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横浜FM、ヤン・マテウス&A・ロペス弾で韓国・浦項に2-0快勝しACLE連勝!GK飯倉がPKストップ(関連まとめ)

【サッカー】ACLE第5節 横浜FM、浦項との“日韓対決”を制しACLE連勝!…ヤン・マテウスが先制弾、A・ロペスは4戦連発 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732709509/
マリノス2024ACLE第5節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/27(水) 21:11:49.76 ID:hC/CU2M29.net

 AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグフェーズ第5節が27日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と浦項スティーラース(韓国)が対戦した。

 アジアの頂点を懸けた戦いもリーグフェーズの後半戦に突入する。昨シーズンの“ファイナリスト”でもある横浜FMは初戦で光州FC(韓国)に3−7で大敗したが、続く第2節では蔚山HD(韓国)に4−0で快勝。山東泰山(中国)とのドローゲームを挟んで、前節はブリーラム・ユナイテッド(タイ)を5−0で下し、最初の4試合を2勝1分1敗・勝ち点「7」という成績で終えた。連勝を目指す今節はここまで2勝2分の浦項をホームに迎える。

 序盤はミドルブロックを形成して構える浦項に対し、横浜FMがボールを保持しながらチャンスをうかがう展開が続く。12分、右サイドの敵陣深くでスローインを受けたヤン・マテウスがカットインから左足を振り抜くも相手GKが好セーブ。その後も何本か良い形を作るが、浦項の中央を固めたコンパクト陣形をなかなか崩し切ることができない。それでも素早い攻守の切り替えや堅実な守備で試合の主導権は掌握し続ける。

 27分、左から中へ絞ったエウベルから小池龍太にボールが渡り、ボックス内中央へ鋭い縦パスが送られる。これを収めた西村拓真が反転から左足を振り抜いたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れる。直後には右のニアゾーンを取った西村の折り返しにアンデルソン・ロペスとエウベルが飛び込んだが得点ならず。38分には中央でボールを収めたヤン・マテウスが遠い距離から左足を振り抜くも、枠を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。

 なかなか得点を奪えずにいた横浜FMだったが、41分に前線からのハイプレスが奏功し先制に成功する。松原健が鋭い出足で相手GKのパスをカットすると、A・ロペスを経由し、ボールはゴール前のヤン・マテウスへ。最後は右足のダイレクトシュートでネットを揺らした。

 2点リードで後半を迎えた横浜FMは50分、ヤン・マテウスが鋭いドリブル突破からボックス内右へスルーパスを送り、西村がライン際からゴール前へ折り返す。これをエウベルがダイレクトで流し込んだが、オフサイドで追加点とはならず。60分には前線でのボール奪取からチャンスを作り、西村の右からの折り返しにA・ロペスが飛び込んだがわずかに合わなかった。

 その後は浦項も攻撃の機会を増やしていくが、横浜FMも集中した対応を続け、大きなチャンスを作らせない。69分には西村のロングフィードに抜け出したA・ロペスが独力でフィニッシュまで持ち込んだが、ここも相手GKの好守に阻まれ追加点とはならない。その後はややオープンな展開が続き、試合は最終盤に突入。90+4分、CKの競り合い時に浦項の選手にファウルがあったとして横浜FMがPKを獲得。これをA・ロペスが沈め、リードを2点に広げた。

 最終盤にはPKを献上した横浜FMだったが、GK飯倉大樹が見事にセーブし、横浜FMが2−0で連勝を飾った。次節は12月3日に行われ、横浜FMはアウェイでセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)と、浦項はヴィッセル神戸(日本)とホームで対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 2−0 浦項スティーラース

【得点者】
1−0 41分 ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
2−0 90+5分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a1cdaf3362853e483ae220be30c2d88d01d107



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マンCペップ監督、自傷行為か?頭と鼻に赤い傷跡「自分を傷つけたかった」公式戦6戦未勝利(関連まとめ)

【サッカー】「自分を傷つけたかった」痛恨ドローのマンC、失望感あらわの指揮官ペップの頭と鼻には赤い傷跡...「指の爪のせいだ」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732700971/
ペップ傷跡.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/27(水) 18:49:31.27 ID:hC/CU2M29.net

 まさかのドローだ。

 公式戦5連敗中のマンチェスター・シティは現地11月26日、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第5節でフェイエノールトとホームで対戦。アーリング・ハーランドの2発、イルカイ・ギュンドアンも得点し3点のリードを奪ったが、75分以降に3失点し、3−3の引き分け。連敗は止めたが、白星は掴めなかった。

【画像】頭部と鼻に無数の傷跡。ペップの“自傷行為”
https://imgur.com/a/sjzJFMs

 イギリスメディア『Daily Mail』によれば、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「これが現実であり、受け入れるのは非常に難しい」と落胆。「我々は試合に勝てない」と湿りがちだ。

 失望感をあらわにする指揮官の頭と鼻にはひっかき傷が見られた。報道陣からそれを問われると、ペップは「指の爪のせいだ」と説明。「(試合中に)爪で自分を切ったんだ。自分を傷つけたかった」と自嘲気味に語った。

 まだトンネルを抜けられずにいるシティ。12月1日にはプレミアリーグで首位を走るリバプールのホームに乗り込む。ペップは「私は選手たちを奮い立たせなければならない。それが私の仕事だ」と気合を入れた

https://news.yahoo.co.jp/articles/303b3f2ddca0b9dbb77858d45fe529e83fc61ab6




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J1名古屋、FWパトリックの今季限りでの退団を発表「年始一番初めのインタビューで…」(関連まとめ)

名古屋FWパトリックが契約満了で退団へ「年始一番初めのインタビューで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0290567f4946dd618dda8a15dbb21489d5be456
パトリック2024ルヴァン杯優勝.jpg

名古屋グランパスは27日、FWパトリック(37)が契約満了に伴い、今季限りでチームを離れることを発表した。

 パトリックは過去に川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、京都サンガF.C.でもプレーし、今季から名古屋へ。J1リーグ戦32試合で5ゴール、ルヴァンカップ3試合で3ゴール、天皇杯1試合で1ゴールを記録している。

 クラブ公式サイトを通じて「年始一番初めのインタビューで今年の目標はタイトルを獲得することだと言い、その目標を達成することができたので顔を上げてこのクラブを離れます」と今月のルヴァン杯制覇に触れ、「僕の名前を叫び、後押ししてくれたファン、サポーターの皆さまに感謝しています!これからも日本で最善を尽くしていきたいと思います」と語った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●FWパトリック
(Anderson PATRIC Aguiar Oliveira)
■生年月日
1987年10月26日(37歳)
■出身地
ブラジル
■身長/体重
189cm/82kg
■経歴
パイサンドゥ-ビラ・リカ-サンタ・クルズ-サルグエイロ-イカザ-デモクラタ-ベラ・クルズ-サンジョゼ-アメリカーノ-ミスト-バスコ・ダ・ガマ-ビラ・ノバ-アトレチコ・ゴイアニエンセ-川崎F-甲府-フォルトレーザ-G大阪-サルグエイロ-広島-G大阪-京都-名古屋
■出場歴
J1リーグ:327試合101得点
J3リーグ:3試合1得点
カップ戦:31試合11得点
天皇杯:25試合20得点
ACL:28試合13得点
■コメント
「年始一番初めのインタビューで今年の目標はタイトルを獲得することだと言い、その目標を達成することができたので顔を上げてこのクラブを離れます。
僕の名前を叫び、後押ししてくれたファン、サポーターの皆さまに感謝しています!これからも日本で最善を尽くしていきたいと思います。心の底から感謝しています。今年名古屋グランパスでプレーすることができて本当に良かったです!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16832
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1732630425/
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レアルのペレス会長、再び欧州スーパーリーグ構想を訴え!CL新方式を猛批判

【サッカー】レアルのペレス会長が怒りの演説 再び欧州スーパーリーグ構想訴え、CL新方式を猛批判 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732612907/
ペレス会長.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/11/26(火) 18:21:47.65 ID:c4EffimL9.net

スペイン1部レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、24日に行われたクラブ総会の演説で国際サッカー連盟(FIFA)と欧州連盟(UEFA)に宣戦布告≠オた。

 まずは欧州スーパーリーグ。かねて検討されてきた同リーグは、2021年4月にRマドリードなど12クラブ参加して発足すると発表されたが、世界的な批判を集め、、FIFAやUEFAなどにひねりつぶされた。
しかし、昨年12月、欧州連合(EU)司法裁判所は、FIFAとUEFAが欧州主要クラブによる欧州スーパーリーグ創設の動きを阻止したことに対し、EU法違反との判決を下していた。

そんな背景もあり、ペレス会長はスーパーリーグについて「我々はサッカーの歴史を変えるため、そしてスポーツの利益のために、このリーグとその無料視聴を提案した。サッカーを復活させるチャンスはある。
UEFAはいくつかのクラブに対して怒っている。スーパーリーグの構想は、すべての関係者が満足できるバランスを維持しようとしている。昨年の判決で、我々は自由を取り戻した」と力説した。

 実現へまだまだやる気満々といったところ。その動きを加速させようとしているのが、今季から採用された欧州チャンピオンズリーグ(CL)の新方式だ。ペレス会長は「新方式は、解決策ではないことを示した。
それは誰も理解できない、36チームによる不公平なシステムだ。UEFAは試合数を増やしたが、各試合の価値は大幅に低下し、試合数の多さが選手の健康に影響を与えている」と、こき下ろした。

今季のCLから参加クラブが36に増え、1次リーグではそれぞれのチームが8試合を戦い、順位を競う。1〜8位が16強入りとなり、9〜24位はプレーオフに進み、8枠残る決勝トーナメント進出をかけて争う。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/325205?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/8/3/750w/img_837d9a4b4343f3a77e9f4142c624bb3788729.jpg



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浦和DF宇賀神友弥、引退会見でクラブに苦言「サッカーの継続性ない」「再構築が必要」

【サッカー】浦和は「サッカーの継続性ない」 引退会見で本音…クラブ現状に「再構築が必要」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732612579/
宇賀神引退会見.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2024/11/26(火) 18:16:19.45 ID:c4EffimL9.net

宇賀神友弥が言及「フットボールの本質と言える部分の再構築が必要」

 J1浦和レッズは11月26日、元日本代表DF宇賀神友弥の引退記者会見を埼玉県内で開いた。前日に今季限りで現役引退を発表していたなか、現状の浦和について「フットボールの本質と言える部分の再構築が必要」と自身の言葉で言及している。

 現在36歳の宇賀神は、流通経済大学在学中の2009年に浦和で特別指定選手に選ばれ、2010年にJリーグデビュー。22年にFC岐阜へ渡り、2シーズンを過ごしたのち、今季から浦和へ復帰した。

 クラブは近年、監督の交代が相次いだ。2021年に大槻毅氏からリカルド・ロドリゲス氏へ監督交代。その後23年にマチェイ・スコルジャ監督(第1次)が就任し、翌年はペア=マティアス・ヘグモ氏を招聘した。
しかし8月27日に解任となり、2度目のスコルジャ監督就任が決まる。目まぐるしい交代劇となったなか、浦和は現状J1リーグ10位となっている。

 そうしたクラブの現状について「最後なので、しゃべりましょうか」と宇賀神が率直な思いを吐露。「浦和が優勝争いを続けるようなチーム、クラブにするため」といった記者の質問に対し、「クラブとしてやるサッカーの継続性がないのが正直なところだと思います」と混乱の時期を振り返る。

「監督が代わるごとにサッカーが変わっていれば継続性はないし、もちろん浦和を背負う責任という言葉はあるけど、それだけではサッカーは勝てない。ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ)がいなくなってから監督がコロコロ変わって長期政権を築けていないのも、
それが1つなのかなと思う。ピッチに立つのは選手なので、選手が結果を残し続ければ関係ないという見方もあると思うけど、5年、10年先、常にトップに浦和レッズがいるというサッカーはできていない。フットボールの本質と言える部分の再構築が必要だと思います」

全文はソースで
https://www.football-zone.net/archives/568553
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/11/26143807/20241126_ugajin_kutsuwada.jpg
関連スレ
【サッカー】浦和MF宇賀神友弥 今季限りで現役引退「このクラブにタイトルという恩返しをしたいという思いだけで…」 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732513423/



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元スペイン代表ダビド・シルバ、来日!久保建英について言及「人柄が素晴らしい」

日本代表MFは「人柄が素晴らしい」 元同僚シルバが来日で絶賛「価値を上げるもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/48d6270f53d5b7c85169e800590eb4884bdadcf5
ダビド・シルバ.jpg


 ニッパツ三ツ沢球技場で11月27日に開催される「DIAMOND CUP OF LEGEND」の前日会見に出席した元スペイン代表MFダビド・シルバ氏らが、日本サッカーの印象についてポジティブな印象を口にした。

「DIAMOND CUP OF LEGEND」には、2022-23シーズンまで現役だったダビド・シルバ氏をはじめ、元ブラジル代表FWカカ、元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲ、元オランダ代表MFエドガー・ダビッツら、世界を熱狂させたスターたち14選手が「WORLD LEGENDS」として出場。20人の元Jリーガーで構成される「J CLASSICS」と対戦する。

 今回のメンバーは、かつて日本で開催されていたトヨタカップやFIFAクラブワールドカップ(W杯)に出場している選手も多い。だが、日本人選手とプレーした経験のある選手は少ない。そのなかでシルバ氏は、スペイン1部レアル・ソシエダで日本代表MF久保建英ともプレーをしていた。

 日本のサッカーに持っている印象について、シルバ氏は「とても良い印象を持っています。テクニック的にも優れていますね」と言い、かつてのチームメイトについては「久保選手はプレーも素晴らしいが、何よりも人柄が素晴らしい。サッカーはそういう人間の価値を上げていくものだと思っています。そういう選手のいる日本のサッカーは、どんどんレベルが上がっていると感じています」と語った。

 世界と日本のスターが対戦する今回の試合に向けてシルバ氏は、「サッカーはとても価値のあるものです。皆さんが見ていて、楽しめる試合にできたらいい」と、ファンを楽しませたいと意気込んだ。久保との共演で日本のファンも楽しませてくれたレフティは、明日の試合でも衰えない技術を見せてくれるはずだ。


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1732498527/
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バイエルン、キム・ミンジェ決勝弾でデンベレ退場のPSGに1-0勝利!ミランはスロヴァンに3-2競り勝ち CL第5節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第5節 マンC×フェイエノールト、スポルティング×アーセナル、バイエルン×PSG、バルサ×ブレスト等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732658300/
ミンジェ24-25CL第5節ヘッド弾.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/27(水) 06:58:20.99 ID:hC/CU2M29.net

スパルタ・プラハ 0−6 アトレティコ・マドリード
[得点者]
フリアン・アルバレス   (前半15分)アトレティコ
マルコス・ジョレンテ   (前半43分)アトレティコ
フリアン・アルバレス   (後半14分)アトレティコ
アントワーヌ・グリーズマン(後半25分)アトレティコ
アンヘル・コレア     (後半40分)アトレティコ
アンヘル・コレア     (後半44分)アトレティコ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126009/summary?gk=41


スロヴァン・ブラチスラヴァ 2−3 ミラン
[得点者]
クリスティアン・プリシッチ(前半21分)ミラン
ティグラン・バルセギャン (前半24分)スロヴァン
ラファエル・レオン    (後半23分)ミラン
タミー・アブラハム    (後半26分)ミラン
ニノ・マルツェリ     (後半43分)スロヴァン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126010/summary?gk=41

レバークーゼン 5−0 ザルツブルク
[得点者]
フロリアン・ヴィルツ (前半08分)レバークーゼン PK
アレックス・グリマルド(前半11分)レバークーゼン
フロリアン・ヴィルツ (前半30分)レバークーゼン
パトリック・シック  (後半16分)レバークーゼン
アレイクス・ガルシア (後半27分)レバークーゼン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126011/summary?gk=41

ヤングボーイズ 1−6 アタランタ
[得点者]
マテオ・レテギ      (前半09分)アタランタ
シルベル・ギャンブラ   (前半11分)ヤングボーイズ
シャルル・デ・ケテラエール(前半28分)アタランタ
セアド・コラシナツ    (前半32分)アタランタ
マテオ・レテギ      (前半39分)アタランタ
シャルル・デ・ケテラエール(後半11分)アタランタ
ラザール・サマルジッチ  (後半45分)アタランタ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126012/summary?gk=41

バルセロナ 3−0 スタッド・ブレスト
[得点者]
ロベルト・レバンドフスキ(前半10分)バルセロナ PK
ダニ・オルモ      (後半21分)バルセロナ
ロベルト・レバンドフスキ(後半48分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126013/summary?gk=41


バイエルン 1−0 PSG
[得点者]
キム・ミンジェ(前半38分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126014/summary?gk=41

インテル 1−0 ライプツィヒ
[得点者]
オウンゴール(前半27分)インテル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126015/summary?gk=41

マンチェスター・シティ 3−3 フェイエノールト
[得点者]
アーリング・ハーランド(前半44分)マンC PK
イルカイ・ギュンドアン(後半05分)マンC
アーリング・ハーランド(後半08分)マンC
アニス ・ハジ ムーサ (後半30分)フェイエノールト
サンティアゴ・ヒメネス(後半37分)フェイエノールト
ダビド・ハンツコ   (後半44分)フェイエノールト
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126016/summary?gk=41

スポルティングCP 1−5 アーセナル
[得点者]
ガブリエル・マルティネリ(前半07分)アーセナル
カイ・ハヴェルツ    (前半21分)アーセナル
ガブリエウ       (前半46分)アーセナル
ゴンサロ・イナシオ   (後半02分)スポルティング
ブカヨ・サカ      (後半20分)アーセナル
レアンドロ・トロサール (後半37分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126017/summary?gk=41
※守田英正は先発し後半33分で交代

順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings


バイエルン、キム・ミンジェの決勝ヘッドで“強豪対決”を制す! デンベレ退場のPSGは痛恨のCL3敗目
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec55dfdd24612b7bbba23f01fbf9c6b265925b6d

 チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節が26日に行われ、バイエルン(ドイツ)とパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)が対戦した。

 両国が誇る強豪クラブが激突する。ここまで4試合を消化したリーグフェーズで2勝2敗を記録し、勝ち点「6」の17位につけているバイエルン。ディナモ・ザグレブとの初戦を大勝で飾った“ドイツの盟主”だったが、その後はバルセロナに敗れるなど連敗を喫することに。それでも前節はベンフィカに勝利し、連勝を目指して第5節に臨む。対するは、ここまで1勝1分2敗と黒星先行のPSG。“フランスの絶対王者”は現在CLで3試合未勝利が続いており、初戦以来の白星獲得を狙って敵地『アリアンツ アレーナ』へと乗り込む。

 試合は、立ち上がりの7分にホームのバイエルンが決定機を作り出す。最終ラインからパスを繋ぐPSGに対し、前線から連動したプレスを敢行。複数人でヌーノ・メンデスを囲み込み、ボールを奪ったキングスレイ・コマンがドリブルで持ち運ぶ。バックパスを受けたヨシュア・キミッヒがワンタッチでボックス内に入れると、マーカーの背後に抜けたジャマル・ムシアラが強烈なシュートをお見舞い。だが、ボールはGKマトヴェイ・サフォノフに弾かれた。

 攻勢を強めるバイエルンは、27分にも古巣対戦のコマンがチャンスへと絡む。自陣左サイドでボールを奪ってカウンターに移行し、パスを繋いでPSGを揺さぶる。コマンが左サイドのライン際でボールを受けると、細かいタッチでカットイン。鋭いドリブルで相手を翻弄しながら、ペナルティエリアに切り込んでシュートを放つ。しかし、左足で狙ったボールは枠の上を通過。得点には至らなかったがPSGを脅かした。

 そんななか、38分にバイエルンが均衡を破る。左サイドでコーナーキックを得ると、キッカーを務めたキミッヒが右足でインスイングのクロスを供給。ゴールライン上に人数を集めて混戦を作り出し、GKが弾いたこぼれ球にキム・ミンジェが反応する。ヘディングで確実に枠へと押し込み、バイエルンが先制に成功した。

 41分にも左サイドを抜け出したコマンが決定機を迎えたバイエルン。惜しくも追加点とはならなかったものの、ホームチーム優勢でゲームはハーフタイムに突入した。

 リードを許したPSGだったが、57分に大きなターニングポイントが訪れる。敵陣ボックス内でパスを受けたウスマン・デンベレが右足でシュート。ボールがDFに当たってこぼれると、即時奪回を狙ったデンベレのスライディングがアルフォンソ・デイヴィスの左足に接触してしまう。すでにイエローカードを提示されていたデンベレは、2枚目の警告を受けて退場に。PSGが10人での戦いを強いられることになった。

 74分には再びバイエルンがビッグチャンスを創出。ポゼッションで相手を押し込み、ハーフライン付近で右サイドから左サイドにボールを展開する。A・デイヴィスがスピードを上げてドリブルを開始し、バイタルエリアまで運んでムシアラに横パス。ボックス正面から右足でシュートを放つが、GKに弾かれたボールは右ポストに直撃してしまう。

 結局、そのまま試合は1−0で終了。バイエルンがCL連勝を飾った。次節は来月10日に行われ、バイエルンはアウェイでシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と対戦。PSGはアウェイでザルツブルク(オーストリア)と対戦する。
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川崎、神田奏真のプロデビュー弾などタイ・ブリーラムに敵地で3-0快勝!ACLE暫定3位浮上(関連まとめ)

【サッカー】ACLE第5節 川崎フロンターレが連勝!三浦颯太の左足ボレーが決勝弾に!敵地でブリーラム・ユナイテッドに完勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732629761/
神田ACLE第5節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/26(火) 23:02:41.71 ID:mI5eqg1y9.net

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第5節が26日に行われ、7位の川崎フロンターレは、4位ブリーラム・ユナイテッドのホームに乗り込んだ。ここまで2勝2敗のフロンターレの先発メンバーには、エリソンや小林悠が名を連ねた。
 

【リーグフェーズ順位表・対戦表】AFCチャンピオンズリーグエリート24/25

 立ち上がりは、ホームチームにやや押し込まれたフロンターレだったが、徐々にペースを握り出す。エリソンを中心にゴールに迫るシーンを作り出したものの、得点には至らない。一方でブリーラムも個の力で際どいシーンを作ったが、前半は0-0で折り返す。

 後半も序盤はブリーラムが押し気味に試合を進める。54分にはボックス外からスパチャイ・ジャディードが鋭いミドルシュートを放たれるなど、フロンターレは危ないシーンを作り出される。

 それでも57分には、エリソンの前線での体を張ったキープから橘田健人に決定機が訪れたが、決めきれない。5分後にもチャンスを迎える。ボックス内で山本悠樹、小林悠と繋ぎ、最後はエリソンが押し込むだけだったが、枠を捉えきれない。

 さらに71分には、途中出場の遠野大弥のパスから背後に抜け出したエリソンが、ボックス内から左足を振り抜いたが、惜しくも左ポストを叩いた。そして79分、フロンターレがようやく試合を動かす。

 右サイドを抜け出した瀬川祐輔のクロスを、ファーで待ち構えていた三浦颯太が左足のボレーでゴール左隅を射抜き、待望の先制点を奪う。さらに後半アディショナルタイムには、遠野大弥と神田奏真にも得点が生まれ、終わってみれば3-0で川崎フロンターレが勝利を手にしている。


【得点者】
79分 0-1 三浦颯太(川崎フロンターレ)
90分+5分 0-2 遠野大弥(川崎フロンターレ)
90分+6分 0-3 神田奏真(川崎フロンターレ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/90feea5e6e7ebed82949a9f91ee23df4b8598167



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アーセナル、鬼門ポルトガルで5-1大勝!守田英正先発のスポルティングは今季初黒星

鬼門ポルトガルで躍動のアーセナルが5発圧勝! 守田英正先発のスポルティングは今季初黒星に…【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/32012f601e13464d455cd256bba4d2d02422cb6f
マガリャンイス24-25CL第5節ゴール.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節、スポルティングCPvsアーセナルが26日にエスタディオ・ジョゼ・アルバラーデで行われ、アウェイのアーセナルが1-5で圧勝した。なお、スポルティングのMF守田英正は73分までプレー、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。

前節、マンチェスター・シティ相手に4-1の快勝を収めてCL2位と躍進を遂げるスポルティング。アモリム監督のマンチェスター・ユナイテッド行きに伴い、内部昇格したジョアン・ペレイラ新監督の初陣となったタッサ・デ・ポルトガルでは格下相手に6-0と完勝し、新体制を白星発進。その勢いに乗って臨んだ強豪対決では守田やギョケレシュといった主力がスタメン復帰し、現状のベストメンバーを起用した。

一方、インテル相手に今季CL初黒星を喫したアーセナルだが、直近のノッティンガム・フォレスト戦では難敵相手に3-0の完勝。公式戦4試合ぶりの勝利で復調のきっかけを手にした。その試合からは先発4人を変更。メリーノ、ジョルジーニョ、トロサール、ガブリエウ・ジェズスに代えてライス、トーマス、ハヴァーツ、マルティネッリと主力が復帰した。

立ち上がりからアウェイのアーセナルが右サイドのサカを起点に押し込む入りを見せると、その流れのまま先制点を奪い切る。

7分、押し込んだ状況からライスのショートスルーパスに反応したティンバーが右サイド深い位置からディフェンスラインとGKの間へ絶妙なグラウンダークロスを送り込む。中央でハヴァーツが潰れた背後に飛び出したマルティネッリがワンタッチで流し込んだ。

苦手ポルトガルの地で最高の滑り出しを見せたアーセナルは、徐々に前に出てきたスポルティングの攻撃を撥ね返しながら、引き続きボールを握って追加点を狙っていく。

互いにフィニッシュまで持ち込めない状況がしばらく続いたが、トーマスのミドルシュートで2本目の枠内シュートを記録した直後にアウェイチームがゴールをこじ開ける。22分、トーマスの浮き球パスでボックス右に抜け出したサカが飛び出したGKの股間を抜くラストパスを通すと、ゴール前に走り込んだハヴァーツが無人のゴールへ難なく流し込んだ。

前半半ばから終盤にかけてもアーセナルが要所を締める守備と安定したボール保持で主導権を掌握。44分にはスポルティングがボックス手前で仕掛けたケンダのシュートでようやく最初の枠内シュートを記録したが、これはGKラヤの好守に遭う。すると、前半ラストプレーではライスの正確な左CKをファーに勢いを持って走り込んだガブリエウがドンピシャのヘッドで合わせ、決定的な3点目を奪って試合を折り返した。

ホームで圧倒されたものの、後半も同じメンバーで臨んだスポルティングが立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。開始直後にペナルティアーク付近の守田が鋭い左足シュートを枠の右隅へ飛ばし、GKラヤにファインセーブを強いる。すると、このプレーで得た左CKの場面でキッカーのトリンコンのクロスをニアに走り込んだイナシオが左足インサイドでうまく合わせてゴール右隅に突き刺した。

立ち上がりに反撃の狼煙を上げる1点を返したスポルティングは、前半に比べてギョケレシュに良い形でボールが入って収まるシーンも多く、完全に押し込む形を作り出す。その流れから際どいシーンを作り出すが、2点目を奪うまでには至らず。

一方、圧倒した前半から一転して苦戦を強いられたアーセナルだったが、勝負の際を見極めたキャプテンのプレーが流れを変えた。63分、3人目の動き出しでボックス内に抜け出したウーデゴールがDFディオマンデに後方から足を蹴られてPKを獲得。これをキッカーのサカが難なく決め切って点差を3点に戻した。

この4失点目で勢いを削がれたスポルティングは、積極的に交代カードを切ってゴールを目指していく。78分には守田もベンチへ下がり、ストライカーのハーダーが投入された。

一方、アーセナルは週末のリーグ戦を睨んでライスやカラフィオーリ、ウーデゴールと負傷明けの選手を下げてメリーノやトロサール、ヌワネリとフレッシュな選手をピッチに送り出す。すると、82分にはメリーノがボックス手前で放ったミドルシュートのこぼれ球をゴール前に詰めたトロサールが頭で押し込み、トドメの5点目まで奪って見せた。

その後、スポルティングはギョケレシュの個人技などで幾度かゴールに迫ったものの、逃げ切りを図るアーセナルを前に2点目を奪うことはできなかった。この結果、苦手ポルトガルの地で初勝利を収めたアーセナルが公式戦2連勝を達成。敗れたスポルティングは新体制&今季の公式戦初黒星となった。

スポルティングCP 1-5 アーセナル
【スポルティング】
ゴンサロ・イナシオ(後2)
【アーセナル】
ガブリエウ・マルティネッリ(前7)
カイ・ハヴァーツ(前22)
ガブリエウ・マガリャンイス(前46)
ブカヨ・サカ(後20[PK])
レアンドロ・トロサール(後37)


スポルティングCP 1−5 アーセナル
[得点者]
ガブリエル・マルティネリ(前半07分)アーセナル
カイ・ハヴェルツ    (前半21分)アーセナル
ガブリエウ       (前半46分)アーセナル
ゴンサロ・イナシオ   (後半02分)スポルティング
ブカヨ・サカ      (後半20分)アーセナル
レアンドロ・トロサール (後半37分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126017/summary?gk=41
※守田英正は先発し後半33分で交代

【サッカー】UEFA-CL第5節 マンC×フェイエノールト、スポルティング×アーセナル、バイエルン×PSG、バルサ×ブレスト等 [久太郎★]
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マンC、3-0から追い付かれフェイエノールトと3-3ドロー…公式戦連敗は「5」でストップ CL第5節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第5節 マンC×フェイエノールト、スポルティング×アーセナル、バイエルン×PSG、バルサ×ブレスト等 [久太郎★]
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デブライネ24-25CL第5節.jpg

2: 久太郎 ★ 2024/11/27(水) 06:58:53.41 ID:hC/CU2M29.net

>>1
マンC、3点リード守れず衝撃ドロー…連敗ストップも6戦未勝利でリヴァプール戦へ 上田欠場フェイエノールトはヒメネス復帰戦で即ゴール

 チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節が27日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)とフェイエノールト(オランダ)が対戦した。

 ホームのマンチェスター・シティは今季プレミアリーグ開幕から公式戦13試合を10勝3分と無敗で駆け抜けたが、10月30日にカラバオ・カップ4回戦でトッテナムに1−2で敗れると、ここから公式戦5連敗を喫して本試合に臨む。対するアウェイのフェイエノールトは、シーズン序盤こそ国内リーグで勝ち点の取りこぼしが目立ったが、10月6日のトゥウェンテ戦から6連勝中と調子を上げている。今大会では、マンチェスターシティが2勝1分1敗、フェイエノールトは2勝2敗で今節を迎えた。

 試合は立ち上がりからマンチェスター・シティが一方的にボールを支配する展開となった。10分にはアーリング・ハーランド、13分にはジャック・グリーリッシュ、23分にはフィル・フォーデンの決定的なシュートを放ち、ゴールを脅かす。

 スコアが動いたのは前半終盤だった。マンチェスター・シティがコーナーキックからゴール前の混戦を作り出すと、ハーランドがクインテン・ティンバーに蹴られてPKを獲得。44分、これをハーランドが自ら決めて、マンチェスター・シティが先制に成功して前半を折り返した。

 後半は立ち上がりからマンチェスター・シティが一気に攻勢を強める。すると50分、コーナーキックのクリアボールに反応したイルカイ・ギュンドアンが抑えの効いたダイレクトボレーで追加点を奪取。そして53分には、フェイエノールトのプレスを回避してマテウス・ヌネスが右サイドから抜け出すと、ゴール前へ鋭いパスを供給。ハーランドがこれに飛び込んで、ゴールへと押し込み、マンチェスター・シティがリードを3点に広げた。

 72分、フェイエノールトはフリアン・カランサとの交代でFWサンティアゴ・ヒメネスを投入。ヒメネスは負傷離脱からの復帰戦となった。すると、ここからフェイエノールトが追い上げを見せる。

 75分、マンチェスター・シティのヨシュコ・グヴァルディオールが痛恨のクリアミスを犯すと、ボールを奪ったアニス・ハジ・ムーサがGKエデルソンを交わしてゴールネットを揺らした。さらに82分には、またもグヴァルディオールのパスを奪ってカウンターを発動。クロスをファーサイドでジョルダン・ロトンバが折り返すと、ゴール前でヒメネスが押し込み、1点差に迫った。

 反撃もここまでかと思われた89分、フェイエノールトが土壇場で同点に追いつく。最終ラインの背後へ抜け出したイゴール・パイシャオンがエデルソンを交わしてクロスを送ると、これにダヴィド・ハンツコが合わせてゴールネットを揺らした。

 試合はこのまま3−3で終了。マンチェスター・シティは連敗を5試合でストップしたものの、6試合未勝利となり、12月1日のプレミアリーグ第13節リヴァプール戦に臨むことになった。一方、劇的な展開で同点に追いついたフェイエノールトは11月30日にエールディヴィジ第14節でフォルトゥナ・シッタートと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a014c8d5098343f47fa70403d3af7401137d8ac



マンチェスター・シティ 3−3 フェイエノールト
[得点者]
アーリング・ハーランド(前半44分)マンC PK
イルカイ・ギュンドアン(後半05分)マンC
アーリング・ハーランド(後半08分)マンC
アニス ・ハジ ムーサ (後半30分)フェイエノールト
サンティアゴ・ヒメネス(後半37分)フェイエノールト
ダビド・ハンツコ   (後半44分)フェイエノールト
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/241126016/summary?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:23 | 大阪 ☁ | Comment(15) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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