動も...ソシエダは逆転負けで今季初黒星。マドリーが開幕5連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694984476/
久保23-24第5節競り合い.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/18(月) 06:01:16.79 ID:6mh+uotd9.net

 現地時間9月17日に開催されたラ・リーガの第5節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが首位のレアル・マドリーと敵地サンティアゴ・ベルナベルで対戦した。

【動画】正確なラストパス!久保が古巣マドリー戦で先制ゴールをお膳立て

 2019年夏から3年間契約していた古巣との一戦で、久保は5試合連続のスタメン出場。4−3−3の右ウイングに入った。

 ここまで4試合連続のマン・オブ・ザ・マッチと絶好調の久保は開始5分、右サイドでボールを受けると、左足で正確なラストパスを供給。アシストはつかなかったものの、一度は相手GKケパに防がれながらも押し込んで決めたバレネチェアの先制点をお膳立てする。

 さらに11分には、カットインから左足を一閃。ペナルティエリアの外からゴラッソを叩き込むも、シュートコースにいたオジャルサバルにわずかに当たり、オフサイドとなってしまう。

 マドリーは16分、右SBカルバハルのクロスにホセルが合わせるもバーに阻まれ、その直後のロドリゴのボレーも枠を外れる。

 攻勢を強めるホームチームは28分にもロドリゴがシュートを放つが、GKレミロの好セーブに阻まれる。
 キレキレの久保は29分、見事な動きでクロースをかわし、自陣からドリブルで持ち込んで左足でシュート。しかし、ケパのセーブに防がれる。

 その3分後には、ボックス内でタメを作り、メリーノへの絶妙のパス。だが、スペイン代表MFのヘッドも敵守護神の好守に阻止される。

 1点ビハインドで折り返したマドリーは後半開始直後の46分、フラン・ガルシアの折り返し受けたバルベルデが強烈なシュートを叩き込み、同点に追いつく。

 さらに61分、F・ガルシアのピンポイントクロスにホセルがヘッドで合わせ、逆転に成功する。

 後半は久保を抑え込んだマドリーがこのまま2−1で勝利。無傷の5連勝で首位を維持した。一方のソシエダは今シーズン初黒星となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/051a30eef3769ff7af9edce86c3b5271e42a681d



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