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久保建英、随所で好プレーみせ48分で交代 ソシエダは東京Vとの親善試合に2-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】先発出場の久保建英は随所で好プレー! レアル・ソシエダが強烈ミドル2発で東京V撃破 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716986007/
久保2024東京V戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/29(水) 21:33:27.98 ID:YA09Pzqz9.net

 29日、レアル・ソシエダと東京ヴェルディが東京の『国立競技場』で対戦した。

『Real Sociedad Japan Tour 2024』と銘打たれた今回の一戦。2023−24シーズンのラ・リーガを6位で終えたレアル・ソシエダは、現地時間25日に行われたアトレティコ・マドリード戦(0−2●)後すぐさま日本へ。マルティン・スビメンディやミケル・オヤルサバルらEURO2024に臨むスペイン代表に招集された5名や負傷者がメンバー外になった一方、久保建英やブライス・メンデスらが来日し、東京Vと対戦する。

 序盤からレアル・ソシエダがボールを保持する展開が続き、4分にはB・メンデスの柔らかいスルーパスに抜け出したジョン・アランブルにチャンスが到来。右WGに入った久保も巧みなボールコントロールや巧みなスルーパス、中央への鋭いカットインで見せ場を作る。19分には前線へ駆け上がったアリツ・エルストンドのシュートが右ポストを直撃。こぼれ球を久保が拾ったが、シュートはGK長沢祐弥にキャッチされた。

 30分、敵陣バイタルエリアでルーズボールを拾った久保がB・メンデスとのワンツーでボックス内右へ侵入。最終的には中央で待ち構えるブライアン・フィアベマへのラストパスを選択したが、東京Vの守備陣が懸命の対応でピンチを凌いだ。我慢の時間が続く東京Vは新井悠太のミドルシュートや山見大登の抜け出しでチャンスを作るも、相手GKを脅かすまでには至らない。

 45分、レアル・ソシエダはジョン バルダが左からクロスを上げると、ボックス手前でこぼれ球を拾ったウルコ・ゴンサレス・デ・サラテが右足を一閃。強烈なシュートがGK長沢の手を弾きネットを揺らした。前半はこのままレアル・ソシエダの1点リードで折り返す。

 後半開始早々の48分、右サイドで存在感を放っていた久保が途中交代でピッチを去ることに。積極的なプレスを敢行する東京Vは56分に途中出場の2人が決定機を創出。敵陣左サイドに抜け出した熊取谷一星がマイナス方向へ折り返し、パスを受けた古川真人が右足を振り抜くも、シュートは枠の左に外れた。その後は互いにフレッシュな選手を次々と投入。東京Vは前半よりもボールを奪えるようになり、拮抗した展開が続く。

 76分、東京Vは右CKを起点にチャンスを作ると、左からのクロスに山田裕翔が右足で合わせたが、枠を捉えたボレーシュートはGKウナイ・マレロの好セーブに阻まれる。82分には前線でのボール奪取から河村慶人が右足で強烈なシュートを放ったが、途中出場のGKアイトール・フラガのセーブと右ポストに阻まれ、惜しくも同点ゴールとはならなかった。

 このままタイムアップかと思われた90+1分、アルセン・ザハリャンがボックス外から強烈なミドルシュートをゴール左下隅に突き刺しレアル・ソシエダに貴重な追加点。試合は2−0で終了した。

【スコア】
レアル・ソシエダ 2−0 東京ヴェルディ

【得点者】
1−0 45分 ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテ(レアル・ソシエダ)
2−0 90+1分 アルセン・ザハリャン(レアル・ソシエダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08b419f98d10a3ecf274a95a8d95cf25170dc08



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横浜FM、A・ロペス圧巻ハットなど柏に4-0完勝!ACL決勝の敗戦を払拭しリーグ戦7試合ぶりの勝利(関連まとめ)

【サッカー】J1第9節ACL延期分 横浜FM×柏 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716984071/
ロペス2024J1第9節延期分ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/05/29(水) 21:01:11.32 ID:YA09Pzqz9.net

横浜FM 4−0 柏
[得点者]
11'アンデルソン ロペス (横浜FM)PK
43'永戸 勝也      (横浜FM)
65'アンデルソン ロペス (横浜FM)
90+6'アンデルソン ロペス(横浜FM)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:14,732人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/052901/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2024/05/29(水) 21:01:52.49 ID:YA09Pzqz9.net

>>1
横浜FMがリーグ戦7試合ぶりの白星! ACL決勝の無念から4日…A・ロペスのハット含む4発で柏を撃破

[5.29 J1第9節延期分 横浜FM 4-0 柏 日産ス]

 J1リーグは29日に第9節延期分を行った。横浜F・マリノスと柏レイソルの対戦は、横浜FMが4-0で勝利。AFCアジアチャンピオンズリーグ決勝から中3日の試合となったが、リーグ戦7試合ぶりの白星を手にした。


14位・横浜FMは悲願のACL制覇を果たせず。UAEでの激闘から中3日で今節を迎えた。過酷な日程も先発変更は3人のみ。DFエドゥアルド、MF天野純、FW井上健太を起用した。4-1-2-3の布陣で、GKはポープ・ウィリアム、4バックは左からDF永戸勝也、エドゥアルド、DF上島拓巳、DF松原健。アンカーはMF喜田拓也、インサイドハーフは左がMF渡辺皓太、右が天野。前線3人は左から井上、FWアンデルソン・ロペス、FWヤン・マテウスが並んだ。

 直近の公式戦5試合で3勝2分の無敗を続ける10位・柏は、前節からスタメン2人を変更。脳震とうの影響で欠場のGK松本健太に代わり、今季リーグ初先発のGK守田達弥を起用し、出場停止だったDFジエゴが復帰した。4-4-2の布陣を敷き、GKは守田、4バックは左からジエゴ、DF古賀太陽、DF犬飼智也、DF関根大輝。2ボランチはMF戸嶋祥郎とMF白井永地で、サイドハーフは左がMFマテウス・サヴィオ、右がMF島村拓弥。2トップはFW木下康介とFW細谷真大が入った。

 横浜FMは両サイドからの突破でチャンスを作る。前半9分にはY・マテウスが最前線に浮き球パス。反応した渡辺が敵陣に入り込み、マイナス方向へのパスを天野が合わせると、古賀のハンドを誘発する。10分、A・ロペスがPKキッカーを務めて左足シュート。冷静に決め切り、今季7ゴール目で先制点を奪った。

 追いかける展開となった柏だが、その後は冷静にブロックを組んで横浜FMの攻撃を阻む。前半25分には左サイドからの展開で細谷が突破。逆サイドへのパスを収めた島村が左足シュートを放つも、GKポープの正面に収まった。

 前半41分、横浜FMのFKを天野が左足キック。しかし、ゴール枠内をわずかに捉えられず、惜しくもゴール右外のネットに当たった。同44分には追加点。天野が右サイドに展開すると、PA右に入り込んだY・マテウスがPA手前のマイナス方向にパス。待ち構えた永戸が利き足とは逆の右足でコントロールショットを放ち、ゴール右隅に今季2点目を突き刺した。

 2-0のリードで前半を折り返した横浜FMは、ハーフタイムで2枚替え。松原と井上を下げ、DF加藤蓮とFW宮市亮を投入する。柏もジエゴに代えて、DF川口尚紀を出場させた。

 後半も横浜FMが決定機を作る場面が続く。後半10分には最前線へのパスにA・ロペスが反応。折り返したボールをY・マテウスが合わせるも、ボールはクロスバーに直撃した。同14分には接触プレーで負傷したGKポープが途中交代。GK飯倉大樹が出場した。

 後半19分、横浜FMが3点目。PA右手前からY・マテウスが左足キックを放つと、敵陣PA内で混戦となる。最後はA・ロペスが左足を振り抜き、自身2点目で3-0と点差を広げた。

 柏は後半24分に3枚替えを敢行。白井、島村、木下に代えて、MF土屋巧、MF鵜木郁哉、FW武藤雄樹が入った。横浜FMは31分に天野を下げ、FW植中朝日が入る。33分には柏が最後の交代カードを使い、戸嶋からMF熊澤和希が出場した。

 攻勢を強めた柏は武藤を中心に横浜FMのゴールを脅かすが、ネットを揺らすことはできない。横浜FMは終了間際にA・ロペスがハットトリックを達成し、4-0で勝利。リーグ戦7試合ぶりの白星を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a45b0a57d6ac4a8d4d9d01213ed277985e0a4f4



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ミラン、フォンセカ氏に新監督の招聘に近づく 延長OP付き2年契約を締結へ?

新監督探すミラン、フォンセカ氏の招へいに近づく…延長OP付き2年契約を締結へ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae09be3b47fc2392dd7e06eff4cf4e5cde50d29b
フォンセカ.jpg

 新監督を探すミランがパウロ・フォンセカ氏の招へいに近付いているようだ。26日、『スカイスポーツ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアが伝えている。

 ミランを巡っては、2019年10月からトップチームの指揮を執り、就任3年目に11年ぶりのセリエA制覇を成し遂げたステファノ・ピオリ監督が今シーズン限りで退任。注目が集まる新監督については、ボローニャで手腕を発揮したチアゴ・モッタ監督やロイヤル・アントワープを66年ぶりのリーグ優勝に導いたマルク・ファン・ボメル監督、ブライトンを退任するロベルト・デ・ゼルビ監督らが候補と報じられていた。

 今回の報道によると、リールとの現行契約が6月末で満了となるフォンセカ氏が、ミランの新監督の最有力に浮上しているとのこと。既に代理人との交渉も進展しており、6月上旬に契約の最終的な話し合いが行われる予定だという。現時点では1年間の延長オプションが付随した2026年6月末までの2年契約を締結する可能性が高い模様。また、フォンセカ氏自身もミランを率いることに意欲を示しているようだ。

 なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、フォンセカ氏はミランで1シーズンあたり250万ユーロ(約4億2500万円)の給与を受け取る予定とのこと。契約延長オプションが発動された場合にのみ、給与額は引き上げられるようだ。既に交渉は大詰めを迎えており、まもなく合意が成立する見込みだという。

 現在51歳のフォンセカ氏は2005年の現役引退後に指導者へ転身し、母国のパソス・フェレイラやポルト、ブラガの指揮官を歴任。ウクライナの名門シャフタールを3シーズン率いた後、2019年夏にローマに就任し、初年度はセリエAで5位、2年目は同7位という成績を残した。2022年夏からはリールを率い、今シーズンのリーグ・アンでは勝ち点「59」を獲得し、4位でチャンピオンズリーグ(CL)予選の出場権を獲得。ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)では準々決勝に進出した。

■□■□╋ AC MILAN パート792
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716086206/
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鎌田大地、ラツィオ残留へ!新契約に向け口頭合意とロマーノ記者が報じる

日本代表MF鎌田大地はラツィオ残留へ。プレミアからのオファーも、新契約締結へ口頭合意と報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed07190f2ba8ff00161ea0240af424b908d59a46
鎌田23-24ユベントス戦ゴール.jpg

日本代表MF鎌田大地はラツィオに残留する見込みのようだ。

昨夏にフランクフルトからフリーでラツィオ入りした鎌田は、マウリツィオ・サッリ前監督の体制で徐々に出場機会を失うことに。それでも、終盤にイゴール・トゥドール監督の体制となると定位置を取り戻し、ピッチ上でもパフォーマンスを向上させた。

トゥドール監督体制の2年目へ、昨夏にラツィオと結んだ1年契約の延長オプションの行使の可能性とともに注目されてきた鎌田の去就。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者が29日に伝えたところによれば、鎌田とラツィオは新契約に関して口頭合意に達したとのことで、正式な契約締結が待たれる状況だという。

また、ニコロ・シラ記者によれば、年俸は鎌田側が求める350万ユーロ(約6億円)に増額される見込みとのこと。クリスタル・パレスなどからの関心も寄せられた鎌田だが、残留が正式決定すれば今季セリエAを7位で終えてヨーロッパリーグ出場権を獲得したラツィオでのさらなる飛躍に期待がかかる。


SS Lazio 鎌田大地 part73
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716844452/
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J1福岡、GK永石拓海が左側下顎骨骨折…全治3カ月の離脱へ

福岡GK永石拓海が左側下顎骨骨折…今季J1に7試合出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/d898a44bf1d44ceeacbaf61f74562d5f1db7a5f3
永石2023福岡.jpg

アビスパ福岡は29日、GK永石拓海の負傷を発表した。

クラブの発表によれば、永石は17日のトレーニング中に負傷。左側下顎骨骨折と診断され、全治は3カ月であることを伝えている。

1年間の期限付き移籍期間を経て、2022年にセレッソ大阪からアビスパ福岡に完全移籍を果たした永石。加入4年目を迎えた今季は明治安田J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップに1試合出場していた。

アビスパ福岡1137
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714699391/
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ラツィオMFルイス・アルベルト、カタール移籍か?オルンガ所属のアル・ドゥハイルと個人合意とスペインメディア報じる

ラツィオのルイス・アルベルトはカタールへ? オルンガ所属のアル・ドゥハイルと個人合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/2160fd2a0ac9e06fd5b6e3f818cdca2dcb9e6110
ルイス・アルベルト-ラツィオ.jpg


 ラツィオに所属する元スペイン代表MFルイス・アルベルトが、カタールのアル・ドゥハイルへ移籍することになるかもしれない。スペインメディア『Relevo』が報じている。

 セビージャ、バルセロナ、リヴァプールなど、これまでに様々なクラブを渡り歩いてきたL・アルベルトは、2016年夏にラツィオへ完全移籍加入。初年度は初のセリエAに順応できず、出番は限定的なものとなっていたものの、2年目から当時のシモーネ・インザーギ監督(現:インテル)の信頼を獲得。2017−18シーズンは公式戦47試合の出場で12ゴール19アシストを記録するなど“攻撃の要”に君臨し、2018−19シーズンからは背番号10を託され、以降は代えの効かない主軸に君臨していた。

 今シーズンも、開幕直後から不動のセントラルMFとして活躍していたものの、マウリツィオ・サッリ前監督が解任された後、今年3月にイゴール・トゥドール監督が就任すると、状況が一変する。トゥドール監督はそれまでベンチスタートが多かった日本代表MF鎌田大地を重宝し、“10番”がベンチスタートとなる試合も増加。トゥドール監督の就任以降、ラツィオは公式戦11試合を戦ったが、L・アルベルトが先発したのは、およそ半分の6試合だった。

 今年4月には「これが僕の最後のシーズンであるのは分かっている」と話すなど、今季限りでの退団を示唆していたL・アルベルト。公の場で即時の契約解除を求めるなど、この発言は物議を醸していた。

 この夏の去就に注目が集まるなか、今回の報道によると、L・アルベルトのラツィオを退団する意思は変わっていないようだ。そして、新天地はカタールになるかもしれない。既にアル・ドゥハイルとL・アルベルトは条件面で個人合意に達した模様。一方で、ラツィオとのクラブ間交渉についてはこの後行われる見込みだ。

 一方で、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は27日、イタリアメディア『イル・メッサッジェーロ』を通して、「彼との契約はまだ4年間も残っている。当然のことだが、移籍したいのであれば、我々が提示する金額を支払ってもらう必要がある」と発言。交渉は一筋縄ではいかなさそうだが、『Relevo』によると、アル・ドゥハイル側が1000万ユーロ(約17億円)を支払えば、契約は完了する可能性が高いという。

 アル・ドゥハイルは過去8度のカタール・スターズリーグ優勝を誇る、同国における名門クラブ。今季はシーズンを6位で終えており、巻き返しを狙う来季に向けて“大物”の獲得に動いたと見られる。なお、現在のチームには、かつて柏レイソルで驚異的な得点能力を発揮したケニア代表FWオルンガ、リヴァプールやバルセロナなど欧州の最前線で実績を残した元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(※アストン・ヴィラから1年間の期限付き移籍)らが在籍している。

 果たして、L・アルベルトは今季限りで8年間を過ごしたラツィオに別れを告げ、カタールへ向かうこととなるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

SS Lazio 鎌田大地 part72
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714974577/
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J1降格圏19位の札幌、ペトロヴィッチ監督の続投を発表「最後までミシャ監督と戦う決意をしました」(関連まとめ)

降格圏低迷の札幌、ペトロヴィッチ監督の続投を宣言「最後までミシャ監督と戦う決意をしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7d8b8e87eadf73034087bb37effba35fa3915b
ミシャ2024札幌.jpg


 北海道コンサドーレ札幌は29日、クラブ公式サイトにて『北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまへ』と題した声明を掲載した。

 2024明治安田J1リーグ第16節終了時点で、勝ち点11(2勝5分9敗)の19位に低迷する北海道コンサドーレ札幌。2017年にJ1昇格を果たすと、翌年に就任したミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下で、“エレベータークラブ”からの脱却に成功したが、同体制7年目を迎えた今シーズンは降格の危機に瀕することに。ここまでリーグワーストの31失点を喫するとともに、総得点数もワースト2位の『13』と、超攻撃的な“ミシャスタイル”が鳴りを潜めている。

 その中で29日、北海道コンサドーレ札幌はサポーターに向けた声明を発表。クラブ代表取締役GMの三上大勝氏が「クラブは、今シーズンの最後までミシャ監督と戦う決意をしました」とし、現体制でJ1残留を目指すことを宣言した。

 クラブによる声明は以下の通り。

「日頃よりクラブを支えてくださるファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、道内各自治体や協力企業の皆さま、北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまへ、いつもご声援とご支援をいただき、心より感謝申し上げます」

「クラブは、今シーズンの最後までミシャ監督と戦う決意をしました。4月26日、サポーターの皆さまとオンラインミーティングを開催しました。その中で、5月までの試合で勝ち点7を積み上げ、降格圏を脱するという目標をお伝えしました。実際には、獲得した勝ち点は5、順位は19位と、目標に届きませんでした。達成できなかった理由や課題をチーム内で共有するとともに、選手の想いを再確認しました。J1残留を成し遂げる方法を検討するに当たり、最も重要なことは実際にプレーする選手たちの想いだと考えたからです。その結果、このスタイル、ミシャ監督で継続してやっていくことがJ1残留につながると、改めて感じました」

「敗れた鹿島戦後、選手たちが自主的にミーティングを行い、ロッカールームで真剣に話し合う姿を見ました。選手同士でより言うべきことを言い、要求し合う真のチームになろう。今のサッカースタイルを貫き、信じることがこの状況を脱する、というものでした。それらを踏まえ、今シーズンはミシャ監督とやっていくことを確認した上で、既にチームは再スタートしています。この選手たちを信じつつ、クラブができることとして、より競争力を高め、J1残留につなげるための選手補強も検討しています」

「経営状況もありますが、リーグ戦でのJ1残留を何よりも第一優先とし、ルヴァンカップや天皇杯なども含めて、今シーズンをクラブとミシャ監督との集大成として考えています。改めてファン・サポーターの皆さま、クラブにかかわる全ての皆さまとともに、選手、スタッフとで同じ方向を向き、同じ目標に向かって戦っていきたいと思います。この苦しい時こそ、一体感を持って前に進みたいと思います。引き続き、北海道コンサドーレ札幌へのご声援とご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。 株式会社コンサドーレ 代表取締役GM 三上大勝」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16458
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1716818386/
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C・ロナウドが史上初の快挙! 4つの異なるリーグで得点王に…サウジリーグの新記録も樹立

【サッカー】C・ロナウドが史上初の快挙! 4つの異なるリーグで得点王に…サウジリーグの新記録も樹立 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1716896093/
Cロナウド23-24サウジ.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/05/28(火) 20:34:53.84 ID:2SZILyH59.net

アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、サウジ・プロフェッショナルリーグの得点王に輝いた。
 サウジ・プロフェッショナルリーグ最終節が現地時間27日に行われ、アル・ナスルは本拠地でアル・イテハドと対戦。
センターフォワード(CF)で先発出場したC・ロナウドは45+3分に後方からの浮き球パスに抜け出し先制ゴールを挙げると、69分には右CKに打点の高いヘディングで合わせ追加点をマーク。2ゴールの活躍でチームの4−2の勝利に大きく貢献した。

この日の2ゴールにより、C・ロナウドは今シーズンのリーグ戦での総得点数が「35」に到達。アル・ヒラル所属のセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロヴィッチやアル・ナスルの同僚でもあるセネガル代表FWサディオ・マネらを抑えて得点王に輝いた。
さらに、サウジ・プロフェッショナルリーグの1シーズンにおける最多得点記録も更新している。

また、今シーズンの結果により、C・ロナウドは異なる4つのリーグで得点王を獲得した史上初の選手に。39歳にしてまた一つ偉大な記録を打ち立てることに成功した。これまではラ・リーガで3度(レアル・マドリード)、
セリエA(ユヴェントス)とプレミアリーグ(マンチェスター・ユナイテッド)で1度ずつ得点王に輝いていた。
 なお、アル・ナスルは34試合で勝ち点「82」を獲得し、今シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグを2位でフィニッシュ。勝ち点「96」を獲得したアル・ヒラルが2シーズンぶり19度目の優勝を飾っている。

https://www.soccer-king.jp/news/world/asia/20240528/1895498.html



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バイエルン、コンパニ氏の新監督就任は確実か?ルンメニゲ氏が認める「最終的な細かい条件を確認していくところだ」

コンパニ監督のバイエルン行きは確実か…ルンメニゲ氏が認める「最終的な細かい条件を確認していくところだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6513596c3ce6c0e88eb6fc21cea8cbc703546db7
コンパニ監督ガッツポーズ.jpg


バイエルンの代表取締役を務めるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏が、バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督(38)を招へいに動いていることを認めた。

今シーズンはブンデスリーガで3位に終わったバイエルン。12連覇を逃すだけでなく、シーズン無冠も確定した中、トーマス・トゥヘル監督はシーズン途中に辞任を発表していた。

新シーズンの監督探しをしていたバイエルンだったが、最有力と見られていたシャビ・アロンソ監督はレバークーゼン残留を決断。オーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック監督にも断られ、候補に挙がる監督をことごとく逃す苦しい状況にあった。

そんな中、急浮上したのがコンパニ監督。今シーズンはバーンリーを指揮していたが、チームは19位に終わりプレミアリーグからの降格が決定。そこでバイエルンが招へいに目をつけていた。

すでにバーンリーとクラブ間合意が報じられているなか、ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューでルンメニゲ氏は新監督について以下のように答えた。

「我々のスポーツ・ディレクターがコンパニを選ぶと決めたが、まだ公式な話ではないよ。これから最終的な細かい条件を確認していくところだ」

「この選択を勧めたのはグアルディオラだった。彼は私たちに多大な恩恵を与えてくれた。彼はシティでコンパニにキャプテンを任せていたし、バーンリーに移籍した際も彼をフォローしていた。ペップはコンパニのことをよく知っているし、彼の意見は我々にとってとても重要なものなんだ」

【ブンデス三位】FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 345
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716088187/
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U23仏代表MFデジレ・ドゥエ、アーセナルなどプレミア複数クラブが関心

争奪戦が勃発? レンヌの18歳にプレミアリーグの複数のクラブが熱視線!「3500万ポンド以上…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbfc1b6bfd2b79f8bcee10311fb8e9ce78a1e71
デジレ・ドゥエ.jpg

 リーグ・アンのスタッド・レンヌでプレーするU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエに、プレミアリーグの複数のクラブが関心を示していることがわかった。イギリスメディア『デイリーメール』が、現地時間26日に報じている。フランスで最も将来を嘱望される一人と言われており、今夏のパリ・オリンピックでの活躍も期待されている。


 18歳のドゥエは、2列目の攻撃的なポジションを主戦場とするMF。レンヌの下部組織出身で、2022年8月7日に行われたリーグアンのFCロリアン戦において、17歳でトップチームデビューを果たす。そこから、徐々に出場機会をつかむと、今シーズンは公式戦42試合に出場し、4ゴール6アシストをマーク。チームの攻撃を牽引する活躍を見せた。


 成長著しいドゥエに、アーセナルやトッテナム・ホットスパー、マンチェスター・ユナイテッドが熱い視線を送っているという。レンヌは、現行契約を2026年6月30日まで残しているが、高額な移籍金が提示されれば売却に応じる模様。3500万ポンド(約68億円)以上を要求している可能性が高いとみられる。

 さらに、フランスの強豪、パリ・サンジェルマン(PSG)に加え、バイエルン・ミュンヘン、バイエル・レバークーゼン、ボルシア・ドルトムントなどのドイツ勢も興味を示しているという。昨夏、マンチェスター・シティにベルギー代表ジェレミー・ドクを5600万ポンド(約110億円)で売却するなど、育成において評価の高めているレンヌ。新たな若き才能がビッグクラブに渡ろうとしているようだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2332】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1716556947/
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