カルチョまとめブログ

マン・UのOBキーン、ブルーノ・フェルナンデスを痛烈非難…「私なら100％主将を剥奪する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5009ad9ba4b96d5485a5ea795dde9d2f1a46c3



マンチェスター・ユナイテッドOBのロイ・キーン氏は、ブルーノ・フェルナンデスの姿勢を非難している。

29日に行われたプレミアリーグ第10節で、マンチェスター・シティと対戦したマンチェスター・U。本拠地オールド・トラッフォードでの一戦だったが、アーリング・ハーランドの2ゴールを許すと、80分にはフィル・フォーデンにダメ押しの3点目を奪われ、0-3で完敗を喫した。

ホームで厳しい敗戦となったマンチェスター・U。『スカイスポーツ』で解説者を務めるOBキーン氏は、主将ブルーノ・フェルナンデスの姿勢を痛烈に非難。今季からキャプテンマークを託したことは「間違っていた」と主張した。

「今日再び彼の姿を見て、私なら100％彼からキャプテンマークを剥奪するだろうね。これが大きな決断であることはわかっている。（ハリー）マグワイアとキャプテンを交代したが、明らかにフェルナンデスは資格がない」

「才能のある選手であることは間違いない。だが今日私が目にしたのは、愚痴をもらし、うめき、腕を挙げて常にアピールする姿だ。何度も議論してきたが、昨シーズンのリヴァプール戦のようなね」

「これは本当に受け入れられない。何かから始める必要がある。我々は（問題解決について）どこから始めるか、つまり監督やオーナーレベルで議論してきた。しかし、監督は（キャプテン変更を）実行できるので、私ならそこから始める」

「フェルナンデスは素晴らしい選手だが、キャプテンとしての資質という点では、私がキャプテンに求めれるものとは正反対だね」


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1698609926/

【町田】元日本代表DF室屋成獲り　青森山田時代に黒田剛監督指導　神戸DF菊池流帆も候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47425ec5dee54f4016fa2d4f4cba4a4a0ea26b1


　J2王者のFC町田ゼルビアが、初J1に向けてドイツ2部ハノーバーの元日本代表DF室屋成（29）の獲得に乗り出していることが29日、分かった。

　青森山田高時代に黒田監督が指導し、16年リオ五輪や19年アジア杯に出場した右サイドバック。20年夏に東京からハノーバーへ移籍し、通算100試合出場を迎えていた。関係者によると、今季はベンチスタートが多い状況も鑑みて意向を調査してきたという。

　ヴィッセル神戸DF菊池流帆（26）もオファー候補。同じ青森山田高卒、黒田監督の母校である大体大出身。J1首位の神戸で昨季まで定位置をつかむも、今年3月に左膝手術。全治8カ月だが復帰後の共闘を探っていく。

　ベルギー1部シントトロイデンGKシュミット・ダニエル（31）やフランス2部オセールFWオナイウ阿道（27）ら近年の代表クラスもリストアップ。藤田晋社長は優勝セレモニーで「優勝争いできるようなチームを目指す」と宣言した。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15938
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1698585067/

J1川崎、DF大南拓磨の左足関節捻挫を発表　ACLパトゥム・ユナイテッド戦で負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/0671d64579a766f4f4afbafe1bd6d454d9aab661



　J1の川崎フロンターレは10月30日、DF大南拓磨が10月24日に行われた、AFCチャンピオンズリーググループ（ACL）ステージ第3節BGパトゥム・ユナイテッドFC戦で負傷し、左足関節捻挫と診断されたことを発表した。

　現在25歳の大南は2016年にジュビロ磐田へ加入しプロキャリアをスタート。20年より3シーズン柏レイソルでプレーすると、今季より川崎へ完全移籍を果たす。ここまで主力センターバック（CB）としてリーグ戦27試合に出場している。

　そんななかクラブは、24日に行われたACLパトゥム・ユナイテッド戦にスタメン出場し、後半終了間際に交代していた大南が、左足関節捻挫と診断されたことを発表。また、全治は明かされていない。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15938
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【サッカー】マルセイユサポーターがリヨンのチームバス襲撃…グロッソ監督が顔面流血の負傷で試合中止に [久太郎★]
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日本サッカー協会の会長選、元代表・宮本恒靖氏とＪリーグ幹部・鈴木徳昭氏が出馬意向　田嶋幸三会長は退任へ [久太郎★]
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リヴァプールがN・フォレストに3発完勝！　サラーは公式戦4戦連発…遠藤航は80分から出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/b23e1bb9002ff2a7134a6783bdd07f7204ca5614



　プレミアリーグ第10節が29日に行われ、リヴァプールとノッティンガム・フォレストが対戦した。

　リーグタイトルの奪還を目指すリヴァプールはここまで6勝2分1敗とまずまずの序盤戦を過ごしており、直近では公式戦4試合負けなしと好調を維持している。リーグ戦2連勝をかけて臨む今節は、直近5試合未勝利と苦境に陥っているノッティンガム・フォレストをホームに迎えての一戦。リヴァプールはアレクシス・マック・アリスターやドミニク・ソボスライ、モハメド・サラーらがスタメンに名を連ねている。

　序盤からホームの大声援を受けるリヴァプールが圧倒的にボールを保持する展開が続く。中盤の3人とトレント・アレクサンダー・アーノルドらでパスを繋ぎつつ、前線のサラー、ダルウィン・ヌニェス、ディオゴ・ジョッタらにボールを集め相手ゴールに迫っていく。人数をかけた相手守備陣のブロックを崩し切るまでには至らないものの、ノッティンガム・フォレストを押し込む時間が続く。

　29分、縦パスを引き出したサラーがダイレクトでボックス内右へ送ると、抜け出したヌニェスが角度のないところから右足を強振し、GKマット・ターナーを脅かす。続く31分にはカウンターからチャンスを作り、再びヌニェスがボックス内へ侵入。シュートはGKターナーに阻まれるも、こぼれ球をジョッタが冷静に押し込み先制に成功。35分にはボックス内右へ抜け出したソボスライが中央へ折り返し、ヌニェスがダイレクトでネットを揺らしリードを広げた。

　勢いに乗るリヴァプールは40分にライアン・フラーフェンベルフとソボスライが立て続けに強烈なシュートを放つも、いずれもGKターナーが好セーブ。ノッティンガム・フォレストが目立ったチャンスを作れぬまま、前半は2−0で終了した。

　後半も引き続きリヴァプールが主導権を握る。48分には右サイドのサラーがカットインからシュートを放つも枠を捉えきれず。59分には中央をドリブルで持ち上がったソボスライがボックス内左へ展開し、走り込んだハーヴェイ・エリオットがダイレクトで狙ったが、シュートはDFのブロックに阻まれた。対するノッティンガム・フォレストは両サイドを起点に何度か鋭い攻撃を見せるも、決定的なシュートを放つまでには至らない。

　77分、自陣深くからクリアボールが送られると、相手守備陣の連携ミスを拾ったサラーが無人のゴールに流し込み、リヴァプールが決定的な3点目を奪った。サラーは公式戦4試合連続ゴールとなっている。80分にはヌニェスを下げて遠藤航を投入し、ゲームを締めくくりにかかる。ノッティンガム・フォレストは85分、右からのクロスにエランガがボレーで合わせたが、シュートは惜しくもクロスバーを直撃した。

　試合はこのまま3−0で終了し、リヴァプールが公式戦での無敗記録を「5」に伸ばした。次節は11月5日に行われ、リヴァプールはアウェイでルートン・タウンと、ノッティンガム・フォレストはホームでアストン・ヴィラと対戦する。

【スコア】
リヴァプール　3−0　ノッティンガム・フォレスト

【得点者】
1−0　31分　ディオゴ・ジョッタ（リヴァプール）
2−0　35分　ダルウィン・ヌニェス（リヴァプール）
3−0　77分　モハメド・サラー（リヴァプール）

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1568 〓〓
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ハーランドが2G1Aと躍動！　マンCが敵地でのダービーに3発完勝…マンUは今季5敗目
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6e5e2f7b9e7da95fa255de02b14c845f52aa30


　プレミアリーグ第10節が29日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが対戦した。

　今シーズン最初の“マンチェスター・ダービー”がマンチェスター・ユナイテッドの本拠地『オールド・トラッフォード』で開催。ホームチームはリーグ戦でここまで5勝4敗と波に乗り切れていないものの、チャンピオンズリーグ（CL）含めた直近の公式戦では3連勝を記録している。対するアウェイチームは前節にブライトンを下し、リーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。同じ街の“宿敵”を撃破し、公式戦3連勝を目指す。

　最初の決定機は8分のマンチェスター・シティ。敵陣中央の左寄りでボールを受けたロドリがボックス内右へ浮き球を送ると、走り込んだカイル・ウォーカーがマイナスへ折り返し、最後はフィル・フォーデンが頭でフィニッシュ。しかし、シュートはGKアンドレ・オナナの好セーブに阻まれる。その後も攻勢を強めるアウェイチームは22分、FKの際にボックス内でロドリが倒されたとして、VAR介入の結果PKを獲得。これをアーリング・ハーランドが沈め先制に成功した。

　ビハインドを負ったマンチェスター・ユナイテッドは31分、相手のパスミスを拾ったラムラス・ホイルンドが快足を飛ばして敵陣ボックス内へ侵入。一度はGKエデルソンの対応に阻まれるも、こぼれ球を素早く中央へ折り返す。これにブルーノ・フェルナンデスが合わせたが、シュートは枠を大きく外れた。45＋1分にはボックス手前中央でボールを収めたスコット・マクトミネイが右足を振り抜くも、強烈なシュートはGKエデルソンの好セーブに阻まれた。

　マンチェスター・シティは45＋9分、ジャック・グリーリッシュとの連携でボックス内左の深い位置へ抜け出したベルナルド・シルヴァがゴール前へクロス。これにハーランドが頭で合わせたが、強烈なシュートはGKオナナのスーパーセーブに阻まれ追加点とはならず。前半はこのまま0−1で終了する。
　
　マンチェスター・ユナイテッドは後半開始と同時にメイソン・マウントを投入し状況の打開を図る。しかし、49分にスコアを動かしたのはまたもマンチェスター・シティだった。左サイドでサイドチェンジを受けたグリーリッシュがオーバーラップしたB・シルヴァへパスを送り、柔らかいクロスがゴール前へ送られる。待ち構えていたハーランドが頭でネットを揺らし、リードを2点に広げた。

　勢いに乗るアウェイチームはその後も細かいパス交換でマンチェスター・ユナイテッドを押し込み、左サイドのグリーリッシュを起点に際どいチャンスを作っていく。マンチェスター・ユナイテッドは69分、クリスティアン・エリクセンの浮き玉パスに抜け出したマーカス・ラッシュフォードが至近距離から右足を振り抜くも、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。マンチェスター・シティも直後にハーランドがGKと1対1のチャンスを迎えるも、シュートはGKオナナにセーブされた。

　80分、マンチェスター・シティはロドリがボックス手前から強烈なミドルシュートを放つと、GKオナナがセーブしたこぼれ球をハーランドがキープ。素早く中央へ折り返し、走り込んだフォーデンがダイレクトで押し込みネットを揺らした。アウェイチームが決定的な3点目を奪う。試合はこのまま0−3で終了し、マンチェスター・シティが公式戦3連勝を飾った。次節は11月4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでフルアムと、マンチェスター・シティはホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド　0−3　マンチェスター・シティ

【得点者】
0−1　26分　アーリング・ハーランド（PK/マンチェスター・シティ）
0−2　49分　アーリング・ハーランド（マンチェスター・シティ）
0−3　80分　フィル・フォーデン（マンチェスター・シティ）


【スターティングメンバー】
マンチェスター・ユナイテッド（4−2−3−1）
GK：オナナ
DF：ダロト、マグワイア、エヴァンス、リンデロフ（73分　レギロン）
MF：アムラバト（HT　マウント）、マクトミネイ、B・フェルナンデス、エリクセン（86分　アントニー）、ラッシュフォード（86分　マルシャル）
FW：ホイルンド（73分　ガルナチョ）

マンチェスター・シティ（4−2−3−1）
GK：エデルソン
DF：ウォーカー、ストーンズ、R・ディアス、グヴァルディオール
MF：ロドリ、B・シルヴァ、フォーデン、アルバレス（87分　コヴァチッチ）、グリーリッシュ（87分　ドク）
FW：ハーランド

BLUEMOONマンチェスターシティ 561citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1698591699/

【サッカー】久保建英がPK誘発、独走ドリブルで魅せるも...ソシエダは91分に痛恨のゴラッソ被弾でラージョと２−２ドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698599721/

【サッカー】三笘薫は決定機演出も得点には絡めず…苦しむブライトン、フラムに追いつかれリーグ4試合勝利なし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698595198/




※ソシエダ×ラージョ戦のまとめは7時ごろに投稿します

クラシコにもフル出場のチュアメニが負傷… 左足第2中足骨を疲労骨折
https://news.yahoo.co.jp/articles/552e8e9ee73c3598a57b8f63f7c3afdb677f8242


29日、レアル・マドリーがフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの負傷を発表した。

発表によると、マドリーのメディカル部門がチョアメニの検査を行った結果、左足第2中足骨の疲労による不全骨折と診断されたとのこと。現在は経過観察中だという。

今シーズンここまで公式戦14試合に出場しているチュアメニは、28日に行われたラ・リーガ第11節にも先発フル出場し、2-1の逆転勝利に貢献していた。

2022年夏にモナコからマドリーへと移籍したチュアメニは、中盤の主力の1人として在籍２年目を迎えている。

◆◇El Blanco Real Madrid 1283◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1698508010/

【サッカー】J2第40節日曜　大分×秋田、山形×群馬、大宮×甲府、千葉×いわき、町田×金沢、岡山×栃木 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698563115/





大宮がＪ３降格危機！　残り２戦、Ｊ２残留圏と５差　ホームで甲府に０―２、連勝は４でストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5a653f7495989a9cd85b8a1ae507a6f1be0a69


◆明治安田生命Ｊ２リーグ▽第４０節　大宮０―２甲府（２９日・ＮＡＣＫ）

　Ｊ２大宮はホームで甲府に０―２で敗れ、連勝は「４」でストップした。

　序盤からＦＷアンジェロッティらが好機を作るも仕留められず。同４０分には甲府ＦＷクリスティアーノの強烈シュートをＧＫ志村滉が好セーブし、前半をスコアレスで終えた。

　後半２９分、ＦＷピーター・ウタカの左クロスを途中出場のＭＦ鳥海芳樹にヒールで流し込まれ、先制点を献上。４分後には右ＣＫの流れから左クロスをニアサイドでＭＦ中村亮太朗に合わせられ、２点目を奪われた。大宮は終盤にＤＦカイケを前線で起用する“パワープレー”を繰り出したが、得点には至らない。Ｊ１昇格プレーオフ出場圏（６位以内）を目指す相手を崩せなかった。

　ホームで痛恨の完封負け。連勝は「４」で止まり、Ｊ３自動降格圏の２１位に沈む。残り２試合でＪ２残留圏の２０位山口、１９位いわき、１８位栃木（いずれも勝ち点４４）と勝ち点５差。残留に向けて厳しい状況となった。

ザニオーロ、サッカー賭博での処分なし 伊連盟
https://news.yahoo.co.jp/articles/967006236ad5c8aa9bb4f6ef17854dd7a3888aa2



【AFP＝時事】イタリアサッカー連盟（FIGC）は28日、サッカー界を揺るがす賭博スキャンダルで、ニコロ・ザニオーロ（Nicolo Zaniolo）に対する処分は行われていないと明かした。

　FIGCはAFPの取材に対し、現時点ではザニオーロが「サッカーの試合に賭けたという情報や容疑はない」と答えている。

　イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラ（Aston Villa）に所属する伊代表MFのザニオーロは27日に、違法賭博プラットフォームに関連する刑事捜査の一環でトリノ検察当局から取り調べを受けた。

　ザニオーロの弁護団は、同選手がこれまでに違法サイトを利用したのはポーカーやブラックジャックのみだと主張している。しかしながらザニオーロはこの違反行為で罰金を科される可能性がある。

　イタリアではサッカー選手のサッカー賭博は禁止されており、特に自身が所属するチームに賭けた場合は、長期間の出場停止処分を科されることもある。

　FIGCは今月に入り、賭博に関する違反で、同国セリエAのユベントス（Juventus）に所属するMFニコロ・ファジョーリ（Nicolo Fagioli）に7か月、同国代表MFでプレミアのニューカッスル・ユナイテッド（Newcastle United）に所属するサンドロ・トナーリ（Sandro Tonali）に10か月の出場停止処分を科している。【翻訳編集】 AFPBB News

☆☆☆☆☆ イタリア総合スレ AZZURRI part150
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