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ソシエダ、セットプレーの得点が今季リーグ1位に!久保建英も今節CKからアシスト

Rソシエダードがリーグ戦のセットプレー得点ランク首位に 総得点の3分の1を占める10得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/219afab85e811f43eda46250e31a331b785e3cd7
久保23-24第16節CK祝福.jpg

レアル・ソシエダードが現在、セットプレーからの得点がスペインリーグで最も多いチームになっているとスペイン紙アス電子版が11日に報じた。

 9日に行われたスペインリーグ第16節ビリャレアル戦で、久保建英の蹴った2回のCKを起点に2点のリードを奪ったことでも分かるように、Rソシエダードは現在、その形からの得点に大きな自信を持っている。

 スペインリーグでのここまでの総得点数は29だが、セットプレーからミケル・メリーノ、スビメンディ、ル・ノルマン、エルストンド、サディクといった選手が得点を挙げ、その3分の1を占める10ゴールを記録している。

 同紙によると、Rソシエダードがここまでの成果を挙げているのは、攻守に渡るセットプレーのプランニングを担当している、アルグアシル監督のアシスタントコーチを務めるミケル・ラバカの功績によるものであるとのことだ。

 スペインリーグのセットプレー得点ランキングトップのRソシエダードに、ラヨ・バリェカノが8ゴール、セビリアが7ゴール、ビリャレアルとヘタフェが6ゴールで続いている。(高橋智行通信員)

【Real】久保建英応援スレ part1179【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702172253/

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青森山田×広島ユース、スローインからの同点弾が波紋に…広島は判定巡り質問状提出へ(関連まとめ)

【サッカー】【高円宮U−18】青森山田が年代「真の日本一」逆転で広島ユース破り4年ぶりプレミアL制す [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702192235/
青森山田対広島.jpg

1: Egg ★ 2023/12/10(日) 16:10:35.11 ID:dxpjb1Gx9.net

サッカー高円宮杯JFA U−18プレミアリーグ2023ファイナル:青森山田2−1サンフレッチェ広島ユース>◇10日◇埼玉スタジアム

 雲ひとつない青空の下で、青森山田が19年以来4年ぶりとなる高校年代「真の日本一」の称号を手にした。

 前半は両軍決め手を欠き0−0。後半4分早々に1失点したが、青森山田は最後まで諦めなかった。同44分、左サイドから、DF小沼蒼珠(2年)のロングスローが、相手GKの手に触れたと判定され、ゴールイン。同点に追いつくと、同48分。DF小泉佳絃(かいと、3年)のラストパスから、途中出場のFW津島巧(3年)が、ゴール前に抜け出し、落ち着いて右足で決勝点を決めた。

 16年、初めて「真の日本一」に輝いたときの相手が広島だった。その時はPK戦(4−2)で勝利。2度目の対戦となるはずだった21年は新型コロナウイルスの影響でファイナルは中止。代替大会のJFA協議会委員長杯で対戦も2−2の引き分けに終わっていた。3日、FC東京U−18に2−0で勝利し、EASTを制した後、正木昌宣監督は「次こそは90分で」と語っていた。その言葉通り、90分ギリギリで試合を決めてみせた。

 28日には全国高校サッカー選手権も開幕。正木監督体制初のタイトルを手に、2冠をつかみに行く。

12/10(日) 15:42 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4df02f71c6327ce95f747d5f573707fd213054

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231210-42100566-nksports-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=424&exp=10800



青森山田波紋の同点弾≠ナ選手権でのVAR導入待望論高まる「対策を急がないと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80af1d97fda13a6a685fa036dd399f7a77a1174e

 高校年代の日本一を決める高円宮杯U―18サッカープレミアリーグ決勝(10日、埼玉スタジアム)で勝負を分けた青森山田の同点弾が波紋を広げている。

 青森山田高は終盤の劇的な逆転で広島ユースを2―1と撃破し、4年ぶり3度目の優勝を飾った。

 そこで注目を集めているのが、後半45分に青森山田が同点に追いついた場面。左サイドから青森山田のDF小沼蒼珠がお家芸≠フロングスローを投じると、ワンバウンドして広島のGK山田光真が手を伸ばすも届かず、そのままゴールイン。スローインからの直接ゴールは認められないが、審判は山田の手に触れていると判断してオウンゴールに。また、セーブしようとした山田に対して青森山田の選手が体当たりをして妨害しているようにも見えたが、これもまさかのノーファウル判定。2つの疑惑≠ェ重なったゴールに広島ユース側は猛抗議したが認められず同点を許し、その直後に逆転となった。

 しかし、青森山田の同点弾に関しては2つの疑惑を指摘する声が相次ぎ、ノーゴールを主張するファンが続出する事態になっている。そのためSNS上では「やっぱこんくらいでかい試合になったら高校年代でもVAR入れた方いいんじゃないかな?」「山田も追い込まれた状態ではあのスローインは仕方ないですが…1番大事な局面で審判が見逃しているのであれば問題ですね」と高校年代の試合でも可能な範囲でビデオアシスタントレフェリー(VAR)を導入するべきとの議論が沸騰。

 毎年大きな注目を集める全国高校サッカー選手権が目前に迫っていることから「キーパーへのファールも物議、キーパーが触ってたかも物議。リーグ戦22試合からのファイナル位はVAR有ってもいいかな。と。同様に選手権決勝とかも」「この試合が全国高校サッカー選手権大会決勝だったらもっと凄い騒ぎになっていると思う…とにかく二度と同様なトラブルにならない様に再発防止のためにVAR等の対策を急がないといけない…」と国立などVARシステムを設置できるスタジアムでは、今回の選手権から早急にVARを導入を待望する声が上がっている。

 青森山田の波紋の同点弾≠ェ、高校サッカー界を変えるキッカケになるかもしれない。


サンフレッチェ広島、ユースVS青森山田高の判定巡り質問状提出へ オウンゴール直前のプレー問題視
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c7ef567c9d13ed1a4a029c908a4acc6c3d16d1

J1サンフレッチェ広島は11日、前日に埼玉スタジアムであった高円宮杯U―18プレミアリーグ・ファイナルの広島ユース―青森山田高で、判定に問題があったとして日本サッカー協会審判委員会に質問状を送る方針を決めた。12日以降に提出する。

 問題視したのは後半45分、青森山田高のロングスローが広島のオウンゴールにつながった場面。ゴール直前にあったGKに対する接触は、意図的なチャージで反則と判定すべきだと主張している。
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J2仙台、森山佳郎新監督が就任会見「仙台の墓に入っていいぐらいの気持ちはある」(関連まとめ)

J2仙台 森山佳郎新監督「仙台の墓に入っていいぐらいの気持ちはある」…就任会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/19dcdd020bc85dcfc480efd89394f899112dbafb
森山監督仙台就任.jpg

 J2ベガルタ仙台は11日、仙台市内の本社で来季から指揮を執る森山佳郎新監督(56)の就任会見を行った。

 2000年に広島ユースコーチを初め、今年のU―17日本代表監督など長年若い選手たちを成長させ、育成年代に携わってきた森山新監督。来季初めてトップチームの指揮を執るが、自らJクラブ2〜3チームに手紙を送り、自身を売り込んでいた。

 広島ユースコーチ、監督としては12年。年代別日本代表に携わった期間も10年とやってきたが、当初は長くやるつもりはなかったという。「選手たちにも常に人生は選択の連続で、難しいほうとか成長できるほうを選べ」と言ってきたが、「自分もすごく居心地のいい守られた場所にいる気がしてまずいなと思っていた」と、23年初めにU―17日本代表監督から辞任することを決心。7月にはU17アジアカップで優勝し、8月には協会に「今年で辞めさせてもらいます」と宣言していた。

 9月からチーム探しを始めてきた。仙台にひかれた理由は「首都圏と離れたところでビッグクラブにかみつくスタンスがあっているんじゃないか。仙台にいく機会も多く、教え子の野津田岳人(現広島)も居たりして、親しみを持って見ていたこともあった」。熊本生まれで育ってきた環境も似ていたことから、仙台を選んだ。

 現在は広島に持ち家もあり、単身赴任で仙台に住むが「仙台のお墓に入ってもいいぐらいの気持ちもある」と長期的なやる気も十分。だが、先を見すぎている訳ではない。「まずは目の前の1試合をしっかりと積み上げて、皆さんに納得してもらえるようにしたい」と目前の勝負に徹し、クラブが持っている長期的なビジョンにも乗っかっていく。「(短期と長期の)両方の覚悟を持って、最高の準備をして戦いたい」と意気込んだ。

 現在のJ2では守備の構築を徹底しているクラブが多いが指揮官は「ボールを奪った瞬間に、相手の構築ができていないうちに攻めることがかなり重要」と世界のサッカーを目の当たりにした経験を生かし、攻撃的なスタイルを目指していく予定だ。体現するために重要なことは「運動量、スプリント回数、プレー強度」。切り替えのスピード、ピンチやチャンス時などのスプリントを徹底させることを目標に、キャンプで選手たちにたたき込んでいく。

 監督就任会見としては異例の資料が2枚配られた。1枚目は監督就任の決意について書かれていた。

1「宮城・仙台に必要とされ、愛され、応援されるクラブに」。宮城・仙台をベガルタを愛し地域に貢献、サポーター・スポンサーのため尽力を尽くす。ひたむきに最後まで戦う姿勢を示し、応援してくれるサポーターの心を動かしたい。ピッチ内・外で子供達の模範、憧れの存在になり、ベガルタ仙台の価値を高める

2「ベガルタ・グロウンを50パーセントに近づけていく」仙台を選んでくれた選手たちを鍛え、育てて、成長しながら勝つ

3「本来いるべき場所に戻る」J1に昇格したいという強烈な気持ちを持ち続けながらも、次に来る一戦に全てを捧げる。16位という結果を謙虚に受け止めながらも、プレーオフ圏内から上位を狙う。

 2枚目は目指すフットボールについて解説された。

 1「選手の個性を伸ばし、活かし、選手が躍動するフットボール」選手が成長し力を伸ばして、レベルを上げた個々の塊で勝利を目指す。選手がそれぞれの武器を磨き、武器を活かしてチームの勝利に貢献する。選手が生き生きとピッチ内を躍動し、サポーターがわくわくするフットボールを展開する。

2「アグレッシブに仕掛けてボールをゴールを勝利を刈り獲る」ボールを奪う迫力、ゴールに向かう迫力、勝利への執念。カウンターと保持展開のバランス、前線プレスとミドルプレスのバランス。

3「走る・戦うベースを上げ、粘り強く勝ち点をもぎ取っていく」走行距離、スプリント回数、プレー強度を上げる(背後へのランニング、プレスバック)。粘り強く、最後まで諦めず、終盤に勝利を手繰り寄せる。

(以上原文まま)

 誰が見ても目標が分かるように自身で資料を作り上げる熱い男が熱心な指導で一体感のあるチームを作り上げ、新生ベガルタの礎を再構築し、熱いサポーターとともにJ1昇格を目指す。

 ◆森山 佳郎(もりやま・よしろう)1967年11月9日、熊本市生まれ。56歳。熊本二高から筑波大を経て91年にマツダ(現広島)入り。広島、横浜FM、磐田でDFとしてプレーし99年末に平塚(現湘南)で引退。19年にU―17日本代表監督を務めた。21〜22年にナショナルトレセン東北地域チーフコーチを経て、23年にU―17日本代表監督に復帰。日本代表通算7試合出場。J1通算166試合5得点。愛称はゴリさん。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16028
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久保所属ソシエダ、MFブライス・メンデスが右腕骨折し手術…年内の復帰は絶望的

ソシエダMFブライス・メンデスが右腕骨折…12日に手術実施、年内復帰は絶望的
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e2695c2db305d07eca90cdb2bc391333dc641e
ブライスメンデス23-24第16節負傷.jpg

 レアル・ソシエダは10日、MFブライス・メンデスのメディカルレポートを報告した。
 
 9日に行われたラ・リーガ第16節ビジャレアル戦に先発出場したB・メンデスだが、相手MFエティエンヌ・カプエとのデュエルで転倒し、その際に支え手の右腕をかなりの強度で蹴られていた。その後一度はプレーに復帰したものの、前半30分に自ら交代を要求。今回のメディカルレポートによると、診断結果は右腕の尺骨骨幹部骨折で、12日にバルセロナにて手術を実施することも明らかにしている。

 全治については公にされていないものの、スペイン紙『アス』は、回復までに4週間〜6週間程度が見込まれると指摘。最善のシナリオが実現すれば、来年1月14日のラ・リーガ第20節アスレティック・ビルバオ戦で復帰する可能性もあるが、同月末にまで復帰の時期がずれ込んでも不思議はないという。少なくとも、首位突破が懸かるチャンピオンズリーグ・グループD最終節インテル戦を含めた2023年内の公式戦全3試合と、2024年最初の数試合の欠場は確実のようだ。

 今月上旬に戦線離脱したFWアンデル・バレネチェアに続き、レアル・ソシエダはまたひとつ、攻撃の駒を失うことになってしまった。


【Real】久保建英応援スレ part1179【Sociedad】
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J3降格の大宮、京都コーチの長沢徹氏の新監督就任を発表「光栄です。共に闘ってください」(関連まとめ)

クラブ初J3降格の大宮、長沢徹氏の新監督就任を発表「光栄です。共に闘ってください」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7578e4ca8b0762b36932f1f71a87333bee85d07
長澤監督.jpg

 今季J2で21位に沈み、J3降格した大宮は11日、来季新監督に元岡山監督の長沢徹氏が就任すると発表した。

 長沢氏はクラブを通じて「クラブが一体となってアルディージャを前進させるプロジェクトに携わることができて光栄です。アルディージャに関わるすべての方々と感動を分かちあえるよう、日々の練習と目の前の試合を大切にしていきます。皆さま、共に闘ってください」とコメントした。

 愛媛県出身の長沢氏は本田技研、FC東京コーチ、磐田の監督などを経て、15〜18年に岡山を指揮。21年から京都のヘッドコーチを務めてきた。

 大宮は相馬直樹前監督の後任として5月に就任した原崎政人監督が今季限りで退任。指揮官やコーチ陣を一新し、クラブ史上初のJ3を戦う来季に臨む。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16028
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マンU、シュツットガルトFWギラシの獲得に前進!移籍金2000万ユーロ(約30億円)で獲得の可能性

マンチェスター・U、今季シュトゥットガルトでブレイク中のギラシ獲得へ前進か
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8aaaae5b09b1ac06d00981de21823f30c73115
ギラシシュツットガルト.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは1月冬の移籍市場で攻撃陣の補強を考えており、シュトゥットガルトFWセルー・ギラシの獲得の可能性を探っているようだ。

ギラシは今シーズンに入ってブンデスリーガで一気にブレイク。圧倒的な得点力を見せ、シーズン前の予想で降格候補に挙がっていたシュトゥットガルトをチャンピオンズリーグ出場権争いにまで導いている。

そんなギラシの活躍には、欧州のクラブがこぞって興味を示し、マンチェスター・Uをはじめ、ヨーロッパ中の多くのクラブの目に留まっていると伝えられている。『Sky』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、マンチェスター・Uはギラシの獲得を打診するために、シュトゥットガルトにコンタクトを取ったと報じており、さらにわずか2000万ユーロ(約30億円)で獲得できる可能性があるようだ。

ギラシは今季のブンデスリーガでここまで16ゴールを決めており、ゴールランキングではハリー・ケインに次ぐ2位につけている。一方、マンチェスター・Uの攻撃陣はゴールネットを揺らすのに苦労しており、7200万ポンド(約130億円)で加入したラスムス・ホイルンドはプレミアリーグでまだゴールを決めることができていない状況だ。マンチェスター・Uとの交渉に前向きとされているギラシは、マンチェスター・Uのゴール不足を解消する可能性が大いにあるだろう。

現在、チームの核ともなっているギラシがシュトゥットガルトを離れるという可能性は低いかもしれないが、1月にマンチェスター・Uが獲得に乗り出すとしたら、プレミアリーグへの移籍を断る判断も難しいものになりそうだ。

† Red Devils Manchester United 1816 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701289216/
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伊東純也、絶妙クロスでアシスト!スタッドランスはニースに敗れる 中村敬斗は途中出場(関連まとめ)

【サッカー】伊東純也が今季4つ目のアシストも…スタッド・ランスはニースに敗北、中村敬斗は途中出場 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702220239/
伊東純也23-24第15節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/10(日) 23:57:19.78 ID:Ib+IRjHc9.net

 リーグ・アン第15節が10日に行われ、スタッド・ランスは敵地でニースと対戦した。

【ハイライト動画】伊東純也のクロスバー直撃弾に今季4つ目のアシスト

 今季のスタッド・ランスはここまでリーグ・アンで7勝2分5敗と悪くない序盤戦を過ごしている。前節はストラスブールを2−1で破り、3試合ぶりの白星を飾っていた。2連勝を目指す今節は、ここまで8勝5分1敗の成績を残し、前節終了時点で2位につけているニースの本拠地に乗り込む。スタッド・ランスに所属している伊東純也は2トップの一角としてスターティングメンバーに入り、負傷から戻ってきた中村敬斗は2試合連続のベンチスタートとなった。

 試合は序盤の9分、スタッド・ランスがチャンスを作る。ペナルティエリア左のスペースでパスを引き出したアミール・リチャードソンがマイナスへ折り返すと、このボールに伊東が反応。ダイレクトでシュートを狙ったが、ここはジャストミートできなかった。

 その後はニースがボールを保持する時間が続く。スタッド・ランスとしては自陣へ押し込まれる時間帯が続いたが、決定機を作らせることはなく、30分には2トップの2人でゴールに迫る。自陣右サイドでパスを受けた伊東がファーストタッチで相手を置き去りにし、前を向いてスルーパスを供給。抜け出したモハメド・ダラミーは右サイドに流れてマイナスへ折り返すと、走り込んでいた伊東がボックス手前からミドルシュートを放つも、ここは相手のブロックに阻まれた。

 それでも、伊東のシュートのこぼれ球を拾ったアゾル・マトゥシワが倒され、スタッド・ランスは敵陣中央付近でフリーキックを獲得。キッカーを務めたテディ・テウマが左足でふわりと浮かせたボールを蹴り込むと、ペナルティエリア内へユニス・アブデルハミドがフリーで抜け出したものの、うまくミートさせることはできなかった。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ると試合の均衡が破れる。55分、ニースはGKマルシン・ブルカのパントキックが敵陣で跳ね返されると、ガエタン・ラボルドがセカンドボールを回収。自らドリブルで持ち運ぶと、ペナルティエリアに入ったところで左足一閃。強烈な一撃を突き刺し、ニースが先手を取った。

 1点ビハインドとなったスタッド・ランスは66分、アブデルハミドが積極的な守備で敵陣まで飛び出し、ボールを奪うと、引き取ったトマ・フォケが伊東にボールを繋ぐ。横でサポートしたテウマからの股抜きリターンパスが通ると、ゴール前でフリーになった伊東が右足を振り抜いたが、シュートはクロスバーに嫌われた。

 勢いに乗ってまずは同点を目指すスタッド・ランスは68分、フォケとリチャードソンを下げてレダ・カドラと中村をピッチへ送り出す。中村が最前線に入り、伊東が右のウイングバックに移動した。

 すると大外にポジションをずらした伊東が大仕事をやってのける。78分、敵陣右サイド開いた位置でカドラからのパスを受けた伊東が中央へクロスボールを蹴り込むと、これがアブデルハミドの頭にピタリ。ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。伊東の今季4つ目のアシストで、スタッド・ランスが試合を振り出しに戻した。

 ニースはホームで追い付かれる展開となったが、82分に右コーナーキックから攻撃へ。ボックス内で跳ね返されたボールをモルガン・サンソンが拾う。右サイドへ展開すると、待っていたジェレミー・ボガが2度の切り返しからカットイン。左足でシュートを放つと、このシュートをGKエフバン・ディウフが処理できず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。ニースが終盤に勝ち越しに成功している。

 その後はニースが逃げ切りに成功し、試合はタイムアップ。スタッド・ランスは2試合ぶりの黒星を喫した。勝利したニースは2試合ぶりの白星を飾っている。

 次節は16日に行われ、スタッド・ランスは敵地でRCランスと、ニースも敵地でル・アーヴルと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ニース 2−1 スタッド・ランス

【得点者】
1−0 55分 ガエタン・ラボルド(ニース)
1−1 78分 ユニス・アブデルハミドが(スタッド・ランス)
2−1 82分 ジェレミー・ボガ(ニース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f47ba40ad18ddba503f2de310206529e049e1515



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名古屋FW前田直輝、ベルギー移籍が決定的!2部デインズと合意(関連まとめ)

名古屋FW前田直輝 ベルギー移籍決定的 2部デインズと合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/7de6b421715e2e5a01b008b0f4d66d94e552bb0b
前田直輝2023.jpg


 名古屋のFW前田直輝(29)が、ベルギー2部デインズに完全移籍することが10日までに決定的となった。関係者によれば条件面でほぼ合意。現地でのメディカル検査を経て正式契約を結ぶという。

 デインズは昨年、シンガポールに拠点を置く日本人投資グループが買収。今季は15試合を終え、7勝3分け5敗で首位と勝ち点6差と昇格争いを繰り広げている。

 前田は切れ味鋭いドリブルが持ち味のレフティーで22年にはオランダ1部ユトレヒトでのプレー経験もある。デインズは1部初昇格へ即戦力として期待しているという。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16028
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702225473/
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ジローナ、バルセロナとの上位対決に4-2勝利しラ・リーガ首位浮上!リーグ戦8戦無敗に(関連まとめ)

【サッカー】ジローナ、バルセロナとの合計6発の撃ち合い制し首位浮上!…リーグ戦8試合無敗に [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702247428/
ジローナ勝利.jpg
1: Egg ★ 2023/12/11(月) 07:30:28.21 ID:lu4JiD+59.net

ラ・リーガ第16節が10日に行われ、バルセロナとジローナが対戦した。

 3位バルセロナと暫定2位ジローナによる注目の上位対決。ホームのバルセロナは前節、上位を争うアトレティコ・マドリードを1−0で撃破し、リーグ戦での無敗記録を4試合に伸ばした。対するジローナは前節バレンシアに2−1で競り勝ち、リーグ戦7試合負けなしとこちらも好調を維持している。果たしてどちらのチームが勝ち点「3」を手にするのだろうか。

 序盤はホームのバルセロナが何度かゴール前に迫るシーンを作るも、ジローナ守備陣も集中した対応を見せ決定的なシュートを打たせない。すると12分、ジローナは後方からの長いスルーパスに抜け出したビクトル・ツィガンコフがゴール前へグラウンダーで折り返すと、走り込んだアルテム・ドフビクがネットを揺らし、幸先良く先制に成功した。バルセロナは失点直後にジョアン・フェリックスがボックス内へ抜け出すも、シュートはDFにブロックされた。

 バルセロナは18分にもチャンス。ジョアン・カンセロが左から上げたクロスにハフィーニャが滑り込みながら合わせたが、至近距離からのシュートはGKの好セーブに阻まれる。その直後には右CKを獲得すると、ハフィーニャのキックにレヴァンドフスキが頭で合わせ、同点に追い付いた。27分にはジローナに決定機。最前線のドフビクが起点を作り、ミゲル・グティエレスがボックス内左から狙ったが、シュートはGKイニャキ・ペーニャの好セーブに阻まれた。

 31分、バルセロナはカンセロがJ・フェリックスとの好連携からボックス内左へ侵入。深い切り返しから右足を振り抜いたが、シュートはGKのブロックに阻止される。対するジローナは40分、中盤での見事なパス交換から左へ展開し、ボールを受けたグティエレスがカットインから左足を一閃。強烈なシュートがゴール左上隅に突き刺さり、アウェイチームが勝ち越しに成功した。前半はこのまま1−2で終了する。

 1点ビハインドのバルセロナは後半開始から圧力を強めていく。50分には中央を持ち上がったフレンキー・デ・ヨングが強烈なミドルシュートを放つ。57分にも細かいパス交換で相手を押し込み、最後はギュンドアンがボックス手前から右足を振り抜いたが、いずれもGKパウロ・ガッサニーガにセーブされた。その後はオープンな展開が続き、両チームともに相手ゴールに迫るシーンを作るが、互いにゴールを奪うまでには至らない。

 バルセロナは65分にフェラン・トーレス、ラミン・ヤマル、アレハンドロ・バルデを投入。対するジローナも73分に主将クリスティアン・ストゥアーニをピッチへ送り込む。その後はバルセロナが主導権を握っていたものの、80分にスコアを動かしたのはジローナだった。GKからのロングキックをストゥアーニが頭で繋ぎ、これを受けたバレリー・フェルナンデスがGKペーニャとの1対1を冷静に沈め、リードを2点に広げる。

 厳しい展開となったバルセロナは90+2分、ボックス内でボールを収めたF・トーレスが横へ送り、後方から走り込んできたギュンドアンが反転から左足でゴール左上隅へ叩き込み、土壇場で1点差に詰め寄る。しかしその直後、左からのクロスにファーサイドのストゥアーニがダイレクトボレーで合わせ、再び2点のリードを奪った。試合はこのまま2−4で終了し、勝ち点「3」を積み上げたジローナが首位に浮上している。

 次節、バルセロナは16日にアウェイでバレンシアと、ジローナは18日にホームでアラベスと対戦する。

【スコア】
バルセロナ 2−4 ジローナ

【得点者】
0−1 12分 アルテム・ドフビク(ジローナ)
1−1 19分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
1−2 40分 ミゲル・グティエレス(ジローナ)
1−3 80分 バレリー・フェルナンデス(ジローナ)
2−3 90+2分 イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)
2−4 90+5分 クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ)

サッカーキング12/11(月) 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee3338a86affd3e9fbf91782a9fbd926698f9527

写真
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:45 | 大阪 ☁ | Comment(21) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、グリーリッシュ決勝ゴールでルートンに2-1逆転勝利!リーグ戦5試合ぶりの勝利

マンCがリーグ戦5試合ぶり白星! ルートン・タウンに先制許すも“約3分間”で逆転に成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6ad069a30922b00c3034a55c5b9cae4aaebda4
グリーリッシュ23-24第16節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第16節が10日に行われ、ルートン・タウンとマンチェスター・シティが対戦した。

 前人未到の4連覇を目指す今シーズンは開幕6連勝と好スタートを切ったものの、直近は4試合白星から遠ざかっている4位マンチェスター・シティ。前節は敵地でアストン・ヴィラにシュート数2vs22の完敗を喫するなど、調子を落としている。今節は連敗中の18位ルートン・タウンのホームに乗り込んでの一戦。上位3チームとの勝ち点差を縮めるためにも、リーグ戦5試合ぶりの勝利が欲しいところだ。

 序盤からボール保持率で上回るマンチェスター・シティが攻勢を強める。2分、ベルナルド・シルヴァのスルーパスに抜け出したフィル・フォーデンがボックス内左から左足でシュート。GKトーマス・カミンスキが弾いたボールをB・シルヴァがダイレクトで狙ったが、これは惜しくも枠の左へ外れる。19分には敵陣バイタルエリアで細かくボールを繋ぎ、最後はロドリがボックス手前からミドルシュートを放ったが、これもGKカミンスキが片手で弾き出した。

 敵陣内でのプレーを続けるマンチェスター・シティは27分、ロドリの縦パスを引き出したフォーデンがボックス手前から鋭いシュートを放つも、またもやGKカミンスキが好セーブ。直後には左サイド敵陣深くでボールを受けたジャック・グリーリッシュが中央へ繋ぎ、走り込んだフリアン・アルバレスがダイレクトで狙うもシュートは枠を外れた。その後もアウェイチームは相手チームの粘り強い守備対応に苦戦し、決定的なシュートを放つことができない。

 迎えた45+3分、ルートン・タウンはロス・バークリーが複数人に囲まれながらもボールをキープし右サイドへ展開。アンドロス・タウンゼントが敵陣深い位置からクロスを上げると、柔らかいボールにイライジャ・アデバヨが頭で合わせてネットを揺らした。前半はこのままルートン・タウンの1点リードで折り返す。

 後半もマンチェスター・シティがボールを保持する展開が続く。59分にはセットプレーから決定機が到来。B・シルヴァのFKをボックス内右で収めたネイサン・アケがマイナスへ折り返しロドリがダイレクトで合わせたが、シュートはクロスバーを直撃し同点とはならなかった。直後の62分にはロドリがドリブルでボックス手前まで侵入。DFの対応に遭いボールがこぼれると、これに反応したB・シルヴァがゴール左下隅に流し込み、試合を振り出しに戻した。

 勢いに乗ったアウェイチームは65分、ピッチ中央付近でのボール奪取からショートカウンターを発動し、右サイド深くに抜け出したアルバレスがグラウンダーのクロスを供給。ファーサイドに走り込んだグリーリッシュがダイレクトでネットを揺らし、あっという間に逆転に成功した。リードを許したルートン・タウンは68分、バークリーが見事な突破からミドルシュートを狙うも、惜しくも枠の右へ外れる。

 その後も主導権を握り続けるマンチェスター・シティ。高いボール保持率を維持しつつ、ルートン・タウンに決定的なチャンスを与えずに時計の針を進めていく。終盤にはルートン・タウンがセットプレーからチャンスを迎えるも、同点ゴールを奪うまでには至らず。試合はこのまま1−2で終了し、マンチェスター・シティがリーグ戦5試合ぶりの白星を手にした。

 次節は16日に行われ、ルートン・タウンはアウェイでボーンマスと、マンチェスター・シティはホームでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
ルートン・タウン 1−2 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 45+3分 イライジャ・アデバヨ(ルートン・タウン)
1−1 62分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)
1−2 65分 ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)

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http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701928143/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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