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レアル・マドリード、リーグ最終戦はベティスとドロー…引退表明のクロースは本拠地でラストダンス

レアル・マドリード、ラ・リーガ最終戦はベティスとドロー…クロースは本拠地で“ラストダンス”
https://news.yahoo.co.jp/articles/303f33ef16d08187a2ab840a32a9dad640c8d48f
クロース23-24胴上げ.jpg


ラ・リーガ第38節が25日に行われ、レアル・マドリードとベティスが対戦した。

 今季、一時はジローナに首位の座を譲ったこともあったが、直接対決を制してからは独走態勢に入っていたレアル・マドリード。今月4日に行われた第34節で、当時2位につけていたバルセロナがジローナに敗れたことで、4試合を残して2年ぶり通算36回目のラ・リーガ制覇を決めていた。

 既に国内制覇は決めたものの、今季はチャンピオンズリーグ(CL)で2年ぶりにファイナルへ進出していることから、勝利して弾みをつけたい最終節だ。本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で迎え撃つベティスは、前節に久保建英が所属するレアル・ソシエダとの直接対決を落としたことで、7位フィニッシュが確定。それでも、最後に王者相手に意地を見せられるかに注目が集まる。

 試合は立ち上がりからホームチームが主導権を握り、左のヴィニシウス・ジュニオール、右のロドリゴの突破から多くのチャンスを作っていく。対するベティスもアジョセ・ペレスを軸にカウンターへ出る場面が目立ち、右サイドバックのエクトル・ベジェリンは前線への飛び出しからきわどいヘディングシュートを放つなど、存在感を放った。

 均衡が破れたのは39分、ベティスへ敵陣左サイドでフリーキックを獲得すると、フアン・ミランダが左足でゴールへ向かう鋭いボールを蹴り込む。これをGKティボー・クルトワがパンチングで処理すると、こぼれ球をジョニー・カルドーゾが押し込んだ。ベティスが先手を取ったかに思われたが、OFR(オンフィールドレビュー)が介入。ミランダからのキックに合わせようとしたマルク・ロカがオフサイドポジションにいたため、得点は取り消しとなった。

 スコアレスで後半に折り返すと、ベティスが構成を強めて次々とチャンスを作るが、GKクルトワが立ちはだかる。64分にはそのクルトワを下げて、GKケパ・アリサバラガを投入すると、直後のプレーではウィリアン・ジョゼがゴールネットを揺らしたものの、ここもオフサイドにより得点は認められない。

 終盤に入るとレアル・マドリードは前へ出るシーンの数を増やしたものの、なかなか決定機らしい決定機は作れない。結局、最後まで両者“決め手”を欠き、試合はこのまま0−0でタイムアップを迎えた。

 なお、EURO2024終了後の現役引退を発表したトニ・クロースにとっては、『サンティアゴ・ベルナベウ』での“ラストダンス”となったが、レアル・マドリードとしては、そんな記念すべき試合を白星で飾ることはできなかった。なお、先発でピッチに立っていたクロースは、86分にダニ・セバージョスとの交代でピッチを後にしたが、駆け付けたファン・サポーター、レアル・マドリードの選手たち、カルロ・アンチェロッティ監督、さらには家族からも拍手で送り出された。

 これにてベティスの2023−24シーズンは終了。一方で、レアル・マドリードは前記の通りCL決勝に進んでおり、6月1日にドルトムントと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 0−0 ベティス

【得点者】
なし

◆◇El Blanco Real Madrid 1313◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716473851/
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岡山、早川移籍後初ゴールなど仙台に4-1逆転勝利!清水は水戸に2-1勝利し首位キープ J2第17節(関連まとめ)

【サッカー】J2第17節日曜 仙台×岡山、秋田×群馬、いわき×徳島、清水×水戸、熊本×山形、大分×山口 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716707225/
早川2024J2第17節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 16:07:05.51 ID:XBuG/UI59.net

仙台 1−4 岡山
[得点者]
10'中島 元彦(仙台) PK
21'早川 隼平(岡山)
46'岩渕 弘人(岡山)
69'木村 太哉(岡山)
76'柳 貴博 (岡山)
スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:11,807人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052606/live#live/

秋田 1−1 群馬
[得点者]
20'藤山 智史(秋田)
73'田頭 亮太(群馬)
スタジアム:ソユースタジアム
入場者数:3,948人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052607/live#live/

いわき 1−1 徳島
[得点者]
22'谷村 海那(いわき)
45+3'森 昂大(徳島)
スタジアム:ハワイアンズスタジアムいわき
入場者数:3,707人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052608/live#live/

清水 2−1 水戸
[得点者]
24'矢島 慎也(清水)
27'長井 一真(水戸)
53'白崎 凌兵(清水)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:17,584人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052609/live#live/

熊本 0−1 山形
[得点者]
90+4'高橋 潤哉(山形)PK
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:4,586人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052610/live#live/

大分 0−0 山口
[得点者]
なし
スタジアム:レゾナックドーム大分
入場者数:8,421人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/052611/live#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


連勝止まった首位清水が再スタートの1勝!仙台との上位対決制した岡山は4位浮上【明治安田J2第17節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfc088b891a1613134c96bbb6d9561a77a97fee


FKから先制点を決めた清水の矢島慎也

26日、明治安田J2リーグ第17節の6試合が各地で行われた。

前節、横浜FCとの上位対決を落とし、連勝が「7」で止まった首位清水エスパルス(勝ち点37)は、ホームで14位水戸ホーリーホック(勝ち点18)と対戦。先手を取ったのは清水で、24分に矢島慎也が直接FKを沈めた。

しかし、水戸はその3分後に反撃。左CKの流れから長井一真が地を這うシュートを突き刺す。それでも後半立ち上がりには白崎凌兵がヘディングで勝ち越しゴールを決め、そのまま2-1で逃げ切った清水が仕切り直しとなる勝利を手にした。

4連勝中の3位ベガルタ仙台(勝ち点29)は、6位ファジアーノ岡山(勝ち点27)をホームに迎えての上位対決。仙台は10分、中島元彦がPKを沈めて先制に成功するが、岡山も21分に早川隼平がゴール左隅にシュートを決め、1-1で試合を折り返す。

後半に入ると開始直後に岡山が逆転。ファーまで流れた右からのクロスボールを岩渕弘人が決めきった。さらに木村太哉、柳貴博が追加点を奪った岡山は結果的に1-4の大勝。敗れた仙台は5位に転落し、岡山は4位浮上と立ち位置が入れ替わった。

その他、5位レノファ山口FC(勝ち点27)は11位大分トリニータ(勝ち点22)との一戦をゴールレスドローで終え、6位に後退。最下位ザスパ群馬(勝ち点7)と引き分けるも、勝ち点「1」を積み上げた10位ブラウブリッツ秋田(勝ち点23)は、順位を1つ上げている。

※記事タイトルに一部誤りがございましたので訂正いたしました。
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サラー、脱アフロにファン衝撃「信じられない」「ベンゼマみたい」

【サッカー】サラーが突然の大胆イメチェン!! “脱アフロ”にファン驚き「信じられない」「ベンゼマみたい」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716583223/
サラーイメチェン.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/25(土) 05:40:23.98 ID:qhRATxzV9.net

 リバプールのFWモハメド・サラーが24日、X(@MoSalah)で自身の新たなヘアスタイル姿を披露した。

【写真】サラーが突然の“脱アフロ”「信じられない」「ベンゼマみたい」

 サラーは今季の公式戦で25ゴールを記録し、7シーズン連続でクラブ内得点王に輝いた。激闘を終えてオフシーズンを迎えたなか、本人の投稿によるとトレードマークのアフロヘアを一新してモヒカン風の坊主に髪型を変更したようだ。

 投稿はテキストがなく写真のみとなっていることもあり、ファンからは「信じられない」「2度見した」「ベンゼマみたい」「どうしたの急に」といった驚きの声や加工だと考えるコメントが送られている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/282e3ddaf4108b71aad396e4c485b4ae85a24870



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J1町田、下田劇的PK弾で浦和に競り勝ち3連勝!首位キープ J1第16節(関連まとめ)

【サッカー】J1第16節日曜夕 浦和×町田 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716714185/
下田2024J1第16節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 18:03:05.16 ID:XBuG/UI59.net

浦和 1−2 町田
[得点者]
52'平河 悠  (町田)
54'伊藤 敦樹 (浦和)
90+6'下田 北斗(町田)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:39,460人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052605/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


10: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 18:04:20.50 ID:XBuG/UI59.net

>>1
浦和が首位・町田に土壇場敗戦…後半ATに決勝PK弾献上、J1初先発ソルバッケンは不発に

平河悠が先制弾、PK誘発パスの活躍
 FC町田ゼルビアは5月26日のJ1第16節で浦和レッズとアウェーで対戦し、後半アディショナルタイムの勝ち越しゴールで2-1の勝利を収めた。

 浦和はペア・マティアス・ヘグモ監督が状態を危ぶんでいたMF中島翔哉が間に合わず登録メンバーから外れ、ノルウェー代表FWオラ・ソルバッケンが浦和加入後の初スタメンのピッチに立った。また、負傷から復帰したスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンはベンチスタートとなり、MF岩尾憲が3人の中盤の中央に入った。一方の町田は浦和から期限付き移籍で加入しているMF柴戸海が契約条項により出場できず、MF仙頭啓矢とMF下田北斗がダブルボランチを組んだ。

 序盤から浦和は最終ラインで町田の出方を動かすようにパスをつなぐ時間が長くなった。前半20分くらいから浦和は岩尾やMF伊藤敦樹を経由してボールを前進させる回数が増え、右サイドのFW前田直輝やDF石原広教がクロスを上げる形を多く作ったが、GK谷晃生にキャッチされるか中と合わないボールが多く大きなチャンスは生まれず。前半38分には伊藤が鋭いミドルを狙ったものの谷がファインセーブした。

 ハーフタイム明けも同じような展開で始まったが後半7分、町田は浦和が前田につけたボールに素早く寄せて奪うとショートカウンターへ。中央へのボールでFWオ・セフンの裏側に潜り込んだMF平河悠がボールを受けるとGK西川周作との1対1になった。平河のシュートは西川が一度セーブするも、こぼれ球を再び平河が押し込んで町田がアウェーで先制した。

 しかし直後の後半9分、浦和が中央を経由して右サイドで前進すると、中央への浮き球をMF安居海渡がつなぐと石原の頭を経て最終ラインの背後に出たボールに伊藤が反応。右足シュートを蹴り込んで1-1の同点に追い付いた。

 その後、試合は局面の激しさこそあるものの膠着状態になった。浦和は残り15分で青森山田高校出身のMF武田英寿を投入。当時の監督だった町田の黒田剛監督の前でのプレーになった。そして後半アディショナルタイム、町田は平河のラストパスに反応したFWナ・サンホがペナルティーエリア内に入ると、浦和はDFアレクサンダー・ショルツが痛恨のファウル。このPKを下田が蹴り込み、これが決勝ゴールとなり町田が2-1で勝利を収めた。

 今節で2位のヴィッセル神戸が敗れたことで町田は勝ち点36で単独の首位。浦和は首位との差を開き、勝ち点24の6位となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68f3d88b7d406e2f2e192e871ce589b0ed4748bb



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G大阪、山田康太決勝ゴールでFC東京に勝利し2連勝!名古屋と京都、C大阪と広島はドロー J1第16節(関連まとめ)

【サッカー】J1第16節日曜昼2 FC東京×G大阪、名古屋×京都、C大阪×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716710793/
山田G大阪2024J1第16節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 17:06:33.27 ID:XBuG/UI59.net

FC東京 0−1 G大阪
[得点者]
85'山田 康太(G大阪)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:27,972人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052602/live#live

名古屋 1−1 京都
[得点者]
35'豊川 雄太(京都)
76'椎橋 慧也(名古屋)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:23,405人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052603/live#live

C大阪 1−1 広島
[得点者]
53'荒木 隼人(広島)
66'西尾 隆矢(C大阪)
スタジアム:ヨドコウ桜スタジアム
入場者数:19,670人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052604/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 17:08:00.02 ID:XBuG/UI59.net

>>1
好調・G大阪が5戦無敗で2連勝! 負傷復帰の山田康太が投入1分後に決勝ゴール、FC東京は4戦未勝利に

[5.26 J1第16節 FC東京 0-1 G大阪 味スタ]

 J1リーグは26日に第16節を行った。FC東京とガンバ大阪の対戦は、G大阪が1-0で勝利。後半39分に出場したMF山田康太が1分後に決勝ゴールを決めた。

 22日のルヴァン杯・サガン鳥栖戦を延長戦の末に制したFC東京は、中3日でリーグ戦4試合ぶりの白星を狙う。120分を戦ったルヴァン杯から先発は8人変更。GK野澤大志ブランドン、MF小泉慶、FW俵積田晃太が引き続きスタメン入りした。4-2-1-3の布陣でGKは野澤、4バックは左からDFバングーナガンデ佳史扶、DFエンリケ・トレヴィザン、DF木本恭生、DF長友佑都。2ボランチはMF高宇洋と小泉で、トップ下はMF荒木遼太郎。前線3人は左から俵積田、FWディエゴ・オリヴェイラ、FW安斎颯馬が並んだ。

 G大阪は前節・川崎フロンターレ戦(○3-1)から一週間を経て、直近4試合無敗(3勝1分)の継続を目指す。先発は1人変更し、MFダワンが起用された。GKは一森純、4バックは左からDF黒川圭介、DF福岡将太、DF中谷進之介、DF半田陸。2ボランチはダワンとMF鈴木徳真。2列目は左からMFウェルトン、FW坂本一彩、MF山下諒也。1トップにFW宇佐美貴史が入った。

 G大阪は序盤から快足の山下を使い、右サイドから攻め立てる。FC東京は前半9分、安斎の縦パスを受けたD・オリヴェイラが右サイドの深い位置まで進入。冷静にゴールに迫り、折り返したボールは俵積田が合わせるが、GK一森の好セーブに遭った。

 前半16分、G大阪は左サイドの細かいパスから中盤の宇佐美が最前線にパスを通す。反応したウェルトンが敵陣近くで長友に競り勝ち、相手2選手のスライディングをかわしながらPA右にパス。最後は山下がシュートを放つが、わずかにゴール枠外を逸れていった。

 G大阪は前半41分、自陣でCKを跳ね返すと、こぼれたボールに山下が猛ダッシュ。FC東京の選手を置き去りにしながらPA右に入り込み、右足シュートを放つ。だが、GK野澤の好セーブに阻まれた。

 前半はスコアレスで折り返すと、ハーフタイムは両チームともにメンバー交代はなかった。

 後半から両者は徐々に攻勢を強める。後半3分、G大阪は宇佐美がPA手前から右足ミドルを放つが、GK野澤に横っ飛びでセーブされた。その後はFC東京が立て続けにチャンス。左サイドから俵積田が何度もクロスを上げるが、敵陣PA内の味方には合わない。同12分には俵積田がカットインから右足シュート。しかし、GK一森にはじかれた。

 FC東京は後半18分に2枚替え。俵積田と荒木が下がり、MF遠藤渓太とFW仲川輝人が投入される。遠藤は左ウイング、仲川はトップ下に入った。

 G大阪は敵陣近くでの攻撃が続き、セットプレーで決定機を作る。後半21分にはPA左外から宇佐美がFKを蹴る。ニアサイドのダワンが頭で逸らして枠内を狙うが、GK野澤の鋭いセーブにはじかれた。同27分にはダワンが下がり、MFネタ・ラヴィが出場した。

 FC東京は後半32分に2枚替え。D・オリヴェイラとバングーナガンデに代えて、MF松木玖生とMFジャジャ・シルバが入った。安斎が左SBに、遠藤が右ウイングに、仲川が最前線に移動。松木はトップ下で、ジャジャ・シルバは左ウイングでプレーをした。G大阪は40分に坂本と山下を下げ、MF倉田秋と負傷から復帰した山田が投入された。

 すると、G大阪の交代策が的中する。右サイドでウェルトンがボールを収め、PA右の浅い位置にパス。投入されたばかりの山田がボールを浮かせて右足ボレーを放つ。ゴール左隅に流し込み、加入後初ゴールで自身の復帰を祝った。

 G大阪がそのまま逃げ切り、1-0で試合終了。直近5試合無敗を継続させ、勝ち点3を積み上げた。FC東京は4試合未勝利が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6918fc93d64af29ff430d5ff73333a4757d04530



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東京V、王者・神戸に1-0勝利し4試合ぶり白星!神戸は2季ぶりの連敗で3位転落 J1第17節(関連まとめ)

【サッカー】J1第16節日曜昼 神戸×東京V [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716707108/
東京V2024J1第16節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 16:05:08.91 ID:XBuG/UI59.net

神戸 0−1 東京V
[得点者]
65'オウンゴール(東京V)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:22,104人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052601/live#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 16:05:44.91 ID:XBuG/UI59.net

>>1
神戸、2季ぶりのリーグ戦連敗で3位後退…東京Vは1点死守で4試合ぶり白星!

 2024明治安田J1リーグ第16節が26日に行われ、ヴィッセル神戸と東京ヴェルディが対戦した。

 前節の黒星、そして22日のカップ戦敗退から立ち直りたいチーム同士が『ノエビアスタジアム神戸』で激突。序盤は神戸がペースを握り、8分に最初の決定機が訪れる。ペナルティエリア右から大迫勇也が巻いて狙ったが、惜しくも枠の上に外れた。11分には右コーナーキックに山川哲史が合わせたものの、これも枠をとらえられない。その後も押し込み続けた神戸だったが、前半のうちに先制点を奪うことはできず、試合はスコアレスで折り返す。

 神戸は54分、右から大迫勇也が送ったクロスに広瀬陸斗が合わせてゴールネットを揺らしたが、ハンドの判定で得点は認められない。

 すると65分、なかなか決定的な場面を作れていなかった東京Vがラッキーな形で先制に成功する。染野唯月が右サイドに展開し、収めた翁長聖がペナルティエリア右からゴールに向かう低く速いクロスを送る。これが山口蛍のオウンゴールを誘った。

 追いかける展開となった神戸は最後までゴールが遠く、東京Vが1点を守り切って勝利した。神戸は2022年11月以来となるリーグ戦連敗となり、鹿島アントラーズにかわされて3位へ後退した。東京Vは4試合ぶりの白星となった。

 次節、神戸は6月1日に敵地で浦和レッズと、東京Vは同2日にホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0c7cfb55d479587cc304ad6fb088df4eccf19a



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マンUテンハグ監督、FA杯優勝後に自身の去就に言及「将来に向けたチームを構築しているところだ」

マンチェスター・UがFA杯制覇! テン・ハフ監督は去就について言及「将来に向けたチームを構築しているところだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef2d4d2094942febc7b0b1aec1c9b0f9bb95032
テンハグ監督23-24FA杯優勝.jpg


 マンチェスター・ユナイテッドがFAカップを制した。エリック・テン・ハフ監督は自身の解任報道について言及。イギリス『スカイスポーツ』が25日に指揮官の言葉を伝えている。

 FA杯は25日に決勝を行い、マンチェスター・Uはマンチェスター・シティと対戦した。マンチェスター・Uは、MFアレハンドロ・ガルナチョ、MFコビー・メイヌーのゴールで2点を先取すると、後半終了間際に1点を返されるも、2-1で勝利。8シーズンぶり13回目の優勝を飾った。

 決勝戦の前には、イギリス『ガーディアン』が同試合の結果に関わらず、テン・ハフ監督が解任されることは決まっていると報道。それでも指揮官は試合後に自身の去就について聞かれると、次のように返答した。

「そのことについては考えていない。私はプロジェクトに携わっているが、私たちはまさに望んでいる場所にいる」

「私が就任した当時、マンチェスター・ユナイテッドは混乱状態にあった。私たちは今、将来に向けたチームを構築しているところだ」

「浮き沈みはあるだろうが、チームは成長し、勝利しているし、結局のところ、トロフィーを獲得することが目的だ」

† Red Devils Manchester United 1860 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716653870/
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レバークーゼン、ドイツ杯優勝し2冠達成!ジャカ圧巻ミドル弾で2部カイザースラウテルンに勝利(関連まとめ)

“国内無敗”のレバークーゼンがシーズン2冠! 退場者出すも“ジャカ砲”で奪った1点守り抜く【DFBポカール】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5471663d6abdf362cfd949ab0935f869fc1b7e8b
レバークーゼン優勝.jpg

DFBポカール決勝のカイザースラウテルンvsレバークーゼンが25日にベルリン・オリンピアシュタディオンで行われ、0-1で勝利したレバークーゼンが1992–93シーズン以来2度目の優勝を果たした。

1990年代に2度のブンデスリーガ、DFBポカール制覇を成し遂げた名門カイザースラウテルン。2011-12シーズンの降格以降は2部、3部で苦闘が続き、今季の2.ブンデスリーガでも13位フィニッシュ。それでも、今大会はケルンを除き同カテゴリーか下部カテゴリーと組み合わせに恵まれた中、準決勝ではバイエルン、フランクフルト、ボルシアMGを連破したザールブリュッケンの快進撃をストップ。見事にファイナル進出を果たした。

一方、先日にブンデスリーガ史上初の無敗優勝を成し遂げたレバークーゼン。直近のヨーロッパリーグ決勝でアタランタに0-3で敗れ、開幕からの公式戦無敗が「51」でストップした中、シーズン2冠を目指して1992–93シーズン以来2度目の同タイトルを狙った。シャビ・アロンソ監督はアタランタ戦から先発5人を変更。アンドリッヒやコスヌを復帰させ、前線は1トップのシックの下にヴィルツ、ホフマンを並べた。

立ち上がりは臆せずにアグレッシブに入ったカイザースラウテルンのぺースに。4分にはボックス右のハンスリックが際どいシュートを放つが、ここはGKフラデツキーの好守に阻まれた。

これに対して時間の経過と共にエンジンがかかり始めたブンデスリーガ王者は、自慢の両ウイングバックを起点に2シャドーが絡む形でチャンスを作り始める。そして、17分にはペナルティアーク付近で仕掛けたヴィルツが引っかけられたこぼれに反応したジャカが圧巻の左足ミドルシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、自分たちの流れの中で先制に成功した。

“ジャカ砲”によって先手を奪ったレバークーゼンは、以降も安定したボール保持でゲームをコントロール。ライン間でボールを引き出す2シャドーが良い形でアクセントを付けると、ボックス付近で駆け引きを繰り返すシックが幾度となく際どいシーンに顔を出す。

ただ、カイザースラウテルンが最後の局面で粘りの対応をみせて1点差を維持すると、前半終了間際に試合の流れを左右するアクシデント発生。

立ち上がりに1枚イエローカードをもらっていたコスヌが故意ではなかったものの、相手の足を足裏で踏みつける形で2枚目のイエローカードをもらって退場に。これで数的優位を手にしたカイザースラウテルンは前半アディショナルタイムに厚みのある攻撃からボックス右のラシュルが決定的なシュートを放ったが、これはわずかに枠の左へ外れた。

迎えた後半、シャビ・アロンソ監督はハーフタイムで2枚替えを敢行。シックに代えてスタニシッチ、ホフマンに代えてアドリを投入。これでアドリを最前線に配した[4-4-1]に変更し、フリンポンとヴィルツが中盤のサイドに入った。

後半も数的不利のレバークーゼンがボールの主導権を握ったが、カイザースラウテルンも決定機を創出。59分、ペナルティアーク付近でボールを受けた途中投入のアヘが鋭い右足のシュートを枠の左に飛ばすが、これはGKフラデツキーのビッグセーブに遭う。

後半半ば以降は試合が膠着。75分にはレバークーゼンの鋭いカウンターが発動するが、ボックス右に持ち込んだフリンポンはシュートではなく中への折り返しを選択してしまい、絶好の追加点のチャンスを逃した。

その後、カイザースラウテルンは攻撃的な選手を次々に投入して最後の勝負に出るが、高い集中力を示すレバークーゼンの堅守を最後までこじ開けることはできず。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、アタランタ戦での今季初黒星を払しょくしたレバークーゼンが国内無敗締めでシーズン2冠を達成した。

【スカパー/ABEMA】ブンデスリーガ★11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1715535935/
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横浜FM、ACL初優勝ならず…GKポープ退場が響きアルアインに1-5大敗 ACL決勝第2戦(関連まとめ)

【サッカー】ACL決勝第2戦 ACL決勝に挑んだ横浜FM、GKポープ退場で10人奮闘も大量5失点…史上初のアジア制覇ならず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716661261/
横浜FM2024ACL敗戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/05/26(日) 03:21:01.04 ID:XBuG/UI59.net

[5.25 ACL決勝第2戦 アルアイン 5-1 横浜FM ハッザビンザイード]

 横浜F・マリノスは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦でアルアイン(UAE)と対戦し、1-5で敗れた。第1戦の1点リードを前半33分までにひっくり返され、同40分にFWヤン・マテウスのゴールで追いついたが、前半終了間際にGKポープ・ウィリアムが一発退場。10人で迎えた後半に3点を勝ち越され、2戦合計スコア3-6で史上初のアジア制覇を逃した。

 アジア王座をかけた敵地での最終決戦。第1戦を2-1で制した横浜FMはベストメンバー布陣で乗り込み、3トップにFWエウベル、FWアンデルソン・ロペス、FWヤン・マテウスを並べた。また負傷者が続発していた最終ラインでは決勝第1戦で足首を痛めたDF畠中槙之輔が復帰。出場停止明けのDF上島拓巳とCBコンビを組んだ。

 試合は立ち上がりから大きく動いた。まずは前半9分、横浜FMは畠中のクリアをMFヤヒア・ナデルに拾われ、ワンタッチスルーパスからカウンターを許すと、FWソフィアン・ラヒミとナデルのトリッキーなパス交換でゴール前を崩され、ラヒミに決められ失点。早々に第1戦のリードを帳消しにされた。

 さらに前半28分、DFバンダル・アルアフバビのスルーパスからラヒミに抜け出され、畠中が背走対応を強いられると、ペナルティエリア内での接触によりラヒミが転倒。主審は一度、ラヒミにシミュレーションによるイエローカードを提示したが、VARが介入した結果、PKに判定が覆り、これをFWアレハンドロ・ロメロに決められて0-2とされた。

 2戦合計スコアでひっくり返された横浜FMも前半40分、敵陣に流れたボールにヤン・マテウスが猛烈なプレッシャーをかけ、DFクアム・クアディオから奪ってそのままゴール前へ。最後は鋭い切り返しで利き足の左に持ち出すと、強烈なシュートでゴールを破り、2戦合計スコア3-3の同点とした。

 ところが前半アディショナルタイム10分、横浜FMは痛いアクシデントに襲われた。局面でのぶつかり合いが続いた後、A・ロメロのスルーパスからラヒミに抜け出されると、GKポープ・ウィリアムがペナルティエリア外で倒して一発退場。エウベルに代わってACLデビューのGK白坂楓馬が投入され、10人で戦うことを強いられた。

 後半は4-4-1のシステムで守る横浜FMがアルアインの攻撃を冷静に耐え、危なげなく時間を進めるが、相手がエースFWコジョ・ラバを投入してきた直後の後半15分にまたしても痛いアクシデント。畠中が膝を痛めてプレーを続けることができなくなり、MF喜田拓也とともに交代し、DFエドゥアルドとMF山根陸がピッチに送り込まれた。

 そうして迎えた後半22分、横浜FMが再びビハインドに追い込まれた。第1戦は欠場していたラバのポストプレーに対応できず、深い位置まで押し込まれると、左からのクロスは上島がダイビングヘッドでクリアし。だが、こぼれ球を拾ったラヒミにDF永戸勝也がかわされ、左足シュートを突き刺された。

 さらに後半31分、横浜FMはラヒミの縦パスをA・ロメロにつながれ、最後はラバにヒールで押し込まれたが、これはオフサイドで命拾い。同34分、最後の交代カードでヤン・マテウスに代わってFW宮市亮を入れ、4-3-2のシステムで大勝負に出た。

 だが、その後はアルアインに時間を使われ、なかなか攻撃に出られずにいると、後半アディショナルタイム1分にアルアインがダメ押し。相手のスルーパスを処理しようとした白坂の足の間をボールがすり抜け、ラバに無人のゴールに流し込まれた。アルアインは同6分にもラバのゴールを重ね、そのままタイムアップ。来季からAFC新大会が組まれている中、現行ACL最後のトロフィーはアルアインが掲げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acf0f662b985e57560de3554fb4572e67ba74a60



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久保建英、ドリブル突破などで奮闘も…ソシエダはアトレティコに0-2敗戦

Rソシエダード久保建英ドリブル突破で存在感も最終戦でAマドリードに0−2 今季7G4Aを記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1019aae1a14388d7d73863f4be8a74a566c4993
久保23-24最終節.jpg

<スペインリーグ:Rソシエダード0−2Aマドリード>◇25日◇第38節◇レアレ・アレーナ

 レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が今季の戦いを終えた。

 前節で9試合ぶりに出番の無かった久保は、最終節のアトレチコ・マドリード戦に定位置の右ウイングで先発復帰し、フル出場を果たした。

 キレのある動きで相手守備陣の脅威となった。前半7分に右サイド深くでボールを受けるとライン際を突破して右足でクロスをあげてチャンスを生み出した。

 最大の好機は後半16分。右サイドからスルスルとドリブルでゴール前まで1人で突破し、強烈なシュートをゴール左に放った。相手GKにわずかに弾かれて得点とはならなかったが、決定機を作り出した。

 その後も攻撃の起点になり続け、相手ゴールを脅かした。しかし、前半9分に先制を許し、試合終了間際にも追加点を奪われたチームはゴールが遠く敗れた。38試合を戦い、勝ち点60の6位でフィニッシュ。来季の欧州リーグ(EL)出場権を獲得した。

 久保は1〜2月のアジアカップカタール大会による離脱がありながら、30試合出場で7得点4アシストを記録した。


【Real】久保建英応援スレ part1254【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716626005/
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マンU、マンC下し8年ぶりFA杯優勝!ガルナチョ&メイヌー弾で2-1勝利 昨季決勝の雪辱果たす(関連まとめ)

マンUが8年ぶりのFA杯制覇! 昨季決勝カード再び…ガルナチョ&メイヌー弾を守り切り、前回王者マンCに雪辱果たす
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d017d5b7833cec6a5e41c19a68a687d4d0d6d56
メイヌー23-24FA杯決勝ゴール.jpg

[5.25 FA杯決勝 マンチェスター・C 1-2 マンチェスター・U]

 FAカップは25日に決勝を行い、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドの対戦は、ユナイテッドが2-1で優勝を果たした。前半30分にMFアレハンドロ・ガルナチョが先制点を挙げ、同39分にはMFコビー・メイヌーが追加点。終盤に1点を返されるがリードを守り切り、8シーズンぶり13回目の優勝を飾った。

 FA杯決勝は昨シーズン決勝と同カード、聖地ウェンブリーでの“マンチェスターダービー”となった。だが、プレミアリーグ史上初4連覇を果たしたシティに対し、8位に終わったユナイテッドが前半から畳みかけていく。

 均衡が破れたのは前半30分。ユナイテッドはDFディオゴ・ダロトが右サイドから最前線にロングフィードを送る。反応したガルナチョが最前線を走ると、DFヨシュコ・グバルディオールとGKシュテファン・オルテガの連係ミスで絶好機。ボールを収めたガルナチョはGKオルテガの飛び出しによってがら空きとなったゴールに流し込み、先制点を挙げた。

 さらにユナイテッドは前半39分に追加点。FWマーカス・ラッシュフォードが左サイドから大きくサイドチェンジ。ガルナチョが右サイドからボールを運ぶと、折り返したボールをMFブルーノ・フェルナンデスがダイレクトでPA左に通す。待ち構えたメイヌーが決め切り、2-0と点差を広げた。

 追いかける前回王者シティはハーフタイムで2枚替え。DFナタン・アケとMFマテオ・コバチッチを下げ、DFマヌエル・アカンジとFWジェレミ・ドクを出場させた。

 後半10分、シティはFWアーリング・ハーランドが強烈なシュートを放つが、クロスバーを直撃。12分には再度交代カードを切り、MFケビン・デ・ブライネを下げてFWフリアン・アルバレスを投入。14分にはDFカイル・ウォーカーが強烈ミドルを放つも、今度はGKアンドレ・オナナの好反応に阻まれた。

 逃げ切りたいユナイテッドは後半28分にDFリサンドロ・マルティネスを下げ、DFジョニー・エバンスを出場させる。直後にはラッシュフォードに代えて、FWラスムス・ホイルンドが入った。

 後半42分、シティが1点を返す。左サイドでボールを持ったドクがカットインで入り込み、PA手前から右足シュート。GKオナナに触れられたものの、ゴール左隅に決め切った。

 攻勢を強めたシティだが、残り時間は少なかった。そのまま試合は終了し、ユナイテッドが2-1で勝利。昨シーズン決勝の雪辱を果たし、FA杯タイトルを奪取した。

※ソシエダ×アトレティコ戦(7時頃)とACL決勝戦(10時以降)に投稿いたします

BLUEMOONマンチェスターシティ 585citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716134304/
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