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日本代表、三笘薫が体調不良で不参加…奥抜侃志を代役に招集

【サッカー】三笘薫、体調不良で日本代表不参加 代役にFCニュルンベルクの奥抜侃志を招集 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696859192/
三笘ブライトン振り向く.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 22:46:32.51 ID:tPjumGON9.net

JFAは9日、サッカー国際親善試合の日本―カナダ戦(13日、新潟・ビッグスワンスタジアム)と日本―チュニジア戦(17日・ノエビアスタジアム神戸)の日本代表に選出されていた三笘薫(ブライトン)が体調不良のため不参加になると発表した。代わって奥抜侃志(FCニュルンベルク)を招集する。

 日本代表は同日、千葉市内での合宿をスタートさせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64e497e81fa80e0919999ccb088c51df98da42fa



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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:27 | 大阪 ☔ | Comment(97) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中田英寿、都並敏史が凄さを熱弁「第一印象はラモスと同じ」「長い自主トレをするわけじゃないけど...」

【サッカー】「第一印象はラモスと同じ」都並敏史が中田英寿の凄さを熱弁!「長い自主トレをするわけじゃないけど...」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696757759/
中田日本代表フランスW杯.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/10/08(日) 18:35:59.17 ID:tZMjHEns9.net

「これをやると言ったらガッとやる」

元日本代表DFの都並敏史氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演。若き日の中田英寿氏について語った。

 現役時代に都並氏は、読売クラブ(後のヴェルディ川崎、現・東京ヴェルディ)、アビスパ福岡、ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)でプレーした。

 1997年シーズン途中に、36歳で加入した平塚には、当時20歳だった中田氏が在籍していた。都並氏は「ヒデと一緒にプレーできたし、すごく良い財産だった」という。

 鈴木氏に「ヒデさんはどんな選手でした?」と問われると、「第一印象はラモス(瑠偉)と同じやつ」と答える。

「意識。別に長い自主トレをするわけじゃないけど、これをやると言ったらガッとやる。自分の役割はこれと思ったら、それを完璧にできる。凄いやつだなと思った」

また、天皇杯で格下相手に7−0で勝利した試合でのエピソードを紹介する。

「みんな緩むじゃない。ヒデだけ、ずっとタックルしまくって。最後の90分まで全部、頑張れる。自分のため、イタリアに行きたいから」

 そんな中田氏を、都並氏は「尊敬した。こいつプロだなって」と回想。若さゆえのとんがった部分も見せながら、筋トレなど、選手として必要な努力をしていたと振り返る。

 鈴木氏も「プロですね」と感心した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=140595
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1696735685/files/topics/140595_ext_04_0.jpg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☔ | Comment(14) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルテタ監督、冨安健洋に「左ウイングになってもらった」マンC戦で決勝弾の起点に

マン・C撃破に貢献!冨安健洋、決勝点起点の舞台裏…アーセナル指揮官が明かす「最初はトミに…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee1060180a74767e800b7e70d4493a79bd7a0ba6
冨安ヘッド落とし.jpg


アーセナルDF冨安健洋について、指揮官のミケル・アルテタ監督がコメントしている。

8日のプレミアリーグ第8節でマンチェスター・シティと対戦したアーセナル。試合はスコアレスで迎えた86分に冨安の落としをカイ・ハヴァーツがつなぎ、ガブリエウ・マルティネッリが決勝ゴール。アーセナルがマンチェスター・シティを下して連勝&無敗キープ。悲願達成へ、リーグ序盤の大一番を制している。

【動画】決勝点の起点となった冨安健洋のヘッド!


この試合で冨安は68分から途中出場。地元メディア『フットボール・ロンドン』は「ディフェンシブサードで試合を見守るために投入されたが、マルティネッリの決勝点を生み出すためにどこからともなく走り出し、ファイナルサードで違いを生み出した」と、決勝点の起点になったことから攻撃面が評価されていた。

試合後の記者会見に出席したアルテタ監督は、記者からの「冨安はより守備的な交代かと思いましたが、アタッカーとして決勝ゴールに絡みました」という同場面についての質問に「私が彼に伝えたんだ!(笑)」と、笑みを浮かべながら振り返っている。

「最初は"トミ、相手はドクをあそこに入れてきたぞ"ってね。でも、その後にドクが逆サイドに移動したから、すぐに変更を加えた。キーパーを追いかけるための左ウイングになってもらったんだ」

実際、ジェレミー・ドクは68分に右サイドの選手として投入されるも、すぐに左へ移動していた。

加えてアルテタ監督は、ハヴァーツら交代で投入された選手たちについて「公平を期すなら、サブ組はまた素晴らしかったね。ゴールにも絡んだけど、フィジカル、エネルギー、クオリティをチームにもたらした」と称えている。


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2198】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696819681/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:36 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

守田英正、決勝弾で今季初ゴール!スポルティングは4連勝で首位キープ

【サッカー】守田英正が今季初ゴール!決勝点でスポルティングをリーグ4連勝に導く [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696812846/
守田23-24第8節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 09:54:06.49 ID:tPjumGON9.net

スポルティングは首位キープ
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が今季初ゴールを記録している。

リーグ戦無敗のスポルティングは8日、プリメイラ・リーガ第8節でアロウカと対戦。開幕から連続フル出場を続ける守田はこの日も先発出場した。31分にエース、ヴィクトル・ギェケレシュのゴールで先制するも、42分にスポルティングに退場者が出て10人となってしまう。

【動画】守田英正が今季初ゴール!


すると、52分に追いつかれる厳しい展開に。それでも68分、左サイドからクロスが入ると、飛び込んだのは守田。右足インサイドで巧みに流し込み、今季初ゴールを記録した。

その後、アロウカにも退場者が出て10人同士の戦いに。守田の得点が決勝点となり、リーグ戦4連勝を飾っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6a9544b4bf02c5794cfafb77a2b47c1573464e
https://twitter.com/thejimwatkins



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仏1部、足下で爆竹が爆発しGKが気絶…モンペリエ対クレルモンは終了間際に試合中止

【サッカー】足下で爆竹が爆発してGKが気絶…モンペリエ対クレルモンは終了間際に試合中止 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696817694/
モンペリエGK.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 11:14:54.50 ID:tPjumGON9

 8日に行われたリーグ・アン第8節のモンペリエ対クレルモンは、観客の愚行によって試合中止を余儀なくされた。8日、フランス紙『レキップ』やイギリスメディア『BBC』などが伝えている。

 モンペリエの本拠地『スタッド・ドゥ・ラ・モッソン』で行われた一戦は、4−2とホームチームがリードして迎えた後半アディショナルタイムに突入した直後に事件が発生。クレルモンのGKモリー・ディアウがゴールキックから試合を再開しようとした際に、スタンドから爆竹が投げ込まれ、GKディアウの足下で爆発した影響で同選手は気絶する形でそのまま倒れ込む事態となった。

 その場ですぐさま治療を受けたGKディアウだったが、立ち上がることはないまま担架で運ばれてピッチを後にした。なお、GKディアウが倒れた直後にクレルモンのDFネット・ボルジェスが爆竹が投げ込まれたと見られるスタンドに向けて中指を見せたことで、退場処分にもなっている。

 試合は後半アディショナルタイムに突入したところだったが、GKディアウが試合続行不可能となったことを受け、審判団は協議の結果、試合を中断することを決断。その後、主審を務めたフローラン・バッタ氏は「クレルモンのGKを診察した医師は、彼がフィールドに戻れない状態であることを明らかにした。よって、試合は中止となることを決定した」と中止となった経緯について言及している。

 マクシム・エステーヴが2枚のイエローカードで退場し、54分から10人で戦っていた中で、今季本拠地での初勝利目前となっていたモンペリエだが、観客の愚行により試合中断を余儀なくされてしまう事態に。なお、現時点ではこの試合がどのように扱われるかは明らかになっていないが、『レキップ』ではリードしていたモンペリエの敗戦扱いとなる可能性もあることが伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38e98d763f57b51dbe8053578e6f1fc656a1dd0a




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日本代表、FW前田大然が負傷で不参加に…MF川辺駿の追加招集を発表

【サッカー】日本代表、前田大然がケガのため不参加に…川辺駿の追加招集を発表 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696822319/
前田と川辺.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 12:31:59.17 ID:tPjumGON9.net

 日本サッカー協会(JFA)は9日、日本代表メンバーの変更を発表した。

 日本代表は10月13日(金)に新潟県の『デンカビッグスワンスタジアム』にて「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と、同17日(火)には兵庫県の『ノエビアスタジアム神戸』にてキリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦する。

 両試合に臨む日本代表メンバー26名はすでに発表されていたなか、今回の発表によると、前田大然(セルティック/スコットランド)がケガのため不参加となることが決定。代わりに川辺駿(スタンダール・リエージュ/ベルギー)を招集することも明らかになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c0906bf16d671b083e1e639b1ee1af638ddbe0



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バイエルン、コマン2発など堂安先発のフライブルクに3-0完勝

バイエルンが3発快勝! コマンの2得点にサネ弾で堂安律先発のフライブルクを粉砕
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbcdd59f5638f219155e73db48d7b6008ff753d
コマン23-24第8節ゴール.jpg


 ブンデスリーガ第7節が8日に行われ、バイエルンとフライブルクが対戦した。

 ブンデスリーガ11連覇中の“絶対王者”バイエルンは、今季も開幕からDFBポカール、そしてチャンピオンズリーグ(CL)を含めた公式戦9試合を無敗で駆け抜けている。ブンデスリーガでは優勝争いのライバルとなることが目されるレヴァークーゼン、そしてライプツィヒとの試合を2−2で終えたが、今季はシュトゥットガルト、ドルトムント、ホッフェンハイムも安定して勝ち点を積み上げていることから、現時点で上位争いは混戦模様だ。勝ち点が落とせない状況の中、今節はホームにフライブルクを迎える。フライブルクも前節終了時点で3勝1分2敗とまずまずのスタートを切っているが、5日にはヨーロッパリーグ(EL)のグループAで最大とライバルとなることが予想されるウェストハムとのゲームを1−2で落とした。中2日と過密日程で“絶対王者”の本拠地に乗り込むこととなるが、欧州の舞台で味わった悔しさをブンデスリーガで晴らすことはできるだろうか。

 バイエルンはジョシュア・キミッヒ、レロイ・サネ、ハリー・ケインといった主力が揃ってスターティングメンバー入り。一方、フライブルクは堂安律がブンデスリーガに限定すると4試合連続の先発に名を連ねている。

 試合は立ち上がりからバイエルンがゴールに迫る場面を作っていくと、12分に意外な形で均衡が破れる。敵陣右サイド開いた位置でボールを持ったキングスレイ・コマンが、縦への仕掛けから右足でクロスボールを送ると、これがゴール方向へ向かい、左ポストに当たってゴールに吸い込まれる。コマンもやや呆然とした表情を浮かべた一撃で、バイエルンが先手を取った。

 続く22分にもケインがフィニッシュまで持ち込むシーンを作ったが、ここはゴール左に外れる。直後の25分には左サイドでボールをキープしたサネが巧みなターンからドリブルで中央へ侵入。相手を引き付けて左に繋ぐと、ペナルティエリア左へ広がっていたケインはGKとDFの間に折り返し、止まらずに走り込んでいたサネが無人のゴールに流し込んだ。

 止まらないバイエルンは43分にもゴールネットを揺らす。ペナルティエリア右でボールを持ったサネが、対峙したメアリン・レールの股下を抜き、最後は左足でシュートを叩き込んだが、直前にオフサイドの判定があったためゴールは取り消しに。前半はバイエルンの2点リードで終了した。

 後半に入っても試合の様相は変わらず、バイエルンが攻撃に出る時間が続いたが、サネやコマンが何度もゴールを脅かしながら、決定的な3点目を挙げることはできない。83分にはゴール前でサネがスイッチしたボールを引き取ったレオン・ゴレツカがミドルシュートを放ったが、ここは右ポストを叩いた。

 それでも85分、右サイドに流れたコンラッド・ライマーが浮き球のボールを送ると、右サイド背後のスペースへ抜け出したコマンが、切り返しから左足でフィニッシュまで持ち込む。これがフィリップ・ラインハートに当たってゴールに吸い込まれ、バイエルンが遂に3点目を奪った。

 試合はこのままタイムアップ。バイエルンは前節ライプツィヒとの試合を2−2のドローで終えていたため、ブンデスリーガに限定すると2試合ぶりの白星を掴んだ。CLを含めると2連勝を飾っている。一方、フライブルクは公式戦2連敗に。ブンデスリーガでは第4節ドルトムント戦(●2−4)以来、今季3敗目を喫した。

 次節はインターナショナルマッチウィーク明けの21日に開催される。バイエルンは敵地でマインツと、フライブルクはホームで浅野拓磨が所属しているボーフムと、それぞれ対戦する。

【スコア】
バイエルン 3−0 フライブルク

【得点者】
1−0 12分 キングスレイ・コマン(バイエルン)
2−0 25分 レロイ・サネ(バイエルン)
3−0 85分 キングスレイ・コマン(バイエルン)

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 341
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696338407/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌田大地途中出場のラツィオ、ベシーノ劇的決勝ゴールでアタランタに3-2競り勝ち

鎌田途中出場のラツィオ、終盤のベシーノ弾で難敵アタランタに競り勝つ【セリエA】
https://news.yahoo.co.jp/articles/09e624c7139885ccb061e4837f877d3ecabfe66a
鎌田23-24第8節.jpg

ラツィオは8日、セリエA第8節でアタランタをホームに迎え、3-2で競り勝った。ラツィオのMF鎌田大地は64分から出場している。

前節ミランに敗れて早くも4敗目を喫した16位ラツィオ(勝ち点7)は、4日前のチャンピオンズリーグではセルティック相手に敵地で逆転勝利。そのセルティック戦のスタメンから5選手を変更。鎌田はベンチスタートに戻った。

前節ユベントスに勝ちきれなかった6位アタランタ(勝ち点13)に対し、カステジャノス、フェリペ・アンデルソン、ザッカーニの3トップで臨んだラツィオは開始5分に先制する。L・アルベルトの左CKがデ・ケテラエルのオウンゴールを誘った。

さらに11分、一気にリードを広げる。L・アルベルトのフィードで右サイドのスペースを突いたフェリペ・アンデルソンのクロスをカステジャノスが合わせた。

カステジャノスの移籍後初ゴールで加点したラツィオは14分にも好機。L・アルベルトがGKと一対一の絶好機を迎えたが、ここはムッソに止められた。攻勢のラツィオは18分、ゲンドゥージのミドルシュートがバー直撃とアタランタを圧倒していく。

しかし25分にパシャリッチのヘディングシュートでゴールに迫られると、33分に1点差とされる。ルッジェーリの左クロスからエデルソンにヘディングシュートを決められた。

ラツィオの1点リードで迎えた後半、開始4分にデ・ケテラエルに決定機を許したが、GKプロベデルが好守で阻止。その後も守勢を強いられたことを受け、55分にL・アルベルトを下げてセルティック戦のヒーローとなったペドロを投入した。

59分にはそのペドロがディフェンスライン裏に抜け出してネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。すると63分に追いつかれる。ショートコーナーからコープマイネルスの左クロスをコラシナツにヘッドで合わせられた。

同点とされたラツィオは鎌田を左インサイドに投入。すると74分にはペドロの左クロスから鎌田のヘディングシュートでGKを強襲。

そして盛り返していったラツィオは83分に決勝点を挙げる。マルシッチの右クロスをファーサイドのカステジャノスがヘッドで折り返し、ゴール前に侵入したベシーノがボレーで流し込んだ。

3-2で競り勝ったラツィオが公式戦連勝としている。

SS Lazio 鎌田大地 part62
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696422005/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:24 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【FW冨安】冨安健洋、マンC戦で決勝弾の起点に!アーセナルはマルティネッリ決勝弾でマンCとの上位対決に1-0勝利(関連まとめ)

【サッカー】冨安が決勝ゴールの起点! アーセナルは終盤マルティネッリ弾でマンC撃破、順位逆転で2位浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696786034/
マルティネッリ23-24第8節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 02:27:14.35 ID:tPjumGON9

[10.8 プレミアリーグ第8節 アーセナル 1-0 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは8日に第8節を行った。DF冨安健洋が所属するアーセナルはマンチェスター・シティに1-0で勝利。ベンチスタートの冨安は後半30分から出場し、同41分には決勝ゴールの起点を作った。

 5勝2分でいまだ無敗のアーセナルは、前回王者シティに挑む。冨安はベンチスタートで、FWブカヨ・サカは負傷の影響でベンチ外。一方、シティもMFケビン・デ・ブライネが負傷で、MFロドリが出場停止など、戦力を欠いている。

 序盤は両者ゴールに迫るものの、スコアレスのまま後半に折り返す。後半に入り、アーセナルはFWレアンドロ・トロサールからFWガブリエル・マルティネッリが出場。30分には冨安がDFオレクサンドル・ジンチェンコに代わって、左サイドバックでピッチに入った。

 アーセナルは後半42分、冨安が起点となり、勝利を呼び寄せる。右サイドのMFトーマス・パーティから大きなサイドチェンジが出ると、敵陣近くの冨安が頭で落とす。さらに、PA中央のMFカイ・ハバーツがマイナス方向に落とし、最後はマルティネッリが豪快にシュート。DFナタン・アケに当たったボールはそのままゴールに入り、アーセナルが先制点を奪った。

 試合はそのまま終了し、アーセナルが1-0で勝利。シティと勝ち点2差をつけて2位に浮上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeda506f9e4fb8237a7a0c7877cc49d30e6eba77



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久保建英、アトレティコの徹底包囲に苦戦…決定機創出も途中交代 ソシエダは一時追い付くも終盤PK許し1-2敗戦(関連まとめ)

【サッカー】久保建英、決定機創出も“徹底包囲網”に苦戦...痛恨PK献上のソシエダは強豪アトレティコに1−2敗戦、今季2敗目 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696781798/
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1: 久太郎 ★ 2023/10/09(月) 01:16:38.91 ID:tPjumGON9.net

 現地時間10月8日に開催されたラ・リーガの第9節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは強豪アトレティコ・マドリーと敵地で対戦した。

 前節、アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーで今季5点目マークし、9月のラ・リーガ月間MVPにも輝いた久保が公式戦3試合連続でスタメンに名を連ね、いつも通り4−3−3の右ウイングに入った。

 一進一退のなか、ソシエダは22分に先制を許す。左ウイングバックのサムエル・リノに一本のパスで抜け出され、GKレミロのニアサイドをぶち抜かれた。

 さらに、44分にはデザインされたセットプレーから、デ・パウルにシュートを浴びるも、ポストに助けられる。

 昨シーズンの対戦と同様、徹底して“クボ包囲網”を敷いたアトレティコに徹底マークを受ける久保は、なかなか持ち味を発揮できない。それでも、前半アディショナルタイム3分、右サイドから好クロスを送り込むも、オジャルサバルが枠を捉えられない。


 後半に入って64分にも、オジャルサバルが振り向き様に右足のシュートを放つが、ポストに阻まれる。

 その1分後に、ソシエダは3枚替えを敢行。久保はここで早くも交代となる。

 迎えた73分、カウンターから、久保と入れ替わりで入ったカルロス・フェルナンデスのパスを受けたオジャルサバルがGKオブラクとの1対1を制してネットを揺らし、同点ゴールを奪う。久保ではなく、オジャルサバルを残した采配が当たった形となった。

 しかし、89分C・フェルナンデスのハンドで献上したPKをグリーズマンにきめられて、勝ち越し点を奪われる。

 このまま1−2で終了し、ソシエダは今シーズン2敗目を喫した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/170f6bc31d703eacaf577423d7a84d90d82c2a0d



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三笘薫フル出場のブライトン、リバプールに追いつき2-2ドロー!遠藤航は出場せず(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫フル出場のブライトンがリヴァプールとドロー。遠藤航は出場なしで日本代表対決は実現せず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696777042/
三笘とサラー23-24第8節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/08(日) 23:57:22.18 ID:AHsFUeof9.net

プレミアリーグ第8節、ブライトン対リヴァプールが8日に開催された。

ここまで勝ち点15で6位のブライトンと、同16で4位に位置するリヴァプールの対戦。ブライトンの三笘薫が公式戦4試合連続でスタメン入りした一方、リヴァプールの遠藤航はベンチスタートとなった。

試合は序盤に主導権を掌握したブライトンが20分に相手のミスを突いて先制する。敵陣にファン・ダイクの縦パスをカットしたアディングラが飛び出していたGKの位置を冷静に見てシュート。これがネットを揺らし、ブライトンが先手を取る。

ハーフタイムにかけても攻めたブライトンは左サイドの三笘も攻撃時に絡みつつジョアン・ペドロらがゴールに迫る。それでも、41分にリヴァプールがワンチャンスをモノにする。敵陣でのボールカットからソボスライ、ルイス・ディアス、ヌニェスが中央でつなぐと、最後はボックス右のサラーがゴール左にシュートを流し込んで同点とする。

これで息を吹き返したリヴァプールは続く44分、ブライトンGKスティールのパスをカットしたソボスライが味方とのワンツーでゴール前に侵入。ソボスライがグロスに倒されてPKを獲得すると、これをサラーが沈めて2-1と逆転し、前半を終える。

迎えた後半、リヴァプールは59分にソボスライのクロスから途中出場のフラーフェンベルフが放ったシュートがバーに直撃。冷や汗をかいたブライトンは、ここから終盤にかけてリスクを冒して前がかりに攻めていく。

すると、79分にブライトンが追いつく。グロスが左サイドから入れたFKに正面のダンクが足で合わせてネットを揺らし、2-2のタイスコアとする。

勢いに乗ったブライトンは86分に三笘が鋭い突破でバイタルエリアを侵攻してFKを獲得する。しかし、ゴールにつなげることはできず、そのまま2-2で終了。両者譲らず、上位対決は勝ち点を分け合った。なお、遠藤は出場機会がなく、日本代表対決は実現しなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e567ca9eac81ef5bfe76a26dd65bb204f4e21331



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