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マンUアモリム監督、課題山積もプレミア初勝利に選手称賛「まだまだ先は長い」「彼らは大いに助けてくれている」放出報道のFWザークツィーは残留へ

「まだまだ先は長い」4ゴールでプレミア初勝利のアモリム監督、課題山積も選手たちを称賛「彼らは大いに助けてくれている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8806fde00816f10991f60df2771e2998b7440af
アモリム監督24-25第13節拍手.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、自身のプレミアリーグ初勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

1日、プレミアリーグ第13節でユナイテッドはエバートンをホームに迎えた。

アモリム監督が就任して公式戦3試合目。ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)ではボデ/グリムト相手に初勝利を収めた中、プレミアリーグでも初勝利を目指した。

試合は34分にマーカス・ラッシュフォードのゴールで先制すると、41分にはジョシュア・ザークツィーにもゴールが生まれ2点リードでハーフタイムへ。すると後半開始早々の46分にラッシュフォードが2点目を決める。

64分にはザークツィーにも2点目が生まれ、4-0で快勝。アモリム監督にとっては、嬉しいプレミアリーグでの初勝利となった。

試合後、アモリム監督は勝利を振り返り、リアリストになり勝利を目指して戦っていったとコメント。結果以上に、内容に注目したいと語った。

「結果は良かったが、我々は現実的だった。見栄えは良くなかったと思うが、現実的だった。我々は勝つという自分たちの仕事をやり遂げたが、まだまだ先は長いと感じた」

「最初の数分は大丈夫だと感じたが、その後エバートンが少し試合をコントロールした。そして、適切なタイミングで我々は試合の流れを少し変えるゴールを決めた。だから、結果だけに注目するのではなく、結果がどのようにして出たのかに注目する必要がある」

「やるべきことはたくさんあるが、勝つために取り組んだほうが良い。結果よりも、パフォーマンスに注目しよう」

これで3試合無敗。公式戦連勝としたアモリム監督は、全ては選手のおかげだと称賛。課題はまだまだあるものの、結果が出ることで意欲も沸いてくると復活に向けて良いスタートだとした。

「本当に厳しい試合だったが、重要な場面で得点することができ、試合の流れが変わった。時には苦しまなければならないこともあるが、全員が一緒に苦しむことがとても重要だと感じた。サポーターも、その気持ちがわかるし、この瞬間に彼らがもっと結果を望んでいることはわかっている。彼らはより良い試合を望んでいるが、時間が必要であることも理解している」

「しかし、選手たちを祝福しなければならない。彼らが試合の流れを変えた。選手たちはフレッシュな状態が必要だし、彼らは優秀な選手たちで、現時点でチームが解決できない問題を解決できる。選手たちは大いに助けてくれている。選手たちに祝福を。やるべきことはたくさんあるので、この結果で何かが変わることはない。この結果によって、試合のアイデアに取り組む力が増し、喜びが増しただけだ」


エヴァートン戦で2ゴールのオランダ代表FWザークツィーは残留濃厚に マンUに売却の意思はないと報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/494f4f61fef4403c5d6ab4da1a8610f8a62dbd4f
ザークツィー24-25第13節.jpg

今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したオランダ代表ストライカーは退団の噂が飛び交っている。

『Sky Sport』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、今冬の移籍が噂されていたマンU所属のオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーはクラブに残留するようだ。

バイエルン・ミュンヘンの下部組織出身のザークツィーは2020年7月に同クラブでトップチーム昇格を果たすと、その後はパルマやRSCアンデルレヒトへのレンタル移籍を経て、2022年8月にボローニャへ完全移籍。23-24シーズンは現在ユヴェントスを指揮するチアゴ・モッタ監督の下、リーグ戦32試合の先発出場で11ゴール4アシストを記録するなどクラブの躍進に貢献。その活躍もあり、今夏の移籍市場では3370万ポンドの移籍金でマンUへ完全移籍を果たしていた。

そんなザークツィだが、マンUでは思い描いていた活躍ができておらず、今冬での退団の噂が飛び交うことに。しかし同氏によると、マンUはザークツィーの潜在能力を信じており、非常に良い移籍と考えているため、現状は残留が濃厚になっているとのこと。またザークツィー自身もクラブを離れるつもりはないようだ。

2日に行われたプレミアリーグ第13節、エヴァートン戦では2ゴールを決めたザークツィー。引き続きマンUでプレイすることを望む23歳のオランダ代表FWはこれから得点を量産することができるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1906 †
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/football/1733119273/
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柏FWサヴィオ、争奪戦に!浦和が正式オファー!鹿島や川崎も獲得に動く(関連まとめ)

柏・サヴィオ争奪戦 浦和が正式オファー 鹿島、川崎Fも獲得に動く
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bddb614b6b5bce521a5e1b66939917f3d8133d1
サヴィオ柏.jpg

 柏のエースMFマテウス・サヴィオ(27、写真)を巡り、熾烈(しれつ)な争奪戦が繰り広げられていることが30日までに分かった。複数の関係者によれば既に浦和が正式オファー。さらに鹿島、川崎Fも獲得に動いているという。柏も慰留に全力を注ぐ方針で、“四つ巴”の奪い合いが勃発した形だ。

 ブラジルU―20代表経験もあるサヴィオは、19年7月に当時J2の柏入り。その年にJ1昇格に大きく貢献すると、その後も鋭いドリブルを武器に主軸に成長。今や最優秀外国籍選手との呼び声が高い。チームはこの日、ホーム最終戦で神戸と引き分け。J1残留決定は最終戦のアウェー札幌戦に持ち越しとなった。引き分け以上で残留が決まる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16838
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1732979089/
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ボーンマスFWクライファート、プレミア史上初のPKのみでハットトリックを達成

【サッカー】プレミアリーグ史上初!全てPKでハットトリック ボーンマスのクライファートが達成 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733052843/
クライファートJr24-25ハット.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/12/01(日) 20:34:03.68 ID:XOV+kTx+9.net

◇プレミアリーグ第13節(2024年11月30日 ウルバーハンプトン)

 ボーンマスのオランダ代表FWジャスティン・クライファート(25)が11月30日(日本時間12月1日)、敵地ウルバーハンプトン戦でプレミアリーグ初となる全てPKでのハットトリックを達成した。

 前半3分に相手GKが飛んだ逆を突くPKで先制点を挙げると、2-1とリードした同18分にもPKで自身2点目。さらに3-2で迎えた後半29分、3つめを成功させた。PK3つでのハットは92年創設のプレミアリーグ史上初で、イングランドのトップリーグとしても1957年にマンチェスターCのケン・バーンズがエバートン戦で記録して以来67年ぶり。3つのPKは全てブラジル代表FWエバニウソンが獲得したもので、1試合3PK獲得もプレミアリーグ史上初となった。

 クライファートはアヤックスやバルセロナなどで活躍した元オランダ代表FWパトリック・クライファート氏の次男。16年にアヤックスでプロデビュー後、ローマ、ライプチヒ、ニース、バレンシア、ボーンマスでプレーし、欧州5大リーグ(セリエA、ブンデスリーガ、リーグアン、リーガエスパニョーラ、プレミアリーグ)で得点を記録している。

 英BBCによると、父パトリックは通算11回のPKを決めており、バルセロナ時代には1試合で2つのPKを決めたという。今年6月にローマからボーンマスに完全移籍したジャスティンは「歴史に名を残すなんて素晴らしい。とてもうれしいよ」と話し、記念のボールをどこに置くかと聞かれると「娘の部屋に置いて、2月に娘が来るのを待つよ。そうすれば彼女は僕が何をしたのか分かるからね」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea93c200d2a84998b7561f655dfbbf81f8cd2a46



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南野拓実、途中出場で3試合ぶり復帰も…モナコはマルセイユとの上位対決に敗れ3位後退

南野拓実が途中出場もマルセイユとの上位対決に敗れたモナコが3位に後退…【リーグ・アン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4fa0afee183dc3f6c6cc193c08ef57596b0d57a
南野24-25第13節.jpg

南野拓実の所属するモナコは1日、リーグ・アン第13節でマルセイユと対戦し1-2で敗戦した。南野は68分からプレーしている。

リーグ戦2連勝中の2位モナコ(勝ち点26)が、3位マルセイユ(勝ち点23)の本拠地スタッド・ヴェロドロームに乗り込んだ一戦。モナコの南野は公式戦3試合連続のベンチスタートとなった。

モナコは開始早々4分にチャンス。自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、11のヒールパスを受けたバログンがボックス内まで持ち上がりラストパス。これをベン・セギルがダイレクトシュートで合わせたが、これはGKルジの好セーブに防がれた。

その後は一進一退の展開が続くなか、マルセイユは24分に自陣中盤でパスを受けたグリーンウッドがドリブルで中央を持ち上がると、ボックス手前から左足を振り抜いたが、シュートはGKマイェッキがキャッチ。

前半半ば以降も膠着状態が続いたが、41分にモナコはショートカウンターからスコアを動かす。中盤でパスカットしたバログンのパスを受けた
ベン・セギルがバイタルエリア右から折り返しを供給すると、中央で受けたザカリアがボックス内まで侵攻しラストパス。最後はボックス左のゴロビンがダイレクトシュートをゴールに流し込んだ。

モナコの1点リードで迎えた後半、先にスコアを動かしたのはマルセイユ。53分、ラビオのパスで左サイドを上がったウリッセス・ガルシアがクロスを供給。DFにディフレクトしスピンの掛かったボールがゴールエリア左のモペイに吸い寄せられるようにバウンドすると、ヘディングで折り返したボールをルイス・エンヒキが頭でゴールに押し込んだ。

追いつかれたモナコは、68分にベン・セギルとバログンを下げて南野とエンボロを投入。すると77分、左サイドのワタラの折り返しをボックス内で受けた南野にチャンスが訪れたが、反転から左足で放ったシュートは左サイドネットに外れた。

このまま試合終了かと思われたが、モナコは89分に勝ち越しを許す。右サイド深くまで切り込んだムリージョの右クロスがDFマウィサの腕に当たると、VARの末にマルセイユがPKを獲得。このPKをグリーンウッドがゴール左隅に突き刺した。

結局、これが決勝点となり、モナコは1-2で敗戦。勝利したマルセイユはモナコをかわし2位に浮上している。

マルセイユ 2-1 モナコ
【マルセイユ】
ルイス・エンヒキ(後8)
メイソン・グリーンウッド(後44)【PK】
【モナコ】
アレクサンドル・ゴロビン(前41)

【股タキ】AS Monaco南野拓実1430
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733050072/

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横浜FM、鳥栖GK朴一圭を獲得へ!実現すれば5年ぶりの古巣復帰に(関連まとめ)

横浜 鳥栖GK朴一圭を獲得へ 実現すれば5年ぶりに「パギ」が古巣復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/99345495bdd7e99ec4ec964c2df885e672a12921
朴一圭2024鳥栖.jpg

 横浜が鳥栖のGK朴一圭(パク・イルギュ)を獲得する可能性が高いことが1日までに分かった。

 19〜20年に在籍し、実現すれば5年ぶりの古巣復帰となる。足元の技術に優れ、果敢に飛び出し、積極的にビルドアップに参加するプレースタイル。21年から3年連続でリーグ戦全試合に先発フル出場するなどタフさも兼ね備える。横浜在籍時は「パギ」の愛称で親しまれ、ファンやサポーターからの人気も高かった。正GKとして19年の優勝に貢献した守護神の復帰で来季の王座奪還を狙う。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16843
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733063228/
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浦和レッズ、DF荻原拓也に来季復帰要請!今季はクロアチア1部ディナモ・ザグレブに期限付き移籍中

浦和、DF荻原拓也に来季復帰要請 クロアチア1部ディナモ・ザグレブに期限付き移籍中
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea3eb62624a12a41983b6ee2242d3e23cfe6fe0
荻原ディナモ・ザグレブ.jpg

 浦和がクロアチア1部ディナモ・ザグレブに期限付き移籍中のDF荻原拓也(25)に対し、来季復帰を要請していることが1日、分かった。

 左サイドバック(SB)が主戦場のレフティーは浦和の下部組織から18年にトップ昇格。新潟、京都への移籍を経て昨季は浦和で左右SBで主力を担い、今年1月から1年契約でクロアチアに移籍。9月には欧州CL1次リーグ・バイエルン(ドイツ)戦で日本人3人目のCLデビュー戦ゴールを挙げた。浦和は来季のリーグ優勝、クラブW杯に向け、手薄なSBの補強を図る。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16843
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733063228/
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鈴木彩艶、好セーブ連発!終盤味方との連携ミスで失点も好調ラツィオ戦で勝利に貢献(関連まとめ)

【サッカー】終盤連携ミスから失点もGK鈴木彩艶が好守披露! パルマが5連勝中の5位ラツィオを破り今季3勝目! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733107816/
鈴木彩艶24-25第14節キック.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/12/02(月) 11:50:16.98 ID:J8FmvcgE9.net

12月1日にセリエA第14節が行われ、鈴木彩艶の所属するパルマはラツィオをホームに迎えた。

【セリエA順位表】パルマの状況は?

ここまで2勝6分け5敗で14位に位置するパルマ。GK鈴木は10試合連続でスタメンに入った中、5連勝中と好調の5位ラツィオがいきなり襲い掛かる。2分、グスタフ・イサクセンから横パスを受けたニコロ・ロヴェッラに敵陣中央から右足ダイレクトで合わせられる。強烈なカーブがかかったシュートをGK鈴木は右手で触ったものの、ゴール左に突き刺さった。だが、VARが介入すると、この攻撃のきっかけとなったボール奪取時にファウルがあったとし、ゴールは取り消された。

すると、難を逃れたパルマが逆に先制点を奪う。6分、自陣でパスを回す相手のミスを見逃さなかったデニス・マンがボックス右でカットし、そのままGKとの一対一を迎え、ゴール左に流し込んだ。

先制に成功したパルマはGK鈴木のフィードから敵陣に迫るなど、この日もロングキックは健在。しかし、ラツィオも徐々にパルマを押し込み始め、27分には右サイドからのクロスをバレンティン・カステジャーノスに頭で合わせられる。これがゴール右隅を捉えられるも、ボトンド・バログがゴールカバー。42分にもクロスをGK鈴木が触ってコースを変えたところを、ファーサイドでグスタフ・イサクセンに押し込まれそうになったが、ここもエマヌエレ・ヴァレリのゴールカバーに助けられた。

守備陣全体で体を張ってラツィオにゴールを許さないパルマ。前半アディショナルタイム2分にはボックス内でシュートを打とうとしたラツィオのマッティア・ザッカーニをマンデラ・ケイタが倒したとし、一度PKが与えられるも、ここでもVARの末に取り消しに。この判定に納得のいかないラツィオ陣営はフラストレーションが溜まり、両者がヒートアップする場面も。

前半に2度VARに助けられたパルマ。52分にはラツィオの右CKからアレッシオ・ロマニョーリに当たったボールがゴールに迫るも、GK鈴木が素早い反応でセーブする。

するとパルマは53分、ハーフウェイライン付近でガブリエル・シャルパンティエがボールを奪い、カウンターを発動。最後はボックス左手前でパスを受けたアナス・ハジ・モハメドが右足ワンタッチで芸術的なシュートを決めて、大きな追加点を奪取した。

2点ビハインドとなったラツィオは攻勢を強めるも、パルマがGK鈴木を中心としたディフェンスでゴールを許さず。76分にはルム・チャウナに強烈なボレーシュートを打たれるも、ここもGK鈴木が右手一本で阻んだ。

それでもここまで好守を見せてきたパルマが連係ミス。80分、ゴール前へのこぼれ球に対して、胸でGK鈴木に預けようとしたエマヌエレ・ヴァレリと飛び出したGK鈴木の呼吸が合わず。後逸してしまったボールをバレンティン・カステジャーノスにプッシュされた。

1点差に詰め寄られたパルマだったが、その後はなんとかラツィオの攻撃をシャットアウト。すると後半アディショナルタイムにはカウンターからエンリコ・デルプラートがトドメを刺した。3-1で5連勝中のラツィオを破ったパルマが今季3勝目を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ee22435a2f8a29ed61be7ac093b44e8d1f421c



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マンU、ラッシュフォード2発&ザークツィー2発でエバートンに4-0完勝!アモリム体制プレミア初勝利し9位浮上

新体制マンUが4発快勝で9位浮上!ラッシュフォード連発&ザークツィー2発、ディアロ躍動でアモリム監督プレミア初勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8617bfdd87337d76e38d8cff6fac97f33a7d10f
ザークツィーとラッシュフォード24-25第13節.jpg


プレミアリーグ第13節が1日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとエヴァートンが対戦した。

 ホームのマンチェスター・ユナイテッドは、ルベン・アモリム監督の初陣となった前節イプスウィッチ戦は1−1のドローに終わったが、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)で新体制初勝利を飾った。リーグ戦では今季ここまで4勝4分4敗の暫定13位で今節に臨む。

 対するエヴァートンは、直近4試合で3分1敗の勝利なし。直近2試合連続でクリーンシートを達成したものの、総得点はリーグ暫定最少の10得点となっており、攻撃力に課題を抱える。降格圏とは勝ち点2差となっており、敵地で勝ち点を積み上げたいところ。

 試合が動いたのは34分、マンチェスター・ユナイテッドのデザインされたコーナーキックだった。キッカーのブルーノ・フェルナンデスがペナルティエリア手前にパスを送ると、後ろから走り込んだマーカス・ラッシュフォードがシュート。相手DFに当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。

 勢いづいたマンチェスター・ユナイテッドは、41分にカウンターで追加点を奪う。右サイドでアマド・ディアロが猛烈なプレスをかけてボールを奪うと、ブルーノ・フェルナンデスから最後はジョシュア・ザークツィーが合わせて、ゴールに突き刺した。マンチェスター・ユナイテッドがリードを2点に広げて前半を折り返す。

 後半開始直後にいきなり得点が生まれる。マンチェスター・ユナイテッドはキックオフからのロングフィードを跳ね返すと、ザークツィーが巧みなポストプレーで最終ラインの背後へスルーパスを供給。アマド・ディアロがドリブルからラストパスを送り、背後へ抜けたラッシュフォードがゴールネットを揺らした。46分、ラッシュフォードの2得点目でマンチェスター・ユナイテッドがリードを3点に広げる。

 さらに65分に再びカウンターでゴールを奪う。右サイドでまたしてもアマド・ディアロがボールを奪ってドリブルで持ち運び、冷静にラストパス。ザークツィーがダイレクトでゴール右へと流し込み、リードを4点に広げた。

 4失点を喫したエヴァートンも終盤にチャンスを作るが、マンチェスター・ユナイテッドGKアンドレ・オナナが好セーブで得点を許さず。試合はこのまま4−0で終了。

 マンチェスター・ユナイテッドは公式戦2連勝となり、アモリム監督はプレミアリーグ2試合目で初勝利。暫定9位へと浮上した。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 4−0 エヴァートン

【得点者】
1−0 34分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
2−0 41分 ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド)
3−0 46分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
4−0 64分 ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド)

† Red Devils Manchester United 1906 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733054932/
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リバプール、ガクポ先制弾&サラー1G1AでマンCとの上位対決に2-0快勝!マンCは痛恨のプレミア4連敗(関連まとめ)

リヴァプールが公式戦7連勝! 序盤のガクポ弾にサラーのPKでトドメ…マンCはプレミア4連敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/c663a2740f80c7a8ac516833c04f2691d5af91b7
リバプール24-25第13節.jpg


プレミアリーグ第13節が12月1日に行われ、リヴァプールとマンチェスター・シティが対戦した。

 今季のプレミアリーグで序盤戦から優勝争いを繰り広げた両チームによる今季初の直接対決は、意外なほどに勝ち点差が開いた状況で開催されることとなった。現在首位に立つリヴァプールは、前節を終えた時点で既に10勝を記録するなど最高のスタートを切っており、敗れたのは9月14日に行われた第4節のノッティンガム・フォレスト戦(●0−2)のみ。10月27日に行われた第9節では、同じく優勝争いに身を置くアーセナルと2−2のドローを演じたが、残る試合はきっちり勝ち続けており、勝ち点「31」を積み上げて首位を独走している。

 一方で、5連覇を目指すマンチェスター・シティは、開幕4連勝を飾るなど好スタートを切り、開幕前のコミュニティ・シールドを含めると14試合無敗を維持していた。しかし、10月30日のカラバオ・カップ4回戦でトッテナムに1−2で敗れると、ここから流れが一変。同試合を含めて公式戦5連敗と泥沼に陥り、11月26日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第5節フェイエノールト戦を3−3で終え、連敗こそ止めたものの、3点を先行しながら追いつかれるという嫌な試合だった。近年のプレミアリーグ優勝争いを共に盛り上げてきた“ライバル”を破ることで、調子を取り戻すきっかけを得たい一戦だ。

 リヴァプールのスターティングメンバーにはアレクシス・マック・アリスター、モハメド・サラー、ルイス・ディアスらが並び、遠藤航はベンチスタート。対するマンチェスター・シティは、イルカイ・ギュンドアン、フィル・フォーデン、アーリング・ハーランドらが先発入り。今節はGKエデルソンではなく、今季プレミアリーグでは初出場となるGKシュテファン・オルテガがゴールを守る。

 試合は立ち上がりから、リヴァプールが高いインテンシティを発揮して敵陣へ入っていく。直近の成績を表すかのごとく、リヴァプールが試合を優勢に進めると、勢いのそのままに12分に先制に成功。自陣中央の位置で顔を上げたトレント・アレクサンダー・アーノルドが、浮き球のボールで右サイドへ展開すると、深い位置まで駆け上がったサラーがタイミングを見て、左足で最終ラインとGKオルテガの間にボールを通す。最後はファーサイドへ飛び込んだコーディ・ガクポが押し込んだ

 その後もリヴァプールがボールを握り、追加点のチャンスをうかがう。34分には、マック・アリスターの蹴った右コーナーキックの跳ね返りをアレクサンダー・アーノルドが拾い、ミドルシュートを放ったものの、わずかに左ポストをかすめて枠の外へと外れる。

 リヴァプールが完全に主導権を掌握したのに対して、マンチェスター・シティとしては、なかなかゴール前へ迫れず、苦しい時間が続く。39分には敵陣左サイドでのパス交換から、ベルナルド・シルヴァ、ギュンドアンと繋ぎ、ハーランドからの落としを受けたリコ・ルイスがタイミングを外してシュートを狙ったものの、枠を捉えきれない。前半はこのままリヴァプールの1点リードで終了した。

 後半に入ると、立ち上がりの時間はマンチェスター・シティが流れを引き寄せたが、最初の決定機はリヴァプールに生まれる。51分、カウンターの局面でボールを持ち運んだアンドリュー・ロバートソンからのスルーパスでガクポが背後へ抜け出し、ファーストタッチから右足で狙ったものの、ついて行ったマテウス・ヌネスが体を投げ出してシュートをブロック。直後のコーナーキックではニアサイドのフィルジル・ファン・ダイクがフリーでヘディングシュートを放ったが、今度はクロスバーの上へと外れる。

 前半と同様に、徐々にリヴァプールが流れを引き寄せるなか、55分にはピッチ中央付近でバックパスを奪ったサラーが、GKと1対1のチャンスを迎えたが、うまく飛び出したGKオルテガが間合いを詰めたことも影響し、サラーのシュートはクロスバーの上へ外れる。66分にはボックス右へ入ったサラーの落としを、アレクサンダー・アーノルドが右足で狙ったが、ルベン・ディアスのブロックスに阻まれた。

 保持の時間は少なくとも鋭い攻撃でチャンスの数を増やすリヴァプールは、76分にビッグチャンスを作り出す。マヌエル・アカンジが頭で後方へ繋いだボールに対して、途中出場のダルウィン・ヌニェスが猛追してボールを奪い、ルーズボールを拾ったL・ディアスが飛び出してきたGKオルテガに倒される。このプレーを受けて、レフェリーはPKを宣告。キッカーを務めたサラーはGKオルテガにコースを読まれながらも、ゴール右下隅に鋭いシュートを叩き込み、リヴァプールが勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。この結果、リヴァプールが公式戦7連勝、プレミアリーグに限定しても4連勝を飾った。試合終了後の時点で、2位につけるアーセナルとの勝ち点差を「9」まで広げることに成功している。一方で、マンチェスター・シティはこれで公式戦7戦未勝利に。プレミアリーグでは痛恨の4連敗を喫し、順位も5位まで後退している。なお、遠藤に出番はなかった。

 次節は4日に行われ、リヴァプールは敵地でニューカッスルと、マンチェスター・シティはホームでノッティンガム・フォレストと、それぞれ対戦する。

【スコア】
リヴァプール 2−0 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 12分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
2−0 78分 モハメド・サラー(PK/リヴァプール)

【スターティングメンバー】
リヴァプール(4−3−3)
GK:ケレハー
DF:A・アーノルド(73分 クアンサー)、J・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:フラーフェンベルフ、マック・アリスター、ソボスライ
FW:サラー(84分 C・ジョーンズ)、L・ディアス(90+1分 エリオット)、ガクポ(73分 ヌニェス)

マンチェスター・シティ(4−2−3−1)
GK:オルテガ
DF:ウォーカー、R・ディアス、アカンジ、アケ
MF:B・シルヴァ、ギュンドアン(58分 サヴィーニョ);R・ルイス(79分 グリーリッシュ)、フォーデン(79分 デ・ブライネ)、M・ヌネス(58分 ドク)
FW:ハーランド

BLUEMOONマンチェスターシティ 596citizen
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久保建英、攻守に奮闘しMOMに選出!ソシエダはベティスに2-0勝利し暫定7位に浮上

久保建英が献身フル出場でマッチMVP!! ソシエダ、CL射程圏内の暫定7位浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1384cc0a0e47b8a24159c91987ad81ae312cc7b
久保24-25第15節祝福.jpg

 [12.1 ラ・リーガ第15節 ソシエダ 2-0 ベティス]

 ラ・リーガは1日、第15節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがベティスに2-0で勝利した。久保は右ウイングで先発出場し、11月10日のバルセロナ戦以来のフル出場。試合を通じてボールを握られる時間が長かった中、守備で高い貢献度を見せ、今季3度目のマッチMVPに選出された。

 28日のELリーグフェーズ・アヤックス戦(◯2-0)で1ゴール1アシストの大活躍を見せた久保は、24日の前節アスレティック・ビルバオ戦(●0-1)から続く連戦で3試合連続の先発出場。立ち上がりから拮抗した展開が続く中、前半6分にはDFロマン・プローの攻撃参加を最終ラインまで戻って阻むなど、守備の献身性を見せていた。

 そうして迎えた前半14分、ソシエダは思わぬ形で先制点を奪った。相手のパスミスが続き、左のタッチラインを割ったところでDFアイエン・ムニョスが素早くスローインを入れると、MFアンデル・バレネチェアとのパス交換からA・ムニョスが左サイドを突破。クロスボールは味方に通らなかったが、DFディエゴ・ジョレンテのクリアがゴールマウスに吸い込まれた。

 その後もシュート0のまま時間が過ぎたソシエダだったが、前半27分、右に開いた久保が縦突破を見せつつ、鋭い横パスを通すと、これを受けたFWミケル・オヤルサバルがカットイン。ペナルティエリア内でプローに倒され、VARが介入した結果、ソシエダにPKが与えられた。

 キッカーはオヤルサバル。冷静に左のコースへと決め、ソシエダが2-0とした。オヤルサバルはこれがソシエダでの通算100ゴール目。27歳にしてクラブの象徴を担うストライカーがホームでメモリアルゴールを記録した。

 その後はベティスがボールを握る時間帯が続く中、ソシエダはDFナイフ・アゲルドが負傷でピッチを退くアクシデントもあったが、集中力の高い守備を継続。久保も献身的なプレスバックだけでなく、相手のバックパスには高い位置からプレッシャーも仕掛けるなど、高い貢献度を見せていた。

 結局、そのまま試合はタイムアップ。ソシエダが2試合ぶりのリーグ戦白星を収め、欧州CL出場圏内の4位と勝ち点3差の暫定7位に浮上している。

【Real】久保建英応援スレ part1335【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733080812/
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