川崎、不可解ジャッジに苦しむもタイ強豪パトゥムに勝利!橘田強烈ミドルやマルシーニョ衝撃弾など4-2勝利しACL3連勝(関連まとめ)
【サッカー】ACL第3節 川崎F、橘田強烈ミドルやマルシーニョ衝撃弾など4発勝利! ACL開幕3連勝で首位キープ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698156079/
「どういうこと?」「意味不明のカード」川崎のACLパトゥム戦は荒れた展開に...不可解なイエロー連発をファン疑問視
https://news.yahoo.co.jp/articles/562ace442b792c297cc03e0895527c2e3cff2598
川崎フロンターレは10月24日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第3戦で、パトゥム・ユナイテッド(タイ)と敵地で対戦。4−2で勝利し、3連勝を飾った。
このゲームの終盤は、川崎に対して5枚のイエローが提示される荒れた展開に。79分、ペナルティエリア内でボールをキャッチしたチョンソンリョンのひざが相手に当たったとして、イエローが出され、パトゥムにPKが与えられる。
89分には、途中出場しようとタッチラインに立っていたジェジエウが、イエローを受けると、90+2分にもピッチに投入された直後の高井幸大が、原因不明の警告を受けた。そのほか、ベンチの寺田周平コーチにイエローカードが提示されるシーンもあった。
これにはSNS上でファンからも、「カード祭りなんだけど、どういうこと?」「なんか新ルールでもできたんか?」「意味不明のカードが多すぎ」「アジアの洗礼」「謎イエロー」「川崎が可哀想」「災難続きだわ」「意味わからんジャッジに苦しめられてる」といった疑問の声が多く上がった。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698156079/
1: 久太郎 ★ 2023/10/24(火) 23:01:19.39 ID:DlHuLnpF9.net
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では24日、グループI第3節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs川崎フロンターレが行われた。
ACL2023-24 試合日程・順位表・放送予定・キックオフ時間
開幕2戦連勝で首位に立つ川崎Fが、連敗中で最下位に沈むパトゥムのホームに乗り込んだ一戦。川崎Fはレアンドロ・ダミアンや家長昭博、脇坂泰斗らを先発起用した。
開始から主導権を握る川崎Fは14分、ボックス手前やや右のL・ダミアンがスルーパスを供給。ボックス右の家長が中央へと折り返すと遠野大弥が右足でネットを揺らして先制に成功する。
その後も優位に試合を進める川崎Fだったが前半ATに攻勢を強めたパトゥムが意地を見せた。右サイド浅い位置からのクロスに反応したイゴール・セルゲーフが高さを生かしてコースを突くヘディングシュート。これが決まり、1-1で試合を折り返す。
川崎Fは後半から遠野に代えて瀬古樹を投入。すると52分、マルシーニョの左サイドからのクロスが跳ね返された流れからボックス手前中央の橘田健人が右足を振り抜く。GKチャッチャイ・ブートプロムに正面で受けられたものの勢いで勝ったシュートがゴールラインを越える。橘田にとってはこれがACLでの2戦連発弾となった。
さらに68分、川崎Fがロングカウンターを発動。自陣左サイドでボールを持ったマルシーニョがそのままボックス内まで侵攻してパトゥムDFを背負いながらも追加点を決め切る。
その後、77分には右CKから大南拓磨もヘディングでネットを揺らしてチームの4点目とした川崎F。一方で79分にはGKチョン・ソンリョンからライハン・スチュワートへのファウルがあったとしてPKの笛。これをビクトル・カルドソに沈められて2点差となる。
試合終盤には大南が足を痛めた様子で倒れ込んでしまい起き上がれずにジェジエウとの交代を強いられるアクシデントも発生したが、川崎Fがリードしたまま試合終了。開幕3連勝を飾った川崎FはグループI首位を維持している。
■試合結果
BGパトゥム・ユナイテッド 2-4 川崎フロンターレ
■得点者
パトゥム:イゴール・セルゲーフ(45+1分)、ビクトル・カルドソ(82分)
川崎F:遠野大弥(14分)、橘田健人(52分)、マルシーニョ(68分)、大南拓磨(77分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd403e28f2306ec7335b2b428573f71d920c64d
ACL2023-24 試合日程・順位表・放送予定・キックオフ時間
開幕2戦連勝で首位に立つ川崎Fが、連敗中で最下位に沈むパトゥムのホームに乗り込んだ一戦。川崎Fはレアンドロ・ダミアンや家長昭博、脇坂泰斗らを先発起用した。
開始から主導権を握る川崎Fは14分、ボックス手前やや右のL・ダミアンがスルーパスを供給。ボックス右の家長が中央へと折り返すと遠野大弥が右足でネットを揺らして先制に成功する。
その後も優位に試合を進める川崎Fだったが前半ATに攻勢を強めたパトゥムが意地を見せた。右サイド浅い位置からのクロスに反応したイゴール・セルゲーフが高さを生かしてコースを突くヘディングシュート。これが決まり、1-1で試合を折り返す。
川崎Fは後半から遠野に代えて瀬古樹を投入。すると52分、マルシーニョの左サイドからのクロスが跳ね返された流れからボックス手前中央の橘田健人が右足を振り抜く。GKチャッチャイ・ブートプロムに正面で受けられたものの勢いで勝ったシュートがゴールラインを越える。橘田にとってはこれがACLでの2戦連発弾となった。
さらに68分、川崎Fがロングカウンターを発動。自陣左サイドでボールを持ったマルシーニョがそのままボックス内まで侵攻してパトゥムDFを背負いながらも追加点を決め切る。
その後、77分には右CKから大南拓磨もヘディングでネットを揺らしてチームの4点目とした川崎F。一方で79分にはGKチョン・ソンリョンからライハン・スチュワートへのファウルがあったとしてPKの笛。これをビクトル・カルドソに沈められて2点差となる。
試合終盤には大南が足を痛めた様子で倒れ込んでしまい起き上がれずにジェジエウとの交代を強いられるアクシデントも発生したが、川崎Fがリードしたまま試合終了。開幕3連勝を飾った川崎FはグループI首位を維持している。
■試合結果
BGパトゥム・ユナイテッド 2-4 川崎フロンターレ
■得点者
パトゥム:イゴール・セルゲーフ(45+1分)、ビクトル・カルドソ(82分)
川崎F:遠野大弥(14分)、橘田健人(52分)、マルシーニョ(68分)、大南拓磨(77分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd403e28f2306ec7335b2b428573f71d920c64d
「どういうこと?」「意味不明のカード」川崎のACLパトゥム戦は荒れた展開に...不可解なイエロー連発をファン疑問視
https://news.yahoo.co.jp/articles/562ace442b792c297cc03e0895527c2e3cff2598
川崎フロンターレは10月24日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第3戦で、パトゥム・ユナイテッド(タイ)と敵地で対戦。4−2で勝利し、3連勝を飾った。
このゲームの終盤は、川崎に対して5枚のイエローが提示される荒れた展開に。79分、ペナルティエリア内でボールをキャッチしたチョンソンリョンのひざが相手に当たったとして、イエローが出され、パトゥムにPKが与えられる。
89分には、途中出場しようとタッチラインに立っていたジェジエウが、イエローを受けると、90+2分にもピッチに投入された直後の高井幸大が、原因不明の警告を受けた。そのほか、ベンチの寺田周平コーチにイエローカードが提示されるシーンもあった。
これにはSNS上でファンからも、「カード祭りなんだけど、どういうこと?」「なんか新ルールでもできたんか?」「意味不明のカードが多すぎ」「アジアの洗礼」「謎イエロー」「川崎が可哀想」「災難続きだわ」「意味わからんジャッジに苦しめられてる」といった疑問の声が多く上がった。