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日本代表、ベトナムに4-2勝利!中村敬斗がスーパーゴールで歴史的6戦6発 まとめその2(関連まとめ)

日本代表・中村敬斗 歴史的6戦6連発!54年ぶり大記録 「パスを受けた時から振りにいこうと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea5196342b497efd95f8b76b3ab72e25156f7e0c
中村敬斗2024アジア杯第1戦ゴール.jpg


 男子サッカー日本代表(世界ランク17位)は14日、カタールで開催中のアジア杯1次リーグD組初戦でベトナム代表(同ランク94位)と対戦。4―2で下した。先発出場したMF中村敬斗(23=S・ランス)が2―2の前半アディショナルタイムに鮮やかなミドルシュート。昨年3月24日のウルグアイ戦でのA代表デビューから6戦6得点となり、70年の上田忠彦以来、54年ぶりの記録を樹立した。

 また、先発出場したMF南野拓実(28=モナコ)が2得点を決め、史上13人目となる国際Aマッチ通算20得点を記録するなど活躍。苦しみながらも白星発進を飾った。

 日本は前半11分にMF南野が先制ゴールを決めるも、セットプレーから2失点し逆転される苦しい展開。それでも前半45分にMF南野がこの日2点目となる同点ゴールを決めると、アディショナルタイムにはMF中村敬が“左45度”付近から鮮やかな右足ミドルで勝ち越しに成功した。

 中村敬は、「(ベトナムが引いてきてカウンター狙いは)あらかじめ分かっていたが、試合になると想像以上だった。僕の中で引いた相手にはミドルシュート。それがあれば出てくる。そのスペースを使ってスルーパスとかイメージしていた。良い時間帯に得点取れた」と振り返った。

 得点シーンについては「パスを受けた時から振りにいこうと思った。良いコースに飛んで良かった」。次戦へ「まず結果が凄く大事。次も必ず勝ちたい」と意気込んだ。

【Stade de Reims】中村敬斗 part6
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704717993/
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【南野無双】日本代表、南野拓実2G1Aでベトナムに苦戦も4-2勝利!中村敬斗スーパー弾、上田弾でアジア杯初戦白星!まとめその1(関連まとめ)

日本代表がアジア杯白星発進! トルシエ監督率いるベトナムに苦戦も、南野が2G1Aで勝利へ導く
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8616ea295dd91880e533e6f5bceaac74d57f67
南野2024アジア杯第1戦ゴール.jpg

 AFCアジアカップカタール2023・グループD第1節が14日に行われ、日本代表とベトナム代表が対戦した。

 日本代表の3大会ぶり5度目のアジア制覇を目指す戦いの幕が上がる。FIFAワールドカップカタール2022終了後、“第2次森保JAPAN”として再始動した日本代表は、2023年の国際Aマッチ10試合を8勝1分1敗という好成績で終えた。今年に入り、1月1日には日本代表史上初の“元日決戦”と銘打たれたTOYO TIRES CUP 2024でタイ代表を5−0で撃破。国際Aマッチ9連勝を飾って、アジア杯の開催地となるカタールへ乗り込んでいる。

 グループDの初陣で相見えるのはベトナム代表。かつて日本代表を率いたフィリップ・トルシエ監督が指揮を執るチームだ。昨年3月にトルシエ氏が監督に就任すると、直後は国際親善試合で3連勝を飾ったものの、10月シリーズで3連敗。11月に開幕したFIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選でもここまで1勝1敗という成績だ。

 国際Aマッチでの通算対戦成績は日本代表から見て4勝1分無敗となっている。だが、直近の対戦にあたる2022年3月のFIFAワールドカップアジア予選では1−1と勝利を逃しており、それまでは3戦連続で1−0と難しい試合が続いた。前回大会の準々決勝では、堂安律がPKを決めて1−0で勝利していた。

 日本代表を率いる森保一監督は、キャプテンの遠藤航を筆頭に、菅原由勢、守田英正、谷口彰悟らをスターティングメンバーとして送り出した。ゴールマウスを守るのは鈴木彩艶。2列目には伊東純也、南野拓実、中村敬斗と普段はリーグ・アンでプレーする“フランストリオ”が並び、最前線に細谷真大が入る。負傷明けの板倉滉、伊藤洋輝も問題なく先発に名を連ねた。久保建英や上田綺世がベンチから出番を待つ一方、コンディションの関係もあって中山雄太、冨安健洋、三笘薫がメンバーから外れている。

 試合は立ち上がりからベトナム代表が非常にコンパクトな陣形で日本代表の攻撃を迎え撃つ。マイボール時には前に急ぎすぎることなく丁寧にボールを繋ぐ様子も目立ち、日本代表としてはなかなか効果的に前進できない時間が続く。

 日本代表にとって良い形が見られたのは10分、最終ラインからボールを持ち運んだ谷口が縦につけると、引いた位置でボールを受けた中村が反転からスルーパス。左サイドの大外を駆け上がってきた伊藤にボールが渡ったが、クロスボールはブロックされた。だが、ここで獲得した左コーナーキックで、伊東が右足でインスイングのボールを供給。ファーサイドで待っていた板倉にはうまく通らなかったが、こぼれ球に反応した菅原が右足を振り抜く。ここは相手にブロックされたものの、こぼれ球に反応した南野がダイレクトで押し込む。序盤から苦戦を強いられた日本代表だったが、セットプレーから先手を取った。

 良い入りを見せながら先手を取られたベトナム代表は、15分にグエン・ディン・バックが粘って左コーナーキックを得る。ド・フン・ドゥンが右足でニアサイドめがけたボールを入れると、待っていたグエン・ディン・バックが後ろに下がりながらバックヘッド。ファーサイドを狙ったシュートはGK鈴木の頭上を超えてゴールに吸い込まれた。ベトナム代表が試合を振り出しに戻している。

 ここからなかなか日本代表は良い形で相手ゴールを脅かすことができなかったが、22分には敵陣でのボール奪取から、ペナルティエリア手前で守田からのパスを受けた南野が反転から左足を振り抜く。積極的なミドルシュートは枠の外へ。悪くないシーンを作った日本代表だったが、ここから徐々に流れはベトナム代表に傾きかける。

 33分には日本代表陣内のスペースでルースボールに飛び出したグエン・ディン・バックが菅原に倒され、フリーキックを獲得。このフリーキックでベトナム代表はファーサイドにふわりとしたボールを送ると、待っていたブイ・ホアン・ベト・アインが競り勝ち、頭で先に触る。ゴール方向へ向かったヘディングはGK鈴木に触られたが、こぼれ球をファム・トゥアン・ハイが押し込み、ベトナム代表が試合をひっくり返した。

 初戦で逆転を許した日本代表は、1点ビハインドのまま終盤に突入したものの、43分にはペナルティエリア手前中央で遠藤からのパスを受けた伊東がダイレクトで叩き、抜け出した細谷がボックスへ侵入。しかし、ここはトラップがうまく決まらず、フィニッシュもGKフィリップ・グエンに阻まれる。それでも、セカンドボールを回収して再びボールを繋ぎ、ペナルティエリア手前のスペースで守田からのパスを受けた遠藤がスルーパスを通す。反応した南野は足下にボールを止めると、ファーサイドに狙い澄ましたシュートを転がし、見事にゴールネットを揺らした。

 さらに前半アディショナルタイム、敵陣中央のスペースで遠藤からのパスを引き出した南野が、前を向いて左へ預ける。ボールを受けた中村がカットインから右足を振り抜くと、カーブのかかったコントロールショットを叩き込んだ。終盤の2得点で、日本代表が勝ち越しに成功してハーフタイムに突入した。

 ハーフタイム明け、日本代表は細谷を下げて上田をピッチへ送り出す。1点リードとなった日本代表は慌てて攻めることなく、ボールを握る時間を増やしながら試合を優勢に進めていく。63分には中村に代えて堂安律を投入し、伊東が左サイドの2列目に回った。

 その後も日本代表はベトナム代表のビルドアップに対して寄せるところと寄せないところの判断をしっかりとさせ、良い形での前進を許さない。南野や上田がゴールに迫る場面を作りながらも、リードを広げることはできずに終盤へ突入していく。

 日本代表は77分、菅原と守田を下げて毎熊晟矢と佐野海舟を投入。84分には南野を下げて久保が送り出された。するとその久保が絡んでチャンスが生まれる。85分、遠藤航からのパスを受けた堂安が横へ繋ぐと、待っていた久保が左へ渡す。引き取った上田は対峙した相手をかわし、右足で強烈な一撃を突き刺した。交代で入った3選手が絡んでゴールを演出し、日本代表が勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。日本代表は一時ベトナム代表に逆転を許すなどヒヤリとさせられたが、南野、中村の得点で前半のうちに逆転に成功すると、終盤に上田が仕留め、勝利をもぎ取った。“底力”を見せ、白星発進を飾っている。

 次節は19日に行われ、日本代表はイラク代表と、ベトナム代表はインドネシア代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
日本代表 4−2 ベトナム代表

【得点者】
1−0 11分 南野拓実(日本代表)
1−1 16分 グエン・ディン・バック(ベトナム代表)
1−2 33分 ファム・トゥアン・ハイ(ベトナム代表)
2−2 45分 南野拓実(日本代表)
3−2 45+4分 中村敬斗(日本代表)
4−2 85分 上田綺世(日本代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4−2−3−1)
GK:鈴木彩艶
DF:菅原由勢(77分 毎熊晟矢)、板倉滉、谷口彰悟、伊藤洋輝
MF:遠藤航、守田英正(77分 佐野海舟);伊東純也、南野拓実、中村敬斗(63分 堂安律)
FW:細谷真大(46分 上田綺世)

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16148
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705237817/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:54 | 大阪 ☀ | Comment(55) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、ベトナム戦スタメン発表!伊東純也、細谷真大、遠藤航らが先発 アジア杯第1戦

日本代表、ベトナム戦のスタメンを発表! 大事な初戦に伊東、遠藤、細谷らが先発【アジア杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f1926b3742203436f8ce7c3df4937dfce659ae
日本代表吹田スタ.jpg


 日本代表は1月14日、アジアカップのグループステージ第1節でベトナム代表と対戦する。試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。

 3大会ぶり5度目の優勝を狙う森保ジャパン。大事な初戦で勝利を飾り、好スタートを切れるか。先発11人は以下のとおり。

【GK】
23 鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)

【DF】
2 菅原由勢(AZ/オランダ)
3 谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)
4 板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)
21 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)

【MF/FW】
5 守田英正(スポルティング/ポルトガル)
6 遠藤 航(リバプール/イングランド)
13 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
14 伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
8 南野拓実(モナコ/フランス)
11 細谷真大(柏レイソル)

 試合は日本時間で14日の20時30分にキックオフ予定だ。

※管理人:一時、当記事の内容が非常に閲覧しづらい状態でした。ユーザーの皆様にはご不便をお掛けしたことをお詫びいたします。現在は解消されています。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16143
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705213098/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:43 | 大阪 ☀ | Comment(13) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎、オランダ1部NECのDFファンウェルメスケルケン際の獲得濃厚

川崎F NECのDFファンウェルメスケルケン際の獲得濃厚 オランダ1部で通算74試合出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c8a92ea7747fe9f74c6674a2bb20c2dd24d083
ファンウェルメスケルケン際.jpg

川崎Fがオランダ1部NECのDFファンウェルメスケルケン際(29)を獲得することが13日、濃厚となった。

 オランダ人の父と日本人の母を持つサイドバックで豊富な運動量と強じんな対人守備が武器。甲陵高(山梨)卒業後にオランダへ渡り、同1部で通算74試合に出場した。

 実績ある山根がLAギャラクシー、登里がC大阪へ移籍。経験豊富なベテランを“逆輸入”し、3年ぶりの覇権奪回へ突き進む。


☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1590〓〓〓〓☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1704598642/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和、DF明本考浩がベルギー1部ルーベンに移籍へ!買取OP付期限付き移籍濃厚(関連まとめ)

浦和のDF明本考浩がベルギー1部ルーベン移籍へ 買取オプション付きの期限付き移籍が濃厚
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b562b19f227ee32062c374b9a54814a8776d55
明本2023.jpg

浦和のDF明本考浩(25)が、ベルギー1部ルーベンに移籍する可能性が高いことが13日までに分かった。この日、今季の背番号を発表した浦和も「海外クラブと移籍交渉を進めているため、決定次第、発表いたします」と公表。複数の関係者によれば、買取オプション付きの期限付き移籍となるもようだ。

 無尽蔵のスタミナを誇る明本は、複数ポジションを高いレベルでこなす左利きの万能プレーヤー。昨季は左サイドバックを中心に、リーグ戦25試合に出場し2得点をマークした。ルーベンには元日本代表MF三竿健斗(27)も所属しており、今後は共闘も期待される。

◆LSBはマルコ レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1705145462/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国代表、アジア杯初戦はタジキスタンと0-0ドロー…先制ヘッド弾はVARで取り消しに

【サッカー】中国、好機生かせず無得点ドロー ゴール取り消しの不運も…アジア杯初戦で勝ち点1 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705165193/
中国代表アジア杯初戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/14(日) 01:59:53.37 ID:kvCGiuIW9.net

 アジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップは1月13日に中国代表が大会初戦のタジキスタン戦に臨み、ゴール取り消しの判定もあり0-0で引き分けた。

 2度の準優勝経験がありFIFAランキング79位の中国はセルビア人のアレクサンダル・ヤンコビッチ監督の指揮下で臨む。一方で同106位のタジキスタンはクロアチア人のペタル・セグルト監督が率いて大会に臨んだ。

 中国は4バックからマイボール時に3バックに変化するシステムで前進を試みたが、その質は上がらなかった。スター選手のFWウー・レイを前線の一角に据えたものの、そこまで届くボールも少なくチャンスは多くなかった。

 一方のタジキスタンは中国守備陣の間にできるスペースにボールを入れて攻撃を仕掛けたものの、こちらはラストパスやシュートの精度を欠いてゴールに迫り切れず。両者無得点のまま試合が続いていった。

 後半の半ばを過ぎるとフィジカル面とスタミナに優れる中国が攻勢をかけ、ゴール前の際どいチャンスを増やしていった。すると後半36分、コーナーキックからニアサイドでDFシュ・シュンケツが打点の高いヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

 しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)からの進言で主審がオンフィールドレビューを実施。すると、シュートの瞬間にオフサイドポジションにいたFWチャン・ユーニンが相手選手のシュートブロックの可能性に影響を与えたとしてオフサイドの反則に。ゴールは取り消しになった。

 このまま両者に決勝ゴールが生まれなかった試合はスコアレスドローで終了。同組で開催国カタールが初戦を飾っただけに、中国にとっては痛い引き分け発進となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae62c35725e21d7f473c0aa3a50ed846da91b07a




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スパルタ三戸舜介、オランダ1部デビュー戦でゴール!「ここから頑張ります」

スパルタ加入の三戸舜介 オランダ1部で衝撃のデビュー弾「ここから頑張ります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c49336581c08eddf10e4bcfdceb1ad8798750cd8
三戸スパルタデビュー戦.jpg


 ◇オランダ1部 スパルタ2―0シッタート(2024年1月13日 オランダ・シッタート)

 J1新潟からスパルタに加入したMF三戸舜介(21)がアウェーのシッタート戦に先発で初出場し、前半33分にいきなり先制点を決めて2―0の勝利に貢献する衝撃デビューを飾った。

 右ウイングの位置に入ると、前半33分に味方のスルーパスに鋭い加速で反応。1メートル91の元ギリシャ代表DFシオバスを寄せ付けず、ペナルティーアークから右足でゴール右を打ち抜いた。

 1メートル64の小兵アタッカーは駆け寄ったイレブンにもみくちゃにされ、ベンチのスタッフや敵地に駆けつけたサポーターも大喜び。いきなり勝利に貢献し、地元誌フットボール・インターナショナルは「夢のデビュー」と伝えた。

 三戸は自身のインスタグラムで「デビューすることができました!!まだまだここから頑張ります」と喜びを発信。ライスダイク監督は「優れたテクニックを持ち、アクションにパス、得点力を備えた選手」と絶賛した。

 三戸が昨年12月3日のJ1最終戦を最後に実戦から遠ざかっていたことを把握していたという指揮官はコンディションを考慮して前半限りにベンチに下げたが「徐々にフィットし、もっと彼のプレーを楽しめるようになれば」と期待した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16142
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【デブライネ無双】マンC、デブライネ超絶1G1Aなどニューカッスルに3-2劇的勝利!(関連まとめ)

復帰戦のデ・ブライネが1得点1アシスト! マンC、後半ATのボブ弾でニューカッスルに劇的勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/520f21092e6e88dcfd187d0988c538d653f2bd8e
デブライネ23-24第21節ゴール.jpg

プレミアリーグ第21節が13日に行われ、ニューカッスルとマンチェスター・シティが対戦した。

 ニューカッスルは現在プレミアリーグ3連敗中。今季はチャンピオンズリーグ(CL)と並行してのシーズンだったこともあってか、なかなか安定して勝ち点を積み上げられておらず、ここまで9勝2分9敗の9位となっている。一方で6日に行われたFAカップ3回戦ではチャンピオンシップ(2部)のサンダーランドを相手に3−0と快勝を飾っており、この勢いをプレミアリーグにも繋げたいところだ。

 対するマンチェスター・シティは現在FIFAクラブワールドカップ、FAカップも含めると公式戦5連勝中。2024年の初陣となったFAカップ3回戦のハダースフィールド戦では、序盤こそブロックを敷いてくる相手に苦戦を強いられたが、終わってみれば5−0と力の差を見せつけた。今節はプレミアリーグ3連勝を目指してニューカッスルの本拠地『セント・ジェームズ・パーク』に乗り込む。

 ニューカッスルはブルーノ・ギマランイス、アンソニー・ゴードン、アレクサンデル・イサクといった面々をスターティングメンバーとして送り出した。一方、マンチェスター・シティはロドリ、ベルナルド・シルヴァ、ジェレミー・ドクらが先発入り。一部報道でスタメン復帰の可能性も浮上していたケヴィン・デ・ブライネはベンチからのスタートとなった。

 試合は立ち上がりの2分、ニューカッスルは自陣右サイドで前を向いたキーラン・トリッピアーが右足で背後のスペースへロングフィードを蹴り込むと、斜めの動きで突破したイサクがペナルティエリア右へ侵入。中央への折り返しをショーン・ロングスタッフが押し込んだが、ここはイサクがパスを引き出した位置がオフサイドだったため得点は認められず。

 さらに、このプレーでカイル・ウォーカーとGKエデルソンが接触。1度は様子を見てピッチに戻ったものの、直後にプレー続行は不可能となり、代わってシュテファン・オルテガが送り出された。

 開始早々アクシデントに見舞われたマンチェスター・シティだったが、ここからはボールを握る時間が長くなり、“らしさ”溢れる破壊力満点の攻撃を見せる。B・シルヴァ、ドク、フリアン・アルバレスといった面々がゴールを脅かす場面を作ると、26分には敵陣左サイドで強引に前を向いたドクが右サイドへ展開。駆け上がってきたウォーカーがグラウンダーのボールを折り返すと、飛び込んだB・シルヴァが軸裏でシュートを沈めた。マンチェスター・シティが先手を取っている。

 1点ビハインドを強いられたニューカッスルもここから反撃へ。35分、ピッチ中央付近でパスを受けたB・ギマランイスが右足で背後のスペースへスルーパスを送ると、このボールにイサクが反応。体制を立て直して右足を振り抜き、コントロールショットを沈めた。

 続く37分、ダン・バーンからのパスで敵陣左サイドのスペースへ飛び出たゴードンが、カットインから右足でファーサイドにシュートを叩き込む。わずかな時間でしっかりと仕留めたニューカッスルが、1点をリードして前半を終えた。

 後半に入ると一進一退の攻防が続き、両チームともに悪くないシーンの数を増やしていく。チャンスの数は多いもののゴールネットを揺らせずにいると、マンチェスター・シティは69分にB・シルヴァを下げてデ・ブライネをピッチへ送り出す。その直後にはアルバレス、フィル・フォーデンと立て続けに決定機を迎えたが、シュートは枠を捉えきれない。

 それでも、74分にはデ・ブライネが“違い”を見せつける。マテオ・コヴァチッチ、ロドリと繋いで中央のデ・ブライネにボールが渡ると、前を向いてドリブルをスタート。スペースを持ち運び、右足のインサイドで対峙したファビアン・シェアの股下を射抜く一撃を沈める。プレミアリーグ開幕戦以来の出場を果たしたデ・ブライネが結果を残し、マンチェスター・シティが試合を振り出しに戻した。

 さらに、デ・ブライネはこのままでは終わらない。後半アディショナルタイム、敵陣中央でコヴァチッチからの横パスを受けると、右足で背後のスペースへ浮き球のボールを供給。抜け出したオスカー・ボブが巧みなボールタッチでGKマルティン・ドゥブラフカを抜き去り、冷静に流し込んだ。マンチェスター・シティが土壇場の得点で逆転に成功した。

 試合はこのままタイムアップ。復帰戦のデ・ブライネが圧巻の存在感を見せ、苦戦を強いられていたマンチェスター・シティを勝利へ導いた。これで公式戦6連勝、プレミアリーグ3連勝を飾っている。一方、ニューカッスルは悪くないパフォーマンスを発揮しながら、これでプレミアリーグ4連敗となった。

 この後、両チームはFAカップの4回戦に臨む。ニューカッスルは27日にフルアムと、マンチェスター・シティは26日にトッテナムと、それぞれ対戦予定だ。

【スコア】
ニューカッスル 2−3 マンチェスター・シティ

【得点者】
0−1 26分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)
1−1 35分 アレクサンデル・イサク(ニューカッスル)
2−1 37分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
2−2 74分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
2−3 90+1分 オスカー・ボブ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 570citizen
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久保不在のソシエダ、A・ビルバオとのバスクダービー戦で1-2敗戦…公式戦13試合ぶりの黒星 CL出場圏と勝ち点9差に

久保建英が離脱したレアル・ソシエダ、アスレティックとのダービーで公式戦13試合ぶりの黒星…CL出場圏とは勝ち点9差に
https://news.yahoo.co.jp/articles/73a7cf6dafb67c1ab87ccb28f430dd592375b0fd
ソシエダ23-24第20節バスクダービー敗戦.jpg

13日のラ・リーガ第20節、レアル・ソシエダは敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦を1-2で落とした。MF久保建英はアジアカップに臨む日本代表に参加しているため不在となっている。

世界でも指折りの熱狂を誇りながら、家族でも友人でも恋人でも両サポーターが隣り合って観戦できる友好的な雰囲気もあるバスクダービー。だがピッチ上のプレーは激しく、“バチバチ“だ。イマノル監督は久保不在の右ウィングにザハリャン、また1トップにオヤルサバル、左ウィングにバレネチェアを起用したが、アスレティックに完全に飲まれてしまった。

アスレティックはハイプレスと縦に速い攻撃でソシエダのポゼッションフットボールに完全に手錠をかけると、29分に先制点を獲得する。ニコ・ウィリアムズにスルーパスからユリが左サイドを突破すると、その折り返しからベレンゲルがネットを揺らした。アスレティックの勢いはその後も収まらず、41分には今度はニコ・ウィリアムズの突破を起点として、再びベレンゲルがGKマレーロを破っている。

ソシエダはアスレティックを崩す術を持たず、なおかつ19分にはオドリオソラが負傷交代(イマノル監督は代わりにエルストンドを投入)。0-2のビハインドで試合を折り返し、後半になってもアスレティックに主導権を握られ続けた。50分過ぎには少しだけ“らしい”ボールポゼッションを見せるも、58分にバレネチェアのクロスからエルストンドが放ったシュートはわずかに枠外へ。ようやくゴールに近づいたが、その後には再びアスレティックのペースに飲まれていった。

それでもソシエダは勝負をあきらめず、88分にクロスからオヤルサバルが胸でボールを枠内に押し込み、ついに1点を返す。その後も執念の攻撃で同点を目指したイマノル監督のチームだが、結局1点ビハインドのまま試合終了のホイッスルを迎えた。アスレティックは今季ラ・リーガ前半戦のダービーを0-3で落としていたが、そのリベンジを果たした格好だ。

ソシエダは公式戦13試合ぶりの黒星。勝ち点を32から伸ばせずラ・リーガ6位に位置する同チームは、チャンピオンズリーグ出場圏内3位アスレティック&4位バルセロナに勝ち点9差をつけられている。

【Real】久保建英応援スレ part1193【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705078230/
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森保日本代表監督、三笘薫のアジア杯初戦ベトナム戦欠場を明言「プレーできないことは確実」(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫は「プレーできないことは確実」 森保監督が初戦ベトナム戦の欠場を明言【現地発】 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705146264/
三笘アジア杯練習復帰02.jpg

1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/13(土) 20:44:24.12 ID:9LG+ZFII9.net

公式会見に臨んだ

 日本代表を率いる森保一監督は1月13日、ドーハでアジアカップのグループリーグ初戦ベトナム戦に向けて前日の公式会見に臨んだ。MF三笘薫の状況について問われた指揮官は「第1戦目にプレーできないことは確実」とし、「2戦目以降については彼のコンディションも上がっているので1戦目を終えた後コンディションを確認して(第2戦の)イラク戦に出られるかどうか判断したい」と答えた。

 三笘は昨年12月21日のプレミアリーグ第18節のクリスタル・パレス戦で試合終盤に左足首を痛めて途中交代していた。所属のイングランド1部ブライトンでは全治は4〜6週間と診断されていたなか、アジア杯に招集された。

 三笘自身は前日12日に「予選リーグの中で入れればベスト」と説明していた。日本代表は19日にイラク戦、24日インドネシア戦が控えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/435cff28f8a07e39a62c1c70cd1d86616b33ba22



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(11) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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