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元日本代表MF小野伸二、現役ラストマッチは前半22分で途中交代 両軍3万1143人のサポーターが熱狂(関連まとめ)

【サッカー】「涙が止まらん」小野伸二現役ラストマッチは前半22分で途中交代 両軍3万1143人のサポーターが熱狂 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701590798/
小野2023最終節.jpg

1: Egg ★ 2023/12/03(日) 17:06:38.99 ID:GzWBPt0n9.net

サッカーJ1 第34節 浦和レッズ2-0北海道コンサドーレ札幌(3日、札幌ドーム)

サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌の小野伸二選手が、現役ラストマッチとなる古巣浦和レッズ戦に先発出場。前半22分に途中交代しました。

J1の試合では、清水エスパルス時代の2012年7月28日以来となる、11シーズンぶりの先発出場。

試合前には、チームメイトのほか、古巣の浦和でかつて自身がつけた背番号『8』を受け継ぐ、小泉佳穂選手と抱き合って健闘を誓いあうシーンもありました。

先頭で入場した小野選手は、大歓声で迎えられ、その右足でラストマッチをキックオフ。

前半4分には、後方からのパスに小野選手の代名詞、左足のダイレクトスルーパスを繰り出して、会場を沸かせます。

さらに前半18分には、小野選手がフリーキックできれいな曲線を描く場面もあり、ゴールを揺らすことはありませんでしたが、ワンプレーごとに大きな歓声が湧き起こりました。

そして前半22分、交代を告げられると、両軍の選手が花道をつくります。詰めかけた両軍3万1143人のサポーターからも盛大な拍手が送られ、小野選手はピッチとスタンドに両手をあげて拍手をし、何度も頭を下げました。

X(旧Twitter)では「小野伸二」がトレンド入り。「涙が止まらん」「天才小野伸二ありがとう」「最後までめちゃくちゃカッコ良かった」「ふさわしい引退試合」「長い間、本当にお疲れ様でした」などのコメントであふれています。

12/3(日) 16:01 日テレニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf0a1a4b9b06839afdcdd903ef8a2a184dca72


小野伸二が投げかけた古巣浦和サポーターへのお願い “ミシャ節”に粋なフォロー「リスペクトということだけは忘れないで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ed4329cb12a92bafade714963554d016791702


ペトロヴィッチ監督のコメントに呼応し、小野も引退セレモニーで発言「リスペクト忘れないで」
 12月3日に札幌ドームで行われた元日本代表MF小野伸二の現役ラストマッチ。北海道コンサドーレ札幌は浦和レッズに0-2で敗戦。試合後の挨拶でミハイロ・ペトロヴィッチ監督のコメントに対し、小野がフォローを入れる気の利いた挨拶があった。

 今シーズン限りでの現役引退を発表していた小野は、J1最終節であるホーム浦和戦がラストマッチに。この一戦でスタメンに抜擢された小野は前半21分までプレーし、試合直後のフラッシュインタビューでペトロヴィッチ監督が「彼がワールドクラスの選手であることを見せてくれた」と笑顔で賛辞を贈るほどの存在感を見せた。

 試合終わりセレモニーでは、ペトロヴィッチ監督が壇上でスタンドに向けて挨拶。その冒頭は「こんにちは。浦和のサポーターの皆さん。今私にブーイングされた方、典型的な浦和サポーターなんだなと思いました」という“ミシャ節”で会場の笑いを誘った。

「それが6シーズン浦和を率いた監督に対するものだと思います。アウェーに来て、札幌の最後のセレモニーを邪魔しないでもらっていいですか? 浦和さんは今日勝って3ポイント取ったので、満足して帰ってもらってもいいですよ」

 かつて率いた古巣サポーターを前に、愛ある煽りの言葉を贈ったペトロヴィッチ監督。このコメントに対し、その後行われた引退セレモニーで小野もフォローの一言を入れた。

「まずは浦和レッズサポーターの皆さん、温かいブーイングありがとうございます。ミシャさんの挨拶の時、まあ、色々ありましたが、こう見えてもミシャさん、浦和レッズ大好きです。忘れないでください」

 気の利いたコメントののち、「1つお願いがあります」と、会場のサポーターへ自身の思いのこもった言葉も投げている。

「どんな時でも、どんな人に対しても、リスペクトということだけは忘れないでください」

 古巣に愛ある両者の思いは、きっと浦和のサポーターにも伝わっているはずだ。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:08 | 大阪 ☀ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FC東京、札幌FW小柏剛の争奪戦に乗り出す(関連まとめ)

FC東京が札幌の小柏剛を獲得へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc763f7181b3d4562f410102a3109df2f3ae215b
小柏2023.jpg

 FC東京が札幌FW小柏剛(25)の争奪戦に乗り出すことになった。今季はディエゴオリベイラがチーム最多15得点。だが、チームの総得点は42得点で「ワンモアゴール」のスローガンを掲げながらも、昨季を4点下回ってしまった。

 来季巻き返しを図るためにも、新たな得点源の発掘が急務となっている。複数の関係者によると、明大時代も獲得に動いた小柏を高く評価し、白羽の矢を立てたという。小柄ながら勝負強さと、決定力を兼ね備えたアタッカーには、国内外から熱視線が送られているという。プロ3年目の今季はけがに苦しみながらもリーグ22試合6得点。東京戦でも得点を挙げていた。

※現在、上記の元記事は消えてます。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16004
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1701595381/
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J1名古屋、異例の45分開始遅延の試合はユンカーPK弾で追い付き柏と1-1ドロー J1第34節その3(関連まとめ)

【サッカー】J1第34節 名古屋×柏 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701589714/
ユンカー2023最終節PK.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/03(日) 16:48:34.06 ID:xTAdSK6s9.net

名古屋 1−1 柏
[得点者]
71'マテウス サヴィオ  (柏)
90+5'キャスパー ユンカー(名古屋)PK

スタジアム:岐阜メモリアルセンター長良川競技場
入場者数:18,475人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120305/live/#live/

※敷地内の事故により14:00から14:45にキックオフ時間変更
https://www.jleague.jp/news/article/26627/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


6: 久太郎 ★ 2023/12/03(日) 16:53:07.05 ID:xTAdSK6s9.net

>>1
名古屋グランパス、終了間際にユンカーPKを決めドロー、クラブ史上初となるリーグ戦ホーム無敗でシーズンを終える

◇3日 J1第34節 名古屋1―1柏(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

 名古屋グランパスは、後半26分に先制を許したが、試合終了間際に同点に追い付いて試合終了。今季リーグ戦ではホームゲームでの敗戦はなく、クラブ史上初となるリーグ戦ホーム無敗を達成した。だが、順位を1つ落とし、6位で今季を終えた。

 出場停止の主将MF稲垣祥の代わりにMF内田宅哉をボランチで起用し、3バックはDF藤井陽也を中央に置くなど、メンバーを入れ替えて臨んだ。前半41分、ゴールキックを起点に、MF米本拓司のヘディング、FWユンカーの縦パスと縦に速い攻撃で、最後はFW永井謙佑がゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。0―0で折り返した。

 後半もなかなかスコアが動かなかったが、同26分、名古屋の右CKの流れから、パスミスを拾われカウンターを受けた。FWマテウスサビオに1対1を仕留められ、先制を許した。

 同31分にMF山田陸、FWターレス、同40分にFW前田直輝を投入した。ロスタイム1分、FW貴田遼河のクロスにFW前田直輝が頭で合わせ、これを柏のDFジエゴがハンドで止めて一発退場とPK獲得。これをユンカーが冷静に決め、同点弾となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b62460eabf9ba0095be58a6f0270b02385f43817



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J1京都、2位横浜FMに3-1逆転勝利!鹿島は5位フィニッシュ!王者神戸はG大阪下し有終の美!FC東京、新潟、川崎が勝利!J1第34節その2(関連まとめ)

京都が横浜FMに3-1快勝! 10人の相手に先制許すも豊川雄太、原大智、川崎颯太のゴールで逆転
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73c37d7d1787dfe13b803f2aeff70cfb33a1ca1
豊川2023最終節ごーる.jpg


[12.3 J1第34節 京都 3-1 横浜FM サンガS]

 J1第34節が3日に各地で同時開催された。14位京都サンガF.C.はホームで2位横浜F・マリノスと対戦し、3-1で勝利。序盤に退場者を出した相手に先制を許したが、3ゴールを奪う見事な逆転劇を演じた。

 前節に残留を決めた京都と、2位が確定した横浜FMが顔を合わせた一戦。京都が開始から相手のハイラインの背後を取ってチャンスを作る。前半16分にはMF松田天馬がフリーでペナルティエリア左に飛び出し、右足でシュート。しかし、右ポストに嫌われた。

 さらに前半19分、ロングボールからFW原大智が抜け出そうとしたところでDF角田涼太朗に倒される。主審は角田にレッドカードを提示し、京都が数的優位となった。

 だが、先制したのは10人の横浜FM。前半24分、FWエウベルが中央でのドリブルから右へパスを出し、ボックス内に走り込んだMF山根陸が折り返す。このボールをFWアンデルソン・ロペスが右足で押し込み、得点ランキング首位タイの今季22ゴール目を挙げた。

 それでも京都は前半アディショナルタイム4分に同点ゴールを奪取。MF金子大毅が縦パスを差し込み、両センターバックの間で受けたFW豊川雄太が華麗なターンでペナルティエリア中央に抜け出す。右足で豪快に蹴り込み、今季10得点目をマークした。

 ハーフタイムを挟み、後半9分には原が逆転ゴールを奪う。右サイドのDF福田心之助からのクロスがクリアされると、そのボールをペナルティエリア右で拾い、フェイントから右足でシュート。GK一森純の股を抜いて突き刺し、今夏の加入から13試合で7ゴール目を記録した。

 さらに後半13分、右サイドから原がクロスを入れ、MF川崎颯太が右足のビューティフルボレーでネットを揺らす。川崎の今季2点目で京都が3-1とリードを広げた。

 後半44分には、途中出場でJリーグデビューを果たした18歳FW平賀大空が左足で決める。しかし、VARによるチェックの結果、オフサイドで初ゴールとはならず。同アディショナルタイムには今季限りで退団となるFWパトリックが絡んで決定機を迎えるが、得点には至らない。それでも京都は3-1のまま逃げ切り、最終節を白星で飾った。

京都サンガ1253 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1701439719/
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レアル、ブラヒム&ロドリゴ弾でグラナダに2-0快勝!公式戦5連勝で首位キープ

レアル、下位グラナダを寄せ付けず公式戦5連勝!…ロドリゴは直近5戦で7ゴールと躍動
https://news.yahoo.co.jp/articles/2805d3395f35a3c4554402ef0a1775e9ff9c5189
ブラヒム23-24第14節ゴール.jpg


 ラ・リーガ15節が2日に行われ、レアル・マドリードとグラナダが対戦した。

 2シーズンぶりの優勝を狙うレアル・マドリードは、ここまでリーグ戦8試合負けなしで首位をキープ。チャンピオンズリーグ(CL)を含めると直近の公式戦で4連勝中と絶好調を維持している。19位グラナダを本拠地に迎える今節も勝ち点「3」を手にし、首位の座をしっかりと固めたいところだ。レアル・マドリードはジュード・ベリンガムやロドリゴ、フェデリコ・バルベルデらが順当にスタメンに名を連ねた。

 試合開始直後の11分、グラナダにアクシデントが発生。腰を痛めたGKラウール・フェルナンデスがプレー続行不可能となり、アンドレ・フェレイラとの途中交代を余儀なくされた。序盤から主導権を握るレアル・マドリードは15分、右サイドの敵陣深くでダニエル・カルバハルやジュード・ベリンガムらがパスを繋ぐと、最後はF・バルベルデが右足で鋭いクロスを供給。しかし、ゴール前の味方にはわずかに合わなかった。

 攻勢を強めるレアル・マドリードは26分、右サイドの敵陣深くでボールをキープしたブラヒム・ディアスが中央へパスを送り、自らはボックス内へ侵入。トニ・クロースの絶妙なスルーパスを受けると、ワンタッチから冷静に流し込み先制に成功した。42分、左サイドバックのフェルランド・メンディが中央へパスを繋ぐと、B・ディアスがフリックしこれを受けたベリンガムがボックス内へ侵入。しかし、左足のシュートは惜しくも枠の右へ外れた。

 グラナダは左サイドのブライアン・サラゴサにボールを集めるもシュートまで持ち込めない時間が続く。レアル・マドリードが主導権を握ったまま、前半は1−0で終了した。

 後半最初のチャンスもレアル・マドリード。49分、敵陣中央でルーズボールを拾ったベリンガムが前方右のスペースへ素早く展開。これを受けたB・ディアスがカットインから左足で狙ったが、シュートは枠を捉えられず。57分にはホセルのフリックでボックス内左に抜け出したB・ディアスが中央へ折り返し、走り込んだベリンガムがダイレクトでシュート。これはGKに阻まれるも、こぼれ球をロドリゴが押し込みリードを2点に広げた。

 74分、バルベルデがピッチ中央から大きく左へ展開すると、これを受けたベリンガムはタメを作ってボックス内へ浮き玉のパスを送る。これに走り込んだバルベルデがダイレクトでゴールを狙ったが、シュートはGKの好セーブに阻まれた。その後も攻め続けたレアル・マドリードはグラナダに反撃のチャンスを与えず2−0で試合を締め括った。これで公式戦5連勝となり、ロドリゴはここ5試合で7ゴールを記録している。

 次節、レアル・マドリードは9日にアウェイでベティスと、グラナダは10日にホームでアスレティック・ビルバオと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 2−0 グラナダ

【得点者】
1−0 26分 ブラヒム・ディアス(レアル・マドリード)
2−0 57分 ロドリゴ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1287◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701020015/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1広島、荒木劇的AT弾で福岡下しACL2出場圏内の3位死守!浦和は札幌に勝利も出場権逃す 横浜FCはJ2降格が決定 J1第34節その1(関連まとめ)

【サッカー】J1第34節 横浜FCのJ2降格決定、札幌×浦和、湘南×F東、新潟×C大、京都×横M、G大×神戸、福岡×広島など [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701587315/
横浜FC降格2023.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/03(日) 16:08:35.53 ID:xTAdSK6s9.net

【横浜FC】J2降格決定 最終節で柏を逆転できず1年でJ2に
<明治安田生命J1:鹿2−1横浜FC>◇第34節◇2日◇カシマスタジアム

 最下位横浜FCのJ2降格が決まった。

 17位柏レイソルとの勝ち点差が3、得失点差が12で迎えた最終節。J1残留に向けて、横浜FCが勝利し、柏が敗れた上で、得失点差12を逆転しなければいけない厳しい状況だった。

 横浜FCは、前節で勝ち点差2の17位だった湘南ベルマーレとの「裏天王山」に敗れた。勝利していれば、最下位がひっくり返る大一番に惜敗後、サポーターへのあいさつで涙を浮かべた四方田修平監督(50)は、「厳しい状況になったのは事実、現実として受け止めてはいます」としつつ「横浜FCとしてのプライドと意地を持ってしっかり勝ち点3を目指してしっかり戦って行きたい」と話していた。

 今季J1に昇格した横浜FCは、1年でJ2に戻ることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9318981b3687909ece74ad33e3f26f58b711930

札幌 0−2 浦和
[得点者]
58'アレクサンダー ショルツ(浦和)PK
72'中島 翔哉       (浦和)
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:31,143人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120301/live/#live/

鹿島 2−1 横浜FC
[得点者]
18'鈴木 優磨(鹿島)
41'松村 優太(鹿島)
63'カプリーニ(横浜FC)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:20,336人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120302/live/#live/

湘南 0−1 FC東京
[得点者]
52'小泉 慶(FC東京)
スタジアム:レモンガススタジアム平塚
入場者数:12,653人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120303/live/#live/

新潟 1−0 C大阪
[得点者]
87'長倉 幹樹(新潟)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:22,605人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120304/live/#live/

京都 3−1 横浜FM
[得点者]
24'アンデルソン ロペス(横浜FM)
45+4'豊川 雄太    (京都)
54'原 大智      (京都)
58'川ア 颯太     (京都)

スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:18,500人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120306/live/#live/

G大阪 0−1 神戸
[得点者]
56'ジェアン パトリッキ(神戸)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:32,397人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120307/live/#live/

福岡 0−1 広島
[得点者]
90+6'荒木 隼人(広島)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
入場者数:18,309人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120308/live/#live/

鳥栖 0−1 川崎
[得点者]
87'オウンゴール(川崎)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:13,302人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/120309/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


広島がACL2出場圏内の3位を死守! 後半ATの劇的ゴールで福岡を下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12f3b4d7fa68843dea3774a9c855cb880bbbbf5

[12.3 J1第34節 福岡 0-1 広島 ベススタ]

 J1第34節が3日に行われ、3位サンフレッチェ広島は敵地で6位アビスパ福岡に1-0で勝利した。この結果、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート2(ACL2)の本戦出場権を得られる3位をキープ。敗れた福岡は7位に後退したものの、クラブ最高順位(J1・8位)を更新した。

 立ち上がりから球際の戦いと攻守の入れ替えが激しい展開が続く中、シュート数では広島が上回るも、ゴールには結び付かない。一方、前半42分には福岡のFW山岸祐也がボックス内でDF荒木隼人に倒され、VARによるチェックが入ったが、PKの判定とはならず。そのままスコアレスで前半終了となった。

 ハーフタイム明けからも一進一退の攻防を見せる両チーム。後半23分にはMF満田誠が左足で強烈なミドルシュートを放つも、DFの頭をかすめてわずかに枠を外れる。その後のチャンスもGK永石拓海に阻まれていた広島だったが、同アディショナルタイム6分に待望のゴールが生まれた。

 右CKの流れから右サイドのFWマルコス・ジュニオールが左足でクロスを供給。攻め残っていた荒木がジャンプしながらバックヘッドのように合わせ、ゴール左に決めた。荒木は最終節で今季初ゴールを記録。これが決勝点となり、広島が劇的な勝利を飾った。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:54 | 大阪 ☀ | Comment(7) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EURO2024、グループ組み合わせ決定!王者イタリアはスペインらと“死の組”に、フランスもオランダと同居

【サッカー】EURO2024グループ組み合わせ決定!王者イタリアはスペインらと“死の組”に、フランスもオランダと同居 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701550996/
EURO2024.jpg

1: Egg ★ 2023/12/03(日) 06:03:16.80 ID:pQgr+nuk9.net

EURO2024のグループステージ組み合わせが決定した。

来夏にドイツで行われるEURO2024。開催国ドイツを含む参加国21カ国が決定し、来年3月のプレーオフで残り3枠を争う中、2日にハンブルクで本戦グループステージの組み合わせ抽選会が開催された。

参加国21カ国+プレーオフ勝者を予選の結果に基づいてポット1からポット4に振り分け、ポット1に入ったチームから順に抽選によってグループAからグループFに振り分けられた。

開催国ドイツはグループAに入り、6月14日の開幕戦で28年ぶりに出場するスコットランドと対戦することが決定。また、前回大会覇者ながら予選の苦戦によりポット4に入ることになったイタリアは、グループBでUEFAネーションズリーグ王者スペインやワールドカップベスト4のクロアチア、さらにアルバニアが加わった“死の組”に入ることが決まっている。

なお、EURO2024は来年6月14日に開幕し、7月14日に決勝戦を迎える予定だ。

EURO2024グループステージの組み合わせは以下の通り。

■グループA
ドイツ、スコットランド、ハンガリー、スイス

■グループB
スペイン、クロアチア、イタリア、アルバニア

■グループC
スロヴェニア、デンマーク、セルビア、イングランド

■グループD
プレーオフ勝者A(ポーランド、ウェールズ、フィンランド、エストニア)、オランダ、オーストリア、フランス

■グループE
ベルギー、スロヴァキア、ルーマニア、プレーオフ勝者B(イスラエル、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ウクライナ、アイスランド)

■グループF
トルコ、プレーオフ勝者C(ジョージア、ギリシャ、カザフスタン、ルクセンブルク)、ポルトガル、チェコ

2023年12月03日 05:16 GOAL
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/euro-2024-draw-202312021930/blt86e94bea0bfcc348

写真
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/blt8295381aa3566102/656b5f476746db040a1d1d52/Euro_2024_Draw.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=1080&quality=60



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マンU、ニューカッスルに0-1敗戦…連勝は「3」でストップし7位後退(関連まとめ)

A・ゴードンが決勝弾! ニューカッスルがホームで完封勝利…マンUの連勝を「3」で止める
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4847550ca096342273f1a11726b4bc63de47b8
ゴードン23-24第14節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第14節が2日に行われ、ニューカッスルとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

 7位ニューカッスルと6位マンチェスター・ユナイテッドによる激戦必死の強豪対決。前節は退場者を出したチェルシーを4−1で下し、リーグ戦2試合ぶりの白星を手にしたニューカッスルはさらなる上位進出に向けて連勝を目指す。対するマンチェスター・ユナイテッドは直近ではリーグ戦3連勝中と徐々に調子を取り戻しつつある。果たして勝ち点「3」を手にするのはどちらのチームになるだろうか。

 序盤は拮抗した展開に。11分にはブルーノ・フェルナンデスのスルーパスに抜け出したアレハンドロ・ガルナチョがボックス内でシュートを放ったがGKニック・ポープが好セーブ。対してボール保持率で大きく上回るニューカッスルは17分、キーラン・トリッピアーのパスでボックス内右に抜け出したジョエリントンがマイナスに折り返し、待ち構えていたミゲル・アルミロンがダイレクトで狙ったが、こちらもGKアンドレ・オナナが鋭い反応を見せた。

 ニューカッスルは20分にも決定機。ブルーノ・ギマランイスの長いスルーパスに抜け出したアルミアロンが中央へ低いクロスを供給。最後はアレクサンデル・イサクが左足を振り抜いたが、惜しくも枠を捉えることができなかった。39分にはボックス手前右でFKを獲得し、トリッピアーが直接ゴールを狙ったが、鋭いシュートはクロスバーを叩き先制点とはならず。その後もニューカッスルがチャンスを作り続けたものの、ゴールネットを揺らすことはできず、前半はスコアレスで終了した。

 試合の均衡が破れたのは55分、ニューカッスルは敵陣内でのインターセプトを起点にバイタルエリアに侵入すると、ギマランイスのパスでボックス内へ抜け出したトリッピアーがグラウンダーのクロスを供給。これにアンソニー・ゴードンがダイレクトで合わせゴールネットを揺らした。先制を許したマンチェスター・ユナイテッドは61分にアントニーとラスムス・ホイルンドを投入し状況の打開を図る。

 しかし、その後もニューカッスルは主導権を渡さず。78分には左に開いたジョエリントンがゴール前にグラウンダーで折り返し、こぼれ球をボックス内中央のルイス・マイリーが狙うも、カバーに入ったアーロン・ワン・ビサカが身体を張ってブロック。何とか追いつきたいマンチェスター・ユナイテッドは82分、こぼれ球を拾ったセルヒオ・レギロンが強烈なボレーシュートを放つも、ファビアン・シェアのブロックに阻まれた。

 89分、マンチェスター・ユナイテッドは左からのアーリークロスをハリー・マグワイアが競り合い、こぼれ球をアントニーが押し込みネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められず。その後もスコアは動かず試合は1−0で終了し、ニューカッスルがマンチェスター・ユナイテッドの連勝を「3」で止めた。次節、ニューカッスルは7日にアウェイでエヴァートンと、マンチェスター・ユナイテッドは6日にホームでチェルシーと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 1−0 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
1−0 55分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)

※twitterの動画のリンク切れにつき一部内容を編集し直しました。

† Red Devils Manchester United 1817 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701557303/
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久保建英、フル出場で再三好機を演出も…ソシエダはオサスナと1-1ドローで3連勝ならず

ソシエダ、オサスナと1−1ドローで3連勝ならず…フル出場の久保建英は再三好機を演出
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe2d1de603043f72630d05fb5a80a0e2e131027
久保23-24第15節.jpg

 ラ・リーガ第15節が2日に行われ、オサスナとレアル・ソシエダが対戦した。

 ラ・リーガではここまで6位につけ、チャンピオンズリーグ(CL)でも既に決勝トーナメント進出を確定させるなど、まずまずの序盤戦を過ごしているレアル・ソシエダ。直近では公式戦4試合負けなし、リーグ戦2連勝中と好調を維持している。今節は14位オサスナの本拠地に乗り込んでの一戦。チームの中心選手として存在感を放っている日本代表MF久保建英は、前線の一角としてスタメンに名を連ねている。
 
 開始直後の2分、早くも試合の均衡が破れる。敵陣右サイド深くでボールをキープしたヘスス・アレソが中央へグラウンダーのクロスを送り、これを受けたアンテ・ブディミルが相手DFを背負いながらポストプレー。パスを受けたモイセス・ゴメス・ボルドナドが至近距離からネットを揺らし、ホームのオサスナが幸先良く先制に成功した。

 序盤に1点のビハインドを負ったレアル・ソシエダはボール保持率を高めつつ、同点のチャンスをうかがっていく。最前線のウマル・サディクが起点となり、左からはアンデル・バレネチェアやキーラン・ティアニー、右からは久保やアマリ・トラオレがチャンスを演出。34分には久保がショートコーナーの流れでボックス内右へ侵入。相手DFを翻弄し左足でシュートを放ったが、惜しくも枠の右へ外れた。

 41分、レアル・ソシエダは自陣でのインターセプトからショートカウンターを発動。ドリブルで中央を持ち上がったサディクがボックス手前で右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さり、試合を振り出しに戻した。その後も久保のパスを受けらブライス・メンデスが際どいシュートを放つなど、レアル・ソシエダは押し気味にゲームを進めるも勝ち越し点は奪えず、前半は1−1で終了した。

 後半最初の決定機は61分のレアル・ソシエダ。右で起点を作ったB・メンデスが中央へ送ると、ボールを受けた久保はボックス手前から左足を一閃。このシュートはGKに弾かれ、こぼれ球に詰めたミケル・メリーノのヘディングもゴールライン際でGKにかき出された。その後もなかなかゴールを奪えないレアル・ソシエダは75分にミケル・オヤルサバルを投入。状況の打開を図る。

 ボール保持率で大きく上回るレアル・ソシエダはオサスナを押し込み続けるも、なかなかバイタルエリアを攻略することができない。80分には久保のパスを受けたアルセン・ザハリャンがボックス外から右足を振り抜くも、DFにブロックされたシュートは枠の左へ。その後もスコアは動かず、試合は1−1で終了。レアル・ソシエダのリーグ戦での連勝は「2」でストップした。次節、オサスナは10日にホームでカディスと、レアル・ソシエダは9日にアウェイでビジャレアルと対戦する。

【スコア】
オサスナ 1−1 レアル・ソシエダ

【得点者】
1−0 2分 モイセス・ゴメス・ボルドナド(オサスナ)
1−1 41分 ウマル・サディク(レアル・ソシエダ)

【Real】久保建英応援スレ part1174【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701529542/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:37 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冨安健洋、先制点アシストもピッチに座り込み交代…アーセナルはウルブスに2-1競り勝ちプレミア首位キープ(関連まとめ)

【サッカー】アーセナル、ウルブス撃破で首位キープ! 冨安健洋はアシスト記録もピッチに座り込み途中交代 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701536816/
冨安23-24第14節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/03(日) 02:06:56.27 ID:xTAdSK6s9.net

プレミアリーグ第14節が2日に行われ、アーセナルとウルヴァーハンプトン(ウルブス)が対戦した。

 前節はアウェイで“難敵”ブレントフォードを撃破し、今シーズン初めて首位に浮上したアーセナル。チャンピオンズリーグ(CL)含めた直近の公式戦では4連勝中と好調を維持している。今節ホームに迎えるのは12位のウルブス。今シーズンはここまでマンチェスター・シティやトッテナムを撃破するなど、強豪相手に強さを見せつけている。アーセナルは主力が順当にスタメン入りし、日本代表DF冨安健洋も右サイドバック(SB)で先発出場を飾っている。

 序盤から主導権を握ったアーセナルは6分、右サイド敵陣深くでボールを受けたブカヨ・サカがサポートに入ったガブリエウ・ジェズスへ繋ぎ、自らはボックス内へ侵入。冨安からのパスを受けると、最後は右足でゴール右下に流し込み先制に成功する。13分にはジェズスとのワンツーでボックス内左に抜け出したオレクサンドル・ジンチェンコがマイナスへ折り返すと、待ち構えていたマルティン・ウーデゴーアがゴール右下隅に流し込み、追加点を奪った。

 2点リードを奪ったアーセナルはその後も試合を優位に進める。20分にはウーデゴーアがボックス右角付近からクロスを送り、走り込んだレアンドロ・トロサールが至近距離からシュート。27分にはFKのこぼれ球に反応したデクラン・ライスが鋭いシュートを放ったが、いずれも相手守備陣の対応に阻まれた。37分には冨安のパスからカウンターを発動し、最後は左を駆け上がったガブリエウ・マルティネッリが右足で狙ったが、シュートは左ポストに直撃した。

 その後も攻め続けるアーセナルは自陣でのミスから何度か危ないシーンを迎えるも、守備陣が最終局面で集中した対応を見せ、ウルブスに追撃の1点を与えず。前半はこのまま2−0で終了した。

 後半の序盤はアーセナルが3点目を狙って圧力を強めていく。冨安も高い位置でボールを引き出し鋭いクロスを送るなど、攻撃面で存在感を発揮する。対するウルブスは53分、左から持ち込んだマテウス・クーニャが鋭いシュートを放ったが、GKダビド・ラヤの好セーブに阻まれた。ボール保持率を高めるアーセナルは64分、マルティネッリが起点を作るとジンチェンコ、ウーデゴーアと繋ぎ最後はライスがミドルシュートを狙ったが、惜しくも枠の左へ外れた。

 なおも攻めるアーセナルは75分、右で起点を作ったウーデゴーアが中央へ流し、サカがボックス手前から左足で狙うも、シュートは惜しくも枠の上へ。そんななかで迎えた79分、冨安が足を抑えてピッチに座り込み、ベン・ホワイトとの交代を余儀なくされた。82分にはカイ・ハフェルツのボール奪取を起点にトロサールとサカが立て続けにシュートを放つも、ネットを揺らすまでには至らない。

 86分、ウルブスはクーニャがボックス内でボールを奪取し左足を一閃。強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さり、終盤に1点差に詰め寄った。アーセナルはその直後、ウーデゴーアのスルーパスに抜け出したエディ・エンケティアがGKと1対1になるも、シュートは左ポストに直撃。その後はウルブスが攻勢を強めるも同点ゴールは奪えず。試合はこのまま2−1で終了した。次節は5日に行われ、アーセナルはアウェイでルートン・タウンと、ウルブスはホームでバーンリーと対戦する。

【スコア】
アーセナル 2−1 ウルヴァーハンプトン

【得点者】
1−0 6分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2−0 13分 マルティン・ウーデゴーア(アーセナル)
2−1 86分 マテウス・クーニャ(ウルヴァーハンプトン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a83ac42b80689f782e860bf2388121fea5f985



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