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日本代表、来年の元日に強化試合を開催か?史上初、国立競技場で

【サッカー】来年元日に強化試合 史上初、国立競技場で―サッカー日本代表 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697583383/
日本代表チュニジア戦前.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/10/18(水) 07:56:23.08 ID:1It/kUCw9.net

サッカー日本代表が来年1月1日に東京・国立競技場で強化試合を行う方向で調整していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。

 対戦相手も調整中。日本代表戦が元日に組まれるのは初めて。

 日本は来年1月12日にカタールで開幕するアジア・カップを控え、今年12月に国内合宿を実施予定。元日の一戦は、3大会ぶり5度目の優勝を目指すアジア杯へ向けた総仕上げの場となる。
12月末から1月初旬は国際Aマッチデー期間ではないが、公式戦が中断するドイツなど一部の欧州組も参加する可能性がある。

 1月1日は日本協会が主催する天皇杯全日本選手権決勝の開催が冬の風物詩として恒例となっているが、今年度はアジア杯があるため12月9日に前倒しされた。日本はアジア杯1次リーグD組で、インドネシア、イラク、ベトナムと当たる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc328eeaca43df0d60f1b3d53ca42b036cc66efb




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ソシエダ、FWアンドレ・シウバが練習中に右足ヒラメ筋を負傷

ソシエダFWアンドレ・シウバがトレーニング中に負傷・右足ヒラメ筋を痛める
https://news.yahoo.co.jp/articles/827a00a5d05f822427dfdaff018013f1f0d5d9a7
アンドレ・シウバソシエダ.jpg

レアル・ソシエダは17日、ポルトガル代表FWアンドレ・シウバの負傷を発表した。

発表によると、アンドレ・シウバは16日のトレーニング中に右足のヒラメ筋を負傷したとのこと。治療をスタートしたという。

なお、損傷の具合と回復具合を見て復帰時期を決めるという。

アンドレ・シウバは、RBライプツィヒからレンタル移籍で今夏加入。ここまで2試合の途中出場に終わっていた。

【Real】久保建英応援スレ part1149【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1697586961/
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静岡学園GK中村圭佑、東京Vに来季加入決定「選手としても人としても成長できるように」(関連まとめ)

【サッカー】東京V、静岡学園高のGK中村圭佑が来季から加入「選手としても人としても成長できるように」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697601459/
中村圭佑2023東京V加入.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/18(水) 12:57:39.36 ID:w5OELUrc9.net

 サッカーのJ2東京ヴェルディは18日、静岡学園高のGK中村圭佑(18)が2024年シーズンから加入すると発表した。

 中村はさいたま市出身で、中学時代はFC東京U−15むさしでプレー。静岡学園では世代別日本代表にも選ばれた。

 中村は東京Vを通じ「東京ヴェルディのファン・サポーターの皆さま、初めまして。2024シーズンから加入することになりました、静岡学園高校の中村圭佑です。

 サッカーを始めた時からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを東京ヴェルディでスタートできることをとてもうれしく思います。東京ヴェルディのために全てを懸けて戦いたいと思います。

 そしてこれまで自分を支えてくれた家族や友人、サッカーで出会った全ての人への感謝を忘れず、恩返しができるように選手としても人としても成長できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c33ed5510798aae76c91faa53dc542f60de07a2




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日本代表✕チュニジア戦で珍事…出場Jリーガーはチュニジア代表のG大阪FWジェバリのみ

【サッカー】日本代表 史上初の珍事や…出場JリーガーがチュニジアのG大阪ジェバリだけ 相手1、日本0 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697556818/
冨安とジェバリ.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/10/18(水) 00:33:38.40 ID:1It/kUCw9.net

<国際親善試合キリンチャレンジ杯2023:日本2−0チュニジア>◇17日◇ノエビアスタジアム神戸

日本代表戦で、出場したJリーガーが相手国の選手だけ、という史上初の珍事が起きた。

この試合、神戸のピッチに立ったJリーガーはたったの1人。しかも、それは出場した17名の日本の選手ではなくチュニジアのイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)だった。

Jリーガーが出場しなかった試合は過去5試合あった。20年10月の欧州遠征では日本国外でプレーする選手たちだけを招集し、カメルーン、コートジボワールと対戦した。
もちろん出場した選手は海外組のみで、20年以降、珍しいことではなくなった。チュニジアとの戦いで通算6試合目となった。

このようにピッチにJリーガーが不在という事例はあったが、この試合はまさかの日本から遠く離れた、チュニジア出身のFW1人だけ。海外でプレーする日本人選手の増加、Jリーグでプレーする外国人選手の多国籍化が表れた事例になった。【村山玄】

https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202310170001649_m.html?mode=all
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/img/202310170001649-w500_0.jpg



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アルゼンチン代表、メッシ2発でペルーに快勝!ブラジルはネイマール負傷しウルグアイに完敗 2戦勝ち無し 南米予選(関連まとめ)

【サッカー】W杯南米予選 復活のメッシ2発でアルゼンチン4連勝! ネイマール負傷のブラジルはウルグアイに完敗で2戦勝ちなし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697603700/
メッシ2023南米予選ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/18(水) 13:35:00.88 ID:w5OELUrc9.net

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の6試合が17日に行われた。

第3節では連勝スタートだったアルゼンチン代表とブラジル代表の明暗が分かれることとなったが、第4節も強豪2カ国には差が生まれた。

3連勝で首位のアルゼンチン(勝ち点9)はここまで1分け2敗のペルー代表(勝ち点1)とアウェイで対戦した。

前節はベンチスタートとなっていたリオネル・メッシはこの試合は先発出場。フリアン・アルバレス、ニコラス・ゴンサレスとともに3トップを形成した。

すると32分、そのメッシがニコラス・ゴンサレスのクロスをダイレクトで蹴り込み先制ゴールを記録。さらに42分には左サイドを仕掛けた中でスルーパスに抜け出したエンソ・フェルナンデスのパスをメッシが狭いコースへと蹴り込み、0-2。そのままアルゼンチンは逃げ切り4連勝を収めた。

前節引き分けに終わった2位のブラジル(勝ち点7)はアウェイで4位のウルグアイ代表(勝ち点4)と対戦した。

強豪同士の対戦となった中、先制したのはウルグアイ。42分にダルウィン・ヌニェスが左サイドからのマキシミリアーノ・アラウホのクロスをダイビングヘッドで合わせて先制する。

前半終盤に先制したウルグアイだったが、ブラジルにアクシデント。チャージを受けたネイマールが着地に失敗して左ヒザを負傷。担架で運び出されプレー続行は不可能となった。

ネイマールを失ったブラジルはペースが上がらず。ホームのウルグアイは逃げ切りを図りたいなか、77分にはボックス内のライン際でダルウィン・ヌニェスが粘りを見せると、最後はニコラス・デ・ラ・クルスが蹴り込み追加点。2-0でブラジルを下すことに成功した。

その他、3位のコロンビア代表(勝ち点5)は7位のエクアドル代表(勝ち点3)とゴールレスドロー。6位のベネズエラ代表(勝ち点4)は5位のチリ代表(勝ち点4)との対決を3-0で制した。

◆第4節結果
▽10/17
ベネズエラ代表 3-0 チリ代表
パラグアイ代表 1-0 ボリビア代表
エクアドル代表 0-0 コロンビア代表
ウルグアイ代表 2-0 ブラジル代表
ペルー代表 0-2 アルゼンチン代表

◆順位表
1.アルゼンチン代表(12/+7)
2.ウルグアイ代表(7/+3)
3.ブラジル代表(7/+3)
4.ベネズエラ代表(7/+3)
5.コロンビア代表(6/+1)
6.エクアドル代表(4/+1)
ーーーW杯出場ーーー
7.パラグアイ代表(4/-1)
ーーー大陸間POーーー
8.チリ代表(4/-3)
9.ペルー代表(1/-5)
10.ボリビア代表(0/-9)

※()内は勝ち点/得失
※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5627858f1e5c89ebc4a3aa0df344b08e403193



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横浜FMに痛恨…DF角田涼太朗は下顎骨骨折、DF加藤聖は肉離れで共に手術(関連まとめ)

逆転で連覇目指す横浜FMに痛恨…DF角田涼太朗は下顎骨骨折、DF加藤聖はハムストリング肉離れで共に手術
https://news.yahoo.co.jp/articles/57cbf53b23d7810469a219c7d8362a41d2a52651
角田と加藤横浜FM.jpg

横浜F・マリノスは18日、DF角田涼太朗、DF加藤聖の負傷を発表した。

角田は15日に行われたYBCルヴァンカップ準決勝第2戦の浦和レッズ戦で負傷。試合終盤にクロスボールに飛び込んだ際、パンチングでクリアしたGK西川周作の拳が顎を完全に打ち抜く形となってしまい、そのまま担架で運び出されていた。

検査の結果、下顎骨骨折と診断されたとのこと。17日に埼玉県内の病院で手術を行ったという。なお復帰時期は経過を見て判断されるとのことだ。

また、加藤は14日の練習中に負傷したとのこと。検査の結果、右ハムストリングス肉離れと診断され、17日に神奈川県内の病院で手術を受けたとのことだ。

全治は5カ月となり、来季の開幕に間に合うかも微妙な状況となった。

横浜FMは今シーズンの明治安田生命J1リーグで2位につけており、ヴィッセル神戸との優勝争い中。連覇を目指す中で、ディフェンスラインに再び負傷者が出てしまった。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2139 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1697385279/
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U22日本代表、アメリカに1-4大敗…松木玖生のゴールで一時同点も(関連まとめ)

【サッカー】U22日本代表がU22アメリカ代表に4失点完敗…MF松木玖生のゴールで一時同点も [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697603585/
U22日本2023アメリカ戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/18(水) 13:33:05.39 ID:w5OELUrc9.net

国際親善試合が18日に行われ、U−22日本代表がU−22アメリカ代表と対戦した。

 10月のアメリカ遠征に臨んでいるU−22日本代表は14日にU−22メキシコ代表と対戦すると、FW細谷真大の2ゴールなど大量4得点を挙げ、4−1で大勝している。迎えた同遠征2戦目となるU−22アメリカ戦では、MF山本理仁やMF松木玖生、FW細谷真大らが先発出場。また、U−22メキシコ戦からスタメンを5名変更し、GK佐々木雅士やDFチェイス・アンリらがスタートの11人に入った。

 試合は開始5分、U−22アメリカ代表のゴールで早くも均衡が崩れる。相手DFの背後のスペースに抜け出したMFパクステン・アロンソがゴール前にグランダーのパスを供給すると、走り込んできたMFヨハン・ゴメスが先制点を挙げた。その後もU−22アメリカ代表が主導権を握る展開が続くが、徐々にU−22日本代表にも相手ゴールを脅かすシーンが増えてくる。18分にFW山田楓喜が、20分にMF三戸舜介が、22分にはFW細谷真大にチャンスが訪れるも決めきれなかった。

 迎えた35分、U−22日本代表が試合を振り出しに戻した。右コーナーキックのチャンスから、DFチェイス・アンリがヘディングシュートを放つも相手DFにブロックされてしまう。それでも、こぼれ球にいち早く反応したMF松木玖生が押し込んだ。

 このまま1−1で前半終了かと思われたが、45分にU−22アメリカ代表が再び一歩前に出る。相手ペナルティエリア内に侵入すると、最後はMFパクステン・アロンソがゴールネットを揺らす。“スター・アンド・ストライプス”の若き10番が1得点1アシストの活躍を見せ、U−22アメリカ代表が1点のリードで前半を折り返した。

 後半の立ち上がりはU−22日本代表が攻勢に出ると、FW細谷真大のシュートがクロスバーを強襲するシーンも。そのなかで次の1点を生んだのは、U−22アメリカ代表だった。右サイドでボールを受けたDFブライアン・レイノルズが鋭い縦パスを送ると、MFエイダン・モリスがワントラップから右足を振り抜く。相手GKの手を弾いて、ゴールネットを揺らした。さらに73分、U−22アメリカ代表はセットプレーからFWダンカン・マクガイアが4点目を決める。

 試合はこのまま1−4でタイムアップ。来年4月に行われるU−23アジアカップ及びパリオリンピックに向けたアメリカ遠征を1勝1敗で終え、U−22日本代表は帰国の途につくことになった。

【スコア】
U−22日本代表 1−4 U−22アメリカ代表

【得点者】
0−1 5分 ヨハン・ゴメス(U−22アメリカ代表)
1−1 35分 松木玖生(U−22日本代表)
1−2 45分 パクステン・アロンソ(U−22アメリカ代表)
1−3 57分 エイダン・モリス(U−22アメリカ代表)
1−4 73分 ダンカン・マクガイア(U−22アメリカ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/073d09311c52ad2e3ada4689f2cc2980a4a82bcc



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イングランド代表、ケイン2発などイタリアに3-1逆転勝利しEURO本戦出場決定!イタリアはグループ3位転落 EURO2024予選(関連まとめ)

【サッカー】EURO2024予選 イングランドの本戦出場が決定! 敗れたイタリアは3位転落 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697589454/
イングランドEURO2024予選第8節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/18(水) 09:37:34.65 ID:w5OELUrc9.net

 EURO2024予選第8節の7試合が17日に各地で行われた。

 グループCでは首位イングランド代表と2位イタリア代表が激突。15分にジャンルカ・スカマッカのゴールでアウェイのイタリア代表が先制したものの、32分にハリー・ケインがPKを決めてイングランド代表が同点に追いつく。その後、57分にマーカス・ラッシュフォードが勝ち越しゴールを記録すると、77分には再びケインが追加点を挙げ、3−1で試合終了。逆転勝利を収めたイングランド代表は2試合を残して4大会連続11回目のEURO本大会出場を決めた。

 一方、同組の3位ウクライナ代表はミハイロ・ムドリクが豪快な一撃を決めるなど、5位マルタ代表に3−1で勝利。この結果、勝ち点「13」に伸ばしたウクライナ代表は、勝ち点「10」のイタリア代表を上回り、2位に浮上した。なお、ウクライナ代表は残り1試合、イタリア代表は残り2試合となっており、最終節には直接対決も控えている。

 グループGでは首位ハンガリー代表が4位リトアニア代表と対戦。勝てば突破が決まる一戦となったが、前半2点を先行される展開に。それでも、67分にドミニク・ソボスライのPK弾で1点を返すと、82分にバルナバーシュ・ヴァルガのゴールで追いつき、2−2の引き分けに終わった。また、2位セルビア代表は3位モンテネグロ代表との直接対決を3−1で制し、勝ち点差を「5」に広げている。

 グループHでは首位スロヴェニア代表が5位北アイルランド代表に1−0で勝利。2位デンマーク代表も6位サンマリノ代表に2−1で白星を飾り、それぞれ勝ち点を「19」に伸ばしている。

 今節の試合結果と順位表は下記の通り。

■試合結果
▼グループC
イングランド代表 3−1 イタリア代表
マルタ代表 1−3 ウクライナ代表

▼グループG
リトアニア代表 2−2 ハンガリー代表
セルビア代表 3−1 モンテネグロ代表

▼グループH
フィンランド代表 1−2 カザフスタン代表
北アイルランド代表 0−1 スロヴェニア代表
サンマリノ代表 1−2 デンマーク代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eee228c0e803d8141f31048db893e92f3f344eb

>>2以降に続く


2: 久太郎 ★ 2023/10/18(水) 09:38:07.11 ID:w5OELUrc9.net

>>1
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

▼グループC
1位 イングランド(16/+16)※6試合消化
2位 ウクライナ(13/+3)※7試合消化
3位 イタリア(10/+4)※6試合消化
4位 北マケドニア(7/−7)※6試合消化
5位 マルタ(0/−16)※7試合消化

▼グループG
1位 ハンガリー(14/+7)※6試合消化
2位 セルビア(13/+6)※7試合消化
3位 モンテネグロ(8/−2)※6試合消化
4位 リトアニア(6/−4)※7試合消化
5位 ブルガリア(2/−7)※6試合消化

▼グループH
1位 スロヴェニア(19/+11)
2位 デンマーク(19/+10)
3位 カザフスタン(15/+3)
4位 フィンランド(12/+3)
5位 北アイルランド(6/−2)
6位 サンマリノ(0/−25)
※全チームが8試合消化
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eee228c0e803d8141f31048db893e92f3f344eb?page=2



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久保建英、チュニジア監督が最も脅威を感じた選手に挙げる「プレーが非常に賢かった」他、久保は伊東との共存に手応え「今日のプレーだったらトップ下の方がいい」

「クボは非常に賢かった」チュニジア指揮官が最も脅威を感じた選手は?「日本の攻撃のスピードを止めることができなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc0688bac213cce2154168c9494b8b957241be8
久保建英2023チュニジア戦ドリブル.jpg

 日本代表は10月17日、キリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表とノエビアスタジアム神戸で対戦。2−0で快勝を収めた。

 日本は立ち上がりからペースを握った。最終ラインから丁寧に繋いでビルドアップ。しかし、5バックで引いて構える相手の守備を崩し切れない時間が続いた。それでも前半終盤の43分、相手の集中力が切れたか、速攻から古橋亨梧が決めて先制する。

 さらに69分には、左サイドを突破した久保建英の折り返しに、伊東純也が合わせて追加点。このまま無失点に抑え、森保ジャパンは10月シリーズを2連勝で終えた。

 敗戦を喫したチュニジアのジャレル・カドリ監督は、日本の攻撃スピードに対応しきれなかったと唇を噛んだ。

「日本の個々の攻撃の選手のスピードを止めることができなかった。それは個人技が素晴らしかったから。そのようななかで、なんとかしたかったが、日本の攻撃が素晴らしかった」

 特に脅威を感じた選手には、久保の名前を挙げた。

「日本の選手は何人も非常に素晴らしく、速い選手がいたが、1人挙げるとすれば、クボだ。やはりクボは、技術的な能力が高く、そのうえにプレーが非常に賢かった」

 続けて、「サッカーではこのインテリジェンスが非常に重要。素晴らしい選手だと思う」と絶賛した。


久保建英、右サイドより「トップ下の方がいい」 伊東との“共存”に手応え「ちょっとは序列上がったのかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/98acc5dc86328f488f4f94d7568fd87ca6469458

2ゴールに絡む活躍
 森保一監督率いる日本代表は10月17日、ノエビアスタジアム神戸でチュニジア代表と対戦し、2-0で勝利した。MF久保建英(レアル・ソシエダ)はトップ下でスタメン出場して1アシストを含む2ゴールに絡む活躍を見せた。これまで自身の適正ポジションを右ウイングと公言していた久保は「トップ下の方がいい」と“修正”した。

 久保は13日のカナダ戦(4-1)では出番がなく、チュニジア戦での活躍が期待されていた。トップ下で先発した久保はピッチの中央から左右のサイドまで幅広くポジションを取りゴールを目指した。

 相手の堅い守備に苦戦していたなか、前半43分に久保が先制点を演出。縦にMF旗手怜央へパスを入れ、そこから抜け出したFW古橋亨梧(セルティック)につながり、先制ゴールを奪った。1-0の後半24分には左サイドでボールを受けた久保が相手DFを剥がし、ペナルティーエリア(PA)手前まで前進。PA内ではMF守田英正(スポルティング)と、FW上田綺世(フェイエノールト)が潰れ役となり、フリーのMF伊東純也(スタッド・ランス)がダイレクトでゴールネットを揺らした。

「2点とも絡めたのはポジティブかなと。相手も正直、強かった」

 縦横無尽にピッチを駆け回り、前半から運動量も多かった。もともと左太もも裏に張りがあったなか、「試合前から何かあったら言えよ、と言われていた。張りがなければ南野選手とプレーしたかったけど、無理するところじゃないな」と、自ら交代を求めた。

「ちょっとは(序列が)上がったのかな。来ていない選手もいたので。厳しいですよね。ひと昔前の日本代表がうらやましいです。今の2列目はさすがに、過去に例を見ない。すごいビッグネームがいるわけじゃないけど、実力は確かな選手ばかりなので、厳しいですよね」

 2列目は熾烈な争いを強いられている。今回選外のMF堂安律(フライブルク)やMF鎌田大地(ラツィオ)、久保に伊東、南野、三笘薫(ブライトン)、中村敬斗(スタッド・ランス)だけではなく前田大然や浅野拓磨らも2列目でプレーすることがある。特に右ウイングは伊東と久保、10番の堂安がいるなか、先発の“席”は1つのみ。この日は右に伊東、トップ下に久保が入って、チャンスを作り出した。これまでは右サイドが適正ポジションだと自身でも話していた久保だが、トップ下に新たな光を感じたようだ。

「今日のプレーだったらトップ下の方がいいと思いますけどね。右に伊東選手がいる方が相手からしたら脅威なのかなと。右で勝負したい気持ちがなくはないけど、もったいないかな。結果にも出ていますし。日本のためになるなら。クラブでは右にいた方がクラブのためになる。チームスポーツなので、チームのため、代表のためと折り合いをつけていきたい」

 久保と伊東が共存する形で左に三笘となればまた日本の攻撃に厚みをもたらすだろう。11月から始まるワールドカップ(W杯)アジア予選でどのような活躍を見せるのか期待が膨らむ一戦となった。

【Real】久保建英応援スレ part1148【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1697537000/
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日本、チュニジアに快勝!冨安健洋はクリーンシート達成に手応え「ラインコントロールは自分の役目」まとめその4(関連まとめ)

冨安健洋クリーンシート達成に手応え「ラインコントロールは自分の役目」【サッカー代表チュニジア戦】
https://news.yahoo.co.jp/articles/798625ac3f7169820df355b7a9c13b28608b8539
冨安2023チュニジア戦.jpg

 ◆国際親善試合・日本2―0チュニジア(17日、ノエビアスタジアム神戸)

 日本代表の冨安健洋がチームの完封勝ちに貢献した。左センターバックでフル出場。相手のシュートをわずか1本に封じ、国際Aマッチでは6月15日のエルサルバドル戦以来の無失点勝利に貢献した。「試合前からクリーンシート(無失点)を目指そう、と話していた。それができたのは大きな成果」と手応えを語った。

 板倉とのセンターバックで出場し、後半27分には谷口とのコンビに変わった。サイドバックもメンバーが入れ替わる中、最後まで守備陣をまとめた。「ラインコントロールは自分の役目と思っている。FWからDFの距離をコンパクトにしていれば、相手にやられることはなかなかない」。身ぶり手ぶりで味方への指示を積極的に出す姿には、リーダーとしての貫禄があった。

 「点が取れない展開の中でも、じれずにやって、前半に点が取れた。収穫のある試合だった。ただ、終盤のチャンスを決めて3―0、4―0とすれば、相手のメンタルを折れる。そういうチームになっていかないと」。常に高みを目指す姿勢とともに、日本代表の守備の要として、揺るぎない地位を固めている。(松田達也)

Arsenal FC 冨安健洋 Part91
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696005704/

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日本代表、チュニジアに2-0快勝!南野拓実は2試合無得点も明るく「ひとりのハングリーな選手として…」まとめその3(関連まとめ)

南野拓実、2試合無得点で生き残りへ苦境も表情明るく「ひとりのハングリーな選手として…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06952e08e01d2eeee035b61a8d90252cd255e65
南野2023チュニジア戦ドリブル.jpg


◆国際親善試合 日本2―0チュニジア(17日・ノエスタ)

 カタールW杯以来の代表復帰となったMF南野拓実(モナコ)は、カナダ戦に続いて途中出場したチュニジア戦も無得点に終わり、代表生き残りへアピールはならなかった。インサイドハーフで先発したカナダ戦に続き、ベンチスタートとなったこの日は後半27分に久保建英に代わってトップ下に。積極的にボールを受けてチャンスに絡んだ。同45分にはゴール前で好機を迎えたが、右足でのシュートは枠を捉えられなかった。

 試合後の南野は、すっきりとした表情でこの2試合を総括した。「W杯の時は(責任を)背負う気持ちのほうが強くて、チームのために何ができるか一番に考えていた。今はフレッシュな気持ち。自分的にもリセットしたハングリー、ぎらぎらした気持ちできた。チームが第一、というのは変わらないですけど、ぎらぎらしたものは違うかもしれない。逆に背負いながらプレーするのは幸せなこと。それはW杯でプレーできたからこそ感じられた。またひとりのハングリーな選手としてやっていきたい」と語った。

 一方、カナダ戦も通じて、ゴール前でのチャンスに決めきることはできず。ぎらぎらとした思いが、逆に空回りを生んだのでは、という問いには「そうは思わないですね。そこは技術的な部分だと思います。気持ちよくプレーできたというか。狙うべきところははっきりとしていたので、そうは思わない。技術的なミス」と強調した。結果を残すことはできず、来月のアジア2次予選でのメンバー入りに向けては微妙な立場となったが、あらためて日本代表でのプレーに充実感を漂わせていた。


【ドタバタキの再来】AS Monaco 南野拓実part877
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1697544294/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:03 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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