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レアル・マドリード、仏代表FWエムバペ獲得が確定か?近日中にも正式発表へ

【サッカー】エムバペがRマドリード移籍確定 近日中にも正式発表 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707043568/
エムバペ23-24-02.jpg
1: 数の子 ★ 2024/02/04(日) 19:46:08.78 ID:eedC2B/o9.net

パリSG所属のフランス代表FWキリアン・エムバペ(25)の今シーズン終了後の去就がついに確定したことが明らかになった。

 米スポーツ・チャンネル「ESPN」電子版が3日付けで報じたところによると、エムバペがついにRマドリード移籍を決断。ESPNの情報筋が25歳フランス代表FWの最終決定を確認し、近日中にもスペイン首都への移籍が正式に発表される運びになっているという。

 この記事によると、パリSGは年俸7200万ユーロ、日本円にして約115億2000万円という超破格オファーの継続でエムバペの残留に期待したが、今季限りでフランス王者との契約が切れるフランス代表FWは、今回の移籍でRマドリードから1億ユーロ(約160億円)の契約金収入が見込まれている。

 ただし年俸は現在の半額程度に減収。しかしそれでもフランスの至宝ジネディーヌ・ジダン、そしてクリスティアーノ・ロナウドをアイドル視して成長したエムバペにとって、Rマドリードのユニホームに袖を通すことは少年時代からの夢の実現。確かに2022年夏にRマドリード移籍を拒否した経緯はあるが、今回の意志は固いという。

 また、エムバペは特別枠で母国フランスで行われる今夏の五輪チーム参加を望んでおり、Rマドリードがこの希望に応じるかも注目されるが、現時点で世界最高峰のFW獲得の条件として認める方針。揺れ動いた怪物FWの去就がついに、本命視されていたエル・ブランコ(白い巨人)移籍で決定することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32b04c7f727ad80d6a24ac35206c4082fcbdb834



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名古屋18歳FW貴田遼河、アルゼンチン移籍が決定 近日中にも正式発表へ(関連まとめ)

名古屋・貴田遼河、アルゼンチン移籍が決定…近日中に正式発表へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7daa4321207ced773f122696ac92cad002b2e55
貴田名古屋02.jpg

 J1名古屋のFW貴田遼河(18)がアルヘンティノス・ジュニアーズ移籍が決まったことが4日、分かった。近日中にも発表される

 貴田は名古屋U―18所属で2種登録だった昨年4月19日のルヴァン杯1次リーグ・横浜FC戦(ニッパツ)で、クラブのリーグ杯最年少得点記録を21年ぶりに更新する2得点の活躍で、プロ契約を締結した。年代別日本代表にも選出されている期待の星。アジア杯ではトレーニングパートナーとして、A代表の選手たちの薫陶を受けさらに成長を遂げていた。

 東京・日野市出身だが、U―18名古屋に入るため、親元を離れてのサッカー生活を送ってきた。自身にとっても大きな決断となる海外挑戦は、南米から始まることになる。

 ◆貴田 遼河(きだ・りょうが) 2005年7月15日、東京都生まれ。18歳。FW。東京VジュニアからFC多摩ジュニアユースを経て名古屋U―18入り。22年にはU―17日本代表に選出。23年5月に名古屋とプロ契約を締結した。176センチ、68キロ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16221
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1707027899/

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元ベルギー代表フェライニ、36歳で現役引退を発表…ロシアW杯日本戦で同点弾

【サッカー】元ベルギー代表36歳フェライニが現役引退を発表「最高のレベルでプレーできたことに感謝」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707041409/
フェライニベルギー代表.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/04(日) 19:10:09.03 ID:FyOK6hcT9.net

元ベルギー代表のマルアン・フェライニ(36)が3日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。中国・山東での4シーズン目を終えた194センチの長身選手は18年間のプロ生活に終止符を打った。

 「18年のキャリアを終え、プロサッカー選手を引退することを発表する。素晴らしいプロ生活だった。大好きなスポーツを最高のレベルでプレーできたことに感謝しています」。

 フェライニは2006年にスタンダール(ベルギー)でデビューし、08年からエバートン(イングランド)で6季プレー。13年にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に移籍し、FA杯や欧州リーグ優勝に貢献した。19年に山東に移籍し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。横浜F・マリノスなどJ1クラブとも戦った。

 ベルギー代表では87試合に出場し、18得点を記録。18年FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦では日本と対戦し、1−2の後半29分にヘディングで同点ゴールを決めて逆転勝ちに大きく貢献した。アフロヘアがトレードマークで、ピッチ上では存在感が際立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2b43c6390521f3d095677164c042400b83bd7e



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橋岡スタンド観戦のルートン、壮絶な撃ち合いの末に敵地ニューカッスルで4-4ドロー(関連まとめ)

橋岡大樹スタンド観戦のルートンは敵地でニューカッスルと壮絶4-4ドロー【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a56515466c7e772e7f20856682ed5645520c442
ルートンとニューカッスル23-24第23節.jpg


プレミアリーグ第23節、ニューカッスルvsルートン・タウンが3日にセント・ジェームズ・パークで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ルートンのDF橋岡大樹はベンチ外となった。

直近のブライトン戦を今シーズンのベストパフォーマンスによって4-0の快勝を収めたルートン。同じくアストン・ビラに快勝を収めた8位のニューカッスルのホームに乗り込んだ一戦では連勝を狙った。そのブライトン戦でハッターズファンに初お披露目となった橋岡だが、この試合では遠征メンバー入りも残念ながらベンチ外となった。

橋岡がスタンドから見守ることになった一戦は開始直後にホームチームが地力の差を見せつける。7分、右サイドのスペースを狙うトリッピアーに良い形で展開されると、ボックス中央に走り込んだロングスタッフが絶妙なグラウンダーの折り返しを右足のスライディングシュートで左隅へ流し込んだ。

序盤にビハインドを背負ったルートンだが、以降の守勢を何とか耐える。すると21分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でボックス左のモリスが頭で折り返したボールをオショが頭で押し込んでファーストチャンスを同点ゴールに結びつけた。

ここからより拮抗した攻防も期待されたが、ニューカッスルが瞬く間に勝ち越しゴールを奪う。23分、自陣ボックス内からのロングカウンターでアルミロンの縦パスに反応したゴードンがそのまま左サイドを独走。ボックス内に持ち込んでの右足カットインシュートはGKにはじき出されたが、こぼれをロングスタッフが冷静に左隅へ蹴り込んだ。

前半半ばから終盤にかけて試合は一進一退の攻防に。すると、その攻防のなかで違いを生んだルートンのキーマンが貴重な同点ゴールをもたらす。40分、ハーフウェイライン付近で相手DF2枚を個人技で剥がしたバークリーは左のダウティーにラストパスを送った後にゴール前に詰めると、シュート性のクロスをGKが前にはじいたこぼれを冷静に押し込んだ。

粘りのルートンが2度のビハインドを追いつき、試合は2-2のイーブンで後半に突入。立ち上がりはゴードンに代えてウィルソンを投入したホームチームの流れで進んだが、先にゴールをこじ開けたのはアウェイチーム。

59分、オグベネがボックス内でDFバーンのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのモリスが冷静にGKドゥブラフカの飛んだ逆に決め切る。さらに、畳みかけるルートンは62分、カウンターからダウティー、バークリーと繋いでボックス右のアデバヨにラストパスが通ると、前節ハットトリックの好調ストライカーがゴール左下隅へ対角シュートを突き刺した。

まさかの連続失点で一気に2点のビハインドを背負ったニューカッスルは、バーン、アルミロンを下げてリヴラメント、バーンズを同時投入。ここから一気に攻勢を強めると、67分には波状攻撃から左サイドのギマランイスが上げたクロスを大外に飛び込んだトリッピアーが一瞬DFの前に入ってボレーで叩き込む。さらに、73分には球際の攻防を制したマイリーがペナルティアーク手前のバーンズに横パスを送ると、バーンズが枠の外側から巻く絶妙な左足のコントロールシュートをゴール左下隅に突き刺し、見事な連続ゴールでスコアをタイに戻した。

以降は2点差を追いついたニューカッスルが完全に勢いづいて猛攻を仕掛けていくが、最後のところで身体を張るルートンの守備を前にフィニッシュに乱れが生じ始める。

10分が加えられた後半アディショナルタイムでは互いに5点目を奪うチャンスはあったものの、試合は4-4のままタイムアップを迎えた。難所での勝ち点3を逃したものの、2試合連続4ゴールのルートンは大きな勝ち点1を持ち帰ることになった。

いけいけ☆僕らのニューカッスル【65新城】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702301658/
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久保不在のソシエダ、上位ジローナと0-0ドローも…6人負傷離脱中でオドリオソラ、ベッカー、オヤルサバルまで痛める

久保建英復帰間近のソシエダがジローナとスコアレス…6人負傷離脱中でオドリオソラ、ベッカー、オヤルサバルまで痛める
https://news.yahoo.co.jp/articles/3664ee108765127374394d003937f8f7a28bbdf6
オヤルサバル23-24第23節.jpg


3日のラ・リーガ第23節、レアル・ソシエダは敵地モンティリビでのジローナ戦をスコアレスドローで終えた。MF久保建英は日本代表に参加していたため、この試合を欠場している。

今季ラ・リーガ優勝を争うサプライズチーム、ジローナのスタジアムに乗り込んだソシエダ。今週に準々決勝セルタ戦(2-1勝利)、来週に準決勝マジョルカ戦とミッドウィークにコパ・デル・レイを戦う満身創痍のチーム状態で、イマノル監督はGKレミーロ、DFオドリオソラ、スベルディア、パチェコ、ガラン、MFトゥリエンテス、スビメンディ、ブライス・メンデス、FWベッカー、オヤルサバル、アンドレ・シウバをスタメンで起用している。

前半、ソシエダは2分にオドリオソラが右足を痛めてプレー続行不可能に。イマノル監督は7人目の負傷者(代表参加の久保とトラオレの含めれば9人目の離脱者)が出たことを受け、代わりにアランブルを投入した。その後、試合は攻守が激しく切り替わる見応えのある展開が続く。ホームのジローナは24分、サビーニョのクロスからヤンヘル・エレーラがヘディングシュートでネットを揺らしたが、その40秒前にサビーニョがオフサイドに引っかかっていたとして、ゴールを取り消されている。

スコアレスで迎えた後半、イマノル監督は52分にオドリオソラに続き負傷したベッカー、トゥリエンテスを下げてバレネチェア、ミケル・メリーノと主力クラスを投入。そこから攻勢を強め、ジローナゴールの前でプレーし続けたが、バレネチェアやブライス・メンデスはシュートを決め切ることができない。対するジローナはカウンターを中心とした攻めを見せ、83分にはヤンヘル・エレーラがペナルティーエリア内でボールを叩いたが、これはGKレミーロの好セーブに阻まれている。

イマノル監督は86分にブライス・メンデスとアンドレ・シウバをオラサガスティとサディクに交代。一方ミチェル監督は89分、審判への激しい抗議によって退席処分となった。後半アディショナルタイムにはGKガッザニーガと衝突したオヤルサバルがひざを痛め、こちらもプレー続行不可能に……。10人のソシエダはDF5、MF4の配置でジローナの猛攻を防ぎ切り、0-0で試合終了のホイッスルを迎えている。

ソシエダは勝ち点を37で6位に位置。4位アトレティコ・マドリーに暫定で10ポイント差、5位アスレティック・ビルバオには8ポイント差をつけられており、チャンピオンズリーグ出場圏入りが難しい状況が続いている。一方3連勝を逃した2位ジローナは勝ち点を56までしか伸ばせず、3位バルセロナに6ポイント差まで縮められ、翌日にアトレティコ戦に臨む首位レアル・マドリーには4ポイント差をつけられる可能性がある。

ソシエダはカルロス・フェルナンデス、アイエン、ティアニー、アリツ、ザハリャン、サラテが負傷離脱中だったが、この試合でオドリオソラ、ベッカー、オヤルサバルまで痛めてまさに“野戦病院”化している。とりわけ過去に前十字靭帯を断裂したオヤルサバルは、ヒザを痛めて顔を歪めていたが、どういった状態なのかが心配される。

なお久保は日本代表のアジアカップ敗退によりソシエダにまもなく復帰へ。6日のコパ準決勝マジョルカ戦でプレーする可能性も噂されている。

【Real】久保建英応援スレ part1206【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706966981/
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カタール代表、PK戦の末にウズベキスタンを撃破!守護神バルシャムがPKセーブ連発

【サッカー】カタールがウズベキスタンを撃破! 前回大会王者がPK戦を制してアジア杯準決勝進出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707008570/
カタール代表2024アジア杯ウズベキスタン戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/04(日) 10:02:50.31 ID:FyOK6hcT9.net

 AFCアジアカップカタール2023・準々決勝が3日に行われ、カタール代表とウズベキスタン代表が対戦した。

 今大会の開催国であり、前回大会の王者でもあるカタール代表は、グループAの戦いで3戦全勝。得点数は「5」、失点数は「0」と安定感のある戦いを披露した。1月29日に行われた決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)では、パレスチナ代表に先手を取られながら、前半アディショナルタイムと後半立ち上がりの得点で2−1と逆転勝利。2連覇に向けて着々と歩を進めている。

 一方、グループBに入ったウズベキスタン代表は、1勝2分の成績で勝ち点「5」を獲得し、オーストラリア代表に次ぐ2位でグループステージを突破。30日に行われたラウンド16では石井正忠監督が率いるタイ代表と対戦し、2−1で勝利していた。3大会ぶりの準決勝進出を懸けて、開催国との一戦に臨む。

 試合は立ち上がりからカタール代表が主導権を握り、チャンスの数を増やしていく。27分には敵陣右サイドでのスローインから細かくボールを繋ぎ、ハサン・アル・ハイドゥースがペナルティエリア右の深い位置へ侵入。クロスボールがルスタム・アシュルマトフに当たってコースが変わると、GKウトキル・ユスポフ処理しきれず、ゴールへ吸い込まれた。カタール代表が幸先良く先手を取っている。

 対するウズベキスタン代表はなかなかシュートまで持ち込む場面を作れなかったものの、36分には決定機を作り出す。最終ラインからのロングフィードで左サイドを破ったオストン・ウルノフがペナルティエリア左まで持ち運び、相手選手を引き付けて折り返すと、ファーサイドへ走り込んでいたアジズベク・トゥルグンボエフがフリーでこのボールに反応。思い切り良く左足を振り抜いたが、シュートはモハメド・ワエド・アルバヤティの体を張ったブロックに阻まれた。

 前半終盤には、カタール代表はセットプレーで、ウズベキスタン代表はショートカウンターで決定機を作ったが、仕留めることはできない。前半はこのままカタール代表の1点リードで終了した。

 すると、59分にウズベキスタン代表が試合を振り出しに戻す。ハーフライン付近で相手のロングパスをカットし、頭で繋ぎながらボールを前進させると、自らのヘディングのこぼれ球を回収したオディルジョン・ハムロベコフが、スピードに乗りながらボックス内に侵入。倒れ込みながら左足で放ったシュートがネットを揺らし、貴重な同点弾をマークした。

 白熱した一戦は、1−1のまま延長戦へと突入。94分には、中盤からのミドルパスを受けたカタール代表のアブドルアズィーズ・ハーティムが、胸でのワンタッチでハーリド・マジードにパスを送り、ワンツーをする形からペナルティエリア外で左足を振り抜く。相手DFの足に当たったボールは、鋭く落ちながらゴールに向かうが、クロスバーへと直撃し、惜しくも得点には至らなかった。

 結局、120分でも決着がつかず、勝負はPK戦にもつれこむ。互いに1人目は成功したものの、2人目は両国のGKがビッグセーブを見せて互いに失敗。3人目は後攻であるカタール代表のアルマフディ・アリ・ムフタルが枠を大きく外してしまう。絶体絶命のピンチに陥ったカタール代表だったが、GKマシャアル・バルシャムが、2本連続でシュートをストップ。最後はペドロ・コレイアが確実にキックを沈め、カタール代表がPK戦を制した。勝利したカタール代表は、日本時間2月8日の0時(7日の24時)より行われる準決勝で、日本代表を2−1で破ったイラン代表と対戦する。

【スコア】
カタール代表 1−1(PK 3−2) ウズベキスタン代表

【得点者】
1−0 27分 ウトキル・ユスポフ(OG/カタール代表)
1−1 59分 オディルジョン・ハムロベコフ(ウズベキスタン代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac8248d6a67ced6a2f4336e0f49301cd37c6587



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日本代表MF守田英正、悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」(関連まとめ)

【サッカー】苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707015483/
守田2024アジア杯イラン戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/04(日) 11:58:03.05 ID:FyOK6hcT9.net

[2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション]

 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。

 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日本を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。

「あの状況を作られることがそもそもよくない。あれだけセットプレーを与えたり、深い位置でロングスローを投げられたり、(DF陣が)よくあそこまで耐えてくれたなというのが印象。そうならない戦いがもっとできたのかなと」。後半10分に追いつかれてから我慢の時間が続き、後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。そんな試合展開に守田は偽らざる胸中を吐露した。

「どうすれば良かったのかはハッキリ分からない。考えすぎてパンクというか、もっとアドバイスとか、外からこうした方がいいとか、チームとしてこういうことを徹底しようとかが欲しい。チームとしての徹底度が足りなくて試合展開を握られるということがゼロじゃないし、この大会でも少なからずあった。ボランチとして、プレイヤーとして、チームのために考えないといけないし、その思考は止めないけど、そこの決定権が僕にある必要はないのかなと思う。あくまで僕は最後の微調整だけでいいのかなと。担っているものを重荷には感じないけど、もっと欲しい」

 ピッチ上の選手だけで対応するのにも限界がある。劣勢の展開の中でもっとベンチからの明確な指示があっても良かったのではないか。守田はハーフタイムについても「僕が決めたシーンとか、ラインコントロールとかの映像を見て、こうしよう、ああしようという話はあったけど、深いところまではいけなかった。前半、嫌な感じで逃げ切ったような感じでロッカーに戻ったけど、後半、フレッシュな感じでピッチに出れたかというとそうではなかった」という。

「何かが足りないのか、やろうとしていることが多くて、むしろ捨てていくべきなのか、一つに絞っていくべきなのか分からない」。苦悩を深めるボランチは「ゴールキック一つ取ってもそうだし、もっといろいろ提示してほしい」と、主体的なサッカーを進めるうえでのビルドアップに関してもチームとしての作り込みが足りていないと感じているようだ。

「結局、だれが出てるかの人次第、質次第になっている。チームとしてやろうとしているスタイル、チームとしての哲学があっても、そこに差は必然的に出てくるものだけど、こういうことをしようというものがないと、受け身になり始める。相手の雰囲気だったり、同点ゴールを決められて、オフサイドだったけど追加点も取られそうになって、僕自身を含めてボールを握るのが怖くなる」

 選手の臨機応変な判断でスムーズに対応できればいいが、ピッチ上が混乱しているときにチームを落ち着かせ、試合の流れを変えられる選手がいなかったのも事実。「文句みたいになって申し訳ないけど、選手はできると思う」。そう強調した守田は「僕が目の前の選手に対してターンして顔を上げてボールを蹴れたり、そういうことを世界のトップ選手は当たり前にできる。そこは真摯に受け止めないといけない」と、自身の課題と向き合いつつ、チームへの要求も口にした。

「チームとしてどういう動かし方をして、どこを狙っていくかというのはもっと明確にしないといけないし、それ(そういう課題)があるのに個のところで負けたというのは逃げだと思う」。言葉を選びながらも歯に衣着せず、自身の本音を打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc67348402183124428437f9020e7c0582bd2ce



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三笘不在のブライトン、C・パレスに4-1大勝!プレミア4戦ぶりの白星

三笘不在のブライトン、プレミア4試合ぶりの白星…パレス相手に4発ゴールラッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e8e0d4be990070b88eb296e43f9978030a13d1
ブライトン23-24第23節.jpg


 プレミアリーグ第23節が3日に行われ、ブライトンとクリスタル・パレスが対戦した。

 現在、ブライトンに所属している三笘薫はAFCアジアカップカタール2023の日本代表に合流していたためチームを離脱中。1月はプレミアリーグ3試合で2分1敗と苦しんだが、FAカップでは3回戦のストーク戦(○4−2)、4回戦のシェフィールド・ユナイテッド戦(○5−2)と順調に勝ち進んでいる。月を跨いで2月の公式戦初陣では、ここまで6勝6分10敗を記録しているクリスタル・パレスをホームに迎える。

 プレミアリーグに限定すると4試合ぶりの白星を目指す一戦に向け、ブライトンはパスカル・グロス、ジョアン・ペドロ、エヴァン・ファーガソンといった面々がスターティングメンバーに並んだ。一方、クリスタル・パレスはマルク・グエイ、ヨアキム・アンデルセン、ジャン・フィリップ・マテタらが先発に名を連ねている。

 試合は立ち上がりの3分に動く。ブライトンは左コーナーキックを獲得すると、グロスのキックからダンクがヘディングシュートを沈める。キャプテンがチームに勢いを与える一撃を沈め、ブライトンが先手を取った。

 早々と均衡を破ったブライトンはその後も試合を優位に進める。対するクリスタル・パレスは奪ってからの速攻で悪くないシーンを作りつつも、28分にグエイが負傷交代を強いられるなど、アクシデントにも見舞われて難しい時間を過ごす。

 チャンスの数を増やしていったブライトンは33分、ミドルシュートの跳ね返りを拾ったタリク・ランプティが左サイドを縦に破ると、左足でクロスボールを供給。ボックス内ファーサイドで待っていたジャック・ヒンシェルウッドが頭で押し込み、ブライトンがリードを広げた。

 さらに直後の34分、クリスタル・パレスがキックオフからボールを下げて自陣でボールを繋ぐと、ブライトンは前からのプレッシングで奪いにかかる。グロスがボール奪うと、ビリー・ギルモア、J・ペドロを経由し、リターンパスを受けたグロスがペナルティエリアへ侵入。切り返しで相手をかわし、右へ渡すと、最後はファクンド・ブオナノッテがが狙い澄ました一撃を沈めた。

 前半はこのままブライトンの3点リードで終了。後半に入ると、反撃に出たいクリスタル・パレスはジェフリー・シュルップを下げてミカエル・オリーズを投入。だが、そのオリーズは54分、前線へスプリントした際に筋肉系トラブルに見舞われる。マテウス・フランサとの交代でピッチを後にした。

 クリスタル・パレスは運にも見放される試合となったが、71分には一矢を報いる。敵陣右サイドでバックパスを受けたアンデルセンがクロスボールを放り込むと、ボックス内で待っていたマテタが狙い澄ましたヘディングシュートでニアサイドを射抜き、1点を返した。

 だが、この日のブライトンは3得点では終わらなかった。84分、敵陣右サイドでヤン・ポール・ファン・ヘッケからの縦パスを引き出したJ・ペドロが、体制を立て直して内側へドリブル。途中出場のダニー・ウェルベックとのワンツーでボックス内に侵入すると、右足で流し込み、ブライトンが再びリードを3点に広げた。

 試合はこのままタイムアップ。直近のプレミアリーグでは3試合無得点が続いていたブライトンだったが、今節は怒涛のゴールラッシュを見せ、プレミアリーグでは4試合ぶりの白星を飾った。一方、クリスタル・パレスは2試合ぶりの黒星を喫している。

 次節、ブライトンは10日に敵地でトッテナムと、クリスタル・パレスは12日にホームでチェルシーと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ブライトン 4−1 クリスタル・パレス

【得点者】
1−0 3分 ルイス・ダンク(ブライトン)
2−0 33分 ジャック・ヒンシェルウッド(ブライトン)
3−0 34分 ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン)
3−1 71分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
4−1 84分 ジョアン・ペドロ(ブライトン)

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part313
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706974142/
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森保監督「私が交代カードをうまく切れなかったのが敗因」イランに1-2逆転負けしアジア杯8強で終える

【サッカー】8強終戦の日本 森保監督は責任受け止める「私が交代カードをうまく切れなかったのが敗因」 後半はイランの猛攻浴びる [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1706971423/
森保監督2024イラン戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/03(土) 23:43:43.10 ID:/+koVt859.net

「アジア杯・準々決勝、日本代表1−2イラン代表」(3日、アルラヤン)

 3大会ぶり5度目の優勝を狙った日本だったが、難敵イランの前に散った。日本が前半に守田のゴールで先制も、後半に追いつかれ1−1の試合終了間際にPKで勝ち越し点を奪われて敗れた。2大会ぶりに8強での終戦となった。

【写真】痛すぎたPK献上 必死に手を伸ばす彩艶 読みは当たっていたのに

 後半、イランの猛攻にさらされていた日本。集中した守備で凌いでいたが、延長も脳裏をよぎった後半終了間際。ロングパスからのゴール前へのこぼれ球がDF陣が処理をもたついた瞬間に、相手にボールを保持され、DF板倉が思わずタックル。これがPKの判定となった。

 試合後、森保監督は「選手もスタッフも2日間いい準備をしてくれていた。監督として、みんなの努力を結果に結びつけられなかったのは残念。収穫という部分では色んなところをチームで共有してレベルアップできた。ただ、相手がパワーで押し込んでくるときにどう回避するか。私が交代カードをうまくきれなかったのが敗因」と、責任を受け止めた。その上で「アジアカップは終わってしまったので、これからW杯に向けてアジア予選を勝ち抜く力をつけること、世界一という大きな目標に向けて1つ1つ頑張っていきたいと思います。勝利で笑顔を届けられず、被災地に励ましのエールを送れなかったのは残念ですが、これからも日本のために選手と共に頑張っていきたいと思います」と、語った。

 日本は後半22分に先発の前田大然に代えて三笘薫を、久保建英に代えて南野拓実を投入。その後は勝ち越し点を奪われた後半53分に堂安律に代えて浅野拓磨、守田英正に代わり細谷真大を投入した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2897fa0747332b17f3b9069608c5b7702f269c53



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:34 | 大阪 ☔ | Comment(71) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本、イランに1-2敗戦…冨安健洋はチームの熱量に言及「僕も含めて後半は特に感じられなかった」まとめその4(関連まとめ)

「あまり言いたくないんですけど...」冨安健洋はイラン戦敗北をどう受け止める? チームの“熱量”にも言及「僕も含めて後半は特に感じられなかった」【アジア杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/27faf330139bce3ab4a80bcc0e3eeb7187bfc6a3
冨安2024イラン戦.jpg

 日本代表は現地2月3日、カタールで開催されているアジアカップの準々決勝でイラン代表と対戦し、1−2で敗れた。

 28分に守田英正のゴールで幸先良く先制。だが徐々に相手にペースを握られると、55分に同点弾を奪われ、終了間際にPKを献上し、これを決められて逆転負けを喫した。

 CBで先発した冨安健洋は、試合後のフラッシュインタビューで「勝ちに値する試合ではなかったかなと思います。特にセカンドハーフは完全に相手に流れを渡してしまいました。彼らが勝利に値したんだと思います」と振り返る。

 悪い流れを変えられなかった。「すべてが足りなかった」と冨安は言う。

「良くない時の日本というか、ちょっと良くない時間帯になってきたら、シンプルにボールを失うとか、淡泊なプレーになって、そのぶん、僕らも前にボールが渡ったあとに、ラインアップしないといけないところを、すぐ失ってしまうとギャップもできてしまいますし、そのなかでスペースを相手に与えてしまうので。それは僕らも、ダッシュでスプリントして、上げないといけない部分ではあった」

 チームの“熱量”についても言及する。

「ピッチ上での振る舞いも含めて、もっともっとやらないといけないですし、戦わないといけない。そこの熱量のところはちょっと、今日の試合の後半は特に感じることはできなかった。そこは僕も含めてですけど」

 さらに「ベタになっちゃいますし、イラク戦(1−2)の後も言ったので、あまり言いたくないんですけど」としたうえで、こう続ける。

「今日の負けがあったから強くなれたっていうふうに、そう言えるようにならないといけない」

 アジアカップでの戦いは終わった。25歳DFは「これから所属チームに帰って、それぞれができることをやらないと、いけないと思います」と表情を引き締めた。


Arsenal FC 冨安健洋 Part96
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1704278387/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:03 | 大阪 ☁ | Comment(34) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、イランに敗戦…三笘薫「自分の責任。敵対した相手に勝っていかないと」まとめその3(関連まとめ)

【アジア杯】三笘薫「自分の責任。敵対した相手に勝っていかないと」前半先制も後半は攻撃陣不発
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bea4c489cec43180378203ea762cbadf02e7e4
三笘2024イラン戦試合後.jpg


<AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会:日本1−2イラン>◇3日◇準々決勝◇アルラヤン

 決勝トーナメント1回戦までの4試合で11得点を誇った日本の攻撃は、前半途中までは順調だった。28分にMF守田が左サイドで起点となり、上田にパスを通す。そのまま守田が前線に駆け上がって、相手3人に囲まれながら右足で先制のスーパーゴールを決めた。

 「(パスを送った)上田選手が空いているのが見えたし、前にボールが入った後にいいサポート、いいタッチもできた。先制ゴールにつなげられて良かった」

 しかし後半は一転、沈黙し続けた。イランに脅威を与えたのは、前戦まで2戦連発で計4得点の上田が頭でシュートを放った程度。切り札MF三笘の攻撃も左サイドで単発に終わった。

 「自分の責任。1対1の部分、個のフィジカル、制空権…もっと自分と敵対した相手に勝っていかないといけない。そこの勝率が勝敗に大きく影響する」と守田。ボールを支配しても得点できない、厳しい現実をアジアで痛感させられた。


【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part312
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706714058/
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日本、イランに1-2逆転負け…堂安律「何一つ代表で成し遂げていない自分の不甲斐なさを感じる」まとめその2(関連まとめ)

【アジア杯】堂安「何一つ代表で成し遂げていない自分の不甲斐なさを感じる」8強敗退に心境吐露
https://news.yahoo.co.jp/articles/22cdacdc233ecb9556fe6029f1f058f7566948a0
堂安律2024アジア杯イラン戦.jpg


 ◇アジア杯準々決勝 日本1―2イラン(2024年2月3日 カタール・アルラヤン)

 カタールで開催中のサッカー・アジア杯は3日、準々決勝が行われ、日本代表(世界ランク17位)がイラン代表(同21位)に敗戦。アジア1位と2位の直接対決という今大会注目の“大一番”に敗れ、2大会ぶりに8強で姿を消すことになった。一方、イランは22年W杯カタール大会以降の無敗記録を17に伸ばし、2大会連続の4強入りを果たした。

 試合後、先発出場し後半53分までプレーしたMF堂安律(25)は「前回のアジアカップからオリンピックと、ワールドカップと、そして今回のアジアカップと、何一つ代表で成し遂げていない自分の不甲斐なさを感じています」と悔しそうに語った。

 8強で敗退となった現実については「後半パワーで来る相手をはね返せない。相手に完全に支配されていた。見てた人もやられそうだなって雰囲気があったと思うし。声をかけきれなかったっていうのは課題」と振り返った。

 後半は防戦一方となり、なかなかセカンドボールを拾えず押し込まれた。「みんなで集中しようって言っていたのにセカンドボールを奪われて。みんな分かっていたはずなのにやれたっていう。それは(原因が)何から来るものなのか分からないですけど…はい、負けに値したゲームだと思います」と、“完敗”を認めていた。

 そして「失点の仕方がちょっと悪くて、メンタル的にもダメージが来たのかなって。普段動けるはずが、脳からちょっとダメージが来て、ちょっとずつ体が動かなくなっていってってのは感じてますし、攻撃もボールを持った時に、打開策が全く見えなかったし、ちょっと後半は本当に情けないゲームでした」と悔しそうに語った。

ガンバ大阪 Part3537
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706868518/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:05 | 大阪 ☁ | Comment(37) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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