カルチョまとめブログ

【サッカー】横浜FM退団のマスカット監督が、中国王者の上海海港の監督就任！ 来季のACLではライバルの可能性 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702819813/

チェルシー、アーセナルGKラムズデールに興味…サンチェス負傷で関心強める
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0971ba9e51cdbbe5327f6e85bdbfc76064b66ca


チェルシーは、ライバルチームであるアーセナルのアーロン・ラムズデールに関心を強めているようだ。『talkSPORT』が伝えた。

今季、チェルシーで正守護神のポジションを担うサンチェスは、先週末のエヴァートン戦で負傷。試合終了6分前にピッチを去ることになった。今夏にブライトンから加入して守護神の座につき、ハイパフォーマンスが続いていたこともあり、今回の負傷が心配されている。また、報道によると膝の検査を受けた後、治療室で過ごすことになると伝えていることから、GK問題でより差し迫った状態になるとされる。

一方、アーセナルのラムズデールは、今夏に加入したダビド・ラヤにポジションを奪われることに。この状況が続いていることでアーセナルを去ると見られており、ニューカッスルが状況を注視しているとされる。

そんな中、『talkSPORT』によると、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、シーズン前半戦の不振を受け、プレミアリーグ経験のある選手と契約するようチェルシーの役員会に働きかけている模様。そのため今回の負傷によってラムズデールへの関心を強め、獲得に向けて攻勢をかけるようだ。

ポチェッティーノ監督は今夏に加入したジョルジェ・ペトロヴィッチにも信頼を置いているようだが、ラムズデール獲得に動くのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2235】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702504828/

福岡が田邉草民の現役引退を発表、シャフタール戦が最後の一戦…「15年間楽しく走り続けました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/797b5e1f90b45b640899ab2747b73df472464e0b


アビスパ福岡は17日、MF田邉草民(33)の現役引退を発表した。18日に国立競技場で行われるシャフタール・ドネツクとのチャリティーマッチがラストゲームになる

東京都出身の田邉は国学院久我山高校から2009年にFC東京入りし、スペインのサバデルで海外も経験。2019年から福岡に移り、5年間を過ごした。

今季はケガに苦しみ、J1リーグで4試合の出場に終わったが、ボランチやサイドハーフをこなし、過去にJ1昇格や残留にも貢献。通算107に出場した。

田邉はクラブの公式サイトで「今シーズンで引退することにしました」とスパイクを脱ぐ旨を報告するとともに、感謝の思いを綴った。

「まずは、ファン、サポーターの皆様、15年間応援してくださって本当にありがとうございました。皆様が作り出す熱狂の中でプレーできなくなった今、あの中でプレーしていたことがとても特別なことで幸せなことだったんだなと感じています」

「辛い時や結果が出ない時、皆様の声援や激励に常に支えていただきました。15年間本当にありがとうございました。そして、今まで出会った全ての人、サッカー関係者の皆様にも改めて感謝申し上げます。ありがとうございました」

「サッカー人生で多くの素晴らしい経験や学びを得ました。でも僕の中で一番大切なのは皆様との出会いです。たくさんの友達ができ、尊敬する先輩や後輩たちに多くの刺激をもらいながら15年間楽しく走り続けました」

「皆様とのピッチ内外での一つ一つの思い出が、僕の財産であり、これからの人生の糧となると思います。これからも、皆様と楽しく生きていけたらと思うので引き続きよろしくお願いします」

「最後に、FC東京、CE SABADELL、アビスパ福岡。この素晴らしい3クラブに所属できて最高でした。どのチームも大大大好きです！これからの3クラブの発展と活躍を応援しています。ありがとうございました！ これからも田邉草民をよろしくお願いします！」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16049
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702781237/

【サッカー】元Jリーグ監督が衝撃の“若返り整形”で母国騒然　「豹変した姿で登場」「同一人物なのか？」 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702641151/

【サッカー】中村俊輔氏　FKだけでハット達成！超豪華メンバー集結した引退試合で“6得点”の大活躍 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702797979/

不振セビージャ、14試合でD・アロンソ監督と契約解除…約1年2カ月で4人目の指揮官解任
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc0a73ed9ad83a68155a26a882ad10cef0c7aa51



　セビージャは16日、ウルグアイ人指揮官ディエゴ・アロンソ監督の解任を発表した。後任は未定。

　ディエゴ・アロンソ監督は母国のペニャロールやメキシコのパチューカなどで監督を歴任し、FIFAワールドカップカタール2022ではウルグアイ代表を指揮。今年10月、ホセ・ルイス・メンディリバル前監督の後任として、今季終了までの契約でセビージャの監督に就任した。

　公式戦14試合で指揮をとったものの、勝利は格下が相手だったコパ・デル・レイ（国王杯）の2試合のみ。ラ・リーガでは5分3敗、チャンピオンズリーグでは4戦全敗とチームを立て直すことができず、16日に行われたラ・リーガ第16節ヘタフェ戦で0−3の完敗を喫した直後に解任が決まった。セビージャは欧州コンペティションからの敗退が決まり、リーグ戦では降格圏の18位カディスと勝ち点で並んでいる。

　近年のセビージャは、ヨーロッパリーグ（EL）で成功を収めている一方、リーグ戦では苦戦が続き。監督の解任は、1年2カ月で4度目となった。2022年10月にフレン・ロペテギ元監督を解任し、後任のホルヘ・サンパオリ元監督は5カ月で解任の憂き目に遭った。昨季のEL制覇に導いたメンディリバル前監督も7カ月でクビを切られ、D・アロンソ監督に至っては2カ月弱で『ラモン・サンチェス・ピスフアン』を去ることになった。

　セビージャのビクトル・オルタSD（スポーツ・ディレクター）はD・アロンソ監督の解任について、「これまでの仕事に見合わない状況があり、それが結果に結びつかなかったのだと思う。私たちが今考えているのは、努力はしているがなかなか結果が出ないこのチームを、再び勝利に導くことだ。私たちは、極めて誠実で質の高いディエゴの仕事に感謝している。私は彼の幸運を祈っているし、私たちはすでに火曜日の試合（グラナダ戦）に勝つために努力している」とコメントを寄せている。

Sevilla FC part28
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1611396664/

21歳新潟MF三戸舜介にドイツ＆ベルギークラブが興味か…今季のJリーグベストヤングプレーヤー
https://news.yahoo.co.jp/articles/a93d86ebddc5fd5232407c57d9a950cbb40f2bb7


アルビレックス新潟のMF三戸舜介に海外クラブが注目しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。

三戸は2023シーズン、J1リーグ戦31試合に出場して4ゴールをマーク。すると、Jリーグで今季最も活躍した若手選手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞していた。

同メディアによると、21歳の三戸に対し、主にドイツとベルギーのクラブが興味を示しているとのこと。「早ければ2024年の移籍も否定できない」と伝えられている。

また、英『Liverpool.com』では三戸についてすでにプレミアリーグのブライトンも注目していると報道。同サイトでは新たな三笘薫になることを予想しつつ、「ブライトンを破るためリヴァプールは獲得すべき。リヴァプールの優位性を維持する次の移籍ビジネスになるかもしれない」と獲得を推薦している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16048
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702735209/

【サッカー】浅野拓磨が豪快弾&絶妙スルーパスで２点に関与！ ボーフムがウニオンに３−０快勝！ [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702764212/





今季5Gボーフム浅野、試合中の“チョコ拾い食い”が話題　珍場面に現地注目「おやつで元気に」

https://news.yahoo.co.jp/articles/866c00ec2b5f309e11530877cfe05baa978e7732

　ドイツ1部ボーフムの日本代表FW浅野拓磨は、現地時間12月16日に行われたブンデスリーガ第15節・ウニオン・ベルリン戦で今季5ゴール目をマークし、3-0勝利に貢献。この試合では、ファンの抗議でピッチにチョコレートが投げ込まれる場面があったなかで、浅野が取ったある行動に現地メディアが脚光を当てている。

　ウニオン・ベルリンとのホームゲームで先発した浅野は前半アディショナルタイム、コーナーキックの場面で豪快ボレー弾を叩き込み、先制点をマーク。第10節ダルムシュタット戦での2得点以来、5試合ぶりの得点を挙げるとチームは後半に2点を加え、3-0勝利に貢献した。

　そんななか、ピッチ上で取ったある行動が現地で話題に。この試合では、外国人投資家へ放送収入の株式を売却するというリーグの計画に抗議のため、ファンが金箔で包まれたチョコレートコインをピッチへ投げ込むハプニングが発生。この抗議行動で試合はおよそ4分間中断されていた。

　浅野はこのチョコレートを拾い、包装を開けてそのまま口へ。試合中にチョコを拾い食いする珍しい場面が中継映像でも捉えられていた。この行動について英衛星放送「スカイ・スポーツ」に「甘いものが大好きなんですが、サッカーのためにはあまり食べない。でも今日はチョコレートがあったのでピッチ上で食べました」と経緯を語った。

　チョコレートを食べ、得点したことから「チョコレートが力をくれた。食べて良かったです」と笑った浅野。この場面が現地メディアでも注目を集め、ドイツメディア「spiegel」は「抗議のおやつで元気をもらった。コーナーキック後の反応が最も速かった」と伝えられていた。

神戸　横浜GKオビ・パウエル・オビンナ獲りへ　交渉は大詰め
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b1dd903de3e712057a2c59bbdc96085b41fe44



今季リーグ初優勝を成し遂げた神戸が横浜GKオビ・パウエル・オビンナ（25）を獲得することが16日、濃厚となった。複数の関係者によると完全移籍で、細部の条件を詰める段階という。

　ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれた1メートル93の大型守護神は、身体能力を生かしたシュートストップが武器。今季はリーグ2試合出場にとどまったが、各世代の日本代表に選出されるなど高いポテンシャルを持っている。今オフは複数クラブによる争奪戦が展開されていた。

　神戸は今季フル出場の日本代表GK前川黛也が君臨するものの、来季はACLエリート出場が決定。選手層の拡充は必須で、さらにハイレベルな競争をさせることで互いの成長を促したい考えという。すでに福岡MF井手口陽介にも正式オファー。悲願のアジア制覇へ向けた補強を進めていく。

　◇オビ・パウエル・オビンナ　1997年（平9）12月18日生まれ、埼玉県大宮市（現さいたま市見沼区）出身の25歳。JFAアカデミー福島―流経大を経て20年に横浜入団。同年夏にJ2栃木に育成型期限付き移籍。翌21年6月に再び横浜から栃木に期限付き移籍し、22年に横浜復帰。J1通算7試合、J2通算31試合。1メートル93、87キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16048
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702735209/

マンチェスター・C、土壇場PK被弾でクリスタル・パレスと2-2ドロー…2点リードから追いつかれる
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bbd7fcc71446ee52e3675425f982ec47257cdd7


現地時間16日、イングランド・プレミアリーグは第17節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにクリスタル・パレスを迎えた。

欧州王者として参戦するクラブワールドカップ2023の浦和レッズ戦を3日後に控えるシティだが、リヴァプールやアーセナルの後塵を拝しているリーグ戦でターンオーバーを敷くわけにはいかない。ハーランドを負傷で欠くものの、現状のベストメンバーで臨んだ。

立ち上がりからボールを保持してクリスタル・パレス陣内で試合を進めるシティは5分、ウォーカーの右クロスをゴール前に飛び出したアルバレスが頭で合わせるも、これはゴール左でGKヘンダーソンがはじき出した、

16分にはペナルティーエリア右でボールを受けたベルナルド・シウヴァがエリア内右に出すと、走り込んだリコ・ルイスがダイレクトで折り返したボールをニアサイドのロドリが合わせるもDFに当たってゴール左へとわずかに外れる。

攻勢を続けるシティが先制したのは24分、ルベン・ディアスからの鋭いクサビのパスをペナルティーエリア手前で受けたフォーデンが反転してDFの股を抜くパスを通す。これをエリア内で受けたグリーリッシュがゴール右へとダイレクトで流し込むと、VARのオフサイドチェックを経てシティのゴールが認められた。

先制を許し、カウンターもままならない状況の続くクリスタル・パレスは、追い打ちをかけるようにキャプテンマークを巻くウォードが負傷し、34分にオゾーとの交代を余儀なくされた。

それでも43分、裏へのパスに抜け出したマテタがペナルティーエリアを飛び出したGKエデルソンにファールで止められ、エデルソンにはイエローカードが提示される。このFKをオリズが直接狙うも、ゴール右へとわずかに外れた。

後半もシティペースで試合が進み、53分にはペナルティーエリア左からFKのチャンス。アルバレスがゴールへと向かうボールを蹴ると、ゴール前に飛び出したロドリがスルーしてそのままゴール右へと吸い込まれる。しかし、ロドリがオフサイドポジションにいたためノーゴールとなった。

ゴールを取り消されたシティだが、直後の54分、左サイドからカットインしたグリーリッシュのパスがDFに当たってゴール前でこぼれ球になると、ロドリが競って残したボールをR・ルイスが押し込んでシティが待望の追加点を挙げた。

2点をリードしたシティは、公式戦7試合連続でクリーンシートがない状況だが、この試合でも失点を許してしまう。76分、シュルップが左サイドを突破しエリア内左から折り返したボールをゴール前のマテタが押し込み、クリスタル・パレスが1点を返した。

1点差に詰め寄ったクリスタル・パレスは迎えたアディショナルタイム、左サイドでマテタがボールを奪い返し、エリア内左で受けたエゼが仕掛けるもボールを失う。しかし、このこぼれ球に反応したマテタが、クリアを試みたフォーデンよりも一瞬早くボールに触り、倒されてPKを獲得。このPKをオリズがゴール左へと沈め、土壇場でクリスタル・パレスが同点に追いついた。

追いつかれたシティに再び勝ち越す時間は残されておらず、ホームで勝ち点2を失う結果となった。

■試合結果
マン・C 2-2 クリスタル・パレス

■得点者
マンチェスター・C：グリーリッシュ（24分）、R・ルイス（54分）
クリスタル・パレス：マテタ（76分）、オリズ（90+5分PK）

BLUEMOONマンチェスターシティ 567citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702479655/