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冨安健洋、フル出場し攻守に躍動!アーセナルはライス1G1Aなどボーンマスに3-0快勝し4連勝

20年ぶり優勝へ前進!アーセナル3発快勝で4連勝、2位マン・Cと暫定「4差」に…先発の冨安も攻守に躍動
https://news.yahoo.co.jp/articles/2438d61af2a99d74d8ab9fa77829a1c8f38af7c8
冨安23-24第36節.jpg

プレミアリーグは4日に第36節が行われ、アーセナルはボーンマスと対戦した。

今季20年ぶりのリーグ制覇を目指すアーセナル。35試合消化時点で勝ち点80を稼ぎ、2位マンチェスター・シティと1ポイント差の首位に立っているが、ライバルは1試合未消化。残り3試合を全勝し、ライバルにプレッシャーをかけたい状況だ。そうした中で本拠地エミレーツ・スタジアムで迎えた一戦、スタメン11人は前節のダービーと同じメンバーに。冨安健洋は左サイドバックで先発した。

立ち上がりからハイテンポで主導権を握るアーセナルは、5分にサカの突破、7分にウーデゴールのパスからトロサール、8分にサカ、10分にトロサールとボックス内で何度もチャンスを作っていく。14分には冨安の空間を使ったパスからハヴァーツが決定的なシュートを放ち、19分にはボックス内まで上がったサリバが華麗な切り返しから枠内シュートを放つと、20分にはサカが得意のカットインからGKトラバースを襲う。その直後にもCKから冨安がビッグチャンス。カウンターを受ける場面でもガブリエウ&サリバが鋭い出足の守備でボールを回収し、相手陣内で試合を進める。

その後もトーマスのミドル、ハヴァーツの落としからライスと決定機を作ると、42分にウーデゴールの絶妙なパスに抜け出したハヴァーツがボックス内でGKに倒されてPKを獲得。これをサカが冷静に沈め、ついにアーセナルが先制に成功した。なお、背番号7は今季リーグ戦のゴール数を「16」まで伸ばしている。前半を1点リードで折り返した。

アーセナルは後半立ち上がりの49分、ライスのハイプレスから敵陣深い位置で奪い最後はフリーのサカにボールが繋がったが、ダイレクトのシュートはGKにストップされる。52分にも狭いエリアでの連携からハヴァーツが決定機を迎えた。53分には自陣でボールを失いこの試合初のピンチを迎えたが、GKラヤがセーブ。試合はややオープンな展開となり、アーセナルは押し込まれる時間も増えていく。

それでもアーセナルは徐々に主導権を握ると、70分にはリードを広げる。ボックス手前にこぼれたボールをいち早く反応したライスが拾って後ろに流し、最後はフリーのトロサールがワンタッチで流し込んだ。ホームチームが待望の追加点を手にした。

リードを広げたアーセナルだったが、その直後にGKラヤのクリアが不十分になったところからセメンヨにネットを揺らされる。主審はGKラヤに対するファールがあったと判断、VARレビューも行われたが覆らず、判定に救われる格好に。肝を冷やしたアーセナルだが、77分にはボックス内の連携からウーデゴールが際どいシュートを放った。

アーセナルは81分、追加点を奪ったトロサールに代えてマルティネッリを投入。直後にそのマルティネッリがDFラインの背後に飛び出して決定機を迎えたが、ボックス内で倒れるもファールはなし。ボックス内に入った危険なクロスも冨安が跳ね返すなど、主導権を渡さない。85分にはサカに代えてジェズスを投入し、試合を締めくくりに行く。

すると86分、セットプレーのこぼれ球をガブリエウが角度のないところから見事なボレーでネットに突き刺す。しかし、直前のオフサイドでノーゴールに。それでも終盤にライスがダメ押しの3点目を奪い、3-0で快勝を収めた。

これでアーセナルはリーグ戦4連勝を達成。勝ち点を83まで伸ばして2位マンチェスター・シティとの差を暫定「4」に広げ、プレッシャーをかけることに成功している。なお冨安は先発フル出場、攻撃時には周囲との連携の中で良いポジションで絡み、守備時には安定した1対1の強さを発揮するなど、勝利に貢献した。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2318】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714824493/
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バイエルン、トゥヘル監督が続投を示唆「何でも起こり得る」

トゥヘル監督「何でも起こり得る」 バイエルンで続投示唆
https://news.yahoo.co.jp/articles/04dbf46ed702ccb7ce8a944642f2ea8b7c005056
トゥヘル監督23-24バイエルン記者会見.jpg


【AFP=時事】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)の指揮官を今季限りで退任することになっているトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は3日、自身の後任探しが続いている中で、続投の可能性も視野に入れていることを示唆した。

 現在バイエルンは次期監督を探しているが、前日には候補に挙がっていたオーストリア代表のラルフ・ラングニック(Ralf Rangnick)監督が続投を表明した。また、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を今季優勝に導いたシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)監督や、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督も、バイエルンからのオファーを断ったと伝えられている。

 トゥヘル監督は2月に今季終了後の退任でバイエルンと合意したが、当時から続投の希望を公言していた。 

 3位VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)とのリーグ戦を翌日に控えたこの日の会見では、今夏に退任する予定に変わりはないとしつつ、「何でも起こり得る」と発言した。

 また、有力候補が何人もオファーを断ったことを受け、もはやバイエルンの監督は魅力的ではないのかと聞かれると、「自分にとっては十分に魅力的だった。そうでなければ、今は自分が監督なので、あまり話したくない。われわれの目の前には魅力的な仕事がある」と答えた。

 今季はリーグ12連覇を逃したバイエルンだが、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)では準決勝まで勝ち残っている。レアル・マドリード(Real Madrid、スペイン)とホームでの第1戦を2-2で引き分け、8日には第2戦を控えている。

 トゥヘル監督は、次期監督をめぐる不透明な状況が続けば選手たちにとって気が散る要因になりかねないとした一方で、「彼らがここからの5日以内に知りたがるとは思えない」と話し、「選手たちはあすの試合に集中している。それに水曜日(8日)の第2戦が自分にとって最優先事項だ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News


FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 345
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713521333/
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ドイツ代表リュディガー、15歳まで「おねしょ」していたことを明かす「それも人生だ」

【サッカー】ドイツ代表リュディガーが15歳まで“おねしょ”していたことを明かす「それも人生だ」 [胸のときめき★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714742950/
リュディガードイツ代表.jpg
1: 胸のときめき ★ 2024/05/03(金) 22:29:10.28 ID:tJ0pZ9ev9.net

 レアル・マドリーのDFアントニオ・リュディガーが今週、フランスメディア『カレ』のYouTubeチャンネルでインタビューに応じ、15歳までおねしょしていたことを明かした。

 秘話を訊かれたリュディガーは「15歳までおねしょをしていたんだ」と明かすと「ちょっと恥ずかしいけれど平気だ。それも人生だ」とコメント。20時以降は飲み物を控えることで克服したようだ。

https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?406515-406515-fl



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清水、5連勝でJ2首位キープ!2位長崎は秋田とドロー!横浜FCは水戸下し3位浮上!仙台は山口に勝利!いわきは千葉に勝利 J2第13節(関連まとめ)

【サッカー】J2第13節 徳島×愛媛、仙台×山口、山形×岡山、横C×水戸、甲府×大分、清水×栃木、藤枝×群馬、長崎×秋田等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714726939/
矢島2024J2第13節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/03(金) 18:02:19.52 ID:tx1m0eXC9.net

徳島 0−0 愛媛
[得点者]
なし
スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:12,227人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050312/live#live

仙台 2−1 山口
[得点者]
20'池上 丈二 (山口)
45+2'中島 元彦(仙台)
90+4'中山 仁斗(仙台)
スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:15,623人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050313/live#live/

山形 2−2 岡山
[得点者]
51'グレイソン (岡山)
58'オウンゴール(山形)
73'田中 雄大 (岡山)
90+4'有田 稜 (山形)
スタジアム:NDソフトスタジアム山形
入場者数:10,684人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050314/live#live/

横浜FC 2−0 水戸
[得点者]
52'カプリーニ(横浜FC)
67'岩武 克弥(横浜FC)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:6,656人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050315/live#live/

甲府 1−2 大分
[得点者]
58'長沢 駿  (大分)
74'アダイウトン(甲府)
81'保田 堅心 (大分)
スタジアム:JIT リサイクルインク スタジアム
入場者数:11,366人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050316/live#live/

清水 4−1 栃木
[得点者]
05'矢島 慎也   (清水)
08'ルーカス ブラガ(清水)
24'南野 遥海   (栃木)
79'山原 怜音   (清水)
87'松崎 快    (清水)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:17,400人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050317/live#live/

藤枝 2−1 群馬
[得点者]
52'佐藤 亮 (群馬)
58'矢村 健 (藤枝)
90+8'矢村 健(藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:3,058人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050318/live#live/

長崎 2−2 秋田
[得点者]
25'オウンゴール    (秋田)
73'マルコス ギリェルメ(長崎)
76'エジガル ジュニオ (長崎)
81'大石 竜平     (秋田)
スタジアム:トランスコスモススタジアム長崎
入場者数:13,537人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050319/live#live/

熊本 2−2 鹿児島
[得点者]
02'黒木 晃平    (熊本)
59'藤井 皓也    (熊本)
79'ンドカ チャールス(鹿児島)
90+4'星 広太    (鹿児島)
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:11,532人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050320/live#live/

いわき 1−0 千葉
[得点者]
70'有馬 幸太郎(いわき)
スタジアム:ハワイアンズスタジアムいわき
入場者数:5,025人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/050321/preview#preview/


J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


首位の清水が5連勝を達成! 横浜FCは水戸に快勝で3位浮上、山形対岡山はドロー決着
https://news.yahoo.co.jp/articles/408f59a8b410a0699f07e79c808371b71e6a7f28

 Jリーグは5月3日、J2第13節の10試合を各地で開催した。

 首位の清水は、栃木と対戦。5分に矢島慎也のゴールで先制すると、8分にルーカス・ブラガの追加点でリードを広げる。その後、24分に失点したが、79分に山原怜音、87分には松崎快が加点し、4−1で勝利。これで5連勝を飾った。

 2位の長崎は秋田と2−2で引き分けた。25分にオウンゴールで先制された後、73分にマルコス・ギリェルメ、76分にはエジガル・ジュニオの得点で一時は逆転したが、81分に失点して追いつかれる。連勝は5でストップした。

 横浜FCは水戸を迎え撃った。52分にカプリーニのゴールで均衡を破ると、67分には岩武克弥の追加点で突き放す。2−0で快勝し、2連勝をマーク。3位に浮上した。

 岡山は山形と相まみえた。51分にグレイソンのゴールで先制したが、58分にオウンゴールで追いつかれる。その後、73分に田中雄大の得点で勝ち越したが、終了間際の90+4分に追いつかれ、2−2でドロー決着となった。
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藤田譲瑠チマ、U23アジア杯大会MVP受賞!準決勝で2アシスト、主将として牽引(関連まとめ)

【サッカー】U-23日本代表の藤田譲瑠チマがU-23アジアカップMVP受賞! 準決勝で2アシスト、主将として牽引 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714760139/
藤田2024U23アジア杯優勝.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/04(土) 03:15:39.16 ID:q9VL+ANe9.net

U-23日本代表は現地時間3日、U-23アジアカップ決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦し、1-0で勝利してアジアの頂点に立った。試合後、大会の各賞が発表され、大会MVPに藤田譲瑠チマが輝いた。

準決勝でU-23イラク代表を下してパリ五輪出場権を獲得した日本。この世代のアジア最強の座をかけてウズベキスタンと相まみえた。前半にほとんどチャンスがつくれなかった日本だが、0-0のまま迎えた後半アディショナルタイム1分、山田楓喜のミドルシュートで先制。その後、関根大輝のハンドでPKを与えてしまうも、これをGK小久保玲央ブライアンがストップ。1-0で勝利し、優勝を決めた。

試合後、大会の各賞が発表され、フェアプレー賞はウズベキスタン代表に。最優秀ゴールキーパーはウズベキスタンのアブドゥバヒド・ネマトフが選ばれた。得点王は4ゴールを挙げたイラク代表のアリ・ジャシムが獲得。そして、最優秀選手賞は優勝した日本を主将として牽引した藤田譲瑠チマが戴冠を果たした。

ベルギーのシント=トロイデンVVに所属する22歳MFの藤田は今大会、5試合に出場。準決勝のU-23イラク代表戦で2アシストを記録したほか、決勝トーナメントに入って現チームで初となる選手だけのミーティングの実施を決めるなど、主将としてチームをまとめあげた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0109d10ad1b806d4dfb093d14711210bef609f



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ドルトムント、元独代表ロイスが今季限りで退団「長年にわたる素晴らしいサポートに心から感謝」(関連まとめ)

【サッカー】ドルトムントの“象徴”マルコ・ロイスが今季限りで退団決定 「長年にわたる素晴らしいサポートに心から感謝」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714741790/
ロイス23-24ドルトムント拍手.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/03(金) 22:09:50.82 ID:tx1m0eXC9.net

 ドルトムントは3日、MFマルコ・ロイスが今季限りで退団することを公式サイトで発表した。

【動画】マルコ・ロイスがサポーターへ惜別のメッセージ

 現在34歳のロイスは、ドルトムントのアカデミーで育ち、2012年夏にボルシアMGから古巣へ復帰。以降はドルトムント一筋でプレーしており、今季で12年目に突入した。加入後は負傷に悩まされる時期も短くはなかったが、コンディションが整っている場合には“攻撃の要”としてドルトムントを支え、現在までに同クラブで公式戦通算424試合に出場し、168ゴール128アシストを記録。2021年にはキャプテンとしてDFBポカール制覇などを経験した。

 そんなドルトムントの“象徴”ともいえるロイスだが、2日に今季限りで終了を迎える現行契約が延長されないことが発表された。

 ドルトムントは公式サイトで、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)の声明を発表。同氏は「マルコ・ロイスはこのクラブで最も偉大な選手の一人。彼はドルトムントで生まれ、我々のユースチームでほぼ10年間プレーし、プロ選手としても12年間在籍し、長い間、我々のチームのキャプテンを務めた。彼とドルトムントとのつながりは並外れたものである。マルコの今後の幸運を祈っている。ここドルトムントでエキサイティングな仕事がたくさん待っているので、プロとしてのキャリアを終えてときには、彼がクラブに戻ってくることを強く望んでいる」と、ロイスへの感謝と愛を語った。

 一方、ロイスも「私の心のクラブ、ドルトムントで、この特別な時間を過ごせたことに非常に感謝しているし、誇りに思っている。人生の半分以上をこのクラブで過ごし、もちろん大変なこともあったけれど、毎日を楽しく過ごせた。シーズンの終わりに別れを告げるのが難しいことはすでに分かっている。それでも、これで状況が明確になり、まだ残っている重要な試合へ、完全に集中できることを今は嬉しく思っている。私たちには大きな目標があり、全員でそれを達成したい。そのためには、我々の素晴らしいファン、一人ひとりが必要です。長年にわたる素晴らしいサポートに心から感謝したいと思います」とコメントを発表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3d6cc4dcd633ee43b1fea705058dce524fb01f



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U23日本、アジア1位通過でパリ五輪はD組に!南米王者パラグアイ、マリ、イスラエルと同組

【サッカー】U23日本代表、アジア1位でパリ五輪はD組 南米王者パラグアイ、マリ、イスラエルと同組 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714759103/
U23日本代表2024ウズベキスタン戦前.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/05/04(土) 02:58:23.96 ID:KoWbhlx89.net

<U−23アジア杯カタール大会:日本1−0ウズベキスタン>◇3日(日本時間4日)◇決勝◇ドーハ
 日本(B組2位)が、大会2連覇を狙ったウズベキスタン(D組1位)に後半追加タイム弾で競り勝って優勝した。2016年大会以来8年ぶり、この大会ではアジア初となる2度目の頂点に立った。
 今夏のパリ五輪(オリンピック)最終予選を兼ねた大会。これで7月24日開幕の本大会は1次リーグD組に入ることが確定。南米王者パラグアイ、アフリカ3位マリ、欧州4位イスラエルと同組になった。

【パリ五輪サッカー男子1次リーグ組み合わせ】

▼A組 フランス、米国、アフリカ4位ギニアとアジア4位インドネシアの大陸間プレーオフ(5月9日)勝者、ニュージーランド

▼B組 アルゼンチン、モロッコ、イラク、ウクライナ

▼C組 ウズベキスタン、スペイン、エジプト、ドミニカ共和国

▼D組 日本、パラグアイ、マリ、イスラエル
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba2d121b824dd376a5eec45c40eb5340216c0fa



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日本、U23アジア杯優勝!大岩剛監督「選手たちがよくやってくれた」ファン・サポーターへ「また我々の背中を押してほしい」まとめその3(関連まとめ)

「選手たちがよくやってくれた」見事なアジア制覇のU-23日本代表、大岩剛監督がファン・サポーターへ「また我々の背中を押してほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/94560432336324e5b0f1312e9559a2321d03c03b
大岩監督2024U23アジア杯優勝.jpg


U-23日本代表の大岩剛監督が、AFC U23アジアカップの優勝を喜んだ。

3日、AFC U23アジアカップ決勝が行われ、U-23日本代表はU-23ウズベキスタン代表が行われた。

2016年以来2度目の優勝を目指す日本と、2018年以来2度目の優勝を目指すウズベキスタン。2年前の前回大会は準決勝で対戦し、ウズベキスタンが2-0で勝利していた。

アジア王者を懸けた戦い。今大会無失点のウズベキスタンを相手に日本は前半はシュート1本という苦しい展開に。後半立ち上がりに攻め込むも、その後は押し込まれていくこととなった。

ゴールレスで90分が終了。長いアディショナルタイムに入った中で、日本は相手陣内でのボール奪取から最後は山田楓喜が左足ミドルを決めて先制。このまま勝利かと思われたがその後にウズベキスタンにPKを与えるも、GK小久保玲央ブライアンがビッグセーブ。1-0で日本が勝利し、見事に優勝を掴んだ。

試合後、フラッシュインタビューに応じた大岩監督は「非常に厳しい試合で、選手たちが非常に良く頑張ってくれたと思います」と優勝を喜んだ。

選手たちに対しては「選手だけじゃなく、スタッフ含めて全員で戦ってきましたので、大いに喜んでパリ・オリンピックに向かいたいです」と語った。

苦労も絶えなかった大会だったが「全部です。苦労しました。本当に選手たちがよくやってくれました」と、大変な戦いの連続だったと振り返った。

最後に、現地に多く集まったファン・サポーター、そして日本からも深夜に声援を送ってくれたファン・サポーターへメッセージを送った。

「国民の皆さんに非常に心配させたり、ヒヤヒヤさせたりしたと思いますけど、アジアチャンピオンとしてパリ・オリンピックに向かいますので、また再度我々の背中を押していただければ大変嬉しいです。よろしくお願いします」

この勝利で日本はアジア1位となり、パリ・オリンピックではグループDに入ることに。パラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することが決まった。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16426
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714757541/
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U23日本、ウズベキスタンに勝利し優勝!山田楓喜が値千金の決勝弾「苦しかった時も諦めずにやってきた結果」U23アジア杯決勝 まとめその2(関連まとめ)

アジア王者に導く決勝弾! 山田楓喜「苦しかった時も諦めずにやってきた結果」「パリ五輪も優勝まで突っ走りたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa79b77050cca884d415f0aa70f1649a02a2b0b5
山田2024U23アジア杯決勝ゴール.jpg

U-23日本代表の山田楓喜が、U-23ウズベキスタン戦後のフラッシュインタビューに応じた。

準決勝でU-23イラク代表を下してパリ五輪出場権を獲得した日本は、4大会ぶり2度目のアジア制覇を目指してウズベキスタンと対戦。試合は今大会無失点のウズベキスタンの堅守に苦戦し、前半をシュート1本で終えると、後半に入っても序盤以降はウズベキスタンに主導権を握られる。それでも後半アディショナルタイム1分に途中出場の山田が左足でゴールネットを揺らす。その後、ハンドによるPKを献上するものの、GK小久保玲央の好守もあり、1点を守り切った日本がアジア制覇を成し遂げた。

試合後、チームをアジア制覇に導くゴールを決めた山田は、ベンチから戦況を見守っていた中、「前半も後半始まってからも間延びしているなと見ていてわかった」と語り、「間で受けたら自分が前向いてシュート打てるなというのはイメージできていたので、それがまんまと出ました」とゴールシーンを振り返る。

「今までずっと積み上げてきたものが、こういう大きな舞台でしかも優勝を決める試合で、自分の持ち味を出せたというのは、今までの日々の練習、苦しかった時も諦めずにやってきたというのがこういうところで出てきた結果だと思うので、素直に嬉しいです」と少し涙ぐみながら喜びをあらわに。

最後にファン・サポーターに向けて「カタールまですごく声援が届いていましたし、あれだけ多くのサポーターが来てくれているので、自分たちの力になりました」と感謝の言葉を口にし、「パリも自分たちのスタイルを貫いて優勝まで突っ走りたいです」とパリ五輪に向けて意気込みを語った。


△●○●△△●●●京都サンガ1265 ○○○○○○○○○○
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714056395/
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【小久保最高や!】U23日本代表、ウズベキスタン下し優勝!山田楓喜が決勝弾!GK小久保がチームを救うPKセーブ まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】U23日本代表 ウズベキスタン下し8年ぶり優勝!山田楓喜劇的ゴールに小久保がPKセーブ! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714757909/
小久保2024U23アジア杯決勝PKセーブ.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/04(土) 02:38:29.31 ID:q9VL+ANe9.net

<U−23アジア杯カタール大会:日本−ウズベキスタン>◇3日◇決勝◇ドーハ

 日本がウズベキスタンを破り、8年ぶりの優勝を飾った。後半アディショナルタイムにMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が持ち味とする「悪魔の左足」でミドルシュートをたたき込み、1−0と競り勝った。今夏のパリ・オリンピック(五輪、7月24日開幕)はアジア1位としてグループDでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することになった。

 準決勝で8大会連続のパリ五輪出場を決め、この日は本大会の組み合わせを懸けての決勝。4−2−3−1布陣の先発メンバーは、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DFラインは左から大畑歩夢(浦和レッズ)高井幸大(川崎フロンターレ)木村誠二(サガン鳥栖)関根大輝(柏レイソル)、中盤はボランチが藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)と山本理仁(シントトロイデン)、2列目は左から佐藤恵允(ブレーメン)松木玖生(FC東京)藤尾翔太(FC町田ゼルビア)、1トップに細谷真大(柏レイソル)という並びになった。

 ここまで5試合で14得点無失点と無類の強さを見せるウズベキスタンの前に、序盤から主導権を握られた。思うようにボールが持てず激しい守備があだとなり、藤尾、細谷が早い時間帯にイエローカードを提示された。

 前半唯一のシュートシーンは28分。敵陣ゴール前からボールを追い込み、相手の無理なパスをカットした佐藤が中央からシュートを放つが、力んでミートせずゴール左へと外れた。

 押し込まれる展開が続いたが、かじ取り役の藤田、山本を中心に組織的でまとまった攻守で対抗。ゴール前にクロスボールを入れられても落ち着いてはね返し、決定的な場面を与えず0−0で折り返した。

 前半と打って変わり、後半開始から日本がボールを握る場面が増えた。7分には藤田が華麗なタッチで2選手をかわすとボールを持ちだし、右へ展開。そのままゴール方向へ走り、折り返しのボールを右足で直接狙った。チームの心臓がいい形をまず作った。

 均衡を破るべく後半17分、松木から荒木遼太郎(FC東京)へ、藤尾から平河悠(FC町田ゼルビア)へと交代。機動力と俊敏性のある2人のアタッカーを入れることで縦へのスピードアップを図った。

 後半20分、右サイドから相手が送った鋭いクロスがゴールへ向かう。ここは小久保が外へはじき出した。さらにCKから押し込まれ、強烈なシュートを打たれたが小久保がセーブした。続けざまに22分、ゴール前へ鋭いクロスボールを送られるが、ここは木村が外へクリア。3本のCKが続くなど再びゴール前に押し込まれる時間が増えたが、ここも耐えた。

 後半27分、佐藤に代えてMF山田楓喜(東京ヴェルディ)、山本に代えてMF川崎颯太(京都サンガFC)をピッチに送った。残るカードは1枚。1点勝負の中、決定力のあるフレッシュな選手にバトンを託すと、すぐチャンスが訪れる。後半29分には左サイドで平河、川崎とつなぎゴール前へクロスボール。ファーサイドから山田が頭で狙ったが、ボールが浮いてゴール枠外へと飛んだ。

 後半32分、ロングボールに走り込んだ荒木がエリアから勢い良く飛び出してきたGKネマトフと空中で激突。ピッチに顔面をたたきつける危険な事態となったが、大事に至らずプレーを続行した。ネマトフにはイエローカードが出た。これで得たFK。山田がゴール前へ鋭いボールを入れたが、これはクリアされた。

 1点を争い終盤に入った。ともに譲らぬ消耗戦となった。後半42分、左CKから荒木がボールを入れると高井らがゴールに迫ったが、ここもクリアされた。

 アディショナルタイムは11分。後半47分、中盤のボールカットから藤田、荒木とつなぎゴール前で山田がボールを持つ。ためらうことなくエリア外から左足を強振。「悪魔の左足」と呼ばれる男のキックが、鮮やかにゴール右隅に突き刺さった。

 すかさず日本は大畑に代えて最終5枚目の交代枠でDF内野貴史を入れて守備を固める。しかし、ウズベキスタンも粘る。クロスボールからヘディングシュートを打たれた際、関根の手に当たりPKを献上。しかしこのPKを小久保がファインセーブ。絶体絶命のピンチをしのぎ、大岩ジャパンがアジア王者に輝いた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/228810e61eee76bd9a5951ce5bf1740684dc4e8c



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posted by カルチョまとめ管理人 at 03:07 | 大阪 | Comment(49) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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