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デ・ゼルビ監督、大敗の責任を口に「木曜日には異なるブライトンを目にするだろう」

「今日は本物ではない」デ・ゼルビが大敗の責任を口に「木曜日には異なるブライトンを目にするだろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2c843bae41cf842e30a5cd2db4f2a388c917d6
デゼルビ監督前のめり.jpg


ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、完敗を喫したアストン・ヴィラ戦後にコメントした。

30日に行われたプレミアリーグ第7節でブライトンは敵地でアストン・ヴィラと対戦。ブライトンは早々に先制点を許すと、26分までに3失点して0-3で前半を折り返す。後半にはアンス・ファティのゴールで1点を返すも、そこからさらに3ゴールをアストン・ヴィラに与えて、1-6で敗れた。

ブライトン就任後、ワーストの結果となった一戦の後、デ・ゼルビ監督は「我々はとても悪い試合をし、精神的なエネルギーがなかったと思った。この敗戦の一番の責任は私にある」と話し、試合を振り返った。

「後半のスタートは良くなったが、その後リアクションもなく3失点を喫した。このことを好きにはなれない。ベストを出すための準備ができてなければならないが、我々はすべてのタックル、すべてのデュエル、すべてのセカンドボールで負けていた。我々は適切なレベルに達するために取り組むことになる。ファンには申し訳なかったが、木曜日には異なるブライトンを目にするだろう」

また、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦に出場する今シーズン、ブライトンは過密日程の中でプレーしなくてはならない。デ・ゼルビ監督は、選手たちが徐々に3日おきの試合に慣れるだろうと予想した。

「3日おきにプレーすることはとても難しいが、我々は適応しなくてはならない。すべての大会で戦いたいし、そのための準備ができていることを示さなければならない。とても多くの試合にたくさんの選手たちが慣れているわけではないから、私はスカッドを管理しようとしている。選手たちを信じているし、ドレッシングルームの中の全員に対して大きな自信がある。我々は苦しんでいるが、今日は本物のブライトンではない。木曜日には異なるブライトンを目にするだろう」

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part253
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696091012/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:33 | 大阪 ☀ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアルのペレス会長、久保建英の再獲得をファンに要求される「久保とサインを!」

レアル・マドリード ペレス会長にファンが久保建英復帰要求「久保とサインを!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0adfebf20e045c2c01ebcb02e728927cf7dd3139
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スペイン1部レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、ファンから日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)の復帰を要請≠ウれた。

 ペレス会長は、マドリード市内の施設から引き揚げる際、外で出待ちしていたファンからの歓声に手を振って応える中、久保やフランス代表FWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)の獲得を求める声も上がった。

 スペインのテレビ番組「エル・チリンギートTV」の公式「X」(旧ツイッター)が、その様子を収めた動画に「ウィジンク・センターを後にするフロレンティーノに拍手が送られた。エムバペと久保の獲得を要求されながら…」とコメントを添えて投稿した。

 久保はRソシエダード1年目だった昨季の活躍に加え、今季も好調で得点ランキング2位(5得点)につけており、ファンの復帰待望論はさらに高まっているのだろう。今後の活躍次第では、このような光景が何度も見られることになりそうだ。

【Real】久保建英応援スレ part1139【Sociedad】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696131022/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(18) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコットランド強豪レンジャーズ、ビール監督の解任を発表!横浜FMのマスカット監督が後任候補に?

首位セルティックと勝ち点「7」差のレンジャーズ、ビール監督の解任を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/842bc488d35c7fdbdb1bdfba0de73deeb5c4d351
ビール監督.jpg

 レンジャーズは10月1日、マイケル・ビール監督を解任したことを発表した。

 今シーズンのレンジャーズはスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)開幕節でキルマーノックに敗れ、黒星スタートを喫すると、チャンピオンズリーグ(CL)の予備予選でも敗退し、ヨーロッパリーグ(EL)に出場することに。リーグ戦では7試合終了時点で4勝3敗となり、ライバルの首位セルティックとは勝ち点「7」差で3位となっている。

 このような状況から、9月30日に行われたアバディーン戦に1−3で敗れた翌日にレンジャーズは、今シーズンの成績が期待されていたものに及んでいないことを理由にビール監督を解任したことを発表。今後は暫定的にスティーヴン・デイヴィス氏がチームを率いることも明らかになっている。

 指揮官解任を受け、レンジャーズのジョン・ベネット会長はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「マイケルが昨年11月に監督としてクラブに復帰して以来、献身的に働いてくれたことに感謝したい。結果が取締役会、マイケル、サポーターの期待を大きく下回ったことは明らかだった。新しい監督を探すプロセスはすでに始まっている。スティーヴン・デイヴィスと暫定指揮陣の成功を祈っている。適切な任命が行われるまで、必要な限り責任者を続けるだろう」

 現在43歳のビール監督は、レンジャーズやアストン・ヴィラでのアシスタントコーチ、QPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)での監督を歴任後、2022年11月にレンジャーズの監督に就任。2020−21シーズン以来の優勝を目指した今シーズンだったが、就任から約10カ月でレンジャーズを離れることとなった。


横浜FM監督招聘を!レンジャーズに提言が「セルティックの真似嫌だが…」
https://football-tribe.com/japan/2023/10/02/281752/

 横浜F・マリノスのケビン・マスカット監督は、スコットランド1部レンジャーズ行きが報じられたものの残留。先月、横浜FM監督の招へいに動かなかったレンジャーズの判断に対する疑問が海外で沸き起こっているようだ。

 セルティックにリーグ連覇を許したレンジャーズは、今季ここまでリーグ戦7試合を終えて4勝3敗。先月3日のダービーマッチでセルティックに敗れており、首位セルティックから勝ち点7差の3位に甘んじている。

 そのレンジャーズの監督人事について、英紙『サン』は先月はじめに「レンジャーズ幹部は、マイケル・ビール監督に時間を与えるか、解任に踏み切るか議論を始めている」とリポート。マスカット監督が後任候補に浮上していることもあわせて伝えていた。

 しかし英紙『デイリーレコード』は「レンジャーズの関係者は、マスカットに接触したという報道内容を否定した」と報道。現在もビール監督が指揮を執っているが、先月30日のアバディーン戦で今季リーグ戦3敗目を喫しただけに、現地では監督交代を求める声が上がっている。

 それだけに豪州メディア『FTBL』は「レンジャーズがマスカットを指名しなければ、セルティックの陰に陥る運命にある」と、同クラブにJリーグからの引き抜きを推奨。元横浜FM監督であり、現在トッテナム・ホットスパーを率いるアンジェ・ポステコグルー氏を「セルティックでの実績は素晴らしい。世界で最も偉大な監督のひとり」と評した上で、以下のように綴っている。

 「レンジャーズがマスカットをもっと早く指名しなかったのには驚いた。おそらくレンジャーズはマスカットの招へいを検討していた可能性がある。もしかしたら彼に接触したかもしれない。しかし、明らかにビール監督の後任に最もふさわしい人物であるにもかかわらず、マスカットは任命されなかった」

 「マスカットを招へいすれば、セルティックの真似をしているかのような監督人事に、レンジャーズファンは大いに疑念を抱くだろう。しかしポステコグルーはジョゼップ・グアルディオラ(現マンチェスター・シティ監督)より優れている。世界最高の監督のもとで仕事を学んだマスカットをなぜ望まないのか」

 なおマスカット監督は、2002年7月から1年間レンジャーズでプレー。現役引退後、オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーでポステコグルー監督のもとコーチを務めていた過去を持つ。

【Hoops】Celtic FC part32
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1695850096/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、トッテナム戦の誤審について異例の声明「誠実さが損なわれたことは明らか」

審判協会が誤審謝罪も…リヴァプールは異例の声明「誠実さが損なわれたことは明らか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b523e254f9e9aab5034bd96a7f2099d7e403e8f
リバプールオフサイド誤審.jpg


リヴァプールは10月1日、トッテナム戦の誤審を受けて異例の声明を発表した。

 リヴァプールは9月30日に行われたプレミアリーグ第7節でトッテナムと対戦。26分にカーティス・ジョーンズがレッドカードで、69分にはディオゴ・ジョッタが連続した2枚のイエローカードを提示され退場となった影響もあり、最終盤の失点で1−2で敗れた。

 注目が集まったのは0−0で迎えた34分の場面。モハメド・サラーのスルーパスから抜け出したルイス・ディアスがネットを揺らしたものの、このゴールはオフサイドで取り消しとなった。しかし、試合後にプレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)はこの判定が事実誤認であったことを認め、リヴァプールに謝罪したことを発表していた。

 この誤審が起きた経緯としては、通常の手順に従ってオフサイドラインの線が引かれるなど、あらゆる点の確認がされたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)担当のダレン・イングランド氏は主審の判定がゴールを認めていたと勘違いし、ただ単にその判定が正しいと伝える「チェックコンプリート」と主審に伝えたという。しかし、実際主審はオフサイドと判定していたことから、それが正しいと受け取りこのまま試合が続行される事態になったことが伝えられている。

 謝罪を受けたリヴァプールだったが、この判定が大きく影響して今季初黒星を喫したこともあり、10月1日に異例の声明を発表し、正しい判定が下されなかったことへの不満を明らかにした。

「リヴァプールは昨夜、PGMOLが自分たちの失敗を認めたことを認識している。競技規則が正しく適用されず、スポーツとしての誠実さが損なわれたことは明らかだ。私たちは審判団がプレッシャーの中で働いていることは十分に受け入れているが、これらのプレッシャーはVARの存在と実施によって軽減されるべきで、悪化するものであるはずがない」

「したがって、正しい判定が下されるまで十分な時間が与えられず、その後の介入がなかったことに対して不満を抱いている。このような失敗がすでに『重大な人為的ミス』に分類されていることも容認できない。あらゆる結果は、完全な透明性を持ったレビューによってのみ確定されるべきだ」

「これはすべてのクラブに適用されるものであり、このような事態が二度と起こらないようにプロセスの改善に学習が使われるため、今後の意思決定の信頼性のために不可欠である。それまでの間、エスカレーションと解決策が明らかに必要であることを考慮して、私たちは利用可能な選択肢の範囲を検討していく」

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1563〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696126301/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(30) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保所属ソシエダ、楽天がメインスポンサーに?契約の見通しとスペイン紙

楽天がメインスポンサーに? 久保建英のレアル・ソシエダードと契約を結ぶ見とおしとスペイン紙が報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff4b1f10e7ab41bd9637a4739d40e4410dd22bf
久保斜め.jpg


 インターネット通販大手の楽天が、日本代表MF久保建英(22)が所属するスペイン1部リーグのレアル・ソシエダードとメインスポンサー契約を結ぶ見通しになったと、スペインのスポーツ紙「SPORT」電子版が1日付で報じた。

 同紙は「楽天、スペインサッカーに再び賭ける」と見出しを掲げ、「2017年から5年間にわたってバルセロナのメインスポンサーだった楽天が、久保建英の存在を理由にレアル・ソシエダードに目を向けている」と伝えた。

 その上で、「日出ずる国にとって、サンセバスチャン(ソシエダードの本拠)の大きな魅力は、間違いなく久保建英の存在である」と改めて久保の重要性を指摘。「バルセロナでプレーし、その後はレアル・マドリードにも在籍した日本人選手は母国で重要な魅力があり、大きな参考となるだろう。欧州チャンピオンズリーグでの彼の存在もかなり役立っている」と記した。

 同紙は「何事もなければ、楽天はスペインリーグに復帰するだろう」と記事を結び、交渉が大詰めを迎えていることを示唆した。

 楽天はJリーグのヴィッセル神戸、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスを運営。201611月にはスペイン1部の強豪バルセロナと4年間で総額2億2000万ユーロ(約257億円)の大型契約を結び、17―18シーズンからメインスポンサーを務めた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15904

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1696139587/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(19) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラン、ラツィオに2-0快勝し3連勝!鎌田大地は途中出場で3試合ぶり出場

好調ミランが3連勝! 鎌田大地は3戦ぶり出場も、ラツィオは早くも4敗目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ae267388461af61ffb72944d5dbd19c6203076
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セリエA第7節が30日に行われ、ミランとラツィオが対戦した。

 ミランは16日に行われた第4節、インテルとのミラノ・ダービーこそ1−5で大敗したが、残る5戦はすべて白星を飾っている。一方、ラツィオはスタートダッシュに失敗したものの、27日に行われた前節トリノ戦では白星を飾り、今季の成績を2勝1分3敗とした。昨季トップ4フィニッシュを成し遂げ、今季は欧州での戦いにも挑んでいる両クラブの対戦で、勝利の女神が微笑むのはどちらのクラブになるだろうか。

 ミランは3−1で勝利した27日開催の前節カリアリ戦からスターティングメンバー5名を変更。キャプテンのダヴィデ・カラブリアや“エース”のラファエル・レオンらが先発に戻ってきたことに加え、負傷から復帰したマイク・メニャンがゴールマウスを守る。一方、ラツィオは前節から3名を入れ替え。エルセイド・ヒサイとマテオ・ゲンドゥージが先発に復帰し、最前線にはチーロ・インモービレではなく今季初先発のバレンティン・カステジャーノスが入った。鎌田大地は3試合連続のベンチスタートとなっている。

 この試合最初のチャンスを作ったのはラツィオ。13分、自陣左サイドでのボール奪取からルイス・アルベルトが時間を作って斜めに繋ぐと、マヌエル・ザッカーニを経由してフェリペ・アンデルソンにボールが渡る。中央へ絞っていたF・アンデルソンが独力でボールを持ち運び、ペナルティエリア左から左足を振り抜いたが、シュートは枠を外れた。

 対するミランは28分、ルベン・ロフタス・チークが負傷の影響でプレー続行不可能となり、代わってユヌス・ムサがピッチに送り出される。アクシデントに見舞われたが、前半終了間際の44分にはチャンスを構築。敵陣右サイドでパスを受けたムサがクロスボールを送り、ボックス中央のジルーが右足で合わせる。ここはGKイヴァン・プロヴェデルに弾かれるも、こぼれ球に反応したタイアニ・ラインデルスが持ち出しから軸裏でフィニッシュ。ここは右ポストに嫌われた。

 スコアレスで折り返した後半、遂に試合の均衡が破れる。敵陣でクリアボールを拾ったテオ・エルナンデスが斜めの方向へパスを付けると、前を向いたヤシン・アドリが左足で縦パスを送る。ペナルティエリア手前左寄りの位置でパスを受けたラインデルスはスルーパスを送ると、ボックス左で反応したR・レオンがダイレクトで折り返し、最後はフリーになっていたクリスティアン・プリシッチがダイレクトで沈めた。ミランが先手を取っている。

 1点ビハインドとなったラツィオは67分、ニコロ・ロヴェッラとゲンドゥージを下げてマティアス・ベシーノ、そして3試合ぶり出場となる鎌田をピッチへ送り出す。さらに75分にはカステジャーノスとF・アンデルソンに代えて、ペドロとインモービレを投入した。

 だが、ラツィオが攻撃的な選手を送り込んだ後もミランが多くのチャンスを作り続け、ムサやプリシッチがゴールに迫る。88分には左サイドのスペースでスルーパスを受けたR・レオンが、ドリブルでボックス左の深い位置まで侵入。マイナスへの折り返しをノア・オカフォーがダイレクトで沈めた。オカフォーの2試合連続ゴールでミランが試合を決定付けた。

 後半アディショナルタイムにはペドロがミドルシュートを決めたものの、直前のプレーによるオフサイドの判定で得点は認められず、試合はこのままタイムアップ。ミランはこれでセリエAで3連勝を飾り、この後に試合を控えているインテルにプレッシャーをかけた。一方のラツィオは今季初の連勝とはならず、早くも4敗目を喫した。

 この後、両クラブは4日にCL第2節が控えている。ミランは敵地でドルトムントと、ラツィオはホームで日本人選手5名が所属しているセルティックと対戦予定だ。次節のセリエAでは、ミランは7日にジェノアの本拠地に乗り込む。一方、ラツィオは8日にアタランタをホームに迎える。

【スコア】
ミラン 2−0 ラツィオ

【得点者】
1−0 60分 クリスティアン・プリシッチ(ミラン)
2−0 88分 ノア・オカフォー(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート789☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694526267/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊東純也、絶妙クロスで先制点アシスト!2得点を演出しS・ランスの2連勝に貢献

【サッカー】スタッド・ランス伊東純也が完璧クロスで先制アシスト 2得点に絡む活躍でチームは2連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696203889/
伊東純也23-24第7節祝福.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/02(月) 08:44:49.60 ID:2TvJrbCU9.net

<フランス1部リーグ:スタッド・ランス2−0リヨン>◇第7節◇1日◇ランス

 スタッド・ランスのFW伊東純也(30)とFW中村敬斗(23)はホームのリヨン戦でともに先発した。伊東が右ウイング、中村が左ウイングと、それぞれの主戦場でプレーし、チームは2−0で勝利。中村は後半44分に交代し、フル出場した伊東は1アシストを含む2得点に絡んだ。

 前半46分、伊東は敵陣右サイドでボールを受けると、正確な右足クロスでMFムネツィの頭にピンポイントで合わせた。8月20日の第2節クレルモン戦以来、今季2アシスト目となった。後半26分にはMFテウマの右からのクロスをヘディングシュート。これはGKに防がれたが、そのこぼれ球をDFアブデルハミドが頭で押し込んで追加点を奪った。

 加入2季目の今季は背番号を39から7に変更。スティル監督は「あらゆる瞬間に危険を生み出せる必要不可欠な選手」と絶大な信頼を寄せる。伊東の活躍でチームは2連勝。勝ち点を13に伸ばし、好調モナコに1差と迫った。次節7日にMF南野拓実が所属するモナコとホームで直接対決となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c89d8ffc4cfa9ddd68c2d779f089c42f2ad20b



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソシエダDFティアニー、左脚負傷し全治1カ月の離脱へ…今季アーセナルからレンタル移籍中(関連まとめ)

ソシエダDFティアニーが左ハムストリング損傷…離脱期間は約1カ月か
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5b3b04b385de8f1b59ceca15e2618fbc35d397
ティアニー23-24第8節負傷.jpg

 レアル・ソシエダは10月1日、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーのメディカルレポートを報告した。

 レアル・ソシエダ加入以降の公式戦全4試合に出場し1アシストを記録するなど、左サイドバックの定位置を確保しつつあるティアニーは、先月30日に行われた第8節アスレティック・ビルバオ戦にも先発出場した。しかし25分、久保建英からパスを受けようとスプリントしたところで、左足のハムストリングを負傷。プレー続行不可となり、途中交代を余儀なくされていた。

 今回の発表によると、ティアニーの診断結果は左ハムストリング筋損傷とのこと。現在は理学療法による治療を開始しており、復帰については経過次第と併せて伝えている。

 なお、スペイン紙『アス』によると、離脱期間は1カ月程度が見込まれると指摘している。3日のチャンピオンズリーグ・グループD第2節ザルツブルク戦と7日のラ・リーガ第9節アトレティコ・マドリード戦の欠場は確定。その後は代表ウィークによる中断が挟まるものの、スコットランド代表の常連メンバーでもあるティアニーは同期間中に行われるEURO2024予選の2試合にも間に合わないようだ。

【Real】久保建英応援スレ part1139【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696131022/
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元ドイツ代表DFボアテング、バイエルンに電撃復帰か?現在は無所属

無所属の35歳DFボアテング、バイエルンに電撃復帰? 人手不足解消へ白羽の矢
https://news.yahoo.co.jp/articles/1774c5582a9f33c2759209377de33aac887486d7
ボアテングバイエルン時代.jpg

現在無所属の元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングが、バイエルンに復帰するかもしれない。9月30日、ドイツ誌『kicker』など同国の複数メディアが報じた。

 バイエルンでは元々センターバック(CB)の選手層が薄いなか、現在はオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが負傷離脱中。先月26日に行われたDFBポカールのプロイセン・ミュンスター戦では、その他のCBたちも負傷欠場し、右サイドバックを本職とするモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィがドイツ代表MFレオン・ゴレツカとCBコンビを組む緊急事態となっていた。ドイツの盟主は人手不足解消の一手として、ボアテングに白羽の矢を立てた模様だ。

 現在35歳のボアテングは、ヘルタ・ベルリンとマンチェスター・シティを経て、2011年夏から2021年夏にかけてバイエルンに在籍。公式戦通算363試合に出場し、2度のチャンピオンズリーグ制覇や9度のブンデスリーガ優勝に貢献した。

 2021年夏にリヨンへフリー移籍したが、ピーター・ボス元監督との不和などもあって、徐々に序列が低下。昨シーズンはリーグ戦8試合の出場にとどまり、今夏に契約満了で同クラブを退団した。

 先日にはレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長に対して“売り込み”をかけたと報じられたボアテングだが、同選手の代理人は『X』でその噂を「全く事実ではない」と否定していた。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 340
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1693836597/
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マンU、早くもプレミアリーグ4敗目…中3日で再戦したC・パレスにホームで敗れる

マンU、早くもプレミアリーグ4敗目…中3日で再戦したパレスにホームで敗れる
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d6592e2434c0af79eef4710acdc8c3d00b967d
マンU23-24第7節失点.jpg


 プレミアリーグ第7節が30日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとクリスタル・パレスが対戦した。

 マンチェスター・ユナイテッドは開幕からここまでのプレミアリーグで3勝3敗と波に乗り切れていない。チャンピオンズリーグ(CL)初陣のバイエルン戦でも3−4と黒星を喫したが、カラバオ・カップでは3回戦でクリスタル・パレスを3−0で破っていた。今節はそんなクリスタル・パレスと中3日で再戦。ここまで2勝2分2敗という成績を残しているクリスタル・パレスを相手に、『オールド・トラフォード』で白星を飾れるだろうか。

 マンチェスター・ユナイテッドは4日前のカラバオ・カップからスターティングメンバー4名を変更。ラファエル・ヴァラン、メイソン・マウント、カゼミーロらが“連戦”をこなすこととなり、左サイドバックに入るソフィアン・アムラバトに関してはプレミアリーグ初先発となった。一方、クリスタル・パレスはシェイク・ドゥクレやジョルダン・アイェウらが4日前に続いてスタメン入り。同試合ではベンチスタートなっていた主力のエベレチ・エゼやマーク・グエヒら先発に並んだ。

 試合の均衡は25分に破れる。クリスタル・パレスは敵陣でのボール奪取から右サイドでアイェウがボールをキープし、アムラバトに倒されてフリーキックを獲得する。キッカーを務めたエゼが右足で低い弾道のボールを蹴り込むと、ボックス中央でラスムス・ホイルンドの頭をかすめ、ファーサイドでフリーになっていたヨアキム・アンデルセンの元へ。ダイレクトで強烈なボレーシュートを叩き込み、クリスタル・パレスが先手を取った。

 押し込みながら先手を取られる形となったマンチェスター・ユナイテッドは、ボールを握りながら反撃の機会をうかがうが、なかなか決定的なチャンスを作ることができない。40分にはブルーノ・フェルナンデスの蹴った右コーナーキックをニアサイドでカゼミーロが合わせたが、ヘディングシュートは枠を外れた。前半はこのままクリスタル・パレスの1点リードで終了している。

 後半に入るとマンチェスター・ユナイテッドが徐々にゴールを脅かす回数を増やす。56分にはブルーノ・フェルナンデスが強烈なミドルシュートを放ったが、GKサム・ジョンストンのビッグセーブに阻まれる。直後にはコーナーキックが続き、2度目の場面でホイルンドがヘディングシュートを狙ったが、またもGKジョンストンが立ちはだかる。62分にはファクンド・ペリストリに代わって直前に投入されたアレハンドロ・ガルナチョが、左サイドでカゼミーロからのパスを受けると、カットインから右足を振り抜く。しかし、シュートに力はなく、GKジョンストンにキャッチされた。

 なおも攻めるマンチェスター・ユナイテッドは70分、ディオゴ・ダロトのクロスボールからメイソン・マウントがヘディングシュートを狙ったが、枠を捉えることはできない。後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦からガルナチョが右足を振り抜いたものの、グエヒのブロックに阻まれる。『オールド・トラフォード』で最後まで攻め続けたが、ゴールネットを揺らすことはできず、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 マンチェスター・ユナイテッドは今季早くもプレミアリーグ4敗目を喫した。これは1989−90シーズン以来34年ぶりの低調なスタートとなった。一方のクリスタル・パレスはこれが貴重な今季3勝目。3日に行われた第4節ウルヴァーハンプトン戦以来の白星を飾った。

 この後、マンチェスター・ユナイテッドは10月3日にCL・グループステージ第2節のガラタサライ戦を本拠地で戦った後、次節のプレミアリーグでは同7日に同じくホームにブレントフォードを迎える。一方、クリスタル・パレスは7日にノッティンガム・フォレストとホームで激突する。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 0−1 クリスタル・パレス

【得点者】
0−1 25分 ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス)

† Red Devils Manchester United 1801 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696088653/
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