アンテナ・まとめ RSS

【上田最高や!】日本、上田綺世2ゴールなど3得点に絡みインドネシアに3-1快勝!2位通過でアジア杯決勝T進出 まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】アジア杯 日本、上田3点に絡む大活躍!インドネシアに3−1快勝、D組2位で決勝T進出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706102964/
上田2024アジア杯第3戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/01/24(水) 22:29:24.78 ID:Nx3po0c+9.net

<AFCアジアカップ(アジア杯):日本−インドネシア>◇24日◇1次リーグD組◇第3戦◇ドーハ
 日本代表(FIFAランキング17位)がインドネシア(同146位)に3−1と快勝した。FW上田綺世が2点を挙げる大活躍。イラクに続くD組2位で決勝トーナメント(16強)進出を決めた。次はヨルダン、韓国が控えるE組1位チームと対戦する。
 ともに1勝1敗、勝ち点3のチーム同士の対戦。開始早々、日本にチャンスが巡ってきた。FW上田綺世が背後から倒され、VARでPK判定となった。前半6分、このPKを上田が冷静にゴール右隅へ決めて幸先良く先制した。
 前半35分、追加点のチャンスが訪れた。右サイドバックで先発した毎熊晟矢がMF久保建英とのワンツーでペナルティーエリア右に抜け出し、中央へ折り返し。ゴール前でフリーのMF中村敬斗が右足でシュートしたが、左ポストに阻まれた。
 守っては右から毎熊、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太の組み合わせで、高い位置にラインを設定。1ボランチの遠藤航を含めたコンパクトな陣形で、敵陣でボールを刈り、攻撃につなげた。
 前半の終了間際にはMF旗手怜央が敵陣までドリブルで持ち込み、左サイドへ開いた上田へ縦パス。ただ足元にボールが入りすぎ、もたついてシュートまで持ち込めず。0−0で前半を終えた。
※正しくは前半1-0です。
 待望の追加点が生まれた。後半7分、MF堂安律が左サイドの中村へパスを出すと、その大外から回って縦パスを受け直し、左サイドからゴール前へグラウンダーのクロスを送る。これをファーサイドでフリーとなった上田が右足で押し込み2−0。上田は国際Aマッチ通算10得点とした。
 日本はその後も堂安が絶好機を迎えるなど、多くのチャンスはあった。後半24分に中村、旗手を下げてMF南野拓実、FW前田大然を投入した。フレッシュで前に速い選手の活用で3点目を狙いにかかった。
 後半37分には久保、冨安を下げて、MF佐野海舟、渡辺剛をピッチに送り出した。
 後半42分、上田が右足で強烈なシュート。相手選手に当たり入った。記録はオウンゴールだった。
 アディショナルタイムに日本は失点したが、危なげなく勝利した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5369a61e3df536acc76b0bff9817f8a7db1df43



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:09 | 大阪 ☁ | Comment(34) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森保ジャパン、インドネシア戦スタメン発表!冨安、上田、堂安ら先発でイラク戦から8人ターンオーバー(関連まとめ)

【サッカー】冨安、上田、堂安ら初先発へ!! 森保J、インドネシア戦で大胆8人ターンオーバー断行 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706091345/
日本代表イラク戦試合前.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/24(水) 19:15:45.14 ID:Nx3po0c+9.net

アジアカップに参戦中の日本代表は19日、グループリーグ第3戦でインドネシア代表と対戦する。決勝トーナメント進出には引き分け以上が必要な一戦。午後2時30分(日本時間午後8時30分)のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、森保一監督は第2戦のイラク戦(●1-2)から8人を入れ替えるターンオーバーに踏み切った。

 足首の負傷で全体練習合流が遅れ、イラク戦で後半45分間出場したDF冨安健洋(アーセナル)がついに初先発。2試合途中出場が続いていたFW上田綺世(フェイエノールト)とMF堂安律(フライブルク)も起用された。中盤にはMF旗手怜央(セルティック)を抜擢。過去2試合では4-2-3-1の布陣が採用されていたが、流動的でありながらも4-1-4-1に近い陣形で臨むとみられる。

 GKは鈴木彩艶(シントトロイデン)が引き続き起用され、4バックは左からDF中山雄太(ハダースフィールド)、DF町田浩樹(サンジロワーズ)、DF冨安健洋(アーセナル)、DF毎熊晟矢(C大阪)。中盤はMF遠藤航(リバプール)がアンカーに入り、旗手とMF堂安律(フライブルク)がインサイドハーフに入る見込み。サイドハーフは左にMF中村敬斗(スタッド・ランス)、右にMF久保建英(ソシエダ)。1トップはFW上田綺世(フェイエノールト)が務める。

 23人のベンチ入り枠からは左足首負傷で別メニュー調整が続くMF三笘薫(ブライトン)、左手首に痛みがあるGK野澤大志ブランドン(FC東京)に加え、2試合連続フル出場していたDF板倉滉(ボルシアMG)が外れた。冒頭15分間が報道陣に公開された23日の全体練習には姿を見せていたが、試合までの間に何らかのアクシデントがあったとみられる。

 対戦相手のインドネシアはD組最下位のFIFAランキング146位(日本は17位)。それでも近年は帰化選手を中心に力をつけてきており、今大会第2戦ではベトナムを下し、D組2位の日本と勝ち点3で並んでいる(得失点差で3位)。過去の通算対戦成績は日本の10勝2分6敗だが、対戦は日本が5-0で勝利した1989年6月11日のイタリアW杯予選以来35年ぶりとなる。

 日本はすでにグループリーグ首位通過の可能性がなくなっており、2位通過を目指す状況。引き分け以上が条件となる。敗れても「各組3位の成績上位4チーム」の突破条件を満たす可能性は残るが、他グループの結果次第。優勝に向けて再び勢いをつけるためにも確実に結果を出さなければならない一戦だ。


[日本]
▽先発
GK 23 鈴木彩艶
DF 19 中山雄太
DF 16 毎熊晟矢
DF 15 町田浩樹
DF 22 冨安健洋
MF 6 遠藤航(Cap)
MF 10 堂安律
MF 17 旗手怜央
MF 13 中村敬斗
MF 20 久保建英
FW 9 上田綺世
▽控え
GK 1 前川黛也
DF 3 谷口彰悟
DF 24 渡辺剛
DF 21 伊藤洋輝
DF 2 菅原由勢
MF 14 伊東純也
MF 8 南野拓実
MF 5 守田英正
MF 26 佐野海舟
FW 18 浅野拓磨
FW 25 前田大然
FW 11 細谷真大
▽監督
森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/298207aa6a5d9a580281c046f12130aa127bc7db



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:39 | 大阪 ☀ | Comment(17) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2仙台、DF若狭大志が現役引退しスクールコーチ就任!昨季引退の梁勇基氏はクラブコーディネーター就任

仙台DF若狭大志が現役引退…今季からスクールコーチ就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa55042cb79474c83fc04d582068e801266a3a1
若狭仙台.jpg

 ベガルタ仙台は24日、DF若狭大志が23シーズン限りで現役を引退することを発表した。なお、24シーズンより仙台サッカースクールコーチに就任することが併せて発表されている。

 89年7月24日生まれの34歳は、東洋大から12年に大分に加入。16年に千葉、18年に東京Vに移籍し、22年から仙台でプレーしていた。J1リーグ通算18試合2得点、J2リーグ通算256試合8得点を記録した。

 若狭はクラブを通じ、以下のようにコメントしている。

「2023シーズンをもって、プロサッカー選手を引退することにしました。
まずは、学生時代に過ごした慈恩寺キッカーズ、慈恩寺中、浦和学院高校、東洋大学の関係者の方々、仲間達に感謝の気持ちを伝えたいです。サッカーの基礎から教えていただき、切磋琢磨してきたからこそプロの世界に飛び込めましたし、ここまで続けてこられました。
そしてプロとして在籍させていただいた、大分トリニータ、ジェフユナイテッド市原・千葉、東京ヴェルディ、ベガルタ仙台には心から感謝いたします。
大した選手ではない私が12年間、選手を続けることができたのも、各クラブのスポンサーさまや、すばらしいスタッフや選手みなさま、ファン・サポーターの方々がいてくれたからこそです。本当にたくさんの方々に恵まれ、過ごすことができた選手生活でした。本当にありがとうございました。

最後に感謝の気持ちを伝えたいのが両親、弟、妻です。
どんな時でも笑わせてくれてありがとう!これからも笑いの絶えない家族でいよう!
次のステージは、ベガルタ仙台アカデミーでお世話になります。
昨年、退団コメントで「離れることになりました。また会いましょう」とお伝えしましたが、もう帰ってきました!
サッカーの楽しさを伝え、ベガルタ仙台というクラブ全体が盛り上がっていくようサポートしていきます。
引き続き、若狭大志を宜しくお願いいたします。」

J2仙台、昨季引退の梁勇基氏がクラブコーディネーター就任「精一杯取り組んでまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0b017d202913d1a10c3b8b3f2d9fdf973ad2ad
リャンヨンギ2023仙台.jpg

 J2ベガルタ仙台は1月24日、2023シーズン限りで現役を引退した梁勇基氏がクラブコーディネーターに就任することを発表した。正式就任は2024年2月1日からとなっている。

 クラブのリリースによると、「フロントからアカデミーまで多岐にわたって業務に関わり、ステークホルダーとクラブ、クラブ内の様々な事業の懸け橋となる」役職になるという。就任初日は初業務としてベガルタ仙台サッカースクールを訪問する予定だ。

 梁勇基氏は2004年に仙台へ加入。3年目の06年から「10番」を背負ってチームを牽引した。キャプテンも務め仙台一筋を貫いていたが、20年に鳥栖への移籍が決定。2シーズン鳥栖でプレーしたあと、22年から古巣・仙台に帰還。23年12月18日に、2023シーズン限りでの現役引退を発表していた。

 J1リーグ297試合出場29ゴール、J2で280試合出場47ゴール、カップ戦では39試合出場3ゴール、天皇杯でも27試合出場2ゴールと輝かしい成績を残している。

 本人のコメント全文は以下のとおり。

「このたび、ベガルタ仙台クラブコーディネーターに就任することになりました。長年育てていただいた地域と支えていただいたスポンサーやサポーターのみなさまの近くで、これからも関りを持つことができることに、大変喜びを感じていると同時に、重要な職務に就くことに緊張も感じております。クラブは設立30周年を迎えます。記念すべき年に、情熱をもって挑むチームの支えに少しでも貢献できるよう精一杯取り組んでまいります。フロント業務では、先輩にもなる富田晋伍クラブコミュニケーターを見習い、裏側からしっかりとクラブを支え、より地域に愛されるクラブを目指してまいります。」


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705973483/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元G大阪DF西野貴治氏、茨木市議補選に立候補

元ガンバ大阪・西野貴治氏が茨木市議補選に立候補 宮本恒靖氏の後継者≠ェ胸中激白
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d798402622335e8232936fd6a4bf86afc868042
西野たかはる.jpg


 元Jリーガーでガンバ大阪やU―22日本代表などで活躍した西野貴治氏(30)が4月に行われる大阪・茨木市議補選に挑戦することが分かった。“ツネ様の後継者”ともいわれた西野氏に政界転身の決意を聞いた。

 西野氏は22日、まだ夜も明けきらぬ午前7時からJR茨木駅前で初めての駅立ちを行った。西野氏に気付いた有権者からは「応援してます。頑張って」と声をかけられ、写真撮影や握手など気さくに応じていた。

 地元のG大阪にジュニアユース時代から在籍し、ユースからトップチームに昇格した。各カテゴリーの日本代表にも選出され、身長187センチの屈強なディフェンダーで、端正な顔立ちからも同クラブの顔だった元日本代表で、日本サッカー協会の次期会長に内定した宮本恒靖氏の後継者と目された。

 しかし、ケガに泣き、一昨年に在籍したJ3・讃岐で現役を引退していた。政界への挑戦は選手時代から感じていた政治への悪のイメージを変えたい思いからだという。

「ゴタゴタと内輪でもめていて、普通の感覚と違うなと思ってました。選手は税金をいっぱい払ってるんで、自分たちの役に立つことにもお金を使ってほしいと思ってました」と振り返る。

「市議会議員になったら茨木市のスポーツ推進をやりたい。子供のスポーツ教育に力を入れて、大人向けに生涯スポーツを広めたい。大阪府には万博ばかりにお金を使わず、茨木市にもお金を使ってもらえるように交渉したい。茨木市は大きなスポーツ施設がなくて、試合は他市に遠征になるんです。子供たちがプロのスポーツ選手やオリンピックを夢見て、実際に実現するサポートができる街にしたい」と熱っぽく話した。

 現在は茨木市内で4世帯家族で暮らしている。「一つ屋根の下、いろんな年代の人がいるので、いろんな声を聞いています。選挙活動をする中で街角や店舗を回って、人の話を聞いて、SNSで情報を発信していきたい」と地元回りに奔走している。

 正月の初夢には宮本氏が現れ、エールを受けたという。「“ツネさま2世”って、呼ばれていたんですけど、実は何人もいて僕は5世くらいなんです(笑い)。サッカー界でツネさまは雲の上の人になっているので、もう夢の中でしか会えないような方なんですけど、補選に勝ったら直接報告したい」と吉報を届けたいという。

 自民党に逆風が吹き荒れる中、ライバルは大阪維新になる。「知人に『維新じゃないの?』とよく聞かれます。自民党に風通しの良さを感じました。『絶対に負けられない戦い』がここにあるので、選挙で維新には負けません」と誓った。

 西野氏の中学時代の先輩で自民党・大阪府議会議員のうらべ走馬氏は「プロスポーツ選手として活躍してきた彼の知見には大いに期待している。青年会議所のメンバーとして頑張ってくれている。次は市議会で経験を生かして活躍してほしい。とてもまじめなので、安心感もあります」と太鼓判を押した。


ガンバ大阪 Part3530

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1704614015/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パレスチナ代表、初のアジア杯ベスト16進出!中国は敗退

【サッカー】パレスチナが初の16強、中国は敗退 アジア杯 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706071953/
パレスチナ代表2024アジア杯ベスト16進出.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/01/24(水) 13:52:33.31 ID:Nx3po0c+9.net

【AFP=時事】サッカーアジアカップ(2023 AFC Asian Cup)は23日、カタール・ドーハなどでグループリーグの試合が行われ、パレスチナが大会初勝利を挙げ、初の決勝トーナメント進出を決めた。一方で中国は敗退が決まった。

【写真】得点を喜ぶパレスチナの選手(その他全13枚)

 グループCのパレスチナはオデイ・ダバー(Oday Dabbagh)の2ゴールなどで香港に3-0で快勝。僅差で2位は逃したが、決勝トーナメントに回る3位の上位4チームに滑り込むことが決まった。

 パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で起きているイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の軍事衝突で愛する人を失った選手やスタッフもいる中、チームは大会前、少しでも苦しんでいる人々の支えになりたいと話していた。主将のムサブ・アルバタット(Musab Al-Battat)は「パレスチナを応援しに来てくれたファンに感謝する。本当にありがとう」と話した。

 同グループのもう1試合では、アラブ首長国連邦(UAE)がイランに1-2で敗れたが、2位通過を決めた。勝利したイランが首位突破となった。

 グループBでは、すでに突破を決めているオーストラリアが1-1でウズベキスタンと引き分け、シリアは1-0でインドに勝利。この結果、オーストラリアの首位突破とウズベキスタンの2位通過、3位シリアの決勝トーナメント初進出が決まった。

 グループAの中国はグループ3戦無得点ながら3位に滑り込み、突破の可能性を残していたが、この結果を受けて敗退となった。

 前節イラクに1-2でまさかの敗戦を喫したグループDの日本は、24日にこちらもまだ突破の可能性を残すインドネシアと対戦する。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/456adb6172387936b0fb2adef6e1ca8cb4dc2812




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元仏代表FWベンゼマ、サウジクラブ退団を希望か?フロントと対立(関連まとめ)

【サッカー】ベンゼマがサウジクラブ退団を希望 フロントと対立 関係者 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706072246/
ベンゼマサウジ02.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/24(水) 13:57:26.47 ID:Nx3po0c+9.net

【AFP=時事】サッカーサウジアラビア1部リーグのアル・イテハド(Al-Ittihad Club)に所属するカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が、フロントと衝突して退団を希望していると、クラブに近い筋が23日に明かした。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から、1億ユーロ(約161億円)と報じられている年俸で昨夏アル・イテハドに加入したベンゼマだが、リーグ戦中断に伴うシーズン中のオフから予定より17日遅れで合流。懲罰的な理由でチーム練習への参加を認められず、個人でのトレーニングを続けているという。

 その中で前週19日にマルセロ・ガジャルド(Marcelo Gallardo)監督を含めたクラブ関係者と話し合いの場を持ったが、前述の関係者によれば、そこでクラブ側と対立。監督とフロントに対し、チーム内で「プレッシャー」を感じていると伝え、雰囲気を変えるために「一時的」にチームを離れたいと申し出た。

 クラブはリーグ内の別チームへの期限付き移籍を提案したが、ベンゼマはこれを固持したという。英国の報道では、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)が今冬のベンゼマ獲得に意欲を示しているという。また、古巣であるフランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)移籍は、金銭的に難しいとリヨン側が否定している。

 ベンゼマは今季アル・イテハドで9ゴールを挙げているが、20ゴールを決めているアル・ナスル(Al Nassr)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)には大差をつけられている。チームは中断前に3連敗を喫して現在7位。リーグ戦は2月7日に再開する。

 サウジリーグからはこの冬、元リバプール(Liverpool FC)主将のジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)がアル・イテファク(Al Ettifaq)を離れ、オランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)へ移籍した。

 ヘンダーソンは欧州復帰の理由について、欧州選手権(UEFA Euro 2024)に向けたイングランド代表に選出されるためだと強調している。しかし家族が現地の生活になじめなかったとも伝えられており、またLGBTQ(性的少数者)コミュニティーを支持していながらサウジアラビアに移籍したことも物議を醸していた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/f819190189163d1e49a7904a8dbf7fcec4058ad4


▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表FW細谷真大、英2部サンダーランドが獲得に強い関心か?地元メディア報じる

日本代表FW細谷真大、英2部サンダーランドが獲得熱望か
https://qoly.jp/2024/01/24/1a9gth7u-c3a34cd5-iks-1
細谷日本代表.jpg

日本代表の一員としてアジアカップに参戦中の細谷真大。柏レイソルに所属する22歳のストライカーに海外移籍の可能性が浮上しているようだ。

『Sunderland Echo』によれば、英2部サンダーランドがこの冬の移籍市場での獲得に強い関心を示しているという。

かつてはプレミアリーグを戦ったこともあるサンダーランドだが、現在は2部10位。移籍金がそれほどかからない若手有望株を積極的に獲得してきた一方、経験と得点力が不足しており、今季の得点数は28試合で37得点にとどまっている。

そこでサンダーランドは前線の補強を検討しており、細谷も候補のひとりになっているようだ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16172
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706019259/

▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(9) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソシエダ、新加入ベッカーのデビュー弾などセルタに2-1勝利!4年ぶり国王杯準決勝進出(関連まとめ)

久保建英を欠くレアル・ソシエダ、オヤルサバル&新戦力ベッカーのゴールでセルタ撃破!4年ぶりに国王杯準決勝進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c85d29a15be672ca1b5838b8d6f4c645e9b49b
ベッカー23-24国王杯準々決勝ゴール02.jpg


23日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝、レアル・ソシエダは敵地バライドスでのセルタ戦に2-1で勝利し、4シーズンぶりの準決勝進出を果たしている。なお日本代表MF久保建英はアジアカップ参加中で不在だった。

1-0で勝ち点3を獲得した20日のラ・リーガ第21節に続いて、再びバライドスに乗り込んだソシエダ。前試合で5バック(5-3-2)を使用したイマノル監督は今回は4バック(4-1-3-2)にシステムを戻して、この冬にウニオン・ベルリンから獲得した新加入ベッカーを初めて起用している。スタメンはGKレミーロ、DFアランブル、スベルディア、ル・ノルマン、ティアニー、MFスビメンディ、ブライス・メンデス、ミケル・メリーノ、オヤルサバル、FWベッカー、アンドレ・シウバ。

ソシエダはキックオフからわずか2分後に先制点を決める。ロングスローがセルタのペナルティーエリアに送られて混戦となり、エリア内左のミケル・メリーノが上げたクロスからオヤルサバルがヘディングシュートでネットを揺らした。ソシエダのキャプテンは、これが今季11得点目。

幸先よくスコアを動かしたソシエダはその後、ボールを保持して攻撃を仕掛けつつ(シュートチャンスは流れの中ではなくセットプレーから生んでいた)、セルタの反撃の勢いを削ぎ続ける。しかしながら38分には、ティアニーが負傷でプレー続行不可となるアクシデントがあり、イマノル監督は代わりにエルストンドを投入(エルストンドが右サイドバックとなり、そこに位置していたアランブルが急造の左サイドバックに)。靭帯断裂の重傷を負ったアイエンに続く左サイドバックの怪我で、加入確実となっているアトレティコDFハビ・ガランは、すぐ出番が回ることになりそうだ。

ソシエダは1-0でリードしたまま前半を終えて、イマノル監督はハーフタイムにアンドレ・シウバとの交代でザハリャンを投入。迎えた後半は、セルタの攻勢を受けることになり、カウンターを起点として追加点を狙った。そして69分、ベッカーがデビュー戦ながらいきなりゴールを決めている。久保のポジションである右サイドおよび中央を主戦場とするアタッカーは、ブライス・メンデスの絶妙なスルーパスに反応して、自陣からセルタの高いDFラインを突破。抜群のスピードでそのままペナルティーエリア手前まで突き進むと、冷静な右足のグラウンダーのシュートでGKビジャールを破っている。

リードを2点としたイマノル監督はその後、ブライス・メンデスとベッカーを下げてパチェコとサディクを投入。そのスピードあふれる突破のほかチャンスメイクでも貢献していたベッカーは、アウェースタンドのソシエダのサポーターから喝采を送られながらピッチから下がっている。

ソシエダはその後もセルタの意地の攻撃を受け続け、93分にはデ・ラ・トーレに1点差に詰め寄られるゴールを許したものの、リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。イマノル監督のチームは、優勝を果たした2019-20シーズン以来となるベスト4進出を果たした。


【Real】久保建英応援スレ part1199【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705986299/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:23 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堂安律、日本代表の救世主になる事を誓う 「僕が必要になってくる」 勝利に必要な原点を指摘「アジアをナメている」

【サッカー】堂安律が“救世主”になることを誓う 「僕が必要になってくる」 勝利に必要な原点を指摘「アジアをナメている」 アジア杯 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706016406/
堂安代表練習02.jpg
1: 冬月記者 ★ 2024/01/23(火) 22:26:46.93 ID:JQn8+2x79.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3be42e04672b48c9a3356e4ad95131ae66f2b7

堂安律が“救世主”「僕が必要になってくる」 勝利に必要な原点を指摘「アジアをナメている」


 日本代表MF堂安律が1月23日、アジアカップ・グループリーグ第3戦インドネシア戦(24日)に向けて取材に対応した。ドーハ市内で行われた練習では冒頭15分が公開され、MF三笘薫とGK野澤大志ブランドンを除いた24人で汗を流した。

 インドネシア戦は引き分け以上で2位通過が決定する。チームは苦境に立たされているが、堂安は“救世主”になることを誓った。

「チームが悪いときにいわゆる活躍しにくい環境で誰が立ち上がって、活躍できればまさにチームを助けることだと思うんですけど、そういう選手でありたい」

 ここまで2試合ではベンチスタート。インドネシア戦は先発出場の可能性が高まっていると見られる。

「もちろん(2戦先発を外れて)悔しさはもちろんありますし、自分が出たらできるという思いを持ちながら、見ていますけど、監督の決断。大会前までは全選手コンディション良かったなかで、いわゆるチームがいいという状態だった。それは変えづらいし、調子がいいのに変えられる選手は納得いかないと思うので、状況は理解していました。ただチームが悪くなったときに、僕が必要なってくるというのは、自分のメンタル的にも分かっている。自分がやってやろうと思っています」

 そのなかで必要なのは試合の入りであったり、前半に対するマネジメント。失点をせずに0-0で折り返してもいいという意識で入ることが大事だという。

「立ち上がりや(前半を)0-0で終わるとかそういうところから始まってくると思う。そうなれば相手も出てこざるを得ないので、試合運びの中でゴールチャンスをうかがえる。勝つために最悪前半0-0でOKという形も持ってなくちゃいけないと思うし、それはワールドカップで僕ら学んだはずなのにアジア杯で、できなくなっている。それはアジアをナメているだけだと思うので、1点差で勝てれば勝ちなので、その感覚はもう1回持たなくちゃいけない」

 割り切った気持ちをもちながらも攻撃のチャンスを生み出し、ゴールにつなげる。“原点回帰”した森保ジャパンがインドネシア戦で再スタートを切る。




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(16) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)