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首位・神戸、宮代3戦連発弾で福岡撃破!2位町田はデューク劇的弾でC大阪に勝利!名古屋はユンカー圧巻ハットでFC東京に勝利!鳥栖は川崎に5-2大勝し今季初の2連勝!J1第14節(関連まとめ)

【サッカー】J1第14節 札幌×磐田、柏×湘南、東V×G大、町田×C大、新潟×横M、名古×F東、神戸×福岡、広島×鹿島、鳥栖×川崎 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1715774719/
ユンカー2024J1第14節ハット.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/15(水) 21:05:19.78 ID:5Oo8YSws9.net

札幌 1−0 磐田
[得点者]
25'浅野 雄也(札幌)
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:7,702人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051501/live#live/

柏 2−1 湘南
[得点者]
73'福田 翔生 (湘南)
77'木下 康介 (柏)
90+1'細谷 真大(柏)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:7,530人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051502/live#live/

東京V 0−0 G大阪
[得点者]
なし
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:13,445人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051503/live#live/

町田 2−1 C大阪
[得点者]
70'オ セフン      (町田)
84'レオ セアラ     (C大阪)PK
90+3'ミッチェル デューク(町田)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:6,546人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051504/live#live/

新潟 3−1 横浜FM
[得点者]
25'渡辺 皓太(横浜FM)
51'鈴木 孝司(新潟)
53'谷口 海斗(新潟)
82'奥村 仁 (新潟)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:15,065人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051505/live#live/

名古屋 3−1 FC東京
[得点者]
33'キャスパー ユンカー(名古屋)PK
66'キャスパー ユンカー(名古屋)
71'キャスパー ユンカー(名古屋)
78'荒木 遼太郎    (FC東京)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:14,553人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051506/live#live/

神戸 1−0 福岡
[得点者]
72'宮代 大聖(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:10,961人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051507/live#live/

広島 1−3 鹿島
[得点者]
05'植田 直通      (鹿島)
15'鈴木 優磨      (鹿島)PK
65'マルコス ジュニオール(広島)
84'チャヴリッチ     (鹿島)
スタジアム:エディオンピースウイング広島
入場者数:25,302人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051508/live#live/

鳥栖 5−2 川崎
[得点者]
13'高井 幸大   (川崎)
26'横山 歩夢   (鳥栖)
37'横山 歩夢   (鳥栖)
44'マルセロ ヒアン(鳥栖)
45+3'家長 昭博  (川崎)
47'原田 亘    (鳥栖)
75'河田 篤秀   (鳥栖)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:6,222人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/051509/live#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


Jリーグの日に一斉開催! 鹿島は“オリ10対決”白星…ユンカーはハットトリック/J1第14節
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37706d2dc7298ce26abf162fdaaa4dee80fe853

2024明治安田J1リーグ第14節の10試合が15日に各地で行われた。

 1993年5月15日は日本初のプロサッカーリーグが開幕した記念日。その原点の日を記憶する意味も込めて、5月15日は“Jリーグの日”として、一般社団法人日本記念日協会より認定登録も受けている。31周年目を迎える“Jリーグの日”には、今季のJ1リーグに身を置く全チームの試合が一斉に開催された。

 創設初年度からJリーグに参戦している東京ヴェルディとガンバ大阪の“オリジナル10”対決は、東京Vがより多くのシュートを放ちながら、GK一森純が守るゴールをこじ開けられず、スコアレスドローでタイムアップ。同じく“オリジナル10”対決となったサンフレッチェ広島と鹿島アントラーズの一戦は、開始早々の5分に右コーナーキックから植田直通がヘッドを決め、鹿島が先手を取ると、続く15分にはPKで鈴木優磨が追加点。後半に入るとマルコス・ジュニオールに1点を返されるも、84分に佐野海舟の見事なボール奪取から、最後は途中出場のチャヴリッチが仕上げ、3−1で勝利した。

 現在首位に立つヴィッセル神戸は、ホームで暫定9位のアビスパ福岡を迎えた。試合は72分、大迫勇也が放ったロングパスから、背後へ飛び出した宮代大聖がボレーシュートを沈める。宮代の3試合連続ゴールが決勝弾となり、神戸が4連勝を飾った。

 神戸と勝ち点で並ぶ2位のFC町田ゼルビアは、ホームで暫定7位のセレッソ大阪と対戦。試合はスコアレスで折り返した70分、右サイドを抜け出したナ・サンホのクロスボールから、オ・セフンがボレーシュートを叩き込み、町田が先手を取る。1点を追いかけるC大阪は84分、レオ・セアラが自ら得たPKを決めて同点に追いつく。このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイム、林幸多郎が左サイドから右足でクロスボールを送ると、中央でミッチェル・デュークがヘディングを沈める。劇的得点で町田が2試合ぶりに勝利した。

 直近5試合負けなしの川崎フロンターレは、徐々に調子を取り戻しつつあったが、敵地でサガン鳥栖に2−5と大敗。鳥栖は横山歩夢の2得点を皮切りに、マルセロ・ヒアン、原田亘、河田篤秀が次々とゴールネットを揺らし、今季初の2連勝を飾った。名古屋グランパスは、ケガ明けのキャスパー・ユンカーがハットトリックと大暴れし、4位のFC東京を3−1で破った。

 北海道コンサドーレ札幌は、浅野雄也の得点でジュビロ磐田を1−0で下し、ホームで7試合ぶり今季2度目の白星を掴んだ。4試合未勝利が続いていた柏レイソルは、後半アディショナルタイムに細谷真大が勝ち越しゴールを決め、2−1で湘南ベルマーレを撃破。浦和レッズは3−0で京都サンガF.C.を破り、約1年2カ月ぶりのリーグ戦3連勝を飾った。

 2023−24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝まで勝ち進んだ関係で、2試合消化が少ない横浜F・マリノスは、敵地で現在16位のアルビレックス新潟と激突。試合は25分、敵陣右で前を向いたヤン・マテウスが浮き球パスを送ると、2列目から飛び出した渡辺皓太がダイレクトでボレーシュートを沈め、横浜FMが先手を取る。だが、後半に入ると新潟が反撃開始。51分に相手のミスを逃さず、鈴木孝司が同点ゴールを挙げると、直後の53分には左から抜け出した谷口海斗が左足で仕留める。終盤の82分には、この日がリーグ戦初先発だった奥村仁がトドメを刺し、3−1と逆転勝利。新潟は5試合ぶりの白星を飾った。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:35 | 大阪 ☔ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

>Jリーグ、「DAZNからの放映権減額提案」報道に対する声明を発表「事実は一切ございません」

Jリーグ、「DAZNからの放映権減額提案」報道に対する声明を発表「事実は一切ございません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c0a62bdf490bc55f60f45613a3e07776ac1860
Jリーグ2024エムブレム.jpg

リーグは15日、一部報道に対する声明を発表した。

 今回の声明は、放映権の長期大型契約を締結しているDAZNからJリーグに対して、減額の提案があったと、一部メディアに報じられたことに伴うもの。2026年夏からのシーズン移行が決定したJリーグが、移行期の大会方式を巡る論議を続ける中、DAZNから同期間中の放映権の減額を提案されたという主旨の報道がなさていたが、「DAZN社から報道のような提案があったという事実は一切ございません」と否定している。

 Jリーグの一部報道に対する声明は、以下の通り。

「本日、一部報道機関において、2026年からのシーズン移行に伴う移行期の大会方式に関連して、『DAZNから減額の提案があった』との報道がありました。移行期の大会方式に関しては、様々な可能性を議論しており、各ステークホルダーの皆様ともコミュニケーションを取っておりますが、DAZN社から報道のような提案があったという事実は一切ございません。なお、シーズン移行期の大会方式に関しては、決定次第公表いたします」

Jリーグ、秋春制前の大会「0・5シーズン」「昇降格なし」ならDAZN放映権一部減額の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/0efbf15513b63289ad259fb6a8eb027fe8849815

 Jリーグは14日、都内で実行委員会を開催し、26年8月から導入する「秋春制」前の大会方式などについて議論した。現在の「春秋制」から欧州に合わせた「秋春制」へ移行するに当たり、「26年前半に0・5シーズン」「昇降格はなし」という案が示された。その場合、DAZNと結んでいる放映権契約(23〜33年までの2395億円)の一部が、減額される可能性が浮上した。

 0・5シーズンでは通常のリーグ戦ではなく、J1からJ3までを地域ごと8グループに分けた新方式での大会案が挙がっている。その場合は各カテゴリー間の昇降格は行わないが、スリルと緊張感を伴う大会方式からの変更ということで、DAZNから減額の提案があったという。また、この開催案に対しても、複数のクラブから反対意見が出た。Jリーグは今年7月をめどに大会方式を決める予定で、さらに議論が続く。

報知新聞社

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16440
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1715666982/
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ルーニー氏、マンUの選手の仮病の可能性を示唆「怪我で欠場した選手のなかに、100%の状態でプレーできる選手がいるはずだ」

引退から3年…38歳の元英代表ルーニー衝撃の一枚? マンU英雄コンビの体型比較に海外驚き
https://news.yahoo.co.jp/articles/60b472e6128f442f71c6c9b9fe79d874148c4b85
ルーニー2023.jpg


ルーニー氏がアーセナルとの試合を解説
 元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏は、かつて名門マンチェスター・ユナイテッドで大きな功績を残した1人だ。現地時間5月12日に行われたプレミアリーグ第37節アーセナル戦で0-1と敗れた古巣に対しさまざまな意見を語ったが、そのビジュアルにも改めて注目が集まっている。

 試合は前半20分に右サイドの高い位置でアーセナルMFカイ・ハフェルツがDFベン・ホワイトからのパスを受けると、ボックス内に侵入しグラウンダーのクロスを供給。そのボールをFWレアンドロ・トロサールが押し込み先制を許した。この失点が響きユナイテッドは0-1の敗戦を喫している。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」の取材に登場したルーニー氏はエリック・テン・ハフ監督の率いるチームについて「あのチームにはいい選手もいるが、パフォーマンスは現状で並以下だ」と指摘。一方で、怪我人で多数が欠場したアーセナル戦においては「怪我で欠場した選手のなかに、100%の状態でプレーできる選手がいるはずだ」と仮病の可能性があるという持論を展開している。

 この件について「スカイ・スポーツ」側の質問にユナイテッドから回答はなかったとされるが、1978-79シーズン以来最多となる19敗を喫し、オールド・トラッフォードで敗戦とシーズン最多の今季9敗目を喫したチームの危機感が募る内容となっている。

 そんな発言にも注目が集まった38歳のルーニー氏の容姿を、プレミアリーグの情報を扱うX(旧ツイッター)アカウント「Futbol de Inglaterra」がピックアップ。「ウェイン・ルーニーはクリスティアーノ・ロナウドより若い」と元同僚である2人の現在の姿を並べて紹介している。

 現在もサウジアラビアの1部リーグで現役を続ける39歳クリスティアーノ・ロナウドが変わらず絞った肉体を維持しているのに対し、ルーニー氏はより体型がより大きくなったように見受けられた。引退から約3年、監督や解説など新たな道に挑戦中のルーニー氏が海外で注目を集めていた。




† Red Devils Manchester United 1856 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1715566251/
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元日本代表MF原口元気、今季限りでシュツットガルトを退団へ…今夏にフリー(関連まとめ)

原口元気、今季限りでシュトゥットガルト退団へ…今夏にはフリーに
https://news.yahoo.co.jp/articles/993bca7dfd218debf6bf13c068b381140037be6f
原口元気23-24.jpg


シュトゥットガルトのMF原口元気は、今季限りでの退団が濃厚なようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。

現在33歳の原口は、昨年1月に1年半契約でウニオン・ベルリンからシュトゥットガルトへ加入。当時指揮を執っていたブルーノ・ラッバディア前監督の下ではレギュラーとして出場していたが、4月にセバスティアン・ヘーネス監督が就任してからは出場機会が減少することに。今季はわずか公式戦2試合の出場にとどまっている。

そして『スカイ』は、原口の契約が今季限りであることを指摘しつつ「契約が延長されることはない」と報道。したがって、今夏にはフリーエージェントとなりそうだ。

なお、ロベルト・マッシモ、リリアン・エグロフに関しても今季限りで退団すると伝えられている。

◆魔法使いと関取 レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1715614935/
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マンU、ブレントフォードのフランク監督が次期監督の有力候補に浮上

クラブ史上最低順位危機のマン・U、監督解任ならフランクが後任有力候補か
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3e3c7661129ea7cd15b891bc33466c0e1fee1e
フランク監督ブレントフォード.jpg


マンチェスター・ユナイテッドが仮にエリック・テン・ハーグ監督を解任すれば、後任としてトーマス・フランク監督が有力候補になるようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。

テン・ハーグ監督体制の2季目を迎えたマンチェスター・Uは今季、負傷者続出もあって成績が安定せず。36試合を終えて16勝6分け14敗を喫し、8位に甘んじている。

このまま8位で終われば2013-14シーズンの7位を下回り、プレミアリーグにおいてクラブ史上最低の順位に。『テレグラフ』が報じたところによれば、仮に指揮官交代を決断した場合、後任には現ブレントフォード指揮官のフランク監督が有力候補となる。

デンマーク出身で現在50歳のフランク監督は、過去に世代別の同国代表を指揮。2013シーズンから2016シーズンまでブレンビーを率いた後、2018年にブレントフォード指揮官に就任した。その後、2020-21シーズンにはチャンピオンシップ3位から昇格プレーオフを勝ち抜き、クラブ史上初のプレミアリーグ昇格に導くなどの手腕を発揮。昨季に続いて今季も既にプレミアリーグ残留を決めるなど指導者としての評価を高めている。


† Red Devils Manchester United 1856 †
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J1京都、清水前GM大熊清氏をGMに招聘へ 今季19位と低迷中 ゙貴裁監督を全面サポート(関連まとめ)

【京都】前清水GMの大熊清氏をGMに招へい 今季19位と低迷中 ゙監督を全面サポート
https://news.yahoo.co.jp/articles/7767967c72548cd546a992bef59541a34b94a2b1
大熊GM清水.jpg


J1で19位と低迷する京都サンガが、ゼネラルマネジャー(GM)として大熊清氏(59)を招聘(しょうへい)することが14日、分かった。

 大熊氏は日本代表でのコーチや東京、大宮での監督を経て、14年12月にC大阪強化部長に就任。15年途中から監督も務めた。19年12月からは清水のGMを務め、J1復帰を達成できなかった責任として昨年末に退任していた。

 関係者によると、大熊氏はすでに京都での生活準備を進めているといい、近日中にもクラブから就任が発表されると見られる。

 ゙貴裁監督体制4シーズン目となる今季、京都はここまで2勝3分け8敗の勝ち点9にとどまり、ホームでは6戦全敗と厳しい戦いが続いている。クラブば貴裁監督を全面サポートするため、豊富な経験と人脈を持つ大熊氏に白羽の矢を立て、挽回を図っていく。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16440
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マンUブルーノ、バイエルンが獲得を画策か?カギを握るのはFAカップ決勝の結果

バイエルンがブルーノ・フェルナンデス獲得を画策 カギを握るのはFAカップ決勝の結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/927e1fbccdc4b765219c425749ae798d1407e6cd
ブルーノ23-24マンU.jpg

今季無冠でシーズンを終えることが確定し、来季での巻き返しを図るバイエルン・ミュンヘンがマンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスの獲得に興味を示しているとイギリス紙『The Independent』が報じている。

2020年1月にポルトガルのスポルティングからユナイテッドに加入して以来、常にチームを牽引してきたフェルナンデスは今季もここまで公式戦45試合に出場して15ゴール11アシストを記録。しかし、そうした同選手の活躍と相反するように、ユナイテッドはプレミアリーグで現在8位と優勝争いに加われないだけでなく来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権確保にも失敗している。

『The Independent』は、タイトル獲得を望むフェルナンデスが現在のチーム状況に不満を抱いているとし、2026年6月末までユナイテッドとの契約が残っているものの、同選手が今夏にも移籍を決断する可能性があると指摘している。

また、ドイツ紙『Sport Bild』もフェルナンデスのバイエルン入りの可能性に関する記事を掲載。25日(現地時間)に行われるFAカップ決勝でユナイテッドがマンチェスター・シティに敗れた場合、来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権もユナイテッドは逃すことになるので移籍話が一気に加速する可能性があると伝えている。

仮にフェルナンデスがバイエルンに加入した場合、ハリー・ケインやジャマル・ムシアラらとともに強力な攻撃陣が形成されることとなるが、果たしてこの移籍は実現するのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1856 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1715566251/
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J2栃木、小林伸二氏の新監督就任を発表!田中誠監督と柳下正明ヘッドコーチとは14日で契約解除(関連まとめ)

栃木新監督に小林伸二氏が就任「逞しく、一体感のあるチームを再び作り上げていきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/846915bf2e4a9715e2a2cdc5f6b4b6a42a600a9f
小林伸二監督.jpg


栃木SCは15日、小林伸二氏の新監督就任を発表した。

 現役引退後の93年に広島ユースの監督を務め、指導者としての道のりを歩み始めた小林監督。その後、大分、山形、徳島、清水などを率いてJ1昇格へと導き、23年までは北九州でスポーツダイレクター(同年9月〜12月は監督兼任)を務めていた。

 小林監督はクラブを通じて、「この度、栃木SCの監督に就任しました、小林伸二です。現在、チームは厳しい状況にありますが、この環境のなかで挑戦をさせてもらえることを嬉しく思いますし、オファーをいただいたことに感謝しております。皆さんのご支援、ご声援がなによりも力になります。逞しく、一体感のあるチームを再び作り上げていきたいと思っておりますので、全員で力を合わせて共に戦い、前進しましょう!」とコメント。

 J2リーグ15試合を消化時点で、3勝3分け9敗の勝ち点12でJ3自動降格圏の19位に沈む栃木は、前日の14日に田中誠監督と柳下正明ヘッドコーチの契約解除を発表している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16439
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マンC、ハーランド2発でトッテナムに2-0勝利!プレミア首位浮上し4連覇に王手

マンチェスター・シティ、史上初4連覇へ王手!ハーランド2発でトッテナム撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/92bf0e25e8ed46e1f14a4bdaf903a3bde8523c04
ハーランド23-24第34節ゴール.jpg


プレミアリーグ第34節延期分が行われ、トッテナムとマンチェスター・シティが対戦した。

シティとアーセナルの優勝争いを大きく左右する一戦。シティはアーリング・ハーランドやフィル・フォーデン、ベルナルド・シウヴァ、ケヴィン・デ・ブライネらが先発。ドロー以上で宿敵アーセナルの優勝をサポートすることになるトッテナムも、ソン・フンミンやロドリゴ・ベンタンクールらがスタメンに入った。

前半からシティがチャンスを作りつつ、GKヴィカーリオの好守などで得点が生まれないまま終了する。それでも、後半に先制したのはシティだった。51分、デ・ブライネが右から絶妙なクロスを送ると、GKとDFの間を抜けてハーランドが押し込んだ。ハーランドは今季リーグ戦26ゴール目となった。

69分に相手選手との交錯でGKエデルソンは負傷交代となり、GKシュテファン・オルテガがピッチに入る。すると71分には、デヤン・クルゼフスキが強引な突破から右足でシュートを放つも、オルテガが好守を見せ同点弾を許さない。

80分には右サイドを抜けたクルゼフスキが角度のないところから狙うが、これもオルテガが体でセーブ。86分にはブレナン・ジョンソンがDFのボールをつつき、ソン・フンミンが完全に抜け出すもシュートはオルテガが足で防いで大ピンチを脱する。

すると、90分にジェレミー・ドクの仕掛けからエリア内で倒されてシティがPKを獲得。ハーランドが確実に沈め、27ゴール目で勝利を決定づけた。

試合は2-0のまま終了し、シティは最終節を残し首位へ浮上。2位アーセナルとは2ポイント差となっている。なお、最終節でアーセナルはエヴァートン、シティはウェストハムと対戦する。

BLUEMOONマンチェスターシティ 584citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1715713032/
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バイエルン、C・パレスのグラスナー監督の引き抜き失敗…トゥヘル監督の続投を検討か

バイエルンに168億円要求?グラスナー引き抜き狙うも…パレス会長の超高額要求で失敗か
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d6b2ef5bb7746ae1a79f6ed1bc5a891e823c8a
グラスナー監督.jpg


バイエルン・ミュンヘンの新監督探しは、まだしばらく続くかもしれない。ドイツ紙『ビルト』によれば、クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督の招へいも失敗に終わったようだ。

トーマス・トゥヘル監督が今季限りで退任するバイエルン。これまでレヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督やドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督の招へいに動いたことが伝えられたが、いずれも実現せず。さらに候補とされたシュトゥットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督やアストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督がそれぞれ現所属クラブとの契約延長に至るなど、依然として新監督探しが難航しているようだ。

そんな中で『ビルト』は、バイエルンはラングニック氏から断りを受けた直後、今年2月からクリスタル・パレスで指揮を執るグラスナー監督と接触したと報道。レッドブル・ザルツブルク時代から親しい関係のクリストフ・フロイントSD(スポーツディレクター)やマックス・エーバル取締役に加え、ウリ・ヘーネス名誉会長や前CEO(最高経営責任者)カール=ハインツ・ルンメニゲ氏も説得に努め、元フランクフルト指揮官は一時バイエルン行きに傾いていたという。

しかし報道によると、クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長はグラスナー監督を手放す条件として、少なくとも1億ユーロ(約167億8000万円)の契約解除金を要求したとのこと。そのため、1800万ユーロ(約30億2000万円)まで支払う準備ができていたと言われるバイエルンとの取り引きが成立しなかったと報じられている。

クリスタル・パレスは、グラスナー監督が就任してからリーグ戦12試合でリヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドを撃破するなどで、6勝3分け3敗と好成績を収めている。

なお『Transfermarkt.de』では、バイエルンがRBライプツィヒからナーゲルスマン氏(21年7月)、チェルシーがブライトンからグレアム・ポッター氏(22年9月)を引き抜く際にそれぞれ支払ったと見られる約2500万ユーロが契約解除金における最高額だと伝えられている。

トゥヘル監督の退任は白紙に? バイエルン、チーム内から続投を望む声…首脳陣も再検討か
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9bbad81e72bce1d5ca3a413ccdb166be589abb

バイエルン・ミュンヘンは先日のホーム最終戦前に退団セレモニーを開催も今季限りで退任するトーマス・トゥヘル監督は送り出さなかった。

バイエルンは11日に行われたブンデスリーガ第33節でヴォルフスブルクをホームに迎え、2-0で勝利。試合前には今夏に契約が満了となるDFブナ・サールとFWエリック・マキシム・シュポ=モティングの2人の退団セレモニーが行われた。一方で、司会を務めたスタジアムアナウンサーは「まだシーズンが終わっていない。FCバイエルンとしては2位フィニッシュを狙う」と強調し、トゥヘル監督やコーチ陣を送り出さない理由を説明している。

しかしトゥヘル監督に感謝のメッセージや花束が贈られていない理由はほかにもあるかもしれない。次期監督探しが非常に難航しているバイエルンだが、『ビルト』によれば首脳陣は一転してトゥヘル監督の続投も検討しているという。ヤン=クリスティアン・ドレーセンCEO(最高経営責任者)、ヘルベルト・ハイナー会長、ウリ・ヘーネス名誉会長、カール=ハインツ・ルンメニゲ前CEOが出席した13日の定例監査役会でも同監督の将来も議題にあがったと伝えられている。

また、『スカイ』はチーム内でもトゥヘル監督の続投を望む声があがっていることを指摘。どうやら主将のGKマヌエル・ノイアーや副主将のMFトーマス・ミュラーが幹部にその希望を伝え、さらにFWリロイ・サネやハリー・ケイン、エリック・ダイアーやジャマル・ムシアラも同監督の“支持派”とみられるようだ。

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http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711272987/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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