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日本代表、ドイツ&トルコ撃破し最新FIFAランキングで19位に浮上!2012年以来の10位台に

【サッカー】最新のFIFAランクが発表! ドイツ&トルコ撃破の日本は19位に浮上…2012年以来の10位台に [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695295113/
日本代表ドイツ戦前.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/09/21(木) 20:18:33.23 ID:mgJVLjW39.net

国際サッカー連盟(FIFA)は21日、最新のFIFAランキングを発表した。
 
 9月のインターナショナルウィークでドイツ代表に4−1、トルコ代表に4−2とヨーロッパ勢相手に連勝を飾った日本代表は、前回の20位から1つ順位を上げて19位に。21位のイラン代表、26位の韓国代表、27位のオーストラリア代表らを抑え、アジア勢トップをキープした。また、日本代表がFIFAランキングで10位台につけるのは、2012年1月以来11年8カ月ぶりとなっている。.net

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 なお、ランキング上位10カ国に前回からの変動はなし。1位に昨年のFIFAワールドカップカタール2022を制したアルゼンチン、2位に同大会準優勝のフランスがランクイン。その後は3位ブラジル、4位イングランド、5位ベルギー、6位クロアチアと続いている。ポルトガル代表が8位に浮上し、イタリア代表が9位へ後退と2チームの順位が入れ替わっている。

そのほか、日本代表戦の惨敗が決定打となり監督解任に踏み切ったドイツ代表は、前回と同じ15位をキープ。また、こちらも指揮官退任が発表されたトルコ代表は、前回の41位から42位へ順位を下げている。
 
 今回発表されたFIFAランキングの上位30カ国は以下の通り。
1位 アルゼンチン
2位 フランス
3位 ブラジル
4位 イングランド
5位 ベルギー
6位 クロアチア
7位 オランダ
8位 ポルトガル
9位 イタリア
10位 スペイン
11位 アメリカ
12位 メキシコ
13位 モロッコ
14位 スイス
15位 ドイツ
16位 コロンビア
17位 ウルグアイ
18位 デンマーク
19位 日本
20位 セネガル
21位 イラン
22位 ペルー
23位 スウェーデン
24位 ウクライナ
25位 オーストリア
26位 韓国
27位 オーストラリア
28位 セルビア
29位 チュニジア
30位 ポーランド
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20230921/1811592.html



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トルコ代表、クンツ監督の解任を正式発表…日本戦敗戦後の会議できまる

【サッカー】日本代表が再び引導…トルコ代表、指揮官クンツを解任。日本戦黒星後の会議で正式決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695243977/
クンツ監督02.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/21(木) 06:06:17.94 ID:LCDLV+nk9.net

トルコサッカー連盟は、ステファン・クンツ監督の解任を発表した。

2021年までドイツ代表のユースチームを指揮して東京オリンピックにも出場したクンツ監督は、同年9月にシェノル・ギュネシュ監督の後任としてトルコチームの指揮官に就任。以降、ワールドカップ欧州予選プレーオフにチームを導き、UEFAネーションズリーグではリーグCからリーグBへの昇格を決めた。

しかし、直近の試合ではなかなか結果が伴わず。9月のインターナショナルブレイクではアルメニア代表に1-1で引き分け、さらに12日の日本代表との一戦では2-4で敗れた。この試合の後、クンツ監督は責任の所在が指揮官だけではないことや選手への批判などを口にしており、この発言は物議をかもしていた。

そして20日、トルコメディアが前日から報じていたように、トルコサッカー連盟はクンツ監督の解任を発表。公式ウェブサイトで「代表チーム監督のステファン・クンツに関する評価会議が本日行われた後、トルコサッカー連盟の執行委員会はミスター・クンツとの関係を終わらせることで合意した。代表チームへの献身性に対してミスター・クンツに感謝し、将来の成功を祈っている」と綴った。

2021年9月から指揮したクンツ監督の下で、トルコチームは20試合を戦って12勝3分け5敗の戦績だった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/26cc15bac0824ce36eef460b8b73fe1987761fb9



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U22日本代表、カタールに3-1快勝!アジア大会を白星スタート(関連まとめ)

【サッカー】パリ五輪世代・U-22日本代表第2陣がアジア大会GL初戦で勝利! 谷内田FK弾、大学生FW内野2点目、山崎ダメ押しでカタール撃破 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695217616/
U22日本2023アジア大会カタール戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/20(水) 22:46:56.62 ID:W3KJJigh9.net

[9.20 アジア大会GL第1節 U-22日本3-1カタール 杭州]

 第19回アジア競技大会は20日にグループリーグ第1節を行い、パリオリンピック世代のU-22日本代表はカタールに3-1で勝利。開始早々にMF谷内田哲平(京都)がFKで先制点。前半25分にFW内野航太郎(筑波大)が2点目を決める。後半に接戦から1点を返されるが、後半43分にDF山崎大地(広島)が3点目で試合を決めた。

【画像】U-22日本代表が笑顔のオフショット

 9月上旬にU23アジアカップ予選を勝ち抜いたU-22日本代表は、メンバーを全員入れ替え、“第2陣”でアジア大会に臨む。初戦カタール戦では4-3-3の布陣を敷き、GKは藤田和輝(栃木)、4バックは左からDF奥田勇斗(桃山学院大/C大阪内定)、山崎、DF馬場晴也(札幌)、DF吉田真那斗(鹿屋体育大/横浜FM内定)。アンカーはMF松岡大起(グレミオ)、インサイドハーフはMF西川潤(鳥栖)と谷内田。前線3枚は左からMF佐藤恵允(ブレーメン)、内野、MF松村優太(鹿島)となった。

 開始15秒、西川がPA手前でファウルを受けてFKを獲得する。ボールの前に谷内田と西川が並ぶと、谷内田が右足キック。綺麗な放物線を描いた弾道がゴール左隅に突き刺さり、日本が早々に先制点を手にした。

 さらに、日本は前半25分に追加点を挙げる。中盤の松岡が縦にパスを出し、ボールを受けた西川が反転しながら素早く左足キックでPA右に浮き球パスを放つ。待ち構えた内野はトラップが少し大きくなるも、すかさず右足を伸ばしてワンタッチ。追加招集の大学1年生FWの得点で、2-0と点差を広げた。

 日本は守備時に4-4-2となり、西川が内野と前線からプレス。谷内田がボランチの位置まで下がり、松岡と壁を作る。カタールの攻撃には、J1で経験を積む馬場と山崎が対応。カウンターの場面こそ作られるがゴールは割らせず、前半は2-0のまま折り返した。

 後半は相手にボールを握られる展開が続き、後半9分にはサイドからのクロスに強烈なヘディングシュートでゴールを脅かされる。しかし、GK藤田が好反応でセーブし、ゴールを守り切る。日本は同14分に3枚替え。西川、松岡、谷内田を下げ、MF重見柾斗(福岡大/福岡内定)、MF山内翔(筑波大/神戸内定)、MF日野翔太(拓殖大/鳥栖内定)が投入される。山内がアンカーで、重見と日野がインサイドハーフに入った。

 投入から1分後、松村が右サイドでボールを持ち、一気にスピードを上げる。折り返しに日野が右足ダイレクトで合わせるが、ボールはクロスバーを直撃。ダメ押しの3点目とはならない。日本は後半29分に内野に代えて、MF角昂志郎(筑波大)が出場。松村が左ウイング、角が右ウイングに移動し、佐藤が最前線に入った。

 しかし、試合を決め切れない日本はカタールの反撃を食らう。後半34分、アブドゥラ・アル・スラッチに中盤からロングシュートを打たれると、高めの弾道はそのままゴール枠内を捉える。藤田はクロスバーぎりぎりのところをはじき出せずに、ボールはゴールラインを割り、2-1と点差を縮められた。

 日本は後半41分に吉田を下げ、DF関根大輝(拓殖大/柏内定)が入る。同43分にはセットプレーから待望の3点目。日野が中盤からFKを右足で蹴り、敵陣PA内で相手選手がクリアしきれず。ゴール前にこぼれたボールを山崎が押し込み、3-1と勝利を決定づけた。

 そのまま逃げ切りに成功し、日本は初戦を3-1で勝利。日本が所属するD組は3チームでのグループリーグとなっており、25日の第2戦ではパレスチナと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7df4f1813a51c48d390323e7bfe668fe856ae337



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デ・ゼルビが1年で作り上げた超攻撃的ブライトンの恐ろしさ!5大リーグNo.1の枠内シュート数はシティやレアルもかなわない

【サッカー】デ・ゼルビが1年で作り上げた超攻撃的ブライトンの恐ろしさ 5大リーグNo.1の枠内シュート数はシティやレアルもかなわない [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695131702/
デゼルビと三笘23-24.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/09/19(火) 22:55:02.54 ID:RnFrbxEt9.net

244本は5大リーグで圧倒的な最多数
日本代表FW三笘薫を擁するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン。今季のプレミアリーグでも独自の攻撃的サッカーを展開しており、先日もマンチェスター・ユナイテッドを3-1と破ったばかり。チームは4勝1敗で勝点12、5位という好位置につけている。

そんなブライトンだが、現指揮官のロベルト・デ・ゼルビ監督が就任してから、ちょうど1年が経過した。前任のグレアム・ポッター監督がチェルシーに引き抜かれ、デ・ゼルビ監督の就任が発表されたのが昨年9月18日のこと。
はじめて指揮をとったのは10月1日のリヴァプール戦で、この日は現アーセナルのレアンドロ・トロサールがアンフィールドでハットトリックを記録している。

特長的なのは、その攻撃性だ。就任から数試合は勝ち星を挙げられず苦しんだが、デ・ゼルビ流が浸透するにつれ恐ろしい攻撃力を発揮。昨季もチェルシーに4-1、エヴァートンに4-1、そしてホームでのリヴァプール戦は3-0など、複数得点を奪って勝利した試合がいくつもある。第34節ウルブズ戦に至っては6-0という無慈悲な勝利だ。

英『Squawka』によれば、10月1日にデ・ゼルビがはじめて指揮をとって以来、欧州5大リーグでもっとも枠内シュートの数が多いのはブライトンだ。その数実に「244」本。2位のレアル・マドリードが218本、3位のマンチェスター・シティが216本なので、欧州のトップ・オブ・トップのクラブにもかなりの差をつけていることがわかる。

デ・ゼルビ初指揮からのデータなのでやや恣意的だが、それでもブライトンがいかに攻撃的な振る舞いをするチームなのかがわかるだろう。今季も敗れたウェストハム戦以外はすべて3点以上を叩き込んで勝利している。デ・ゼルビが作り上げた超攻撃的なチームは、今季もプレミアで大暴れしている。
https://www.theworldmagazine.jp/20230919/01world/england/389890
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2023/09/GettyImages-1655275469-1.jpg



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メッシとC・ロナウド、21シーズンぶりに欧州CL不在に

【サッカー】一時代の終焉…メッシ&C・ロナウドが不在のCLは21シーズンぶり [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695185003/
Cロナとメッシ2023.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2023/09/20(水) 13:43:23.20 ID:n1/UBa3m9.net

2023−24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が開幕したが、久しぶりに長年サッカー界を牽引してきたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがいない同大会となっているようだ。

 共にキャリア通算で800回以上ゴールネットを揺らし、2008年から2017年にかけてはバロンドールを2人で独占するなど、数々の伝説を残してきたメッシとC・ロナウド。CLはメッシがバルセロナ在籍時に4度、C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッド在籍時に1度、レアル・マドリード在籍時に4度制するなど、長年同大会でも活躍をしてきた。

 しかし、今年1月にC・ロナウドがアル・ナスル(サウジアラビア)へと移籍すると、メッシも今年7月にインテル・マイアミ(アメリカ)へと移籍し、両選手ともに欧州の舞台を離れることとなった。

 これにより、今シーズンのCLには両選手ともに出場できないが、データサイト『OPTA』によると、メッシとC・ロナウドのどちらもがCLに出場していないのは2002−03シーズン以来、21シーズンぶりのことだという。これまで20シーズン連続で少なくともどちらかがCLに出場し続けてきたものの、一時代に終止符が打たれることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b908cb6ce94f5279772852d182934e8cad4750e8



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レアル、ベリンガム後半AT劇的決勝ゴールでウニオン・ベルリンに1-0勝利!CL初戦を白星スタート CL第1節(関連まとめ)

レアル・マドリード、CLでも主役はベリンガム! 後半ATに決勝弾、ウニオンを下し白星発進
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa381ead41d2dbae97eb291c1095d6023d92e40a
ベリンガム23-24CL第1節ゴール.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第1節が20日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とウニオン・ベルリン(ドイツ)が対戦した。

 2シーズン前の王者であり、史上最多14回の優勝(前身大会の時代も含む)を誇るレアル・マドリードが、今季は“覇権奪還”を掲げて欧州の戦いに臨む。昨季は準決勝でマンチェスター・シティ(イングランド)に敗れ、4強敗退となっていた。今季はここまでラ・リーガでは5連勝と絶好のスタートを切っており、この勢いをCLにも繋げていきたい。対するウニオン・ベルリンは今季が初のCL出場。今季は公式戦3連勝と好スタートを切ったものの、現在はブンデスリーガ2連敗を喫しており、嫌なムードを払拭するアウェイゲームとしたい。

 レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われるCLの開幕戦に向けて、ラ・リーガ5試合で5ゴール1アシストと圧巻の成績を残しているジュード・ベリンガムを筆頭に、ルカ・モドリッチやロドリゴらをスタメンで送り出した。ルーカス・バスケスとナチョ・フェルナンデスは今季の公式戦初の先発に並んでいる。一方、ウニオン・ベルリンはレオナルド・ボヌッチ、ロビン・ゴセンス、シェラルド・ベッカーらがスターティングラインナップに名を連ねた。

 試合は立ち上がりからレアル・マドリードが攻撃に出る場面が続く。3分、敵陣左サイドで前を向いたベリンガムが早い段階でクロスボールを送ると、ペナルティエリア内へ走り込んだホセルが頭で合わせるも、ここはGK正面へ。続く6分には右サイド高い位置を取ったL・バスケスからのクロスボールでホセルがヘディングシュートを狙ったが、枠を外れた。

 その後もレアル・マドリードがボールを保持する時間が続いたが、ウニオン・ベルリンもボヌッチを中心に強固な守備ブロックを敷き、レアル・マドリードに決定機を与えない。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入るとレアル・マドリードが攻撃のギアを上げる。51分、L・バスケスからの浮き球パスで右サイドを突破したロドリゴが、角度のないところから右足で狙うも、ここはGKフレデリク・レノウに弾き出される。こぼれ球を拾ったモドリッチが内側を駆け上がったL・バスケスを使い、中央へのボールに再びロドリゴが合わせたが、強烈な右足ボレーシュートは右ポストに嫌われた。

 さらに56分、モドリッチからのスルーパスでペナルティエリア左へ侵入し、マイナスへ折り返すと、ホセルが左足でフィニッシュ。しかし、再びGKレノウに阻まれる。63分には右サイドでボールを持ったロドリゴからのクロスボールをホセルが頭で叩いたが、今度は左ポストに直撃した。

 なおも攻めるレアル・マドリードは69分、モドリッチが強烈なミドルシュートを放つも、再びGKレノウがビッグセーブを見せる。83分には敵陣右サイドで前を向いたベリンガムからのクロスボールに、ボックス中央で前に入ったホセルがボレーシュートを放ったが、右足で狙った一撃はわずかにゴール右へ外れた。

 後半アディショナルタイムに入ってもレアル・マドリードが怒涛の攻撃を続けたが、ウニオン・ベルリンも集中力を切らさない。試合はこのままタイムアップを迎えるかに思えたが、最後の最後で『サンティアゴ・ベルナベウ』のピッチで“役者”が魅せた。レアル・マドリードは左コーナーキックを獲得すると、トニ・クロースが素早くショートで繋ぐ。待っていたフェデリコ・バルベルデが強烈なミドルシュートを放つと、ブロックされたボールがボックス内で混戦を生み、最後はブラヒム・ディアスとともに飛び込んでいたベリンガムがゴールネットを揺らした。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードがCLの初戦から“マドリディスモ”を見せつける結果となり、苦しみながらもウニオン・ベルリンを下した。

 次節のCL・グループステージは10月4日に開催される。レアル・マドリードは敵地でナポリ(イタリア)と、ウニオン・ベルリンはホームでブラガ(ポルトガル)と、それぞれ対戦予定だ。

【スコア】
レアル・マドリード 1−0 ウニオン・ベルリン

【得点者】
1−0 90+4分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1276◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1695101675/
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浦和、カンテ劇的スーパー同点ゴールで武漢に追いつき2-2ドロー!ACL第1節(関連まとめ)

【サッカー】王者・浦和、カンテが土壇場でスーパーゴール! ACL初戦、中国の武漢三鎮に辛くもドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695218596/
ホセ・カンテ2023ACL第1節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/20(水) 23:03:16.76 ID:W3KJJigh9.net

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ第1節の武漢三鎮(中国)vs浦和レッズが20日に武漢体育中心体育場で開催された。

【スタッツ・フォーメーション】武漢 vs 浦和

昨季王者の浦和が、中国スーパーリーグ王者の武漢とのアウェー戦で初戦を迎えた。

浦和は序盤、ホームで良い入りを見せた武漢に先手を取られる。10分、ペナルティアーク右付近からジャン・シャオビンにゴール左へシュートを流し込まれ、ビハインドを背負う。

ここから反撃に出た浦和は25分にバイタルエリアで相手2選手をかわしたブライアン・リンセンが枠内シュート。しかし、これはGKに防がれる。さらに、27分には伊藤敦樹がボックス左からマイナスボールを折り返すと、正面の安居海渡がダイレクトで合わせる。しかし、このシュートは右ポストに弾かれる。

浦和は1点ビハインドで迎えた後半、立ち上がりから前へ出ると、55分に追いつく。右サイド深くから伊藤が入れたクロスに正面のリンセンがヘッド。これが決まり、浦和が1-1のタイスコアに戻す。

しかし、60分にはゴール前で決定機を得たダヴィドソンを明本考浩が後方からチャージしてPK判定に。これをダヴィドソンに決められて再び浦和がリードを許す。

終盤、リスクを冒して攻めた浦和は、アディショナルタイム4分にスーパーゴールで同点に追いつく。ボックス内での9番のシュートがブロックされてこぼれたルーズボールをペナルティアークのカンテが左足で叩く。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、土壇場で浦和が2-2とする。

結局、試合はそのまま終了。終盤のゴールによりACL王者が敵地で何とか勝ち点1を持ち帰っている。

■浦和のACL次戦
▼グループJ第2節
・10月4日(水)
浦和 vs ハノイFC(ベトナム)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af43f05f5a02baf68d6a92345e7f1919907760c



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冨安健洋、途中出場でCLデビュー!アーセナルはゴールラッシュでPSVに4-0完勝

7季ぶりにCL出場のアーセナル、PSVに4発快勝で白星発進!冨安健洋は58分から途中出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/a036429b11f0ed273e0148d3bb73578a022113a9
冨安23-24CL第1節.jpg

 現地時間9月20日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第1節で、日本代表の冨安健洋が所属するアーセナルはPSVをホームに迎えた。

 実に7シーズンぶりのCL出場となったアーセナルは開始8分、ウーデゴーの強烈なシュートのこぼれ球をサカが押し込んで、幸先よく先制に成功する。

 さらにその3分後には、見事な連係で右サイドを突破し、上がってきたホワイトのクロスにガブリエウ・ジェズスが飛び込んだが、惜しくも合わなかった。

 20分には、カウンターからG・ジェズスが粘って右サイドへ展開。これを受けたサカの折り返しにトロサールがダイレクトで合わせて追加点を奪った。

 勢いに乗るホームチームは38分にも、左サイドを抜け出したトロサールのクロスに反応したG・ジェズスがワントラップから右足を一閃。豪快にゴールネットを揺らして、3点目を決めた。このまま前半を3点リードで終える。

 迎えた後半、アーセナルは58分にジンチェンコに代わってベンチスタートだった冨安を投入。24歳の日本人はこれがCLデビューとなった。

 70分、ペナルティエリア手前の中央でネルソンのパスを受けたウーデゴーが、相手DFをキックフェイントでかわして得意の左足を一振り。地を這うような鋭いミドルをゴール右に突き刺した。

 その後も危なげない試合運びを見せたガナーズはPSVにチャンスを与えず、このまま4―0で見事に白星を飾った。

 次戦は、24日のプレミアリーグで、宿敵トッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


【サッカー】UEFA-CL第1節 バイエルン×マンU、アーセナル×PSV、レアル×ウニオン、ブラガ×ナポリ等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695243666/
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バイエルン、マンUとの壮絶な打ち合いの末に4-3勝利!CL初戦20連勝達成  CL第1節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第1節 バイエルン×マンU、アーセナル×PSV、レアル×ウニオン、ブラガ×ナポリ等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695243666/
ケイン23-24CL第1節ゴール.jpg

2: 久太郎 ★ 2023/09/21(木) 06:01:45.73 ID:LCDLV+nk9.net

>>1
バイエルン、マンチェスター・Uとの計7ゴールの打ち合いを制しCL初戦20連勝達成

現地時間20日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)が開幕し、グループAではバイエルンがホームのアリアンツ・アレーナにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。

チャンピオンズリーグ(CL)2023-24 試合日程・順位表・結果・グループステージ組み合わせ

バイエルンとユナイテッドの2強と見られているグループA。その両雄が初戦で激突することとなったが、ユナイテッドはマウント、マグワイア、ヴァラン、ワン=ビサッカ、ショー、マラシアを負傷で欠き、特に最終ラインに不安を抱えての初戦となっていた。

それでも、ラッシュフォード、ブルーノ・フェルナンデスら攻撃陣は健在。開始わずか5分、敵陣でパスミスを奪い、エリア内左からのエリクセンの股抜きパスをゴール前に走り込んだペリストリが押し込むも、ギリギリのところでデイヴィスがブロックする。

レヴァークーゼンとのブンデスリーガ首位攻防戦のスタメンからトップ下をミュラーではなくムシアラに代えたバイエルンは、指揮官のトゥヘルが昨シーズンの退席処分の影響でベンチ入り禁止。その影響もあってか、立ち上がり15分はユナイテッドのプレスにはめられてなかなかボールを前に運べず、リズムの悪い時間が続いた。

上手くいかない嫌な流れを払拭したのは、10番を背負うサネ。28分、ペナルティーエリア右でボールを受けたサネがカットインし、ケインとのワンツーからダイレクトで左足を振り抜く。強烈なシュートはGKオナナの守備範囲だったがはじき切れず、ゴール右へと決まってバイエルンが均衡を破った。

さらに33分、左サイドでボールを受けたムシアラが鋭いターンからスピードに乗ったドリブルでエリア内に侵入。ダロートともつれながらも切り返してゴール前に折り返すと、フリーのニャブリがゴール右へと流し込んでバイエルンが2-0とリードを広げた。

2点ビハインドで後半を迎えたユナイテッドは49分、高い位置でボールを奪い返し、B・フェルナンデスの股抜きパスをラッシュフォードがダイレクトで落とすと、ホイルンドのシュートがブロックに入ったキム・ミンジェの足に当たってゴール右へと決まり、1点差に詰め寄る。

これで流れを掴みたいユナイテッドだったが、51分に左CKをファーサイドのウパメカノが頭で折り返すと、目の前のエリクセンの左腕に当たる。そのままプレーは続いたが、VARとオン・フィールド・レビューの結果、バイエルンにPKが与えられる。このPKをケインがゴール左へと沈め、バイエルンが3-1と再びリードを2点に広げた。

こうなると流れは再びバイエルン。直後には左サイドからドリブルで中央に切り込んだムシアラのスルーパスに抜け出したサネのシュートが左のポストを直撃。決まっていれば勝負アリの場面だった。

63分にニャブリに代えてコマンを投入したバイエルンは、75分にムシアラを下げてチュポ=モティングを投入。一方のユナイテッドは69分にエリクセンに代えてマクトミネイを投入すると、81分にホイルンドとペリストリを下げてマルシャルとガルナチョを投入し点を取りに行く。

迎えた88分、ゴール前でマルシャルの落としを受けたカゼミーロが難しいボールコントロールから体勢を崩しながらもゴール左へと執念で蹴り込み、ユナイテッドが再び1点差に詰め寄る。

アディショナルタイムは4分あり、バイエルンにとっては嫌な流れとなるが、投入されたばかりのテルが決めて勝負あり。終了間際にB・フェルナンデスのFKをカゼミーロが合わせてユナイテッドが意地のゴールを挙げたものの、反撃もそこまで。4-3で名門同士の開幕戦を制したバイエルンが、CLのホームゲームで100勝を達成、またCL初戦に限ると20連勝という記録を打ち立てた。

■試合結果
バイエルン 4-3 マンチェスター・U

■得点者
バイエルン:サネ(28分)、ニャブリ(32分)、ケイン(53分PK)、テル(90+2分)
マンチェスター・U:ホイルンド(49分)、カゼミーロ(88分、90+5分)


https://news.yahoo.co.jp/articles/02dfe221e58f5e6ce743f156a0e6686a950ea6e4


バイエルン 4−3 マンチェスター・U
[得点者]
レロイ・サネ    (前半28分)バイエルン
セルジュ・ニャブリ (前半32分)バイエルン
ラスムス・ホイルンド(後半04分)マンU
ハリー・ケーン   (後半08分)バイエルン PK
カゼミロ      (後半43分)マンU
マティス・テル   (後半47分)バイエルン
カゼミロ      (後半50分)マンU
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/230920009/summary?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☁ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、CLデビュー戦で3度の決定機を創出!ソシエダは終盤失点許しインテルと1-1ドロー CL第1節(関連まとめ)

【サッカー】CLデビューの久保建英、徹底マークも3度の決定機を演出!ソシエダは87分に痛恨の失点、昨季準優勝インテルと1―1ドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695243502/
久保23-24CL第1節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/21(木) 05:58:22.03 ID:LCDLV+nk9

 現地9月20日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第1節で、久保建英を擁するレアル・ソシエダが昨シーズン準優勝のインテルをホームに迎えた。

【画像】メンデスが決めたソシエダの先制ゴール

 絶好調の久保建英は、開幕から公式戦6試合連続スタメン出場で、4−3−3の右ウイングでプレー。CLデビューを飾る。

 序盤から攻勢を掛けたソシエダは開始3分、バレネチェアがボックス内でシュートを放つも、ポストに嫌われる。

 4分には、敵陣でボールを奪ったメンデスが左足でシュート。鮮やかにネットを揺らし、幸先よく先制点を挙げる。

 ボールを受けると2枚のマークが付き、なかなか見せ場がなかった久保は41分、右サイドから縦に突破して、右足でピンポイントクロス。決定機を演出するも、DFル・ノルマンのヘッドは枠を外れる。日本代表MFは、45分にも左サイドからシュートを放つも、相手GKゾマーにブロックされる。


 1点をリードして前半を終えたソシエダは48分、久保のCKをメリーノがフリックし、オジャルサバルがヘッドで捉えるも、ゾマーのビッグセーブに阻まれる。51分には久保がカットインからの得意の形でシュートを狙ったが、枠に収められない。

 69分にも久保の正確なCKにメリーノがヘッドで合わせるも決め切れない。3度の決定機を創出した14番は72分、6年ぶりにソシエダに復帰したオドリオソラと交代でベンチに下がる。

 迎えた87分、インテルの主砲ラウタロのシュートで被弾し、同点に追いつかれる。痛恨の失点で逃げ切りに失敗したソシエダは、1−1のドローで初戦を終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d247844e4f1fdc4c58438d8187495db90ab3c5b



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