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ソシエダ、負傷者続出…新加入FWベッカーとオドリオソラが負傷離脱 カルロス・フェルナンデスは手術実施

満身創痍ソシエダ、オドリオソラ&ベッカーが負傷離脱…C・フェルナンデスは手術実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/e027a07e62acd10174e17b8b7aa46b7919289356
ベッカーとオドリオソラ.jpg


負傷者に悩まされるレアル・ソシエダは新たに2選手の負傷を明かした。

今月から来月にかけてラ・リーガに加え、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメントと重要な数試合を控えるラ・レアル。

だが、現在チームは左サイドバックのアイエン・ムニョス、キーラン・ティアニーらディフェンス陣を中心に多くの離脱者に悩まされる。

そういったなか、直近のラ・リーガ第23節のジローナ戦で負傷したDFアルバロ・オドリオソラ、FWシェラルド・ベッカーの2選手が新たに負傷者リスト入りすることになった。

ソシエダが5日に発表した最新のメディカルレポートによると、オドリオソラは右ヒザの過伸展と診断され、外側側副じん帯を損傷したという。

一方のベッカーは、右ハムストリングの負傷が確認されたとのことだ。

現時点で正式な離脱期間は明かされていないが、少なくとも数週間単位の離脱が見込まれる。

さらに、右ヒザの問題で離脱していたFWカルロス・フェルナンデスは、バルセロナで同箇所の手術を実施。今シーズン中の戦列復帰に暗雲が垂れこめている。

【Real】久保建英応援スレ part1207【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707013539/
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日本代表、GK「再編」でシュミット・ダニエルを招集へ…W杯予選に向けベテランの経験値で5戦8失点から立て直す

【サッカー】日本代表GK「再編」でシュミット招集へ W杯予選に向けベテランの経験値で5戦8失点から立て直す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707127954/
シュミット日本代表.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/05(月) 19:12:34.73 ID:/2F59g4a9.net

 日本代表のGK陣がW杯アジア2次予選の北朝鮮戦(3月21、26日)までに「再編」される可能性が高まった。過去最悪の5試合8失点という守備の再構築へ。関係者によれば、22年W杯カタール大会メンバーで、国際Aマッチ通算14試合出場のシュミット・ダニエル(32=ヘント)の招集が検討されていることが分かった。

 今大会は21歳のGK鈴木彩艶が全5試合に出場。フィード、反応など、そのポテンシャルの高さに疑いはない。だが失点が続き、自信を喪失したかのようなプレーも目立った。今大会のGK陣は前川黛也(29)、野沢大志ブランドン(21)と3人合わせてもAマッチ通算出場5試合と経験不足は否めなかった。

 ベテランGKが加われば、経験に基づく声かけなどで流れを変えられたかもしれない。過去のW杯でも10年に当時34歳の川口能活、22年も39歳の川島永嗣が精神的支柱として招集され、16強に貢献した。負けが許されないW杯2次予選。アウェーの北朝鮮戦では過去4試合で2分け2敗、1得点も奪えていない魔境、金日成競技場に乗り込む。鈴木を中心としたGK陣はより万全の態勢を整える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d44182536b699734339d16c4606126f4bdbd9c



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森保監督、イラン戦後のMF守田英正の悲痛な叫びに「共有できてなかったところはあったのかなと」

【サッカー】森保監督 イラン戦後のMF守田の“叫び”に「共有できてなかったところはあったのかなと」 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707089901/
森保監督イラン戦.jpg
1: 愛の戦士 ★ 2024/02/05(月) 08:38:21.24 ID:oZErgtMR9.net

スポニチannex 2/5(月) 0:23

<森保監督帰国>羽田空港に到着し、報道陣に対応する森保監督(撮影・光山 貴大)
 サッカーのアジア杯で8強に終わった日本代表の森保一監督(55)、国内組5選手が4日、羽田空港に帰国した。試合後にMF守田英正(28=スポルティング)がピッチ外からのアドバイスが欲しいと発言したことに対して、指揮官はコンセプトの共有ができてなかったことを認めた。

 森保監督は「チームの基本的なコンセプト、対戦相手とのかみ合わせとの中でのコンセプトベースは選手に伝えている。試合では必ず意図を持って入っている」と説明。

 「チームが活動する中で少しずつ全ての局面に対応できるように、コンセプトは積み上げていけてる」とし、短い代表活動期間の中で、一定の手応えを口にした。

 しかし、イラン戦に関しては「選手がまだうまく局面を打開できるだけのコンセプトの共有はできてなかったところはあったのかなと」と細かいコンセプトの共有ができていなかったことを認めた。

 ただ、下を向いている時間はない。3月にはW杯2次予選を控える。「この経験が1つの積み上げになって、次へのチーム力につながっていくのかなと。選手ができるだけ思い切ってプレーできるように、いろんな準備をしていきたい」と前を向き、「チーム戦術で解消できるところと、選手が対応力を持って局面を打開できるように」と個とチーム、それぞれの進化の必要性を口にした。

 MF守田はイラン戦に先発出場し、前半28分に先制ゴールを決めるもチームは逆転負け。アジア杯準々決勝4試合での「ベスト11」に選ばれた。試合後には「結局(イラク戦で)露呈した弱みを本当の意味で修正できなかった。いろいろ考えすぎて頭がパンクというか、正直、アドバイスとか外から“こうした方がいい”とか、チームとして“これを徹底しよう”とかが欲しいですね」と発言していた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e7668d1a3dbd8492c571d6665567cbcba55f4daa&preview=auto

◆関連
【サッカー】苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」★3 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707038382/



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レアル・マドリード、ジョレンテ同点AT弾で追い付かれアトレティコと1-1ドロー…今季4度目のダービー戦は痛み分け

今季4度目の“マドリード・ダービー”は痛み分け…レアルが先制も後半ATにM・ジョレンテが同点弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/977dd98cc74bbadf90630e8d0c0793698bdc95b5
ジョレンテ23-24第23節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第23節が4日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦した。

 スペインの首都に本拠地を構える2クラブが激突する“マドリード・ダービー”。今シーズンの全公式戦で喫した敗戦は、わずか2試合のレアル・マドリードだが、いずれもアトレティコ・マドリードに敗れている。首位を走る“白い巨人”を率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、多数の負傷者を抱えるなかイングランド代表MFジュード・ベリンガムなどを先発に起用。直近の対決であるコパ・デル・レイのラウンド16ではアトレティコ・マドリードが勝利しており、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのリベンジ達成を目指す。

 試合は、3分にブラヒム・ディアスが左足で、5分にはエドゥアルド・カマヴィンガが右足でゴールを狙うなど、立ち上がりからレアル・マドリードが攻勢を仕掛ける。対するアトレティコ・マドリードも8分、ピッチ中央でのアントワーヌ・グリーズマンからのスルーパスにアルバロ・モラタが反応。右足でシュートを放つがGKアンドリー・ルニンによって防がれた。

 すると、20分にレアル・マドリードがスコアを動かす。ボックス右角で相手のクリアを拾ったB・ディアスがゴール前に横パスを供給。相手選手に当たった跳ね返りが、ポケットに走り込んでいたルーカス・バスケスに渡ると、折り返したマイナスのクロスがB・ディアスのもとにこぼれる。そのままゴールへと押し込み、レアル・マドリードが先制に成功した。ウォーミングアップ中に負傷したヴィニシウス・ジュニオールに代わり、急遽スタメンに抜擢されたB・ディアスが結果を残している。

 直後の23分には、アトレティコ・マドリードが決定機を作り出す。コーナーキックの流れから左サイドでパスを受けたロドリゴ・リケルメが、右足に持ち替えてインスイングのクロスを送る。飛び込んできたアクセル・ヴィツェルがヘディングで逸らしたシュートは枠を捉えたものの、GKルニンのビッグセーブによって弾き出されてしまった。

 そんななか迎えた48分、アトレティコ・マドリードが右サイドでコーナーキックを獲得する。キッカーを務めたグリーズマンがニアサイドに蹴り入れた鋭いボールを、ステファン・サヴィッチが頭で流してゴールイン。同点かと思われた場面だったが、VARが介入した結果、GKの前にポジションを取っていたサウール・ニゲスがオフサイドと判断され、得点は取り消しとなった。

 66分には、レアル・マドリードのカウンターが炸裂。自陣の右サイド深くでボールをキープしたL・バスケスが前線にパスを送ると、ロドリゴがスイッチする形でフェデリゴ・バルベルデへと繋ぐ。そのまま推進力のあるドリブルで中央を突破し、4vs2の局面を生み出してロドリゴにパスを供給。ボックス内で右足を振り抜くが、シュートはGKヤン・オブラクの正面に飛んでしまった。

 意地を見せたいアトレティコ・マドリードも、76分にフェルラン・メンディのトラップミスからアンヘル・コレアがボールを奪取。持ち運んで送られたクロスをグリーズマンがヒールで合わせたが、GKルニンにストップされた。

 レアル・マドリード勝利かと思われた後半アディショナルタイム、ポゼッションでアトレティコ・マドリードが相手陣内に押し込むと、浅い位置でボールを持ったサヴィッチが早めのクロスを選択。メンフィス・デパイがバックヘッドで逸らし、飛び込んできたマルコス・ジョレンテがヘディングでネットを揺らして同点弾を挙げた。
 
 結局、試合はそのまま1−1で終了し、今季4度目の“マドリード・ダービー”は、痛み分けとなった。次節、レアル・マドリードは10日にホームでジローナと対戦。アトレティコ・マドリードはコパ・デル・レイを挟んで、11日にアウェイでセビージャと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 1−1 アトレティコ・マドリード

【得点者】
1−0 20分 ブラヒム・ディアス(レアル・マドリード)
1−1 90+3分 マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1295◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706979356/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋FW貴田遼河、アルゼンチン1部アルヘンティノスに買取OP付期限付き移籍が正式決定!マラドーナ氏を輩出したクラブ

名古屋の18歳FW貴田遼河、マラドーナ氏を輩出したアルヘンティノスへの期限付き移籍が決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c0d399d99d59953c07b4d2d23d916bb3ba22d6
貴田名古屋02.jpg


 名古屋グランパスは4日、同クラブに所属しているU−18日本代表FW貴田遼河が、アルヘンティノス・ジュニオルスへ期限付き移籍することを発表した。

 両クラブの発表によると、期限付き移籍期間は2024年12月31日まで。アルヘンティノス側からの発表によると、契約には買い取りオプションも付いているという。なお、貴田はアルヘンティノスのリザーブチームに合流することも明かされた。

 貴田は2005年7月15日生まれの現在18歳。東京ヴェルディジュニアとFC多摩ジュニアユースを経て、名古屋グランパスU−18に加入すると、2022年7月に行われた天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会のセレッソ大阪戦で16歳にしてトップチームデビューを飾った。2023シーズンは公式戦通算19試合の出場で3ゴールを記録。名古屋の公式戦最年少得点記録を塗り替えるとともに、MF杉森考起(現:徳島ヴォルティス)とDF菅原由勢(現:AZ)に次いで、クラブ史上3人目となるU−18所属中のプロ契約を勝ち獲っていた。

 また、今年1月にはAFCアジアカップカタール2023を戦う日本代表の活動にトレーニングパートナーとして帯同。1月4日から23日までの期間、A代表の選手たち同じ環境でトレーニングに励んだ。

 期限付き移籍に際し、貴田は名古屋を通してコメントを発表。移籍を決めた自身の心境を明かし、クラブと学校へ感謝の言葉を述べつつ、新天地での意気込みを綴った。

「このたび、南米のアルゼンチンへの挑戦を決めました。アジアカップのトレーニングパートナー帯同中に急きょお話をいただき、そんな状況の中でも自分の思いを理解していただいたクラブには心から感謝しています」

「リオネル・メッシ選手に憧れてサッカーを始めた時から、南米のサッカー、アルゼンチンのサッカーに憧れ、意識をして、いつか機会があればチャレンジしたいと思っていました」

「常に厳しい環境に身を置く。悩んだ時は飛び込んでみる。今までもそのようにサッカーと向き合ってきました。3年前、東京から親元を離れ名古屋に来てからは、山口GMをはじめ、全ての関係者の皆さまに大切に育てていただきました。高校在籍中にプロ契約もさせていただき、長谷川監督にはたくさんのチャンスもいただきました。本当に名古屋グランパスに来てよかった、自分の選択は間違っていなかったと実感しています」

「そんな中でのアルゼンチンへのチャレンジはとても難しい決断でしたが、チャレンジするなら10代のこのタイミングしかないと思い、自分しか出来ない決断、自分らしい決断をしたかったので覚悟を決めました」

「グランパスファミリーの皆さま、私を応援してくださった皆さま、これまでたくさんの温かい声援や熱い応援をありがとうございました。また、東海学園高校の先生方、学校の仲間、たくさんのサポート、応援をしていただきありがとうございました」

「日本の反対側から成長をお届けできるよう頑張ってきます。この決断を正解にする為に、逆境に直面しても自分の魂をアルゼンチンでも示し、命懸けでサッカーをしてきます。これからも応援していただけたら嬉しいです。行ってきます!」

 貴田の新天地となるアルヘンティノスは、首都のブエノスアイレスを本拠とするクラブ。1904年創設の古豪で、1985年には当時アルゼンチン国内の各地域リーグの勝者が参加していた全国選手権でトロフィーを掲げた。同年はコパ・リベルタドーレスを制して“南米王者”にも輝いている。

 同クラブ出身のアルゼンチン代表選手も非常に多い。アカデミーのみの在籍だったものの、フアン・ロマン・リケルメ氏やエステバン・カンビアッソ氏を輩出。アカデミーを経てトップチームに昇格し、その後羽ばたいていった選手にはフアン・パブロ・ソリン氏、フェルナンド・レドンド氏、ルーカス・ビリア氏らがいる。そして、アルゼンチン代表を2度目のFIFAワールドカップ制覇へ導いた故ディエゴ・マラドーナ氏がユース時代を過ごし、プロデビューを飾ったクラブとしても知られている。

 トップチームのシーズンは既に開幕しており、現在は5月まで行われるコパ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナルを戦っている。リザーブチームへの加入が発表された貴田は、まずはトップチームでのデビューを目指して南米での日々を過ごすこととなりそうだ。


◇集え!!名古屋グランパスファン part 2648◇

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1706581343/
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英プレミアリーグ、今冬の移籍市場は前年比1358億円減少…昨季の8分の1以下の1億ポンド(約190億円)で終了

【サッカー】プレミアリーグ 今冬の移籍市場は1358億円減少 昨季の8分の1以下の1億ポンドで終了 [原島★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707090847/
プレミア選手監督.jpg
1: 原島 ★ 2024/02/05(月) 08:54:07.88 ID:PscoyLd/9.net

世界最高のテレビ放映権料収入を誇り、近年の移籍市場を完全に支配しているイングランドのプレミアリーグだが、今冬1月の移籍は低調のまま終了。前年比で7億1500万ポンド(約1358億5000万円)もの減少となったことが明らかになった。

 BBCが掲載したところによると、今冬1月の移籍期間でプレミアリーグの20クラブが費やした移籍金はわずかに1億ポンド(約190億円)にとどまり、史上最高額を記録した昨年1月の8億1500万ポンド(約1548億5000万円)の8分の1以下の取引で終了した。

 記事によると、まず第一の原因が昨夏の移籍市場で史上最高額となる23億6000万ポンド(約4484億円)もの補強を敢行して、シーズン半ばでチームを強化する必要性が下がっていたこと。さらに今季はこれまで監督解任が、わずか2例だった点だ。11人の監督解任を記録した昨季に比べると、チーム刷新に迫られたクラブが減少したことがある。

 また今季は昨年11月にエバートンがプレミアリーグのファイナンシャル・フェアプレーに抵触して10点の勝ち点が削減された上、ノッティンガム・フォレストとともにさらに違反が発覚。こうした処分を恐れた各クラブが、過剰な補強費の支出を抑えたことも、今回低調に終わった冬の移籍市場の動きに反映されていると見られている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4da3bb1d93dfb41c888354c7894de6a3007f1dd0#



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2026年北中米W杯、6月11日にメキシコで開催決定!決勝は7月19日ニューヨークで史上最長の39日間 GLは中6日の可能性も

【サッカー】2026年W杯は6.11メキシコ開幕!! 決勝は7.19ニューヨークで史上最長39日間、GLは中6日の可能性も [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1707086741/
2026ワールドカップ開催地.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2024/02/05(月) 07:45:41.20 ID:VrBsdnJT9.net

ゲキサカ2/5 06:31
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?401037-401037-fl

 国際サッカー連盟(FIFA)は4日、2026年の北中米ワールドカップの大会スケジュールを発表した。

 開幕戦は26年6月11日にメキシコ・メキシコシティのエスタディオ・アステカ(8万7000人収容)、決勝戦は7月19日にアメリカ・ニューヨークのメットライフスタジアム(8万2500人収容)でそれぞれ開催されることが決定。出場国数が前回までの32から48に拡大されることに伴い、大会期間は史上最長の39日間に及ぶことが決まった。

 26年のW杯は北中米3か国での開催。6月11日にメキシコが同国の聖地アステカで開幕戦を行った後、12日にカナダ・トロントのBMOフィールド(3万人収容)、アメリカ・ロサンゼルスのソフィ・スタジアム(7万240人収容)でそれぞれのホスト国初戦を行う。

 グループリーグは4か国×12組(A?L組)で行われ、3か国16会場で合計17日間かけて開催。第1?2節は1日最多4試合、第3節は1日6試合ずつが組まれている。各国の試合間隔は開催国のみ発表されているが、これまでより長い中5?6日となっている。

 決勝トーナメントには「各組上位2チーム」と「各組3位の成績上位8チーム」の計32チームが進出。1回戦(ラウンド32)は6月28日から6日間、2回戦(ラウンド16)は7月4日から4日間、準々決勝は8日から3日間でそれぞれ行う。ラウンド16以降は全試合アメリカ開催となる。

 準決勝はアメリカ・ダラスのAT&Tスタジアム(8万人収容)で7月14日、アメリカ・アトランタのメルセデス・ベンツスタジアム(収容7万1000人)で15日にそれぞれ開催。3位決定戦は18日にアメリカ・マイアミのハードロックスタジアム(7万5540人収容)で行った後、19日にニューヨークでの決勝戦を迎える。

 現在アジア2次予選を戦っている日本代表は8大会連続8回目の出場を目指す。



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マンU、ホイルンド絶妙先制弾&ガルナチョ2発でウエストハムに3-0完勝も…リサンドロ・マルティネスが負傷交代

マンU、ホイルンドのバースデー弾&ガルナチョ2発でウェストハム撃破…L・マルティネスは負傷交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/1496a01a88f302cd2fa9ae9b718c6c934ec3babc
ホイルンド&ガルナチョ23-24第23節.jpg


 プレミアリーグ第23節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとウェストハムが対戦した。

 前節はウルヴァーハンプトン(ウルブス)との壮絶な撃ち合いを制し、リーグ戦3試合ぶりの白星を手にした8位マンチェスター・ユナイテッド。連勝を目指す今節は「1」ポイント差で追う6位ウェストハムを本拠地に迎える。ウェストハムは現在3戦連続ドローを記録しているものの、直近6試合では無敗をキープ。昨年12月にマンチェスター・ユナイテッドと対戦した際には2−0の完封勝利を飾っている。

 序盤は拮抗した展開が続く中、最初に決定機を迎えたのはウェストハム。11分、ジェームズ・ウォード・プラウズの右CKにトマーシュ・ソウチェクが頭で合わせボールが枠内に飛ぶも、ここはGKアンドレ・オナナが鋭い反応を見せる。対するマンチェスター・ユナイテッドは15分、ショートコーナーの流れからブルーノ・フェルナンデスが狙い澄ましたミドルシュートを放ったが、GKアルフォンソ・アレオラが横っ飛びで枠外へ弾き出した。

 ウェストハムが押し気味に試合を進めていた中で迎えた23分、マンチェスター・ユナイテッドは敵陣中央でカゼミーロが鋭いインターセプトを見せると、こぼれ球を収めたラスムス・ホイルンドがボックス手前中央から右足を一閃。鋭いシュートがゴール左下隅に突き刺さり先制に成功した。ホイルンドは出場したリーグ戦では4試合連続ゴール、さらに自身の21歳の誕生日を祝う得点となった。

 その後はウェストハムが攻勢を強める。ウォード・プラウズやジャロッド・ボーウェンが起点を作り、ベン・ジョンソンやモハメド・クドゥスがフィニッシュに持ち込むもGKオナナの牙城を崩すことができず。前半はこのままホームチームの1点リードで折り返した。

 後半に入り49分、マンチェスター・ユナイテッドは左で起点を作ったB・フェルナンデスがボックス右角付近のアレハンドロ・ガルナチョへ大きく展開。カットインから左足を振り抜くと、相手DFに当たってコースが変わったボールがネットを揺らしリードを広げた。2点ビハインドとなったウェストハムは69分、右後方からのロングボールを収めたボーウェンがDFラインの背後へ抜け出すも、至近距離からのシュートはディオゴ・ダロトのブロックに阻まれた。

 しかし、その直後にホームチームにアクシデント発生。好パフォーマンスを披露していたリサンドロ・マルティネスがひざを痛めてプレー続行不可能となり、ラファエル・ヴァランとの交代を余儀なくされた。それでも84分、途中出場のスコット・マクトミネイがピッチ中央でボールを奪いショートカウンターを発動。ボックス内右でパスを受けたガルナチョがゴール左下隅に流し込み、貴重な3点目を奪った。

 試合はこのまま3−0で終了し、連勝を飾ったマンチェスター・ユナイテッドがウェストハムを抜いて6位に浮上している。次節は11日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでアストン・ヴィラと、ウェストハムはホームでアーセナルと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 3−0 ウェストハム

【得点者】
1−0 23分 ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)
2−0 49分 アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)
3−0 84分 アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)

† Red Devils Manchester United 1832 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707059400/
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アーセナル、首位リバプールを撃破!両翼のゴール&トロサール股抜き弾などプレミア上位対決を3-1快勝(関連まとめ)

上位対決はアーセナルに軍配!…“両翼”のゴール&トロサール股抜き弾で首位リヴァプール撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc2ceb575dbb01ee1329644c9155dcb271b813b
トロサール23-24第23節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第23節が4日に行われ、アーセナルとリヴァプールが対戦した。

 3位アーセナルが「5」ポイント差で追う首位リヴァプールを本拠地『エミレーツスタジアム』に迎える第注目の上位対決。前節はアーセナルがノッティンガム・フォレストとの接戦を制し、リヴァプールがチェルシーに快勝するなど、両チームともに白星を手にしている。両者は今シーズンの全公式戦通じてここまで2度対戦し成績はリヴァプールの1勝1分。今シーズン3度目の対戦にして優勝争いの行方を占う“大一番”はどちらに軍配が上がるだろうか。

 アーセナルはジョルジーニョ、デクラン・ライス、マルティン・ウーデゴーアが中盤を形成し、最前列にはカイ・ハフェルツを起用。ガブリエウ・ジェズスはベンチ外となっている。対するリヴァプールはアレクシス・マック・アリスターやディオゴ・ジョッタ、コーディ・ガクポらが先発に名を連ねた一方で、ドミニク・ソボスライが欠場。日本代表DF冨安健洋とMF遠藤航もメンバーから外れた。

 序盤から両チームがチャンスを作り合う。アーセナルは11分、GKダビド・ラヤが左サイドの広大なスペースにスローを供給し、駆け上がったガブリエウ・マルティネッリがゴール前へ折り返すも、ブカヨ・サカには惜しくも合わず。リヴァプールはその直後、マック・アリスターのパスに抜け出したガクポがフィニッシュに持ち込んだが、シュートは枠の左へ外れた。

 試合の均衡が破れたのは14分、アーセナルは後方から丁寧にボールを繋ぐと、中央でオレクサンドル・ジンチェンコのパスを受けたウーデゴーアがワンタッチで相手DFラインの背後へ展開。抜け出したハフェルツのシュートはGKアリソンに阻まれたが、こぼれ球をサカが押し込み先制に成功した。リードを許したリヴァプールは徐々にボール保持率を高め、右のトレント・アレクサンダー・アーノルドが何度か惜しいクロスを供給するも決定機には繋がらない。

 その後はシュートシーンこそ少ないものの、インテンシティーの高い白熱した展開が続く。このまま前半終了かと思われた45+3分、ライアン・フラーフェンベルフがボックス内に浮き玉パスを送ると、これに反応したのはルイス・ディアス。ウィリアン・サリバと競り合いながらもボールに触れると、これがガブリエウ・マガリャンイスに当たってゴールに吸い込まれた。

 後半の立ち上がりはリヴァプールのペースに。左のL・ディアスがカットインから際どいシュートを放てば、マック・アリスターはボックス外から強烈な右足でゴールを脅かす。やや劣勢だったアーセナルは52分、ジョルジーニョの縦パスをハフェルツが落とし、最後はウーデゴーアが左足で狙ったが、惜しくも枠を捉えることができない。

 67分、ガブリエウがリヴァプールDFラインの背後へロングフィードを供給すると、フィルジル・ファン・ダイクとGKアリソンの連携ミスによりボールがこぼれる。これをマルティネッリが難なく流し込みアーセナルが勝ち越しに成功した。再びのビハインドを受けて攻勢を強めるリヴァプールは77分、右CKの流れからマック・アリスターが底弾道のミドルシュートを放ったが枠を外れる。

 リヴァプールが攻勢を強める中で迎えた88分、ハフェルツの突破を止めたイブライマ・コナテにこの日2枚目のイエローカードが提示され退場処分に。すると90+2分、アーセナルは左サイドを独力で突破したレアンドロ・トロサールがGKアリソンの股を抜くシュートを沈め2点差に。試合はこのまま終了し、アーセナルが3連勝を飾った。対するリヴァプールはリーグ戦2敗目となっている。

 次節、アーセナルは11日にアウェイでウェストハムと、リヴァプールは10日にホームでバーンリーと対戦する。

【スコア】
アーセナル 3−1 リヴァプール

【得点者】
1−0 14分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
1−1 45+3分 ガブリエウ・マガリャンイス(オウンゴール/リヴァプール)
2−1 67分 ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)
3−1 90+2分 レアンドロ・トロサール(アーセナル)

【スターティングメンバー】
アーセナル(4−3−3)
GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ジンチェンコ(HT キヴィオル)
MF:ジョルジーニョ、ライス、ウーデゴーア
FW:サカ(79分 ネルソン)、ハフェルツ、マルティネッリ(74分 トロサール)

リヴァプール(4−3−3)
GK:アリソン
DF:A・アーノルド(57分 ロバートソン)、コナテ、ファン・ダイク、J・ゴメス(85分 チアゴ)
MF:マック・アリスター、フラーフェンベルフ(57分 エリオット)、C・ジョーンズ
FW:ジョッタ、ガクポ(57分 ヌニェス)、L・ディアス

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2257】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707068815/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:34 | 大阪 ☔ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南野拓実、まさかの中0日でリーグ戦出場!クロスで決定機作る モナコはルアーヴルと引き分け

南野拓実、イラン戦から一夜で異例のリーグ戦出場 積極プレーで決定的なクロス供給
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5b9742827c5fea632aef6959efda1a07206c7f
南野23-24第20節.jpg


 フランス1部ASモナコは2月4日、リーグ・アン第20節でル・アーヴルと対戦。前日に日本代表のアジアカップ準々決勝・イラン戦(1-2)に途中出場していたMF南野拓実が早速ベンチ入りを果たし、後半26分から途中出場を果たした。

 南野はイランとの準々決勝で後半22分からプレー。日本が逆転負けを喫したことでモナコへ帰還したなかで、ル・アーヴルとのホーム戦でベンチ入りすると、1-1の後半26分にMFマグネス・アクリウシェに代わって途中出場を果たした。

 イラン戦は日本時間20時30分にキックオフされ、約2時間後に試合終了。そこからおよそ24時間後、日本代表からモナコの一員として異例の起用となり、ピッチに立った。

 南野は2列目中央でプレー。後半37分にはペナルティーエリア内右でパスを受けた流れから決定的なクロスを供給するなど積極プレーを示した。なお、モナコは後半18分にFWウィサム・ベン・イェデルのゴールで先制も、2分後にオウンゴールで追い付かれ1-1で終了している。


【中0日タキ】AS Monaco 南野拓実 part1078
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707046280/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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