【久保最高や!】久保建英、絶妙クロスで決勝アシスト!MOMに選出!途中出場後4分で大仕事 ソシエダはマジョルカに1-0勝利(関連まとめ)
【サッカー】代表明けの久保建英が途中出場でも大仕事! 投入後4分で決勝弾アシスト [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697896707/
久保建英、途中出場・30分プレーのマジョルカ戦でMOM選出 「誰よりもMVPが似合う男」
https://news.yahoo.co.jp/articles/711683d577c55069586e4e37fd847cbac8a4be2d
後半19分に決勝点をアシスト
スペイン1部レアル・ソシエダは10月21日、ホームでのラ・リーガ第10節でマジョルカと対戦。古巣対決となる日本代表MF久保建英は後半15分から途中出場し、その4分後に先制点をアシストしてチームを1-0の勝利に導いた。久保は現地選出のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれている。
代表ウィーク明け初戦となった久保はベンチスタート。0-0で前半を折り返したなか、久保が後半15分からピッチへ。右サイドに入ると、後半19分に右サイドから左足でクロスを上げ、これをゴール前でスペイン代表MFブライス・メンデスがヘディングシュートを決めて、先制に成功した。
久保はその後もペナルティーエリア内右から攻撃を仕掛けるなどチャンスを作ったが、追加点は奪えず。1-0でソシエダが勝利している。
途中出場から流れを変えた久保は、現地のMOMに選出。スポーツチャンネル「DAZN」公式X(旧ツイッター)も「誰よりもMVPが似合う男。決勝アシストの久保建英、この日もやっぱりMVP」とレポートしていた。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697896707/
1: 久太郎 ★ 2023/10/21(土) 22:58:27.49 ID:5+dE5UPZ9.net
[10.21 ラ・リーガ第10節 ソシエダ 1-0 マジョルカ]
ラ・リーガは21日、第10節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがマジョルカを1-0で破った。久保は後半15分に途中出場すると、同19分に先制点をアシスト。2019-20シーズン、21-22シーズンと2年間を過ごした古巣との対戦で結果を出し、2試合ぶりの白星に大きく貢献した。
久保は17日にキリンチャレンジカップ・チュニジア戦(○2-0)で82分間プレーした後、日本からスペインへの長距離移動を経て、中3日で迎えたデーゲーム。コンディションに配慮されてか、第7節バレンシア戦以来3試合ぶりに先発から外れたが、投入直後に結果を出した。
久保は0-0で迎えた後半15分、FWカルロス・フェルナンデスに代わって右ウイングに入ると、わずか4分後の同19分、右サイドでボールを受けて左足でクロスボールを配球。後方から走り込んだMFブライス・メンデスの頭にドンピシャで合わせ、ヘディングシュートがネットを揺らした。
久保はラ・リーガでは8月19日の第2節セルタ戦(△1-1)に続いて今季2アシスト目。公式戦を通じては10月3日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ザルツブルク戦以来の3アシスト目となった。
その後も主導権を握り続けたソシエダは後半24分にも久保の右サイド突破からビッグチャンスを作り出し、FWミケル・オヤルサバルがシュート。これは相手GKに阻まれたが、二次攻撃からMFアンデル・バレネチェアがボレーシュートを狙い、ミートできずに流れたボールをオヤルサバルが頭で押し込んだ。
だが、VARによる介入の結果、オヤルサバルにオフサイドの判定。ゴールは認められなかった。それでも最後までリードを守り切ったソシエダが勝利。国際Aマッチウィーク明け初戦で2試合ぶりの白星を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6888fde278920bfbf920dc4123b48615d604113c
ラ・リーガは21日、第10節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがマジョルカを1-0で破った。久保は後半15分に途中出場すると、同19分に先制点をアシスト。2019-20シーズン、21-22シーズンと2年間を過ごした古巣との対戦で結果を出し、2試合ぶりの白星に大きく貢献した。
久保は17日にキリンチャレンジカップ・チュニジア戦(○2-0)で82分間プレーした後、日本からスペインへの長距離移動を経て、中3日で迎えたデーゲーム。コンディションに配慮されてか、第7節バレンシア戦以来3試合ぶりに先発から外れたが、投入直後に結果を出した。
久保は0-0で迎えた後半15分、FWカルロス・フェルナンデスに代わって右ウイングに入ると、わずか4分後の同19分、右サイドでボールを受けて左足でクロスボールを配球。後方から走り込んだMFブライス・メンデスの頭にドンピシャで合わせ、ヘディングシュートがネットを揺らした。
久保はラ・リーガでは8月19日の第2節セルタ戦(△1-1)に続いて今季2アシスト目。公式戦を通じては10月3日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ザルツブルク戦以来の3アシスト目となった。
その後も主導権を握り続けたソシエダは後半24分にも久保の右サイド突破からビッグチャンスを作り出し、FWミケル・オヤルサバルがシュート。これは相手GKに阻まれたが、二次攻撃からMFアンデル・バレネチェアがボレーシュートを狙い、ミートできずに流れたボールをオヤルサバルが頭で押し込んだ。
だが、VARによる介入の結果、オヤルサバルにオフサイドの判定。ゴールは認められなかった。それでも最後までリードを守り切ったソシエダが勝利。国際Aマッチウィーク明け初戦で2試合ぶりの白星を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6888fde278920bfbf920dc4123b48615d604113c
久保建英、途中出場・30分プレーのマジョルカ戦でMOM選出 「誰よりもMVPが似合う男」
https://news.yahoo.co.jp/articles/711683d577c55069586e4e37fd847cbac8a4be2d
後半19分に決勝点をアシスト
スペイン1部レアル・ソシエダは10月21日、ホームでのラ・リーガ第10節でマジョルカと対戦。古巣対決となる日本代表MF久保建英は後半15分から途中出場し、その4分後に先制点をアシストしてチームを1-0の勝利に導いた。久保は現地選出のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれている。
代表ウィーク明け初戦となった久保はベンチスタート。0-0で前半を折り返したなか、久保が後半15分からピッチへ。右サイドに入ると、後半19分に右サイドから左足でクロスを上げ、これをゴール前でスペイン代表MFブライス・メンデスがヘディングシュートを決めて、先制に成功した。
久保はその後もペナルティーエリア内右から攻撃を仕掛けるなどチャンスを作ったが、追加点は奪えず。1-0でソシエダが勝利している。
途中出場から流れを変えた久保は、現地のMOMに選出。スポーツチャンネル「DAZN」公式X(旧ツイッター)も「誰よりもMVPが似合う男。決勝アシストの久保建英、この日もやっぱりMVP」とレポートしていた。