日本代表、ミャンマーに快勝!鹿島MF佐野海舟が堂々代表デビュー「とても楽しくプレーできた」まとめその3(関連まとめ)
日本代表で“勝” 佐野“海舟”堂々デビュー「とても楽しくプレーできた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4455c5d93b915e8327e2506e580fc2196b39e50

◇26年W杯北中米大会アジア2次予選B組 日本5―0ミャンマー(2023年11月16日 パナスタ)
日本代表(FIFAランク18位)は16日、26年W杯北中米大会アジア2次予選初戦でミャンマー(同158位)に5―0で大勝。MF佐野海舟(22=鹿島)が後半から途中出場しA代表デビューを飾った。
佐野は「とても楽しくプレーできた。多くボールを触って最初はなじもうと意識して入った。課題は残るが、まずは良かったと思う」とデビュー戦を振り返った。
出場早々、相手ゴール前でのルーズボール争いで体を張って、早速存在感を見せ「自分の武器だと思っているので、そこでチームの流れや自分の流れを持ってこれるように心がけてやった」と満足感を漂わせた。ゴール正面からミドルシュートを放ったが、相手GK正面で防がれる場面もあり「点を取れる場面もあったので、しっかり精度を高めることが今後は必要」と振り返った。
合宿中を振り返り「綺世くん(上田)や町くん(町田)は鹿島出身なので、とても優しく話してくれたし、これからどんどん頑張ってなじんでいきたい」と鹿島ラインでチームにも溶け込んだ様子。「国を背負って戦えるのは凄いこと。責任やプレッシャーはあるが、その中でもっとどんどんやっていきたい」と代表戦士としての自覚も芽生えた。
W杯への思いとして「子どものころから見ていたし、サッカーを始めたきっかけなので、こうやって今日たくさんの人が見てきてくれて、子どもも多い中で、自分たちが夢を与えられるようにやっていく必要性がある。与える側になって、すごく嬉しいし、もっとやらないといけない」と話した。
年代別代表には未選出で、今回A代表選出となったが「自分みたいに選ばれなくてもこういう風にA代表に呼ばれてプレーできると証明できたと思うし、もっとやっていけるようにアピールしてやっていきたい」と“雑草魂”を燃やしていた。
鹿島アントラーズPart2998
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1700127747/
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4455c5d93b915e8327e2506e580fc2196b39e50

◇26年W杯北中米大会アジア2次予選B組 日本5―0ミャンマー(2023年11月16日 パナスタ)
日本代表(FIFAランク18位)は16日、26年W杯北中米大会アジア2次予選初戦でミャンマー(同158位)に5―0で大勝。MF佐野海舟(22=鹿島)が後半から途中出場しA代表デビューを飾った。
佐野は「とても楽しくプレーできた。多くボールを触って最初はなじもうと意識して入った。課題は残るが、まずは良かったと思う」とデビュー戦を振り返った。
出場早々、相手ゴール前でのルーズボール争いで体を張って、早速存在感を見せ「自分の武器だと思っているので、そこでチームの流れや自分の流れを持ってこれるように心がけてやった」と満足感を漂わせた。ゴール正面からミドルシュートを放ったが、相手GK正面で防がれる場面もあり「点を取れる場面もあったので、しっかり精度を高めることが今後は必要」と振り返った。
合宿中を振り返り「綺世くん(上田)や町くん(町田)は鹿島出身なので、とても優しく話してくれたし、これからどんどん頑張ってなじんでいきたい」と鹿島ラインでチームにも溶け込んだ様子。「国を背負って戦えるのは凄いこと。責任やプレッシャーはあるが、その中でもっとどんどんやっていきたい」と代表戦士としての自覚も芽生えた。
W杯への思いとして「子どものころから見ていたし、サッカーを始めたきっかけなので、こうやって今日たくさんの人が見てきてくれて、子どもも多い中で、自分たちが夢を与えられるようにやっていく必要性がある。与える側になって、すごく嬉しいし、もっとやらないといけない」と話した。
年代別代表には未選出で、今回A代表選出となったが「自分みたいに選ばれなくてもこういう風にA代表に呼ばれてプレーできると証明できたと思うし、もっとやっていけるようにアピールしてやっていきたい」と“雑草魂”を燃やしていた。
鹿島アントラーズPart2998
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1700127747/
