横浜FM、ヘッド3発でフィリピン王者カヤに3-0快勝!CB本職不在の緊急事態もACL連勝!甲府は中国・浙江に敗れACL初黒星 ACL第3節(関連まとめ)
【サッカー】ACL第3節 横浜FM×カヤFC、浙江FC×甲府 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698235308/
横浜FM、カヤFCに3発快勝でホーム初白星 3バック採用で水沼、杉本、ロペスが得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/76f38fb673df018ef0d6573f468627a12233f047
◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ▽第3節 横浜FM―カヤFC(25日、横浜国際総合競技場)
横浜FMはカヤFC(フィリピン)に3―0で勝利した。前半38分にFW水沼宏太が先制点。後半にFW杉本健勇とFWアンデルソンロペスが加点した。前節・山東戦(1〇0)に続く勝利となり、勝ち点を6に伸ばした。
チームではDFにけが人が相次いでいることや、中2日で迎えるJ1福岡戦も見据えてのメンバー構成となった。先発はGK一森純、DF永戸勝也、喜田拓也、松原健、ボランチにMF吉尾海夏、渡辺皓太、両ウィングバックにFW井上健太と水沼宏太、2列目に西村拓真、エウベル、1トップにFW杉本健勇が並んだ。先発メンバーに本職のセンターバックはなしで、今季初の3バック採用だ。
前半22分、永戸が負傷のアクシデントに見舞われた。たんかに乗せられてピッチを退いたが、自力では歩ける程度とみられる。同25分、永戸に代わりMF榊原彗悟が投入され、吉尾が3バックの左に入った。さらに厳しい状況に立たされたが、同35分、エウベルの浮き球にゴール前で水沼が頭を合わせてネットを揺らした。オフサイドだったものの、VAR判定により3分後、得点が認められた。
後半もカウンターのリスク管理をしながら攻めの姿勢を見せる。後半27分、吉尾の左クロスに杉本が高い打点で頭を合わせ、ゴール中央へ突き刺した。10分後には、途中出場のMF山根陸が左サイドへ配球したパスを水沼がクロスのような軌道で蹴り込んだ。これはポストに当たりゴール内へ。しかしVARでオフサイドの判定となり、得点は取り消された。2―0の試合終盤には、途中からピッチに入ったFWアンデルソンロペスが右からのクロスに頭を合わせ、試合を決定づける3得点目。厳しいチーム状況の中だったが、主将の喜田が「ホームで勝ち点3はマスト」と語った通り、ACLでのホーム初勝利をもぎ取った。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698235308/
1: 久太郎 ★ 2023/10/25(水) 21:01:48.03 ID:28VAtu9m9.net
横浜FM 3−0 カヤFC(フィリピン)
[得点者]
35'水沼 宏太 (横浜FM)
72'杉本 健勇 (横浜FM)
90+5'アンデルソン ロペス(横浜FM)
スタジアム:横浜国際総合競技場
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102504/live/#live
浙江FC(中国) 2−0 甲府
[得点者]
09'ルーカス ポッシニョロ(浙江)
59'ニャシャ ムシェクウィ(浙江)
スタジアム:湖州オリンピックスポーツセンター
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102505/live/#live
グループ順位
https://www.jleague.jp/standings/acl/
[得点者]
35'水沼 宏太 (横浜FM)
72'杉本 健勇 (横浜FM)
90+5'アンデルソン ロペス(横浜FM)
スタジアム:横浜国際総合競技場
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102504/live/#live
浙江FC(中国) 2−0 甲府
[得点者]
09'ルーカス ポッシニョロ(浙江)
59'ニャシャ ムシェクウィ(浙江)
スタジアム:湖州オリンピックスポーツセンター
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102505/live/#live
グループ順位
https://www.jleague.jp/standings/acl/
横浜FM、カヤFCに3発快勝でホーム初白星 3バック採用で水沼、杉本、ロペスが得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/76f38fb673df018ef0d6573f468627a12233f047
◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ▽第3節 横浜FM―カヤFC(25日、横浜国際総合競技場)
横浜FMはカヤFC(フィリピン)に3―0で勝利した。前半38分にFW水沼宏太が先制点。後半にFW杉本健勇とFWアンデルソンロペスが加点した。前節・山東戦(1〇0)に続く勝利となり、勝ち点を6に伸ばした。
チームではDFにけが人が相次いでいることや、中2日で迎えるJ1福岡戦も見据えてのメンバー構成となった。先発はGK一森純、DF永戸勝也、喜田拓也、松原健、ボランチにMF吉尾海夏、渡辺皓太、両ウィングバックにFW井上健太と水沼宏太、2列目に西村拓真、エウベル、1トップにFW杉本健勇が並んだ。先発メンバーに本職のセンターバックはなしで、今季初の3バック採用だ。
前半22分、永戸が負傷のアクシデントに見舞われた。たんかに乗せられてピッチを退いたが、自力では歩ける程度とみられる。同25分、永戸に代わりMF榊原彗悟が投入され、吉尾が3バックの左に入った。さらに厳しい状況に立たされたが、同35分、エウベルの浮き球にゴール前で水沼が頭を合わせてネットを揺らした。オフサイドだったものの、VAR判定により3分後、得点が認められた。
後半もカウンターのリスク管理をしながら攻めの姿勢を見せる。後半27分、吉尾の左クロスに杉本が高い打点で頭を合わせ、ゴール中央へ突き刺した。10分後には、途中出場のMF山根陸が左サイドへ配球したパスを水沼がクロスのような軌道で蹴り込んだ。これはポストに当たりゴール内へ。しかしVARでオフサイドの判定となり、得点は取り消された。2―0の試合終盤には、途中からピッチに入ったFWアンデルソンロペスが右からのクロスに頭を合わせ、試合を決定づける3得点目。厳しいチーム状況の中だったが、主将の喜田が「ホームで勝ち点3はマスト」と語った通り、ACLでのホーム初勝利をもぎ取った。