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日本代表、イラク戦に勝利すると暫定FIFAランクがドイツを上回る見込み

【サッカー】日本代表、イラク戦に勝利すると暫定FIFAランキングで16位・ドイツを上回る見込み [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705319729/
日本代表2024アジア杯初戦01.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/15(月) 20:55:29.92 ID:etZa4gan9.net

 日本代表はアジアカップの初陣で苦戦を強いられながらも勝利で終え、次戦のイラク代表戦に向けて再スタートを切っている。そうしたなか、イラクに勝利すると暫定値ながらFIFAランキングでドイツ代表を上回る見込みとなった。

 日本は直近の2023年12月21日発表分でアジア勢トップとなる17位につけており、1620.19ポイントを獲得している。その後は国際Aマッチウィーク期間外にタイとの国際親善試合を行い、アジア杯初戦のベトナム戦とともに勝利を収めている。

 FIFAランキングは「試合の重要度×(試合の結果係数-試合の結果期待値)」という複雑な計算式によって得たポイントで決まる。アジア杯で得られるポイントは国際親善試合より多く、FIFAランキングで上位のチームは順位が近い相手ほど勝利時のポイントが多くなるように設定されている。

 計算式に当てはめると日本はタイ戦で0.77点、ベトナム戦で6.50点を獲得したとみられ、総ポイントは1627.46点となる。日本のひとつ上にいるドイツは前回発表分で1631.22点となっていて、その後は国際試合を行っていない。したがって日本とドイツのポイント差は現在3.76点だとされる。

 日本が次戦で対戦するイラクは前回発表分のFIFAランキングで63位と、日本が初戦で戦ったベトナムの94位よりも上位につけている。そのため日本が勝利した場合、計算式の性質によりベトナム戦(6.50点)よりも多くのポイントを獲得することは確実。ドイツとの3.76点差をひっくり返す見込みだ。

 FIFAランキングの次回正式発表はアジア杯終了後の2月15日を予定している。試合ごとにポイントは増減するため、発表時に日本がドイツやさらに上位の国を上回れているのか、大きな注目が集まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae5555e46a24b5c9772302d098b62231b9e63f0



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マンU、ベンゼマの獲得に関心 アル・イテハドで練習欠席などで問題に

得点力不足に悩むマンU、アル・イテハドで批判強まるベンゼマに関心?
https://football-tribe.com/japan/2024/01/15/292636/
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マンチェスター・ユナイテッドが、アル・イテハドに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(36)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。

 2009年夏にレアル・マドリード入りしたベンゼマは2019年夏にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが旅立って以降、主砲としての地位を確立。2022年にはバロンドールを獲得するなどUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を含む数多くのタイトル獲得に貢献し、公式戦通算648試合に出場してクラブ歴代2位となる354ゴールを記録した。

 そんなベンゼマは破格の年俸で昨夏にアル・イテハドへ移籍すると、ここまでリーグ戦15試合で9ゴール5アシストを記録。だが、クラブは7位と中位に位置していることからベンゼマへの風当たりは強まっており、マルセロ・ガジャルド監督の正式な許可を得ず、練習を欠席したことからドバイキャンプにも参加しない予定だという。

 そのなかで、得点力不足に悩んでいるユナイテッドがベンゼマの獲得に興味を示しているというが、アル・イテハドは2026年夏まで契約を残しているスター選手の放出を望んでいないとのこと。また、エリック・テン・ハグ監督は「そういった選択は常に考慮しないといけない」とレンタルでの補強の可能性を示唆しているようだ。

 なお、イングランド代表MFジェイドン・サンチョとオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークを放出したユナイテッドは、ファイナンシャルフェアプレー違反を避けるために高額年俸の選手の補強を見送る方針を見せており、ベンゼマ獲得の可能性は低いようだ。

† Red Devils Manchester United 1828 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705252415/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア杯、ベトナムの想定外の善戦にファンも賛辞「トルシエは偉大」「違うチームのようだ」

【アジア杯】ベトナム想定外の善戦にファンも賛辞「トルシエは偉大」「違うチームのようだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1bd0fec07204a1921ee23d77bf68e9c29d53ab
トルシエ監督アジア杯.jpg


◇アジア杯1次リーグD組 ベトナム2―4日本(2024年1月14日 カタール・ドーハ)

 男子サッカー日本代表(世界ランク17位)は14日、カタールで開催中のアジア杯1次リーグD組初戦でベトナム代表(同ランク94位)と対戦。4-2で勝利したが、一時勝ち越すなど想定外の健闘を見せたベトナムを称賛する声が相次いだ。

 好ゲームを演出したのは02年W杯で日本代表を16強に導いた名将・トルシエ監督。ネット上では「トルシエの掌の上で転がされてる」「トルシエ嫌なところ突いてくるなぁ」「トルシエしっかり対策してんな」「やっぱトルシエはいいチームつくってくるよなぁ」「トルシエは怖い」「トルシエ不気味やな」「策士トルシエ」「トルシエは偉大」と指揮官の手腕を評価する声が相次いだ。同様に、「ベトナム普通に強い」「最後に見たベトナム戦と比べたら違うチームのようだ」とトルシエ監督に鍛えられたベトナムイレブンにも賛辞が贈られた。

 02年当時をほうふつさせる戦術には「トルシエ、未だに3バックなのか」「好きやなあ3バック」「トルシエはやっぱ3バックなんだな」「トルシエのチームやっぱフラットなDFラインでめっちゃコンパクトってコンセプトなんだな」「昔の日本を見てるようだ」といった声が上がった。

 また、「トルシエ若返った?」「トルシエカッコ良くなってる」「トルシエ監督懐かしいな」「トルシエ監督イケオジになってんなぁ」「年取らんな」と久々に見る名将の姿を日本の多くのサッカーファンが懐かしんだ。

【アジア杯】ベトナム想定外の善戦にファンも賛辞「トルシエは偉大」「違うチームのようだ」 [朝一から閉店までφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705288586/
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元U21セルビア代表FWチャヴリッチ、Jリーグ移籍の可能性 今季はECLも戦うスロヴァン・ブラチスラヴァで265試合75ゴールのストライカー

元U-21セルビア代表FWがJリーグに? 今季はECLも戦うスロヴァン・ブラチスラヴァで265試合75ゴールのストライカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6094e3b3113360a6dea797c743e8dd892a2078
チャヴリッチ.jpg

スロヴァン・ブラチスラヴァに所属するセルビア人FWアレクサンダル・カブリッチ(29)がJリーグに来る可能性があるようだ。スロバキア『Sportnet』が伝えた。

カブリッチはセルビア出身で、バナト・ズレニャニン、OFKベオグラードでプレー。2014年9月にヘンクに完全移籍した。

その後、デンマークのオーフスでプレーした後、2016年9月にスロヴァン・ブラチスラヴァに完全移籍。これまで公式戦265試合75ゴールを記録している。

世代別のセルビア代表も経験しており、U-21セルビア代表としては21試合で2ゴールを記録している。

今シーズンもスロバキア1部で15試合9ゴール6アシスト、ヨーロッパ・カンファレンスリーグで6試合4ゴール2アシストを記録するなど、結果を残している中、今冬に移籍する可能性があるようだ。

『Sportnet』によれば、スロヴァン・ブラチスラヴァの4選手が今冬にオファーを受けているとのこと。カブリッチに関しては夏にも移籍の可能性があった中で残留したが、今冬には退団が濃厚だという。

スロヴァン・ブラチスラヴァの最高経営責任者(CEO)を務めるイワン・クモトリク氏は「夏に比べ、彼の退団はより熱く、現実味を帯びている。カブリッチはおそらく退団するだろう。彼には変化が必要だろう」と語った。

また「日本、中国、そして周辺諸国が彼を望んでいる。このオファーは選手にとっても、クラブにとっても興味深いものだ」とし、近日中に決断が下されることになるという。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16150
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705267187/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:30 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、チュニジア代表ハンニバルがセビージャ移籍へ!買取OP付のレンタル移籍

マンUのMFハンニバル、セビージャ加入が決定的に…買取OP付きレンタル移籍へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfad640d2fd646429cb5355dee8f250502d3a177
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 マンチェスター・ユナイテッドに所属するチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが、セビージャ移籍に近づいているようだ。14日、イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

 2001年1月21日生まれで現在20歳のハンニバルは、2019年夏にモナコの下部組織からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に加入した。2021年5月にトップチームデビューを飾り、昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムへとレンタル移籍を果たし、公式戦41試合に出場。昨夏に復帰すると、今シーズンは途中出場が主であるものの、ここまでトップチームで公式戦10試合に出場し、1ゴールを記録している。

 そんなハンニバルの現行契約は2024年6月30日までとなっていたものの、今月4日に契約延長オプションが行使されたことにより、2025年6月30日までとなった。それでも、今冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドを離れることになるようだ。

 報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはセビージャとハンニバルのレンタル移籍で合意した模様で、契約には2000万ユーロ(約32億円)の買い取りオプションも付随しているという。

 なお、一部では契約に買い戻し条項も付けることにマンチェスター・ユナイテッドが取り組んでいることも報じられていたが、『マンチェスター・イブニング・ニュース』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などは付随していないことを伝えている。

 すでにメディカルチェックを受けるためにハンニバルがスペインへと移動したことも明らかになっており、昨夏から関心を示していたセビージャが、同選手を獲得することは決定的となっている。

† Red Devils Manchester United 1827 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704744825/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町田FD、コソボ代表DFドレシェビッチの獲得間近と明かす 現地紙も報道(関連まとめ)

初のJ1を戦う町田が新体制&新背番号を発表!正式発表前にコソボ代表の獲得を“ポロリ”
https://news.yahoo.co.jp/articles/6abbb4a89c355f9762d5424f54a9d7b29973b037
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FC町田ゼルビアが14日、新体制および選手の新背番号を発表した。昨季10番を背負ったMF高橋大悟が99番に変更。G大阪から移籍したGK谷晃生が1番、鹿島から移籍したDF昌子源は3番をつける。

 また新体制会見で原靖フットボールダイレクターがトルコ1部のファティ・カラギュムリュクSKに所属するコソボ代表DFイブラヒム・ドレシェビッチ(26)の獲得が間近に迫っていることを明かした。今後、メディカルチェックを経て、正式契約する。


J1初挑戦の町田がさらに守備を補強へ、コソボ代表DFドレセビッチをトルコから獲得と現地報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70aa21084e5a3a9f4e6212decf09613a2293169

ファティ・カラギュムリュクのコソボ代表DFイブラヒム・ドレセビッチ(26)がJリーグにやってくるようだ。トルコ『Fanatik(ファナティック)』が伝えた。

報道によれば行き先はFC町田ゼルビアとのこと。クラブ史上初のJ1挑戦となる町田に、実力者がやってくることとなる。

ドレセビッチはスウェーデンにルーツがあり、エルフスボリでキャリアをスタート。2019年1月にヘーレンフェーンへと完全移籍すると、2022年7月にフリートランスファーでファティ・カラギュムリュクに加入した。

センターバックでプレーし、これまでファティ・カラギュムリュクでは公式戦52試合2ゴール。スュペル・リグでは48試合1得点を記録。今シーズンもリーグ戦16試合に出場し15試合でフル出場している守備の要だ。

世代別のスウェーデン代表を経験しており、フル代表はコソボを選択。UEFAネーションズリーグやワールドカップ予選、ユーロ予選など25試合に出場している。

『Fanatik』によれば、移籍金は80万ユーロ(約1億3000万円)とのこと。15日にも来日することになると報じられている。

クラブ史上初のJ1挑戦に向けて、町田は元日本代表DF昌子源を鹿島アントラーズから獲得。その他、日本代表GK谷晃生(←ガンバ大阪)、韓国代表FWナ・サンホ(←FCソウル)と実力者を加え、J1仕様にチームを進化させている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16142
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705162175/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、トッテナムに2度追い付かれ2-2ドロー…勝ち点1を分け合う(関連まとめ)

トッテナムが2度のビハインド追いつき、マンUと勝ち点1を分け合う
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4788048cafa58143804157bf860a7f5d5a585aa
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プレミアリーグ第21節が14日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが対戦した。

 現在9位に位置するマンチェスター・ユナイテッドは、直近のFAカップで勝利を収めたものの、プレミアリーグでは直近5試合でわずか1勝と苦しい状況。今回の一戦では、ブレナン・ジョンソンのスピードを警戒してか、最終ラインの右にダロト、左にアーロン・ワン・ビサカを、センターバックも右にジョニー・エヴァンス、左にラファエル・ヴァランを起用した。また、離脱していたカゼミーロ、リサンドロ・マルティネスらがチームに合流し、ベンチ入りを果たしている。

 一方、離脱者を抱えながらも、プレミアリーグの直近5試合は4勝1敗と持ち直した印象のあるトッテナム。アジアカップで離脱中のソン・フンミンに代わり、左サイドには今冬の移籍市場で獲得したティモ・ヴェルナーが起用され、クリスティアン・ロメロが最終ラインに復帰した。一方、ベン・デイヴィスとジオヴァニ・ロ・チェルソが負傷により、デヤン・クルゼフスキが体調不良により欠場となっている。

 試合は、ホームのマンチェスター・ユナイテッドが立ち上がりから圧力を強めていく。すると3分、カウンターから左サイドでボールを持ったマーカス・ラッシュフォードがボックス内に侵入してカットイン。カバーに入ったDFにカットされたものの、ボックス左にこぼれたボールをラスムス・ホイルンドが左足でニア上に突き刺し、ホイルンドの2戦連発弾でホームチームが先手を奪うことに成功した。

 先手を奪われたトッテナムは徐々にボールの保持率を高めると19分、ペドロ・ポロの左CKにリシャルリソンが頭で合わせて試合を振り出しに戻す。その後は拮抗した展開が続いたが、40分に高い位置でボールを奪ったマンチェスター・ユナイテッドが再びリードを奪う。ボックス左のラッシュフォードにボールが渡ると、ホイルンドとのワンツーでリターンを受けて素早く右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール左隅に決まり、前半を2−1とリードして終えた。

 後半アディショナルにロメロのヘッドがクロスバーを叩くなど、セットプレーからゴールに迫っていたトッテナムは、後半開始早々の46分、カウンターから左サイドのヴェルナーにボールが渡り、そのヴェルナーからの横パスをボックス左で受けたロドリゴ・ベンタンクールがそのまま縦へ持ち出して左足でシュート。強烈なボールがGKの肩口を射抜いて試合を振り出しに戻した。

 再び追いついたトッテナムが勢いを増す一方、マンチェスター・ユナイテッドもカウンターで応戦。お互いに好機を作り出そうとするが、ゴールには結びつかない。お互いに選手交代によって状況の打開を図るがスコアは動かないままアディショナルタイムへ。そのアディショナルタイムには、アレハンドロ・ガルナチョからのクロスから途中出場のスコット・マクトミネイに決定機が訪れたが、フリーで放ったヘディングシュートはクロスバーを超えてしまった。

 結局、試合は2−2の引き分けに終わり、両者が勝ち点1を分け合う結果となった。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 2−2 トッテナム

【得点者】
1−0 3分 ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)
1−1 19分 リシャルリソン(トッテナム)
2−1 40分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
2−2 46分 ロドリゴ・ベンタンクール(トッテナム)

† Red Devils Manchester United 1828 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705252415/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☔ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル、ヴィニシウス圧巻ハットなどバルセロナに4-1快勝!スーペルコパ優勝し今季初タイトル

レアルがヴィニシウスのハットトリックでバルサに快勝! スーペルコパを制して今季の初タイトルを獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc36c5ecee5c3940f104aa365c3ba99873090b0
レアル2024スーペルコパ優勝.jpg


 スーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝が14日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対峙した。

 アトレティコ・マドリードを退けて決勝進出を果たしたレアル・マドリードは、その一戦から2選手を変更。GKのケパ・アリサバラガをアンドリー・ルニンに、中盤のルカ・モドリッチをトニ・クロースと入れ替え、守備時にはヴィニシウス・ジュニオールを左サイドに落とした「4−2−3−1」気味の布陣で対応した。

 一方、オサスナを下して勝ち上がったバルセロナは、その試合で負傷したハフィーニャの代わりにペドリが先発。フェラン・トーレスを右に配し、セルジ・ロベルトを左寄りに、ペドリを中盤で起用した。また、ヴィニシウス対策としてロナルド・アラウホを右サイドバックに置く“クラシコ”仕様の配置をとった。

 試合の立ち上がりはレアル・マドリードがペースを握って攻め込み、対するバルサも高い位置でのボール奪取から何度かゴールに迫る場面を作った。すると序盤の7分に試合の均衡が崩れる。フィールド中央でクロースからの縦パスを受けたジュード・ベリンガムが前を向くとDFに挟まれながらもジュール・クンデの裏を突いてスルーパス。これを受けたヴィニシウスが中央を独走してボックス内に侵入し、GKイニャキ・ペーニャをかわしてゴールネットを揺らした。

 その直後にもチャンスを迎えたレアル・マドリードはロドリゴがシュートまで持ち込むが、これはGKの好セーブに遭う。それでも10分、右サイドで裏のスペースに抜け出したロドリゴが独走してボックス内へ。ファーサイドにグラウンダーのパスを送ると、これをヴィニシウスが流し込んだ。

 いきなり2点のビハインドを負ったバルセロナは12分、ボックス中央で浮き球をパスを受けたフェラン・トーレスが、トラップから浮いたボールをハーフボレー気味にシュート。これがクロスバーを叩くと、ボックス左でこぼれ球を拾ったレヴァンドフスキが右足で狙うが、枠を捉えたシュートはGKルニンの左手に阻まれた。

 その後もバルセロナは裏に抜け出したフェラン・トーレスがボックス内の角度のない位置から右足でシュートを放つなどチャンスを作ると33分、左サイドからアレハンドロ・バルデが上げたクロスはファーサイドでクリアされるも、ボックス手前に落ちてきたボールを待ち構えていたレヴァンドフスキが右足でボレーシュート。低い弾道の強烈なボールがGKの左手をかすめてゴール左へ。バルセロナがエースのゴラッソで2−1とした。

 試合の興味を繋いだバルセロナだったが、直後の36分にレアル・マドリードが右サイドからチュアメニがアーリークロスを上げると、ファーサイドに走り込んだヴィニシウスがアラウホに倒されてPKを獲得。これをヴィニシウスが自ら決め、前半だけでハットトリックを達成して3−1とリードを広げ、試合を折り返した。

 迎えた後半もレアル・マドリードが効果的なカウンターでペースを握ると、バルセロナは60分過ぎに3枚替えを敢行。ジョアン・フェリックス、ラミン・ヤマル、フェルミン・ロペスを投入するが、スコアを動かしたのはレアル・マドリード。64分、カウンターからフェデ・バルベルデが右サイドでボールを収め、ファーサイドへクロスを供給。これをボックス左で受けたヴィニシウスのセンタリングはDFにカットされるが、こぼれたボールをロドリゴが流し込み、試合を決定づけた。

 バルセロナは71分、アラウホがヴィニシウスへのファウルで2枚目のイエローカードを提示され、退場処分に。数的にも優位な状況となったレアル・マドリードは選手を入れ替えながら追加点を狙ったが、ブライム・ディアスやベリンガムのシュートはGKに阻まれた。結局、試合は4−1のまま終了となり、レアル・マドリードが2大会ぶりに王座を奪還。13度目のスーペルコパ制覇と共に今季の初タイトルを獲得した。

【スコア】
レアル・マドリード 4−1 バルセロナ

【得点者】
1−0 7分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
2−0 10分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
2−1 33分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
3−1 36分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
4−1 64分 ロドリゴ(レアル・マドリード)

【出場選手】
▼レアル・マドリード
GK:ルニン
DF:カルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディ
MF:バルベルデ(86分 セバージョス)、チュアメニ、クロース(81分 モドリッチ);ベリンガム(86分 ホセル)
FW:ロドリゴ(77分 ブライム)、ヴィニシウス(82分 カマヴィンガ)

▼バルセロナ
GK:イニャキ
DF:アラウホ、クンデ、クリステンセン、バルデ
MF:ペドリ(61分 ヤマル)、デ・ヨング、ギュンドアン
FW:フェラン(61分 J・フェリクス)、レヴァンドフスキ、S・ロベルト(61分 フェルミン)


◆◇El Blanco Real Madrid 1292◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704924118/
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日本代表、アジア杯初戦ベトナムに4-2勝利!GK鈴木彩艶、失点について「2つともセットプレー、改善しなければ」まとめその4(関連まとめ)

【アジア杯】彩艶 “予想外”の2失点「2つともセットプレー、改善しなければ」ベトナムのスキルも予想外
https://news.yahoo.co.jp/articles/0769d775ed2b73b01b2cce2a1b54fcd91119f2f1
鈴木彩艶2024アジア杯第1戦.jpg

◇アジア杯1次リーグD組 日本4−2ベトナム(2024年1月14日 カタール・ドーハ)

 男子サッカー日本代表(世界ランク17位)は14日、カタールで開催中のアジア杯1次リーグD組初戦でベトナム代表(同ランク94位)に4―2で勝利。先発出場したMF南野拓実(28=モナコ)が2得点を決め、史上13人目となる国際Aマッチ通算20得点を記録するなど活躍。苦しみながらも白星発進を飾った。

 前半は苦しんだ。同11分、左コーナーキックの流れからMF南野が先制ゴールを決めた。幸先良いスタートを切ったように思えたが、5分後の同16分、コーナーキックから相手がヘディング。GKの鈴木彩艶は一歩も動けずボールを見送った。

 さらに前半33分、相手FKからのシュートを一度は鈴木がはじくも押し込まれ、再びセットプレーから2点目のゴールを奪われた。逆転勝ちを収めたが、課題も出た初戦となった。

 以下、試合後の鈴木彩艶と一問一答。

 ――難しい試合になった。

 「想定していた通り、難しいゲームになりましたけど、まずは勝ち切れたということはポジティブにとらえながらも、自分としては2失点してしまって、2つともセットプレーからだったので、改善しなければいけないなと感じています」

 ――セットプレーの改善とは。

 「まずは、1失点目は特に準備を早くすることだったり、組織的な部分でのチームとしての課題はあるんですけど、2失点目は自分としてはまずはアタック狙いにいって、アタックできないなというそこの判断は間違っていなかったと思いますけど、ボールがそこまで強くなかったですけどバウンドして難しいシーンだったので、相手も見えていたのでキャッチでこぼすというより、しっかりはじききって外に出そうと思ったんですけど、うまく外にはじききれずに失点してしまったので、そこは反省しなければいけないと思います」

 ――キャッチできないという判断?

 「キャッチの判断も間違いではないと思いますけど、バウンドもしていましたし、相手も来るなという予想があったので、確実にはじきにいこうと思ったんですけど、少し手の出し方にミスがあったと思います」

 ――前に出ようとして、ポジションを戻してからの対応だった。

 「準備のところは間違っていなかったと思いますし、ポジショニングもしっかりと正しいポジションに立てたので、最後の技術の部分かなと思っています」

 ――初めての大きな大会。初戦の難しさ。

 「そうですね、正直このようなゲームになるとは誰も思っていなかったと思うんですけど、その中でも失点した後にディフェンス陣は声をかけ続けていたので、前半のうちに同点に追いつけたことは大きかったですし、後半も立て直してしっかりと守備ができたので、次につなげなければいけないなと思います」

 ――逆転されたとき、どうチームの雰囲気変えたいと。

 「2失点っていうところは予想できなかったですけど、ディフェンス陣とコミュニケーションは取れていて、これ以上はないよ、っていう話はしていたので、そこはしっかりとできたので良かった」

 ――チームがいい流れの中でA代表入り。今日の試合は。

 「チャンスもつくれていましたし、ボールも握れてはいましたけど、思ったよりベトナムのボールポゼッションのスキルの高さは予想を上回るものがあった。そういったところを含めてアジアカップだなと改めて思いましたし、準備しなければいけないと思いました」

◆浦和の漢・彩艶 レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1705233996/
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日本代表、ベトナムに4-2勝利!久保建英は途中出場1分でアシスト!まとめその3(関連まとめ)

【アジア杯】さすがの存在感だ!久保“出場1分”でのアシストをネット絶賛「空気を変えた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14c857d022ac03f3ba8c216dd470b20a22c4a8e
上田と久保2024アジア杯第1戦ゴール.jpg

◇アジア杯1次リーグD組 日本4―2ベトナム(2024年1月14日 カタール・ドーハ)

 男子サッカー日本代表(世界ランク17位)は14日、カタールで開催中のアジア杯1次リーグD組初戦でベトナム代表(同ランク94位)に4―2で競り勝ち白星発進。ベンチスタートとなったMF久保建英(22=Rソシエダード)は後半39分から途中出場すると、“わずか1分間”でチーム4点目をアシストするなど勝利に貢献した。

 MF久保は1点リードの後半39分、この日2得点と好調だったMF南野に代わってピッチへ。すると中盤でのパスワークにも参加し、ゴール前でMF堂安からのボールを受けると、相手DFを引きつけ左へパス。これを同じ途中出場のFW上田が右足で豪快に押し込み、貴重な追加点が決まった。

 この活躍にネットからは「久保くんさすが」「たった1分で結果出すなんて」「久保くんの連携良かった」と絶賛の嵐。中には「久保が出てきただけで空気を変えた」「交代で南野から久保というのが、選手層の厚さを感じる」「途中出場の3人で取った4点目はお見事」などといった声もあった。

 なお、白星発進を飾った日本は次戦、19日に1次リーグ第2戦でイラク代表と対戦予定。24日には同第3戦でインドネシア代表との対戦も控えている。

【Real】久保建英応援スレ part1193【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705078230/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:39 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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