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川崎、マルシーニョ絶妙決勝ゴールで韓国・蔚山HDを敵地で撃破!ACLE白星スタート ACLE第1節(関連まとめ)

【サッカー】川崎フロンターレがACLE白星発進!マルシーニョが見事な決勝弾、敵地で蔚山HD下す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726660639/
マルシーニョ2024ACL第1節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/18(水) 20:57:19.68 ID:9NWM8xkx9.net

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は18日に第1節が行われ、川崎フロンターレは蔚山HD(韓国)と対戦した。

今季から新方式が導入されてスタートするACLE。東西の各12チームずつがそれぞれ一つのグループを形成、それぞれ抽選で決定した相手と8試合(ホーム4試合&アウェイ4試合)を戦って各グループ上位8チームが決勝トーナメントに進出する。そし川崎Fは、敵地で蔚山HDとの初戦を迎えている。

試合序盤は蔚山HDがボールを保持し、川崎Fは中盤付近から圧力を高めてボールを奪いに行く展開に。川崎Fは18分、小林悠がミドルシュートを狙ったもののGKに防がれ、その後はやや我慢する時間が続く。それでも、28分には瀬川祐輔のクロスからマルシーニョ、30分には河原創のクロス、31分には脇坂泰斗のミドルと、立て続けにチャンスを作る。さらに36分、FKから高井幸大のヘッドはわずかに枠を外れた。前半はスコアレスで折り返す。

後半頭から江坂任を投入した蔚山HDに対し、川崎Fは54分に先制に成功する。左サイドからマルシーニョがカットインし、そのままシュートを突き刺した。良い時間にアウェイチームがリードを手にする。

先制した川崎Fは、69分に山田新と遠野大弥を投入する。しかし、71分には危険なシーンを許して三浦颯太のブロックで難を逃れたが、直後のCKでもボックス内でルドウィグソンに合わされてピンチを迎える。75分には大島僚太と家長昭博を入れて試合の安定を図るが、その直後にも江坂任に決定機を作られるなど、危ない場面が続いた。

終盤も押し込まれる時間が続く川崎Fだが、GKチョン・ソンリョンやDF陣を中心に蔚山HDの攻撃を跳ね返し続ける。最後まで失点を許さず、1-0で勝利。難しい敵地でのACLE初戦で、白星スタートを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d30f8f8c91843e29d8e8af9a475b7f2319001fe



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ローマ、デ・ロッシ監督を電撃解任…開幕3分け1敗の4試合未勝利

【サッカー】ローマ、デ・ロッシ監督を電撃解任!6月に契約延長も開幕から4試合勝利なしで決断 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726645426/
デロッシ監督.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/18(水) 16:43:46.14 ID:9NWM8xkx9.net

ローマは18日、ダニエレ・デ・ロッシ監督の解任を発表した。

地元ローマ生まれで下部組織に入団、現役時代は18年間に渡って愛するクラブでプレーしたデ・ロッシ監督。2020年1月の現役引退後は指導者の道へと進むと、2024年1月にジョゼ・モウリーニョ前監督の後任として指揮官に就任した。すると、公式戦26試合で14勝6分け6敗と見事な成績を残してチームを6位フィニッシュに導き、ヨーロッパリーグ出場に導いている。

ヨーロッパリーグ(EL)2024-25 試合日程・結果・組み合わせ

この手腕が評価され、6月には2027年まで契約を延長していたデ・ロッシ監督。しかし、今季は開幕から厳しい戦いが続いており、開幕4試合で勝利なし。3分け1敗で16位に低迷すると、18日に解任が決定した。

ローマは公式HPで「クラブの決定は、シーズンが始まったばかりのこの時期にチームが願う道へと速やかに復帰するために下された。ジャロロッシがいつも家であるダニエレへ、この数カ月間、情熱と献身を持って取り組んだ仕事に心から感謝している」と発表。また、後任は後日発表されるようだ。

夏の移籍市場ではアルテム・ドフビクやマティアス・スーレらを獲得、パウロ・ディバラの残留にも成功したローマ。未勝利のままデ・ロッシ監督の電撃解任に踏み切ったが、今後の動向に注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fbc90a621a693e22c2a61eddac57343ba7e4243



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【訃報】元伊代表FWスキラッチ氏、59歳で死去…結腸がんを患う 90年W杯得点王&MVP  磐田でもプレー(関連まとめ)

【サッカー】かつて磐田でもプレーした元イタリア代表スキラッチ氏、59歳で逝去 90年W杯で得点王&MVP [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726653750/
スキラッチインタビュー.jpg
1: 数の子 ★ 2024/09/18(水) 19:02:30.57 ID:BqnGrCNh9.net

現役時代にジュビロ磐田などでもプレーした元イタリア代表FWサルヴァトーレ・スキラッチ氏が、18日にこの世を去った。治療を受けていたパレルモの病院が発表している。

故郷パレルモのメッシーナでプロキャリアをスタートさせると、その後はユヴェントス、インテルとセリエAの名門クラブで活躍したスキラッチ氏。両クラブでUEFAカップ優勝などを経験すると、イタリア代表として出場した母国開催の1990年ワールドカップでは大会得点王および最優秀選手に輝く活躍でチームを3位に導いている。そして1994年には磐田に加入し、1997年に現役を引退している。

そんなスキラッチ氏だが、2022年には結腸がんを患っていることが発覚。そして先日、イタリア国営放送『Rai』は「深刻な状態でパレルモ市民病院に緊急入院した」と報じていた。その後は同氏の家族がSNSで「愛すべきトト(スキラッチ氏の愛称)の容体は安定している」と発表していたが、59歳という若さで帰らぬ人となってしまった。

スキラッチ氏の生まれ故郷のクラブであるパレルモFCは18日、「パレルモFCは、会長とフットボールグループ一同とともに、サルヴァトーレ・スキラッチの早すぎる死に深い哀悼の意を表し、家族の悲しみに寄り添う」と声明を発表している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d9eaaeabb63a6719b237ffdea1ea00b2c38ed4



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マンU、3部バーンズリーに7-0完勝しカラバオ杯4回戦進出!ラッシュフォード&ガルナチョ&エリクセンが2発のゴールラッシュ

マンUが7発圧勝でカラバオ杯3回戦突破!! ラッシュフォード&ガルナチョ&エリクセンが2発のゴールラッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd6feaa2ad6d002efaa26cd7c73e3af8cb1fbef
ラッシュフォード24-25カラバオ杯3回戦.jpg

[9.17 カラバオ杯3回戦 マンチェスター・U 7-0 バーンズリー]

 カラバオ杯は17日、3回戦を各地で行い、バーンズリー(3部)をホームに迎えたマンチェスター・ユナイテッドが7-0で圧勝した。

 前半16分に試合を動かしたのはホームのマンチェスター・Uだった。左サイドのMFアレハンドロ・ガルナチョからサイドチェンジを受けたFWマーカス・ラッシュフォードがPA内右に持ち込むと、右足のシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 さらに35分にFWアントニーがPKを沈め、45+2分にはゴール前でこぼれ球に反応したガルナチョが流し込み、マンチェスター・Uが3点をリードして前半を折り返す。

 後半に入っても攻撃の手を緩めなかったマンチェスター・Uは4分にガルナチョ、13分にラッシュフォード、36分と40分にMFクリスティアン・エリクセンが加点し、7-0で圧勝した。

† Red Devils Manchester United 1883 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1726316431/

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鎌田大地、決勝点アシスト!C・パレスは斉藤光毅先発のQPRに競り勝ちカラバオ杯4回戦進出(関連まとめ)

【サッカー】鎌田大地が決勝点をアシスト!クリスタル・パレスが斉藤光毅先発のQPRに競り勝ちカラバオ杯4回戦へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726605911/
鎌田24-25カラバオ杯3回戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/18(水) 05:45:11.09 ID:9NWM8xkx9.net

現地時間17日、カラバオカップは3回戦が行われ、鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは敵地マトレード・ロフタスロード・スタジアムで斉藤光毅の所属するQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)と対戦した。

直近のリーグ戦ではベンチスタートとなった鎌田だが、この日は先発メンバーに名を連ね、2列目ではなくレルマと共にセンターハーフを務めた。一方の斉藤も直近のリーグ戦ではベンチスタートだったものの、2列目の左サイドで先発起用。カラバオカップの舞台で日本人対決が実現した。

立ち上がりから地力で上回るクリスタル・パレスが攻勢に出る中、古巣対戦となるエゼが躍動。迎えた16分、エゼの速いリスタートをエリア内右に流れて受けたエンケティアが、そのまま右足でシュート。低い弾道で逆サイドネットに突き刺し、クリスタル・パレスが幸先よく先制する。

エンケティアの移籍後初ゴールで先制したクリスタル・パレスは、その後も優位に試合を進めるものの、思うように追加点のチャンスを作ることができない。QPRも失点はセットプレーからの失点で、崩された失点ではないため、集中力を落とさずにクリスタル・パレスの攻撃を跳ね返していく。

鎌田は2列目ではなく中盤での起用のため、ゴールに近い位置でのプレーは少ないものの、中盤でどっしりと構えてパスを散らし、チームの攻撃にリズムを生み出す。一方の斉藤は攻撃的なポジションながら、守備に奔走する場面が多く、なかなか攻撃面で持ち味を発揮することができない。

1点ビハインドで後半を迎えたQPRは、ディクソン=ボナーに代えてデンベレを投入。すると53分、CKのこぼれ球を拾ったフィールドが左足ボレーでゴール左へと押し込み、QPRが同点に追いつく。

ホームサポーターが盛り上がり、クリスタル・パレスにとっては嫌な流れとなるが、10番がその雰囲気を払拭する。64分、鎌田からのパスを受け、中盤で仕掛けたエゼがDFをかわしてミドルレンジから右足を一閃。低い弾道の強烈なシュートがDFに当たってコースが変わり、ゴール右へと決まってクリスタル・パレスが再び勝ち越した。

勝ち越したクリスタル・パレスは65分、エンケティアに代えてサールを投入し、サールが中盤に入って鎌田がポジションを2列目に上げる。一方のQPRは68分に斉藤とアシュビーを下げてロイドとヘバートンを投入し勝負に出る。

鎌田は2列目に上がったことでよりゴールに近い位置でプレーできるようになり、80分にはサールのパスをエリア内右で受けるが、折り返したボールはDFにブロックされた。

攻守に安定したプレーを見せた鎌田はアディショナルタイムにシュルップと交代でお役御免。突き放すゴールこそ奪えなかったクリスタル・パレスだが、アディショナルタイムの5分間を含めてQPRの反撃を集中した守備できっちりと抑え、2-1で競り勝ちカラバオカップ4回戦へと駒を進めた。

■試合結果
QPR 1-2 クリスタル・パレス

■得点者
QPR:フィールド(53分)
クリスタル・パレス:エンケティア(16分)、エゼ(64分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f05df1d1132cfcde772a15af9a31d4c28521502f



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J1神戸、ACLE初戦はタイ強豪ブリーラムと敵地で0-0ドロー 25歳誕生日佐々木大樹が決定機もライン上で相手DFがクリア(関連まとめ)

【サッカー】神戸は敵地タイでACLEスコアレス発進…25歳誕生日佐々木大樹が決定機もライン上で相手DFがクリア [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726581765/
武藤2024ACL第1節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/17(火) 23:02:45.65 ID:9FVsL7nB9.net

[9.17 ACLE第1節 ブリーラム 0-0 神戸 ブリーラム]

 AFCチャンピオンズリーグエリートの初戦で、ヴィッセル神戸は敵地でブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦して0-0で引き分けた。神戸の第2節は10月2日で、ホームで山東泰山(中国)と対戦する。
 
 ACLは今季より大幅に大会方式が変更。最上位のACLエリートは、リーグステージで8試合を行い、12チーム中上位8位に入れば決勝トーナメント(ラウンド16)に進出する。なお、同一の協会に所属しているクラブはリーグステージでは対戦しない既定のため、Jクラブ同士の対戦はない。

 敵地タイで初戦を迎えることになった神戸。FW大迫勇也がベンチ外、DFマテウス・トゥーレルもベンチスタートとなり、MF鍬先祐弥やMF山内翔といったリーグであまり出場機会のない選手が先発した。

 神戸はいきなりピンチを迎えた。前半7分、エリア内でDF酒井高徳がクリアに行った際に、足が以前神戸などでプレーした実績を持つMFティーラトンの足に入ってしまう。プレーは流れたがVARが介入。ただ主審はオン・フィールド・レビュー後にノーファウルと判断。神戸は肝を冷やす形になった。

 攻撃面でも形は作る神戸だが、ブリーラムの堅守に苦戦する。前半25分にDF初瀬亮が蹴った左CKをMF井手口陽介が右足ダイレクトボレーで合わせるが、GKニール・エザリッジのビッグセーブに阻まれてしまった。

 リズムを変えたい神戸は後半から山内に代えてFW武藤嘉紀を投入する。しかし後半25分に武藤が突破して放ったシュートがGKに防がれると、きょう17日が25歳の誕生日のMF佐々木大樹が詰めるが、カバーに入ったDFに頭でかき出されて、得点を決めることはできななった。

 ブリーラムは後半37分からティーラトンに代えて、桐光学園出身で川崎FやG大阪などでキャリアを重ね、今年1月に水戸からブリーラムに加入していたDFタビナス・ジェファーソンを投入する。

 ただ試合は互いにスコアを動かすことができず、0-0で終了した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab58b66f707dcbb7287228afe2fd8764452f8a5




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DFチェイス・アンリ、CLデビュー!レアル・マドリードがエンドリッキ独走弾などシュツットガルトに3-1勝利 CL第1節(関連まとめ)

レアルが激闘を制してCL白星発進! チェイス・アンリがCLデビューも…シュトゥットガルトは惜敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c1a76e759890319849c22a7c6051f2a6f55ba6
チェイス・アンリ24-25CL第1節.jpg


 チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節が17日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とシュトゥットガルト(ドイツ)が『サンティアゴ・ベルナベウ』で対戦した。

 レアル・マドリードはラ・リーガの開幕3試合で1勝2分と不安が募るスタートになったが、第4節べティス戦、第5節レアル・ソシエダで2連勝してCLに臨む。一方、シュトゥットガルトもブンデスリーガ開幕2試合で1分1敗というスタートになったが、第3節ボルシアMG戦はアウェイで3−1と快勝し、勢いをつけてCLへ臨むことになった。

 前半立ち上がりはシュトゥットガルトが決定機を作った。8分にはMFエンゾ・ミロー、16分にはMFアンジェロ・スティラーがゴール前に侵入してシュートを放つ。だが、レアル・マドリードの守護神GKティボー・クルトワが存在感を発揮して得点を許さない。

 一方、レアル・マドリードも徐々にゴールに迫る回数を増やしていった。25分にはFWキリアン・エンバペが左サイドからドリブルで突破してシュートを放つが、シュトゥットガルトGKアレクサンダー・ニューベルの好セーブに阻まれた。

 両チームともにアグレッシブに攻め、互いに決定機を作る展開になる。28分にはシュトゥットガルトがカウンターを仕掛け、FWデニズ・ウンダフのシュートがDFダニエル・カルバハルに当たり、クロスバーに直撃。対するレアル・マドリードも33分にコーナーキックの混戦からDFアントニオ・リュディガーが倒されてPKを獲得。しかし、オンフィールドレビューの結果、ノーファウルの判定に覆り、PKは取り消された。

 互いにゴールに迫るスピーディーな展開となったが、前半は得点が生まれず。スコアレスでハーフタイムに突入した。

 後半立ち上がりに試合が動いた。MFオーレリアン・チュアメニのロングフィードからFWロドリゴがスピードを活かして最終ラインの背後へ抜け出すと、GKを引きつけてラストパス。後方から走ったエンバペが無人のゴールへと押し込み、ゴールネットを揺らした。エンバペのCL通算49得点目でレアル・マドリードが先制に成功する。

 その後も両チームともにゴールに迫る白熱した展開になった。レアル・マドリードが追加点を狙うなか、シュトゥットガルトは63分にDFチェイス・アンリを投入。DFチェイス・アンリはCLデビューとなった。

 すると、直後の68分に試合が動く。コーナーキックがファーサイドに流れ、MFジェイミー・レヴェリングが折り返すと、FWウンダフがヘディングシュート。これがゴールネットを揺らし、シュトゥットガルトが同点に追いついた。

 同点に追いつかれたレアル・マドリードだが83分、セットプレーから勝ち越しに成功する。コーナーキックをMFルカ・モドリッチが蹴ると、高い打点でリュディガーが合わせ、ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

後半アディショナルタイムにはレアル・マドリードがカウンターを発動。途中出場のエンドリッキがドリブルで一人で持ち運び、ペナルティエリア手前から低く鋭いシュートをゴールネットに突き刺した。「18歳58日」でのゴールは、レジェンドOBラウール・ゴンサレス氏の記録を更新し、CLにおけるクラブ史上最年少得点となった。

 試合はこのまま3−1で終了。ホームで苦戦を強いられたレアル・マドリードだったが、リーグフェーズ初戦で価値ある勝ち点3を手にした。

 CLリーグフェーズ第2節は現地時間10月1日から2日にかけて行われ、レアル・マドリードは2日にアウェイでリール(フランス)、シュトゥットガルトは1日にホームでスパルタ・プラハ(チェコ)と対戦する。

【サッカー】UEFA-CL第1節 ミラン×リバプール、バイエルン×ディナモ・ザグレブ、レアル×シュツットガルトなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726607064/

1: 久太郎 ★ 2024/09/18(水) 06:04:24.38 ID:9NWM8xkx9.net

ヤングボーイズ 0−3 アストン・ヴィラ
[得点者]
ユーリ・ティーレマンス(前半27分)アストン・ヴィラ
ジェイコブ・ラムジー (前半38分)アストン・ヴィラ
アマドゥ・オナナ   (後半41分)アストン・ヴィラ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917018/summary?gk=41

ユベントス 3−1 PSV
[得点者]
ケナン・ユルディズ  (前半21分)ユベントス
ウェストン・マッケニー(前半27分)ユベントス
ニコラス・ゴンサレス (後半07分)ユベントス
イスマエル・サイバリ (後半48分)PSV
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917019/summary?gk=41

ミラン 1−3 リバプール
[得点者]
クリスティアン・プリシッチ(前半03分)ミラン
イブラヒマ・コナテ    (前半23分)リバプール
フィルヒル・ファンダイク (前半41分)リバプール
ドミニク・ソボスライ   (後半22分)リバプール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917020/summary?gk=41
※遠藤航は後半48分から出場

バイエルン 9−2 ディナモ・ザグレブ
[得点者]
ハリー・ケイン    (前半19分)バイエルン PK
ラファエル・ゲレイロ (前半33分)バイエルン
マイケル・オリーズ  (前半38分)バイエルン
ブルーノ・ペトコビッチ(後半03分)ディナモ・ザグレブ
荻原 拓也       (後半05分)ディナモ・ザグレブ
ハリー・ケイン    (後半12分)バイエルン
マイケル・オリーズ  (後半16分)バイエルン
ハリー・ケイン    (後半28分)バイエルン PK
ハリー・ケイン    (後半33分)バイエルン PK
レロイ・サネ     (後半40分)バイエルン
レオン・ゴレツカ   (後半47分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917021/summary?gk=41
※荻原 拓也は先発し後半28分で交代

レアル・マドリード 3−1 シュツットガルト
[得点者]
キリアン・エムバペ   (後半01分)レアル・マドリード
デニス・ウンダブ    (後半23分)シュツットガルト
アントニオ・リュディガー(後半38分)レアル・マドリード
エンドリッキ      (後半50分)レアル・マドリード
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917022/summary?gk=41
※チェイス・アンリは後半18分から出場

スポルティングCP 2−0 リール
[得点者]
ビクトル・ギェケレシュ(前半38分)スポルティングCP
ゼノ・デバスト    (後半20分)スポルティングCP
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917023/summary?gk=41
※守田英正は先発し後半0分で交代

UEFA-CL順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings



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久保建英と浅野拓磨は途中出場で日本人対決実現 ソシエダはまたもPK許しマジョルカに0-1敗戦 開幕6戦で4敗目

久保と浅野が途中出場で日本人対決が実現!またPKに泣いたソシエダはマジョルカに0ー1敗戦。開幕6戦でまさかの4敗目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1a55e3bbb7684664483f51bbb279285f0a8b10
浅野と久保.jpg


 現地9月17日に開催されたラ・リーガの第7節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが、今夏に浅野拓磨が加入したマジョルカとアウェーで対戦した。

 ソシエダが来週にヨーロッパリーグを戦うため、先行開催となったこの一戦で両日本人アタッカーはベンチスタートとなった。

 ここまで1勝1分け3敗と不調のソシエダは、この試合でも36分に先制を許す。バレネチェアのハンドで献上したPKをアブドンに叩き込まれた。

 2本のPKを献上した前節のレアル・マドリー戦に続き、またもPKで失点を喫した。

 前半はいい形を作れなかったソシエダは、後半頭からセルヒオ・ゴメスを下げ、かつて計2シーズンに渡ってマジョルカでプレーした久保を右ウイングに投入する。

 その日本代表MFは58分、ショートコーナーのリターンを受け、切れ込んでシュートを放つも枠を捉えられない。

 ソシエダが押し込むなか、マジョルカは63分に二枚替え。浅野とムリチをピッチに送り出す。

 85分には久保が右サイドでタメを作り、最後は左サイドのベッカーが狙うも、敵GKにキャッチされる。88分のオスカールソンのシュートも力なく外れた。

 結局、このまま1−0でマジョルカが勝利。ソシエダは開幕6試合で4敗目となった。

【Real】久保建英応援スレ part1307【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1726545402/
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荻原拓也、CLデビュー戦で股抜きゴール!D・ザグレブはバイエルンに歴史的2-9大敗も敵地で鮮烈インパクト(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第1節 ミラン×リバプール、バイエルン×ディナモ・ザグレブ、レアル×シュツットガルトなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726607064/
荻原24-25CL第1節ゴール.jpg

2: 久太郎 ★ 2024/09/18(水) 06:04:57.89 ID:9NWM8xkx9.net

>>1
ディナモ・ザグレブ荻原拓也が欧州CLデビュー戦初ゴール!! バイエルンに歴史的2-9大敗も敵地で鮮烈インパクト

[9.17 欧州CLリーグフェーズ第1節 バイエルン 9-2 D・ザグレブ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は17日、リーグフェーズが開幕し、DF伊藤洋輝所属のバイエルン(ドイツ)とDF荻原拓也所属のディナモ・ザグレブ(クロアチア)が対戦した。序盤からゴールを重ねたバイエルンが大会記録の9得点を挙げて9-2で勝利。伊藤は負傷離脱中のためメンバーを外れた一方、先発で欧州CLデビューを果たした荻原は後半に初ゴールも記録し、歴史的大敗の中でも大きな爪痕を残した。

【写真】「スタイル抜群」「目のやり場に困る」“勝利の女神”のアウェー遠征に反響

 試合は立ち上がりから一方的にバイエルンの優勢。左ウイングバックで先発した荻原はFWマイケル・オリーズとのマッチアップで冷静に対処していたが、チームは前半のうちに失点を重ねていった。

 バイエルンは前半16分、ペナルティエリア内で仕掛けたMFアレクサンダル・パブロビッチがDFロナエル・ピエール・ガブリエルに倒され、一時プレーが流されたが、DFダヨ・ウパメカノの即時奪回からすぐさまカウンター攻撃を展開。MFジャマル・ムシアラがエリア内でつなぐと、左でフリーになっていたFWセルジュ・ニャブリが右足で冷静にネットを揺らした。

 だが、ここでVARが介入。ニャブリがオフサイドポジションにいたことが確認された。ところがその際、主審はパブロビッチが倒されたシーンも再確認し、このファウルを認めてバイエルンがPKを獲得。FWハリー・ケインがこれを決め、今度こそ先制点が入った。

 その後もバイエルンが圧倒。前半33分、ニャブリがゴール前に鋭い浮き球パスを入れ、これをムシアラが胸で落とすと、DF{ラファエル・ゲレイロ}}が左足ボレーで突き刺す。さらに同38分、左ショートコーナーからムシアラがクロスを入れると、オリーズが高い打点のヘディングで突き刺し、3-0とした。

 そのまま迎えた後半3分、D・ザグレブも意地を見せた。右サイドを突破したガブリエルがクロスボールを送ると、ニアサイドに立っていたMFマルコ・ピアツァがかすかに触ってフリックし、ゴール前に流れたボールにFWブルーノ・ペトコビッチが反応。滑り込みながらのシュートで投入されたばかりのGKスベン・ウルライヒの牙城を破った。

 さらに後半5分、D・ザグレブは荻原がド派手に魅せた。左サイドの低い位置でビルドアップに関わり、ワンツーで一気に加速すると、長距離スプリントでゴール前まで駆け上がり、MFヨシップ・ミシッチのスルーパスに反応。最後はウルライヒが詰めてきたが、股抜きシュートで制し、ゴール右隅に流し込んだ。

 荻原はこれが欧州CLデビュー戦で初ゴール。敵地アリアンツ・アレナでのバイエルン戦という大舞台で鮮烈なインパクトを残した。

 ところがその後はバイエルンが再び畳み掛けた。後半11分、MFヨシュア・キミッヒのミドルシュートのこぼれ球をケインが決め、4-2とすると、同16分にはエリア内でケイン、ムシアラが絡んだところにオリーズが飛び込んで5-2。同28分には相手のハンドで獲得したPKをまたもケインが決め、ハットトリックを記録した。

 厳しくなったD・ザグレブは後半28分、荻原が途中交代。それでもバイエルンの勢いは止まらず、同32分にDFアルフォンソ・デイビスがエリア内で倒され、この日3度目のPKを獲得すると、またしてもキッカーはケイン。冷静に左に蹴り込んで4点目を決め、スコアを7-2とした。

 さらにバイエルンは後半40分、背後に抜け出したFWトーマス・ミュラーからのパスを受けたFWレロイ・ザネが決め、途中出場コンビで大量8点目。最後はMFレオン・ゴレツカが欧州CL記録となる9点目を決めてゴールラッシュを締めくくり、最後の最後まで攻め続けたバイエルンが堂々の白星発進を果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2db1d30870b115b4c0553766e03577c6fca023e


バイエルン 9−2 ディナモ・ザグレブ
[得点者]
ハリー・ケイン    (前半19分)バイエルン PK
ラファエル・ゲレイロ (前半33分)バイエルン
マイケル・オリーズ  (前半38分)バイエルン
ブルーノ・ペトコビッチ(後半03分)ディナモ・ザグレブ
荻原 拓也       (後半05分)ディナモ・ザグレブ
ハリー・ケイン    (後半12分)バイエルン
マイケル・オリーズ  (後半16分)バイエルン
ハリー・ケイン    (後半28分)バイエルン PK
ハリー・ケイン    (後半33分)バイエルン PK
レロイ・サネ     (後半40分)バイエルン
レオン・ゴレツカ   (後半47分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240917021/summary?gk=41
※荻原 拓也は先発し後半28分で交代
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☀ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、コナテ&ダイクの空中戦2発とソボスライ弾でミランに3-1逆転勝利!遠藤航は後半ATから途中出場(関連まとめ)

リヴァプール、コナテ&ダイクの空中戦2発とソボスライ弾でミランに逆転勝利! 遠藤航は後半ATから途中出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/5309eeb8a53f4ba5e5ff619f7c1fd75529dc74ed
ダイクとコナテ24-25CL第1節ゴール.jpg


 チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節が17日に行われ、ミラン(イタリア)とリヴァプール(イングランド)が『サン・シーロ』で対戦した。


 今夏パウロ・フォンセカを招へいしたミランは、セリエA開幕3試合で2分1敗未勝利と苦しいスタートになったが、第4節ヴェネツィア戦では4−0で快勝し、勢いをつけてCL初戦に臨む。一方、アルネ・スロット監督が就任したリヴァプールは、プレミアリーグ開幕3連勝と好スタートを切ったが、第4節ノッティンガム・フォレスト戦では本拠地で今季初黒星を喫した。

 試合は開始早々に動いた。ミランGKマイク・メニャンのロングフィードをDFダヴィデ・カラブリアが競り勝つと、FWアルバロ・モラタがつなぎ、クリスチャン・プリシッチがスピードを活かしてドリブルで前進。ペナルティエリア内へ侵入し、角度のない位置から低く鋭いシュートを放つと、見事にサイドネットへ吸い込まれた。ホームのミランが先制に成功する。

 早々に1点を追いかける展開になったリヴァプールは、17分にペナルティエリア内からFWモハメド・サラーがシュートを放つが、クロスバーに跳ね返される。それでも23分、セットプレーから同点に追いつく。左サイド深い位置からのフリーキックをDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが蹴ると、DFイブラヒマ・コナテがヘディング。高い打点のシュートはゴールに突き刺さった。

 同点に追いついたリヴァプールは立て続けに決定機を作る。26分には高い位置でボールを奪い、MFアレクシス・マック・アリスターのラストパスからFWディオゴ・ジョッタがシュート。30分にはサラーがペナルティエリア内のこぼれ球を拾って振り向きざまにシュートを放つが、クロスバーに跳ね返された。

 決定機を逸したリヴァプールだが、40分に再びセットプレーで試合を動かす。右サイドからのコーナーキックをDFコスタス・ツィミカスが蹴ると、ゴール前に入ったDFフィルジル・ファン・ダイクが高い打点でヘディング。シュートはゴールネットに吸い込まれ、リヴァプールが前半のうちに逆転に成功した。

 後半に入り、リヴァプールがリードを広げる。67分、MFライアン・フラーフェンベルフ、MFドミニク・ソボスライとつなぎ、FWコーディ・ガクポが力強く突破。ペナルティエリア内からの折り返しにソボスライが合わせて、ゴールネットを揺らした。
 
 2点差に広げたリヴァプールは、後半アディショナルタイムにFWフェデリコ・キエーザ、日本代表MF遠藤航を投入。試合はこのまま1−3で終了し、リヴァプールが逆転勝利を飾った。

 CLリーグフェーズ第2節は現地時間10月1日から2日にかけて行われ、ミランはアウェイでレヴァークーゼン(ドイツ)、リヴァプールはホームでボローニャ(イタリア)と対戦する。

【サッカー】UEFA-CL第1節 ミラン×リバプール、バイエルン×ディナモ・ザグレブ、レアル×シュツットガルトなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726607064/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:40 | 大阪 ☁ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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