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鎌田大地途中出場のラツィオ、ザークツィー決勝弾許しボローニャに1-2逆転負け

鎌田大地が後半途中から出場したラツィオ、ホームでボローニャに逆転負け
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aedb5f797a484af96bbc18c61c4f8cd1f5ebead
ザークツィー23-24第25節ゴール.jpg


[2.18 セリエA第25節 ラツィオ 1-2 ボローニャ]

 セリエA第25節が18日に開催され、MF鎌田大地が所属する8位ラツィオはホームで5位ボローニャに1-2で敗れた。リーグ戦2試合ぶりの黒星。ベンチスタートの鎌田は後半32分に途中出場した。

 ラツィオは前半18分、ショートカウンターからFWチーロ・インモービレのラストパスをFWグスタフ・イサクセンが左足で流し込み、先制に成功。しかし、同39分にGKイバン・プロベデルのパスをボローニャMFジョバンニ・ファビアンにカットされ、そのボールをMFウサマ・エル・アズジに押し込まれる。一度はオフサイドの判定となったが、VARを経て得点が認められ、1-1と同点に追い付かれた。

 勝ち越したいラツィオは、鎌田らを投入するなど交代カードで打開を図るも、後半33分に逆転弾を献上。ボローニャDFビクトル・クリスティアンセンがペナルティエリア左脇から折り返し、FWジョシュア・ザークツィーが右足で豪快に蹴り込んだ。試合はそのまま終了。ラツィオはリーグ戦の連勝を逃した。

SS Lazio 鎌田大地 part69
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707215163/
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遠藤航、クロップ監督の「ビンタ→ハグ」のシーンが話題に!安田理大氏「集中しろよってことですね」

【サッカー】「集中しろよ」「怖っ!…」リバプール遠藤航が“強烈ビンタ”を食らった衝撃シーン [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1708235794/
遠藤航ビンタ.jpg

1: フォーエバー ★ 2024/02/18(日) 14:56:34.66 ID:u4na4DkI9.net

「集中しろよ」「怖っ!…」リバプール遠藤航が“強烈ビンタ”を食らった衝撃シーン ゴール後に起きた指揮官のアツすきる行動にサポーター騒然

2/18(日) 8:40配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240218-00010002-abemad-000-1-view.jpg?pri=l

ABEMA TIMES

【プレミアリーグ】ブレントフォード1−4リヴァプール(日本時間2月17日/ジーテック・コミュニティ・スタジアム)

【映像】遠藤航が“強烈ビンタ”される瞬間

これこそクロップ流の愛情表現ということだろうか。ゴール直後の一幕で、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に強烈なビンタを見舞った。直後には抱きしめて熱い抱擁を交わすなど、まさに『アメとムチ』による激励が話題となっている。

注目のシーンはリヴァプールが3-1とリードして迎えた86分だ。相手のミスをついて抜け出したオランダ代表FWコーディ・ガクポが試合を決定づける3点目を奪った。

ガクポを中心に歓喜の輪ができたその反対側では、まさかの出来事が起こっていた。

テクニカルエリアでピッチを見つめるクロップ監督の下に遠藤が歩み寄る。するとクロップ監督はいきなり右手で遠藤の左頬にビンタを見舞ったのだ。その直後には遠藤を抱き寄せて熱いハグをして、最後に背中をポンと叩いて気合を入れた。

突然の出来事に驚いたファンも多かったことだろう。ABEMAで解説を務めた安田理大氏によると「集中しろよってことですね」とのこと。また、コメント欄では「怖っ!w」「ビンタw」「ビンタされてるぞw」とビンタに注目する声や「クロップと遠藤いいね」「信頼してるんだな」「愛のムチw」とクロップと遠藤の信頼関係に感心する声が多く寄せられた。

(ABEMA/プレミアリーグ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3afffffc3fbfbd72cde778d17440b3a445d7b02



【映像】遠藤航が“強烈ビンタ”される瞬間
https://abema.tv/video/episode/207-9_s250_p205?pl=1&utm_medium=web&utm_source=abematimes&utm_campaign=times_yahoo
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J2千葉、J1柏下し2年連続ちばぎんカップを制覇!新10番・小森飛絢と途中出場ドゥドゥのゴールで2-1勝利(関連まとめ)

新10番・小森飛絢と途中出場ドゥドゥのゴールで千葉が柏を下しちばぎんカップ連覇
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c7b1aa26b91799c4383e4e279326b638982cdd
ちばぎんカップ2024.jpg

[2.18 ちばぎんカップ 柏 1-2 千葉 三協F柏]

 18日、第28回ちばぎんカップが三協フロンテア柏スタジアムで開催され、ジェフユナイテッド千葉が柏レイソルがを下した。FW小森飛絢が前半のうちに先制点を上げると、後半に途中出場のFWドゥドゥが加点し、2-0で勝利した。

 ホームの柏は、4-4-2の布陣で新加入4選手が先発。GKは松本健太で、4バックは左からDFジエゴ、DF古賀太陽、DF犬飼智也、DF関根大輝(←拓殖大)が並び、ダブルボランチはMF白井永地(←徳島)とMF熊坂光希(←東京国際大)、2列目は左にFWマテウス・サヴィオ、右にMF山田雄士、2トップは下り目にFW小屋松知哉、最前線にFW木下康介(←京都)が入った。

 対する千葉は、4-2-3-1で3人の新戦力を起用。GK藤田和輝(←新潟)の前には、左からMF日高大、DFメンデス、DF久保庭良太(←立教大)、DF高橋壱晟が4バックを形成。中盤の底にはMF横山暁之(←藤枝)とMF田口泰士が並び、2列目は左からMF高木俊幸、MF風間宏矢、MF田中和樹で、最前線には小森がおさまった。

 立ち上がり、右SB高橋のクロスに小森が飛び込む。ヘディングはしっかりとミートすることができなかったが、千葉のペースで試合は進む。高い位置から守備の網をはり、中盤では人数をかけてボールホルダーにプレッシャーをかけて柏にチャンスをつくらせない。

 柏はサヴィオが仕掛けて打開をはかると、27分には白井とのワンツーで深い位置まで進入、右足でシュートを狙うも、わずかに枠をとらえることはできなかった。

 柏最終ラインのブロックにあい、ゴーマルマウスまで飛ばせることができなかった千葉だが、37分、高橋のミドルシュート。GK松本にセーブされてしまうも、小森が押し込んでゴールネットを揺らす。小森はルーキー時代の昨年に続いて2年連続でのちばぎんカップのゴールとなった。

 1点を追う柏は、アジアカップ帰りの日本代表FW細谷真大を後半頭からピッチへ。木下に代えて最前線に入った。

 後半立ち上がり、千葉は人数をかけて攻勢に出ると、田口のシュートをGK松本がセーブしたこぼれ球を田中がつめたて再びゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

 千葉は20分過ぎから立て続けに決定機を迎える。田口のパスをペナルティエリア内でフリーで受けたドゥドゥが右足を振り抜いたが、GK松本がCKへと逃れる。直後のCKでは、ファーサイドのドゥドゥが至近距離から狙ったが、これもGK松本の好守に阻まれてしまった。

 それでも千葉は36分、中盤でボールを奪うと、田口が素早く左サイドへスルーパスを送る。ドゥドゥがドリブルで持ち上がってループシュートを放つと、GK松本の指に当たりながらもゴールマウスへ吸い込まれる。サポーターの目の前で決めた千葉がリードを2点に広げた。

 交代のカードを切って流れを変えたい柏は、FW山本桜大がドリブルで見せ場をつくる。7分におよんだ後半アディショナルタイム、5分にはサヴィオがミドルシュートを沈めて1点を返すも、時すでに遅し。柏は2年連続でホームでのちばぎんカップを落とした。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16246
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1708236011/
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G大阪、広島新スタのアウェー専用エリアのトイレで落書き確認「行為者特定に向けて調査」(関連まとめ)

【G大阪】広島の新本拠地のアウェー専用エリアで落書き確認と報告「犯罪行為」とコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf135a3e29a409e8e537d3f8042df3fa536455f
広島新スタ02-10.jpg


 ガンバ大阪は18日、クラブの公式ホームページで10日のサンフレッチェ広島とのプレシーズンマッチ(エディオンピースウイング広島=Eピース)で、アウェー専用エリアのトイレで油性ペンによる落書きが確認されたと報告した。

 詳細については「試合終了後、スタジアム清掃時に、2Fビジター専用エリア内のトイレにある4つの個室において、油性ペンによる落書きが見つかりました」と説明。

 さらに「本件は器物損壊罪に相当する犯罪行為です。このような行為はEピース、広島、スタジアム建設に関わる方々並びにG大阪を応援する全ての方々への侮辱でもあります。現在、行為者特定に向けて調査を実施しており、弊クラブとしても行為者特定に向けて最大限尽力しております」などとコメントした。

 アウェー専用エリア内での事象だが、現時点でG大阪の応援者が起こしたかなどは分かっていない。

 Eピースは長年の時間と総事業費約286億円をかけ、広島市中心部に誕生した広島の新スタジアム。2月に開業したばかりで、G大阪戦が記念すべきこけら落としだった。前売り券も完売して観客2万6418人が詰めかけ、試合はG大阪が2−1で逆転勝利を飾った。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16245
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1708175564/
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ミラン、FWレオンを売却の可能性…PSGなどが候補

ミラン、PSGなどが狙うレオンの来夏売却を検討か。約161億円以上のオファーなら応じる可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0760c03454095fe865412f1416b2083ef4898ab
レオン23-24ミラン.jpg

ミランは1億ユーロ(約161億円)を超えるオファーがあれば、エースFWラファエウ・レオンを来夏に売却する可能性があるようだ。『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。

現在24歳のレオンは、ポルトガルのスポルティングでプロキャリアをスタート。その後、リールに移籍して1シーズンで24試合8得点を記録したことで一気に評価が高まり、2019年にミランと5年契約を締結した。そこからミランのエースアタッカーとして活躍し、昨季はリーグ戦で35試合15得点を記録。今季は全コンペティションで29試合7ゴールとなっている。

そんなレオンにはパリ・サンジェルマン(PSG)やニューカッスルなど、ヨーロッパのトップチームが注視。特にPSGは、キリアン・エンバペが今季限りでチームを退団する意向を表明したことでレオン獲得に向けた動き出すことを検討しているようだ。またPSGは、その他にインテルのラウタロ・マルティネスやナポリのヴィクトル・オシムヘンにも興味を示しているとも伝えている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランは1億ユーロ以上のオファーを受ければ、来夏に売却に応じる可能性があると紙が報道。加えて、現在の契約には1億7500万ユーロ(約283億円)の放出条項があると報じているが、PSGへの移籍は実現するだろうか。

■□■□╋ AC MILAN パート791☆す
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1705312080/
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元日本代表監督の岡田武史氏、カズと「実は今、まあまあ連絡とったりしてる」 98年フランス大会落選の真相

【サッカー】岡田武史氏 カズと「実は今、まあまあ連絡とったりしてる」 98年フランス大会落選の真相 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1708178041/
岡田武史2024.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/02/17(土) 22:54:01.91 ID:SnqQZ5kV9.net

 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(67)が17日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。98年フランスW杯前に三浦知良、北澤豪ら3人をメンバーから外す決断をした時の舞台裏を語った。

【写真】97年11月、イランを破り悲願のW杯出場を決めて岡田武史監督を中心に歓喜の日本代表

 会見で「外れるのはカズ、三浦カズ」と苦渋の表情をにじませた岡田監督。衝撃の発表に、日本中が騒然となった。「俺も(当時)41歳でいろんな状況を想定するわけ。0−1で勝ってる負けてるとか、誰が退場したり…とかその想定の中で一番出て来る回数が少なかったのがあの3人だったっていうだけで」と回想。

 「(3人は)スタメンではなかったんで、交代で勝ってて出すんなら…負けてる時なら背の高い呂比須とかそういうのを出そうとか、それだけだった」と当時の選択を語った。

 一方、自身が2度目の指揮となった2009年W杯南アフリカ大会では「2年間代表を外していた川口能活を呼び戻したんですよ。チームキャプテンやってくれって。23人いても、決勝まで行っても1試合も出ないのが必ず1人、2人いる。そういうところに、どういうのを置くかって考える経験があった。川口能活が残り組の練習を一生懸命やったら、若い奴は文句言えない。水とかボールかたづけてくれたり。最後はまとめてミーティングしてくれたりしたんです」と、かつての経験からフォロー役を置き、代表は結果的に初の決勝トーナメントに進出した。

 「41歳の時はそんなのわからなかった。力だけで23人選んでしまった。僕は私利私欲なく、チームが勝つためしか考えてなかったし、逃げも隠れもしないけれど。カズもわかってくれていたみたいで。実は、今はまあまあ連絡とったりしてるんですけどね」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d87f3db5fb08979da317db7875049a1e763d6bc




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クロップ監督、負傷交代3選手に言及「ジョタはおそらく最悪の状況」

カラバオカップ決勝を控えるリヴァプール 試合に勝利も主力に離脱者が続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/be3cad7d6686b9f6b831fba83d6d7a4cfbc7bbe4
ジョタ23-24第25節担架.jpg


リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、ブレントフォードに4−1と勝利し、首位をキープしたものの、さらなる離脱者が出たことで新たな懸念点が増えた。

現地時間2月17日、首位リヴァプールはジーテック・コミュニティ・スタジアムでブレントフォードど対戦。試合は、ハムストリングのケガから復帰したモハメド・サラーやコーディ・ガクポの得点で4−1と勝利し、勝ち点を57に伸ばした。

リヴァプールは、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ドミニク・ソボスライ、ジョエル・マティプ、チアゴ・アルカンタラなどが欠場中で、加えて正守護神のアリソン・ベッカーも負傷するなど、主力に離脱者が続いている。

この試合では、カーティス・ジョーンズとディオゴ・ジョタが、それぞれ前半の途中に負傷交代。先制点を挙げたウルグアイ代表FWのダルウィン・ヌニェスもハーフタイムでベンチに退いており、さらなる離脱者が見込まれる。カラバオカップ決勝、FAカップ、UEFAヨーロッパリーグの戦いを残すリヴァプールは、これから過密日程が続いていくことで、厳しい台所事情となる。

クロップ監督は試合後のインタビューで、3人のケガの状況について「復帰までどれくらいかかるか見極める必要があるが、まだわからない状況だ」と語り、以下のように続けた。

「カーティス(ジョーンズ)は足首の上部を打撲した。彼がプレーできないと判断したということは、治療しなければならないことを物語っている。彼はどんな犠牲を払ってでもプレーし続けてきた」

「ディオゴ(ジョタ)はおそらく最悪の状態だろう。私は直接見なかったが、写真の見た目も良くなかったと聞いたので、これから確認する必要がある」

「ダルウィン(ヌニェス)は本当に少しの違和感を感じていた。ブレーキを踏むのに十分な時だったので、彼をベンチに降ろした」

リヴァプールは今後、現地時間21日にプレミアリーグ第26節ルートン・タウン戦、同25日にカラバオカップ決勝のチェルシー戦と連戦が続いていく。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1607 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1708179651/

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マンC、ロドリ劇的同点弾でチェルシーに追いつき1-1ドロー!連勝ストップで3位後退

マンC対チェルシーは再びドロー!…スターリングが古巣相手に先制点も、終盤にロドリが同点弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a62e4406d88c7a406a6a67144a70d23aa34d54
ロドリ23-24第25節ゴール.jpg


プレミアリーグ第25節が17日に行われ、マンチェスター・シティとチェルシーが対戦した。

 1試合未消化ながら首位リヴァプールに「2」ポイント差と迫っているマンチェスター・シティ。司令塔のケヴィン・デ・ブライネも負傷から復帰し、直近では6連勝中と前人未到の4連覇に向けて万全の体制を整えている。対するチェルシーは依然として不安定な戦いが続いているものの、前節はクリスタル・パレスに3−1で勝利。敵地に乗り込む今節は“王者”相手にリーグ戦2連勝を目指す。

 昨年11月の前回対戦では4−4というド派手な撃ち合いを演じた両チーム。今回はどのような結果が待ち受けているだろうか。

 試合の序盤は拮抗した展開となるも、時間の経過とともにマンチェスター・シティが主導権を握っていく。12分、左サイドで起点を作ったジェレミー・ドクが深い位置へ送り、走り込んだフリアン・アルバレスの折り返しにアーリング・ハーランドが打点の高いヘディングで合わせたが、シュートは惜しくも枠の外へ。一方のチェルシーはカウンターやサイド攻撃を起点に何度か相手ゴール前に迫っていく。

 22分、チェルシーはコール・パルマーが起点を作ると、ミドルレンジのスルーパスに抜け出したマロ・ギュストが右からゴール前へ折り返す。走り込んだニコラス・ジャクソンがフィニッシュに持ち込んだが、GKエデルソンの好セーブに阻まれた。その後はマンチェスター・シティがケヴィン・デ・ブライネを起点に攻勢を強めるも、最終局面での精度を欠きゴールネットを揺らすまでには至らない。

 押し込まれる時間が続いていたチェルシーだったが42分にカウンターからスコアを動かす。自陣右サイドでルーズボールを拾ったN・ジャクソンがヒールで落とし、パルマーのワンタッチパスを受けて敵陣内へ侵入。そのままボックス手前のスペースへ展開すると、走り込んだラヒーム・スターリングが対峙したDFを交わし、右足で冷静に流し込み先制に成功した。

 1点ビハインドで前半を終えたマンチェスター・シティは後半開始から猛攻を仕掛ける。48分にデ・ブライネが際どいFKを放つと、51分にはカウンターからハーランドにチャンスが訪れるも、フィル・フォーデンのクロスに合わせたボレーシュートは枠を外れる。一方のチェルシーは56分、ギュストの右からのクロスを起点にスターリングとベン・チルウェルが立て続けにシュートを放ったが、いずれもGKエデルソンの好セーブに阻まれた。

 その後はマンチェスター・シティの時間が続く。65分には敵陣中央でボールを収めたドクのスルーパスにハーランドが抜け出しフィニッシュに持ち込むも、枠を捉えたシュートはGKジョルジェ・ペトロヴィッチが好セーブ。72分には右ニアゾーンを取ったデ・ブライネがゴール前へ折り返したが、レヴィ・コルウィルのブロックに阻まれる。78分、デ・ブライネの絶妙なクロスに合わせたハーランドのヘディングシュートは枠の上へ外れた。

 83分、途中出場のベルナルド・シルヴァのクロスがファーサイドに流れると、走り込んだカイル・ウォーカーがボレーで合わせる。これはDFにブロックされるも、こぼれ球をロドリが豪快に蹴り込み、マンチェスター・シティが試合を振り出しに戻した。その後はホームチームが逆転を目指し攻め続けたもののスコアは動かず。試合はこのまま1−1で終了した。

 次節、マンチェスター・シティは24日にアウェイでボーンマスと対戦。チェルシーはトッテナムとのホームゲームが予定されているが、日程については未定となっている。

【スコア】
マンチェスター・シティ 1−1 チェルシー

【得点者】
0−1 42分 ラヒーム・スターリング(チェルシー)
1−1 83分 ロドリ(マンチェスター・シティ)

【スターティングメンバー】
マンチェスター・シティ(4−1−4−1)
GK:エデルソン
DF:K・ウォーカー、アカンジ、R・ディアス、アケ
MF:ロドリ、フォーデン、デ・ブライネ、アルバレス(64分 B・シルヴァ)、ドク
FW:ハーランド

チェルシー(4−2−3−1)
GK:ペトロヴィッチ
DF:ギュスト、ディサシ、コルウィル、チルウェル
MF:カイセド、E・フェルナンデス、パルマー(71分 チャロバー)、ギャラガー、スターリング(64分 エンクンク)
FW:N・ジャクソン(82分 カサデイ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 572citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1707569527/
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アーセナル、バーンリーに5-0完勝し2戦連続大勝!今季初のプレミア5連勝!冨安健洋は欠場(関連まとめ)

アーセナルが2戦連続の大勝! 敵地でバーンリーを5発粉砕…今季初のプレミア5連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/23eb6ec934ba5f4ff775265be39c9967306cb14a
サカ23-24第25節ゴール.jpg


 プレミアリーグ第25節が17日に行われ、バーンリーとアーセナルが対戦した。

 勝ち点「52」で3位につけているアーセナルは2024年に入ってからのリーグ戦で4連勝を記録。前節は敵地でウェストハムに6−0で大勝し、前々節リヴァプール戦に続き圧巻のパフォーマンスを披露した。今シーズン初の5連勝を目指す今節は19位バーンリーの本拠地に乗り込んでの一戦。デクラン・ライスやブカヨ・サカら主力が順当に先発に名を連ねる中、日本代表DF冨安健洋はベンチメンバーから外れた。

 試合開始早々の5分にスコアが動く。アーセナルは中央を持ち上がったライスが左サイドのスペースへ展開し、抜け出したガブリエウ・マルティネッリが右足アウトサイドでマイナス方向へ低いボールを供給。ボックス手前中央でこれを収めたマルティン・ウーデゴーアが左足でゴール右下隅に突き刺し、幸先良く先制した。12分にはサカのスルーパスに抜け出したレアンドロ・トロサールが追加点のチャンスを迎えたが、シュートまで持ち込むことができず。

 早い時間でリードを奪ったアーセナルはその後もウーデゴーアやマルティネッリ、サカらを起点に次々とチャンスを作る。完全に主導権を握った中で迎えた33分、ウーデゴーアがボックス内へ浮き玉パスを送り、カイ・ハフェルツ、サカと繋いでトロサールにボールが渡るも、上手くミートできず追加点とはならなかった。39分にはハフェルツのポストプレーを受けたトロサールがボックス内で倒されPKを獲得。これをサカが冷静に沈め点差を広げた。

 前半はこのまま0−2で終了。バーンリーはアーセナルの切り替えの早さに苦戦し、決定的なチャンスを作れぬままハーフタイムを迎えた。

 後半に入り47分、アーセナルはルーズボールを収めたハフェルツがウーデゴーアへと繋ぎ、ボックス内右へスルーパスが送られる。抜け出したサカが右足でニアサイド上部に豪快に突き刺しリードを3点に広げる。その後もチャンスを作り続けるアーセナル。66分にはウーデゴーアがピッチ中央から左サイド前方のスペースへ展開し、走り込んだヤクブ・キヴィオルがゴール前へ折り返す。最後はトロサールが冷静にネットを揺らし、点差をさらに広げた。
 
 78分、ハフェルツがキヴィオルのスローインで相手DFの背後を取りボックス内へ侵入。対峙したDFを冷静に交わし、最後は右足でネットを揺らした。5点差としたアーセナルはその後メンバーを大幅に入れ替えつつ、主導権を握ったまま時計の針を進めていく。試合は0−5で終了し、アーセナルが今シーズン初のリーグ戦5連勝を飾った。次節は24日に行われ、バーンリーはアウェイでクリスタル・パレスと、アーセナルはホームでニューカッスルと対戦する。

【スコア】
バーンリー 0−5 アーセナル

【得点者】
0−1 5分 マルティン・ウーデゴーア(アーセナル)
0−2 41分 ブカヨ・サカ(PK/アーセナル)
0−3 47分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
0−4 66分 レアンドロ・トロサール(アーセナル)
0−5 78分 カイ・ハフェルツ(アーセナル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2264】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1708187028/
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森保監督、韓国代表クリンスマン監督の解任に「私自身も他人事ではない」

【サッカー】日本代表・森保一監督、クリンスマン氏の解任劇に言及 「私自身も他人事ではない」と危機感 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1708174280/
森保監督指揮.jpg

1: 冬月記者 ★ 2024/02/17(土) 21:51:20.30 ID:6sux70Z+9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/8359ef564a2578fecb7f300c751aab0629d888ea

森保一監督、クリンスマン氏の解任劇に言及 「私自身も他人事ではない」と危機感


 日本代表を率いる森保一監督が、2月17日に国立競技場で行われた富士フイルムスーパーカップ後に取材対応し、韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が電撃解任された一件に言及。「この世界で起こり得ること。私自身も他人事ではない」と語った。

 クリンスマン監督は昨年2月27日、パウロ・ベント元監督の後任として就任。2026年の北中米ワールドカップ(W杯)終了までの契約を結んでいたが、就任当初から采配に疑問の目が向けられたうえ、自身の拠点があるアメリカに滞在しながら「在宅勤務」する姿勢が韓国内で不満を呼んだ。

 韓国は64年ぶりの優勝を目指したアジアカップで苦しみながらもベスト4に進出。しかし、準決勝ではヨルダンに敗北。大会後にはキャプテンのFWソン・フンミンやMFイ・ガンインら主力選手による内紛が明るみとなり、指揮官の解任論も過熱していた。

 こうしたなかで、15日に行われた大韓サッカー協会(KFA)の戦力強化委員会で解任勧告が提示。翌日に監督更迭が正式決定する運びとなり、チョン・モンギュ会長は声明で「クリンスマン監督は、期待する指導力とリーダーシップを示していなかった」と解任に至った理由を明かしていた。

 富士フイルムスーパーカップ後、森保監督は記者からこの一件を問われ「結果が問われる仕事だと思いますし、結果だけではない何かがあるっていうのも、この世界で起こり得ること。私自身も他人事ではないなと。次が保証されてない仕事だなっていうことはクリンスマン監督の話を聞かせていただいて感じました」と危機感を示した。

 さらに「何のためにやってるかという志を忘れずに、その先に道が続くか続かないか自分が決めることではないですし、チームのために、選手のために何ができるかっていうことは、しっかりと考えてやっていきたいなとは思っています」と、代表監督としての責任感を強調していた。



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(22) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠藤航、ヘッドで追加点の起点に!リバプールは復帰のサラーが1G1Aでブレントフォードに4-1大勝 ジョタらが負傷交代(関連まとめ)

遠藤航が追加点の起点に!首位リバプールは故障者相次ぐもブレントフォードに4発大勝!復帰のサラーが途中出場で1G1A
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1708180405/
遠藤航23-24第25節ハイタッチ.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/02/17(土) 23:33:25.39 ID:SnqQZ5kV9.net

 2月17日に開催されたプレミアリーグの第25節で、遠藤航が所属する首位のリバプールが、14位のブレントフォードと敵地で対戦した。

【動画】遠藤が起点に!復帰したサラーの絶妙パスからマカリステルが見事な追加点

 日本代表から帰還後2試合連続でスタメンに名を連ねた遠藤が4−3−3のアンカーに入ったリバプールは10分、右SBのブラッドリーが決定機を迎えるも、相手GKフレッケンにセーブされる。そのこぼれ球に反応したジョッタのシュートも敵守護神に阻まれた。

 15分にはピンチ。敵FWトニーの際どいシュートも浴びるも、ゴール右に外れる。

 その6分後にジョッタがペナルティエリアの外から狙ったシュートは、フレッケンに防がれる。

 インサイドハーフのジョーンズが負傷し、34分にフラーフェンベルフと交代したアウェーチームは35分、敵のセットプレーのこぼれ球を拾ったファン・ダイクが前線へクリア。ジョッタが頭で落としたボールを受けたヌニェスがループシュートでネットを揺らし、先制に成功する。

 しかし44分、今度はジョッタが怪我を負い、故障明けのサラーを投入。アディショナルタイム8分にはカウンターでディアスが持ち込んで、そのサラーにチャンスが訪れるが、ミートできない。
 
 ハーフタイムにゴールを決めたヌニェスを下げてガクポを入れ、早くも3枚目の交代カードを切ったリバプールは50分、サラーが持ち込んでGKと1対1となるが、シュートミスで枠を捉えられない。

 迎えた55分、相手GKのクリアを遠藤がヘッドで落としたところからカウンターを発動。サラーが右サイドから送り込んだ絶妙のパスを受けたマカリステルがDFをかわしてシュートを放ち、追加点を奪う。

 さらに68分、GKケレハーのロングフィールドをガクポがヘッドで落とし、サラーが持ち込んでDFを抜き去ってシュート。3点目を挙げる。

 しかし75分、レギロンのシュートをケレハーが防ぐもトニーに詰められ、1点を返される。

 それでも86分に緩慢な敵の守備を突いたガクポがダメ押し点を奪取したリバプールが4−1で大勝。巧みなボール回収と的確な繋ぎで貢献した遠藤は、フル出場を果たしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b6ed03589a8f79e2ba7596ae107287bce9084c



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