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ソシエダに痛手、MFスビメンディが練習中に左脚負傷し離脱

ソシエダに痛手、スビメンディがトレーニング中に左大腿二頭筋を負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/a779e1fb364abcc6b3b10e1d2435cb70e2ce398c
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レアル・ソシエダは1日、スペイン代表MFマルティン・スビメンディの離脱を発表した。

クラブの発表によると、スビメンディは4月30日のトレーニング中に負傷したとのこと。左大腿二頭筋を負傷したという。

スビメンディは、理学療法による治療をスタート。リハビリをしながた、状態を見て復帰を目指していくという。

スビメンディはソシエダの下部組織育ちで2020年9月にファーストチーム昇格。チームの中心として中盤を支え、今シーズンはラ・リーガで31試合に出場し4ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合に出場していた。

【Real】久保建英応援スレ part1243【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714483480/
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バイエルン、ラングニック氏の新監督就任は一転消滅「私は心のすべてをもってオーストリア代表の監督」

合意間近報道から一転しバイエルン行き消滅…ラングニック氏「私は心のすべてをもってオーストリア代表の監督」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb65b3a4b6a8293d1961ff8054e665b32c7ff6e
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オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督のバイエルン・ミュンヘン行きが消滅した。オーストリアサッカー連盟(OFB)が2日に声明を出している。

トーマス・トゥヘル監督が今季限りで退任するバイエルン。これまでレヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督やドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督との接触が伝えられていたが、合意に至らず。一方で、ここ最近では過去にはライプツィヒやマンチェスター・ユナイテッドなどを率いた現オーストリア代表指揮官のラングニック監督の招へいが濃厚と見られていた。

しかし、OFBと2026年までの契約を結んでいるラングニック監督は今夏以降も同国代表チームを率いることを決心した模様。連盟の公式ウェブサイトで「私は心のすべてをもってオーストリア代表の監督だ。このタスクは信じられないほど楽しく、我々が選んだ道が必ず成功に進むことを確信している」と残留の意思を表明した。

また、バイエルンについては、「これはバイエルンに断りを入れたということではなく、私のチーム、我々の共通の目標のための決断であることを強調しておきたい。我々はEUROに集中しなければならない。そこで可能な限り勝ち上がるために、我々は全力を尽くすつもりだ!」とコメントしている。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 345
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713521333/
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VARに否定的なポステコグルー監督「スウェーデンに引っ越すよ」とジョークを飛ばす スウェーデン1部リーグのVAR導入拒否を受け

VARに否定的なポステコグルー監督「スウェーデンに引っ越すよ」とジョークを飛ばす スウェーデン1部リーグのVAR導入拒否を受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7397f766dddf187efed01a758c20b1486915cd1
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 トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、VAR (ビデオ・アシスタント・レフェリー)に関する意見を語った。1日、イギリスメディアの『スカイ・スポーツ』などが報じた。

 VARを巡っては4月下旬に、スウェーデン1部リーグが導入を拒否する方針を発表。以前からVARに批判的な意見を表明していたポステコグルー監督は、2日に行われるプレミアリーグのチェルシー戦の前日記者会見で、その件について質問を受けると、「スウェーデンに引っ越すよ」とジョークを飛ばしつつ、あらためてVAR無しのサッカーを好む立場を示した。

 その後、ポステコグルー監督は今後プレミアリーグでVARが中止される可能性に関して意見を求められると、「VARが取り除かれる可能性はないだろう」と話し、「VARは導入当初に想定しなかった方向にサッカーを変えてしまったと思う」とコメントした。

 そして、28日に行われたアーセナルとの“ノースロンドンダービー“の判定にも言及し、「私は週末(アーセナル戦)にPKを得るべき場面があったと思ったが、他の人たちはPKがないと考えた。ミッキー・ファン・デ・フェンのオフサイドについてはよく分からなかったが、他の人たちはオフサイドだと言っている」とコメント。

 ただ、VARに批判的な立場をとりつつも、「試合に影響を及ぼさない最善の意思決定プロセスが何なのかは、彼ら(プロ審判協会/PGMOL)が見つけ出すことだ。監督とは何の関係もないこと。私はチームをマネジメントしている」と冷静に語っていた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16421
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マンCグリーリッシュ、チェルシーが獲得を検討か

スターリングやパルマーに続くか チェルシーがシティからスター選手の引き抜きを検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/92f3d4892adfe1d427fc1f7194d0f4d957c65500
グリーリッシュ23-24マンC.jpg

プレミアリーグのチェルシーが今夏に、マンチェスター・シティのジャック・グリーリッシュの獲得を検討に入れていると『TEAMTALK』が報じた。

グリーリッシュと言えば、2021年に当時プレミア史上最も高額だった1億ポンドでアストン・ヴィラからシティへ移籍したが、ここまでチームの主力としてその金額に見合った活躍ができておらず、今シーズンの先発出場も10試合にとどまっている。

一方、チーム内でライバルとなるフィル・フォーデンは、大車輪の活躍を見せ、チームに欠かせない存在として台頭。23歳の彼は、完全にジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を手にしている。さらに今シーズン始めに21歳のベルギー人若手ホープ、鋭いドリブルが武器のジェレミー・ドクが加入したことでグリーリッシュの立場は一層危うくなった。

チェルシーは近年、ラヒーム・スターリングやコール・パルマーなど立て続けにシティから選手を引き抜いており、両チーム間で良好な関係が築けている。そのためグリーリッシュも獲得する可能性が高いという。

ただ彼には古巣のアストン・ヴィラへ戻る話やサウジアラビアのクラブへの移籍の噂があるため、シーズン終了後にどのチームに所属することになるかまだわからない。いずれにせよ28歳となった彼はベテランの域に入ろうとしているが、まだまだ若手の力に怯んでいる場合ではなく、左ウィンガーとしてその才能を披露することは難しくないはずだ。来シーズンは彼がピッチで躍動する時間がもっと増えることを期待したい。


BLUEMOONマンチェスターシティ 582citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714073313/
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「サンチョはまったく別の選手のようだ」PSG戦で圧巻のパフォーマンスを見せる

「サンチョはまったく別の選手のようだ」 PSGとの大一番でドルトムントの右サイドで圧巻の存在感を見せた!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0716a8e96979d64b6dd76a4edff0f316e94f8450
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CL準決勝1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)をホームに迎えたドルトムント。

このカードはグループステージでも対戦しており、ドルトムントは1分1敗で勝てていない。そんな中で迎えたこの試合、36分に絶妙なタイミングで抜け出したニクラス・フュルクルクのゴールを守り切ったドルトムントが1-0で勝利。決勝進出に向けて、ホームで大きな勝利を掴んだ。

キリアン・ムバッペのシュートがポストに直撃するなど、ドルトムントにとってはラッキーな部分もあったが、チーム一丸となり、ハードワークをした結果、手にした勝利だったと言える。先勝を果たしたドルトムントの中でこの試合、圧巻のパフォーマンスを見せたのがジェイドン・サンチョだ。

この日右サイドでスタメンフル出場を果たしたサンチョは12回ものドリブル成功を記録。データサイト『Opta』によると、CL準決勝におけるドリブル成功数では、2007-08シーズンのリオネル・メッシの16回に次ぐ記録となったようだ。

元スコットランド代表のアーリー・マッコイスト氏は『TNT Sports』にて、この日のサンチョのプレイを絶賛している。

「サンチョはまったく別の選手のようだ。彼の身のこなしは、マンUが買った選手のようだ。ボディーランゲージから多くのことがわかる。確かに彼は生き返っているように見える。彼は自信を取り戻したんだ。彼は好かれる環境にいて、まるで別のサッカー選手のようだ」

サンチョはマンチェスター・ユナイテッドの指揮官エリック・テン・ハーグと衝突し、今冬にドルトムントへレンタル移籍を果たしている。一時は同選手の今後のキャリアも心配されたが、新天地のドルトムントではかつての輝きを取り戻しつつある。今シーズン終了後のサンチョの去就はまだ不透明ではあるが、再び自身の真価を示しているサンチョはドルトムントをCL決勝の舞台へと導くことができるだろうか。

† Red Devils Manchester United 1853 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714287993/
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遠藤航、わずか1年でリバプール退団の可能性浮上 英記者「一つ仕事を終えた」「ドイツに戻っても……」

“中盤の要”遠藤航が今夏リヴァプールを去る? 英記者「一つ仕事を終えた」「ドイツに戻っても……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c12c9b15a084fca4754de7e7ecfc96f418cb5f
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リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航に、加入1年での退団の可能性を指摘する向きがあるようだ。

 遠藤は、昨年8月にシュトゥットガルトからリヴァプールへと完全移籍。加入当初こそ新天地での適応に苦労した感もあったが、次第に出場機会を増やしていった。今ではリヴァプールのアンカーポジションの筆頭格となり、遠藤は中盤からチームを支える必要不可欠な存在となっている。

 だが、リヴァプール専門メディア『Rousing the Kop』は1日、「わずか1シーズンで『アンフィールド』を去る可能性」と題した記事を掲載し、今夏に遠藤がリヴァプールを退団する可能性に言及した。同メディアは「チームにはいくつか改善が必要なポジションがあるが、そのうちの一つは守備的MFだ」と中盤のテコ入れの必要性を指摘。「昨夏に驚きの1,600万ポンド(約31億円)で加入して以来、ワタル・エンドウは素晴らしい仕事をしてきたが、最近はその“限界”があまりにも明白になってきた」と、現在31歳の遠藤が長くチームにとどまる可能性が低いと分析した。

 また、イギリス人ジャーナリストのグレアム・ベイリー記者は「日本代表キャプテンが“レッズ”をわずか1年で退団することになっても驚きはない」と語り、リヴァプールが遠藤の後任選手獲得に動くこともあり得ると予想。「もしもエンドウがある時点でドイツに戻ったとしても、それは大きな衝撃ではないと思う」と続けた。

「エンドウは加入して一つ仕事を終えたんだ。素晴らしい仕事をしたと思うが、彼がいずれブンデスリーガに戻るのは確実に目に見えている。彼は大金を受け取っているわけではないし、クラブが彼のために大金を支払ったわけでもないのだからね」

 リヴァプールでは、2015年以来リヴァプールを率いてきたユルゲン・クロップ監督の今季限りでの退任が確定している。新指揮官としてフェイエノールトのアルネ・スロット監督の就任が濃厚と目されているなか、今夏にチーム再編の動きがあるかもしれない。ベイリー記者が語るとおり、今季大活躍の遠藤ですらリヴァプールでの未来が“安泰”とは言えないようだ。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1661〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714278219/
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ブンデス、来季CL出場枠「5」が決定!ドルトムントのPSG戦勝利により プレミアリーグは追加出場枠を逃す

【サッカー】ドルトムントの勝利でブンデスリーガの来季CL出場枠「5」が決定! プレミアリーグは追加出場枠を逃す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714622956/
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1: 久太郎 ★ 2024/05/02(木) 13:09:16.76 ID:hSMu7iuY9.net

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第1戦が1日に行われ、ドルトムント(ドイツ)がホームでパリSG(フランス)に1-0で先勝した。この結果、来季の出場枠「5」はブンデスリーガに与えられることが決定。プレミアリーグは4枠のままとなった。イギリス『BBC』が報じている。

 欧州CLでは来季からの新フォーマット移行に伴い、出場チーム数が「32」から「36」に拡大。今季のUEFA協会係数ランキングの上位2リーグに追加の1枠が与えられる仕組みとなっている。すでにセリエAの1位が決まっていた中、今回のドルトムントの勝利により、ブンデスリーガの2位が確定した。

 ドルトムントの結果に加え、4月30日の欧州CL準決勝第1戦でバイエルン(ドイツ)がレアル・マドリー(スペイン)と引き分けたことで、ブンデスリーガの平均ポイント数は「18.356」。アストン・ビラ(イングランド)がUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ準決勝の2試合で勝利し、そのまま優勝したとしても、プレミアリーグは「18.25」までしか到達できない。

 ドルトムントは今季ブンデスリーガの5位フィニッシュが濃厚となっており、くしくも自ら来季出場権を手繰り寄せる形となった。また、5位以内が確定している3位シュツットガルト(ドイツ)が2009-10シーズン以来、15年ぶりの欧州CL行きを決めている。

 なお、ドルトムントが欧州CLで優勝してブンデスリーガ4位圏外に終わり、アタランタ(イタリア)かローマ(イタリア)のどちらかがUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇を果たした場合、両国から6位チームも出場する可能性があるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35f2c69302901ffce193780599d5460840e3d1d1



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【小ネタ】Jリーグ、契約制度の変更やエリートリーグの設置を検討か

東京Vが明大の熊取谷一星の加入を発表 城福監督「我々の求めるものにマッチした選手」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1881e7af51c04588dcd82fb68bf817294b0b1fe4
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 東京Vが明大の熊取谷一星(21)の来季からの加入を発表とした。浜松開誠館高出身で、U−16やU−19、U−20日本代表の経験がある。

 身長は1メートル66だが、スピードとドリブルが特徴。城福監督も「狭いエリアでボールを受けるのを嫌がらないし、ハードワークもいとわない。我々の求めるものにマッチした選手で、いくつかのポジションで想定できる」と高く評価している。

 江尻強化部長も「攻守においてレベルが高いプレーができる。人間性もいい。守備もアグレッシブなプレッシャーができる。将来は伊東純也みたいになる。サイズはないが即戦力で、1年目からやれればもう一ランク上に行ける」と、こちらも高評価。16年ぶりにJ1に昇格したからこそ獲得できたこともあかした。

 江尻部長はさらに今後のチーム戦略についても言及。Jリーグが26年のシーズン制移行に伴い、契約制度の変更やエリートリーグの設置などを検討していることから、大卒選手獲得や下部組織からの昇格の基準などが変わる可能性があるという。「どういう方向性でどういうサッカーをしてどういうチーム作りしていくか真剣に考える時期。これを誤ったりあぐらかくと取り返しがつかなくなる。おカネがある所はいいが、我々は難しい。今から下地を作っている」と、チームの方向性を確立していく考えだ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16420
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714470570/
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マンUブルーノ、退団の可能性を示唆「先はあまり考えていないけど…」新オーナーが戦力の大規模整理を画策

刷新話のユナイテッドで大黒柱も安泰ではない? ブルーノ「先はあまり考えていないけど…」 
https://news.yahoo.co.jp/articles/4090f526d254bf96f4207fe899a4d5a938706557
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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(29)が将来に言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

2020年1月にスポルティングCPから加入して以降、中心であり続け、今季もここまで公式戦45試合で15得点11アシストのブルーノ。今やキャプテンとしての役割も託され、1人で何役もこなす。

まさに大黒柱だが、チームの内部では共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏のもとで組織改革が続き、現場レベルでも戦力整理が噂に。絶対軸のブルーノもオファー次第でといわれる。

そうしたなか、ブルーノはポルトガル『DAZN』で揺れ始めた将来を問われたようで、「今はほかを考えたりなんてしていない」とし、状況次第でユーロ2024が終わってから検討しうると述べた。

「その件は明らかに僕の一存というわけじゃないよね? 選手としてはいつだってここにいたいという思いが必要だけど、同時に残ってほしいと思われないといけない。今のところ、どっちもあると感じる」

「先はあまり考えていないけど、今季は明らかに個人的にも、全体的にも僕が期待したレベルに達していないからだ。FAカップを制してシーズンを締めくくる可能性がまだあって、その後にすごく大事なユーロを控えている」

「だから、正直に言わせてもらうなら、プレミアリーグで続けられないのを考えるとすれば、ユーロが終わってから。FAカップ決勝とユーロに向けた集中力を奪うものなんてないからだ。今はそれ以上に大事なものは何もない」

ラッシュフォードも放出リスト入り…“大規模整理”目論むマンU、売却対象外はわずか3選手
https://news.yahoo.co.jp/articles/adc5cf9db5e61daf949980a8ff4ede3d4e1cce3c

 今夏、マンチェスター・ユナイテッドは大幅なチーム再編成を予定しており、売却対象外となっているのは3選手のみなようだ。英『BBC』や『デイリースター』が報じている。

 新たな共同オーナーとなったサー・ジム・ラトクリフ氏は大規模な選手の整理を検討しており、『テレグラフ』によると、売却対象外となっているのはFWラスムス・ホイルンド(21)、MFアレハンドロ・ガルナチョ(19)、MFコビー・メイヌー(19)と、わずか3選手な模様。

 新戦力を獲得するための資金を捻出するため、放出する可能性のある12選手の中には、以前から退団が噂されるMFカゼミーロ、DFラファエル・バラン、DFハリー・マグワイアらに加え、生え抜きで背番号10を背負うFWマーカス・ラッシュフォードも名を連ねているようだ。一方で、クラブ関係者はラッシュフォードがトップフォームを取り戻すことを望んでいるとも伝えられた。

 また、MFブルーノ・フェルナンデスやGKアンドレ・オナナ、そして昨年5年契約を結んだばかりのDFディオゴ・ダロトも放出リストに入っているようだが、よほどの高額オファーが届かなければ売却を検討するのは難しいとされている。

 なお、プレミア34試合消化時点で6位のマンチェスター・Uは、4位アストン・ビラとの勝ち点差を13に広げられて逆転は不可能に。来季の欧州CLでは新フォーマットが採用されるため、5位以内に入ればCL出場の可能性もわずかに残されているが、こちらも難しい状況となっている。

† Red Devils Manchester United 1853 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714287993/
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ドルトムント、フュルクルク先制弾でPSGに1-0先勝!CL決勝進出に向け前進 CL準決勝第1戦(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL準決勝第1戦 ドルトムント×パリSG [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714597087/
フュルクルク23-24CL準決勝第1戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/02(木) 05:58:07.22 ID:hSMu7iuY9.net

ドルトムント 1−0 パリSG
[得点者]
ニクラス・フュルクルク(前半36分)ドルトムント
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240501011/summary?gk=41

CL準決勝第1戦
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule?gk=41


3: 久太郎 ★ 2024/05/02(木) 05:58:47.07 ID:hSMu7iuY9.net

>>1
フュルクルク弾でホームのドルトムントが先勝!エムバペら強力攻撃陣を封じてPSGに完封勝ち

現地時間1日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は準決勝ファーストレグが行われ、ドルトムントはホームのジグナル・イドゥナ・パルクにPSGを迎えた。

ドルトムントはアトレティコ・マドリー、PSGはバルセロナと、それぞれスペインの強豪を下して勝ち進んだ準決勝の舞台。PSGの1勝1分に終わったグループステージ以来の再戦となるが、ドルトムントとしては冬に加入したサンチョ攻撃の中心を担っており、前回大戦時とは少なくとも攻撃面で明確な違いがあった。

ドルトムントは13分、右サイドでサンチョがボールを奪い返し、縦に抜けたブラントがエリア内右にラストパス。走り込んだザビツァーが右足で狙うも、これはGKドンナルンマがコースを消してブロックした。

ボール保持で上回るドルトムントに対し、PSGはカウンターを狙うが、中央で待つエムバペになかなかいい形でボールが入らない。

迎えた36分、シュロッターベックのロングパスに抜け出したフュルクルクが冷静なトラップから左足でネットを揺らし、攻勢のドルトムントが先制する。

先制を許したPSGは42分にアクシデントが発生。失点場面で足を痛めたリュカ・エルナンデスがプレー続行不可となり、ベラルドとの負傷交代を余儀なくされた。

なかなかリズムが出ないPSGを尻目に、ペースを握るドルトムントは43分、左クロスをフュルクルクが落とし、ザビツァーが右足ボレーで捉えるもGKドンナルンマが横っ飛びではじき出した。

後半、1点を追うPSGが圧力をかける。中央のエムバペが得意の左寄りでプレーするようになり、決定的なチャンスを作り出す。51分、エリア内左でボールを受けたエムバペが右足で巻いたシュートは右のポストを直撃。さらにこぼれ球を拾ったハキミのシュートは左のポストを叩いた。

反撃ムードの高まるPSGは56分、マルキーニョスのアーリークロスを、ゴール前に飛び出したファビアン・ルイスが頭で合わせる。完全にフリーとなっていたが、叩きつけたヘディングはゴール右へと外してしまう。

やや守勢に回ったドルトムントは60分、右サイドを突破したサンチョの折り返しを、ゴール前のフュルクルクが合わせるもゴール上へと外れた。

追いつきたいPSGは65分、バルコラに代えてコロ・ムアニを投入。コロ・ムアニはそのまま左サイドに入った。81分には右サイドを抜けたハキミがエリア内右で切り返し、落としたボールをゴール前フリーのデンベレが右足でシュート。しかし、これは枠を捉えきれず、決定機をモノにできない。

1点リードのドルトムントは82分、アデイェミに代えてロイスを投入。84分にはサンチョのスルーパスに抜け出したブラントが決定機を得るも、シュートはマルキーニョスがスライディングでブロックした。

追加点こそ決め切れなかったドルトムントだが、足をつったリエルソンに代えてボルフを、フュルクルクに代えてムココを投入したドルトムントは最後までPSGにゴールを許さず。逃げ切ったドルトムントがホームで先勝した。

決勝進出を懸けたセカンドレグは7日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f8b6fe0d5534309e4b9911336a06866a7ae778



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