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なでしこジャパン、中嶋淑乃2G3Aの大活躍でインドに7-0大勝!パリ五輪アジア2次予選は快勝スタート(関連まとめ)

【サッカー】なでしこJが大量ゴールでインドを7−0撃破! 中嶋がA代表初弾含む2発、パリ五輪アジア2次予選は快勝スタート [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698321634/
中嶋2023五輪アジア予選インド戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/26(木) 21:00:34.54 ID:SqQzO4Dn9

 なでしこジャパンは10月26日、ウズベキスタンで開催されているパリ五輪アジア2次予選の初戦でインドと対戦。7−0で快勝を収めた。

 立ち上がりから主導権を握る日本が先制。17分、長谷川唯の縦パスに反応した中嶋淑乃が、ペナルティエリア左から左足のシュートを逆サイドのネットに突き刺し、A代表初ゴールを挙げた。

 ボールを奪われてもすぐさま高い位置で奪い返して攻撃に転じると、25分にはペナルティエリア手前中央で田中美南が倒されてFKを獲得。キッカーの猶本光が放ったシュートはわずかにクロスバーの上に外れる。

 押し込む時間が続いたが、相手の引いた守備ブロックに苦戦。思うようにフィニッシュに持ち込めず、追加点はないまま1点リードで前半を終えた。

 後半開始早々に追加点。46分、右サイドの守屋都弥が鋭いクロスを供給すると、ファーサイドにフリーで走り込んでいた中嶋が右足でゴールに流し込んだ。

 勢いに乗り、日本はここからゴールラッシュ。53分にゴール前のこぼれ球を林穂之香が押し込んで追加点を挙げると、その1分後には田中美南がヘディングでネットを揺らす。

 さらに57分には、田中美の左からの折り返しを守屋都弥が左足で流し込み、あっという間に5点をリードする。

 これだけでは終わらず、73分には清家貴子、82分には猶本光がダメ押しの7点目。このまま終了し、日本はアジア2次予選白星スタートを切った。

 日本は次戦、29日にウズベキスタンと対戦。グループステージで3試合を戦い、グループ首位でフィニッシュすれば、来年2月の最終予選に進出。2位の場合は、全3組の2位のうち、最高成績のチームが次のラウンドに進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c08083bf87630c5cc820fc9d5484fad8c1413b7


なでしこがパリ五輪への第一歩、中嶋淑乃が2ゴール3アシストの大暴れでインドに7発快勝 【パリ五輪アジア2次予選】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a4d702ca1bf0988b9b3b4f4871363d5c144003

26日、パリ・オリンピックのアジア2次予選が開幕。なでしこジャパンはインド女子代表と対戦し、7-0で圧勝を収めた。

日本はウズベキスタンで集中開催されている中、初戦でインドと対戦。アジアの2枠を懸けた戦いがスタートする。

日本は[4-3-3]のシステムで臨み、GKに平尾知佳、最終ラインは右からDF守屋都弥、DF高橋はな、DF石川璃音、DF三宅史織と並び、アンカーにMF熊谷紗希、インサイドにMF杉田妃和、MF長谷川唯が入り、右にMF猶本光、左にMF中嶋淑乃を配置。トップにFW田中美南を起用した。

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップでを戦ったメンバーが中心となり、中嶋だけが唯一W杯以外のメンバーで望む日本。初戦ということもあり、立ち上がりから堅く入った試合となったが17分に日本がスコアを動かす。

17分、熊谷、猶本、長谷川とバイタルエリアで繋ぐと、長谷川のパスを受けた中嶋がボックス内左からシュート。これが決まり、なでしこが先制。中嶋は国際Aマッチでの初ゴールとなった。

幸先よく先制したなでしこだったが、前半はなかなか攻めあぐねてしまい、良い形でフィニッシュまでいけない。結局追加点がないままで前半を1-0で終えた日本。ハーフタイムに杉田を下げてMF林穂之香を投入。すると開始早々の46分に、先制ゴールの中嶋が追加点。バイタルエリアで林がボールを奪うと、細かくパスを繋ぎ右の守屋へ展開。クロスを最後は中嶋が詰めて2点目を奪う。

リードを広げた日本は、52分に熊谷と長谷川を下げて、MF長野風花、MF清家貴子を投入。すると攻撃が一気に活性化し、ここからゴールラッシュを迎える。

53分には高橋からの縦パスがボックス手前中央で田中が受けると、パスをボックス内に走り込んだ清家がシュート。ディフレクトしたところを林が詰めて3点目を奪う。

さらに直後の54分には、清家が右サイドから早いクロスをいれるとニアサイドで田中がヘッド。これがネットを揺らし4点目。56分には左サイドから崩し、中嶋のパスをニアで受けた田中がマイナスのパス。ボックス中央で守屋が左足シュートを放つと、ディフレクトした中でネットを揺らし、5点目。守屋は代表初ゴールとなった。

押せ押せのなでしこは64分に田中を下げてFW千葉玲海菜を投入。すると73分には、左サイドで三宅と中嶋がワンツーで崩すと、抜けた中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。千葉がニアで潰れて最後は清家が押し込み6点目を奪った。

78分には最後の交代カードとして高橋を下げて、MF遠藤純を投入。すると82分にはその遠藤がスペースへ出したパスに反応した中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。最後は、猶本が蹴り込み7点目を奪った。

その後も日本は攻め込んでいく中で追加点は奪えず。それでも時計が進んでいくと、アディショナルタイム6分にはFKのクロスからGKチャージかと思われたがそのままプレーが続き無人のゴールへ。しかし、これはなんとかクリアしてクリーンシートを達成。7-0で初戦を勝利した。

第2戦は29日に開催国のウズベキスタン女子代表と対戦。21時からNHK BSで生中継される。

なでしこジャパン 7-0 インド女子代表
1-0:17分 中嶋淑乃(日本)
2-0:46分 中嶋淑乃(日本)
3-0:53分 林穂之香(日本)
4-0:54分 田中美南(日本)
5-0:57分 守屋都弥(日本)
6-0:73分 清家貴子(日本)
7-0:82分 猶本光(日本)
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:43 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和、新たに「永久入場禁止」や「損害賠償請求権の行使」等の処分を新設 天皇杯名古屋戦のサポーター暴徒化を受け

浦和、サポーター暴徒化を受け「永久入場禁止」処分を新設 第三者委員会を設置、第一回は11・14実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf6815870a5ddccb1ebe403fde9941025eac068
浦和旗.jpg

J1浦和は26日、天皇杯4回戦の名古屋戦(8月2日、CS港)で浦和サポーターが暴徒化した問題を受け、違反行為に対するクラブ独自の処分として、日本サッカー協会やJリーグの規定にはない「永久入場禁止」「損害賠償請求権の行使」などを新たに設けたと発表した。

 浦和は、観戦者に禁止行為があった場合、日本サッカー協会やJリーグの定めるガイドラインのみに即して罰則を科す、当初からのクラブ処分基準を改めるべきとの指摘を受けたという。

 今後は同ガイドラインを基準としつつ、「当該ガイドラインに定めの無い永久入場禁止処分や、損害賠償請求権の行使等を含む弊クラブ独自の処分基準をもって、試合および大会等の規程が許す限り、弊クラブが主体的に処分決定を行います」と記した。法令違反が認められた場合、警察への通報や刑事告訴をする可能性もあるとした。

 また、処分の決定・解除の決定プロセスを見直し、中長期的に客観性と公平性を保ち続け、属人性を排除した形で運用するため、クラブ内に「コンプライアンス委員会」を新設。同委員会が必要と判断した場合、社外有識者の助言を得た上で処分、処分解除を決定するとした。

 再発防止施策、教育・啓発施策の検討と実施を目的に、社外有識者8人からなる「第三者委員会」を立ち上げると発表。11月14日に第一回第三者委員会の実施が決定しており、同委員会の活動報告を含むクラブ主催のシンポジウムを来年2月にさいたま市内で開催する予定とした。

 8月2日の浦和―名古屋戦後、名古屋サポーターの挑発に激怒した浦和サポーターがフィールドへ飛び降り、相手サポーターや警備員に暴行し、横断幕や備品を損壊した。日本協会は21人のサポーターに対して国内全ての試合で無期限入場禁止処分とし、違反行為者を計68人と確認。浦和に対して24年度の天皇杯参加資格を剥奪(はくだつ)する厳罰を下している。

◆遊びはここで終わりにしようぜ レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1698283880/
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FIFAランク、日本は18位に浮上しアジア首位維持!トップ3の顔ぶれは変わらず

【サッカー】最新のFIFAランクが発表!6連勝中の日本は18位にアップで引き続きアジアトップ!ベスト3の顔ぶれは変わらず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698310767/
日本代表2023チュニジア戦前.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/26(木) 17:59:27.62 ID:SqQzO4Dn9.net

 国際サッカー連盟(FIFA)が10月26日、最新のFIFAランキングを発表した。

10月シリーズでカナダを4−1、チュニジアを2−0で破り、連勝を6に伸ばした日本は、19位から18位に1ランクアップ。アジア勢では引き続きトップで、イラン(21位)、韓国(24位)、オーストラリア(27位)と続く。

 1位アルゼンチン、2位フランス、3位ブラジルのトップ3に変動はなかった。

 発表された最新FIFAランキングのトップ20は以下のとおり。

1位 アルゼンチン
2位 フランス
3位 ブラジル
4位 イングランド
5位 ベルギー
6位 ポルトガル
7位 オランダ
8位 スペイン
9位 イタリア
10位 クロアチア
11位 アメリカ
12位 メキシコ
13位 モロッコ
14位 スイス
15位 ウルグアイ
16位 ドイツ
17位 コロンビア
18位 日本
19位 デンマーク
20位 セネガル

 同ランキングのアジアトップ10は以下のとおり。

18位 日本
21位 イラン
24位 韓国
27位 オーストラリア
57位 サウジアラビア
61位 カタール
68位 イラク
69位 UAE
72位 オマーン
73位 ウズベキスタン

https://news.yahoo.co.jp/articles/208b8b3be6a078e42bb4cfc2de9be60660dd190c



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マンU、GKデヘアの復帰を検討か?GKオナナがアフリカ選手権で最大8試合離脱の可能性 GK不足に

マンUがGKデヘアの復帰を検討? アフリカ選手権参戦のオナナ不在によるGK不足で=英紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/70894cb57bd997e96d2be5d8d911d1b0ab1f8b7f
デヘアマンU.jpg

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、元スペイン代表GKダビド・デヘアの復帰を検討していると、英紙「サン」が報じた。

 12年もの間、マンチェスターUの守護神として君臨したデヘアは、昨季限りでけんか別れのような形で退団。今季は、インテル(イタリア)から移籍したカメルーン代表GKアンドレ・オナナがレギュラーとしてプレーしているが、来年1月開幕のアフリカ選手権がネックとなる。同大会は、来年1月13日から2月11日まで開催されるため、オナナはマンチェスターUの最大8試合欠場する可能性がある。

 それだけに、恥をしのんでマンUは現在もフリーの身となっているデヘアへ短期オファー出すという。デヘアは、昨季限りだったマンUとの契約を週給37万5000ポンド(約6800万円)から20万ポンド(約3600万円)に減額した上で、延長するつもりだったが、その条件も白紙にされ、交渉が決裂していた。デヘアはオファーがあれば、応じるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1806 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1697877174/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェイエノールト、ヒメネス2発でラツィオに3-1快勝!上田綺世は途中出場 鎌田大地は出場せず CL第3節(関連まとめ)

フェイエノールト、ラツィオを破りCLホーム2連勝…上田綺世は途中出場、鎌田大地は出番なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe93e8782a76c1e85f67c4a26bde6a28a396e24
ヒメネス23-24CL第3節ゴール.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第3節が25日に行われ、フェイエノールト(オランダ)とラツィオ(イタリア)が対戦した。

 フェイエノールトは開幕戦でセルティック(スコットランド)を2−0で破ったものの、前節はアトレティコ・マドリード(スペイン)との撃ち合いを2−3で落としており、1勝1敗で第3節に突入。エールディヴィジでは現在7連勝中と絶好調で、国内の勢いそのままにCLでのホーム2連勝を狙う。対するラツィオはGKイヴァン・プロヴェデルが開幕戦のラストプレーで劇的ゴールを決め、アトレティコ・マドリードとの試合を1−1のドローで終えると、続く第2節では後半アディショナルタイムにペドロが勝ち越し弾を記録し、セルティックを2−1で下した。セリエAでも開幕直後はなかなか調子が上がってこなかったが、現在は2連勝中。決勝トーナメント進出に近付くため、アウェイで貴重なポイントを持ち帰りたい。

 フェイエノールトはサンティアゴ・ヒメネス、ルシャレル・ヘールトロイダ、クインテン・ティンバーらがスターティングメンバーに並んだ。前節先制ゴールを誘発した上田綺世はベンチから出番を待つ。一方、ラツィオはルイス・アルベルト、マッティア・ザッカーニ、チーロ・インモービレらが先発に名を連ねた。直近のセリエAでもスタメンを外れている鎌田大地はこの日もベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりこそ拮抗した展開となったが、時間の経過とともにフェイエノールトが流れを引き寄せる。25分には自陣から細かくボールを繋いで敵陣右サイドまで前進すると、ケルヴィン・ステングスが左足で中央を破るスルーパスを供給。抜け出したヒメネスが倒れ込みながらも左足フィニッシュまで持ち込むと、ボールはGKプロヴェデルの頭を超えてゴールに吸い込まれる。フェイエノールトが先手を取ったかに思えたが、ヒメネスがスルーパスを引き出した際にオフサイドが確認され、ゴールは認められなかった。

 それでもフェイエノールトは気落ちすることなくゴールに迫る場面を作り続けると、31分には敵陣でパスをカットしたマッツ・ウイーファーがステングスとのパス交換で中央を前進。ペナルティエリア中央で待っていたヒメネスにボールを預けると、強引なターンから左足を振り抜き、ゴールに流し込んだ。今度は正真正銘ゴールが認められ、フェイエノールトが先制に成功。今季ここまでの2試合は出場停止により出場できなかったヒメネスにとって、これが自身のCLデビュー戦での大会初ゴールとなった。

 攻撃の手を緩めないフェイエノールトは前半アディショナルタイム、敵陣右サイド高い位置でパスを受けたバート・ニーウコープが斜めのパスを送ると、内側を駆け上がったステングスが時間を作ってマイナスへ落とし、最後はラミズ・ゼルキが右足で狙い澄ました一撃を沈める。フェイエノールトが2点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入ってもフェイエノールトが前半の勢いを維持し、イゴール・パイシャオンやヒメネスがゴールに迫るシーンを作る。対するラツィオは57分、ペナルティエリア左からザッカーニがフィニッシュまで持ち込むと、シュートはGKジュスティン・バイローに阻まれたが、こぼれ球にバレンティン・カステジャーノスが反応。ダイレクトで合わせたが、シュートは枠を外れた。

 その後はややラツィオがボールを握る時間を増やしたものの、フェイエノールトも虎視眈々と3点目を狙う。74分にはピッチ中央で相手2人をかわしてゼルキが左サイドへ展開すると、アリレザ・ジャハンバフシュがタイミングを見て中央へ繋ぐ。ティンバーのシュートはGKプロヴェデルに阻まれたが、こぼれ球をヒメネスが左足で押し込んだ。フェイエノールトが決定的な3点目を決め、勝利を大きく手繰り寄せた。

 追い込まれたラツィオは直後の82分、自陣で前を向いたL・アルベルトがロングボールを送る。背後のスペースへ流れたボールをカステジャーノスが追いかけると、マルコス・ロペスに倒されてPKを獲得した。このPKをペドロが冷静に叩き込み、ラツィオが1点を返した。

 試合はこのままタイムアップ。フェイエノールトがホームゲームで完璧な試合運びを見せ、CLのホームゲームで2連勝を飾った。一方のラツィオは今季のCLで初黒星を喫している。なお、フェイエノールトの上田はヒメネスに代わって78分から途中出場。ラツィオの鎌田に出番はなかった。

 次節のCLは11月7日に開催される。今度はラツィオのホームに移り、同カードの一戦が行われる予定だ。

【スコア】
フェイエノールト 3−1 ラツィオ

【得点者】
1−0 31分 サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)
2−0 45+2分 ラミズ・ゼルキ(フェイエノールト)
3−0 74分 サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)
3−1 83分 ペドロ(PK/ラツィオ)

【サッカー】UEFA-CL第3節 セルティック×アトレティコ、PSG×ミラン、バルセロナ×シャフタールなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698267574/
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三笘所属ブライトンに痛手…MFマーチとFWウェルベックが長期離脱へ デゼルビ監督が言及

ブライトンに痛手…デ・ゼルビ監督がマーチとウェルベックの長期離脱を明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f9897ca7d780098c3c54e3309c9f164d218688
マーチとウェルベック負傷.jpg


 ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、負傷者の状態に言及した。25日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ブライトンは21日に行われたプレミアリーグ第9節でマンチェスター・シティと対戦し、1−2で敗れた。この試合に先発出場していた元イングランド代表FWダニー・ウェルベックが16分に負傷交代となると、90+4分にはイングランド人MFソリー・マーチも右ひざを痛めたことで、担架でピッチを後にしていた。

 同試合後には負傷者が続出している現状を嘆いていたデ・ゼルビ監督だが、26日に行われるヨーロッパリーグ(EL)・グループB第3節のアヤックス戦を前に改めて両選手の状態について次のように語った。

「残念ながら、とてもひどいケガだ。フットボールというのはこういうものでケガは起こり得ることだ。残念ながら、(マーチは)非常にひどいケガだ。長い間彼を欠くことになるだろうし、ダニー・ウェルベックも同様だ」

「ケガのことを伝えるのが私の仕事ではない。重要な選手を長い期間失うことは理解しているが、泣きたくはない。時々、選手を失って泣く監督もいるけどね」

 なお、離脱期間は両選手ともに依然として明らかになっていないが、マーチとウェルベックがしばらく離脱を余儀なくされることはブライトンにとって大きな痛手となりそうだ。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part268
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1698031860/
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PSG、ミランに3-0完勝!エンバペ先制弾、コロ・ムアニ、イ・ガンインのゴールでグループ首位浮上 ミランはCL3戦無得点で最下位転落 CL第3節(関連まとめ)

PSGがミランを粉砕! エンバぺの先制弾にコロ・ムアニ、イ・ガンインが続き3発快勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/53d351e06f7a134f2fb5bac4ad3eb92116739243
エムバペ23-24CL第3節ゴール.jpg


 チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節が25日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とミラン(イタリア)が対戦した。

 “死の組”と称されるグループFにおいて、PSGは初陣のドルトムント(ドイツ)戦こそ2−0で白星を飾ったが、前節はニューカッスル(イングランド)とのアウェイゲームで1−4と大敗を喫した。一方のミランはここまでの2試合をスコアレスドローで終えている。現状どのクラブも突破を狙える状況の中、抜け出すのはどのクラブとなるだろうか。

 PSGはマルキーニョス、ウスマン・デンベレ、キリアン・エンバぺらの主力が軒並みスターティングメンバーに並んだ。一方、ミランも直近のセリエA第9節ユヴェントス戦(●0−1)を出場停止のため欠場したGKマイク・メニャンとテオ・エルナンデスを筆頭に、タイアニ・ラインデルス、ラファエル・レオン、オリヴィエ・ジルーらが先発に名を連ねた。

 試合は拮抗したまま時間が経過。エンバぺ、R・レオンと両チームの“エース”がフィニッシュまで持ち込むシーンを作りながらも、なかなかゴールネットを揺らすには至らない。

 このような状況で迎えた32分、遂に試合の均衡が破れる。PSGはワレン・ザイール・エムリが中央をドリブルで前進し、左斜め前の方向へパスを繋ぐと、ボールを引き取ったエンバぺがドリブルをスタート。巧みなボールタッチから右足を振り抜くと、フィカヨ・トモリの股下を射抜くシュートがニアサイドに吸い込まれた。PSGが先手を取ってハーフタイムに突入している。

 後半に入ると立ち上がりに再び試合が動く。48分、ミランの最終ラインでの繋ぎが乱れた隙を見逃さず、マヌエル・ウガルテがボールを奪うと、ルーズボールを拾ったヴィティーニャがダイレクトで右サイドへ繋ぐ。ボールを引き取ったデンべレはペナルティエリア右からカットインして左足を振り、ファーサイドに流し込んだ。PSGがリードを広げたかに思えたが、オンフィールドレビュー(OFR)を経て判定が変更。ウガルテがボールを奪ったシーンでのファウルが認められ、得点は取り消しとなった。

 それでも、PSGは53分に左コーナーキックを獲得すると、クイックリスタートによりデンベレがペナルティエリア左でパスを受ける。切り返しから左足でシュートを放つと、ここはGKメニャンに弾かれたが、こぼれ球をランダル・コロ・ムアニが押し込んだ。コロ・ムアニの今季CL初ゴールでPSGがリードを広げた。

 その後もPSGがチャンスの数を増やす中、ミランは数少ないチャンスを決定機に繋げる。右サイドでボールを奪ったクリスティアン・プリシッチがドリブルで中央へ持ち運び、スルーパスを通すと、抜け出したR・レオンがペナルティエリア左からフィニッシュ。右足でニアサイドを狙ったが、シュートはわずかに枠を外れた。

 PSGは82分にペナルティエリア左でビティーニャからのパスを受けたエンバぺが右足を振り抜くも、シュートはGKメニャンに防がれる。追加点のチャンスを逃したが、それでも直後の89分には再びゴールに襲いかかる。右サイドをドリブルで持ち運んだザイール・エムリがマイナスへ折り返すと、ゴンサロ・ラモスがスルーし、最後はイ・ガンインが左足一閃。鋭い一撃を叩き込み、勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。PSGはホームで3ゴールを奪い、決勝トーナメント進出に向けて大きな白星を手にした。一方のミランはグループステージ突破に向けて後がない状況に立たされた。

 次節のCLは11月7日に開催される。今度はミランのホームに移り、同カードの一戦が行われる予定だ。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 3−0 ミラン

【得点者】
1−0 32分 キリアン・エンバぺ(パリ・サンジェルマン)
2−0 53分 ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン)
3−0 89分 イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)

■□■□╋ AC MILAN パート789☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694526267/
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伊代表MFトナーリ、賭博違反で10カ月の出場停止処分決定…ミラン時代の賭博が発覚(関連まとめ)

【サッカー】イタリア代表MFトナーリが10か月出場停止処分決定 ACミラン時代の賭博が発覚 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698221566/
トナーリ23-24ニューカッスル拍手.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/25(水) 17:12:46.95 ID:28VAtu9m9.net

 ニューカッスル所属のイタリア代表MFサンドロ・トナーリ(23)が昨季まで所属していたACミラン時代に同チームの勝利に賭けていたことを認め、10か月の出場停止処分が決定したことが明らかになった。

 スカイスポーツ・イタリアが伝えたところによると、トナーリは自ら賭博容疑を認め、全面的にイタリア当局の捜査に協力。もしも自発的に容疑を認めていなければ、FIFAの規約で3年間の出場停止が科せられる違反だったという。

 しかしこの処分でトナーリの今季復帰は不可能となり、今夏に5500万ポンド(約102億3000万円)で移籍したニューカッスルでのシーズンは終了。イタリア代表としても今後の予選、また本戦出場を果たしても来年6月にドイツで開催されるユーロ2024に出場できなくなった。

 ニューカッスルのハウ監督は、処分決定前の24日に行われたドルトムント戦前日の欧州CL定例会見で「(処分が決定していない)状況もあるが、サンドロ(トナーリ)はフィットして試合に出場できる状態」と話していたが、10か月の出場停止が確定。気の早い英メディアの中には、ニューカッスルが今冬1月の移籍期間中にマンチェスターCで出場機会がないイングランド代表MFカルバン・フィリップス(27)を獲得して、トナーリの穴埋めをするという記事も出現している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe84545fa0480017057eb606e7c095f7d29cb48



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マンC、ハーランド2発などCL3連勝!ヤングボーイズに一時追い付かれるも3-1勝利 CL第3節(関連まとめ)

マンCがCL開幕3試合全勝! ヤングボーイズに一時追いつかれるも…ハーランド2発で突き放す
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d6cd682ed6af3b77662c05c0277351de2c4efc
ハーランド23-24CL第3節ゴール.jpg

[10.25 欧州CLグループG第3節 ヤングボーイズ 1-3 マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は25日にグループリーグ第3節を行った。マンチェスター・シティ(イングランド)はヤングボーイズ(スイス)に3-1で勝利した。第4節は11月7日に行われる。

 2連勝中のシティは、1敗1分といまだ未勝利が続くヤングボーイズの本拠地に赴いた。序盤からチャンスを作るシティは前半24分、FWジェレミ・ドクが敵陣内でボールを収め、カットインから左足シュート。しかし芝に足を取られ、ボールにミートしきれず相手GKのセーブに遭う。その後も決定機を迎えるが、得点は決め切れない。

 前半をスコアレスで折り返したが、焦らないシティは後半3分にようやく先制ゴール。右CKの流れからMFマテオ・コバチッチがPA左のポケットに入り込み、マイナス方向にパスを出す。MFロドリがクロスを上げ、ファーサイドのDFルベン・ディアスがヘディングシュート。相手GKの好セーブに阻まれるが、こぼれたところをゴール前からDFマヌエル・アカンジが押し込んだ。

 だが、ヤングボーイズは即座に取り返す。後半7分、ロングパスを受けたFWメシャック・エリアが最前線で抜け出し、そのまま敵陣へ。GKエデルソン・モラレスの飛び出しを見計らって長距離のループシュートを放つと、無人のゴールに決め切り、1-1と同点に追いついた。

 勝ち越しを狙うシティは後半20分に決定的なチャンスを得る。MFジャック・グリーリッシュがPA手前から右足シュートを放つと、相手にブロックされるものの、ボールは敵陣PA内に入る。ロドリがすかさずこぼれ球を拾おうと詰め、相手のファウルを誘発。PKを奪取した。FWアーリング・ハーランドがPKを決め切り、2-1と勝ち越した。

 シティは後半30分、途中出場のFWフリアン・アルバレスがゴールネットを揺らすが、直前のプレーでグリーリッシュのハンドが認められて得点は認められず。それでも同40分にはハーランドがカットインから右足を一閃し、ダメ押しの3点目。残り時間で攻勢を保ちながら3-1で試合を締め切った。3試合連続で失点は続いているものの、開幕3試合全勝でグループリーグを折り返した。

ヤング・ボーイズ 1−3 マンチェスター・C
[得点者]
マヌエル・アカンジ  (後半03分)マンC
メシャック・エリア  (後半07分)ヤング・ボーイズ
アーリング・ハーランド(後半22分)マンC PK
アーリング・ハーランド(後半41分)マンC
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231025013/summary?gk=41


BLUEMOONマンチェスターシティ 560citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1697516024/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古橋亨梧、見事な連携からCL2戦連続ゴール!前田大然は初アシストも…セルティックはアトレティコと2-2ドローでGL突破厳しく 旗手怜央は前半負傷交代 CL第3節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第3節 セルティック×アトレティコ、PSG×ミラン、バルセロナ×シャフタールなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698267574/
古橋23-24CL第3節ゴール.jpg
3: 久太郎 ★ 2023/10/26(木) 06:00:38.56 ID:SqQzO4Dn9.net

>>1
古橋CL2戦連発!前田初アシストも…旗手負傷交代のセルティック、10人のA・マドリーとドローでGL突破厳しく

[10.25 欧州CLグループE第3節 セルティック 2-2 A・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は25日、グループリーグ第3節を各地で行い、セルティック(スコットランド)がアトレティコ・マドリー(スペイン)と2-2で引き分けた。FW古橋亨梧がCL2試合連発で先制点を奪い、FW前田大然のCL初アシストで追加点を記録したが、2017年以来の勝利には届かなかった。

ここまで2連敗のセルティックと1勝1分のA・マドリーによる一戦。セルティックは古橋が1トップ、前田が右ウイング、MF旗手怜央がインサイドハーフで先発した。

 試合は前半4分、セルティックがさっそく先手を取った。古橋のポストプレーを起点に攻撃を組み立てると、パス回しから再び古橋が右に流れてボールに関与。そこからMFマット・オライリーとのワンツーでペナルティエリア内に走り込み、最後は左足ワンタッチでGKヤン・オブラクとの1対1を制した。

 古橋は今月4日に行われた第2節のラツィオ戦(●1-2)で欧州CL初ゴールを決めており、これで2試合連続ゴール。堅守で知られるスペインの強豪の牙城を破った。

 ところがその直後、セルティックはアクシデントに襲われた。相手のキックオフ直後、旗手が右ハムストリングを押さえてピッチに座り込み、プレーを中止。MFパウロ・ベルナルドが急ピッチで準備した。前半7分、旗手は手で顔を覆いながらブレンダン・ロジャース監督に励まされ、ピッチを後にした。

 その後もセルティックが試合を優位に進めていたが、前半23分、A・マドリーはDFナウエル・モリーナがMFロドリゴ・デ・パウルとのワンツーでペナルティエリア内に侵入すると、DFグレッグ・テイラーのファウルを受けてPKを獲得。FWアントワーヌ・グリーズマンのキックはセルティックGKジョー・ハートが止めたが、跳ね返りをグリーズマンが押し込み、同点に追いついた。

 それでも前半28分、セルティックはテイラーの浮き球スルーパスから前田が左サイドを抜け出すと、深い位置から左足でクロスボールを配球。ニアサイドの古橋には合わなかったが、ファーのMFルイス・パルマに渡ると、パルマは角度のないところから右足一閃。強烈なシュートが左ポストに当たり、ゴールに吸い込まれた。前田はこれが欧州CL初アシストとなった。

 セルティックはそのまま1点リードで後半へ。ところがA・マドリーがDFハビ・ガランとMFサウール・ニゲスに代わってMFロドリゴ・リケルメとMFマルコス・ジョレンテを入れると戦況は一変、一方的に攻められる時間が続く。

 そして後半8分、M・ジョレンテのドリブルでの侵入を許すと、クロスボールをゴール前に入れ込まれ、ファーサイドに飛び込んだFWアルバロ・モラタがヘディングシュート。巧みにコースを狙ったボールがゴールマウスに吸い込まれ、再び試合が振り出しに戻された。

 そこからセルティックは防戦一方。何度か前田が背後に抜け出す場面を作るも、急いで上げたクロスが味方に合わず、攻撃は単発に終わってしまう。ロジャース監督は後半35分、古橋に代わってMFジェームズ・フォレストを投入し、前田を最前線に回して堅守からのカウンター狙いに舵を切った。

 すると後半37分、中盤での競り合いからデ・パウルがスライディングタックルを見せ、2枚目のイエローカードで退場。セルティックは数的優位に立った。それでも最後は守りを固めてきた相手を崩せず、そのままタイムアップ。セルティックは今大会初の勝ち点を記録したが、勝利には届かず、グループリーグ突破は厳しい状況となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08542a7fde813c71e69194ae5aef6bc8c4708357



セルティック 2−2 アトレティコ・マドリード
[得点者]
古橋 亨梧             (前半04分)セルティック
アントワーヌ・グリーズマン    (前半25分)アトレティコ
ルイス・エンリケ・パルマ・オセゲラ(前半28分)セルティック
アルバロ・モラタ         (後半08分)アトレティコ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231025011/summary?gk=41
※古橋亨梧は先発し後半35分で交代、前田大然は先発フル出場、旗手怜央は先発し前半7分で交代
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:35 | 大阪 ☀ | Comment(19) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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