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J1神戸、山東泰山に勝利も…終了間際に山東のラフプレーから両軍入り乱れ乱闘騒ぎに ACLE第2節(関連まとめ)

【サッカー】神戸がACLE初勝利! 宮代大聖&酒井高徳弾で勝ち越し山東泰山を撃破。試合終了間際には両軍入り乱れる騒動も [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727870714/
神戸中国乱闘騒ぎ.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/10/02(水) 21:05:14.90 ID:wd+OQnB79.net

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は2日にリーグステージ第2節が行われ、ヴィッセル神戸は山東泰山(中国)と対戦した。

今季から新方式が導入されてスタートするACLE。東西の各12チームずつがそれぞれ一つのグループを形成、それぞれ抽選で決定した相手と8試合(ホーム4試合&アウェイ4試合)を戦って各グループ上位8チームが決勝トーナメントに進出する。

タイ王者ブリーラムとの敵地での初戦をゴールレスドローで終えた神戸は、セントラルコースト・マリナーズFCを3-1で下し好スタートを切った山東を神戸市御崎公園球技場に迎えた。GK前川黛也、マテウス・トゥーレル、佐々木大樹、大迫勇也らが先発した。

今大会初勝利を目指す神戸は7分、ボックス左に侵攻した宮代が左ポストスレスレの強烈なシュートを放つなど、良い入りを見せた中、14分に先制点。ボックス右手前でFKを獲得すると、扇原貴宏がゴール前にクロスを送り、中央の宮代が頭でゴール右に押し込んだ。

欲しかった先制点を奪った神戸は25分、扇原の右CKを佐々木がヘディングシュート。威力のあるボールだったが、ここはGKワン・ダーレイの好守に阻まれた。

すると28分、神戸がセットプレーから失点。リー・ユェンイーの左CKをファーサイドのリャオ・リーションに折り返されると、最後はクリサンに頭で押し込まれた。

試合を振り出しに戻された神戸は、再び攻勢に転じる。前半アディショナルタイム1分には扇原の左CKを佐々木が折り返し、大迫がゴール前でヘディングで合わせるが、GKワン・ダーレイがファインセーブ。直後にも扇原のセットプレーからマテウス・トゥーレルが頭で合わせるなど、立て続けにチャンスを作るも切れきれず。

それでも1-1で試合を折り返すと、51分に神戸が勝ち越しに成功する。汰木康也のクロスの流れからボックス内で混戦になると、ボールはボックスやや右浅い位置の酒井高徳のもとへ。ワントラップ後、思い切りよく右足を振り抜いたシュートは相手DFに当たってコースが変わるも、GKワン・ダーレイの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。

初勝利に向けて勝ち越しに成功した神戸は76分、佐々木を下げて広瀬陸斗を投入。するとその1分後、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛け、武藤嘉紀が一気にバイタルエリアまで持ち込む。ボックス左で広瀬がラストパスを受けると、相手DFを一人かわして右足でシュートを放つが、これはクロスバーに嫌われた。

それでも神戸は最後までリードを死守。すると試合終了間際には左サイドのコーナー付近でキープに入ろうとしたジェアン・パトリッキに対して、ガオ・ジュンイーが後ろからタックルを見舞うと、両軍入り乱れる騒動に。その後も何度か試合が止まったが、それでもなんとか沈静し、試合終了を迎えた。

2-1で山東を撃破した神戸が今大会初白星を飾り、開幕2試合を終えて、1勝1分けとしている。対する山東は初黒星を喫している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f17b73850f715ad803d83ced9787e61a418753d



【ACLE】山東のラフプレーから大騒動 神戸FW大迫勇也「どうみても退場」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d109ede443a0668bae02a0c1ff465813248c338

<アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):神戸2−1山東>◇2日◇1次リーグ東地区◇第2戦◇ノエスタ

 ヴィッセル神戸がホーム初戦で前回大会で8強の山東泰山(中国)を下し、今大会初勝利を飾った。

 この試合の終了間際に、両軍ベンチメンバーも含めてもみ合いになる騒動が起こった。

 神戸が2−1でリードの後半アディショナルタイム、FWジェアン・パトリッキ(27)が左サイドのコーナー付近でキープしようとしたところ、山東の中国代表DFガオ・ジュンイー(29)が後方からスライディングタックル。このラフプレーをきっかけに両チームの選手、スタッフがもみ合いになる大騒動に発展した。

 FW大迫勇也(34)は「あれはレフェリーがコントロールしてくれないと。誰がどう見ても退場だし、相手の外国人選手たちも『絶対レッドカードだ』って言ってたぐらいのプレー。けががなくて良かった」と審判団の対応に疑問を呈した。

 騒動の中で、主審は山東のチェ・ガンヒ監督(65)らにレッドカードが提示され、その判定に納得できない山東は抗議を継続。山東ベンチは観客席からの声にも反応して、フェンスを乗り越えてスタンドに入り込む動きも見せるほど、興奮した様子だった。

 それでも神戸陣営は、ファウルの場面ではチームメートへのラフプレーに抗議の姿勢を見せたものの、その後は冷静に対応した。

 FW宮代大聖(24)は「僕は遠目から見ていて関わらないようにしていた。常に冷静にっていうのは試合前から監督に言われていたし、そういうことがあっても退場者が出ることはなかった。クレバーな対応だった」と振り返り、吉田孝行監督(47)は「明らかに後方からのタックルで危険だった。自分たちの選手がファウルされて、なんで相手チームのスタッフが(ピッチに)入ってくる状況になったのかはわからない」と首をかしげた。

 神戸は重要と位置付けた第2戦で力強く勝ち点3を手にしたが、その試合は非常に後味の悪いものとなった。【永田淳】
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横浜FM、韓国王者の蔚山に4-0完勝!ACLE今大会初白星!蔚山は川崎に続き日本勢に連敗 ACLE第2節(関連まとめ)

【サッカー】横浜FMが韓国王者に4発完勝でACLE初白星! 蔚山は川崎F戦に続いて日本勢に連敗 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727870197/
Aロペスと西村2024ACLE第2節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ ころころ 2024/10/02(水) 20:56:37.60 ID:wd+OQnB79.net

横浜F・マリノスは2日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第2節で韓国の蔚山HDと対戦した。

第1節で光州FC(韓国)に3-7で敗れた横浜FMが、同じく川崎フロンターレに0-1で敗れた蔚山とのACLEホーム初戦を迎えた。

試合は序盤の4分、ボックス左に侵入したエウベルの折り返しを正面の渡辺皓太がダイレクトシュート。これが決まり、横浜FMが幸先よく先制する。

ハーフタイムにかけて反撃に遭った横浜FMはボックス内でシュートに持ち込まれる場面も増えたが、最後の部分で身体を張った守備で得点を許さず。すると、44分にカウンターから2点目を奪取する。左サイドのアンデルソン・ロペスのクロスからボックス右のヤン・マテウスが折り返すと、最後は西村拓真が冷静なフィニッシュでゴール右にシュートを流し込み、2-0とした。

迎えた後半、横浜FMは重心をやや下げたことで、蔚山の攻撃を受けつつ、カウンターを狙う展開に。水際で食い止め続ける横浜FMだが、65分にはゴール前で身体を張った守備を見せた松原健が負傷し、担架でピッチを後にするアクシデントに見舞われる。

その後、終盤にかけて再び盛り返した横浜FMは、83分にカウンターからペナルティアークのアンデルソン・ロペスがゴール左にコントロールシュートを沈めて3点目を挙げる。

さらに、アディショナルタイムにも井上健太の折り返しから水沼がダメ押しの4点目を挙げた横浜FMがそのまま4-0で完勝し、ACLEホーム初戦で今大会初白星を挙げた。一方の蔚山は初戦の川崎F戦に続いて日本勢に連敗を喫することになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a94833aac20919631f7ee8832b98abce1ba3616







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山口GK関憲太郎、今季限りで現役引退「経緯につきましてはシーズン終了後にお話しできればと思います」(関連まとめ)

山口GK関憲太郎が今季限りで現役引退「経緯につきましてはシーズン終了後にお話しできればと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/89be6d12ac77f377a42edae1d2338133982ce0e5
関2024山口.jpg


レノファ山口FCは2日、GK関憲太郎(38)が今季限りで現役を引退することを発表した。

 関は国見高から明治大を経て、2008年にベガルタ仙台へ加入。2010年から3シーズンにわたって横浜FCへ期限付き移籍し、2013年に仙台へ復帰した。その後、2021年に山口へ完全移籍。在籍4年目の今季はここまでJ2リーグ戦31試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じ、「この度、現役生活引退する事を決断致しました」と報告。「経緯につきましてはシーズン終了後にお話しできればと思います」とし、「まずは残りの試合をチーム一丸となって闘い、レノファ山口FCの為に全力で挑みます」と宣言した。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK関憲太郎
(せき・けんたろう)
■生年月日
1986年3月9日(38歳)
■出身地
群馬県
■身長/体重
178cm/78kg
■経歴
前橋育英高-国見高-明治大-仙台-横浜FC-仙台-山口
■出場歴
J1リーグ:85試合
J2リーグ:185試合
カップ戦:22試合
天皇杯:11試合
■コメント
「この度、現役生活引退する事を決断致しました。
経緯につきましてはシーズン終了後にお話しできればと思います。
まずは残りの試合をチーム一丸となって闘い、レノファ山口FCの為に全力で挑みます。」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16733
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1727848871/

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清水、20歳FW森重陽介と契約合意解約…社会規範やチーム規律に抵触

清水が20歳FW森重陽介と契約合意解約…社会規範やチーム規律に抵触
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8eac4da2e63da753cc00dac2b5c64b9cedf1c39
森重陽介清水.jpg


清水エスパルスは2日、FW森重陽介(20)の契約合意解約を発表した。

クラブによると、森重は社会規範、チーム規律に抵触する事実があったとのこと。謹慎していたが、双方合意により選手契約を合意解約することが決まった。

森重は神奈川県出身で、東京ヴェルディジュニアユースや日大藤沢高校を経て、2023年に清水へ加入。2022年12月から2023年1月にかけて行われた第101回全国高校サッカー選手権では大会優秀選手や得点王に名を連ねた。

198cm、89kgの恵まれた体格を活かし、ストライカーだけでなくセンターバックもこなす森重。清水でのルーキーイヤーにはマジョルカBのトレーニング参加も経験しつつ、在籍2シーズンでJ2リーグ1試合、YBCルヴァンカップ3試合、天皇杯2試合に出場した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16733
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1727848871/
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J1町田、Jリーグに要望書を提出…広島戦でのロングスロー用タオルに水かけ問題で ボールが滑る「実害」も発覚

町田、Jリーグに要望書提出 広島戦でロングスロー用タオルに水かけ行為 ボールが滑る“実害”も発覚
https://news.yahoo.co.jp/articles/01ea3ddbcd88173172f9907281a04a9c6bc2d016
町田タオル.jpg

 町田は2日、原靖フットボールダイレクター(FD)が取材に応じ、ロングスロー時に用意したタオルに相手クラブが手を加えることについて、Jリーグに要望書等を提出したことを明かした。原FDは「Jリーグには自チーム(町田)が設置した備品に対し、手をかけるような行為を制限して欲しいと(各クラブに)注意喚起してくれませんか、とお願いしました。またJリーグを通じ、広島さんにはあの行為にどのような見解をお持ちなのか、ということを問うて欲しい、経緯を聞いて欲しい、というお願いをしました」と話した。

 今回の要望書提出のきっかけは、9月28日のアウェー広島戦。ビニール袋に入れて広島のウォームアップエリア付近に置かれたタオルに、広島の複数選手がボトルの水を投入。ぬれたタオルを使用してボールを拭き、ロングスローを投じた町田の選手が手が滑ってミスをした、と証言したこともあり、実害が出たことで要望書を提出するに至った。今回はタオルを濡らす、という行為だったが、今季5試合程度ではタオルを隠す、などの行為があったことも確認しているという。

 ロングスロー用のタオル設置については、Jリーグに明確なルールはない。相手チームからは、ボールを拭く際の時間稼ぎ等には気をつけて欲しい、という意見を受けたことはあるが、設置しないで欲しい、という要望をうけたことはないという。また相手のウォーミングアップエリア付近にタオルを置く行為が邪魔になる、という声もある。町田サイドとしては、相手のアップエリア内にタオルを置くことはないが、選手が使用後に投げ捨てたタオルが同エリアにかかることはあるといい、今後の検討課題とした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16732

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1727778930/
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レバークーゼン、ボニフェイス決勝弾でミラン撃破!バルセロナはヤングボーイズに大勝 CL第2節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第2節 アーセナル×PSG、ドルトムント×セルティック、PSV×スポルティングなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727816199/
ボニフェイス24-25CL第2節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/10/02(水) 05:56:39.04 ID:wd+OQnB79.net

ザルツブルグ 0−4 スタッド・ブレスト
[得点者]
アブダラー・シマ     (前半24分)スタッド・ブレスト
マフディ・カマラ     (後半21分)スタッド・ブレスト
アブダラー・シマ     (後半25分)スタッド・ブレスト
マティアス・ペレイララージ(後半30分)スタッド・ブレスト
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001009/summary?gk=41

シュツットガルト 1−1 スパルタ・プラハ
[得点者]
エンゾ・ミロ   (前半07分)シュツットガルト
カーン・カイリネン(前半32分)スパルタ・プラハ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001010/summary?gk=41
※チェイス・アンリは後半17分から出場

アーセナル 2−0 PSG
[得点者]
カイ・ハベルツ(前半20分)アーセナル
ブカヨ・サカ (前半35分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001011/summary?gk=41

レバークーゼン 1−0 ミラン
[得点者]
ビクター・ボニフェイス(後半06分)レバークーゼン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001012/summary?gk=41

ドルトムント 7−1 セルティック
[得点者]
エムレ・ジャン    (前半07分)ドルトムント PK
前田 大然       (前半09分)セルティック
カリム・アデイエミ  (前半11分)ドルトムント
カリム・アデイエミ  (前半29分)ドルトムント
セール・ギラシ    (前半40分)ドルトムント
カリム・アデイエミ  (前半42分)ドルトムント
セール・ギラシ    (後半21分)ドルトムント
フェリックス・ヌメチャ(後半34分)ドルトムント
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001013/summary?gk=41
※前田大然は先発フル出場、古橋亨梧は先発し後半18分で交代、旗手怜央は後半0分から出場

バルセロナ 5−0 ヤングボーイズ
[得点者]
ロベルト・レバンドフスキ(前半08分)バルセロナ
ラフィーニャ      (前半34分)バルセロナ
イニゴ・マルティネス  (前半37分)バルセロナ
ロベルト・レバンドフスキ(後半06分)バルセロナ
オウンゴール      (後半36分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001014/summary?gk=41

インテル 4−0 レッドスター
[得点者]
ハカン・チャルハノール (前半11分)インテル
マルコ・アルナウトビッチ(後半14分)インテル
ラウタロ・マルティネス (後半26分)インテル
メーディ・タレミ    (後半36分)インテル PK
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001015/summary?gk=41

PSV 1−1 スポルティングCP
[得点者]
イェルディ・スハウテン(前半15分)PSV
ダニエル・ブラガンサ (後半39分)スポルティング
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001016/summary?gk=41
※守田英正は先発フル出場

スロヴァン 0−4 マンチェスター・シティ
[得点者]
イルカイ・ギュンドアン(前半08分)マンC
フィル・フォーデン  (前半15分)マンC
アーリング・ハーランド(後半13分)マンC
ジェームズ・マカティー(後半29分)マンC
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001017/summary?gk=41

CL順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings


ボニフェイス弾を守り抜いたレバークーゼンが連勝スタート、ミランは連敗スタートに【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a809ac811f9f22b506a09857c44a39492e32ee

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、レバークーゼンvsミランが1日に行われ、1-0でレバークーゼンが勝利した。

初戦のフェイエノールト戦を敵地で4発快勝としたレバークーゼンは、3日前のバイエルン戦では守勢の展開ながら1-1の引き分けに持ち込んだ。そのバイエルン戦のスタメンから2選手を変更。アンドリッヒとテリエに代えてアレイシ・ガルシアとアドリを起用した。

一方、初戦のリバプール戦を落としたミランはダービーの勝利で勢い付くと、4日前のレッチェ戦を3発快勝としてセリエA3連勝とした。そのミランはレッチェ戦のスタメンからモラタに代えてロフタス=チークを起用した。

開始3分にボニフェイス、インカピエが立て続けにGK強襲のシュートを放ったレバークーゼンが押し込む流れとすると、21分に先制しかける。フリンポンの右クロスをボニフェイスがボレーで合わせた。しかし、その前にフリンポンにオフサイドがありVARの末、ノーゴールに。

前半半ば以降もレバークーゼンが敵陣でのプレーを続けたが、ゴールを奪うには至らず0-0で前半を終えた。

迎えた後半、開始3分にヴィルツがGK強襲のシュートを放ったレバークーゼンが3分後に先制する。アレイシ・ガルシアのスルーパスをボックス右に抜け出したグリマルドがヒールで残すと、フリンポンがシュート。これはGKメニャンにセーブされるもルーズボールをボニフェイスが押し込んだ。

ようやくゴールをこじ開けたレバークーゼンが自陣に引くなか、ミランは56分にラインデルスが枠内シュートを放つもGKフラデツキーの好守に阻まれる。

その後、モラタを投入したミランが前がかる展開が続くなか、終盤の82分にはテオ・エルナンデスのミドルシュートがバーに直撃。ルーズボールをモラタがヘッドで押し込みにかかるもシュートはわずかに枠を外れた。

このまま1-0で逃げ切ったレバークーゼンが連勝スタートとしている。

レバークーゼン 1-0 ミラン
【レバークーゼン】
ビクター・ボニフェイス(後6)
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マンU、ブルーノのレッドカードによる出場停止処分は取り消しに クラブの上訴が成功

B・フェルナンデスのレッドカードによる出場停止処分は取り消しに。マン・Uの上訴が成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/881f6eb7dc4a234c41eb1c7d3c1cefa2a72de529
ブルーノ24-25第6節レッドカード.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは、トッテナム戦での退場に対するクラブの上訴が成功し、出場停止処分を免れたようだ。『BBC』が伝えた。

マンチェスター・Uは29日、プレミアリーグ第6節でトッテナムと対戦。この試合でフェルナンデスは、42分にジェームズ・マディソンへのタックルが足のすねに当たるような形となり一発退場に。加えて、重大な反則プレーによる3試合の出場停止処分を受けるところだった。

試合後、フェルナンデスは『BBC』の取材に対し、自身のプレーに対する見解を述べていた。

「決してレッドカードではない。これが僕の見解だ。反則であることには同意するよ。審判は明らかにスパイクが当たったところを見たと、僕に説明しようとした。いや、僕はスパイクや足さえも彼に当てていない。僕の足首が当たったんだ。これは明らかな反則だよ。彼らがカウンター攻撃に出ようとしているからイエローカードを出したいというなら、僕は同意する。でもそれ以上は違う。そういうケースではないんだ」

結局、この退場処分についてマンチェスター・Uは判定が誤りだったと主張。試合後に上訴する形となっていた。そして上訴が成功し、今回の3試合出場停止を免れることが決まった。これにより、今後のアストン・ヴィラ、ブレントフォード、ウェストハムとの試合に出場できることになっている。

† Red Devils Manchester United 1888 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1727652766/
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マンC、ギュンドアン復帰後初ゴールなどスロヴァンに4-0完勝!CL今大会初勝利

マンC、“4発”大勝で今季CL初勝利! 先発出場のギュンドアンが復帰後初得点を記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/a961b80134cba0a5a5269797547bbb7e658abba8
ギュンドアン24-25CL第2節ゴール.jpg


チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第2節が10月1日に行われ、スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)とマンチェスター・シティ(イングランド)が対戦した。

 CL初戦では昨シーズンのセリエA王者インテル(イタリア)と激突し、0−0で引き分けたマンチェスター・シティ。迎えた第2節では、FWアーリング・ハーランドやMFフィル・フォーデンなどがスタートから起用された。一方、中盤にはMFイルカイ・ギュンドアンとMFマテウス・ヌネスが先発。セルティック(スコットランド)とのCL初戦を1−5で落としたスロヴァン・ブラチスラヴァから、敵地で白星奪取を狙う。

 試合は、序盤からアウェイのマンチェスター・シティが圧倒。8分にポゼッションで相手を押し込み、リコ・ルイスが右サイドのジェレミー・ドクにスルーパス。右足で送ったクロスをサヴィーニョがボレーで合わせるが、ブロックに入ったDFから一度防がれる。しかし、こぼれ球にボックス手前のギュンドアンが反応。ダイレクトで打ったシュートが相手選手に当たってネットを揺らし、マンチェスター・シティが先制した。

 さらに15分、中盤で縦パスを引き出したフォーデンが右サイドに展開。ドリブルでペナルティエリア内に侵入したドクがマイナスに折り返す。リターンを受けたフォーデンは、ワントラップから左足でシュート。パスのようにゴールへと流し込み、大きな追加点を挙げた。

 後半も依然としてマンチェスター・シティがゲームを支配。58分には相手のカウンターを防ぎ、リコ・ルイスが自陣でボールを受ける。ノープレッシャーのまま中盤まで運んだタイミングで、最前線のハーランドが動き出す。抜群の抜け出しでスルーパスを引き出し、GKをかわして3点目をマーク。74分にはフォーデンの巧みなパスから途中出場のジェームズ・マカティーがネットを揺らし、リードを4点に広げた。

 結局、そのまま試合は4−0で終了。マンチェスター・シティが大勝を収めた。第3節は10月22日から23日にかけて行われ、スロヴァン・ブラチスラヴァは22日にアウェイでジローナ(スペイン)と対戦。マンチェスター・シティは23日にホームでスパルタ・プラハ(チェコ)と対戦する。

【スコア】
スロヴァン・ブラチスラヴァ 0−4 マンチェスター・シティ

【得点者】
0−1 8分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
0−2 15分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
0−3 58分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
0−4 74分 ジェームズ・マカティー(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 592citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1727601496/
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前田大然、CL2戦連続ゴールも…ドルトムントがアデイエミ圧巻ハットなどセルティックに7-1大勝 CL第2節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第2節 アーセナル×PSG、ドルトムント×セルティック、PSV×スポルティングなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727816199/
前田大然24-25CL第2節シュート.jpg

2: 久太郎 ★ 2024/10/02(水) 05:57:45.24 ID:wd+OQnB79.net

>>1
前田大然がCL2戦連続ゴールも衝撃7失点…セルティックはドルトムントに大敗で開幕2連勝ならず

[10.1 欧州CLリーグフェーズ第2節 ドルトムント 7-1 セルティック]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第2節が1日に開催され、セルティック(スコットランド)は敵地でドルトムント(ドイツ)に1-7で敗れた。日本人選手では、先発フル出場のFW前田大然が2試合連続ゴールを記録。同じくスタメンのFW古橋亨梧は後半18分までプレーし、ベンチスタートのMF旗手怜央は後半開始から途中出場した。第3節は今月に行われ、セルティックは23日にアタランタ(イタリア)、ドルトムントは22日にレアル・マドリー(スペイン)とそれぞれアウェーで戦う。

【動画】前田大然がCL2試合連続ゴール
https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1841199002165133641

 第1節で互いに白星を飾ったセルティックとドルトムント。開幕2連勝を懸けた一戦は、立ち上がりから激しく動いた。

 前半6分、ドルトムントMFジェイミー・バイノー・ギテンスが裏へ抜け出し、GKカスパー・シュマイケルに倒されてPKを獲得。同7分にキッカーのMFエムレ・ジャンが右足で中央に決め、先制ゴールを奪った。

 前半9分にはセルティックが反撃。右サイドのMFアルネ・エンゲンスがクロスを送り、クリアできなかったジャンの奥に飛び込んでいた前田が体で押し込む。前田は欧州CL初得点を挙げた第1節スロバン・ブラチスラバ(○5-1)に続き、2試合連続ゴールとなった。

 しかし、前半11分にMFユリアン・ブラントのスルーパスを受けたMFカリム・アデイェミがペナルティエリア左から左足でシュート。DFに当たってニアのコースに吸い込まれ、ドルトムントがすぐに2-1と勝ち越した。

 さらに前半29分、右CKの流れからアデイェミが再びボックス内の左から左足でシュート。強烈な弾道で突き刺し、2点差とした。

 前半39分にはペナルティエリア中央のアデイェミがエンゲンスのファウルを受け、PKをゲットする。同40分にキッカーのFWセール・ギラシがGKシュマイケルに触られながらもゴール左に決めた。

 続けて前半42分、アデイェミがペナルティエリア手前右で前田からボールを奪い、左足で低空ショット。ゴール右下を射抜き、ハットトリック達成で5-1とした。

 大量失点のセルティックはハーフタイム明けから旗手らを投入。後半18分に旗手が左サイドを駆け上がり、前田のヒールパスから折り返すも、ニアに飛び込んだ古橋には惜しくも合わない。

 後半18分に古橋が交代で退くと、同21分にドルトムントが6点目を奪取。DFニコ・シュロッターベックが敵陣でインターセプトし、ペナルティエリア左でパスを受けたギラシが個人技から右足でネットを揺らした。

 後半26分には旗手が左足で強烈なミドルシュートを放つが、わずかにクロスバーの上へ外れる。ドルトムントの猛攻は止まらず、後半34分にMFフェリックス・ヌメチャが右足で地を這うシュート。ゴール左に決め、7-1とした。

 そのままゲームを締めたドルトムントが第1節クラブ・ブルージュ戦(○3-0)に続く快勝で開幕2連勝。セルティックは今大会初黒星を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e628455afa6271f9f46792f52a81561d193b932f


ドルトムント 7−1 セルティック
[得点者]
エムレ・ジャン    (前半07分)ドルトムント PK
前田 大然       (前半09分)セルティック
カリム・アデイエミ  (前半11分)ドルトムント
カリム・アデイエミ  (前半29分)ドルトムント
セール・ギラシ    (前半40分)ドルトムント
カリム・アデイエミ  (前半42分)ドルトムント
セール・ギラシ    (後半21分)ドルトムント
フェリックス・ヌメチャ(後半34分)ドルトムント
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241001013/summary?gk=41
※前田大然は先発フル出場、古橋亨梧は先発し後半18分で交代、旗手怜央は後半0分から出場
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 | Comment(25) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、PSGとの強豪対決に2-0快勝!ハヴァーツ&サカ弾でCL今大会初白星 CL第2節(関連まとめ)

アーセナル、PSGとの強豪対決を制す! 前半のハヴァーツ&サカ弾が勝負を決める
https://news.yahoo.co.jp/articles/4455bb44fec52f4fa6edfc6e899d642581215faa
アーセナル24-25CL第2節.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節が10月1日に行われ、アーセナル(イングランド)とパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)が対戦した。

 第2節では、イングランドの強豪とフランスの“絶対王者”が激突する。プレミアリーグではここまで4勝2分と無敗キープし、勝ち点「14」を積み上げて3位につけるアーセナルは、9月19日に行われたCLの開幕カードでアタランタ(イタリア)と対戦。スコアレスで時計の針が進むなか、GKダビド・ラヤのPKセーブなどもあり、0−0と敵地から勝ち点を持ち帰ることに成功した。今節では今季のCL初白星を狙う。

 対するPSGは、ここまで行われたリーグ・アンで5勝1分の勝ち点「16」を獲得し、今季も変わらずに優勝戦線を引っ張っている。悲願の初優勝を狙うCLでは、18日に第1節でジローナと対戦。終盤にヌーノ・メンデスの突破がオウンゴールを生み、1−0とホームで白星スタートを切った。2連勝を掲げて、ロンドンの『アーセナル・スタジアム』に乗り込む。

 少なくはない負傷者を抱えるアーセナルは、直近のプレミアリーグ第6節レスター戦(○4−2)とまったく同じ11名をスターティングメンバーとして送り出した。ケガの影響が懸念されていたリッカルド・カラフィオーリも問題なく先発に名を連ね、ミケル・メリーノは加入後初の公式戦メンバー入りを果たしている。一方、PSGは直近のリーグ・アン第6節レンヌ戦(○3−1)から4名を入れ替え。ゴールマウスにジャンルイジ・ドンナルンマが戻ってきたほか、N・メンデスやヴィティーニャも先発に名を連ねる。規律違反が報じられたウスマン・デンベレはメンバー外となった。

 試合は立ち上がりからアーセナルがボールを握り、敵陣へ押し込む構図を作り出す。ガブリエウ・マルティネッリやブカヨ・サカがゴールに迫るシーンを作ると、20分には先制に成功。左サイドからレアンドロ・トロサールがドリブルでボールを持ち運び、ボックス手前の位置で中央を向くと、右足でインスイングのクロスボール送る。最終ラインの裏に飛び出したカイ・ハヴァーツがヘッドでゴールネットを揺らした。

 対するPSGも決して防戦一方と呼べるような展開には持ち込ませず、自分たちでボールを保持して落ち着かせつつ、相手陣形を動かして前へ出るシーンを増やしていく。25分にヴィティーニャがゴールに迫ると、28分にはN・メンデスがボックス手前からミドルシュートを狙ったが、ここは右ポストをかすめて枠の外へ。

 アーセナルの1点リードで前半も終盤に向かうと、35分には得意のセットプレーが炸裂。敵陣右サイドでボールをキープしたサカがファウルを貰うと、フリーキックの場面ではファーサイドに全選手が集まる形でスタート。サカが左足でインスイングのボールを蹴り込むと、一気にニアサイドに飛び込んだマルティネッリ、そしてトーマス・パルティを超えてそのままゴールに吸い込まれる。アーセナルが見事なセットプレーでゴールネットを揺らし、2点をリードして前半を終えた。

 後半に入ると、立ち上がりの52分にマルティネッリにチャンスが訪れるも、シュートはGKドンナルンマの正面へ。以降はPSGの守備に安定感が増し、アーセナルは前半のようにゴール前に入れない。PSGはうまく前進して敵陣へ入る時間を増やすが、アーセナルの守備ブロックをかいくぐれないまま時計の針が進む。

 拮抗した展開のなか、64分には両チームが交代カードを切る。アーセナルは後半開始と同時にユリエン・ティンバーに代わってヤクブ・キヴィオルが入っていたものの、2枚目としてトーマスを下げてメリーノを投入。メリーノにとってはこれが嬉しいアーセナルデビューとなった。一方でPSGはヴィティーニャ、デジレ・ドゥエを下げて、ファビアン・ルイスとランダル・コロ・ムアニを送り出す。

 選手が入れ替わった直後の66分には、左コーナーキックでニアサイドに飛び込んだジョアン・ネヴィスが、右足アウトサイドで狙ったが、ここは惜しくもクロスバー直撃。68分には敵陣中央右寄りの位置で前を向いたイ・ガンインが思い切り良く左足を振り抜くも、強烈な一撃はGKラヤに弾き出される。

 その後もPSGが流れを引き寄せ、敵陣へ押し込む時間を続ける。78分にはボックス内でクリアボールがカラフィオーリの手に当たったようにも見えたが、PKは与えられない。終盤にかけてはアーセナルもリズムを取り戻したが、これ以上スコアが動くことはなく、タイムアップの笛が吹かれた。

 アーセナルはこれでCL開幕から1勝1分。PSGは今季公式戦初黒星を喫する形となった。次節は22日に行われ、アーセナルはシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と、PSGはPSV(オランダ)と、ともにホームで対戦する。

【スコア】
アーセナル 2−0 パリ・サンジェルマン

【得点者】
1−0 20分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
2−0 35分 ブカヨ・サカ(アーセナル)

【スターティングメンバー】
アーセナル(4−2−3−1)
GK:ラヤ
DF:ティンバー(46分 キヴィオル)、サリバ、ガブリエウ、カラフィオーリ
MF:ライス、トーマス(64分 メリーノ);サカ(90+2分 ルイス・スケリー)、トロサール(74分 ジェズス)、マルティネッリ
FW:ハヴァーツ

パリ・サンジェルマン(4−3−3)
GK:ドンナルンマ
DF:ハキミ、マルキーニョス、パチョ、N・メンデス
MF:ヴィティーニャ(64分 ファビアン)、ザイール・エムリ、J・ネヴィス
FW:ドゥエ(64分 コロ・ムアニ)、イ・ガンイン、バルコラ

【サッカー】UEFA-CL第2節 アーセナル×PSG、ドルトムント×セルティック、PSV×スポルティングなど [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727816199/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:40 | 大阪 | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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