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Jリーグ、DAZNが今季もJ3リーグの配信を決定!25年までの2年契約 J1〜J3まで放映継続に

JリーグとDAZN、今季もJ3リーグの放送決定 25年までの2年契約 J1〜J3まで放映継続に
https://news.yahoo.co.jp/articles/66858b041bc5b355ba27ccefd5693dc7e8127a3e
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 JリーグとJリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーであるDAZNGroupは22日、2025シーズンまでの明治安田J3リーグについて、放映権契約の締結に合意したことを発表した。

 Jリーグが2023年3月に締結したDAZNとの放映権契約では、J1、J2については2033年まで約2395億円の契約を結んだが、J3については「2024年からDAZNでの放映はJ1・J2リーグのみとし、J3リーグは無料放映も含めて最適な放映形式を検討する」としていた。本契約の締結により、2024および2025シーズンの明治安田J1・J2・J3リーグ全試合をDAZNで放映することが決定した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16169
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705842693/
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石井正忠監督のタイ代表、オマーンと0-0ドロー!1勝1分けで暫定首位  アジア杯第2戦

【サッカー】アジア杯 石井正忠監督のタイ代表、オマーンに0―0ドロー 1勝1分けで暫定首位 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705854993/
石井監督手を振る.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/22(月) 01:36:33.32 ID:nwN9J+PL9.net

◆アジア杯▽1次リーグF組第2戦 タイ0―0オマーン(21日・ドーハ)

 【ドーハ(カタール)21日=ペン・星野浩司、カメラ・今成良輔】 元J1鹿島監督の石井正忠氏(56)が率いるタイ代表(FIFAランク113位)は、オマーン代表(同74位)に0―0で引き分けた。

 後半8分、相手のサイドチェンジをカットしたタイMFスパナットが右サイドのドリブル突破からシュートを試みたが、ブロックされた。同11分、29分とオマーンの決定機をGKパティワットが好セーブを見せた。ボール支配率はオマーンが約70%、タイが約30%と上回れながらも要所をしのぎ、スコアレスドローとなった。

 タイは2試合を終えて1勝1分け、勝ち点4。同組のサウジアラビア―キルギス戦(現地時間・21日午後8時30分)を残す中、暫定首位につけた。25日の第3戦は1次リーグ突破をかけて強豪・サウジアラビアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad2505d6a961590019002157cc6d7763048ae6d



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レアル・マドリード、0-2から3-2大逆転勝利!カルバハルが後半ATに劇的決勝ゴール

レアル、2点差跳ね返す劇的逆転勝利!…アルメリアに大苦戦もカルバハルが殊勲の決勝弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/51c6ef29542e28803e27fd039de045f18c7d7840
バルベルデ23-24第21節ゴール.jpg


 ラ・リーガ第21節が21日に行われ、レアル・マドリードとアルメリアが対戦した。

 2シーズンぶりの優勝を目指すレアル・マドリードは、リーグ戦で昨年9月の“マドリード・ダービー”以来13試合無敗を継続。直近でも無失点で3連勝中と好調を維持している。今節は未だ未勝利の最下位アルメリアを本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』に迎えての一戦。2試合消化の多い暫定首位ジローナに圧力をかけるためにも、何としても勝利が欲しいところだ。

 アルメリアは開始直後からレアル・マドリードのボール回しに対してハイプレスを敢行。前線でボールを奪取するとセルヒオ・アリバスからルーカス・ロベルトーネへと繋ぎ、ボックス内へスルーパスを供給する。走り込んだラージー・ラマザニがネットを揺らし、キックオフから僅か40秒でアルメリアが先制に成功。ホームのレアル・マドリードは開始早々に出鼻を挫かれる形となった。

 ビハインドを負ったレアル・マドリードはボール保持率を高めつつ、前線のジュード・ベリンガムやヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴらにパスを集めていく。しかし、アルメリアの人数をかけた守備対応に苦戦し、ミドルシュート以外に目立ったチャンスを作ることができない。すると43分、アルメリアはクロスのこぼれ球を拾ったエドガル・ゴンサレスがボックス手前から左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅に突き刺さりリードを2点に広げた。

 厳しい展開となったレアル・マドリードは後半開始と同時に3枚替えを敢行。フラン・ガルシア、ブラヒム・ディアス、ホセルを投入し攻勢を強めていく。すると53分、F・ガルシアの鋭いクロスが相手DFのハンドを誘発しレアル・マドリードがPKを獲得。これをベリンガムがゴール中央に沈め1点差に詰め寄った。アルメリアは61分、鋭いカウンター攻撃からセルヒオ・アリバスがネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとして得点は認められず。

 勢いに乗るレアル・マドリードは67分、オーレリアン・チュアメニが右からアーリークロスを上げ、ヴィニシウスがDFと競り合いながら押し込み10分間で試合を振り出しに戻した。77分には後方からのロングフィードで敵陣深くへ抜け出したF・ガルシアが中央へ折り返し、ベリンガムが強烈なシュートがネットを揺らすも、オフサイドの判定で勝ち越し点とはならなかった。

 81分、B・ディアスがボックス内で起点を作り、ヴィニシウスに決定機が訪れるもアルメリアのGKルイス・マシミアノが好セーブ。その直後には右からのクロスを収めたベリンガムが華麗なオーバーヘッドキックを披露したが、惜しくも枠の右へ外れた。2−2で試合終了かと思われた90+9分、B・ディアスの右からのクロスをベリンガムが頭で折り返し、最後はダニエル・カルバハルが滑り込みながら押し込みネットを揺らした。

 試合はこのまま3−2で終了。大逆転劇を演じたレアル・マドリードが4連勝を達成し、リーグ戦での無敗記録を「14」まで伸ばした。次節、レアル・マドリードは27日にアウェイでラス・パルマスと、アルメリアは26日にホームでアラベスと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 3−2 アルメリア

【得点者】
0−1 1分 ラージー・ラマザニ(アルメリア)
0−2 43分 エドガル・ゴンサレス(アルメリア)
1−2 57分 ジュード・ベリンガム(PK/レアル・マドリード)
2−2 67分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
3−2 90+9分 ダニエル・カルバハル(レアル・マドリード)

※管理人:一部内容を編集し直しました。

◆◇El Blanco Real Madrid 1291◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703307717/
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リバプール、ヌニェス&ジョタ2ゴールでボーンマスに4-0快勝!ヌニェスは今季公式戦10G10A達成の1番乗り

リヴァプール、ボーンマスを4発粉砕で公式戦5連勝…ヌニェス&ジョッタが2ゴールと躍動
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a48456e0b39d3ee1783b85fe73885b42c49442b
ヌニェス23-24第21節ゴール.jpg

プレミアリーグ第21節が21日に行われ、ボーンマスとリヴァプールが対戦した。

 4シーズンぶりのリーグ制覇を目指すリヴァプールは、ここまで20試合を消化し僅か1敗と好調を維持。マンチェスター・シティやアーセナルといった強力なライバルを抑え、勝ち点「45」で首位に君臨している。今節の相手は暫定12位ボーンマス。アンドニ・イラオラ監督を迎えた今シーズンは序盤こそ苦戦が続いたが、直近5試合は4勝1敗と好調を維持している。

 序盤から各局面での激しい攻防が目立つ白熱した展開に。時間の経過とともにボール保持率を高めていったリヴァプールは19分、イブライマ・コナテの縦パスを引き出したアレクシス・マック・アリスターがミドルレンジから右足で狙うもシュートは惜しくも枠の左へ。対するボーンマスはシュートに持ち込めない時間が続くものの、強度の高いプレーでリヴァプールの攻撃陣を封じ、決定的なチャンスを作らせない。

 その後もリヴァプールが引き続き主導権を握るも、ミドルシュート以外に目立ったチャンスを作ることができず。集中した守備対応を見せるボーンマスも攻撃面では良いシーンを作ることができない。両チーム通じて決定的なチャンスが訪れぬまま時計の針が進み、前半はスコアレスでの折り返しとなった。

 後半開始直後の49分に試合の均衡が破れる。コナテが前線にロングボールを供給すると、これを収めたカーティス・ジョーンズがボックス手前のディオゴ・ジョッタにパス。ジョッタがダイレクトでボックス内へ送り、最後はダルウィン・ヌニェスが冷静にゴール右下隅に流し込んだ。リヴァプールが後半最初のチャンスを活かし先制に成功する。ボーンマスは失点直後にジャスティン・クライファートが際どいシュートを放つも、同点ゴールとはならない。

 70分、リヴァプールは最前線でヌニェスがルーズボールを競り合うと、こぼれ球を拾った途中出場のコーディ・ガクポがボックス内右へラストパスを供給。走り込んだジョッタがGKのニアサイドを抜くシュートを沈めリードを広げる。80分にはヌニェスのクロスのこぼれ球を拾ったコナー・ブラッドリーが右から中央へ折り返し、ボールを収めたジョッタがゴール右下隅に強烈なシュートを沈めた。

 3点ビハインドとなったボーンマスは90分、途中出場のデイヴィッド・ブルックスがGKと1対1の決定機を迎えるもシュートを枠に飛ばすことができず。90+3分、リヴァプールはジョー・ゴメスのアーリークロスにヌニェスが合わせダメ押しの4点目を奪った。試合はこのまま終了し、リヴァプールが公式戦5連勝を飾っている。次節、ボーンマスは2月1日にアウェイでウェストハムと、リヴァプールは1月31日にホームでチェルシーと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 0−4 リヴァプール

【得点者】
0−1 49分 ダルウィン・ヌニェス(リヴァプール)
0−2 70分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)
0−3 80分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)
0−4 90+3分 ダルウィン・ヌニェス(リヴァプール)

ヌニェス、10G・10Aを記録した今季PL初の選手に!ボーンマス戦圧巻2発…公式戦31試合で達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eeeeb73bec0fdded02e4fa16f33390f9b94af75

リヴァプールFWダルウィン・ヌニェスが、プレミアリーグで一番乗りとなる数字を記録している。

プレミアリーグは21日に第21節が行われ、首位リヴァプールが敵地でボーンマスと対戦。試合は49分にディオゴ・ジョタのアシストからヌニェスがゴール右へと沈めて先制すると、70分にジョタが追加点。

さらに、79分にはジョタの2点目が決まり3-0とし、アディショナルタイムは8分にヌニェスがダメ押し。モハメド・サラーと遠藤航が代表招集、トレント・アレクサンダー=アーノルドやドミニク・ソボスライらが負傷と、主力を欠きながらも公式戦5連勝。リヴァプールが首位を堅持している。

『Squawka』によると、この試合で2ゴールを挙げたヌニェスは、キャリア通算100ゴールを記録。さらに、今シーズンに全公式戦を通じて、ゴールとアシストで二桁を達成した最初のプレミアリーグ選手となった。

昨シーズンに加入したウルグアイ代表の24歳が、今シーズン31試合に出場して10ゴール10アシスト。平均88分間にゴールかアシストをしている計算になり、ストライカーとしての役割だけでなく、チャンスメイカーとしての一面も見せている。さらなる爆発に期待がかかる。


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1594 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705855666/
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バイエルン、ヴァイザー恩返し弾を許しブレーメンに0-1敗戦…後半戦は黒星スタート

ブレーメンの術中にハマったバイエルン、ヴァイザーの恩返し弾で後半戦黒星スタート【ブンデスリーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c506bf1f58d1da24daec8d940253c2b734fc7fff
バイエルン23-24第18節敗戦.jpg

バイエルンは21日、ブンデスリーガ第18節でブレーメンをホームに迎え、0-1で敗れた。ブレーメンのFW佐藤恵允はベンチ入りも出場しなかった。

前節ホッフェンハイムに3-0で勝利し、首位レバークーゼンとの4ポイント差を維持した2位バイエルン(勝ち点41/1試合未消化)は、ホッフェンハイム戦のスタメンからミュラーに代えてコマンのみを変更。新戦力のダイアーがベンチ入りした。

13位ブレーメン(勝ち点17)に対し、最前線にケイン、2列目に右からコマン、ムシアラ、サネと並べたバイエルンが押し込む展開で立ち上がる。

しかし9分にピンチ。ショートカウンターを受けた流れからステージに抜け出されたが、ボックス内からのシュートはGKノイアーの正面で助かった。

その後もバイエルンが敵陣で試合を進めるも、5バックで守備を固めるブレーメンを崩せずにいると24分にもピンチ。ボックス右からのヴァイザーのミドルシュートがディフレクトして枠を捉えたが、GKノイアーがビッグセーブで阻止した。

さらに1分後にはエンジンマーにディフェンスライン裏を取られたプレーで失点しかけるも、VARが入ってムシアラがファウルを受けていたと判定され、ノーゴールに覆った。

助かったバイエルンは28分にようやく決定機。流れの中で上がっていったウパメカノがサネのスルーパスをボックス左で受けてシュート。しかしGKツェッテラーにセーブされた。

ハーフタイムにかけてもバイエルンがハーフコートゲームとしたものの、好機は作れずゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、開始5分にケインのミドルでゴールに迫ったバイエルンだったが、59分に失点する。ヴァイザーにボックス右に侵入され、カットインから豪快な左足シュートを叩き込まれた。

ヴァイザーの恩返し弾で追う展開となったバイエルンはミュラー、テル、ゴレツカを投入。

それでも攻めあぐねる状況が続いた中、終盤の87分にようやくテルのヘディングシュートでゴールに迫るも、GKツェッテラーのファインセーブに阻まれる。

さらにラストプレーでテルがカットインシュートを狙ったがわずかに枠を外れ、0-1で敗戦。後半戦初戦を黒星でスタートさせることになった。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 341
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702463258/
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レアル、ジローナDFヤン・コウトを獲得候補に!レンタル元マン・Cとの契約は2025年まで

レアル・マドリー、ジローナの右SBヤン・コウトを獲得候補に…レンタル元マン・Cとの契約は2025年まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2778b23e87ed3221eb679c9147770b29c6f4ac91
ヤンコウト23-24ジローナ.jpg

レアル・マドリーがジローナのブラジル代表DFヤン・コウトを獲得候補としたようだ。21日付のスペイン『マルカ』が1面で報じている。

今夏の移籍市場でセンターバック、左サイドバックの獲得にプライオリティーを置いているレアル・マドリーだが、ジローナの躍進を支える右サイドバック、ヤン・コウトのことも注視している様子だ。この攻撃的サイドバックはまだ21歳で、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、MFオーレリアン・チュアメニ、MFジュード・ベリンガムを獲得してきたクラブの“将来への投資”戦略に当てはまる存在という。

ヤン・コウトは2020年に移籍金600万ユーロで母国のコリチーバからマンチェスター・シティに移籍(バルセロナも獲得を狙っていたという)。その後、同じシティ・グループのジローナ、さらにはスポルティング・ブラガにレンタル移籍し、2022年から再びジローナでプレーしている。シティが自クラブに復帰させる可能性も噂されるが、それはヤン・コウトが2025年まで結ぶ契約を延長するかどうか次第とみられている。

ただ、ヤン・コウトは過去にレアル・マドリーでプレーすることが夢と公言。憧れの選手にはクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げ、ヴィニシウスとのユニフォーム交換に大きな喜びを表していた。もしレアル・マドリーが実際に獲得に動くとすれば、有利に働く要素と言えそうだ。

なおレアル・マドリーは現在、右サイドバックにDFダニ・カルバハル(契約は2025年まで)、MFルーカス・バスケスを擁している。カルバハルはキャリア最盛期とも言える活躍を披露し、L・バスケスは今季限りの契約を1年延長することが濃厚とみられる。ただし両者は、言うなれば短・中期スパンの右サイドバックとなり、今後10年は活躍が見込めるヤン・コウトはそういった点で目が離せない存在であるようだ。

◆◇El Blanco Real Madrid 1291◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703307717/
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日本代表、南野拓実が室内で別メニュー…異例の非公開調整を実施

緊迫ムードの森保J、インドネシア戦へ異例の非公開調整…南野拓実が室内別メニュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/8494e5246756c773018f4b5d4611bc6177c7399a
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 日本代表は21日、カタール・ドーハの練習施設で、アジアカップグループリーグ第3戦インドネシア戦(24日)に向けたトレーニングを行った。この日は冒頭15分間以降を報道陣に公開せず、試合3日前では異例の対応を実施。敗戦直後の大一番に向け、より緊迫したムードで調整を行っていく構えだ。

 14日の初戦ベトナム戦(○4-2)の3日前は5対5のポゼッション練習など約50分間、19日の第2戦イラク戦(●1-2)の3日前は8対8のミニゲームも含む全メニューを報道陣に公開しており、冒頭15分間のみの公開は今大会で最短。試合2日前の練習でも試合を想定した布陣が採用される戦術的なメニュー以外は公開されており、異例の対応となる。

 報道陣に公開された15分間の全体練習にはMF南野拓実(モナコ)が不参加。長袖のウェアで円陣に加わった後、室内施設に引き上げていた。日本サッカー協会(JFA)の広報スタッフによると、負傷ではなくコンディション調整によるもの。初戦から2試合連続で先発出場し、イラク戦ではフル出場した疲労を考慮されたようだ。

 全体練習には南野を除く25選手とトレーニングパートナー5人が参加。イラク戦の出場メンバーはリカバリーメニュー、それ以外の選手がフルメニューを行ったとみられる。左足首の負傷で部分合流が続いていたMF三笘薫(ブライトン)も公開部分はフル参加していた。

 日本はイラク戦の敗戦により、グループリーグ首位突破の可能性が消滅。2位通過のためにはインドネシア戦の引き分け以上が条件となる。負けても3位通過の可能性は残るが、他グループの結果次第(各組3位のうち4チームが決勝トーナメント進出)。3日後の一戦に向け、敗戦からの立て直しが問われる。

【切り替えるタキ】AS Monaco 南野拓実 part1017

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705811934/
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三浦知良、56歳でも現役の世界最年長サッカー選手 イタリア再注目「彼を追い抜くのは難しい」

【サッカー】56歳でも現役の世界最年長サッカー選手の三浦知良、伊で再注目「彼を追い抜くのは難しい」 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705657180/
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1: 征夷大将軍 ★ 2024/01/19(金) 18:39:40.41 ID:4wIwLzBP9.net

世界最年長サッカー選手について、『Bwin』イタリア版が特集を組み、オリヴェイレンセに所属する56歳の元日本代表FW三浦知良にスポットライトを当てた。

イタリアの特集記事は、「サッカー史上最年長の選手たち…首位は日本人選手のミウラ」の見出しをつけると、「現代は、40歳まで続けてから現役引退を決断する選手がますます増えているが、過去には50歳に到達した選手もいる。もちろん最年長は元ジェノアの1967年生まれの選手だ」などと注目した。

「選手のキャリアは、35歳を迎える前から下降し始めるが、近年は引退前に40歳の節目に到達した選手のケースも多い」と指摘。そんな中で「世界最年長の選手は誰だろうか?」と疑問を提起すると、「現在、そのタイトルはセリエAで古い顔なじみの日本人選手カズヨシ・ミウラのものだ」と綴り、現在もポルトガルで活躍する三浦を紹介した。

セリエA初の日本人選手である「ミウラは1990年代半ばにジェノアでプレーし、実に56歳を迎えた2023年には、オリヴェイレンセと契約を結んだ」と注目。「これまで、これほどまでに到達した長寿の選手はいない。誰かが彼を追い抜くことは難しい」との見解を示した。

過去に長い現役生活を送った選手は、51歳で引退したケヴィン・プール氏や47歳までプレーしたピーター・シルトン氏、エジプト代表として45歳で2018年ワールドカップに出場したエサム・エル・ハダリらGKが多い中、三浦はフィールドプレーヤーであるうえ、「現役最年長選手でもある」と指摘。「ミウラ以外のフィールドプレーヤーで最年長の選手は、50歳で引退を決断したイギリス人のスタンリー・マシューズだ」と振り返った。

最後にセリエAの最年長選手にも注目。元イタリア代表GKのジャンルイジ・ブッフォン氏が43歳3カ月でセリエAでのキャリアを終えたことを紹介したほか、元ラツィオGKのマルコ・バッロッタ氏が44歳1カ月までプレーしていたことを伝えた。また、フィールドプレーヤーでは、41歳で引退したズラタン・イブラヒモヴィッチ氏やアレッサンドロ・コスタクルタ氏らを挙げた。

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1672 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705391400/420

GOAL
2024年1月19日 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa57abd78c5b0649043dcd4cd88d4bfebc39008



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川崎、元U23日本代表DFファン・ウェルメスケルケン・際を完全移籍で獲得発表!オランダ1部NECから加入(関連まとめ)

川崎Fが元U-23日本代表DFファン・ウェルメスケルケン・際を完全移籍で獲得!! 中高は甲府の育成組織でプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/1823cb98e7922e53fb54b68aa2b49538c86b6d6a
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川崎フロンターレは21日、オランダのNECナイメヘンより元U-23日本代表のDFファン・ウェルメスケルケン・際(29)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。背番号は「31」に決定。ACLでは「52」をつけるという。

 オランダ出身のファン・ウェルメスケルケン・際は、中高をヴァンフォーレ甲府の育成組織で過ごし、その後オランダへ帰国。カンブール、ズウォレなどでプレーし、今季NECに加入した。ここまで公式戦6試合に出場し、1得点。17日のKNVBカップ3回戦で決めたスーパー弾が日本でも話題となっていた。

 ファン・ウェルメスケルケン・際は川崎F加入に際し、クラブを通じて「名前が長く、初めは覚えづらいかもしれませんが、まずはSAIで覚えていただければ幸いです」と自己紹介。「フロンターレさんのことはオランダからもよく試合を確認していましたし、OBである武岡優斗くんからもお話を聞いていたので、とてもプレーしてみたいチームでした。今シーズンは鬼木監督のもと、タイトル獲得を目指し、チームにすべてを捧げていきます」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表のプロフィール

●DFファン・ウェルメスケルケン・際
(ふぁん・うぇるめすけるけん・さい)
■生年月日
1994年6月28日(29歳)
■身長/体重
178p/73kg
■出身地
オランダ・マーストリヒト
■経歴
八ヶ岳北杜グランデFC-甲府U-15-甲府U-18-ドルトレヒト(以下オランダ)-カンブール-ズウォレ-カンブール-NECナイメヘン

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鹿島、元U21セルビア代表FWチャヴリッチを獲得へ!移籍金は約3億2000万円か(関連まとめ)

チャヴリッチ鹿島移籍の裏側「ポポヴィッチ監督が…」移籍金2億円超か
https://football-tribe.com/japan/2024/01/21/293185/
チャヴリッチ02.jpg


元U21セルビア代表FWアレクサンダル・チャヴリッチは、スロバキア1部SKスロヴァン・ブラチスラヴァから鹿島アントラーズへ完全移籍することが確実である模様。移籍の背景や移籍金額が現地で報じられている。

 チャヴリッチの去就を巡っては、スロバキアメディア『sportnet』が今月中旬にブラチスラヴァのCEO(最高経営責任者)を務めるイワン・クモトリク氏の話として「日本、中国、そして周辺諸国のクラブがチャヴリッチの獲得を望んでいる。これらのオファーは選手にとってもクラブにとっても興味深い」としつつも、契約延長オファー提示も明かしていた。

 そんな中、スロバキアメディア『sportweb』は18日、明治安田J1リーグ所属クラブへの移籍が確実だと報道。すると『Mozzart Sport』は20日になって「チャヴリッチの鹿島移籍が完了。移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)だ」とリポート。これによると、鹿島移籍に至った背景に、ランコ・ポポヴィッチ新監督が同選手の獲得を強く望んでいたことがあるという。

 また『meridian sport』によると、チャヴリッチは2022年夏にセルビア1部レッドスター・ベオグラード(ツルヴェナ・ズヴェズダ)からの関心が報じられたものの残留。昨年夏にはロシア1部ルビン・カザンへの移籍を拒否していたとのことだ。

 現在29歳のチャヴリッチは、身長186cmで右利きのアタッカー。ベルギー1部KRCヘンクやデンマーク1部オーフスGFなどを経て、2016年9月にヘンクからブラチスラヴァへ移籍。ブラチスラヴァでは公式戦265試合出場で75ゴールをマークするなど、2022/23シーズンまでのスロバキア1部リーグ5連覇に貢献。今季もここまでリーグ戦18試合中13試合のスタメン出場で9ゴール6アシストをマーク。UEFAヨーロッパカンファレンスリーグでもグループステージ全6試合出場で4ゴール2アシストと結果を残していた。

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J2大分、昨季限りで契約満了のFW長沢駿との再契約を発表「全力で闘います!」 (関連まとめ)

大分、契約満了のFW長沢駿との再契約を発表! 「全力で闘います!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/546a94872b97bfce46b9eebd64262150c7aa0cb5
長沢大分.jpg

 大分トリニータは21日、2023 シーズン限りで契約満了を発表していたFW長沢駿と再契約することを発表した。

 現在35歳の長沢は、清水エスパルスの育成組織出身。ガンバ大阪やベガルタ仙台などでもプレーし、明治安田生命J1リーグでは通算205試合出場48得点を記録している。2021年に大分へ完全移籍加入し、公式戦通算85試合の出場で20ゴールを記録。2023シーズンの明治安田生命J2リーグでは、22試合の出場で3ゴールを挙げた。

 昨年11月26日に契約満了に伴い、2023シーズン限りで退団することが発表されていた長沢だが、2024シーズンも大分でプレーすることが決定した。なお、背番号は「20」から「93」に変更となった。

 再契約となった長沢は大分のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「大分トリニータでまたプレー出来る事になりました!昨シーズン同様、大分トリニータのために全力で闘います!今シーズンもよろしくお願い致します!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16168
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☔ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、インドネシア戦で戦列復帰も 1次リーグ突破をかけた大一番へ左足首、順調に回復

三笘薫が24日インドネシア戦で戦列復帰も 1次リーグ突破をかけた大一番へ左足首、順調に回復
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f5e3154cbe4a5c45de4c7a1681b5541fdb2779f
三笘シュート.jpg


【ドーハ(カタール)20日=ペン・星野浩司、カメラ・今成良輔】3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表は、1次リーグ(L)第3戦のインドネシア戦(24日)に向けて練習を行った。左足首の負傷から復帰を目指すMF三笘薫(26)=ブライトン=が今合宿で初めて対人プレーとドリブルを解禁。イラクに敗れて首位突破が消滅し、2位通過がかかる次戦での復帰を目指す。

 復活に向けてギアを一段上げた。三笘は5日のドーハ入り後、全体練習で初めて対人プレーとシュート練習を解禁。先月下旬に負傷した左足首の不安は感じさせなかった。その後、強度の高いゲーム形式は外れたが、別メニューでスピードに乗ったキレ味鋭いドリブルでカットインしてスタッフを抜き去り、右足で強烈なシュートを決める一幕も。中東の強い日差しの中、気持ち良さそうに汗を流した。

 当初から見据えたのは、インドネシア戦で途中出場を含めて戦列復帰し、決勝トーナメント(T)で先発も視野に本格復帰するプランだ。12日には「(状態は)良くなってる。1次リーグの中で入れればベスト」、16日には「予定通り」と段階を踏んできた。その中で、自身が欠場したイラク戦で黒星。1次L突破へ黄信号がともる日本の救世主として、インドネシア戦でピッチに立つ可能性が高まった。

 左ウィングのライバル、中村が出場5戦連発中と好調。「1試合1点以上決めるのは僕にはできないこと。見習わないと」と刺激を受けている。中村が高いシュート精度を誇るフィニッシャータイプなら、三笘はサイドの1対1で抜ききるドリブル突破が武器。右の伊東と両翼を形成すれば相手に大きな脅威となる。

 ベンチ外だった初戦のベトナム戦は客席から戦況を見守り、ハーフタイムにロッカールームで積極的に修正点を指摘するなど仲間に声をかけ、鼓舞した。中村が先発なら、三笘が途中出場で流れを引き寄せる“ジョーカー”役となる。

 イラクに敗れ、首位通過の可能性が消滅。次戦は突破をかけた大一番だ。過去に1次Lで2位以下の突破は優勝確率0%。2位通過なら、韓国がE組1位となった場合は決勝T1回戦で因縁の“日韓対決”となり、決勝まで中2日が2回あるいばらの道だ。「優勝しないといけない」と三笘。日本屈指のドリブラーの帰還が、アジア制覇のラストピースになる。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part309
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