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FC東京19歳FW熊田直紀、ベルギー強豪ゲンクに期限付き移籍が決定!当面はセカンドチームでプレー「成長して帰ってきます」

FC東京の19歳FW熊田直紀がベルギーのヘンクに期限付き移籍「成長して帰ってきます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae53350aa415950affc17cd362c7da8ef54b245d

熊田FC東京2023.jpg
FC東京は26日、FW熊田直紀がベルギーのヘンクに期限付き移籍することを発表した。契約期間は2024年2月1日から2024年12月31日までとなっている。熊田はセカンドチームのJong Genkでプレーすることになる。

FC東京ユースから2023年にトップチームに昇格した熊田は、昨シーズンの明治安田生命J1リーグで8試合に出場していた。また、昨年3月のU-20アジアカップ2023にU-20日本代表として出場し、5得点で大会得点王に輝いた。

ベルギー1部で現在5位に位置するヘンクに加入する熊田は「みなさまの期待にこたえる結果を残せず申し訳ないです。成長して帰ってきます」と意気込みを語った。


■言いたい放題FC東京 3579■
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706101776/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:04 | 大阪 ☁ | Comment(7) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】リバプール、クロップ監督の今季限りでの退任を発表「エネルギーがなくなった」(関連まとめ)

【サッカー】リヴァプールに激震…クロップ監督が今季限りで退任「エネルギーがなくなった」日本代表MF遠藤航も所属 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706266824/
クロップ監督拍手.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/26(金) 20:00:24.52 ID:BYMxmdtG9.net

リヴァプールは26日、指揮官のユルゲン・クロップ監督が今季限りで退任することを発表した。

ドイツ人のクロップ監督は2015年にドルトムントからリヴァプールの指揮官に就任。2019-20シーズンのプレミアリーグやFAカップ優勝、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ制覇など6つの主要タイトルを獲得し、欧州サッカー界で隆盛を極めた。

クロップ監督は退任に際し、「この決断に多くの人がショックを受けるのはわかっている。私はこのクラブのすべてが大好きで、街もサポーターもチーム、スタッフも大好きだ。すべてを愛している」と語りつつも、決断理由を語った。

「だが、決断しなければならない時がある。なんと言えばいいだろうか…エネルギーがなくなってきたんだ。今は大丈夫だが、いつか発表しなければならない時がくるとわかっていた。この仕事を何度も何度も継続するのは簡単なことではないんだ」

なお、リヴァプールには今季から日本代表MF遠藤航が所属している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/de578ee7228cbdc1a4a1b8ab62b0f8bcb97512ca




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ナポリFWオシムヘン、アーセナルなど7クラブが今夏の獲得を目指す

獲得可能性があるのは7クラブ? 早くも注目されるオシムヘンは夏にどこへ行くのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc87339d1e91336e31147b946464bfe177f7515
オシムヘン.jpg


ナポリに所属するナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘン(25)は世界中のクラブが欲しがるストライカーの1人だ。

今冬の移籍も注目された同選手だったが、12月に2026年6月末までの契約延長をナポリと締結。しかしこの移籍には1億2000万ユーロから1億3000万ユーロ(約193円から約209億円)の契約解除条項が設定されているという。

また米『CBS Sports』のインタビューで今シーズン終了後に次のステップへ行くためにナポリ退団を匂わせるような発言をしたことが注目を集めている。どのクラブにとっても欲しい選手であることは間違いないが、前述した契約解除金は高額であるため、獲得できるクラブは限られてくるだろう。

プレミアリーグへの関心が囁かれているなか、英『GIVEMESPORT』は「ヴィクター・オシムヘンが今夏獲得する可能性のある7クラブ」というタイトルで同選手が次に選ぶ可能性のあるクラブを紹介している。

その7つのクラブは、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、アーセナル、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリード、バルセロナだ。やはりすでに多くの噂が浮上しているプレミアリーグのクラブの名前が多く挙げられた。

チェルシー、アーセナル、ユナイテッドはストライカーの獲得の噂が常に浮上しており、レアルもアーリング・ハーランドの名前も浮上しているように9番タイプを探している。トッテナムはハリー・ケインの代役を、PSGは退団の可能性のあるキリアン・ムバッペの代わりとなる選手が必要になる。

バルセロナも今季不調なロベルト・レヴァンドフスキの代わりとなるストライカーを探している可能性が高いが、多額の資金が必要になることから他のクラブに競り勝つことはかなり厳しい道のりとなることが予想される。

まだ今シーズンは残っているが、すでに夏の移籍での去就に大きな注目が集まるオシムヘン。争奪戦必至となることが予想されるストライカーを獲得するのはどのクラブとなるのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2254】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706005037/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サウジ1部アルナスル、マンUワン・ビサカとカゼミロの獲得に動く

ターゲットとなるのは…C・ロナウド所属のアルナスル、マンUから“W獲り”狙う
https://news.yahoo.co.jp/articles/0021ff1783da85a1eef446671fcbb760c91848b8
ワンビサカ23-24マンU.jpg


サウジラビアのアルナスルがマンチェスター・ユナイテッドのMFカゼミーロとDFアーロン・ワン・ビサカの“W獲り”を目論んでいるようだ。英紙『ザ・サン』『デイリーメール』が伝えた。

 昨季、レアル・マドリーから移籍金6000万ポンド(当時約97億円)でマンチェスター・Uに加入したカゼミーロ。勝者のメンタリティーを植え付けるなど、6季ぶりのタイトルとなるカラバオ杯制覇に貢献した。しかし、今季はハムストリングを負傷した影響もあり、ピッチに立つ機会は限られている。

 マンチェスター・Uは週給37万5000ポンド(約7000万円)を稼ぐ高給取りのカゼミーロの売却に前向き。昨季支払った移籍金の一部を回収できればと考えている。

 そんなカゼミーロに興味を示しているのがアルナスルだ。R・マドリーやマンチェスター・UでともにプレーしたFWクリスティアーノ・ロナウドの存在も後押ししており、巨額のオファーを出す準備があるという。

 アルナスルは同時に、現在週給9万ポンド(約1700万円)のワン・ビサカへのオファーも検討している模様。ワン・ビサカにはウエスト・ハムや古巣であるクリスタル・パレスも興味を示しているようだが、アルナスルの提示する金額には及ばないとされている。

† Red Devils Manchester United 1829 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705776414/
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磐田MF大森晃太郎、タイ名門ムアントン・Uへ期限付き移籍「新しい環境でも成長したい」

磐田MF大森晃太郎、タイのムアントン・ユナイテッドへ期限付き移籍「新しい環境でも成長したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33931fcc2d4892315b0eb5c071a3b28fe95631d
大森磐田.jpg


 ジュビロ磐田は26日、MF大森晃太郎がムアントン・ユナイテッドへと期限付き移籍することを発表した。なお、期限付き移籍期間は2024年6月30日までと併せて伝えている。

 1992年4月28日生まれの大森は現在31歳。ガンバ大阪の育成組織出身で、2011年にトップチーム昇格を果たした後は、クラブ公式戦通算145試合に出場し17得点15アシストを記録するとともに、2014シーズンの国内3冠にも貢献した。2020年には、2シーズン在籍したFC東京からジュビロ磐田に加入すると、すぐさまレギュラーに定着。しかし昨シーズンは、これまではコンスタントにプレータイムを得ていたなかで、公式戦8試合の出場にとどまっていた。

 ジュビロ磐田からムアントン・ユナイテッドへとレンタル移籍する大森は、クラブ公式サイトでコメントを残している。

「ムアントン・ユナイテッドFCに期限付き移籍することになりました。この素晴らしいジュビロ磐田というチームで4年間プレーできたことに、心から感謝しています。今回の移籍は、色んな方のサポートがあり実現することができました。Jリーグでは多くの経験と学びを得ることができましたし、また新しい環境でも成長したいと思います。応援してくれたファン・サポーター、関係者にも心から感謝申し上げます。これからも全力でプレーし、期待に応えたいと思います。ありがとうございました。行ってきます」

ジュビロ磐田 part1225
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1705410837/
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名古屋18歳FW貴田遼河、アルゼンチンに電撃移籍か?買取OP付きの期限付き移籍(関連まとめ)

名古屋の“超新星”FW貴田遼河がアルゼンチンに“電撃移籍”か…買取OP付きのレンタルに
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f4f167d38039d1ad29af228ad4f6d89f7dcf4b
貴田名古屋.jpg


 名古屋グランパスのU−18日本代表FW貴田遼河にアルゼンチン移籍の可能性が急浮上した。25日、移籍市場に精通するジャーナリストのセサル・ルイス・メルロ氏が報じている。

 2005年7月15日生まれの貴田は現在18歳。FC多摩ジュニアユースから名古屋グランパスU−18に入団すると、2022年7月にトップチームデビュー。昨シーズンにはクラブにおける公式戦最年少得点記録を塗り替えるとともに、FW杉森考起(現徳島ヴォルティス)とDF菅原由勢(現AZ)に次いで、クラブ史上3人目となるU−18所属中のプロ契約を勝ち獲った。ここまでクラブ公式戦通算20試合に出場し3得点を記録。また、目下行われているアジアカップの日本代表にトレーニングパートナーとして帯同するなど、名古屋グランパスに現れた“超新星”だ。

 そんな貴田に“電撃海外移籍”の可能性が急浮上した。移籍市場に精通するセサル・ルイス・メルロ氏によると、アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオンのアルヘンティノス・ジュニアーズにレンタル移籍で加入するとのこと。期間は2年間といい、買い取りオプションも付帯しているという。また当面は、トップチームではなく、リザーブチームでの活動となることを併せて伝えている。

 なおアルゼンチンメディア『TyC Sports』は、貴田がアルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン史上3人目の日本人選手となると指摘。過去に同リーグでプレーしたのは、ボカ・ジュニアーズに在籍した高原直泰氏と、CAウランカに在籍した加藤友介氏と紹介した。

 貴田の移籍先として挙げられるアルヘンティノス・ジュニアーズは、首都ブエノスアイレスを本拠地としている。クラブ創設は1904年で、国内リーグやコパ・リベルタドーレスを制した歴史があり、またこれまでに、ディエゴ・マラドーナ氏やフアン・ロマン・リケルメ氏、エステバン・カンビアッソ氏らを輩出している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16180
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706189716/
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アジア杯、決勝T進出16チームが決定!気になるラウンド16対戦カードは?

【サッカー】アジア杯決勝T進出16チームが決定! 気になるラウンド16対戦カードは…【アジアカップ2023】 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706232985/
インドネシア戦先発.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/01/26(金) 10:36:25.30 ID:HWXAwsUJ9.net

アジアカップ2023のグループステージ全日程が25日に終了。決勝トーナメントに進む16チームが出揃った。

カタールで開催中の今大会は24チームが6グループに分かれ、グループ上位2チーム、グループ3位の上位4チームが決勝トーナメントに進出するレギュレーションとなっている。

FIFAランキング最上位(17位)に位置する優勝候補筆頭の日本、大会屈指のタレントを擁する韓国と東アジアの雄が思わぬ苦戦を強いられたなか、ホスト国で前大会王者カタールやイラン、日本を破ったイラクといった中東勢がいずれも3連勝で首位通過を決定。

また、地力のあるサウジアラビアやオーストラリア、ウズベキスタン、東南アジア勢のタイ、インドネシアがベスト16進出。さらに、タジキスタンやパレスチナといった伏兵の健闘も印象的だった。

なお、ラウンド16ではグループD2位通過の日本はグループE首位通過のバーレーンとの対戦が決定。また、サウジアラビアvs韓国、オーストラリアvsインドネシア、ウズベキスタンvsタイといった注目カードが決定した。

ラウンド16対戦カードおよび試合日程、グループステージ最終順位は以下の通り。

■ラウンド16対戦カード&日程

▽1/28(日)
《20:30》
オーストラリア vs インドネシア
《25:00》
タジキスタン vs UAE

▽1/29(月)
《20:30》
イラク vs ヨルダン
《25:00》
カタール vs パレスチナ

▽1/30(火)
《20:30》
ウズベキスタン vs タイ
《25:00》
サウジアラビア vs 韓国

▽1/31(水)
《20:30》
バーレーン vs 日本
《25:00》
イラン vs シリア

■グループステージ最終順位

◆グループA
1.カタール 9pt
2.タジキスタン 4pt
―決勝T進出―
3.中国 2pt
4.レバノン 1pt

◆グループB
1.オーストラリア 7pt
2.ウズベキスタン 5pt
3.シリア 4pt
―決勝T進出―
4.インド 0pt

◆グループC
1.イラン 9pt
2.UAE 4pt
3.パレスチナ 4pt
―決勝T進出―
4.香港 0pt

◆グループD
1.イラク 9pt
2.日本 6pt
3.インドネシア 3pt
―決勝T進出―
4.ベトナム 0pt

◆グループE
1.バーレーン 6pt
2.韓国 5pt
3.ヨルダン 4pt
―決勝T進出―
4.マレーシア 1pt

◆グループF
1.サウジアラビア 7pt
2.タイ 5pt
―決勝T進出―
3.オマーン 2pt
4.キルギス 1pt

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3467f369e83938e18eee432bd6beffc3d211ab2



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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、浮き球多用の理由はカタールの芝「納豆みたいな感じで…」(関連まとめ)

浮き球ラストパス多用した久保建英、その理由はカタールの芝「納豆みたいな感じで…」 [朝一から閉店までφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706140802/
久保ドリブル02.jpg
1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/01/25(木) 09:00:02.21 ID:tEyo4p5m9.net

24/1/25 03:35

[1.24 アジア杯グループD第3節 日本 3-1 インドネシア アルトゥママ]

 神出鬼没のポジショニングで日本代表の攻撃を前進させたMF久保建英(ソシエダ)だったが、この日はらしくないボールロストがたびたび見られ、決定的な働きをするには至らなかった。試合後、報道陣の取材に応じた久保はスタジアムの芝生に苦しんでいることを明かしつつ、「もっと球離れを早くしたほうが良かった」と反省点を語った。

 久保は第2戦イラク戦(●1-2)に続いての先発出場。チームとしては引き続き4-2-3-1の布陣を採用していたが、3バックのインドネシアに対して4-1-4-1の右インサイドハーフに近い立ち位置を取る時間帯が多く、敵陣を自由に動き回りながらボールを引き出し、攻撃に絡んでいった。

「フォーメーションとしては4-2-3-1だったけど、相手が(上田)綺世くんのところで3人ともCBがつられてあまり出てこないというところで、だったらCBの脇で俺が落ちて、旗手(怜央)選手と2人で4-3-3のポジションを取ればいいねと話していた。それがうまくいった」(久保)。
 
左で同様の役割を担ったMF旗手怜央とのバランスも良く、リスク管理を重んじて中央にとどまったイラク戦の反省も活かされていた。

 しかし、この日はシンプルなパスが相手に引っかかる場面や、ドリブルのボールタッチが合わない場面が相次いでいた。久保によると、その理由はカタールの芝生にあった様子。適応に苦労した自身のプレーを「球離れを早くすべきだった」と反省した。

「見ていて分かりづらいと思うけど、芝生のところで、相手のプレッシャーに関係なくボールがうまく運べないところがあったので、もうちょっと球離れを早くするべきだったかなと。自分的にはもっとボールに触ってという展開だったのでしょうがなかったかなとも思うけど、あの芝だったらもっと球離れを早くしたほうが良かった」

 今大会の日本代表では久保だけでなく、攻撃の組み立ての際に鋭い足の振りから繰り出したパスがズレる場面がたびたび見られる。大会公式ボールの特性もあるとみられていたが、中東の選手は難なく適応できている様子で、芝生の影響が響いていると言えそうだ。久保はカタール特有のピッチの感触を独特の表現で語った。

「僕はあまり芝でどうのこうのとかはないし、あまり芝の感覚は分からないタイプだけど、ちょっと言い方はあれですけど納豆みたいな感じで。たぶん南野選手も一回、自分でドリブルして詰まったシーンがあったけど、あれは(普段の)彼だったらあり得ないこと。ちょっとなんとかならないかなとは思いますけど、でも相手も一緒なので。球離れを早くしていくしかないのかなと思います」

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?400483-400483-fl



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石井監督率いるタイ代表、サウジと0-0ドローでアジア杯決勝T進出!16強でウズベキスタンと対戦へ(関連まとめ)

【サッカー】アジア杯 石井正忠監督のタイ代表が決勝T進出! 3戦連続の無失点…16強でウズベキスタンと対決 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706204591/
石井監督サウジ戦後.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/01/26(金) 02:43:11.02 ID:HWXAwsUJ9.net

◆アジア杯▽1次リーグF組第3戦 タイ0―0サウジアラビア(25日・ドーハ)

 【ドーハ(カタール)25日=ペン・星野浩司、カメラ・今成良輔】 元J1鹿島監督の石井正忠氏(56)が率いるタイ代表(FIFAランク113位)は、サウジアラビア代表(同56位)に0―0で引き分けた。1勝2分けの勝ち点5、F組2位で1次リーグ突破を決めた。

 21日のオマーン戦(0△0)から先発11人を変更するターンオーバーを敢行。攻守の中心を担う主将DFティーラトン(ブリラム)、MFスパチョーク(札幌)らは出場しなかった。

 後半27分にカウンターから相手MFサレム・アルドサリに決定機を作られたが、GKアヌインが好セーブ。石井監督が「守備の意識は非常に高く持ってくれている」と語ったいた中、キルギス戦(2〇0)、オマーン戦に続き、3試合連続の無失点で終えた。

 決勝トーナメント1回戦は30日にB組2位のウズベキスタンと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36538b901d2f9ed9b8cbf2662f1adc2f952eb217



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韓国代表クリンスマン監督「日本を避けたかったわけではない」マレーシアと3-3ドローで2位通過(関連まとめ)

大苦戦の韓国監督「日本を避けたかったわけではない」 日韓戦“回避”狙いを否定「3失点は計画にない」【サッカーアジア杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/40daf7d816ed92c1fd28650c676c45969a8847c6
クリンスマン監督.jpg

韓国は格下マレーシアに3-3のドロー…グループ2位で決勝Tへ
 サッカーのアジアカップ(杯)は25日、グループリーグE組の試合が行われた。韓国は格下マレーシアに一時逆転を許すなど大苦戦。後半アディショナルタイム(AT)にソン・フンミンがPKを決めて再逆転に成功したが、最後の最後にマレーシアに同点弾を叩き込まれ、3-3の引き分けに終わった。グループ首位突破なら決勝トーナメント(T)初戦で日本代表と激突となっていたが、2位となり実現せず。韓国のユルゲン・クリンスマン監督は「私たちは日本を避けたかったわけではない」と語ったと伝えられている。

 まさかの展開だ。韓国は1点リードの後半6分、ファン・インボムが自陣でボールを奪われてピンチに。ペナルティエリア内に侵入したアリフ・アイマンからボールを受けたファイサル・ハリムに技ありのゴールを決められた。さらに負の連鎖は続く。後半13分にはソル・ヨンウが相手の足を蹴ってしまい、VAR介入の結果マレーシアにPKを献上。アリフ・アイマンにきっちり決められて逆転を許してしまった。

 しかし後半38分、イ・ガンインが直接フリーキックをゴールに叩き込んで同点に追いつくと、後半ATにVAR介入の結果PKを獲得。これをソン・フンミンが決めて再逆転に成功。グループ首位突破かと思われた。だがこれで終わらない。12分と長い時間がとられたATで、終了間際に失点。まさかのドロー決着となった。

 これで韓国はグループ2位ながら決勝T進出。首位はこの日ヨルダンに勝ったバーレーンになった。首位突破ならD組2位の日本代表と決勝T初戦で激突していたが、実現ならず。ロイター通信のロヒス・ネアー記者のXによると、クリンスマン監督は「私たちは日本を避けたかったわけではない。今日3失点を喫するのは間違いなく私たちの計画ではなかった。私たちは1位で突破したかった。それが目標だった」と日韓戦の“回避”狙いを否定した。

 3-3と苦戦を強いられた相手については「マレーシアはいい守備をして、とてもハードに力を尽くした。彼らはかなりの気持ちを持ってプレーした。彼らを称えなければならないが、勝つべき試合だった」とコメントしている。

【サッカー】日本代表、ラウンド16の相手はバーレーンに決定! 韓国はマレーシアとの激戦制し切れず2位通過 ★2 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706191972/
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