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シャビ監督、久保建英を絶賛「タケはワールドクラスの選手」

バルサのシャビ監督が久保建英を絶賛「タケはワールドクラスの選手」「目を見張るものがあった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0ae33776774c2810a18b97aec0d514411af0e5
久保とシャビ.jpg


<スペインリーグ:レアル・ソシエダード0−1バルセロナ>◇4日◇第11節

 【サンセバスチャン(スペイン)高橋智行通信員】バルセロナが後半アディショナルタイムの決勝点でレアル・ソシエダードを1−0と退けた。

 それでもバルセロナにとって、久保建英のプレーは脅威的だったようだ。

 前半3分にCKからキッカーとしてミケル・メリーノのシュートを演出。後半も時折攻撃に絡み、9分に右サイドからのマイナスのパスでブライス・メンデスの決定機をお膳立てする。さらにその1分後、今度は自らDF裏に走り込み、いいタイミングでボレーシュートを放つもオフサイドだった。

 シャビ監督は試合後の会見で、久保についてあらためて賛辞を送った。

 主な内容は以下の通り。

 −試合について

 「今日は先週とは反対の印象を持っている。我々は先週、とてもいいプレーをしたので勝利に値すると言ったが、今日は完全にその逆だったよ。正直言ってラ・レアルは今日、より良い結果に値したと思う。我々はいいプレーができず、ボールをあまり持てず、特に前半はインテンシティが足りなかった。今日は自分たちのプレーについて自己批判する必要がある。先週はとてもいいプレーだったが、今日はインテンシティが足りなかった。最初の20分から25分は受け入れられるものではなかった」

 −前半の悪い出来を受けてのハーフタイムの指示について

 「前半見たものが許容できなかったので、ハーフタイムに疲れている選手がいるかをたずねると、いないと答えたので、もっと激しく戦う必要はあるいうことを伝えたんだ。ラ・レアルはそれを我々よりもやっていた。我々はチャンスをほとんど作れなかったし、快適にプレーできなかった。でもこれは本当に重要な勝利だ」

 −久保の印象について

 「私にとってタケはワールドクラスの選手だ。ボールを持っている時だけでなく持っていない時、そして我々のプレスのかいくぐり方など、目を見張るものがあったと思う。そしてレアル・ソシエダードは本当に素晴らしいチームだと思うし、イマノルは偉大な監督だ。今日、彼らはそれを証明してみせた。我々はリーグ戦で勝てるチームがほとんどないピッチで勝点3を獲得したんだ。タケは私にとって並外れた選手だよ

【Real】久保建英応援スレ part1159【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1699135203/
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J3降格の金沢、柳下正明監督の退任を発表…2017年から7年間にわたり指揮(関連まとめ)

J3降格の金沢、柳下正明監督の契約満了を発表…2017年から7年間にわたり指揮
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe923952eb298036cab759a80a9d2880928a4214
柳下監督.jpg

ツエーゲン金沢は5日、柳下正明監督との契約満了に伴って来シーズンの契約を更新しないことを発表した。

ジュビロ磐田で指導者業をスタートさせた柳下監督は、同クラブやコンサドーレ札幌、アルビレックス新潟の指揮官を歴任。2017シーズンから金沢での職に就いた。

金沢ではいずれのシーズンも二桁順位で終えながら6シーズンにわたって明治安田生命J2リーグ残留を果たしていたが、2023シーズンは最下位で終えることが確定し、J3降格が決まっている。J2リーグ通算では、2023シーズン第41節終了時点で86勝124敗83分けを記録した。

なお、コメントについては12日の第42節ファジアーノ岡山戦(ホーム最終戦)後、セレモニーで挨拶することが伝えられている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15944
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1699086419/
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J2千葉、J1昇格プレーオフ進出が決定!首位町田は山口に快勝!東京Vは中原FK弾で栃木下し自動昇格に望みつなぐ J2第41節(関連まとめ)

【サッカー】J2第41節日曜 山口×町田、群馬×千葉、東京V×栃木、岡山×秋田 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699167836/
呉屋2023J2第41節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/05(日) 16:03:56.00 ID:nqEOHz1x9.net

山口 0−2 町田
[得点者]
54'下田 北斗     (町田)
68'ミッチェル デューク(町田)
スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:7,022人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/110504/live/#live

群馬 1−2 千葉
[得点者]
64'中塩 大貴(群馬)
77'田中 和樹(千葉)
89'呉屋 大翔(千葉)
スタジアム:正田醤油スタジアム群馬
入場者数:9,110人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/110501/live/#live

東京V 1−0 栃木
[得点者]
82'中原 輝(東京V)

スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:13,383人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/110502/live/#live

岡山 0−2 秋田
[得点者]
45+2'畑 潤基(秋田)
54'齋藤 恵太(秋田)
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:8,985人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/110503/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


4: 久太郎 ★ 2023/11/05(日) 16:05:05.72 ID:nqEOHz1x9.net

>>1
千葉はJ1昇格プレーオフ進出が確定!! 群馬に先制許すもMF田中和樹&FW呉屋大翔弾で劇的逆転

[11.5 J2第41節 群馬 1-2 千葉 正田スタ]

 J2リーグは5日、各地で第41節を開催した。7位ジェフユナイテッド千葉は敵地で11位ザスパクサツ群馬と対戦。2-1で勝利した。この結果5位に浮上し、1試合を残してJ1昇格プレーオフ進出が決まった。

【動画】「アイドルなんか」「可愛い」南野拓実の姿にファン反応

 2試合ぶりの勝利を目指す群馬と、“プレーオフ出場圏”浮上に向けて勝ち点3が欲しい千葉の一戦。試合は立ち上がりからアウェーチームが攻勢に転じた。千葉は前半13分、ペナルティエリア内左でDF日高大のパスを受けたFW小森飛絢が反転から右足シュート。しかし、ゴール右を狙ったボールはGK櫛引政敏にセーブされた。

 さらに千葉は前半28分、敵陣ハーフウェーライン付近でルーズボールを拾ったDF高橋壱晟が持ち上がってグラウンダーのシュート。その後、MF風間宏矢が2度もクロスバーを叩くなど群馬ゴールに迫ったが、スコアレスのまま前半を折り返した。

 後半も千葉が主導権を握ると、同11分には立て続けにシュート。日高と高橋が狙っていったが、どちらも櫛引がしっかりと対応した。群馬は攻め込まれながらもゴールを許さない。すると同19分、左サイドで得たコーナーキックをMF風間宏希が右足で入れると、混戦からDF中塩大貴が決めてリードを手にした。

 負けられない千葉は後半32分に同点弾。左サイドから攻撃を仕掛けると、MF福満隆貴がMF見木友哉とのワンツーでペナルティエリア内に侵入。ゴール前を通したパスに合わせたMF田中和樹のシュートは一度、櫛引止められたが、こぼれ球を田中が押し込んだ。

 試合を振り出しに戻した千葉は後半42分、MF田口泰士が打ったシュートが相手のハンドを誘発してペナルティキックを獲得。このPKをFW呉屋大翔がゴール左に決めて逆転に成功した。千葉はこのゴールを守り切り、2-1で勝利。プレーオフ進出を確定させた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc10dd52bdad165882ffba6771b500c33b9ce93



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ミラン、ウディネーゼに0-1敗戦…PK弾許し公式戦4戦未勝利 ウディネーゼは今季初勝利

システム変更不発ミラン、PK被弾でウディネーゼに今季初勝利献上【セリエA】
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8d483feb1c1a8f32aff79900fb45639894c769
ウディネーゼ23-24第11節ゴール.jpg

ミランは4日、セリエA第11節でウディネーゼをホームに迎え、0-1で敗れた。

前節2点のリードを守れずナポリに引き分けた3位ミラン(勝ち点22)は、3日後にパリ・サンジェルマンとのリターンマッチを控える中、ジルーとヨビッチの2トップとする[4-4-2]でスタートした。

17位ウディネーゼ(勝ち点7)に対し、左サイドのレオンを起点に仕掛けたミランだったが、9分にピンチ。ミスパスの流れからショートカウンターを受け、ボックス内のパイエロにシュートを打たれたが、枠を外れて助かった。

その後もボールを握ったミランは25分、カラブリアのミドルシュートで牽制すれば、34分には右サイドのムサがカットインシュートでGKを強襲したが、全体的に攻撃のテンポは上がらず0-0で前半を終えた。

迎えた後半、低調だったヨビッチに代えてオカフォーを投入したミランは開始3分、ジルーのポストプレーを起点に、オカフォーのラストパスを受けたラインデルスに決定機。しかしチップキックシュートは枠を捉えきれなかった。

すると60分、ラインデルスがエボセレをボックス内で倒したプレーが厳しい判定ながらPKとなり、これをR・ペレイラに決められてしまう。

さらに70分にはCKからサクセスに決定的なヘディングシュートを許してヒヤリとした中、GKメニャンがセーブして凌ぐと、90分には同点の絶好機。レオンの左クロスからジルーの肩に当たったボールがゴールに向かったが、GKシルベストリのファインセーブに阻まれた。

さらに追加タイム4分のフロレンツィのボレーもGKシルベストリに阻まれ、ウノゼロ敗戦。ウディネーゼに今季初勝利を献上し、公式戦4試合勝ちなしとなった。

■□■□╋ AC MILAN パート789☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1694526267/
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【ドク無双】マンC、ドク1G4Aの大活躍でボーンマスに6-1大勝!リーグ3連勝

ドク&B・シルヴァが躍動! マンCが下位ボーンマスを6発粉砕…リーグ戦3連勝を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/20832899c1e38eaf2370dd9b1c06f55cb7c41df2
ドク23-24第11節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第11節が4日に行われ、マンチェスター・シティとボーンマスが対戦した。

 前々節にブライトンを下しリーグ戦3試合ぶりの白星を手にしたマンチェスター・シティ。マンチェスター・ユナイテッドとのダービーとなった前節は、敵地ながら3−0と圧巻の強さを見せつけ連勝を飾った。3連勝を目指し本拠地に迎えるのは17位のボーンマス。前節はアンドニ・イラオラ体制での待望の初勝利を手にしている。

 試合は序盤からマンチェスター・シティが圧倒的にボールを保持する展開に。中盤でのパス交換でボーンマスを押し込み、サイドの深い位置から中央のアーリング・ハーランドを狙ったクロスで多く供給する。中盤の底に入るロドリのミドルシュートや左サイドのジェレミー・ドクの突破からもチャンスを作っていたなか、22分には右からの柔らかいクロスにハーランドが頭で合わせたが、シュートは惜しくも左ポストを直撃した。

 攻勢を強めるマンチェスター・シティは28分、CKの流れからベルナルド・シルヴァが際どいミドルシュートを放つも枠を捉えきれず。続く30分には左からカットインしたドクがロドリとのワンツーでボックス内へ侵入。そのままシュートを放つと、これがゴール右下隅に吸い込まれ、ホームチームが先制に成功した。わずか3分後には右サイドに開いたドクが深い位置から中央へ折り返すと、B・シルヴァがダイレクトでネットを揺らしリードを広げる。

 37分にはドクがボックス手前から左足を振り抜くと、シュートはマヌエル・アカンジに当たってゴール右隅へ。マンチェスター・シティが前半だけで3点のリードを奪った。反撃に出たいボーンマスだが、奪ったボールを前線で収めることができず押し込まれる展開が続く。前半はこのまま3−0で折り返した。

47分、ボーンマスはボックス内右へ抜け出したライアン・クリスティーが中央へグラウンダーで折り返し、最後はドミニク・ソランケがネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められず。52分にもクリスティーのボール奪取から際どいシーンを作るなど、積極的な入りを見せる。61分には縦パスをフィリップ・ビリングがフリックし、最後はボックス内のソランケが右足を振り抜いたが、強烈なシュートは左ポストを直撃した。

 対するマンチェスター・シティは64分、左サイドでボールを受けたドクがカットインで仕掛けてボックス中央へ送ると、走り込んできたフィル・フォーデンがワントラップから冷静に流し込み追加点を奪った。4点ビハインドとなったボーンマスは74分、後方からのロングパスを受けたマックス・アーロンズが右からグラウンダーのクロスを供給。最後はルイス・シニステラが冷静に押し込みネットを揺らした。

 83分にはドクの長いスルーパスに抜け出したB・シルヴァが、ボックス内でDFを交わし最後は柔らかいループシュートを沈めリードを5点に広げる。さらに88分にはオスカー・ボブの右からの低いクロスにネイサン・アケがダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。試合はこのまま6−1で終了し、マンチェスター・シティがリーグ戦3連勝を飾った。次節、マンチェスター・シティは12日にアウェイでチェルシーと、ボーンマスは11日にホームでニューカッスルと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ 6−1 ボーンマス

【得点者】
1−0 30分 ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)
2−0 33分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)
3−0 37分 マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ)
4−0 64分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
4−1 74分 ルイス・シニステラ(ボーンマス)
5−1 83分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)
6−1 88分 ネイサン・アケ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 561citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1698591699/
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バイエルン、ケイン2戦連続ハットでドルトムントとのデア・クラシカーに4-0完勝(関連まとめ)

バイエルンが“デア・クラシカー”制す! ドルトムントに4発完勝…ケインは2戦連続ハット達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/382ad53a9172511ca131c0b1c631b0101ed560bf
ケイン23-24第10節ゴール.jpg

 ブンデスリーガ第10節が4日に行われ、ドルトムントとバイエルンが対戦した。

 ブンデスリーガを代表する2大強豪クラブによる激戦必至の“デア・クラシカー”。今シーズンもバイエルンがここまで7勝2分で2位、ドルトムントが6勝3分で4位と互いに好調を維持している。昨シーズンも最終節まで熾烈な優勝争いを繰り広げた両チーム。ドルトムントの本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』にて行われる大一番で、勝ち点「3」を手にするのはどちらのチームになるのだろうか。

 試合の均衡が破れたのは4分。右CKを獲得したバイエルンはレロイ・サネがインスイングの鋭いボールを送ると、中央でフリーになっていたダヨ・ウパメカノが豪快なヘディングを叩き込みネットを揺らした、アウェイチームが先制位に成功する。9分には自陣内からドリブルで持ち上がったレオン・ゴレツカがボックス内左へスルーパスを送ると、サネのグラウンダーの折り返しをハリー・ケインが難なく沈め、早い時間でリードを2点に広げた。

 前半の中盤にかけては激しい接触プレーが目立つ展開となる。2点ビハインドを負ったドルトムントは、両サイドのドニエル・マレンとユリアン・ブラントが起点を作るも、ミドルシュート以外にチャンスを作ることができず。対するバイエルンは敵陣でボールを奪取するシーンが目立ち、優位に試合を進めていく。36分にはボックス内でキングスレイ・コマンの浮き玉を収めたゴレツカがバイシクルシュートを放ったが、惜しくも枠の左へ外れた。

 45+2分、ドルトムントは前線でのボール奪取から敵陣ボックス内へ侵入し、ニクラス・フュルクルクやブラントが絡んで最後はマレンが左足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができず。前半はこのまま0−2で折り返した。

 後半は開始から30秒足らずでバイエルンに決定機が到来。DFラインの背後に抜け出したジャマル・ムシアラが至近距離からシュートを放ったが、上手く距離を詰めたGKグレゴール・コベルが好セーブ。ドルトムントはボール保持率を高めながら、ブラントやフュルクルクらを起点にチャンスの創出を試みる。56分にはボックス内でマルコ・ロイスがボールを収め、フュルクルクのリターンパスからシュートを放ったが、GKマヌエル・ノイアーが鋭い反応を見せた。

 後半はやや受け身に回ったバイエルンは、サネやムシアラがボックス内で強烈なシュートを放つも、いずれもGKコベルが好セーブを見せ追加点を与えず。しかし72分、ムシアラとのワンツーで右サイドの敵陣深くへ抜け出したコマンが中央へグラウンダーのクロスを送ると、ゴール前のケインがワントラップから冷静に流し込みバイエルンが決定的な3点目を奪った。

 90+3分にはケインが2試合連続ハットトリックとなる一撃を沈め4点差に。試合はこのまま0−4で終了し、バイエルンがリーグ戦4連勝を飾った。対してドルトムントはリーグ戦初黒星となっている。次節は11日に行われ、ドルトムントはアウェイでシュトゥットガルトと、バイエルンはホームでハイデンハイムと対戦する。

【スコア】
ドルトムント 0−4 バイエルン

【得点者】
0−1 4分 ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)
0−2 9分 ハリー・ケイン(バイエルン)
0−3 72分 ハリー・ケイン(バイエルン)
0−4 90+3分 ハリー・ケイン(バイエルン)

【スターティングメンバー】
ドルトムント(4−2−3−1)
GK:コベル
DF:ヴォルフ(HT ズーレ)、フンメルス、シュロッターベック、リエルソン
MF:エズカン(57分 ヌメチャ)、サビツァー、マレン(57分 アディエミ)、ロイス、ブラント(66分 ムココ)
FW:フュルクルク(79分 ハラー)

バイエルン(4−2−3−1)
GK:ノイアー
DF:マズラウィ、ウパメカノ(60分 パブロヴィッチ)、キム・ミンジェ、A・デイヴィス
MF:ライマー、ゴレツカ、コマン、ムシアラ(89分 チュポ・モティング)、サネ(89分 ミュラー)
FW:ケイン

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 341
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696338407/
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マンU、ブルーノ劇的AT決勝ゴールでフルハムに1-0勝利!公式戦連敗をストップ

B・フェルナンデスが後半ATに劇的決勝点! ユナイテッドがフルアムに辛勝で公式戦連敗ストップ【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a3f341057530caa6025d3a17756ddb0211b36c
ブルーノ23-24第11節ゴール.jpg

プレミアリーグ第11節、フルアムvsマンチェスター・ユナイテッドが4日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのユナイテッドが0-1で勝利した。

オールド・トラッフォードで戦った直近の公式戦2試合連続で0-3の惨敗を喫した8位のユナイテッドは、14位のフルアムとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を狙った。リーグ戦で宿敵マンチェスター・シティ、EFLカップでニューカッスルに惨敗し、テン・ハグ監督の去就問題も騒がしくなってきた赤い悪魔。勝利必須の一戦ではニューカッスル戦から先発6人を変更。ブルーノ・フェルナンデスやホイルンドら主力と共に負傷明けのワン=ビサカが復帰した。なお、負傷のカゼミロと共にコンディション不良のラッシュフォードがベンチ外となった。

比較的静かな立ち上がりとなったなか、ユナイテッドが開始8分にゴールへ迫る。FKの場面でボックス左でガルナチョが左足ダイレクトで折り返したボールをファーに走り込んだマクトミネイがワンタッチで押し込む。だが、オンフィールド・レビューの結果、エリクセンがFKを蹴った段階でオフサイドポジションにいたマグワイアのプレー関与を取られてゴールは取り消しとなった。

この大きな判定をきっかけにホームのフルアムが押し返し始め、ロビンソンとウィリアンの左サイドを起点に幾つか良い形の仕掛けを見せ始める。

前半半ばを迎えると、ボールを保持して遅攻での崩しを狙うユナイテッド、カウンターで応戦するフルアムという構図がより明確に。その中で攻め切れないアウェイチームに対して、ホームチームがよりスムーズにフィニッシュへと繋げていく。ただ、最後の局面では集中した対応を見せる相手守備を崩し切るには至らない。

以降はユナイテッドがカウンターやセットプレーを交えながらフィニッシュの数を増やしていくが、GKレノを脅かすような攻撃には至らず。その後も我慢比べが続く中、決め手を欠いた両者は均衡を保ったまま試合を折り返した。

互いに選手交代なしで臨んだ後半も試合展開に大きな変化はなし。いずれもアタッキングサードまではボールを運べるが、前半同様に最後の局面での精度、アイデアを欠く。

それでも、60分過ぎにはフルアムに続けて決定機。まずは人数をかけた攻めからボックス手前のハリー・ウィルソンが得意の左足を振っていく。さらに、セットプレーの二次攻撃でボックス右にフリーで抜け出したパリーニャが右足を振るが、いずれの枠内シュートもGKオナナのビッグセーブに阻まれる。

何とか失点を免れたユナイテッドは直後にアントニーを下げてペリストリを投入。そのウルグアイ代表MFは71分にボックス右から左足のシュートを放つが、枠を捉えたシュートはGKレノに余裕を持ってセーブされる。

後半半ばを過ぎても膠着状態が続くなか、選手交代で流れを変えたい両チームは積極的に交代カードを切っていく。ユナイテッドはホイルンド、エリクセンのデンマーク代表コンビを下げてマウント、マルシャルを投入した。

この交代によって徐々に押し込む形を作り出したユナイテッドは、5分が加えられた後半アディショナルタイムにゴールをこじ開ける。

91分、右サイドで押し込んだ流れから相手守備陣の立て続けのクリアミスでボックス手前右のB・フェルナンデスの足元にボールがこぼれる。ここからマクトミネイ、ペリストリと細かく繋いでボールが再びポルトガル代表MFに渡ると、絶妙なシュートフェイントでDF2枚を剥がし、鋭い右足のグラウンダーシュートを放つ。そして、GKレノの手をはじいたボールがゴール右下隅へ決まった。

土壇場で先制に成功したユナイテッドは直後にガルナチョを下げてヴァランを投入する守備的な采配で、フルアムの反撃を何とか凌ぎ切って敵地で0-1の勝利。内容面は低調ながらもB・フェルナンデスの劇的ゴールで勝ち切り、公式戦連敗をストップした。

† Red Devils Manchester United 1810 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1699101267/
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冨安健洋先発フル出場のアーセナル、ニューカッスルに敗れ今季リーグ戦初黒星…ニューカッスルは7戦無敗に

冨安健洋フル出場のアーセナル、完封負けでリーグ戦初黒星…ニューカッスルは7戦無敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec3d220c6ccd2e57e30556e26a5caa1fc1bde52
冨安23-24第11節.jpg


 プレミアリーグ第11節が4日に行われ、ニューカッスルとアーセナルが対戦した。

 開幕からここまで無敗を維持している2位アーセナル。前節は最下位のシェフィールド・ユナイテッド相手に日本代表DF冨安健洋の初ゴールを含む大量5得点で快勝を収めた。今節は6位ニューカッスルの本拠地に乗り込んでの一戦。直近のリーグ戦で6試合無敗と好調を維持する“難敵”相手に勝利を掴むことはできるだろうか。なお、冨安は左サイドバック(SB)でスタメンに名を連ねている。

 序盤は拮抗した展開に。ホームの大声援を受けるニューカッスルは鋭いプレスとサイドを大きく使った攻撃を展開。対するアーセナルも素早いカウンタープレスで相手の攻撃の芽を摘み取りつつ、中盤でのパス交換からチャンスをうかがう。前半の中盤にかけてはアーセナルが多くのCKを獲得するも、流れの中を含めて決定機を作るまでには至らず。ニューカッスルは素早い攻撃を仕掛けていくが、デクラン・ライスはじめとした守備陣の対応に苦戦する。

 随所で激しい攻防が目立つ展開のなか、互いに良い形でシュートに持ち込めぬまま時計の針が進んでいく。冨安は自陣左サイドでミゲル・アルミロンと対峙しつつ、攻撃時にはジョルジーニョの脇へポジションを移し積極的にボール回しに関与する。ニューカッスルは44分にブルーノ・ギマランイスがミドルシュートを放つ。追加タイムにはガブリエウ・マルティネッリがボックス内へ侵入し右足を振り抜くも、どちらもゴールには至らず。前半はスコアレスで終了した。

 後半も緊迫した展開が続く。ニューカッスルは強度の高い守備から縦への速い攻撃で何度か敵陣ボックス内へ侵入するも、アーセナルの最終ラインが集中力の高い対応を見せシュートを打たせない。やや押され気味のアーセナルは62分、複数人が絡んだ連携で左サイドを攻略すると、マルティネッリのクロスのこぼれ球をライスがヘディングで狙ったが、シュートは枠の右へ外れた。

 64分、ジェイコブ・マーフィーのシュートにこぼれ球を拾ったジョー・ウィロックが左からクロスを上げ、混戦から最後はアンソニー・ゴードンが押し込みネットを揺らす。VARによる長い確認作業の結果ゴールが認められ、ホームチームが先手を取った。アーセナルはオレクサンドル・ジンチェンコやレアンドロ・トロサール、ファビオ・ヴィエイラを投入し、攻勢を強めていく。

 しかし、8分間のアディショナルタイム含めてニューカッスルの集中力は途切れず、試合はこのまま1−0で終了。ニューカッスルはリーグ戦での無敗記録を「7」に伸ばし、アーセナルはリーグ戦における初黒星を喫している。次節は11日に行われ、ニューカッスルはアウェイでボーンマスと、アーセナルはホームでバーンリーと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 1−0 アーセナル

【得点者】
1−0 64分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2210】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1699124892/
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久保建英、バルサ戦で再三好機演出も…ソシエダは後半ATで失点許し0-1敗戦(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が古巣を相手に好プレー連発でチャンス構築も...ソシエダはATの痛恨失点で王者バルサに0−1敗戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699135132/
久保23-24第12節ドリブル.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/11/05(日) 06:58:52.86 ID:nqEOHz1x9.net

現地時間11月4日に開催されたラ・リーガの第12節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが昨季王者のバルセロナとホームで対戦した。

【動画】バルサを相手に久保が独走ドリブル&決定的な右足シュート

 公式戦2試合ぶりに先発に復帰した久保は、いつも通り4−3−3の右ウイングに入った。

 立ち上がりから猛攻を仕掛けるソシエダは1分にバレネチェア、2分にオジャルサバルが狙うも、敵GKテア・シュテーゲンの好守に阻まれる。その直後には久保の正確なCKにメリーノがヘッドで合わせるも、枠を外れる。

 10分に独走ドリブルを見せた久保は15分、左サイドからのグラウンダーのクロスに右足で合わせるも、GKテア・シュテーゲンに右足で阻まれる。

 その後もソシエダが押し込むものの、ゴールをこじ開けられずに前半を終える。
 
後半に入って54分には、久保が切れ込んで2枚をひきつけてラストパス。メンデスが狙うもGKの正面を突く。

71分のバレネチェアのシュートも敵守護神に防がれたソシエダは、その1分後に久保が深く抉って折り返すも、戦線復帰したペドリにクリアされる。

 迎えた後半アディショナタイム、アラウホのシュートで被弾。ソシエダは0−1で敗れた。久保はフル出場を果たしている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf0feb9556615ad8c9f2a87e37a44d196fbc3f2



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三笘薫、切り返しからのクロスで同点OG誘発!ブライトンはエバートンに追いつき1-1ドロー(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫が終盤に大仕事!鋭い切り返し→左足クロスでOG誘発!ブライトンはエバートン相手に1−1ドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699117149/
三笘23-24第11節クロス.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/05(日) 01:59:09.04 ID:nqEOHz1x9.net

現地時間11月4日に開催されたプレミアリーグ第11節で、7位のブライトンは15位のエバートンと敵地で対戦。三笘薫が公式戦8試合連続で先発を果たした。

【動画】“本家”よりもキレキレ?「三笘とクライフターン」

 リーグ戦4試合未勝利のブライトンは開始7分、マクニールのクロスからミコレンコに押し込まれ、いきなり先制を許す。

 直後の14分には、FKからキャプテンのダンクが豪快なボレーで叩き込むが、オフサイドで得点は取り消しとなる。

 さらに28分には、得意の形でパスを受けた三笘が左サイドを崩しにかかるも、上手く抜ききれず。少し長くなったボールを、イングランド代表の正GKピックフォードにキャッチされる。

 0−1で前半を終えると、55分にギルモアがペナルティエリア手前で倒され、絶好の位置でFKを獲得。しかし、ダンクが右隅に飛ばしたシュートは、ピックフォードの好守に阻まれる。

 ゴールが遠いなか、67分に三笘がこの日初めて左サイドを攻略。ゴールラインぎりぎりで折り返すが、グロスのシュートは枠を外れてしまう。日本代表MFは79分にもペナルティエリア左で、ダイレクトで反応するも、得点には繋げられない。

 それでも84分、三笘が鋭い切り返しから左足で送ったクロスが、対峙したアシュリー・ヤングの足に当たってゴールイン。オウンゴールでついに同点に追いつく。

 ただ、勝ち越し点までは奪えず、このまま1−1でタイムアップ。リーグ戦5試合ぶりの勝利とはならなかったものの、フル出場した三笘の活躍で最低限の勝点1を掴んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/f27f864e44114d861caa24755b951ddbb0994dde



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:22 | 大阪 | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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