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ブライトン、ペドロPK2発含むハットトリックでシェフィールドUに5-2大勝!FA杯5回戦進出

三笘不在のブライトンが大量5発! J・ペドロはハットトリック、FA杯5回戦進出を決める
https://news.yahoo.co.jp/articles/894684f5d5485d4874db242de51835e7ff011c8e
ペドロ23-24FA杯4回戦.jpg

 FAカップ4回戦が27日に行われ、ブライトンとシェフィールド・ユナイテッドが対戦した。

 現在プレミアリーグでは8勝8分5敗という成績を収め、7位につけているブライトン。FAカップでは、6日に開催された今大会初陣の3回戦で、ストークを撃ち合いの末に4ー2で下していた。一方、シェフィールド・ユナイテッドはプレミアリーグでは2勝4分15敗という成績で現在最下位に沈んでいるものの、6日に行われた今大会3回戦のジリンガム戦では、4ー0と4部クラブを相手に力の差を見せつけ、4回戦行きの切符を手にしていた。

 ブライトンは、AFCアジアカップカタール2023を戦う日本代表に合流していることから三笘薫が不在だが、パスカル・グロス、ジョアン・ペドロ、エヴァン・ファーガソンらがスターティングメンバーに並んだ。一方、シェフィールド・ユナイテッドは︎キャメロン・アーチャーやベン・ブレアトン・ディアスといった面々が先発に名を連ねている。

 試合は普段と異なる3バックでスタートしたブライトンに対して、立ち上がりからシェフィールド・ユナイテッドが幅を使った攻撃で攻めにかかる。ブレアトン・ディアスらにシュートチャンスが訪れたが、決め切ることはできなかった。

 するとブライトンは9分、敵陣中央でアダム・ウェブスターからのパスを受けたビリー・ギルモアが右サイドへスルーパスを送ると、斜めの動きで背後へ飛び出したグロスがクロスボールを送る。中央で待っていたファーガソンがヘディングシュートを沈めたが、ここはグロスのポジションがオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 その後はブライトンが細かくボールを繋いでリズムを作っていくと、14分にはピッチ中央で前を向いたJ・ペドロが縦へ繋ぎ、ファーガソンのポストプレーからファクンド・ブオナノッテにボールが渡る。前を向いてドリブルで仕掛け、ペナルティエリア手前中央から迷わず左足を振り抜くと、強烈な一撃がゴールに突き刺さった。ブオナノッテの“ゴラッソ”で、ブライトンが先手を取っている。

 続く26分には左サイド開いた位置でボールを受けたペルビス・エストゥピニャンが横へ繋ぐと、ボールを引き取ったJ・ペドロがファーストタッチでうまくボールを持ち出し、ペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。ここで得たPKをJ・ペドロ自身がきっちりとゴール左下に沈め、ブライトンがリードを広げた。

 前半はこのまま終盤に突入したものの、徐々にシェフィールド・ユナイテッドはロングボールを用いて攻撃するシーンを増やす。44分にはスルーパス1本で右サイド背後のスペースへ飛び出したウィリアム・オスラが中央へ折り返す。このボールはGKバルト・フェルブルッヘンに弾き出されたものの、こぼれ球をグスタヴォ・ヘイメルが押し込んだ。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックを経て、オスラはオンサイドと判定され、シェフィールド・ユナイテッドが1点を返した。

 さらに前半アディショナルタイム、ジェイデン・ボーグルがアーチャーとのパス交換で右サイド高い位置までボールを持ち運び、ハマーからのリターンパスを受けてクロスボールを送る。中央で待っていたオスラがヘディングシュートを沈め、シェフィールド・ユナイテッドが試合を振り出しに戻した。

 2−2で折り返した後半、立ち上がりの50分にはブライトンに勝ち越しのチャンスが到来。ペナルティエリア右でセカンドボールを拾ったJ・ペドロが右足でクロスボールを送ると、ファーガソンと競り合ったボーグルのハンドが確認され、ブライトンにこの日2度目のPKが与えられる。1本目と同じくキッカーを務めたJ・ペドロは、今度はゴール右へと、再びGKイヴォ・グルビッチの逆を突く一撃を沈め、ブライトンが勝ち越しに成功した。

 続く67分には敵陣でのセカンドボール回収から、ギルモアからのパスを受けたヤン・ポール・ファン・ヘッケが斜めの方向へパスを差し込む。ペナルティエリア手前に落ちてパスを引き出したJ・ペドロがコンパクトな振りでグラウンダーの一撃を叩き込み、再びブライトンがリードを2点に広げた。

 終盤に差し掛かるとシェフィールド・ユナイテッドも良い形でフィニッシュまで持ち込むシーンを作ったものの、追い上げの得点を決めることはできない。8分間の後半アディショナルタイムには、前がかりとなったシェフィールド・ユナイテッドの隙を見逃さず、ブライトンがカウンターで攻撃へ。ダニー・ウェルベックが自ら持ち運ぶと、ペナルティエリア右へ進入して右足でシュートをねじ込み、勝負を決定付けた。

 その直後、シェフィールド・ユナイテッドはジェームズ・マカティーが左足で放ったミドルシュートがクロスバーに直撃するも、真下に落ちたボールはゴールラインを割っていなかった。試合はこのままタイムアップ。ブオナノッテのスーパーゴール、J・ペドロのハットトリック、さらにウェルベックのダメ押しゴールで合計5ゴールを挙げたブライトンが、シェフィールド・ユナイテッドとの撃ち合いを制した。

 この結果、勝利したブライトンが5回戦進出を決めた。なお、FAカップの5回戦は2月28日およびその前後の開催が予定されている。

【スコア】
シェフィールド・ユナイテッド 2ー5 ブライトン

【得点者】
0ー1 14分 ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン)
0ー2 29分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
1ー2 44分 グスタヴォ・ヘイメル(シェフィールド・ユナイテッド)
2ー2 45+8分 ウィリアム・オスラ(シェフィールド・ユナイテッド)
2ー3 52分 ジョアン・ペドロ(PK/ブライトン)
2ー4 67分 ジョアン・ペドロ(ブライトン)
2ー5 90+7分 ダニー・ウェルベック(ブライトン)

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part310
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706191587/
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バルセロナ、シャビ監督が今季限りでの退任を表明「残り4カ月でベストを尽くす」

【サッカー】バルセロナのシャビ監督、今季限りでの退団を発表 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706404006/
シャビ監督ベンチ.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/01/28(日) 10:06:46.52 ID:aq3IBY2V9.net

[27日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、バルセロナのシャビ・エルナンデス監督は27日、今季限りで退団する意向を発表した。

バルセロナはこの日、ホームでビリャレアルに3─5で敗戦。公式戦過去5試合で3敗目を喫した。21試合を終えたバルセロナは勝ち点44の暫定3位。首位レアル・マドリードとは10差、2位ジローナとは8差となっている。

シャビ監督は試合後の記者会見で「6月30日でバルセロナの監督を退任することを発表します」とコメント。「クラブには変化が必要だと、ジョアン・ラポルタ会長に伝えた」とし、「残り4カ月でベストを尽くす」と話した。

同監督は現役時代、バルセロナで17年間プレー。合計25ものタイトルを獲得した。バルセロナは昨季リーグ優勝を果たしたが、今季は調子が上がらず、同監督に対するプレッシャーが高まっていた。

バルセロナは今月、スペイン・スーパー杯決勝でレアルに敗北。国王杯準々決勝ではビルバオに敗れた。欧州チャンピオンズリーグのベスト16ではナポリ(イタリア)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f79142a77e731beb181380b0a98b85e5ef2af7c2



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レアル、チュアメニ劇的決勝ヘッド弾でラスパルマスに2-1勝利!今季10度目の逆転勝利

レアル・マドリード、今季10度目の逆転勝利! チュアメニのバースデー弾でラス・パルマスを下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/b24af54336898c60285188ce77f866f6e4cb421a
チュアメニ23-24第22節ゴール.jpg


 ラ・リーガ第22節が27日に行われ、レアル・マドリードは敵地でラス・パルマスと対戦した。

 現在、ラ・リーガでは勝ち点「52」を積み上げたジローナが首位を走っているものの、レアル・マドリードはサウジアラビアで開催されたスーぺルコパ・デ・エスパーニャに参戦していた関係で消化試合数が「1」少ない。その中で勝ち点差も「1」となっており、白星を積み重ねれば他会場の結果を問わず首位に返り咲ける状況だ。スーぺルコパ・デ・エスパーニャでは今季の初タイトルを掲げており、前節アルメリア戦では終盤にダニエル・カルバハルが挙げた劇的ゴールで逆転勝利を飾るなど、チーム状況は決して悪くない。

 今節は9勝4分8敗、勝ち点「31」を積み上げて8位につけているラス・パルマスと敵地で対戦する。レアル・マドリードは︎トニ・クロース、ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴらがスターティングメンバーに並んだ。一方、ラス・パルマスはマクシモ・ペローネ、サンドロ・ラミレス、ムニル・エル・ハダディといった面々が先発に名を連ねている。

 試合は立ち上がりからホームチームのラス・パルマスが良い形でゴールに迫る場面を作っていくも、レアル・マドリードは失点を許さない。徐々に流れを引き寄せたアウェイチームは40分、左サイドからボールを持ち運んだフラン・ガルシアが中央へ繋ぎ、ペナルティエリア手前からヴィニシウスが右足でミドルシュートを放ったものの、わずかに枠を捉えきれなかった。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ると立ち上がりの53分、ラス・パルマスは自陣右サイド高い位置でクリアボールをうまく収めたS・ラミレスが、キリアン・ロドリゲスとのパス交換で右サイドのスペースへ飛び出す。縦への突破からマイナスへ折り返すと。後ろから走り込んできたハビ・ムニョスがダイレクトで右足を振り抜く。シュートはナチョ・フェルナンデスに当たってディフレクションし、ゴールイン。レアル・マドリードを相手にラス・パルマスが先手を取った。

 首位追撃のために負けは許されないレアル・マドリードは56分、敵陣左サイドでセットプレーのこぼれ球を拾ったダニ・セバージョスがマイナスへ落とすと、ヴィニシウス・ジュニオールが右足アウトサイドでクロスボールを供給。飛び出したカルバハルがダイレクトでボレーシュートを沈めたが、ここはカルバハルのポジションがオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 その後はレアル・マドリードが敵陣へ押し込みながら、セカンドボールを回収して2次、3次攻撃と何度も相手ゴールへ迫っていく。65分には敵陣中央でクロースからのパスを受けたエドゥアルド・カマヴィンガが左足で浮き球のボールを背後のスペースへ送ると、抜け出したヴィニシウスがワントラップから左足を振り抜く。低弾道のボレーシュートでファーサイドを撃ち抜き、レアル・マドリードが試合を振り出しに戻した。

 同点に追い付いたレアル・マドリードは、ここから勢いを持って相手ゴールを脅かすシーンを増やしていくが、なかなかこじ開けるには至らない。このまま終盤に突入したが、レアル・マドリードはこのままでは終わらなかった。84分、左サイドからカットインしたヴィニシウスのシュートがブロックされ、右コーナーキックを獲得。クロースが右足でアウトスイングのボールを蹴り込むと、飛び込んできたオーレリアン・チュアメニがヘディングシュートを沈めた。1月27日が誕生日のチュアメニが、自らの誕生日を祝う“バースデーゴール”を決め、レアル・マドリードが逆転に成功した。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードは今季公式戦通算で13度の先制を許しながら、これで10度目の逆転勝利を達成した。ラ・リーガでは5連勝、公式戦全体で見ると2連勝を飾っている。一方、ラス・パルマスはラ・リーガでも公式戦でも3試合ぶりの黒星を喫した。

 この後、レアル・マドリードは2月1日に第20節延期分のヘタフェ戦を控えている。一方、ラス・パルマスは同3日、次節のラ・リーガでグラナダの本拠地に乗り込む予定だ。

【スコア】
ラス・パルマス 1ー2 レアル・マドリード

【得点者】
1ー0 53分 ハビ・ムニョス(ラス・パルマス)
1ー1 65分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
1ー2 84分 オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1293◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705443911/
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ソシエダ、低調ラージョと痛恨0-0ドロー…MFザハリャンとDFル・ノルマンまで負傷し野戦病院化

久保建英いないレアル・ソシエダ、低調なプレーでラージョと0-0…さらにザハリャン&ル・ノルマンまで負傷と“野戦病院”化
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b83b9c4e6f7961ebff98b85a4cfda87dfcfa41c
ブライスメンデス23-24第22節.jpg


27日のラ・リーガ第22節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのラージョ・バジェカーノ戦をスコアレスドローで終えた。なお日本代表MF久保建英はアジアカップ参加中のために不在となっている。

チャンピオンズリーグで決勝トーナメント1回戦、コパ・デル・レイで準決勝まで進出するなど、カップ戦では好調な成績を収めるソシエダ。あとは現在6位につけるラ・リーガで、チャンピオンズリー(CL)出場圏の4位まで近づいていきたいところだ。

ソシエダは久保や出場停止のミケル・メリーノを含めて、8選手がこの試合を欠場。イマノル監督は前節セルタ戦(1-0)で採用したシステム5-3-2を再び使い、アイエンが今季絶望の重傷を負い、ティアニーも負傷している左サイドバックには新加入ハビ・ガランをいきなり起用した。先発メンバーはGKレミーロ、DFアランブル、スベルディア、ル・ノルマン、パチェコ、ガラン、MFザハリャン、スビメンディ、トゥリエンテス、FWサディク、アンドレ・シウバ(オヤルサバルとブライス・メンデスはベンチスタート)。

前半、ソシエダはいつも通り後方からボールを保持して攻め込む意思を示すが、まだ慣れないシステムにまだ連係が確立されていない選手たちをを当てはめたこともあり、ラージョのハイプレスを攻略できない。加えて29分にはザハリャンが負傷でプレー続行不可能となり、イマノル監督は温存していたブライス・メンデスを起用している。

ほぼ攻撃が機能していないソシエダが前半に迎えた決定機は、わずか1回だった。46分、ブライス・メンデスとスビメンディが中盤で抜群のパスワークを見せて相手ゴールに近づくと、ペナルティーエリア手前からスビメンディがミドルシュート。しかし、枠を捉えていたこのボールはGKディミトリエフスキに片手で弾かれている。

後半になってもソシエダが攻めあぐねる状況は変わらず。イマノル監督は62分に一気に3枚選手を交代させ、アンドレ・シウバ、サディク、スベルディアを下げてオヤルサバル、ベッカー、ウルコ・ゴンサレスをピッチに立たせた。が、その後もプレーは大きくは上向かず。かてて加えて80分過ぎにはル・ノルマンまで負傷し、イマノル監督は交代カードをオラサガスティの投入で使い切っている。

終盤、ソシエダはラージョの攻勢も受け、結局0-0のまま試合終了のホイッスルを迎えた。ラ・リーガここ8試合を2勝5分け1敗で終えるなど、負けてはいないが勝ててもいない同チームは、勝ち点36で6位に位置。CL圏の4位アトレティコ(2試合未消化)との勝ち点差は5となっている。またカルロス・フェルナンデス、アイエン、バレネチェア、ティアニー、アリツに加えてザハリャンとル・ノルマンまで負傷し、トラオレと久保が代表で離脱中と、戦力的にも厳しい状況が続いている。

【Real】久保建英応援スレ part1202【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706280385/
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セルティックDF小林友希、米MLS2クラブが獲得に興味!横浜FMも獲得狙う

小林友希、移籍先候補に海外の2クラブが浮上!出場機会を求めてセルティック退団へ。Jリーグクラブも獲得狙う
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4316b86cf7c83c5838b6e3a7d3881ead6d285b
小林友希移動.jpg


 スコットランド1部リーグのセルティックに所属するDF小林友希には移籍の噂が浮上している。同クラブで出場機会を失っている状況だが、海外の2クラブが関心を寄せているようだ。スコットランドメディア『ザ・スコティッシュ・サン』が現地時間26日に報じている。

 小林は昨年1月にヴィッセル神戸からセルティックへ移籍。アンジ・ポステコグルー監督のもとで昨季は公式戦7試合の出場となった。今季から就任したブレンダン・ロジャーズ監督のもとではここまで出場は無し。完全に構想外となっている状況だ。


 そんな小林は出場機会を求めてセルティックからの移籍を模索しているという。同メディアによると、アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)のレアル・ソルトレイクとFCダラスが興味を示していると伝えられている。また、横浜F・マリノスも小林の動向を注視し、獲得を狙っているようだ。

 出場機会を失っている現状を考えると、移籍の噂が浮上するのは必然だろう。果たして、小林は今冬の移籍市場で新天地を求めることになるのだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16182
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クロップ監督、自身の後任を選べるなら「海外からはシャビ・アロンソ、国内からはデ・ゼルビ」シャビ・アロンソ氏は憶測を否定

クロップ監督「イングランドでリバプール以外の監督はやらない」 勇退後は1年休養 その後は白紙
https://news.yahoo.co.jp/articles/79bd9861dea41e23310ea3ba962b8d5f58b3187f
クロップ胸叩く.jpg

 26日に今季限りの勇退を発表したユルゲン・クロップ監督(56)が、勇退後の1年は「休養する」と明言。またクラブの監督に就任するとしても「イングランドでリバプール以外の監督はやらない」と話して、残り4か月で古巣となるクラブに忠誠を誓った。

 現地時間午前10時にリバプールの公式サイトがクロップ監督の勇退を発表した。56歳ドイツ人闘将自ら動画に出演し「この街もサポーターもチームもスタッフも、リバプールの全てを愛している」と語ったが、「エネルギーがなくなった」と続けて、世界の注目を集めるビッグクラブを指揮する重圧に限界を感じたことを最大の勇退理由とした。

 リバプールで起こった激震は、敵味方を問わず、激しく揺らした。過去数年、毎年のようにプレミアリーグ優勝を争ったマンチェスターCのグアルディオラ監督は「彼は本当に信じられないほど素晴らしい監督。彼は最高のライバル。いなくなるのは寂しい」と語った。

 一方、現在スカイ・スポーツ解説者を務めるリバプールOBの元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「ほとんどのリバプール・サポーターが感じているように、今は大きなショックを受けており、悲しみの感情に包まれている」と話して、2015年の就任から名門リバプールを立て直した闘将の勇退を心から惜しんだ。

 シーズン中盤での勇退発表のタイミングについては「不安はない。これから特にアンフィールドでのホーム戦は全て、ヨーロッパのトーナメント戦のようなすごい雰囲気になるだろう。そこで来週はチェルシー、そして3月には今季の優勝を争うマンチェスターCと戦う」とキッパリ。クロップ監督の最後のシーズンをサポーターが盛り立てると予言した。

 また最後に「もしも自分が選べるとしたら、誰を後継者とするか?」と後任について質問されると、「海外からは現在レバークーゼンで活躍するシャビ・アロンソ、国内からはブライトンのロベルト・デ・ゼルビ」と話して、英メディア上でも有力候補とされる2監督の名前を挙げた。

シャビ・アロンソ監督、リバプール指揮官就任の臆測を否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c3539cf96aa0f1d592f1db8b38a3154a7be3f1
シャビ・アロンソ氏.jpg

【AFP=時事】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)のシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)監督は26日、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)を率いるユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が今季限りでの退任を表明したことを受け、「次のステップについては考えていない」と語り、後任に就くのではないかという臆測を否定した。

 クロップ監督はこの日「エネルギーが尽きた」と述べて、2015年から指揮を執るリバプールを今シーズン終了をもって退団するという驚きの発表を行った。

 リバプールに所属していた現役時代の2004-05シーズンに欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を制覇しているアロンソ監督の下、レバークーゼンは今季公式戦無敗を記録しており、リーグ戦では2位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に勝ち点4差の首位に立っている。

 リバプールへの復帰が取りざたされる中でアロンソ監督は「選手たちの準備を整えるために全力を尽くしている。それが私の目標だが、次に何が起こるか分からない」と述べた。

「臆測は普通のこと」としたアロンソ監督はまた、「現時点ではここで本当に幸せだ。5月のことは考えていないし、明日の試合のことを考えている」と記者団に語った。

 独メディアは、アロンソ監督の契約にはかつて所属したリバプールやレアル・マドリード(Real Madrid)、バイエルンのいずれかのために退団することを認める条項があると報じた。しかし、アロンソ監督は「次のステップについては考えていない」と述べている。

 クロップ監督の後任候補には、昨季ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)をクラブ史上初の欧州大会出場に導いたロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi)監督の名前も挙がっている。【翻訳編集】 AFPBB News

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1595〓〓〓
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アビスパ福岡、福岡大DF橋本悠の加入内定を発表!鳥栖の下部組織出身(関連まとめ)

福岡が福岡大DF橋本悠の2025シーズン加入内定を発表 鳥栖アカデミー出身
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cdbc56e5c30fafde1458dd47f07792a970aa2c6
橋本悠福岡大.jpg

アビスパ福岡は27日、福岡大学からDF橋本悠(21)の2025シーズン加入内定を発表した。

橋本は佐賀県生まれのサガン鳥栖アカデミー出身。現在3年生というなか、来年の入団が決まり、クラブの公式サイトで喜びの思いとともに、意気込みを語っている。

「この度、2025シーズンよりアビスパ福岡に加入することが内定致しました。
福岡大学の橋本悠です。小さい頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアをアビスパ福岡でスタート出来ることを大変嬉しく思います」

「これまでサッカーを通して携わって頂いた指導者の方々、チームメイト、どんな時も応援してくれて支えてもらった家族、両親には本当に感謝しております。多くの方々への感謝の気持ちを忘れず日々努力していき、サッカーを楽しみたいと思います」

「そして一日でも早くアビスパ福岡のファン・サポーターの方々に自分の特徴を覚えてもらい、共に勝利を分かち合えるよう精進していきます! アビスパ福岡に関わる全ての皆様、応援のほどよろしくお願い致します」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16182
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鹿島、主将MF柴崎岳が練習試合で負傷…ポポビッチ監督「検査結果を待ちたい」(関連まとめ)

鹿島MF柴崎岳が負傷交代 ポポビッチ監督「検査結果を待ちたい」対外試合初戦で宮崎に勝利も
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b023c0320395ea24043202e132f59b49b13ada
柴崎2024キャンプ.jpg

 ◆練習試合(45分×2、30分×1) 鹿島2―1宮崎(27日・ひむか宮崎県総合運動公園)

 J1鹿島は今季初の対外試合初戦を行い、J3の宮崎に2―1で勝利した。新外国人のブラジル人MFパレジ、二種登録のU―17代表FW徳田誉がゴールを決めた。

*  *  *

 主力組が出場した1本目の18分、今季から主将を務めるMF柴崎岳が負傷退場するアクシデントがあった。相手と競り合いながらルーズボールを奪いにいった際に足を痛め、自ら交代を申し出た。

 柴崎を右足を引きずりながら、自力で歩いてピッチを後にした。試合後に行われたスポンサー企業などとの交流セレモニーには参加しなかった。ポポビッチ監督は「検査結果を待ちたい。初めてのトレーニングマッチというところでチーム全体で気持ちも入っていたし、その気持ちがあるが故に強度も高くなり、痛めてしまった部分があったかもしれない」とコメントした。

 シーズン開幕まで1か月を切った中での離脱となれば、チームとして手痛い事態となる。背番号10の状態が心配される。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16182
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マンU、マルシャル手術でFW不足も補強できず…テンハグ監督「FFP上、何とかする余地はない」

マルシャル手術でFW不足も補強不可、テン・ハグ監督「FFP上、何とかする余地はない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a53320064c7166052722c268f4bc969f13d60176
テンハグ渋顔.jpg


マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が補強について語った。クラブ公式サイトが伝えた。

先日、離脱が続いていた元フランス代表FWアントニー・マルシャルのそ径部の手術成功を発表したユナイテッド。リハビリに10週間ほど時間を要するとみられている。

そもそも稼働率が低かったとはいえ、前線の選手層に不安を抱えることになったテン・ハグ監督。28日に行われるFAカップ4回戦のニューポート・カウンティ戦を前に今冬の補強についても触れ、新戦力獲得が難しい状況にあると明かしている。

「(ストライカーとの契約を)検討したが、FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)上、ストライカーのポジションの選手不足を何とかする余地はない」

「無論、我々にはストライカーとしてプレーできる(マーカス・)ラッシュフォードがいる。他にもクリエイティブな(選手で)代替候補がいると思う。しかし、アントニー(・マルシャル)が数週間から数カ月離脱する今、我々のスカッドにギャップがあるのは明らかだ」

今シーズン加入のデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドは、直近のトッテナム戦で1ゴール1アシストとプレミアリーグでも結果を残し始めている状況。ラッシュフォードと共にセンターフォワード不足を感じさせない活躍が期待される。

† Red Devils Manchester United 1829 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705776414/
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元日本代表MF小野伸二氏、Jリーグ特任理事に就任 野々村チェアマン「サッカーは楽しいものと伝えてもらいたい」(関連まとめ)

【サッカー】Jリーグ特任理事に小野伸二氏、野々村チェアマン「サッカーは楽しいものと伝えてもらいたい」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706260564/
小野伸二.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/26(金) 18:16:04.48 ID:BYMxmdtG9.net

 Jリーグは26日、臨時理事会を開催し、次期チェアマン候補者の野々村芳和氏を含む理事、監事の内定者を発表した。

 昨シーズン限りで引退した北海道コンサドーレ札幌の小野伸二氏(44)が特任理事の内定者として承認された。

 小野氏を選任した経緯について、野々村チェアマンは「サッカー、イコール楽しいもの。それを伝えられる象徴的な人だと思う。とかく真剣勝負で忘れがちな部分だけに、子どもたちにサッカーは楽しいものだと伝えてもらいたい」とコメントした。

 3月19日に開催予定の定時社員総会および同日の臨時理事会決議をもって正式に決定する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/925b3dfcc691d44fd96305e8dca0286ab328aa56



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J2長崎はFIFAに提訴 カリーレ監督の「二重契約問題」にブラジル人記者が迫る

V・ファーレン長崎はFIFAに提訴 監督の「二重契約問題」にブラジル人記者が迫る
https://news.yahoo.co.jp/articles/00910bd292317dbe5f7b9598f7fdc1079928440a?page=1
カリーレ監督2023.jpg

所属していたV・ファーレン長崎から承諾もなく移籍したと言われているファビオ・カリーレ監督が、1月20日、サンパウロ州リーグの第1節でサントスの監督として正式にデビューを果たした。結果はボタフォゴ(本田圭佑のいたリオのボタフォゴとは別物)に2−1で白星スタートとなった。

 しかし一方で前日の19日、長崎はサントスとカリーレ監督及び3人のコーチをFIFAに提訴している。この事件はブラジルでも大きく報じられ、注視されている。事態が一向に解決しないのは、当事者たちそれぞれがまったく別なストーリーを見ているからだろう。

 まずは長崎の主張を見てみよう。

 チームの公式サイトによると、彼らは10月にカリーレ監督に契約延長を打診し、11月末に契約を締結している。ところが12月19日に突如監督からサントスへの移籍の意向を受け、翌20日にサントスは正式にカリーレが監督になったことを発表した。長崎は何の連絡も受けておらず、まさに寝耳に水だったようだ。

 その後、再三説明を求めても、オファーレターさえ届かず、1月12日になって初めてサントスと話し合いの場を持つことができたが、ブラジル側の主張は「サントスへの移籍は有効」というもの、もちろん長崎はそれを受け入れない。ただ、この話し合いの場では違約金を払う用意があることを匂わせたが、翌日にはその話し合いとはまるで違うことを、サントスが発表。長崎は不信感を募らせていき、ついにはFIFAへの提訴に至った。ざっとこんな経緯だ。

 一方、サントスは当初、「長崎と監督の代理人の間ではすでに話がついていると聞いている。交渉の最初から違約金の条項は盛り込まれていない」とし、これはあくまでも長崎と監督の問題であって、サントスと長崎の問題ではないというスタンスをとっていた。そのため、サントスがチームの代表を話し合いの席に送ったのは、かなり後になってからだった。しかも「私たちは長崎と監督の関係を調停するため、善意で会議に臨んだ」と、述べている。あくまでも自分たちは問題とは無関係の、善意の第三者だという体を装っていた。


【サントス側の言い分】

 FIFAに訴えられるとさすがに他人事では済まなくなったが「それ(FIFAに提訴すること)は日本のクラブの権利であり、我々は成り行きを見守る。我々が気にかけるのは司法的な面での問題だけであり、これによって監督の状況が変わるわけではない。今後も彼は通常どおり監督を続ける。罰金に関しても、我々は一切恐れてはいない」と、強気の姿勢を崩していない。

 サントスが落ち着いているのには理由がある。長崎は11月に契約更新の意思を確認し、その後、契約は自動更新されたと主張するが、サントスの見解はちょっと違う。

 彼らは、日本の契約期間は税制の問題から12カ月ではなく11カ月であり、そのため長崎とカリーレの契約はいったん12月31日で終了しており、次の契約は2月1日より始まる、つまり1月1日から31日までは契約は解除されており、彼らはその「空白の1カ月」を利用して、カリーレを獲得したというのだ。実際、カリーレがサントスと正式にサインしたのは1月に入ってから。決してクリーンなやり方ではないが、もしこれが本当ならば少なくとも二重契約ではない。

 ただし、これについては「ちょっと待て」と言いたい。サントスがカリーレを獲得すると発表したのは12月の19日であり、20日には就任発表の記者会見を開いている。この時、カリーレはまだ長崎の監督だったはずだ。これは明らかなルール違反だ。

 この1月からサントスの新会長となったマルセロ・テイシェイラは、「問題解決に向けて案を出したが、残念ながら日本側は我々とは異なるビジョンを持ち続けている」と述べた後、口をつぐんだ。サントスはもうこれ以上、この件についての話はしないと言っているようだ。

 だがもし長崎の主張が認められれば、FIFAはサントスに罰金(長崎が求めているのは150万ドル/約2億2000万円)を課すことになる。そして罰金の支払いを確実にするために、FIFAはチームにトランスファー・バン(獲得禁止)を課すことができる。これは1年で1部に戻りたいサントスにとってはかなり手痛い処分だ。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00910bd292317dbe5f7b9598f7fdc1079928440a?page=3

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16182
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706270221/

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マンC、アケ劇的決勝ゴールでトッテナムに1-0勝利!FA杯5回戦進出

マン・Cが終盤のアケ弾でトッテナム撃破!チェルシーとヴィラはスコアレスで再試合/FAカップ4回戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/a02f0fcca5e926cb9b8580bc6d5d67b8f0accccf
アケ23-24FA杯4回戦ゴール.jpg


FAカップ4回戦が行われ、トッテナムとマンチェスター・シティが対戦した。

トッテナムはティモ・ヴェルナー、デヤン・クルゼフスキ、ブレナン・ジョンソン、リシャルリソンらの前線に。シティはケヴィン・デ・ブライネがベンチスタートとなり、ベルナルド・シウヴァ、オスカル・ボブ、フィル・フォーデンが並び、フリアン・アルバレスが最前線に入った。

試合はスコアレスのまま前半を終えると、後半開始早々にシティに決定機。ボブがクロスを上げると、ファーサイドでフリーとなっていたアルバレス。ワントラップから狙うが、シュートはふかして外してしまう。

65分にシティはジェレミー・ドク、デ・ブライネを送り出し、1点を奪いに行く。一方のトッテナムもジェームズ・マディソンを73分に入れる。82分にはトッテナムの後方でのミスからデ・ブライネが決定機を迎えるが、シュートはゴール左に外し、シティは大きな決定機を逃す。

しかし、終盤にスコアが動く。デ・ブライネのコーナーキックからGKのパンチングが小さくなると、ナタン・アケが押し込み、シティが待望の先制点を得る。これが決勝点となり、マンチェスター・シティがトッテナムを下した。

また、チェルシーとアストン・ヴィラの対戦はスコアレスドローで終了。ヴィラ・パークで再試合が行われることとなる。

BLUEMOONマンチェスターシティ 571citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705914505/
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