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何故マンUはアシュワースSDを5カ月で契約解除したのか?番記者が分析「関係者全員が恥ずべき決断」

なぜマン・UはSDとわずか5カ月で契約解除?番記者が分析する理由とは「関係者全員が恥ずべき決断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb91a7f6e7edce94473bc0406e770598d4903be0
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マンチェスター・ユナイテッドとスポーツダイレクター(SD)を務めていたダン・アシュワース氏の契約解除について、『The Athletic』の番記者が分析している。

2月にフットボール部門の実権をジム・ラトクリフ卿が握って以降、クラブ上層部の刷新を図ってきたマンチェスター・U。そして前所属ニューカッスルで同ポジションを務めていたアシュワース氏を引き抜き、今年7月から同SDの下でチーム強化に動いてきた。『The Athletic』によると、夏の約2億ポンドに及ぶ大型補強や、さらにエリック・テン・ハーグ前監督の解任についても重要な発言権を持っていたという。

しかし8日、アシュワース氏がわずか5カ月で電撃退任することが決定。マンチェスター・Uは声明で、「双方の合意により、ダン・アシュワースはマンチェスター・UのSD職を退任する。クラブの移行期におけるダンの働きとサポートに感謝し、今後の幸運を祈る」と発表している。

この電撃退任について、『The Athletic』でマンチェスター・Uの番記者を務めるローリー・ウィトウェル氏は「関係者全員が恥ずべき決断だ」と分析した。

「大きな波紋を呼ぶ非常に重要な展開だ。アシュワースは、INEOSの新経営陣が最高級のオペレーターを獲得したという代表例だった。それを始まって半年も経たないうちに“間違い”だと認めるのは、関係者全員が恥ずべき決断だろう」

「突然の退任もそうだが、ユナイテッドは彼を確保するために多大な努力を行った。クラブは結局、彼を獲得するために待った時間(2月〜7月)と同じ時間(7月〜12月)しか働かせていない。ニューカッスルへの補償金も200万〜300万ポンド支払っているが、今季のチケット価格の値上げにより150万ポンドの増収が伝えられていることと比較すると、大きな注目に値する金額だろう」

その上で、「これからわかるのは、ラトクリフは『何かうまくいかない』と感じたら待つつもりはないということ。しかしこれだけ早い段階での退任は、そもそも彼の判断能力に疑問が生じるのは避けられないはずだ」と指摘した。

なお『The Athletic』の取材では、テン・ハーグ前監督の後任の任命に関してアシュワース氏とラトクリフ卿の意見が食い違い、ルベン・アモリム監督の招聘にはSDがほとんど関わらなかった模様。また、アシュワース氏の夏の移籍市場についての発言や、アモリム監督着任から2日後に休暇を取って11月の執行員会議に欠席したことなど、それらの言動にラトクリフ卿は苛立ちをつのらせており、それが契約解除につながったと伝えられている。

ユナイテッドのアシュワースSDが就任からわずか5カ月で電撃退任…首脳陣間の確執が影響か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/964a4b33d71c86da59b7a3cf38d6c834d1916504

ただ、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えるところによれば、『INEOS』のSDを務めるサー・デイブ・ブレイルズフォード氏、前述のベラダ氏と運営面に関する考え方の相違が大きかったアシュワース氏に関して、ラトクリフ氏主導で更迭への動きを進めたようだ。

今夏の補強に関しては概ね首脳陣の考えは一致していたが、エリク・テン・ハグ前監督の後任人事に関して、前マンチェスター・シティのベラダ氏は現指揮官のルベン・アモリム監督を推し、アシュワース氏は前イングランド代表指揮官のガレス・サウスゲート氏を推していたという。

そういった幹部同士の政治的な事情に加え、ラトクリフ氏は先日にクラブの補強面に対する不満を公に語っており、その責任を負わされる形もあったか、仲たがいでの退任となった。

なお、ニューカッスルからの引き抜きの際に安くない違約金も支払っていたなかでの早期退任は、各方面で冷酷とも言えるコストカットを敢行した上、チケット代の大幅な値上げで不興を買っている首脳陣への反発をより強めるものになりそうだ。

† Red Devils Manchester United 1909 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733599897/
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アルゼンチン代表DFタグリアフィコ「浦和にオファー打診だ」「左サイドバック、探してないかな」

「浦和にオファー打診だ」…現役アルゼンチン代表まさかの“推し表明”「左SB探してないかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df20852b4650a6f39db7ee3c03723b9967d4fb1d
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 来年のFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)に日本勢として唯一出場する浦和レッズに、意外なところからサポーターが現れた。現役アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ(リヨン)が自身のYouTubeチャンネルで組み合わせ抽選会を同時視聴していた様子をアップし、”浦和推し”を表明。さらに「左サイドバック、探してないかな」とコメントしている。

 米マイアミ現地時間12月5日に開催された抽選会で、浦和はE組に入ってリバープレート(アルゼンチン)、インテル(イタリア)、モンテレイ(メキシコ)との対戦が決まった。浦和の組み合わせが決まる前からタグリアフィコは「君らは知らないだろうが、俺は浦和推しだ。ボカ・ジュニアーズでもリーベルでも、インテルでもない。浦和のシャツが欲しいな。リーベルと対戦しないかな」とコメントした。

 そしてリバープレートのいるE組に浦和が入ると興奮した様子で「行け!サムライ! グループEだ!」と拍手。さらに「浦和のチャントを歌わないとな」と、アルゼンチンでポピュラーなチャントに浦和の名前を乗せて歌い出した。

 さらには「浦和のユニフォーム、買えるかな」と画像検索を始め、「左サイドバック、探してないかな」ともコメント。別室の家族か恋人かに向かい「東京にプレーしに行くのをどう思う?」と大声を張り上げ「リーベルと初戦で、最終戦がインテルなんだ」とアピールを始めた。

 浦和の本拠地、埼玉スタジアムの画像も検索して「2002年のW杯をやったところか」と興味津々のタグリアフィコは「見出しはできた。タグリアフィコ、6月のクラブW杯に向けて浦和にオファーを打診だ」と笑顔だった。

 フランス1部リヨンで活躍し、現役バリバリのアルゼンチン代表による謎の浦和推し表明だが、意外なところから選手の移籍につながるのがサッカー界でもある。果たして、浦和が奇貨居くべしとばかりに獲得オファーを投じることがあるのだろうか。


◆宇賀神友弥 レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1733663582/
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Jリーグ、優秀監督賞に広島スキッベ監督を選出!ベストヤングプレーヤー賞は川崎DF高井幸大(関連まとめ)

今季のベストヤングプレーヤー賞は川崎FのDF高井幸大! 優秀監督賞は広島のスキッベ監督に…Jリーグが各賞を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/87c5fafc7056c45988d5d0dce6aba718eb4c85aa
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Jリーグは12月9日、2024 Jリーグのベストヤングプレーヤー賞、優秀監督賞、フェアプレー賞 高円宮杯、フェアプレー賞、フェアプレー個人賞、最優秀主審賞、最優秀副審賞を発表した。

「当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の選手」「2024明治安田J1リーグ19試合以上出場」した選手を対象に、監督および選手による投票結果を基に、選考委員会にて決定されるベストヤングプレーヤー賞。昨季はアルビレックス新潟のMF三戸舜介が選出された同賞だが、今季は川崎フロンターレのDF高井幸大が選出された。

U-12から川崎Fの下部組織に所属し、2022年に高校2年生ながら飛び級でトップチームとプロ契約を結んだ高井。今季は明治安田J1リーグにて24試合に出場し、2ゴールを記録。今年7月に行われたパリオリンピックにU-23日本代表として出場すると、8月には日本代表にも選出され、9月5日に行われた2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第1節の中国代表戦でデビューを飾るなど、飛躍の年となった。

その他、優秀監督賞は就任3シーズン目を迎え、今季は惜しくも準優勝に終わったものの、最終節まで優勝争いに絡んだサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が2度目の受賞。フェアプレー賞 高円宮杯はセレッソ大阪、フェアプレー賞はセレッソ大阪、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズに。フェアプレー個人賞はセレッソ大阪のGKキム・ジンヒョン、サンフレッチェ広島のGK大迫敬介、鹿島アントラーズのDF安西幸輝が選ばれた。

最優秀主審賞は御厨貴文、最優秀副審賞は西橋勲、最優秀育成クラブにはFC東京とV・ファーレン長崎が選出されている。

なお、最優秀ゴール賞、ベストイレブン、最優秀選手賞は明日12月10日に行われる「2024 Jリーグアウォーズ」にて発表される。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16861
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733729629/
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G大阪、社長交代を発表!元湘南社長の水谷尚人氏が就任内定「背筋が伸びる思いを強く感じています」(関連まとめ)

躍進のG大阪が社長交代を発表 元湘南社長の水谷尚人氏が就任内定…「背筋が伸びる思いを強く感じています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc61b201f4c64b9384eec12bafb67b3dcb854644
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ガンバ大阪は9日、代表取締役社長の交代を発表した。

G大阪の代表取締役社長は2020年から小野忠史氏(63)だったが、新たに水谷尚人氏(57)の就任が内定。2025年1月今月に開催予定の臨時株主総会を経て、来年1日に開催予定の臨時取締役会で正式決定されるという。

水谷氏は2022年まで7年間にわたって湘南ベルマーレの社長を務め、その後はJリーグで新設のカテゴリーダイレクターを歴任。歴代社長はパナソニック出身者で彩られるG大阪だが、外部からの招へいとなった。

今季の明治安田J1リーグで4位フィニッシュし、天皇杯でも準優勝と復活を印象づけたチームの新社長となる水谷氏はクラブの公式サイトを通じて挨拶の言葉とともに、決意を語っている。

「ガンバ大阪を支え、一緒に歩まれているみなさま、初めまして、水谷尚人と申します。この度、歴史ある、日本のサッカー界をリードしてきた、ガンバ大阪の代表取締役社長という大変な重責の任に、縁を頂いて内定したことは、自身、ワクワクするとともに、背筋が伸びる思いを強く感じています。歴史を築かれてきた先人に感謝をし、その思いを大切に、クラブがさらに発展し”Japan’s Best Sports Experience Brand”になるよう、皆様と勝利の喜びを分かち合えるよう、持てる全てを注いで、明るく前向きに努めてまいります。何卒、よろしくお願い申し上げます」

ガンバ大阪 Part3617 
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733624728/

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浦和、柏MFサヴィオ獲得が決定的!複数クラブとの争奪戦を制す!鹿島DF安西幸輝、札幌DF岡村大八も獲得調査(関連まとめ)

浦和 柏MFマテウス・サヴィオ獲り決定的 複数クラブの争奪戦制した 今季全38戦先発9得点7アシスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/35142f13354114dbccbd852e68499d61f245d898
サヴィオ柏.jpg


 浦和が柏のMFマテウス・サヴィオ(27)を獲得することが8日までに決定的となった。複数の関係者が明かした。鹿島など複数クラブが獲得に動く中、争奪戦を制した。

 ブラジルU―20代表経験もあるサヴィオは、19年7月に当時J2の柏に加入した。その年にJ1昇格に大きく貢献すると、その後も鋭いドリブルを武器に主軸に成長。22年にはJリーグ優秀選手賞に輝いた。今季はリーグ戦全38試合に先発し、9得点7アシストをマーク。今や最優秀外国籍選手との呼び声が高い。

 クラブではマチェイ・スコルジャ監督が来季も続投することが決定的。FW興梠慎三が今季で引退し、FWブライアン・リンセンは契約満了に伴い今季限りで退団する。06年以来のリーグ優勝、25年に米国で開催されるクラブW杯を見据えたチームに新たなピースが加わる。

【浦和】柏MFマテウス・サヴィオ獲得へ 鹿島DF安西幸輝、札幌DF岡村大八も獲得調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/53abe23b31e23a734322a42167b83045412614dc


<明治安田J1:浦和0−0新潟>◇8日◇第38節◇埼玉スタジアム

 浦和が柏MFマテウス・サヴィオを獲得することが8日、決定的になった。

 高い技術と視野の広さで今季7アシストの助っ人には、柏も強く慰留。鹿島、川崎Fの複数クラブが獲得に動いていた。その中で、日本のビッグクラブの1つで来夏のクラブW杯に出場する浦和に加入することを決めたという。また、クラブW杯に向け、浦和は守備陣の補強として左サイドバックに鹿島DF安西幸輝、センターバックに札幌DF岡村大八の獲得調査を始めている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16860
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733663666/
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札幌DF岡村大八、J1複数クラブが争奪戦へ!町田、浦和、鹿島が獲得に動く(関連まとめ)

札幌の岡村大八をJ1複数クラブが争奪戦へ 町田、浦和、鹿島が獲得に動く
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a5cee53be89eaa94cd911b7ece45a8c541c4605
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 北海道コンサドーレ札幌DF岡村大八(27)がJ1複数クラブの争奪戦になる見込みであることが8日、分かった。FC町田ゼルビアはすでに獲得に乗り出してオファー。浦和レッズは獲得調査を進め、鹿島アントラーズも獲得候補に挙げている。慰留を目指す札幌との来季契約は残っており、移籍金は億単位の高額になるとみられるため、移籍へのハードルは高いが、町田は獲得に向けて熱心だ。

 岡村はJ2ザスパクサツ群馬から21年に札幌に加入。22年途中からセンターバックの主力の座を勝ち取り、今季はリーグ戦33試合出場2得点。屈強なフィジカルをいかした対人の強さが武器で、空中戦も得意とする。日本代表入りの期待もかかり、本人も目標とする。

 来季J2降格の札幌への愛も強いが、トップカテゴリーでのプレーを選択する可能性もある。

 ◆岡村大八(おかむら・だいはち)1997年(平9)2月15日、東京都世田谷区生まれ。前橋育英、立正大をへて19年に群馬入り。同年JFL宮崎に期限付き移籍し、20年群馬復帰。同年リーグ戦フル出場を果たした。21年に札幌に完全移籍し、4年目。J1通算111試合出場5得点。183センチ、85キロ。利き足は右。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16859
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733663666/
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J1福岡、鹿島MF名古新太郎に獲得オファー!G大阪から東京Vにレンタル中のFW山見大登にも獲得オファー!大分DF安藤智哉の獲得が決定的(関連まとめ)

J1福岡が鹿島の技巧派MF・名古新太郎に獲得オファー 着々と補強進める
https://news.yahoo.co.jp/articles/f949b8f525946d34234ddfb8850457c0ccc53fe3
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 福岡が来季新戦力として、鹿島のMF名古新太郎(28)に獲得オファーを出したことが8日までに分かった。技巧派MFで今季リーグ2位の9アシスト。セットプレーのキッカーを任されるなどキック精度に優れ、中盤の複数ポジションをこなす。

 また大分のDF安藤智哉(25)の獲得が決定的で、G大阪から東京Vに期限付き移籍中のFW山見大登(25)にも獲得オファー。着々と補強が進められている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16860
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1733681064/
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Jリーグ全日程が終了 G大阪はJ1優勝争いの2位広島に快勝!鹿島も3位町田を撃破!札幌はペトロビッチ監督の最終戦を白星で飾る(関連まとめ)

【サッカー】J1第38節 札幌×柏、鹿島×町田、浦和×新潟、F東×C大、京都×東V、G大×広島、神戸×湘南、鳥栖×磐田等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733641517/
G大阪2024J1第38節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/12/08(日) 16:05:17.32 ID:Sb90vYIc9.net

札幌 1−0 柏
[得点者]
05'近藤 友喜(札幌)
スタジアム:大和ハウス プレミストドーム
入場者数:21,721人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120801/live/#live

鹿島 3−1 町田
[得点者]
05'師岡 柊生 (鹿島)
16'樋口 雄太 (鹿島)
23'下田 北斗 (町田)
45+2'鈴木 優磨(鹿島)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:32,840人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120802/live/#live

浦和 0−0 新潟
[得点者]
なし
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:55,184人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120803/live/#live

FC東京 3−0 C大阪
[得点者]
10'仲川 輝人      (FC東京)
40'高 宇洋       (FC東京)
88'エンリケ トレヴィザン(FC東京)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:32,787人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120804/live/#live

川崎 3−1 福岡
[得点者]
08'家長 昭博 (川崎)
27'小林 悠  (川崎)
48'マルシーニョ(川崎)
51'松岡 大起 (福岡)
スタジアム:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
入場者数:23,603人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120805/live/#live

横浜FM 0−2 名古屋
[得点者]
24'和泉 竜司(名古屋)
71'山岸 祐也(名古屋)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:42,866人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120806/live/#live

京都 0−0 東京V
[得点者]
なし
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:17,040人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120807/live/#live

G大阪 3−1 広島
[得点者]
13'坂本 一彩  (G大阪)
81'中谷 進之介 (G大阪)
89'坂本 一彩  (G大阪)
90+3'加藤 陸次樹(広島)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:34,653人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120808/live/#live

神戸 3−0 湘南
[得点者]
26'宮代 大聖(神戸)
43'武藤 嘉紀(神戸)
70'扇原 貴宏(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:27,444人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120809/live/#live

鳥栖 3−0 磐田
[得点者]
16'富樫 敬真   (鳥栖)
30'マルセロ ヒアン(鳥栖)
60'マルセロ ヒアン(鳥栖)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:14,243人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/120810/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

関連スレッド
【サッカー】磐田が無念のJ2降格...1点が遠くJ1最終節で鳥栖に0−3完敗。18位でシーズンをフィニッシュ [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733641180/

【サッカー】神戸がJ1連覇&2冠達成! 最終節で3発快勝…広島&町田との三つ巴の争い制す! [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733641260/


【J1第38節まとめ】ヴィッセル神戸の優勝が決定! J1連覇&天皇杯との2冠を達成! ジュビロ磐田がJ2に降格
https://news.yahoo.co.jp/articles/865a56586abbb7f0b73d2933afded9629a265ec9

 2024明治安田J1リーグ第38節が8日に各地で行われた。2024シーズンの最終順が決定し、ヴィッセル神戸がJ1リーグ2連覇と天皇杯との今季国内2冠を達成。一方、柏レイソルとアルビレックス新潟が残留を決め、ジュビロ磐田のJ2降格が決定となった。 

 最終節は全会場14時キックオフで行われた。首位で最終節を迎えたヴィッセル神戸はホームで湘南ベルマーレと対戦。勝てば文句なしの2連覇が決まる一戦で、26分に宮代大聖のヘディングでのゴールで先制に成功。さらに43分、佐々木大樹のパスから武藤嘉紀が決めて追加点を奪う。70分に扇原貴宏の左足ミドルが炸裂し、神戸が3点目。試合はこのまま終了し、神戸がJ1連覇と天皇杯との国内2冠を達成した。

 2位で最終節を迎えたサンフレッチェ広島はガンバ大阪のアウェイに乗り込んだが、ウェルトンの左サイドからのパスに坂本一彩がダイレクトで合わせてG大阪に先制点を許してしまう。続く80分にはセットプレーから中谷進之介がゴールを決め、G大阪が追加点。さらに89分に坂本がこの日2点目を奪い、G大阪が3得点で快勝となった。

 3位のFC町田ゼルビアはアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、5分に鹿島の師岡柊生にゴールを決められ失点。続く16分には樋口雄太のゴールで鹿島が追加点を奪う。それでも、町田は23分にセットプレーから下田北斗が1点を返す。しかし、前半アディショナルタイム(AT)に鈴木優磨が追加点。結局、スコアはこのまま動かず。鹿島が3-1で勝利となっている。

 一方、18位のジュビロ磐田はサガン鳥栖のホームに乗り込んだが、16分に富樫敬真のゴールで鳥栖が先制する。続く30分にマルセロ・ヒアンがゴールを決め、鳥栖がリードを2点に広げる。さらに59分、ヒアンがこの日2点目を決めて3-0と磐田が苦しい状況となってしまう。試合はこのまま終了し、磐田はJ2降格となった。

 北海道コンサドーレ札幌とアウェイで対戦した16位柏レイソルだったが、試合開始5分に鈴木武蔵のパスに反応した近藤友喜にゴールを決められ、先制点を許してしまう。その後、ゴールを奪うことができず、札幌が1-0で勝利となった。17位アルビレックス新潟は浦和レッズとアウェイで対戦し、スコアレスドローに終わった。磐田が敗戦となったため、柏と新潟のJ1残留が決定した。
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三笘薫先発のブライトン、終盤ヴァーディ1G1Aを許し2失点…レスターと2-2ドロー

三笘薫先発のブライトンがレスターとドロー…2点リードも終盤の連続失点で逃げ切り失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4781f3b8ff7cbfc9d47d1b3a871b8e1f2efe04
三笘24-25第15節競り合い.jpg

三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは8日、プレミアリーグ第15節でレスター・シティとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。三笘は89分までプレーしている。

リーグ戦2試合勝利のない8位ブライトン(勝ち点23)は、4試合ぶりに敗戦したフルアム戦のスタメンからウェルベック、オライリー、イゴールをファーガソン、バレバ、ダンクに変更。三笘は[4-2-3-1]の左MFで先発出場している。

リーグ戦連勝を狙う17位レスター(勝ち点13)に対し、ブライトンは19分にサイドチェンジをボックス左横で収めた三笘がカットインからラストパス。これをエストゥピニャンがダイレクトシュートで合わせたが、シュートはGKヘルマンセンのセーブに阻まれた。

その後は一進一退の展開が続くなか、ブライトンは35分にチャンス。右クロスがボックス内のジョアン・ペドロに当たると、こぼれ球を拾ったファーガソンの落としからボックス左の三笘がダイレクトシュートを狙ったが、これはゴール右上に外れた。

決定機を逃したブライトンだが、直後の37分にスコアを動かす。エストゥピニャンの左クロスの流れたボールを逆サイドでランプティが拾うと、ボックス右手前まで切り込み左足一閃。狙いすましたシュートはゴール左に吸い込まれた。

ハーフタイムにかけてレスターの反撃を受けたブライトンは、43分にクリスティアンセンの左クロスからジャスティンのヘディングシュートでゴールを脅かされたが、これはGKフェルブルッヘンの好セーブに救われ、1点リードで前半を終えた。

迎えた後半は立ち上がりから拮抗した展開が続くなか、レスターは70分にファーガソン、ジョアン・ペドロ、アヤリを下げてウェルベックやミンテ、オライリーを投入する3枚替えを敢行。

すると79分、中盤でのボール奪取からヴァイファーのロングパスに反応したミンテがボックス内まで侵入。切り返しで相手DF2人をかわしゴール左隅にシュートを流し込んだ。

その後、86分にヴァーディのゴールで1点を返されたブライトンは、89分に三笘を下げてイゴールを投入し逃げ切りを図るが、レスターが底力を見せる。91分、バイタルエリアでボールを奪ったマヴィディディのパスをボックス中央左で受けたヴァーディが折り返すと、最後はデコルドバ=リードがゴールに押し込んだ。

結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。終盤に連続失点を喫したブライトンは、2点のリードを守りきれず下位相手に痛恨のドローとなった。

レスター・シティ 2-2 ブライトン&ホーヴ・アルビオン
【レスター・シティ】
ジェイミー・ヴァーディ(後41)
ボビー・デコルドバ=リード(後46)
【ブライトン】
タリク・ランプティ(前37)
ヤンクバ・ミンテ(後34)

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part379
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733671059/
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アーセナル、サリバ2戦連発もフラムと1-1ドロー…公式戦5連勝はならず

CKからサリバが2戦連発も…アーセナルはドローで公式戦5連勝ならず、最終盤のサカ弾は幻に
https://news.yahoo.co.jp/articles/293450b692cc4c58ad4c763830048e09a80ecb7f
サリバ24-25第15節.jpg

プレミアリーグ第15節が8日に行われ、フルアムとアーセナルが対戦した。

 一時の不振を抜け出し、公式戦4連勝中と波に乗る3位アーセナル。前節は得意とするセットプレーから2ゴールを挙げ、マンチェスター・ユナイテッドにルベン・アモリム体制初黒星をつけた。公式戦5連勝を目指す今節はここまで6勝4分4敗という成績を残し、暫定9位につけているフルアムとのロンドン・ダービー。ベルント・レノやエミール・スミス・ロウらかつて在籍していた選手を多く抱えるチームを下し、勢いを維持することはできるだろうか。アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋は負傷によりベンチメンバーから外れている。

 序盤はミドルブロックを形成するフルアムに対し、アーセナルが小気味良くパスを繋ぎながらチャンスをうかがう展開が続く。11分、GKレノのキックをラウル・ヒメネスが胸で落とし、スミス・ロウを経由しケニー・テテがボールをキープ。相手DFラインの背後へパスが送られると、抜け出したヒメネスがゴール左下隅に流し込みネットを揺らす。フルアムが一瞬の隙を突いて先制に成功した。

 リードを許したアーセナルは24分、レアンドロ・トロサールが相手DFラインの背後へワンタッチパスを送り、抜け出したデクラン・ライスがボレーで狙うも枠の右へ。その後もフルアムを押し込み続け、37分にはショートカウンターからブカヨ・サカにチャンスが訪れたが、カットインから放たれたシュートはGKレノが弾き出した。終盤にかけてもサカの右サイドを起点にいくつか惜しいシーンを作るが、ネットを揺らすことはできず、前半は1−0で終了した。

 後半開始早々の52分、左CKを獲得したアーセナルはライスが右足でインスイングのクロスを供給。ファーサイドでカイ・ハヴァーツが折り返すと、最後はウィリアン・サリバが押し込み試合を振り出しに戻した。勢いを増すアーセナルはセカンドボールの回収率を高め、マルティン・ウーデゴーアを起点にチャンスを増やしていく。70分には再びライスの左CKから決定機を作ったが、トーマス・パルティのヘディングシュートは惜しくも枠を外れた。

 追い付かれたフルアムはアバウトなロングボールからアンドレアス・ペレイラに1度チャンスが訪れるが決め切ることはできず、押し込まれる時間が続く。迎えた88分、アーセナルはユリエン・ティンバーがライン間でボールを引き出し、左に開いたガブリエウ・マルティネッリに展開。カットインからのクロスにファーサイドのサカが頭で合わせてネットを揺らしたが、VARの結果オフサイドがあったとして得点は取り消された。

 試合はこのまま1−1で終了し、アーセナルは公式戦5連勝を逃した。次節は14日に行われ、フルアムはアウェイでリヴァプールと、アーセナルはホームでエヴァートンと対戦する。

【スコア】
フルアム 1−1 アーセナル

【得点者】
1−0 11分 ラウル・ヒメネス(フルアム)
1−1 52分 ウィリアン・サリバ(アーセナル)

※管理人:誠に申し訳ございませんが、タイトルに誤りがございました。現在は修正しております。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2412】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733672988/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、先制点の起点に!ソシエダはレガネスに3-0完勝し公式戦4連勝!暫定6位浮上

好調ソシエダが公式戦4連勝! 先発の久保建英は先制点の起点に…レガネスに3発完封勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae07ea467c9d63d8e71fa6b74f9183cdf330ee70
久保24-25第16節.jpg

 ラ・リーガ第16節が8日に行われ、レアル・ソシエダは敵地でレガネスと対戦した。

 今季のレアル・ソシエダは開幕直後こそ白星から遠ざかった時期もあったものの、直近の公式戦6試合で5勝を挙げるなど、徐々に調子を上げてきている。ラ・リーガ前節終了時点での成績は6勝3分6敗。勝ち点「21」を積み上げ、試合前の時点では暫定9位につけている。

 そんな好調のレアル・ソシエダは今節、ここまで3勝6分6敗の勝ち点「15」で15位につけるレガネスの本拠地『エスタディオ・デ・ブタルケ』に乗り込む。久保建英は5日に行われたコパ・デル・レイ2回戦のコンケンセ戦(○1−0)ではメンバー外となっており、今節は公式戦2試合ぶりの先発出場。ただし、コンケンセ戦は大幅ターンオーバーを敢行した試合であり、ラ・リーガでは5試合連続のスターティングメンバーに入ることとなる。

 試合は序盤からレアル・ソシエダが主導権を握ると、14分には先制に成功。敵陣右サイド低い位置でボールを受けた久保が、中央への持ち運びから逆サイドへ展開すると、フリーでボールを受けたセルヒオ・ゴメスは低弾道のクロスボールを送り込む。ニアサイドに飛び込んだルカ・スチッチがスルーし、最後はブライス・メンデスがダイレクトで沈め、レアル・ソシエダが均衡を破った。

 早々と1点ビハインドを強いられたレガネスは20分、ペナルティエリア手前中央の位置で顔を上げたイヴァン・ネヨウが右サイドへ浮き球のボールを送ると、幅を取ったヴァランタン・ロジェはワントラップからグラウンダーのボールを供給。ボックス内へ走り込んだネヨウががダイレクトで合わせたが、シュートは枠の外へ。

 レガネスが1つチャンスシーンを作ったものの、直後にはレアル・ソシエダがゴールに迫る。24分、左サイドからボールを運んだスチッチが横へ渡すと、サポートしていたセルヒオ・ゴメスは相手を引き付けて右サイドへ広げる。オープンスペースでボールを受けた久保は、ボックス内へ仕掛け、相手の左足への警戒を読んでか縦への突破を選択。右足でフィニッシュまで持ち込もうとするも、相手のブロックに阻まれる。

 前半の半ばまではレアル・ソシエダが順調に時計の針を進めていたが、30分にはアイエン・ムニョスにアクシンデント発生。浮き球ボールを巡ってミゲル・デ・ラ・フエンテと競り合った際、バランスを崩して腰のあたりを強打。プレー続行は難しくなり、急きょハビ・ロペスを投入し、レアル・ソシエダは早くも交代カードを切ることとなった。

 だが、直後にはレアル・ソシエダが決定機を構築。36分、GKアレックス・レミロからのパントキックでカウンターへ転じると、左サイドで収めたミケル・オヤルサバルがボールを運びつつ時間を作る。相手に囲まれながらも中央へ折り返すと、走り込んだスチッチがダイレクトで合わせたが、ここはGKマルコ・ドミトロヴィッチに阻まれた。

 レアル・ソシエダの1点リードで後半へ折り返すと、試合はやや膠着状態に。レアル・ソシエダとしては前半とは異なり崩しきれないシーンも目立つようになる。レガネスは73分、前線でのハイプレスからボールを奪い取り、オスカル・ロドリゲスのパスからデ・ラ・フエンテに決定機が到来したが、右足で狙ったシュートはわずかに枠を外れる。

 後半はレガネスが主導権を握っており、レアル・ソシエダとしてはやや苦しい展開が続く。77分にはS・ゴメスが足を痛め、久保とともにピッチを後にする。代わって入ったのはシェラルド・ベッカーとアンデル・バレネチェア。すると直後のセットプレーで、背番号7が大仕事を果たす。敵陣左サイドでフリーキックを獲得すると、B・メンデスが左足で蹴ったボールはボックス内で跳ね返されたが、こぼれ球に反応したバレネチェアが左足でシュート。この試合のファーストタッチでゴールネットを揺らし、勝利を大きく手繰り寄せた。

 後半アディショナルタイムには、スチッチとのパス交換からバレネチェアがボックス左のスペースへ侵入すると、折り返しをオヤルサバルが左足で仕留めて勝負あり。試合はこのままタイムアップを迎え、レアル・ソシエダは今季初の公式戦4連勝を飾っただけでなく、ラ・リーガに限定しても今季2度目の連勝。暫定ながら6位に浮上した。一方、レガネスは後半の良い時間帯で決定機を作れなかったことも響き、ラ・リーガ3戦未勝利となっている。

 この後、レアル・ソシエダは12日にヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第6節でディナモ・キーウと、15日には次節のラ・リーガでラス・パルマスと、ともにホームで対戦する。一方、レガネスは15日に次節のラ・リーガでバルセロナの本拠地に乗り込む。

【スコア】
レガネス 0−3 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 14分 ブライス・メンデス(レアル・ソシエダ)
0−2 78分 アンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)
0−3 90+2分 ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)


【Real】久保建英応援スレ part1336【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733392501/
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