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ペップ監督、来季限りでの退任を示唆「残留より離脱に近づいている」「モチベーションが続かない」

【サッカー】クロップに続いてペップも!? 「モチベーションが続かない」来季限りの勇退示唆!? [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716199965/
ペップ監督23-24優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/20(月) 19:12:45.02 ID:siC6ZMg79.net

 イングランド史上初の1部リーグ4連覇を果たしたマンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(53)が、優勝を決めた最終戦直後の会見で「全てを達成してモチベーションを維持するのは難しい」と語り、契約が満了する来季限りの勇退を示唆した。

 BBCをはじめ、英メディアが一斉に報じたところによると、グアルディオラ監督は、昨年悲願だった欧州CL優勝をイスタンブールで果たした直後「もう終わりだ、何も残っていないと言ったんだ」と明かすと、「しかし私にはまだ契約が残っていた。それで史上初の4連覇があると思い直した。けれどもそれも達成したとなると、次に何を目指せばいい?」と続けて、頂点を極めた次の目標に疑問を呈した。

 さらにスカイスポーツの取材には「実際のところ、私は残留より離脱に近づいている。クラブにも話してある。来シーズンは残るが、それ以降はまた話し合う」と発言。ビッグクラブがひしめき、現時点で世界最高峰のレベルと言われるプレミアリーグを4連覇して驚異的な黄金時代を築いたが、精神的に燃え尽きる寸前であることを吐露した。

 好敵手だったクロップ監督が今季限りでリバプールを去ったが、来季いっぱいでグアルディオラ監督もマンチェスターCを勇退することになれば、近年のプレミアリーグの頂点を激しく争った人気の2大監督がイングランドを去ることになり、一つの時代が完全に終焉(しゅうえん)を迎えることが確実となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad7fbc21b1716d889ae89615d050659af5c7c6c



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三笘薫「走ってはいるが、今すぐ試合ができる状況ではない」腰痛で長期離脱中(関連まとめ)

【サッカー】腰痛で長期離脱中の三笘薫「走ってはいるが、今すぐ試合ができる状況ではない」と明かす [おっさん友の会★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716166709/
三笘最終節.jpg

1: おっさん友の会 ★ 2024/05/20(月) 09:58:29.97 ID:n/1aUebp9.net

サッカーのイングランド・プレミアリーグで、腰の負傷により長期離脱しているブライトンの三笘薫が19日、回復具合について「走ってはいるが、今すぐ試合ができる状況ではない」と明らかにした。ベンチ外だったマンチェスター・ユナイテッドとの今季最終戦後に取材に応じた。

月に離脱して今季絶望と診断された。「コンディションが上がってきたところでもったいなかったが、次のシーズンでどれだけできるかが大事」と受け止めた。

続きは日刊スポーツ(共同通信) 2024年5月20日9時50分
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202405200000167.html



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レアル・マドリード、ギュレル2発もセルロート4発許しビジャレアルと撃ち合い4-4ドロー

3戦連発ギュレルのドブレーテにセルロートが驚愕の4発、ド派手な打ち合いは4-4ドロー【ラ・リーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c13c33a71a92d38370e4a0a2e62c3181c40396
セルロート23-24第37節ゴール.jpg


レアル・マドリーは19日、ラ・リーガ第37節でビジャレアルとのアウェイ戦に臨み、4-4で引き分けた。

5日前の前節アラベス戦を5発圧勝とした王者マドリー(勝ち点93)は、控え選手主体のスタメンで臨んだ。

8位ビジャレアル(勝ち点51)に対し、ホセル、ブラヒム・ディアス、ギュレスの3トップで臨んだマドリーは、一進一退の展開で立ち上がった中、14分に先制する。

ブラヒム・ディアスのパスをボックス中央で受けたギュレルがシュートを決めきった。ギュレルの3戦連発弾で試合を動かしたマドリーは、30分にリードを広げる。L・バスケスの右クロスをホセルが頭で流し込んだ。

その後、39分にセルロートに1点差に詰め寄られるゴールを許すも、直後の40分に3点目。ブラヒム・ディアスのフリックパスを受けたL・バスケスがボックス左からシュートを決めきった。

追加タイムにはギュレルがドブレーテとなる4点目を挙げ、4-1として前半を終えた。

しかし後半から3選手を交代してきたビジャレアルに反撃される。開始3分にセルロートにジェラール・モレノのクロスからヘディングシュートを決められると、52分には1点差とされる。

ジェラール・モレノのスルーパスを受けたセルロートにミリトンがかわされてシュートを決められた。さらに4分後、一気に同点とされた。ジェラール・モレノのパスをボックス左で受けたセルロートに驚愕の4点目を許した。

しかしその後は一転して静かな展開に。79分には途中出場のロドリゴがボックス右で縦に仕掛けポスト直撃のシュートを放ったが、4-4で終了。勝ち点1を分け合っている。

◆◇El Blanco Real Madrid 1312◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1715931598/
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NEC佐野航大と小川航基がゴール!来季欧州カップ戦出場をかけたPOに弾み(関連まとめ)

NEC佐野航大&小川航基がゴール!! 来季欧州カップ戦出場をかけたPOに弾み
https://news.yahoo.co.jp/articles/9530cba57c0977055626507d9af84f320a74993d
小川と佐野23-24最終節ゴール.jpg


 NECナイメヘンのFW小川航基とMF佐野航大が19日、エールディビジ最終節のアルメレ・シティ戦で1ゴールずつ決めて4-1の勝利に貢献した。

 佐野は1点ビハインドの前半32分、右からのクロスを頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。2試合連続の今季4ゴール目となった。

 小川は2-1でリードする後半18分に得点する。佐野のクロスからMFチャロン・チェリーがシュート。DFに当たってこぼれたボールを小川が押し込み、今季のリーグ戦11点目となった。

 NECは6位でレギュラーシーズンを終えた。来季のUEFAカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ出場を目指し、23日の国内PO準決勝でゴー・アヘッド・イーグルスと対戦。勝利すると26日の決勝でユトレヒト対スパルタ・ロッテルダムの勝者と戦う。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16445
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1716104790/
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J2岡山、2・3月のJ2月間MVPグレイソンが前十字靭帯断裂で全治8カ月の離脱…ブラジルに帰国へ(関連まとめ)

2・3月のJ2月間MVP岡山グレイソン、左膝前十字靱帯断裂などで全治8か月 ブラジル帰国へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e254c6721e50df850308cf34cc3f35c0a6882a73
グレイソン23-24岡山.jpg


 J2ファジアーノ岡山は5月20日、今季加入したブラジル人FWグレイソンが左膝前十字靱帯断裂、左膝外側・内側半月板損傷と判断され、全治は手術後8か月程度の見込みだと発表した。

 グレイソンは手術とリハビリをブラジルで行うため、一時帰国へ。再来日の時期は現時点で未定で、帰国中は選手登録を抹消するという。

 グレイソンは今季リーグ戦13試合で3得点をマーク。2・3月度のJ2月間MVPにも輝いていた。

 5月22日の政田サッカー場でのファンサービスに参加予定で、その後、離日するという。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16446
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1716147449/
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ソシエダ、ベティスとの直接対決を制しEL出場権獲得!久保建英はベンチ入りも出場せず

ソシエダがべティスとの直接対決を制してEL出場権獲得決定! 久保建英はベンチ入りも出場機会なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5b972260b7785a5957706c323fb78c1fb68bfa
ブライス23-24第37節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第37節が19日に行われ、久保建英が所属するレアル・ソシエダとべティスが対戦した。

 6位のレアル・ソシエダは、来季のヨーロッパリーグ出場権を争うライバルである7位べティスとの直接対決に臨んだ。前節3試合ぶりに先発に復帰し、1アシストを記録した久保だが、勝てばEL出場権獲得が決まる大一番でベンチスタートとなった。

 試合は開始5分でいきなり動く。ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、ブライス・メンデスが直接狙った。壁を上を越えた鋭いシュートは綺麗な軌道を描いてゴールネットに吸い込まれ、レアル・ソシエダが先制に成功する。

 その後は、べティスのペースで試合が進んだ。40分にはシャディ・リアドのシュートがアレックス・レミロのセーブでクロスバーに当たる。ただ、得点を奪ったのはレアル・ソシエダだった。42分、高い位置でミケル・メリーノがボールを奪うと、ミケル・オヤルサバルとのパス交換で最終ラインを突破。メリーノが冷静にニアサイドへと流し込み、レアル・ソシエダがリードを2点に広げた。

 後半もべティスがチャンスを作り、64分にはアマリ・トラオレのハンドを誘発してPKを獲得。PKのキッカーを務めたアブデ・エザルズリは、パネンカ気味の中央のシュートを選択した。しかし、これはレアル・ソシエダの守護神アレックス・レミロが足ではじき返し、得点を許さなかった。

 そして、79分にもべティスがチャンスを作る。最終ラインの背後へ送られたボールの処理をアレックス・レミロが誤り、競り合いになると、アジョセ・ペレスの方へこぼれて、無人のゴールに流し込んだ。しかし、アレックス・レミロに跳ね返ったボールが、アジョセ・ペレスの手に当たっており、ハンドの反則で得点が認められらなかった。

 試合はこのままレアル・ソシエダが2点差をつけて勝利し、来季のEL出場権を獲得した。なお、久保に出場機会はなかった。

【スコア】
べティス 0−2 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 5分 ブライス・メンデス(レアル・ソシエダ)
0−2 42分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)

【Real】久保建英応援スレ part1252【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716144485/
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マンU、デゼルビ監督退任のブライトンに2-0勝利!8位でリーグ戦を終える

ユナイテッドがデ・ゼルビ退任ブライトン撃破! 8位フィニッシュも連勝でFA杯決勝に弾み【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed259c6b29d810a0774d35c2dafaa0f210aa1e30
ダロト23-24最終戦ゴール.jpg

プレミアリーグ最終節、ブライトンvsマンチェスター・ユナイテッドが19日にアメックス・スタジアムで行われ、アウェイのユナイテッドが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は負傷欠場となった。

ホーム最終戦となった前節のニューカッスル戦で意地の勝利を収めた8位のユナイテッドだが、得失点差の悪さによって逆転での欧州出場権獲得は非常に困難な状況。10位のブライトンとのアウェイでのリーグ最終戦では、来週末に控えるFAカップ決勝のマンチェスター・ダービーに弾みを付ける白星を狙った。テン・ハグ監督はそのニューカッスル戦からエバンスに代えてマルティネスを起用した以外、同じスタメンを採用。ブルーノ・フェルナンデスが引き続きゼロトップを担った。

試合前日にデ・ゼルビ監督の今季限りでの退任も発表されたシーガルズの今季最終戦。立ち上がりから試合の主導権を握ったのはホームチームで、ボールを動かしながら相手を揺さぶると、12分にはボックス付近でバルコが得意の左足を振るが、ここはGKオナナの好守に遭う。

以降も効果的に攻撃をフィニッシュで完結させるブライトンは、セットプレーからウェブスターのヘディングシュート、32分にはボックス内に抜け出したジョアン・ペドロにビッグチャンスが舞い込むが、この決定機でシュートを枠の左に外してしまった。

一方、守勢を強いられたユナイテッドはガルナチョの仕掛けやボックス内に侵入したマクトミネイのシュートでゴールに迫るシーンはあったものの、攻守両面でいまひとつエンジンがかからないまま最低限のゴールレスで前半を終えた。

後半もブライトンペースの入りとなったが、立ち上がりのジョアン・ペドロ、ララナの連続決定機で決め切れず。

一方、ユナイテッドは60分付近でマルティネス、ブルーノ・フェルナンデスを下げてエバンス、ホイルンドを同時投入。さらに、69分にはアムラバトを下げてこれがクラブラストマッチとなるヴァランを投入し、カゼミロを中盤に上げる。

すると、直後の73分にはカゼミロのロングフィードに反応したダロトが中央でのランニングからDFに当たってボックス内にこぼれたボールをマイボールにし、冷静にGKとの一対一を制した。

先制直後にはアマド、メイヌーの若手2人を下げてラッシュフォード、エリクセンを投入し、逃げ切りを図りつつFAカップ決勝に向けてプレータイムをコントロール。

対するブライトンは81分に3枚替えを敢行し、アンス・ファティ、ランプティ、ギルモアとフレッシュな選手を投入。反撃を試みるが、後半立ち上がり以降はなかなか良い形を作れなかった。

すると、後半終了間際の88分には相手陣内中央でエリクセンとパス交換したホイルンドが馬力のある縦への仕掛けからボックス内に持ち込むと、最後は利き足とは逆の右足シュートをゴール左隅に流し込み、2戦連発となる決定的な2点目を奪った。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、デ・ゼルビ体制ラストマッチのシーガルズを退けたユナイテッドが2連勝で今季リーグ戦を終了した。なお、プレミアリーグで最低順位の8位フィニッシュとなった赤い悪魔は、来季ヨーロッパ出場権獲得に向けて宿敵マンチェスター・シティとのFAカップ決勝に挑む。

† Red Devils Manchester United 1857 †

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716081697/
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遠藤フル出場のリバプール、クロップ監督ラストマッチを勝利で飾る!ウルブスに2-0快勝

遠藤航フル出場のリヴァプール、クロップ監督ラストマッチを勝利で飾る! 2−0でウルブス撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/0198950374b02b00cf2a29f4f1f0c52937a4a160
クロップ監督リバプール花道.jpg

 プレミアリーグ第38節(最終節)が19日に行われ、リヴァプールとウルヴァーハンプトン(ウルブス)が対戦した。

 ここまで37試合を消化したリーグ戦で23勝10分4敗を記録し、勝ち点「79」の3位につけているリヴァプール。上下のチームとはポイント差に開きがあるため、すでに今シーズンのプレミアリーグ3位が確定している同クラブだが、今季限りでの退任を決断したユルゲン・クロップ監督の“レッズ”ラストマッチを、本拠地『アンフィールド』で迎えることになった。そんな指揮官は、日本代表MF遠藤航をアンカーとして先発起用。オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクやエジプト代表FWモハメド・サラーらもスターティングメンバーも名を連ねた。

 試合は、相手選手の退場により数的有利となったリヴァプールが、34分にスコアを動かす。バイタルエリアでアレクシス・マック・アリスターの横パスを受けたジャレル・クアンサーが持ち運び、ボックス右角にポジションを取っていたハーヴェイ・エリオットに繋ぐと、左足に持ち替えてクロスを供給。ゴール前に飛び込んできたマック・アリスターが頭で合わせ、リヴァプールが先制に成功した。

 勢いに乗るリヴァプールは、40分に遠藤の放ったミドルシュートからコーナーキックを獲得。中へと蹴り込まれたクロスにコーディ・ガクポが競り合い、ファーサイドに流れたボールにサラーが反応。右足で放ったシュートを、最終的にクアンサーが押し込み、リヴァプールが貴重な追加点をマークした。

 押し込み続けるリヴァプールは、後半開始早々の46分にも決定機を作り出す。キックオフの流れからアンドリュー・ロバートソンが前線にロングボールを送ると、ルイス・ディアスが左サイドの裏へとスプリント。左足からダイレクトでクロスを蹴り入れ、ウルブスのクリアミスを見逃さなかったマック・アリスターが左足でネットを揺らす。しかし、ルイス・ディアスがクロスを上げた時点でボールがラインを割っていたため、リヴァプールの得点は取り消しとなってしまった。

 さらに、50分には右サイドでサラーがドリブル突破を試みると、ボールは相手に奪われてしまうが、バックパスにガクポが猛プレス。インターセプトに成功してクロスを送り、ファーサイドから駆け上がってきたルイス・ディアスがワンタッチでシュート。だが、惜しくもボールはクロスバーに直撃。クロップ監督は笑顔を見せながら頭を抱えた。

 以降も、リヴァプールは『アンフィールド』でウルブスを圧倒し、遠藤航はフル出場。3点目こそ奪えなかったものの、2−0でクロップ監督のラストマッチを勝利で終えた。試合後にはスタジアムから大歓声を受けたクロップ監督。稀代の名将は、有終の美を飾ってマージーサイドを去ることになった。

【スコア】
リヴァプール 2−0 ウルヴァーハンプトン

【得点者】
1−0 34分 アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール)
2−0 40分 ジャレル・クアンサー(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1666 〓〓

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716133113/
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鎌田大地、スーパーゴール!ラツィオは王者インテルに追い付かれ1-1ドロー(関連まとめ)

【サッカー】鎌田大地が王者インテルにスーパーゴール! 再三のチャンス演出で躍動も、交代後に失点でラツィオはドロー決着… [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716142020/
鎌田23-24第37節シュート.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/20(月) 03:07:00.70 ID:siC6ZMg79.net

セリエA第37節が19日に行われ、インテルとラツィオが対戦した。

 イゴール・トゥドール監督の就任から調子を上げているラツィオは、アウェイで今季の王者となったインテルと対戦。監督から高い評価を受けている鎌田大地はこの試合でも先発出場した。

【ゴール動画】鎌田大地のスーパーゴール!
https://x.com/SoccerKingJP/status/1792246666424352992
 試合開始から4分でラツィオが決定機を作る。鎌田が絶妙なスルーパスを供給すると、バレンティン・カステジャーノスがドリブルで長い距離を持ち運んで右足でシュート。これが見事にゴールネットに吸い込まれた。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入し、オフサイドの判定で得点は取り消され、鎌田のアシストは幻となった。

 14分にも鎌田がチャンスを演出する。相手のパスミスを足元に収めた鎌田がまたしても絶好のスルーパスを供給し、パスを受けたカステジャーノスがペナルティエリア内から強烈なシュートを放つ。しかし、これはヤン・ゾマーのセーブに阻まれ、得点に至らなかった。

 一方、インテルもゴールに迫る。27分、28分と立て続けにフェデリコ・ディマルコが強烈なシュートを放ち、枠内を捉えた。しかし、これはどちらもラツィオのGKイヴァン・プロヴェデルが見事な反応でセーブし、得点を許さなかった。

 一進一退の攻防が続いた中、33分に鎌田が魅せる。ペナルティエリア手前の狭いスペースでニコロ・ロヴェッラからのパスを受けた鎌田は、細かいタッチから左足を振り抜いた。低く鋭いシュートはゴール左隅に飛び、ゴールネットを揺らした。鎌田の今季リーグ戦2点目でラツィオが先制に成功する。

 さらに鎌田は35分に相手のパスをカットすると、細かいドリブルで相手をスルスルと交わしてマッティア・ザッカーニへラストパス。ザッカーニのシュートは枠に飛ばず、追加点とはならなかったが、鎌田の躍動により、ラツィオが迫力のある攻撃を仕掛けた。

 後半はインテルがゴールに迫る回数を増やしたが、ラツィオも62分にペナルティエリア内からマティアス・ベシーノがシュートを放つ。しかし、これは枠をわずかに外れて追加点には至らなかった。

 72分に鎌田がフェリペ・アンデルソンに代わってベンチへ下がった。すると、終盤にセットプレーから試合が動く。右サイドからのフリーキックをアレクシス・サンチェスが蹴ると、ファーサイドでデンゼル・ダンフリースが高い打点でヘディングし、ゴールネットを揺らした。

 試合はこのまま1−1で終了。ラツィオは鎌田のゴールを守り切れず、1試合未消化のローマと勝ち点「60」で並ぶことになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/686af15468248ef3fe2c598e6767ddb750ede4f2



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冨安健洋、絶妙同点ゴールも…アーセナルはエヴァートンに逆転勝利しクラブ最多28勝もプレミア優勝はならず(関連まとめ)

【サッカー】アーセナル、クラブ最多28勝も20年ぶりリーグ優勝に届かず…冨安健洋はゴール&左SB→CBと大活躍 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716138225/
冨安23-24最終節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/20(月) 02:03:45.33 ID:siC6ZMg79.net

プレミアリーグは19日に2023-24シーズンの最終節が行われ、アーセナルはエヴァートンと対戦した。

【動画】冨安健洋、大一番で見事な今季2ゴール目!

20年ぶりのプレミアリーグ制覇へ向け、前節終了時点では勝ち点86で首位に立っていたアーセナル。しかし直前にマンチェスター・シティが勝点を88まで伸ばしたため、2ポイント差の2位で最終節を迎えることに。本拠地エミレーツ・スタジアムでの今季最終戦は勝利が絶対条件、かつライバルの結果(vsウェストハム)待つことになった。

そんな運命の大一番、アルテタ監督が送り出したメンバーは前節から1人変更。ケガのためサカがベンチ外となり、マルティネッリが先発入り。冨安健洋も5試合連続でスタメンに入った。また、重傷から復帰したティンバーが開幕戦以来のベンチ入りを果たしている。

キックオフ直後からスタンドの大歓声を受けるアーセナルは、4分にウーデゴールの起点からボックス内に飛び込んだ冨安にチャンス。5分にもウーデゴールからハヴァーツ、6分にもCKの流れから冨安がフリーでヘッドを放ったが、シュートは枠の外へ。12分にもボックス内でのパスカットからライス、14分にもクロスからトロサールと、ゴールの予感を感じさせながら相手陣内で試合を進めていく。さらに15分、ウーデゴールの絶妙なパスからDFラインの背後を取ったマルティネッリがこの試合一番の決定機を迎えたが、シュートはGKピックフォードのファインセーブに阻まれた。

20分付近から序盤の猛攻が少し落ち着いたアーセナルは、32分にカウンターからカルヴァート=ルーウィンにポスト直撃のシュートを許す。すると40分にゴール前でFKを与えると、ゲイエのキックがライスに当たってそのままゴールイン。ホームチームは先制点を奪われ、追いかける展開となった。

それでも44分、アーセナルが同点に追いつく。決めたのは日本代表DFだった。右サイドでウーデゴールが崩してマイナスへパスを送ると、ボックスの外から入ってきた冨安がDFの股下を通す鋭いシュートを突き刺した。この得点でエミレーツ・スタジアムは息を吹き返し、1-1で折り返す。

後半立ち上がりもボール保持からチャンスを伺うアーセナルだったが、ドゥクレとの交錯でガブリエウが負傷。59分にジンチェンコとの交代を余儀なくされた。この選手交代に伴い、冨安は左サイドバックから左センターバックにポジションを移している。

逆転を目指すアーセナルは、67分にハヴァーツのヘッドがポストに直撃。ゴールが欲しい状況の中で69分、ホワイトとトーマスを下げ、ティンバーとスミス=ロウを投入した。アルテタ監督が勝負に出る。

すると72分、アーセナルは左サイドを崩してウーデゴールにビッグチャンスが訪れたが、エヴァートンも必死の守備で跳ね返す。78分にはトロサールに代えてジェズスを投入した。83分、スミス=ロウのボレーもバーに直撃。86分のジェズスのシュートもDFに弾かれた。チャンスは作るものの、ゴールが決まらない。

それでも89分、ついにアーセナルが前に出る。敵陣で横パスをカットしたジェズスからウーデゴールにつなぎ、最後はハヴァーツが押し込んだ。スタジアムは再び熱を取り戻す。試合はこのまま終了。アーセナルは今季最終戦を2-1の勝利で終えた。

これでアーセナルは、勝ち点を89まで伸ばすことに成功した。しかし首位マンチェスター・シティに2ポイント及ばず、2シーズン連続で2位で終えることに。今季はリーグ戦でのクラブ記録となるシーズン28勝を挙げたが、再びライバルにあと一歩届かなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eea9c618f3dc859c10010022f739dcd9af9f184c




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マンC、史上初のプレミアリーグ4連覇達成!フォーデン2発&ロドリ弾でウエストハムに3-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】マンチェスター・C、史上初のプレミアリーグ4連覇達成!フォーデン2発&ロドリ弾でウェストハムに完勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716138085/
フォーデン23-24最終節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/20(月) 02:01:25.89 ID:siC6ZMg79.net

現地時間19日、イングランド・プレミアリーグは第38節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにウェストハムを迎えた。

アーセナルとのデッドヒートを繰り広げてきたシティだが、シンプルに勝てば自力での優勝が決まる状況で迎えたホームでの最終節。ハーランド、デ・ブライネ、フォーデン、ベルナルド・シウヴァ、ドクを中盤から前に並べてきたシティは、立ち上がりからウェストハムを圧倒する。開始わずか2分、ペナルティーエリア手前でボールを受けたフォーデンが左足を一閃。強烈なシュートがゴール左へと決まり、シティが早くも先制する。

早くもリードを奪ったシティは、その後も畳みかけるようにウェストハムゴールへと迫る。7分、デ・ブライネのシュートはGKアレオラが横っ飛びではじき、15分にもドクがカットインシュートを放つも、アレオラがかろうじて触ってCKへと逃れた。

怒涛のように攻め込むシティは18分、グヴァルディオル、ハーランドとつないで左サイドでボールを受けたドクの折り返しを、ゴール前のフォーデンが左足でゴール右へと流し込み、シティが追加点を挙げた。

防戦一方だったウェストハムの反撃は38分、エリア内右で仕掛けたクドゥスがシュートを放つも、GKオルテガがしっかりとセーブ。これがウェストハムにとって最初のシュートとなった。

さらに42分、左CKがファーサイドでこぼれ球となり、拾ったクドゥスがボールを上空に蹴り上げ、ゴールを背にしたままアクロバティックなバイシクルボレーを放つ。これがシティゴールに突き刺さり、ウェストハムが1点を返した。

わずか2本のシュートで失点を喫したシティだが、後半もボールを保持して優位に試合を進める。迎えた59分、デ・ブライネからの横パスをエリア内で受けたベルナルド・シウヴァが落とし、ペナルティーエリア手前のロドリがゴール右へと流し込んでシティが3-1とリードを広げた。

71分、アカンジに代えてアケを投入したシティに対し、ウェストハムはエメルソンに代わってエドソン・アルバレスを投入。さらにはアントニオに代えてアーシーを投入するが、圧倒的にボールを支配するシティに対してカウンターを仕掛けることすらままならない。

唯一、ウォード=プラウズのセットプレーだけが可能性を感じさせ、88分には右CKをソーチェクが押し込んでネットを揺らすが、これは明らかに腕に当たっており、ノーゴールとなった。

アディショナルタイムの5分間もボールを保持して試合をコントロールしたシティが、ホームでの最終節で完勝。プレミアリーグ史上初となる4連覇を成し遂げた。

■試合結果
マンチェスター・C 3-1 ウェストハム

■得点者
マンチェスター・C:フォーデン(2分、18分)、ロドリ(59分)
ウェストハム:クドゥス(42分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac89651f7d130173f89d1e4ad1600d5154fd2ec7



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:19 | 大阪 ☔ | Comment(45) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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