久保建英、スペイン紙で今節のベスト11に選出!バルサ戦で躍動しチーム最高評価タイにも「右サイドで常に危険だった」(関連まとめ)
MF久保建英がスペイン大手紙選出の今節ベスト11に! FWニコラ・ぺぺらビジャレアルから最多3名
https://news.yahoo.co.jp/articles/310c4962e7401914eb5292e30c7a1258e42abd64
スペイン大手紙『マルカ』が11日、ラ・リーガ第13節のベストイレブンを発表。レアル・ソシエダのMF久保建英も名を連ねている。
11月の代表ウィーク前最後のラ・リーガが8日から10日にかけて行われ、MF久保建英が活躍したレアル・ソシエダがバルセロナを1−0で撃破した他、レアル・マドリードやビジャレアルが快勝。アトレティコ・マドリードはマジョルカとのアウェイ戦を制し、監督交代に踏み切ったラス・パルマスも3勝目を挙げてついに降格圏脱出に。アスレティック・ビルバオはFWゴルカ・グルセタの、ベティスはFWヴィトール・ロッキの劇的同点弾でそれぞれ勝ち点1をなんとか上積みした。なお、DANAによる壊滅的な被害を受けたバレンシア(対戦相手はエスパニョール)の試合は延期となっている。
そして11日、スペイン紙『マルカ』が今節のベストイレブンを発表。ビジャレアルからFWニコラ・ぺぺを筆頭に最多3名が選出された中、“古巣バルセロナ”の脅威になった久保は『4−3−3』の右ウィングとして名を連ねた。また、就任後4試合で3勝とチームを立て直したディエゴ・マルティネス監督の下で躍動する攻撃的左SBアレックス・ムニョスもメンバー入り。30歳でラ・リーガ初挑戦の“苦労人”は、8日のラージョ・バジェカーノ戦でも存在感を発揮しており、今後も要注目だ。その他、久保の同僚CBナイフ・アゲルドやFWヴィニシウス・ジュニオールらの顔ぶれが並んでいる。
▼GK
ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)
▼DF
パウ・ナバーロ(ビジャレアル)
ナイフ・アゲルド(レアル・ソシエダ)
マルク・バルトラ(ベティス)
アレックス・ムニョス(ラス・パルマス)
▼MF
エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリード)
パプ・ゲイェ(ビジャレアル)
ヤンヘル・エレーラ(ジローナ)
▼FW
久保建英(レアル・ソシエダ)
ニコラ・ぺぺ(ビジャレアル)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
「バルサ守備陣の頭痛の種」「右サイドで常に危険だった」 “再三違い”の久保建英に現地メディアの称賛相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/198d70f1192151c29cb57d3f8626affa4da14067
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英をスペインメディアが評価した。
ソシエダは10日のラ・リーガ第13節でバルセロナをホームに迎え撃ち、1-0で勝利。33分のシェラルド・ベッカーが決めたゴールによるリードを守り抜き、首位バルセロナ相手に今季リーグ戦初の連勝を達成した。
そんなソシエダを力強く引っ張ったのが右サイドで先発した久保。個人技を絡め、再三にわたって前線で違いを生み出し、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも輝いている。
スペイン『El Desmarque』は23歳レフティに対して、最高点となる9点のベッカーに次ぐ8点を付与。「試合を通して、クレの守備陣にとって頭痛の種だった」と寸評した。
星3つの最高評価をしたスペイン『マルカ』も「この日本人はセンセーショナルで、ボール扱いが素早く、決断も優れ、イマノル(・アルグアシル)のチームの勝利を決定的なモノにした」と評す。
そして、スペイン『ムンド・デポルティボ』も最高評価の星3つを受け、「右サイドで常に危険だった。ときに(アレハンドロ・)バルデを苦しめ、チームにとって最大のアドバンテージを見いだし、試合を完全に理解していた。素晴らしい仕事ぶり」と綴った。
北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のアウェイ連戦に臨む日本代表に向けても、弾みをつけての合流となりそうだ。
【Real】久保建英応援スレ part1329【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731275253/
https://news.yahoo.co.jp/articles/310c4962e7401914eb5292e30c7a1258e42abd64
スペイン大手紙『マルカ』が11日、ラ・リーガ第13節のベストイレブンを発表。レアル・ソシエダのMF久保建英も名を連ねている。
11月の代表ウィーク前最後のラ・リーガが8日から10日にかけて行われ、MF久保建英が活躍したレアル・ソシエダがバルセロナを1−0で撃破した他、レアル・マドリードやビジャレアルが快勝。アトレティコ・マドリードはマジョルカとのアウェイ戦を制し、監督交代に踏み切ったラス・パルマスも3勝目を挙げてついに降格圏脱出に。アスレティック・ビルバオはFWゴルカ・グルセタの、ベティスはFWヴィトール・ロッキの劇的同点弾でそれぞれ勝ち点1をなんとか上積みした。なお、DANAによる壊滅的な被害を受けたバレンシア(対戦相手はエスパニョール)の試合は延期となっている。
そして11日、スペイン紙『マルカ』が今節のベストイレブンを発表。ビジャレアルからFWニコラ・ぺぺを筆頭に最多3名が選出された中、“古巣バルセロナ”の脅威になった久保は『4−3−3』の右ウィングとして名を連ねた。また、就任後4試合で3勝とチームを立て直したディエゴ・マルティネス監督の下で躍動する攻撃的左SBアレックス・ムニョスもメンバー入り。30歳でラ・リーガ初挑戦の“苦労人”は、8日のラージョ・バジェカーノ戦でも存在感を発揮しており、今後も要注目だ。その他、久保の同僚CBナイフ・アゲルドやFWヴィニシウス・ジュニオールらの顔ぶれが並んでいる。
▼GK
ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)
▼DF
パウ・ナバーロ(ビジャレアル)
ナイフ・アゲルド(レアル・ソシエダ)
マルク・バルトラ(ベティス)
アレックス・ムニョス(ラス・パルマス)
▼MF
エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリード)
パプ・ゲイェ(ビジャレアル)
ヤンヘル・エレーラ(ジローナ)
▼FW
久保建英(レアル・ソシエダ)
ニコラ・ぺぺ(ビジャレアル)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
「バルサ守備陣の頭痛の種」「右サイドで常に危険だった」 “再三違い”の久保建英に現地メディアの称賛相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/198d70f1192151c29cb57d3f8626affa4da14067
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英をスペインメディアが評価した。
ソシエダは10日のラ・リーガ第13節でバルセロナをホームに迎え撃ち、1-0で勝利。33分のシェラルド・ベッカーが決めたゴールによるリードを守り抜き、首位バルセロナ相手に今季リーグ戦初の連勝を達成した。
そんなソシエダを力強く引っ張ったのが右サイドで先発した久保。個人技を絡め、再三にわたって前線で違いを生み出し、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも輝いている。
スペイン『El Desmarque』は23歳レフティに対して、最高点となる9点のベッカーに次ぐ8点を付与。「試合を通して、クレの守備陣にとって頭痛の種だった」と寸評した。
星3つの最高評価をしたスペイン『マルカ』も「この日本人はセンセーショナルで、ボール扱いが素早く、決断も優れ、イマノル(・アルグアシル)のチームの勝利を決定的なモノにした」と評す。
そして、スペイン『ムンド・デポルティボ』も最高評価の星3つを受け、「右サイドで常に危険だった。ときに(アレハンドロ・)バルデを苦しめ、チームにとって最大のアドバンテージを見いだし、試合を完全に理解していた。素晴らしい仕事ぶり」と綴った。
北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のアウェイ連戦に臨む日本代表に向けても、弾みをつけての合流となりそうだ。
【Real】久保建英応援スレ part1329【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731275253/