日本女子代表、北朝鮮を4-1撃破!苦しみながらも後半3得点でアジア大会優勝し連覇達成
【サッカー】アジア大会 女子日本代表が男女通じ初の連覇達成!北朝鮮を4発撃破 3度目の金メダル獲得 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696600747/
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1: 久太郎 ★ 2023/10/06(金) 22:59:07.42 ID:I+NjNtyv9.net
◇アジア大会女子サッカー決勝 日本4―1北朝鮮(2023年10月6日 中国・杭州)
女子日本代表は6日、アジア大会決勝で北朝鮮代表に4―1で勝利。男女を通じ史上初の連覇を達成し、3度目の金メダルを獲得した。
「なでしこジャパン」とは別編成で大会に臨んだ日本は1次リーグで無傷の3連勝。3試合で23得点無失点と圧倒した。準々決勝のフィリピン戦では今大会初失点を喫したが8―1の大勝。開催国・中国との準決勝は後半1点差まで追い上げられるも4―3と逃げ切って勝利。5大会連続の決勝進出を決めた。
試合は前半早々から攻め込まれる展開が続くが、カウンター一発から最初の決定機を生かし先制点。前半10分、右サイドのFW山本から逆サイドを駆け上がったMF中嶋へスルーパス。相手DFラインの裏を取ったMF中嶋は飛び出してきた相手GKをよく見ながら右足ダイレクトシュートを放ち、ガラ空きのゴールへと流し込んだ。
しかし同38分、自陣右サイドを崩され最後は得点ランクトップのFWキム・キョンヨンに今大会12点目となるゴールを決められ、同点に追いつかれた。
1―1で後半へ折り返し、北朝鮮の猛攻を耐える時間が続くと、今度はセットプレーから勝ち越しに成功。後半21分、左CKのチャンスでFW大沢が相手選手と競り合いながらも頭で押し込み今大会7点目。劣勢を跳ね返しリードを奪うと、3分後にはMF谷川が豪快ミドルシュートで追加点。さらに同27分にはFW千葉にも今大会7点目となるゴールが生まれ快勝。
国歌斉唱では君が代が流れるとブーイングが起きるなど、スタジアムが“アウェーの雰囲気”に包まれる中での試合となったが少ないチャンスを確実に生かす勝負強さを発揮。MF谷川やDF古賀ら10代メンバーも躍動し、価値ある金メダルを獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb1afcc70ee54c95bbc7f47789a7565555b468b
女子日本代表は6日、アジア大会決勝で北朝鮮代表に4―1で勝利。男女を通じ史上初の連覇を達成し、3度目の金メダルを獲得した。
「なでしこジャパン」とは別編成で大会に臨んだ日本は1次リーグで無傷の3連勝。3試合で23得点無失点と圧倒した。準々決勝のフィリピン戦では今大会初失点を喫したが8―1の大勝。開催国・中国との準決勝は後半1点差まで追い上げられるも4―3と逃げ切って勝利。5大会連続の決勝進出を決めた。
試合は前半早々から攻め込まれる展開が続くが、カウンター一発から最初の決定機を生かし先制点。前半10分、右サイドのFW山本から逆サイドを駆け上がったMF中嶋へスルーパス。相手DFラインの裏を取ったMF中嶋は飛び出してきた相手GKをよく見ながら右足ダイレクトシュートを放ち、ガラ空きのゴールへと流し込んだ。
しかし同38分、自陣右サイドを崩され最後は得点ランクトップのFWキム・キョンヨンに今大会12点目となるゴールを決められ、同点に追いつかれた。
1―1で後半へ折り返し、北朝鮮の猛攻を耐える時間が続くと、今度はセットプレーから勝ち越しに成功。後半21分、左CKのチャンスでFW大沢が相手選手と競り合いながらも頭で押し込み今大会7点目。劣勢を跳ね返しリードを奪うと、3分後にはMF谷川が豪快ミドルシュートで追加点。さらに同27分にはFW千葉にも今大会7点目となるゴールが生まれ快勝。
国歌斉唱では君が代が流れるとブーイングが起きるなど、スタジアムが“アウェーの雰囲気”に包まれる中での試合となったが少ないチャンスを確実に生かす勝負強さを発揮。MF谷川やDF古賀ら10代メンバーも躍動し、価値ある金メダルを獲得した。
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