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マンU、今季公式戦24戦目で敗戦数が昨季に並ぶ…CL・GSでの15失点はプレミア勢ワースト記録(関連まとめ)

【サッカー】マンU、今季24戦目にして敗戦数が昨季に並ぶ…CL・GSでの15失点はプレミア勢ワースト記録 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702443409/
マンU23-24CL敗退.jpg

1: Egg ★ 2023/12/13(水) 13:56:49.05 ID:f4zF8vxK9.net

チャンピオンズリーグ(CL)からの敗退が確定したマンチェスター・ユナイテッドだが、不名誉な記録も打ち立ててしまったようだ。

 CL・グループA第6節(最終節)が現地時間12日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地『オールド・トラッフォード』にバイエルンを迎えた。逆転での決勝トーナメント進出に向けて勝利が絶対条件のホームチームだったが、70分に巧みなパス交換からフランス代表FWキングスレイ・コマンに先制ゴールを献上。その後スコアは動かず、試合はそのまま0−1で終了した。

 他会場の結果を待たずして3シーズンぶりのCLグループステージ敗退が確定したマンチェスター・ユナイテッド。バイエルン、コペンハーゲン、ガラタサライと同居したグループで獲得した勝ち点はわずかに「4」。最下位でのグループステージ敗退により、3位チームに与えられるヨーロッパリーグ(EL)の出場権すら逃す無惨な結果となった。

 クリーンシート(無失点試合)は1度もなく、6試合で喫した失点は実に「15」。データサイト『Opta』によると、これはプレミアリーグのクラブがCL・グループステージで記録した失点数としては歴代ワーストだという。また、プレミアリーグでも不安定な戦いが続く“赤い悪魔”にとって、この試合は今シーズンの公式戦における12敗目。わずか24試合目にして既に昨シーズンの全公式戦62試合における敗戦数に並ぶこととなった。

 最下位での敗退に加え、不名誉な記録を打ち立ててしまったエリック・テン・ハフ監督は、試合後に『TNTスポーツ』に対し「良いプレーがいくつかあったが十分ではなかった。パフォーマンス自体はとても良く、我々は負けるに値しなかったが、結果的に敗れてしまった」とコメント。そのうえで、対戦相手のバイエルンと自チームの選手たちについて次のように言及した。

「我々の守備組織は優れており、プレスも機能していた。我々は強い相手と戦っているんだ。バイエルンは例え試合を支配していなくても、一瞬の隙を突くことができる個の力を持っている。残念ながら、今日の試合ではそれが起こってしまった。選手たちはすべてを出し切った。バイエルンという強豪を相手にチームとして力を合わせて戦えたことは称賛に値する」
 
12/13(水) 13:05 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/06d36038b2e68260cb3d488c8350c96d4cccaed6

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231213-01840793-soccerk-000-1-view.jpg?exp=10800



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リバプールMFマクアリスター、クロップ監督が負傷状況を説明「スタッドが筋肉を貫通して骨に到達していた」

マクアリスターの負傷は「スタッドが筋肉を貫通して骨に到達していた」クロップが懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/058c25dbce495c7c5d9d25d807e2eaeb12b71984
マクアリスター23-24リバプール.jpg

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、同クラブのアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターの負傷について語った。

アクアリスターは6日に行われたプレミアリーグ第15節のシェフィールド・ユナイテッド戦の序盤に相手との接触の際に膝を踏まれて負傷。治療後にプレーを続けていたものの、後半のプレー中に痛みを訴えてベンチへと退いた。

9日のクリスタル・パレス戦を欠場したマクアリスターは、14日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループ最終節のユニオン・サン=ジロワーズ戦も欠場することに。17日のマンチェスター・ユナイテッド戦も欠場が見込まれる同選手について、クロップ監督は「私は医者ではないが、彼らはマクアリスターがプレーできない理由について毎日、説明してくれている。当初、考えていたよりも複雑な状態だ」と明かし、慎重に様子を見る必要があることを説明した。

「膝を踏まれた時、(スパイクの)スタッドが筋肉をほぼ貫通し、骨にまで到達していた。骨が治癒し、マッカの痛みがなくなるまで待たなければならない。かなり痛いと思う」

「マッカはタフな男だが、感染症の観点からも問題ないことを確認することが重要だ。私の指導する選手がこのようなケガをしたことはなかった。長い時間がかからなければと思っている。今後の3日、4日で大きな一歩を踏み出すことができればいいのだが…様子を見てみよう」

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1580 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702334711/
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J2岡山、MFガブリエル・シャビエルの加入発表!過去に名古屋や札幌でプレー「勝利の多いシーズンになるよう」(関連まとめ)

岡山が助っ人補強! 名古屋&札幌でプレーしたガブエル・シャビエルが加入「勝利の多いシーズンになるよう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd72c99ced594f18604ab16f3afe0f37e9b860a
ガブシャビ.jpg

ファジアーノ岡山は14日、名古屋グランパスや北海道コンサドーレ札幌でプレーしたMFガブリエル・シャビエル(30)の加入を発表した。

ガブリエル・シャビエルは、ポルトゲーザやクルゼイロ、ヴィトーリアなど母国ブラジルでプレー。2017年7月に名古屋へと完全移籍で加入した。

当時J2に所属していた名古屋で16試合7得点を記録しチームのJ1昇格に貢献。その後4シーズンをプレーし、J1で106試合13得点を記録するなど、名古屋の攻撃を牽引。2021年にはYBCルヴァンカップ優勝も経験した。

2022年は札幌へと完全移籍すると、J1で26試合3得点、ルヴァンカップで6試合2得点、天皇杯で2試合に出場。1年で退団し、今季はシャペコエンセでプレーしていた。

ガブリエル・シャビエルはクラブを通じてコメントしている。

「2024シーズンからファジアーノ岡山に加入することになりました。勝利の多いシーズンになるよう、チームへ貢献できるように全力を尽くします」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16038
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702520725/
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J1昇格の東京V、千葉MF見木友哉を完全移籍で獲得を発表「チームの目標を達成できるよう全力を尽くします」(関連まとめ)

16年ぶりJ1昇格の東京V、最初の補強は千葉の10番・MF見木友哉「チームの目標を達成できるよう全力を尽くします」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab302f48d3bf16419dbbb36c5e0025a8c9bfb845
見木2023千葉.jpg

 東京ヴェルディは14日、ジェフユナイテッド千葉のMF見木友哉(25)を完全移籍で獲得することを発表した。

見木は湘南ベルマーレのジュニアから横浜FC鶴見ジュニアユース、横河武蔵野FCユースから関東学院大学へ進学。2020年に加入した。

2019年に特別指定選手として承認され、J2で9試合1得点を記録。4シーズンを過ごし、特別指定選手時代を含めてJ2で165試合に出場し30得点、天皇杯で3試合に出場し1得点を記録していた。

今シーズンのJ1昇格プーレオフでは準決勝の東京V戦にも出場していた。

見木は両クラブを通じてコメントしている。

◆東京ヴェルディ
「ジェフユナイテッド市原・千葉から完全移籍で加入することになりました、見木友哉です。東京ヴェルディという歴史と伝統のあるクラブに加わることができて、非常に嬉しく思います」

「自分の力を最大限に発揮して、チームの目標を達成できるよう全力を尽くします。みなさん応援よろしくお願いします!」

◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、東京ヴェルディに完全移籍することになりました。ジェフでは特別指定の時から4年半お世話になり、大好きなクラブになりました。今年は個人チャントを作ってもらい、とても嬉しかったです。また、今までに経験したことのないフクアリの雰囲気や一体感を感じることができ、サポーターの偉大さを実感した一年でした」

「だからこそ今年、J1に昇格して恩返しをしたかったです。来年もジェフでプレーして、最高のチームメイト、サポーター、優秀なスタッフ陣、ジェフに関わる全ての人と共にJ1昇格を成し遂げることも考えましたが、来年はJ1でプレーすると覚悟をもって戦ってきた一年だったので、新たな地で挑戦することを選びました」

「チームメイト、小林監督、坂本ヘッドコーチをはじめとするコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、マネージャー、ジェフに関わる全ての人に感謝しています。J1で自分の力を証明してきます!本当にありがとうございました!皆さん、また会いましょう!」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16037
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702479981/
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Jリーグ、秋春制移行が事実上の決定 実行委で全60クラブによる投票、賛成過半数超え 19日正式決定

Jリーグ 秋春制移行が事実上の決定 実行委で全60クラブによる投票、賛成過半数超え 19日正式決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/f826909f5dc5c736583d411ad2faa6ef46f25d07
Jエムブレム2023.jpg

 Jリーグは14日、都内で実行委員会を開き、リーグ戦の開幕時期を現行の2月から8月ごろに変えるシーズン移行について、Jリーグ全60クラブによる投票を実施。(1)「26―27年シーズンからシーズン移行を実施することを決め、残された課題を継続検討していく」、(2)「現段階ではシーズン移行を決めない。数カ月の検討期間を目安として継続検討を行う」、(3)「シーズン移行を実施しない。今後も継続検討を行わない」のいずれかに投票する方式で(1)が52クラブ、(2)が7クラブ、(3)が1クラブと移行賛成派が過半数を超え、事実上の決定となった。

 今後は投票結果をもとに、19日に行われる理事会で最終決定。長年に渡って議論されてきた、いわゆる“秋春制”は最短で26年夏に始動することになる。

 樋口順也フットボール本部長は「52クラブもシーズン移行に賛成という簡単なものではなく、詰めていかなければいけない課題はあるという話を時間をかけて話した。まずは決めた上で残された課題をスピーディに継続検討していこうという話」と説明。その上で「残された課題はたくさんある。スポンサー、ファン・サポーター、ステークホルダーへの説明もまだまだ足りない。移行期の大会方式も定まっていない。こういうものもより詳細に詰めていかないといけない。決算期を変えるクラブもある。やるべきことは山積み。財源の活用ももっともっと詰めていかなければいけない部分もある」と語った。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16038
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702520725/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(46) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩田負傷交代のセルティック、フェイエノールト下し今季CL初勝利!鎌田途中出場のラツィオはアトレティコに敗れるもCL2位通過(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第6節 ドルトムント×PSG、ニューカッスル×ミラン、セルティック×フェイエノールト等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702504848/
岩田2023CL第6節負傷.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/14(木) 07:00:48.46 ID:upgsOqPM9.net

グループE
アトレティコ・マドリード 2−0 ラツィオ
[得点者]
アントワーヌ・グリーズマン(前半06分)アトレティコ
リノ           (後半06分)アトレティコ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213011/summary?gk=41
※鎌田大地は後半19分から出場

セルティック 2−1 フェイエノールト
[得点者]
ルイス・エンリケ・パルマ・オセゲラ(前半33分)セルティック PK
ヤンクバ・ミンテ         (後半37分)フェイエノールト
グスタフ・ラゲルビェルケ     (後半46分)セルティック
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213012/summary?gk=41
※岩田智輝は前半19分まで出場、古橋亨梧は後半23分まで出場
上田綺世は後半22分から出場

グループF
ドルトムント 1−1 パリSG
[得点者]
カリム・アデイエミ     (後半06分)ドルトムント
ウォーレン・ザイール・エメリ(後半11分)パリSG
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213009/summary?gk=41

ニューカッスル 1−2 ミラン
[得点者]
ジョエリントン      (前半33分)ニューカッスル
クリスティアン・プリシッチ(後半14分)ミラン
サミュエル・チュクウェゼ (後半39分)ミラン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213010/summary?gk=41


グループG
レッドスター 2−3 マンチェスター・シティ
[得点者]
マイカ・ハミルトン  (前半19分)マンC
オスカー・ボブ    (後半17分)マンC
ファン・インボム   (後半31分)レッドスター
カルビン・フィリップス(後半40分)マンC PK
アレクサンダル・カタイ(後半46分)レッドスター
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213007/summary?gk=41

ライプチヒ 2−1 ヤングボーイズ
[得点者]
ベンヤミン・シェシュコ(後半06分)ライプチヒ
エブリマ・コリー   (後半08分)ヤングボーイズ
エミル・フォルスベリ (後半11分)ライプチヒ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213008/summary?gk=41

グループH
ポルト 5−3 シャフタール・ドネツク
[得点者]
ウェンデルソン・ガレノ(前半09分)ポルト
ダニーロ・シカン   (前半29分)シャフタール
ウェンデルソン・ガレノ(前半43分)ポルト
メーディ・タレミ   (後半17分)ポルト
オウンゴール     (後半27分)シャフタール
ペペ         (後半30分)ポルト
チコ・コンセイソン  (後半37分)ポルト
エギナルド      (後半43分)シャフタール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213013/summary?gk=41

アントワープ 3−2 バルセロナ
[得点者]
アーサー・フェルメーレン(前半02分)アントワープ
フェラン・トーレス   (前半35分)バルセロナ
ヴィンセント・ヤンセン (後半11分)アントワープ
マルク・ギウ      (後半46分)バルセロナ
ジョージ・イレニケナ  (後半48分)アントワープ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213014/summary?gk=41

UEFA-CLグループ順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings


5: 久太郎 ★ 2023/12/14(木) 07:02:50.62 ID:upgsOqPM9.net

>>1
岩田智輝が前半で負傷交代も…セルティック、上田途中出場のフェイエ下して欧州CLで6季ぶり白星

[12.13 欧州CLグループE セルティック 2-1 フェイエノールト]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、グループリーグ最終節を各地で行い、FW古橋亨梧とMF岩田智輝が先発したセルティック(スコットランド)が、FW上田綺世が途中出場のフェイエノールト(オランダ)に2-1で勝利した。すでに両チームとも敗退が決まっていた中、セルティックは2017–18シーズン以来6季ぶりの欧州CLでの白星を収めた。

【動画】心温まるやり取り…ユニをプレゼントされた少年が久保建英にお返し

 すでにグループ4位が確定しているセルティックは4-3-3のシステムを採用し、古橋が前線の中央、岩田がアンカーで先発。岩田はこれが欧州CL初先発となった。MF旗手怜央とFW前田大然は負傷のためベンチ外。DF小林友希もベンチメンバーから外れた。一方のフェイエノールトは3位でUEFAヨーロッパリーグに回ることが確定している中、上田はベンチスタートとなった。

 試合は拮抗した立ち上がりを迎えたが、セルティックは早々にアクシデントに襲われた。前半15分すぎ、岩田がMFクエンティン・ティンバーとの接触で左足を痛め、プレー続行が不可能に。同19分に歩いてピッチを後にし、MFパウロ・ベルナルドが投入された。

 その後はフェイエノールトが優位に試合を進め、FWサンティアゴ・ヒメネスが決定機も作ったが、先に試合を動かしたのはセルティック。前半31分、セットプレーの競り合いでDFリアム・スケールズが倒され、PKを獲得すると、MFルイス・パルマがこれを決めた。

 セルティックの1点リードで迎えた後半22分、フェイエノールトは上田が2トップの一角で途中出場。一方、同23分に古橋はベンチに下がった。上田は同33分、敵陣を持ち上がって積極的なミドルシュートを狙うも、右足にうまくミートせず大きく枠外。欧州CL初ゴールとはならなかった。

 それでも後半37分、フェイエノールトはS・ヒメネスのパスを受けたFWヤンクバ・ミンテがゴールを決め、土壇場で同点に追いつく。セルティックにとってはホームで痛い失点。ところが再び攻勢を強めると、同アディショナルタイム1分、MFマット・オライリーのクロスに合わせたDFグスタフ・ラガービエルケがヘディングで決め、再び勝ち越した。

 そのまま試合はタイムアップ。セルティックが最終節で意地の白星を収め、アンデルレヒトに3-0で勝利した2017–18シーズン以来6季ぶりに欧州CLで勝ち点3を獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/850527394328f36e857976e894fad9b5afc3de4f


鎌田大地が途中出場のラツィオ、グリーズマンらのゴール許してアトレティコに敗戦…2位でCLベスト16へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4fbde240e12066408df8b788ea3fb731fdeaa8

13日のチャンピオンズリーグ・グループE最終節、アトレティコ・マドリー対ラツィオは2-0でアトレティコの勝利に終わった。ラツィオMF鎌田大地はベンチスタートとなり、64分から出場している。

すでにグループE突破を決めているアトレティコ(勝ち点11)とラツィオ(勝ち点10)の首位通過をかけた直接対決。アトレティコはホームで今年2月から勝ち続けており、ここまでの公式戦連勝数は19とクラブ記録まであと1勝に迫っているが、このラツィオとの一戦でもその勝負強さを発揮した。

アトレティコはキックオフから6分後に先制。左サイドを突破したリーノがグラウンダーのクロスを送ると、ペナルティーエリア内中央のグリーズマンが右足でボールに合わせて枠内右に流し込んだ。グリーズマンはこれがアトレティコでの通算171得点目。歴代得点ランク1位のアラゴネス氏に、あと2点まで迫っている。

対して、ビハインドを負ったラツィオは強靭なハイプレスを仕掛けて、アトレティコのビルドアップを阻みながら攻撃の機会を探る(アトレティコはコケを休ませてヴィツェルをアンカーとして起用。献身的なポストプレーが光るモラタもベンチスタートで攻撃の展開に難があることは否めなかった)。12分にはザッカーニがペナルティーアーク付近から右足でシュートを放ったが、これはわずかに枠の右に外れている。

アトレティコが自陣でボールを保持して、ラツィオがプレスでビルドアップを阻害……前半の半ばはこうした展開で時間だけが経過していく。そして38分には、モリーナのクロスからエルモーソが左足でネットを揺らし、アトレティコが追加点を獲得と思われた。が、VARが介入した結果、リーノがGKプロヴェデルの視界を妨げていたとして、ゴールは取り消しとなっている。

前半は1-0で終了。迎えた後半、次にスコアを動かしたのはまたもアトレティコだった。ペナルティーエリア内左、メンフィスのポストプレーからリーノが右足でボレーシュートを放ち、プロヴェデルを破っている。

2点のビハインドを負ったラツィオのサッリ監督は64分、3〜4枚目の交代カードを切り、ここで鎌田を投入。日本代表MFは4-3-3の左インサイドハーフを務めた。

反撃に出たいラツィオだったが、コケ&モラタをピッチに立たせてビルドアップもミドルゾーンでのプレスも格段に良くなったアトレティコを相手に苦戦。攻め筋が見つからず、鎌田も中盤で無難にボールをつなぐことに終始する。終盤になってラツィオはポゼッション率を高めるが、しかし大きなチャンスを生むまでには至らず、無得点のまま試合終了のホイッスルを迎えている。

この結果、ホーム20連勝(クラブ記録タイ)を達成したアトレティコが勝ち点14で首位での決勝トーナメント進出を決め(首位通過は2016-17シーズン以来)、勝ち点を10から伸ばせなかったラツィオが勝ち点10で2位通過となった。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、広島GK大迫敬介が手術…全治2カ月でアジア杯は欠場へ(関連まとめ)

【サッカー】広島の日本代表GK大迫敬介が右手骨折で手術…全治2か月でアジアカップ欠場へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702527910/
大迫2023アウェイ広島.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/14(木) 13:25:10.66 ID:upgsOqPM9.net

 サンフレッチェ広島は14日、日本代表GK大迫敬介が8日に広島市内の病院で右手舟状骨骨折の手術を受け、全治2か月となることを発表した。

 大迫は今季J1リーグ戦で全34試合に出場。来年1月1日に国立競技場で行われる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ戦については、すでに怪我による招集外が伝えられていたが、同月に開幕するアジアカップも欠場が決定的となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef4a463d79022b357a15113188270c6a2f98c0c




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マンC、CL6連勝で首位通過!若手主体でレッドスターに3-2勝利 CL第6節(関連まとめ)

マンCがCLで無傷の6連勝! 大幅ターンオーバーも…若手が躍動しツルヴェナ・ズヴェズダを撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed1c75a8c29d6e229284d99ce1e08baee6289b4
ボブ23-24CL第6節.jpg


 チャンピオンズリーグ(CL)・グループG第6節(最終節)が13日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)とツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)が対戦した。

 ここまで5戦全勝を記録し、最終節を前に首位でのグループ突破を決めたマンチェスター・シティ。昨季の大会王者として圧倒的な力を見せている。最終節では、ここまで1分4敗と未勝利が続くツルヴェナ・ズヴェズダの本拠地に乗り込む。過密日程で進行していくプレミアリーグだけでなく、FIFAクラブワールドカップ2023にも参戦するマンチェスター・シティは直近のリーグ戦から大幅なターンオーバーを実施。ジョン・ストーンズ、マテオ・コヴァチッチ、ジャック・グリーリッシュらが先発に名を連ね、マイカ・ハミルトンはこの日がトップチームでの公式戦デビューとなった。

 試合は立ち上がりからマンチェスター・シティがボールを保持。決定機の数こそ少ないが、ターンオーバーを実施しても“らしさ”を見せてゴールを脅かす隙を探る。そんな中迎えた19分、GKシュテファン・オルテガの蹴ったロングフィードが左サイドのグリーリッシュに渡ると、中央へ持ち運んでから斜めの方向へ繋ぐ。敵陣中央へ走り込んだマテウス・ヌネスが右へ流すと、待っていたハミルトンが細かいステップから縦へ仕掛け、右足を振り抜く。強烈な一撃を突き刺した。マンチェスター・シティが先制に成功。ハミルトンはトップチームのデビュー戦で早速結果を残した。

 対するツルヴェナ・ズヴェズダは27分、左サイドからボールを持ち運ぶと、ボックス内でボールを引き出したシェリフ・エンディアイェが右へ繋ぐ。駆け上がってきたコスタ・ネデリコヴィッチが切り返しでグリーリッシュを抜き去ると、迷いなく左足を振ったが、シュートはわずかにクロスバーの上へ。前半はこのまま終了した。

 後半に入るとホームチームのツルヴェナ・ズヴェズダがエンディアイェを中心にゴールに迫る機会を作っていくも、マンチェスター・シティのGKオルテガが好セーブを見せてゴールを許さない。

 後半の序盤はツルヴェナ・ズヴェズダが流れを引き寄せている印象だったが、ここでマンチェスター・シティが王者たる所以を見せる。62分、GKオルテガからのロングフィードは敵陣で跳ね返されたものの、セカンドボールをストーンズが回収。ボールを引き取ったリコ・ルイスが斜めに付けると、パスを受けたオスカー・ボブがドリブルを始める。カットインと見せかけて縦への突破でボックス内に侵入すると、シュートコースを見つけてファーサイドへ冷静に流し込んだ。ボブのトップチームでの公式戦初得点で、マンチェスター・シティがリードを広げている。

 ツルヴェナ・ズヴェズダとしては痛い追加点を喫する形となったが、ホームゲームで下を向くことなく攻撃を続ける。70分にはピッチ中央付近でのボール奪取からオスマン・ブカリが左サイドを破ると、中央へのパスを受けたヨヴァン・ミヤトヴィッチが左足で狙うが、シュートはポストに嫌われる。続く76分には敵陣でGKオルテガからのボールを奪ったところから、ブカリのポストプレーでファン・インボムがペナルティエリア左へ侵入。左足でシュートを沈め、1点を返した。

 だが、マンチェスター・シティは84分、敵陣左サイドからカットインでボックス内に侵入したハミルトンがファウルを受け、PKを獲得。ここで得たPKをカルヴィン・フィリップスがゴール左に沈める。フィリップスのマンチェスター・シティ加入後公式戦初ゴールで、マンチェスター・シティが勝利を決定付けた。

 終盤に差し掛かった86分にはツルヴェナ・ズヴェズダがセットプレーで反撃。敵陣中央右寄りの位置で得たフリーキックをファン・インボムが蹴り込むと、待っていたミヤトヴィッチが右足を振るも、シュートは右ポスト直撃。後半アディショナルタイムには左コーナーキックからアレクサンダル・カタイがヘディングシュートを叩き込み、再び1点差とした。

 試合はこのままタイムアップ。ツルヴェナ・ズヴェズダもホームで意地を見せたものの、マンチェスター・シティがチーム全体の底力を見せ、無傷の6連勝でグループステージを終えた。先制点を決めたハミルトンだけでなく、76分にはマハマドゥ・スソホもトップチームデビューを飾っている。

 なお、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)の抽選会は今月18日に開催される。

【スコア】
ツルヴェナ・ズヴェズダ 2−3 マンチェスター・シティ

【得点者】
0−1 19分 マイカ・ハミルトン(マンチェスター・シティ)
0−2 62分 オスカー・ボブ(マンチェスター・シティ)
1−2 76分 ファン・インボム(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
1−3 85分 カルヴィン・フィリップス(PK/マンチェスター・シティ)
2−3 90+1分 アレクサンダル・カタイ(ツルヴェナ・ズヴェズダ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 566citizen
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鹿島、ポポビッチ氏が新監督に就任へ 過去にJ複数クラブで指揮(関連まとめ)

鹿島 新監督にポポヴィッチ氏 常勝軍団復活へクラブ史上2人目の欧州出身指揮官を招聘
https://news.yahoo.co.jp/articles/b50067b0f6d86addc2d5aef40a3fa39c8f1750ec
ポポビッチ.jpg

 鹿島の来季の新監督にFC東京やJ2町田などを率い、現在はセルビア1部のボイボディナを指揮するランコ・ポポヴィッチ氏(56)が就任することが、13日までに決定的となった。レネ・ヴァイラー元監督(50)に続いて、クラブ史上2人目の欧州出身監督の招聘(しょうへい)となる。

 ポポヴィッチ氏は09年に大分の監督に就任。JFL町田監督を経て、12年に就任したFC東京では、ボール保持を重視した攻撃的なサッカーを展開。20年に再登板したJ2町田では日本代表MF佐野海舟も指導した。

 鹿島は22年8月にコーチから昇格した岩政大樹監督(41)が今季限りで退任。7年連続国内無冠と不振にあえぐ常勝軍団の復活はJリーグを知り尽くした指揮官に託された。

 ◇ランコ・ポポヴィッチ 1967年6月26日生まれ、セルビア出身の56歳。現役時代はオーストリア1部シュトゥルム・グラーツで元日本代表監督のイビチャ・オシム氏の下でプレー。06年に広島のコーチとして来日。09年に大分の監督に就任し、その後はJFL町田やFC東京、C大阪などの監督を歴任。14年にC大阪を解任されて日本を離れたものの、20年に再びJ2町田の指揮官に就任した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16037
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702479981/
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PSG、CL死の組を2位通過!首位ドルトムントとドロー!ミランはニューカッスル下すもEL行き CL第6節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第6節 ドルトムント×PSG、ニューカッスル×ミラン、セルティック×フェイエノールト等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702504848/
エムバペ競り合い.jpg
12: 久太郎 ★ 2023/12/14(木) 07:04:37.06 ID:upgsOqPM9.net

>>1
PSGが大混戦のCL"死の組"を突破!ドルトムントに追いつき決勝T進出…ミランはニューカッスルに逆転勝利も共に敗退

チャンピオンズリーグ(CL)は13日に各地で最終節が行われ、グループFではドルトムントとパリ・サンジェルマン、ニューカッスルとミランが対戦した。

【最新順位表】CL23-24|グループステージ

今大会最大の注目となる"死の組"。最終節を終えて突破が決まったのはドルトムントのみ。2位パリ・サンジェルマン(勝ち点7)と3位ニューカッスル(勝ち点5)、最下位ミラン(勝ち点5)に突破の可能性が残される大混戦となっている。

両カードでスコアが先に動いたのはニューカッスルvsミラン。33分にジョエリントンが強烈なシュートをネットに突き刺し、ニューカッスルが先制している。

一方ドルトムントとPSGは後半に入った51分にアデイェミが決めてホームチームが先制。それでもPSGは56分にすぐさまザイール=エメリが食らいついてスコアを振り出しに戻した。

ミランは59分、エリア内での混戦からプリシッチが決めて同点に。後半中盤で突破チームが一気に入れ替わる大混戦な状況に。この時点ではドルトムントとPSGが突破することになった。

さらに84分、ミランが劇的なゴールを奪取。チュクエゼが左足を振り抜いてネットを揺らし逆転に成功した。試合は両カードこのまま終了。PSGがベスト16進出を決めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d069dfbd790dc440b72e9920fe0c3feeaa98443



グループF
ドルトムント 1−1 パリSG
[得点者]
カリム・アデイエミ     (後半06分)ドルトムント
ウォーレン・ザイール・エメリ(後半11分)パリSG
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213009/summary?gk=41

ニューカッスル 1−2 ミラン
[得点者]
ジョエリントン      (前半33分)ニューカッスル
クリスティアン・プリシッチ(後半14分)ミラン
サミュエル・チュクウェゼ (後半39分)ミラン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/231213010/summary?gk=41

※タイトルに一部誤りがございましたので修正しました。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:47 | 大阪 | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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