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ネイマール、約1年ぶりの復帰に歓喜!昨年10月に膝前十字靱帯&半月板断裂「とてもつらかったけど…」

【サッカー】ネイマール、重傷乗り越え約1年ぶりに復帰!本人が歓喜…昨年10月に膝前十字靱帯&半月板断裂「とてもつらかったけど…」 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729553729/
ネイマール2024復帰戦.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/10/22(火) 08:35:29.05 ID:Upavcn/W9.net

アル・ヒラルのネイマールがついに復帰を果たした。

昨夏にパリ・サンジェルマンから9000万ユーロ(約147億円)とされる移籍金でアル・ヒラルに加入したネイマール。しかし、昨年10月17日のブラジル代表の一員としてプレーしたウルグアイ代表戦で負傷した。検査の結果、膝前十字靭帯断裂と半月板断裂の重傷であったことがわかり、翌月に手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。

それでも、離脱から1年が経過しようとする中、ネイマールが復帰に迫ることが判明。9月にチームトレーニングに復帰した同選手は、順調にいけばインターナショナルブレイク明けからピッチに立てることが予想されていた。

そして21日、AFCチャンピオンズリーグエリートのリーグフェーズ第3節の敵地での王者アル・アイン戦でネイマールがついに復帰。5-3のリードで迎えた77分にナシル・アッドーサリーと交代してピッチに立つと、カウンターから相手GKのセーブに遭った惜しい場面を作ったりと、数的不利になりながらも5-4の打ち合いを制したチームの勝利に貢献した。

ネイマールは試合後に「良い気分だ。とてもつらかったけど、僕にはいつだって良いチームがある。とてもうれしい」と喜びをあらわにしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e2cf040bbf8bfaaccb24ea0f405c279ea2cccd



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C大阪、パリ五輪指揮官の大岩剛氏が来季監督に就任濃厚!2018年鹿島をACL優勝に導く(関連まとめ)

C大阪 来季新監督に大岩剛氏の就任が濃厚 選手の持ち味を最大限に引き出す手腕に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc24d7d4c683b244556e0e8a4af98bf61774203
大岩監督パリ五輪.jpg

 C大阪の来季新監督に大岩剛氏(52)の就任が濃厚であることが21日、分かった。複数のサッカー関係者が明言。コーチングスタッフの人選など、交渉は細部を詰める段階に達しているという。今夏のパリ五輪を指揮した大岩氏には、日本協会から28年ロサンゼルス五輪を目指す代表チームの監督オファーも届いていた。一時は競合していたため、C大阪のクラブ内では諦めムードも漂っていたが、リーグ初優勝を欲する熱意が実った格好だ。

 パリ五輪ではMF久保建英(Rソシエダード)やGK鈴木彩艶(パルマ)らを招集できない制限がありながらベスト8に進出。「誰が出ても勝てるサッカー」を目指して規律と高いプレー水準を求め、選手の持ち味を最大限に引き出すサッカーを体現した。クラブでは鹿島を17年途中から約2年半率いて、18年にアジア・チャンピオンズリーグを制覇。J1リーグでも2、3、3位と安定した成績を残している。

 タイトル獲得がかなわなかったC大阪は、今季限りでの小菊昭雄監督の退任が決定。その中で「サッカー界に携わっていきたい。あまりない経験をさせてもらったし、次に生かさなければいけない。クラブか、代表か?僕自身も分からないけど、準備はしていきたい」と指導者として一回り大きくなった大岩氏にかかる期待は大きい。意欲に燃える新指揮官の下、悲願の初優勝へと向かう。

 ◇大岩 剛(おおいわ・ごう)1972年(昭47)6月23日生まれ、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の52歳。清水商(現清水桜が丘)から筑波大を経て95年に名古屋入り。磐田を経て03年に鹿島へ移籍し、Jリーグ初の3連覇を経験。11年元日の天皇杯優勝を最後に現役を引退し、同年から鹿島のトップチームコーチに就任。17年5月に監督昇格。18年はACL優勝へ導いた。21年4月にU―18、同年12月にU―21代表監督に就任。U―23代表を率いた今夏のパリ五輪は準々決勝で敗退。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16771
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1729507441/
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鎌田大地、2戦ぶり先発も…C・パレスはN・フォレストに敗れ3連敗 開幕8戦未勝利で今季5敗目の18位(関連まとめ)

2戦ぶり先発の鎌田大地はシュート狙うも不発、クリスタル・パレスは3連敗…開幕8戦未勝利で今季5敗目18位
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aaab4165c306f0ee368e7da9ffaf161c545eb89
鎌田24-25第8節.jpg


[10.21 プレミアリーグ第8節 N・フォレスト 1-0 クリスタル・パレス]

 プレミアリーグは21日に第8節を行った。MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦し、0-1で敗戦。鎌田はリーグ戦2試合ぶりに先発入りし、後半43分までプレーした。

 開幕7試合で3分4敗と未勝利が続くクリスタル・パレスは、代表期間からの中断明け初戦でアウェーゲームに臨んだ。鎌田は2試合ぶりに先発入りし、2シャドーの一角でプレー。前半28分には右サイドからMFダニエル・ムニョスのクロスが上がり、鎌田がボレーで合わせた。しかしボールにミートしきれず、GKマッツ・セルスにキャッチされた。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半20分に均衡が破れる。N・フォレストはDFアレックス・モレノが左サイドから縦に浮き球のロングボールを飛ばすと、DFトレボ・チャロバーに頭でクリアされる。するとこぼれ球にFWクリス・ウッドが反応。PA手前から右足ダイレクトでシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。

 追いつきたいクリスタル・パレスだったが、試合はそのまま0-1で終了し3連敗。今季5敗目を喫し、いまだ未勝利で18位と低迷している。

【U-NEXT】プレミアリーグ総合 ★37
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1729440157/
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スイス人指揮官ベルナー氏、Jリーグクラブが招聘か?C大阪小菊監督の後任の可能性(関連まとめ)

小菊昭雄の後任でC大阪へ?スイス人監督がJ挑戦か「大阪で…」瀬古歩夢を指導
https://football-tribe.com/japan/2024/10/21/315466/
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 スイス1部グラスホッパー・クラブ・チューリッヒで日本代表DF瀬古歩夢を指導していたブルーノ・ベルナー氏に、Jリーグ挑戦の可能性が浮上。先日、2024シーズン限りでの退任が発表された小菊昭雄監督の後任として、セレッソ大阪を指揮するのではとの憶測も飛び交っている。

 現在46歳でスイス人のベルナー氏は、グラスホッパーやブラックバーン、レスターなどでプレーし、2012年に現役引退。引退後はスイス国内の複数クラブを指揮したほか、2021年8月からおよそ1年にわたりスイスの年代別代表を指揮。2023年6月から古巣のグラスホッパーを率いていたが、2023/24シーズン序盤から成績不振に。スイス1部リーグでの1試合平均勝ち点が1点台と苦しい戦いを強いられるなか、2024年4月に解任されている。

 グラスホッパー監督解任後、およそ半年にわたりフリーの身であるベルナー氏だが、ここに来て自身の指導者キャリアで初めて海外挑戦する可能性が。スイスにルーツを持つジャーナリストのリオネル氏は10月20日、同氏の去就についてXで「彼はJリーグクラブの新監督となる可能性があるかも?最近、大阪でクラブ幹部と面会した。現時点でどのクラブかは言えないが、今後情報をアップデートする」と伝えている。

 また、リオネル氏の「大阪でクラブ幹部と面会した」という情報発信を受けて、一部からはすでに今季終了後の監督交代が決まっているC大阪を候補に挙げる声が。ガンバ大阪はJ1第34節終了時点で5位と上位争いを繰り広げているだけに、周囲ではダニエル・ポヤトス監督の続投が既定路線という見方もある。

 なおリオネル氏は、元グラスホッパー指揮官について、「彼を知っている選手が私に話してくれたところによると、彼は非常に優秀な指導者だという」と情報発信。第34節終了時点で8位も、7月以降の急失速と厳しいシーズン後半戦となっただけに、外国人監督の招聘でチームを一新する可能性も考えられる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16770
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1729423385/
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ブライトンに朗報!担架で運ばれたFWウェルベックは軽傷か?「まだ少し痛いけど、すぐにトレーニングに復帰できる」

ブライトンに朗報!担架で運ばれたウェルベックは軽傷か…5得点のエースは「今週中に練習したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b654d2e3844f1b33da4fcd8985ee409cb5b0ede7
ウェルベック担架.jpg

ブライトンFWダニー・ウェルベックは、予想よりも早くピッチに復帰することができそうだ。

今季はプレミアリーグ開幕8試合すべてに先発して5ゴールを奪うなど、絶好調だったウェルベック。三笘薫ら攻撃陣を牽引するパフォーマンスを見せていたが、決勝点を挙げた19日のニューカッスル戦(1-0)で空中戦の際に腰を強打。そのままピッチに倒れ込むと、起き上がることができずに担架でピッチを後にしていた。

この状況から長期離脱も予想されていた33歳FWだったが、ブライトン公式SNSは試合後にチームとともに移動できていることを伝えていた。その後の状態に注目が集まる中、20日に本人がSNSを更新。追加の検査を終えた後、近い内に復帰できると明かしている。

「今日追加の検査やスキャンを受けたんだ。まだ少し痛いけど、すぐにトレーニングに復帰できるのは嬉しいよ。できれば今週中にね」

「僕らのメディカルスタッフ、そしてニューカッスル王立病院のケアとプロ意識に感謝したい。そして、僕が帰るのを待っていてくれた選手たちにも感謝だね!」

今季は開幕から好調を維持し、勝ち点15で5位に浮上したブライトン。次節は26日のウォルバーハンプトン戦だが、ウェルベックは重傷を回避し、この試合でも出場できる可能性がありそうだ。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part368
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1729349022/
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浦和、J2降格危機…4連敗で16位転落 23日に柏との残留争い対決へ スコルジャ監督「しっかり戦闘モードになることを期待」

浦和がJ2降格危機「しっかり戦闘モードになることを期待」 指揮官が強調…4連敗で16位転落
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e6c4ed2d1426a29e1f8e819a582eb0110a37ce
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 浦和のマチェイ・スコルジャ監督が21日、ホーム・柏戦(23日・埼玉)に向けてオンラインで会見した。

 19日の東京V戦(味スタ)は前半27分にMF渡辺凌磨のゴールで先制したが、後半にセットプレーから2失点して逆転負け。リーグ戦では5年ぶりの4連敗を喫し、16位に転落した。

 スコルジャ監督は「東京V戦は我々が期待してたプレーが見られず、全体的に良いとは言えなかった。望んでいた攻守のバランスは取れなかった。しかし、失点は防げたものだった。オープンプレーから失点はしなかったので、守備の全てが悪かったとは言えないと思う。今は結果が最も重要であり、その結果は悲惨だと言えるものになった」と振り返った。

 敗戦後には、主将GK西川周作とMF原口元気がゴール裏の浦和サポーターと話し合いをする一幕もあった。その後、フットボール本部との話し合いについて聞かれると「クラブ内部では一丸となっているし、この難しい状況を乗り越えるための道のりをみんなで探し求めている」。厳しい状況が続くが「選手、クラブに所属している全員に期待していることはしっかりと戦闘モードになること。戦うことです」とし、英語で「ファイト&ファイト&ファイト」と強調した。

 チームはJ2自動降格圏の18位・磐田と勝ち点4差と残留争いの渦中にある。23日にはホームで柏と対戦。勝ち点39で並ぶ17位のライバルとの残留をかけた大一番となる。指揮官は「前節のパフォーマンスより高いものを我々自身に期待して求めている。次は我々と同じような状況にいるチームとの対戦になる。そこで選手たちが意欲的に走って戦って勝利を目指して、この状況を変えたいという気持ちが見られる試合にしたい」と決意をのぞかせた。

◆降格圏はすぐそこ レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1729397251/
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マンU、バルサMFフレンキー・デヨングの獲得を冬市場で狙う 過去にクラブ間合意

契約交渉が停滞気味のデ・ヨング 冬の移籍市場で以前チーム間合意に至ったクラブへ加入か
https://news.yahoo.co.jp/articles/75656605afc2bbe98d4f93f17b0ed0899a1068fa
フレンキー24-25バルセロナ.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは、1月の移籍市場で現在契約交渉が停滞しているフレンキー・デ・ヨングの獲得を狙っており、デ・ヨングはバルセロナから納得の契約が提示されない場合や財政の問題でチームから追い出された場合にのみ移籍を決断するかもしれない。

『Diario Sport』によると、マンUはデ・ヨングを5000万ポンドで獲得することを望んでおり、エリック・テン・ハーグはチームの立て直しを求め、中盤に欠けている創造性を同選手の獲得で補いたい考えだという。

2022年の夏の移籍市場では、バルセロナとマンUの間でクラブ間合意まで至ったが、個人契約の交渉でデ・ヨングは残留を希望し、オファーを拒否した。しかし、2年経った今でもテン・ハーグ監督は諦めておらず、バルセロナが移籍金を欲してデ・ヨングを追い出した時を虎視眈々と狙っているようだ。

しかし、デ・ヨングは依然としてバルセロナ残留を希望しており、マンUもクラブ加入を望まない選手へのアプローチに固執するのは2年前の二の舞になってしまうように思える。クラブの新経営陣が本当にテン・ハーグの望む27歳オランダ代表に資金を捻出し、アプローチすべきなのか疑問が残る。とはいえバルセロナの財政難を考えると十分可能性のある移籍と考えられ、今後の動向から目が離せない。


† Red Devils Manchester United 1894 †

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1729079427/
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鈴木彩艶、わずか4ヶ月で市場価値が約3倍に!「高額な移籍金を支払った理由を証明」と移籍専門サイト絶賛

【サッカー】日本代表・GK鈴木彩艶、わずか4ヶ月で市場価値が約3倍に! 「高額な移籍金を支払った理由を証明」と移籍専門サイト絶賛 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729328823/
ザイオンパルマ.jpg
1: 冬月記者 ★ 2024/10/19(土) 18:07:03.50 ID:KxYe8mXh9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a30b0342d5691e2ae78eb318d7761992d1830ca

サッカー日本代表GK鈴木彩艶、わずか4ヶ月で市場価値が約3倍に!「高額な移籍金を支払った理由を証明」と移籍専門サイト絶賛


 ドイツの移籍情報専門サイト『transfermarkt』は現地時間18日、セリエAでプレーする選手たちの推定市場価値をアップデートした。サッカー日本代表GK鈴木彩艶は、今回の更新でアジア人GKの中で市場価値がもっとも高いGKとなっている。

 今夏にベルギーのシント=トロイデンからセリエA・パルマに加入したGK鈴木彩艶。これまでリーグ戦6試合に出場しており、移籍してからすぐに同クラブの守護神の座を掴みつつある。

 その活躍が認められたのか、鈴木の市場価値は今回の更新で約700万ユーロ(約11億円)となり、オーストラリア代表のマシュー・ライアン(ローマ)の350万ユーロ(約6億円)を抜いて、アジアで最も市場価値が高いGKとなった。

 また、シント=トロイデンに所属していた6月当時の市場価値は250万ユーロ(約4億円)であり、わずか4ヶ月で市場価値が約3倍となる成長をみせている。

 『transfermarkt』でイタリアを担当するマリウス・ゾイケ氏は、「鈴木はパルマがセリエAに昇格した際のGKレアンドロ・チチソラを相手に自身の存在感を示して、ナポリ戦での不運な退場以外は、毎週そのポテンシャルの高さを見せつけている」と、鈴木のこれまでのセリエAにおけるパフォーマンスを絶賛。


 そして、「今夏の加入からわずかな期間で、なぜパルマが考えられない高額な移籍金を支払ったのか、その理由を証明した。このまま継続して成長できれば、日本代表ナンバーワンとしての地位もあり、今季中に市場価値が移籍金(750万ユーロ)を上回る可能性も高いだろう」と、今後の成長に期待を寄せるコメントを残している。



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本田圭佑、10カ国目の得点を達成!ブータン王者パロと1試合契約で有言実行の2ゴール

【サッカー】本田圭佑が自身10カ国目の得点記録! ブータン王者と1試合契約で“有言実行”の2ゴール [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729433328/
本田圭佑2024パロ2回目.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/10/20(日) 23:08:48.54 ID:AA5KsEKX9.net

 パロFC(ブータン)と1試合限定で再契約した元日本代表MF本田圭佑が、リーグ戦最終節で2得点を記録した。

 現在38歳の本田は、名古屋グランパスでデビューを飾り、VVVフェンロ(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、ミラン(イタリア)で活躍。その後はパチューカ(メキシコ)、メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)、フィテッセ(オランダ)、ボタフォゴ(ブラジル)、ネフチ・バクー(アゼルバイジャン)、スードゥヴァ(リトアニア)を渡り歩いた。

 以降はカンボジア代表の監督なども務めていたが、今年7月29日にブータン王者であるパロFCと契約を締結。2021年11月以来の選手復帰で自身10カ国目でのプレーを果たし、クラブ史上初のAFC大会本戦となるAFCチャレンジリーグ出場に導いた。

 先日にパロFCとリーグ最終節限定で再契約を結び、自身の公式Xで「ブータンサッカーに新たな歴史を作った結果には満足している。そして、その一部になれたことを誇りに思う。一方で、ゴールを決められなかったことには満足していない」とコメントしていた本田が有言実行。ティンフー・シティ戦の34分に同点となるPKを決め、自身10カ国目となる得点を記録した。

 同点で折り返した後、パロFCは再びビハインドを背負ったものの、後半アディショナルタイム2分に本田が再び同点ゴールを記録。左からのクロスに頭で合わせ、試合は2−2のドローに終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb904959b622bac4b99e7083103f2d483e5d479c



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ミラン、3試合連続レッドもチュクウェゼ先制弾を守り切りウディネーゼに勝利

ミランがウディネーゼ撃破! 3戦連続レッドで数的不利もチュクウェゼ弾を辛うじて守り切る
https://news.yahoo.co.jp/articles/89940b7d736189f753393aeea395d20a622a1355
チュクウェゼ24-25第8節ゴール.jpg


セリエA第8節が19日に行われ、ミランとウディネーゼが対戦した。

 ミランは国際Aマッチウィーク前の前節フィオレンティーナ戦で、相手GKダビド・デ・ヘアに2本のPKをストップされたこともあり、1−2で敗戦。上位と離されないためにも、ホームで確実に勝ち点を積み上げておきたいところ。一方、ウディネーゼはここまで4勝1分2敗で上位につけており、前節はレッチェに1−0で勝利。アウェイで難しい試合になることが予想されるが、勝ち点獲得を目指す。

 試合は早い時間帯に動いた。13分、左サイドをノア・オカフォーがドリブルで突破し、中央へ切れ込むと、クリスティアン・プリシッチを経由して、右サイドのサムエル・チュクウェゼがダイレクトでシュート。これがゴール左隅に決まり、ミランが先制に成功した。

 その後もミランが優勢に立ち、決定機を作るが、29分にウディネーゼが隙を突く。1本のロングボールで最終ラインの背後へサンディ・ロヴリッチが抜け出すと、ペナルティエリア手前で後ろからタイアニ・ラインデルスが倒した。ラインデルスは決定機阻止で一発退場となり、ミランは残り時間を10人で戦うことになった。

 すると、前半44分にウディネーゼにチャンスが訪れる。左サイドからのアーリークロスにキングスレイ・エヒジブエが飛び込み、ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。しかし、これはオフサイドの判定。ほぼ同一線上にいたが、VARでもエヒジブエがわずかに前に出ていたと判断されて、得点は認められなかった。前半はこのまま1−0とミランがリードして折り返す。

 後半立ち上がりからウディネーゼが圧倒的にボールを支配し、球際で変わらず激しいプレーを続けた。ただ、ミランも我慢強く守備を続けて得点を許さない。

 すると、75分にミランが決定機を作る。ペナルティエリア内でプリシッチが浮き球をキープして振り向きざまにシュート。GKマドゥカ・オコエが好セーブでこぼしたボールに途中出場のタミー・アブラハムが飛び込む。しかし、タイミングは合わずにしっかりとシュートを打てず。さらにこのプレーでアブラハムは肩を負傷し、交代を余儀なくされた。

 このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイムにウディネーゼが決定機を作る。左サイドのクロスからゴール前の混戦になると、こぼれ球に反応したユルゲン・エケレカンプがシュート。これはGKマイク・メニャンが見事に跳ね返したが、クリスティアン・カバセレがヘディングで押し込んだ。しかし、エケレカンプがオフサイドポジションから戻ってシュートしており、得点は認められなかった。

 試合はこのまま1−0で終了。ミランはレッチェ戦、フィオレンティーナ戦に続き、3試合連続の退場者を出したが、数的不利の中で耐えて勝ち点3を手にした。

 今後、ミランは22日にチャンピオンズリーグでクラブ・ブルッヘとホームで対戦したあと、26日にセリエA第9節でボローニャとのアウェイゲームに臨む。一方、ウディネーゼは25日にカリアリとホームで第9節を戦う予定となっている。

【スコア】
ミラン 1−0 ウディネーゼ

【得点者】
1−0 13分 サムエル・チュクウェゼ(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート793
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1722586371/
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リトルなでしこ、ブラジル撃破!佐藤&古田弾で2-1逆転勝利し今大会初白星 U17女子W杯(関連まとめ)

【サッカー】リトルなでしこが今大会初白星! 佐藤&古田弾でブラジルに2−1逆転勝利【U-17女子W杯】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729469474/
リトルなでしこ2024U17W杯第2節.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/10/21(月) 09:11:14.00 ID:Aoa//l709.net

白井貞義監督が率いるU-17日本女子代表は現地時間10月20日、ドミニカ共和国で開催されているU-17女子ワールドカップのグループステージ第2節で、U-17ブラジル女子代表と対戦。2−1で勝利を収めた。

2014年のコスタリカ大会以来、2度目の優勝を目ざすリトルなでしこは、ポーランドとの初戦で0−0のドロー。続くブラジル戦の立ち上がりは押し込まれる苦しい展開に。
すると8分、自陣でボールを奪われたショートカウンターから、ジュジュにネットを揺らされ、先制を許す。

42分、福島望愛のスルーパスに反応した太田美月がペナルティエリア左から右足で決めるも、これはオフサイドの判定でノーゴール。1点ビハインドで前半を終える。

それでも後半開始早々に反撃弾。49分、左サイドの鈴木温子のクロスに佐藤ももサロワンウエキがヘディングで合わせて同点ゴールを挙げる。
さらに53分、古田麻子が右サイドを華麗な切り返しで突破。ペナルティエリア右から右足を振り抜き、グラウンダーのシュートを決めて逆転に成功する。このリードを最後まで守り抜いた日本が、今大会初勝利を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27758e9316fde06b6aed90ece0263dcf314c8aaa

ps://youtu.be/SVCg3oYHtCM?si=FrEJ0WuGxPhxFg0D



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マンC、ストーンズ劇的ATゴールでウルブスに逆転勝利!開幕からの無敗継続

マンC、守りを固めるウルブスをこじ開け劇的勝利! 試合終了間際にストーンズが決勝弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad23be41e9757dea9b09f4acbfbcac582db59fd
ストーンズ24-25第8節ゴール.jpg


プレミアリーグ第8節が20日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦した。

 昨日開催の試合でアーセナルが敗れたことにより、今季プレミアリーグで唯一無敗を維持しているチームとなったマンチェスター・シティ。ここまで5勝2分を記録しており、首位に立つリヴァプールとの勝ち点差はわずかに「1」。プレミアリーグ2連勝、公式戦3連勝を掲げ、ウルブスの本拠地に乗り込んだ。

 対するホームチームはここまで1分6敗と苦しい序盤戦を強いられており、現在19位に沈んでいる。プレミアリーグ4連敗、公式戦5連敗と泥沼のなかで“絶対王者”を迎え撃つことなったが、浮上のきっかけを掴むことはできるだろうか。

 試合は立ち上がりからマンチェスター・シティがボールを握り、敵陣へ押し込む時間となったものの、7分に意外な形で均衡が破れる。ウルブスは自陣でのビルドアップから、ボールを持ち出したサンティアゴ・ブエノが右サイドへ展開すると、ネルソン・セメドが一気にスペースを前進。アーリークロスに対して、ファーサイドへ飛び込んだヨルゲン・ストランド・ラーセンが左足でダイレクトでゴールネットを揺らす。ウルブスがファーストチャンスをモノにして、先手を取った。

 マンチェスター・シティとしてはまさかの先手を取られる展開となったが、失点直後のプレーでは早速決定機を創出。右サイドから仕掛けたサヴィーニョが中央へ繋ぎ、ボックスに入ったイルカイ・ギュンドアンが軽く方向を変えると、後ろから走り込んできたベルナルド・シルヴァがシュート。ゴール左下を捉える見事な一撃だったが、ここはGKジョゼ・サが立ちはだかった。

 その後もマンチェスター・シティが保持の時間を増やしたが、19分にはカウンターの局面でウルブスがゴールを脅かす。1本のスルーパスで背後のスペースへ飛び出したネルソン・セメドがチャンスを迎えたが、ファーストタッチが流れ、強引に放ったシュートはGKエデルソンに阻まれる。

 すると37分、マンチェスター・シティが今度は個の質で違いを示して見せる。左サイドからのドリブルで相手を引きつけたジェレミー・ドクとのパス交換から、ボックス手前左寄りの位置で前を向いたヨシュコ・グヴァルディオールがミドルシュート。利き足とは逆の右足から放たれた一撃は、懸命に反応したGKサの手に当たってゴールに吸い込まれ、マンチェスター・シティが試合を振り出しに戻した。

 1−1で折り返した後半も、試合の構図は大きくは変わらない。マンチェスター・シティがポゼッション率で大きく上回ったが、ウルブスも56分にカウンターでチャンス構築。左サイドから中央へ持ち運んだマテウス・クーニャが右足でミドルシュートを放つも、ここはわずかにゴール右へ外れる。

 マンチェスター・シティはボールこそ握っているものの、中央を固める相手を引き出すことに苦戦。特にサイドを入れ替えたサヴィーニョとドクが良い形でボールを受けられる場面が減少し、前半と比較して大外を使った攻撃が限られる。そんななかでも、ギュンドアンやサヴィーニョがフィニッシュまで持ち込むシーンは作ったが、逆転ゴールは挙げられずに試合は終盤へ向かう。

 このまま後半アディショナルタイム規定の5分台に近づいたが、マンチェスター・シティは最後の最後に“王者”たる所以を示して見せる。右コーナーキックを獲得すると、フィル・フォーデンが蹴ったインスイングのボールに対して、ジョン・ストーンズが強烈なヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

 試合はこのままタイムアップ。劇的な形で、マンチェスター・シティがインターナショナルマッチウィーク明けの1戦を白星で飾った。一方で、ウルブスはホームで逃げ切りに失敗。約7年ぶりのプレミアリーグ6連敗を喫した。

 この後、マンチェスター・シティは23日にチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節でスパルタ・プラハと、26日に次節のプレミアリーグで菅原由勢所属のサウサンププトンと、ともにホームで対戦する。一方で、ウルブスは26日、次節のプレミアリーグで三笘薫が所属するブライトンの本拠地に乗り込む。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 1−2 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 7分 ヨルゲン・ストランド・ラーセン(ウルヴァーハンプトン)
1−1 33分 ヨシュコ・グヴァルディオール(マンチェスター・シティ)
1−2 90+5分 ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 592citizen
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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