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中国代表、レバノンと引き分け2戦連続0-0ドロー…顔面キック、一触即発の場面も

中国、レバノン崩せず連続無得点ドロー あわや惨事の白熱攻防…顔面キック、一触即発の場面も
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c33fb8b28a21fd6d8e765f380d9db64ca861eb
中国代表2024アジア杯第2戦.jpg

 アジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップは17日にグループステージの各組2試合目がスタートし、中国代表はレバノン代表と0-0で引き分けた。

 初戦でタジキスタン代表と0-0の引き分けで終わった中国は、開催国カタールとの開幕戦に敗戦スタートのレバノンとの対戦に。全24チームの出場から決勝トーナメント進出16チームを決めることからもグループ3位でも突破の可能性はあるが、両チームともに1勝を確保したい試合になった。

 それだけに、レバノンの選手が浮き球をクリアした振り足がそのまま中国の選手の顔面にヒットする場面も発生するなど、序盤からボールの間際では厳しい競り合いもあった。その中では中国がゴール前のこぼれ球に詰める場面を作ったが、レバノンはGKが身を挺したセービングで防いだ。一方のレバノンは思い切って放ったミドルシュートがクロスバーをかすめて外れ、0-0のまま前半を終えた。

 後半に入ると再びレバノンのミドルシュートが中国ゴールのクロスバーをかすめて外れる場面が生まれ、一方の中国もエースFWウー・レイがゴール前のこぼれ球を押し込もうとした決定機を手にしたが、レバノンのDFがゴールライン上で決死のクリア。接触を巡る小競り合いで一触触発の場面もあったが、両チームともゴールを割れないまま時間が流れた。

 結局、このまま試合は0-0で終了。2引き分けの中国は最終戦で前回優勝の開催国カタールに勝ち点3が必要な試合になる可能性が高く、レバノンは1分1敗とはいえタジキスタンとの最終戦に勝利すれば決勝トーナメント進出も望める状況になった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16155
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705493410/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:23 | 大阪 ☁ | Comment(32) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【小ネタ】リバプールFWサラー、だるま落としが上手すぎると話題に

「サラーの圧倒的センス」リバプールの選手が“だるま落とし”に挑戦!想像以上の実力差にファンが驚き「ツィミカス酷すぎる(笑)」「直しちゃダメよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ecb4b5b7507d98bd2a13e5b0a3de45d9739757
サラーだるま落とし.jpg

リバプールのギリシャ代表DFコンスタンティノス・ツィミカスとエジプト代表FWモハメド・サラーが日本の伝統遊びに挑戦している。

2023年夏に日本代表MF遠藤航が加入したリバプール。女子チームにはなでしこジャパンMF長野風花の所属しており、2人ともチームの主力として活躍を見せている。

現在はアジアカップに参加している遠藤やアフリカネイションズカップに参加しているサラーらが不在だが、クラブは15日に公式SNSを更新。離脱前に撮影した、選手たちが“だるま落とし”に挑戦する様子をアップした。

最初に挑戦したのは、ツィミカス。ピッチではスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンのバックアッパーとして、出場時には高いパフォーマンスを見せるサイドバックだが、“だるま落とし”は勝手が違ったようだ。

何度挑戦しても成功することはできず、しまいにはだるまの位置を調整するインチキまで。それでも成功はできず、その難しさに思わず大きな声を上げる場面もあった。

そんなツィミカスとは対照的に、“だるま落とし”の才能を発揮したのが、チームの大黒柱であるサラーだ。

恐らく“だるま落とし”をやるのは初めてのはずだが、それを感じさせないスムーズな手つきでだるまの下の積み木を弾いていくと、バランスが崩れてからはハンマーを入れる角度を調整するテクニックまで披露し、見事に一発クリアとなった。

これには、日本のファンも驚きを隠せず。「サラーの圧倒的センスを感じて微笑ましくなりました」、「だるま落としのポイントは振り抜くことだよ! ツィミカスさん」、「ツィミカスそれはファウルやで」、「直しちゃダメよ」、「ツィミカス酷すぎるw」、「遠藤が持ち込んだのか?」と多くの反響が寄せられている。


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1593 〓〓
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイエルン、オランダ代表DFデリフトが左ひざ負傷…数週間の離脱へ

デ・リフトが左ヒザを負傷…全治不明もしばしの離脱へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52fa1250919ba4b34963cc5f1f6ec536a3e06ee7
デリフトバイエルン.jpg

バイエルンは16日、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトの負傷を報告した。

現在、バイエルンはポルトガルのファロでトレーニングキャンプ中。デ・リフトはそのトレーニング中に左ヒザを負傷した。

クラブのメディカルスタッフによるMRI検査の結果、同選手は左ヒザ関節包損傷と診断された。現時点で離脱期間は明かされていないが、少なくとも数週間程度の離脱が見込まれる。

デ・リフトは今シーズンここまで公式戦12試合に出場しているが、この間に2度の負傷離脱を強いられている。

バイエルンでは韓国代表DFキム・ミンジェ、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィが代表戦で不在のほか、ディフェンスラインのバックアップを担う控えや若手選手が負傷によって離脱中。

起用可能な主力クラスのセンターバックはフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、今冬加入のイングランド代表DFエリック・ダイアーの2選手のみ。そのため、以前から獲得に動いているパリ・サンジェルマンのフランス代表DFノルディ・ムキエレの交渉をスピードアップすることになりそうだ。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 341
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702463258/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元リバプール主将ヘンダーソン、わずか半年でサウジクラブ退団へ…アヤックス移籍で大筋合意

元リヴァプール主将ヘンダーソン、サウジ移籍からわずか半年で退団へ…アヤックス移籍間近に
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e710931b934485c345b78bca528aababd6f0445
ヘンダーソン拍手.jpg


イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、アル・イテファクとの契約解除で合意に達したようだ。有力メディア『The Athletic』が伝えた。

リヴァプールで主将を務めていたヘンダーソンは、昨夏の移籍市場でサウジアラビアのアル・イテファクに3年契約で移籍。しかし、チームはリーグ8位にとどまり、最近ではヘンダーソン自身も環境の変化に適応しきれず、退団を希望していると伝えられていた。

『The Athletic』によれば、ヘンダーソンはアル・イテファクから退団することで基本合意。現在は新天地に渡る際に移籍金が発生しないために最終調整しているとのことだ。

そして、ヘンダーソンの新天地はアヤックスとなるようだ。既にアル・イテファクのチームを離脱してイギリスに戻っているヘンダーソンは、アヤックスと移籍に関して大筋合意に至ったと伝えられている。

なお、今季に不振に陥ったアヤックスは昨年10月にモーリス・スタイン監督を解任。ヨン・ファント・シップ監督が指揮しているチームは現在、リーグ5位に位置している。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1593 〓〓
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マンC、財務規定違反の公聴会日程が決定…勝ち点剥奪、降格などの制裁へ

【サッカー】マンチェスターC 財務規定違反の公聴会日程が決定…勝ち点剥奪、降格など制裁不可避 [原島★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705465614/
マンC旗.jpg

1: 原島 ★ 2024/01/17(水) 13:26:54.27 ID:DH6rZP5z9.net

財務規定違反で告発されているイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに対する公聴会の日程が決まり、今後の動向が注目されている。

 マンCは2023年2月に100件以上の違反容疑で起訴されたが、まだ公聴会が開かれていない。英メディア「BBC」によると、リーグ最高経営責任者のリチャード・マスターズ氏は「マンチェスター・シティーに課せられた告発の規模と性質については話すことはできないが、まったく異なる環境で開かれている。その手続きの期日が設定された。それがいつかは言えないが、手続きは進んでいる」という。

 同リーグの財務規定違反では、エバートンが勝ち点10の剥奪を言い渡されており、違反規模の大きなマンCはさらなる厳罰になる可能性が指摘されている。マスターズ氏は「支出規定に違反していることが判明した場合、彼ら(マンC)はエバートンやノッティンガム・フォレストとまったく同じ立場に置かれることになるだろう」とも語っており、公聴会の行方が注目されている。

 英各メディアはエバートンの処分が決まった昨年11月に、マンCや同じく財務規定違反容疑が浮上しているチェルシーが降格となる可能性を報じていたが、マンCは不正を否定している。英紙「デーリー・メール」は「予定通りに進めば判決は2025年夏ごろに出る」と伝えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c81213bd7329abec159fbea2f594497f628d552



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(21) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘所属ブライトン、ボカ19歳MFバルコ獲得へ!本人が移籍決断の経緯語る「3日連続でクラブに電話をかけたけど…」

ブライトン加入報道の19歳MFが、移籍を決めた背景を告白「3日連続でクラブに電話をかけたけど…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e99f79b8b14eaf6e72fdf293bcece307353e839
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日本代表MF三笘薫が所属するブライトンへの加入が報じられているボカ・ジュニオルス所属のU−23アルゼンチン代表MFバレティン・バルコが、15日『ESPNアルゼンチン』のインタビューに応じ、ブライトンへの移籍を決断した背景を告白した。
 
 現在19歳のバルコは2014年より、ボカの下部組織に入団し、2021年にトップチームデビュー。イギリスメディア『ガーディアン』が若手の有望選手らを選出する「ネクスト・ジェネレーション」の2021年版にも選出された逸材だ。左サイドを主戦場とする同選手は、ボカで公式戦35試合に出場し、各国のビッグクラブから注目を集める存在となっていた。

 バルコはボカとの契約を2024年末まで残していたが、ブライトンが1000万ドル(約14億7000万円)の契約解除金をボカに支払う形での移籍決定が近いと報じられていた。

 一方、アルゼンチン国内ではバルコに対し「将来を嘱望される若手の移籍金として1000万ドルは安価であり、不当に低い契約解除金で幼いころから世話になったクラブを去るのは義理を欠いている」などの声が上がっていた。

 すると、バルコは世間の批判に対し「自分は義理を欠くような人間じゃない。以前、自分はクラブに何も残さずフリーで移籍できる状況だったけれど、ボカと契約を更新し、クラブにお金を残せるようにしたんだ」と、過去にクラブの財政を考慮した行動をとったことを説明。

 さらにバルコは、契約を再更新するためにボカと話をしていたとし、「クラブが自分に条件を提示すると思っていたけど、彼らは自分に条件を提示して欲しいと言った。そこで自分は追って回答することを伝え、3日連続でクラブに電話をかけたけれど出てもらえなったんだ。驚いたよ。だって、自分との契約更新に興味があるならば、電話に出るよね」と話し、クラブとの契約の見直し交渉が進まなかったことを明かした。

 続けてバルコは、「そういった状況の中でブライトンがボカにオファーを出したんだ。これは自分の代理人が持ち込んだ話ではない。そこからクラブ間で交渉が行われ、決断が下された。ボカもブライトンも自分にプレッシャーはかけなかった。けれど、自分は成長できるための最善の選択をするつもりだったし、電話に出てもらえたら、こんな議論は存在せずボカに残っていたと思う」と述べ、ブライトンへの移籍を決めた背景を語った。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part308
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704631774/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:42 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンCフィリップス、ニューカッスルがレンタルでの獲得画策も破談に?C・パレスも関心

ニューカッスル、K・フィリップスのレンタル移籍を画策も…マンCとの交渉は破談?
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e64261814ec285e951a14300a48e38b7d243a7e
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 ニューカッスルは、マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFカルヴィン・フィリップスをレンタル移籍で獲得することを目指していたものの、交渉は破談に終わったようだ。15日、イギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 昨シーズン、プレミアリーグでトップ4入りを果たし、今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦しているニューカッスルだが、ここまでリーグ戦21試合を終えて9勝2分け10敗で10位と低迷。またCLとカラバオ・カップでは敗退が決定しており、苦しい戦いが続いている。そんななか、ニューカッスルは1月での中盤の補強を画策し、K・フィリップスをレンタル移籍で獲得するため、マンチェスター・シティと交渉を進めていた。

 しかし、今回の報道によると、ニューカッスルはこの交渉を中止したとのこと。マンチェスター・シティが要求したレンタル料が高額であったことに加え、夏に買取義務が発生するということが大きな問題点となったという。なお、同紙は交渉が再開する可能性はゼロではないと指摘している一方で、ニューカッスルが同選手を獲得する可能性は低いと報じている。

 今夏に加入したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが違法賭博により出場停止となっていることに加え、ブラジル代表MFジョエリントンがケガで長期離脱が見込まれているなど、中盤が手薄となっているニューカッスル。果たして、1月の移籍市場での補強はあるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。


去就注目のフィリップスにC・パレスも関心、ホジソン監督は「プレーするチャンスを提供できる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65cb839857f4f7aab52f4a182499e95fae764798

クリスタル・パレスのロイ・ホジソン監督は、マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)の加入の噂を歓迎した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

フィリップスは2022年7月にリーズ・ユナイテッドからシティへ加入。即戦力として大きな期待が寄せられていたが、ケガやコンディション不良もあって出遅れるとチームでポジションを確保できず。今シーズンもプレミアリーグでの出番は途中出場4試合のみとなっており、選手側も退団を希望と報じられている。

実績十分のフィリップスにはニューカッスルをはじめ多くのクラブが関心を寄せているが、クリスタル・パレスのその一つ。クラブはレンタルでの獲得を目指すと報じられる中、ホジソン監督もフィリップスへの関心を隠さない一方で、財政的に獲得が簡単ではないことへの理解も示している。

「彼は良い選手だ。もし、彼が獲得可能でなおかつクラブもそれができるなら『本当に嬉しい』と言わない監督はあまりいないだろう。ただ、財政的な制約はあるだろうし、クラブにその余裕があるかどうかは誰にもわからないがね」

「我々が知り得ている情報は、他のほとんどのクラブと同じだ。要はマンチェスター・シティが彼を売却するか、それともレンタルするかのどちらかの可能性があるということだろう」

「もし彼らが純粋に彼を売却するつもりなら、我々が市場に出ていくことはないと思う。だが、仮に彼らがレンタルで放出するつもりなら、我々は手を挙げて自分たちをアピールすると思いたいね」

「イングランドにとっても彼にとっても非常に重要な夏が控える時期に、我々はプレミアリーグでレギュラーとしてプレーするチャンスを提供できる。とはいえ、そうしたクラブは我々だけではないかもしれない。結局のところ、フィリップスがどこに行くか、それを知るまでにはいろいろなことが起こるはずだ」


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704747354/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソシエダ、ナイジェリア代表を負傷離脱のサディクがオサスナ戦の招集メンバー入り

レアル・ソシエダ、ナイジェリア代表から負傷離脱したはずのサディクがもう起用可能に|ラ・リーガ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d887775bceb5e356986999ce35d93ba5f0f471dd
サディク座り込む.jpg

レアル・ソシエダが17日に行われるコパ・デル・レイのベスト16、アウェーでのオサスナ戦の招集メンバーを発表。ナイジェリア代表から負傷離脱したはずのFWウマル・サディクも選出されている。

サディクはアフリカ・ネーションズカップに臨むナイジェリア代表に招集され、マリ代表DFアマリ・トラオレ、アジアカップに臨んでいる日本代表MF久保建英とともにレアル・ソシエダから離脱していた。が、負傷によってすぐさまレアル・ソシエダに復帰すると、1週間も経たず全体練習に加わり、オサスナ戦の招集リストに含まれている。

オサスナ戦の前日会見に出席したイマノル監督は、サディクの状態について次のように説明した。

「説明するのはとても簡単だ。彼にはアフリカ・ネーションズカップでプレーする大きな意欲があった。しかし、ひざを痛めたことでナイジェリアの協会がここに戻るよう決定を下したんだ」

「彼は昨日に検査を受け、その後に練習にも参加したが良い感触を得ていた。本人もプレー可能だと口にしていたし、だからリストに含めたんだ」


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705308904/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サウジ代表、内紛で主力3人離脱もオマーンに劇的逆転勝利!90+8分の決勝点にお祭り騒ぎ

主力3人離脱の内紛が発覚した優勝候補サウジアラビアが初戦で劇的な逆転勝利! 90+8分の決勝点にお祭り騒ぎ!【アジア杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/00534f1f0d9d65e703b6026e69d80c6ddaea9a58
サウジ代表勝利.jpg


優勝候補サウジアラビアが劇的な逆転勝利で3ポイントを掴んだ。

 現地1月16日、アジアカップ2023のグループステージ第1節でサウジはオマーンと対戦。立ち上がりからボール支配で上回り、分厚い攻撃を披露するもなかなか好機は生まれない。すると14分、オマーンに一瞬の隙を突かれてPKを献上して失点。その後も怒涛の攻めを展開してオマーンを自陣に押し込むも、連動性に乏しくシュートには至らない。相手GKのスーパーセーブにも阻まれ、0−1のままハーフタイムを迎えた。

 後半もサウジは敵陣深くまで何度もボールを運ぶが、オマーンが構築する赤い人垣を攻略できない時間帯が続く。徐々に攻め疲れが見えはじめると、60分以降は守備一辺倒だったオマーンの鋭いカウンターを食らうようになり、追加点を奪われてもおかしくない展開となる。それでも78分、サウジは途中出場のMFアブドッラフマーン・ガリーブが敵エリア内を切り裂いてようやく同点弾をゲット。息を吹き返して猛攻を仕掛けたが一歩及ばず、1−1のドローが精いっぱいと思われたが...

 90+8分だった。サウジは左CKのチャンスからDFアリ・アル・ブライヒが豪快ヘッドでゴールにねじ込む。オフサイド判定ですぐさま取り消されたが、VARの介入によって一転ゴールが認められ、スタジアムに詰めかけたサウジ大観衆は熱狂の雄叫びを上げた。2−1でドラマチックな逆転劇を完遂させたサウジが、歓喜の白星スタートを飾っている。

 
 サウジ代表を率いるのは前イタリア代表監督のロベルト・マンチーニ氏だ。昨年8月の電撃就任以来、いまひとつ結果を出せずに国内で非難の的となってきたが、今大会を前にチーム状態は緩やかに上昇カーブを描いていた。しかしオマーン戦の前日会見でマンチーニ監督は、出場機会の確約を求めた主力3選手が離脱したと発言。チーム内に内紛が起こっているのではないかと不穏なムードが漂うなか、オマーン戦を迎えていた。

 28年ぶり4度目の優勝を狙うサウジはグループFでタイ、キルギス、オマーンと同居。グループ1位突破で決勝トーナメント進出を果たせば、同じく日本がグループDをトップ通過した場合に準決勝で対峙する可能性があるが、はたしてどうなるか。

【サッカー】「理解できない」アジア杯初戦を前にサウジに内紛。3選手の離脱に指揮官マンチーニは苦言「試合に出るか決めるのは私」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1705406557/
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タイ代表、スパチャイ2発でキルギスに快勝!石井正忠監督が公式戦初陣で白星

【アジア杯】タイ代表、キルギスに快勝! 石井正忠監督が公式戦初陣で白星…FWスパチャイが2発
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9db61a6d494b4fe5bab1e6c38d42d28f3c7fca0
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◆アジア杯▽1次リーグF組第1戦 タイ2―0キルギス(16日・ドーハ)

 【ドーハ(カタール)16日=ペン・星野浩司、カメラ・今成良輔】 元鹿島監督の石井正忠氏(56)が率いるタイ代表(FIFAランク113位)は、キルギス代表(同98位)を2―0で下し、白星発進した。石井監督は昨年11月の就任後初の公式戦で完封勝利を収めた。

 前半26分、FWスパチャイ・ジャイデッド(ブリラム)が味方のシュートを相手GKがはじいたこぼれ球に詰めて先制。後半3分には右クロスから相手DFに当たったこぼれ球を再びスパチャイが右足で決めて追加点を奪った。

 かつて神戸、横浜MなどでプレーしたDFティーラトン・ブンマタン(ブリラム)が左サイドバックで先発し、後半18分に絶妙な左クロスでチャンスメイク。J1札幌のMFスパチョーク・サラチャートはトップ下で先発し、攻撃の中心として存在感を放った。

 石井監督は鹿島を率いた16年シーズンにJ1と天皇杯を制覇。20年からブリラムなどタイのクラブチームで実績を重ね、西野朗氏に続いて2人目となるタイ代表監督に就任した。初陣となった元日の親善試合・日本戦(国立)は0―5で敗れていた。

 キルギス戦前日の会見で「タイ代表は能力が高い選手がおり、個性的な選手はたくさんいる。そこの力を100%出してもらう大会にしたい」と話していた指揮官。公式戦の初陣でタイ代表の強さをアジアに見せつけた。

石井監督.jpg

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