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イニエスタ、引退試合 東京でOBクラシコ開催!後半ATに劇的オウンゴール誘発(関連まとめ)

【サッカー】イニエスタ、引退試合エル・クラシコ東京でバルセロナに勝利もたらす!後半ATに劇的オウンゴール誘発 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1734252948/
イニエスタ引退試合.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/12/15(日) 17:55:48.25 ID:GRO0npIr9.net

アンドレス・イニエスタ引退試合「アミューズ EL CLÁSICO in TOKYO Presented by VITAS」のFCバルセロナ レジェンズvsレアルマドリード レジェンズが、15日に行われた。

2024年10月8日に現役引退を発表したアンドレス・イニエスタは、ヴィッセル神戸在籍時代に5年間を過ごした“第2の故郷”日本で引退試合を開催。味の素スタジアムにスーパースターが集い、FCバルセロナ レジェンズとレアルマドリード レジェンズが対戦した。

試合は序盤こそ様子見のような展開が続いたが10分にラウール・ブラボがアガス、14分にロベルト・カルロスがホセ・アマビスカに交代した頃から徐々に激化。15分にはイニエスタのスルーパスに抜け出したサビオラがボックス左からシュートを浴びせたがイケル・カシージャスに阻まれる。

31分、ボックス手前右のチャビがヒールでスルーパス。完全に意表を突いてリュドヴィク・ジュリが抜け出して折り返すと反応したハビエル・サビオラが難なく沈めた。

折り返して迎えた後半は互いに選手が入れ替わる中でカシージャスやリバウドらが下がる際にスタジアムでは盛大な拍手が巻き起こる。その後、互いに決定機がなかなか訪れない中で69分にはボックス右に抜け出したエドウィン・コンゴがシュートを浴びせたが左ポストに阻まれる。

それでもバルセロナが試合を支配する時間が続くが、78分にレアル・マドリーが反撃。ボックス内でハイボールを競り合ったコンゴがラファエル・マルケスと交錯してPKの判定に。キッカーのハビエル・バルボアが沈めて同点とする。

そして後半AT、FKの流れから左サイドでボールを持ったイニエスタがクロス。ボックス内で混戦が起こる中でボールがゴールに吸い込まれると、直後に試合が終了してバルセロナが2-1でエル・クラシコを制した。イニエスタは、この引退試合で決勝点を誘発して勝利の立役者となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab1bd0825063edc148c5f07a5a52bfaf008b7fc



バルセロナのスタメンは、GKジーザス・アンゴイ、4バックはDFセルジ・バルフアン、DFラファエル・マルケス、DFフレデリック・デウ、DFフェルナンド・ナバーロ。ボランチはMFガイスカ・メンディエタとMFシャビ・エルナンデス。インサイドハーフにイニエスタ、MFルドビク・ジュリー。前線はFWハビエル・サビオラ、FWリバウドとなった。

 レアル・マドリーのスタメンは、GKイケル・カシージャス、4バックはDFラウール・ブラーボ、DFフェルナンド・サンス、DFファビオ・カンナバーロ、DFロベルト・カルロス。ボランチはMFルイス・ミジャとDFイバン・カンポ。左サイドにFWサビオ・ポルトリーニ、右サイドにMFスティーブ・マクマナマン。前線にMFジュリオ・バチスタ、MFクリスティアン・カランブーが立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe283bc6e5c6061fcb27d5d97e181a8e7989ffc3
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伊東・中村先発のS・ランス、南野先発のモナコと0-0ドロー…南野は再三の決定機で決めきれず

日本人3名の出場のS・ランス対モナコはスコアレス…南野拓実は再三のチャンスを仕留めきれず
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e585e2a1829d7fa0aa97b2c666a35488f49295e
伊東中村南野24-25第15節.jpg


 リーグ・アン第15節が14日に行われ、スタッド・ランスとモナコが対戦した。

 スタッド・ランスは前節終了時点で5勝4分5敗の成績を残し、勝ち点「19」を積み上げて現在10位につけている。開幕直後は上位争いに名を連ねていたが、直近7試合は1勝2分4敗と苦しんでおり、気がつけば中位に沈んでしまった。

 4試合ぶりの白星を目指す今節は、ここまで9勝2分3敗の勝ち点「29」を獲得し、現在3位につけるモナコをホームに迎える。モナコは今季開幕直後から上位陣に名を連ね、一時は首位に立つこともあったが、現在は首位のパリ・サンジェルマン(PSG)に勝ち点差「5」をつけられている。11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではアーセナルに0−3で敗れたが、リーグ・アンのタイトルを狙うためには、欧州の戦いの悪い流れを国内には持ち込みたくないところだ。

 スタッド・ランスに所属する伊東純也と中村敬斗、モナコに所属する南野拓実と、日本人選手3名がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、15分にモナコの南野にシュートチャンスが到来。左からのクロスボールのこぼれ球に一早く反応したものの、シュートはブロックされる。28分にはボックス右でエリース・ベン・セギルからのパスを受けた南野が、右足で狙い澄ました一撃を放つ。決まったかに思われたが、ここはエマニュエル・アグバドゥがスライディングでシュートブロック。32分にはヨルダン・テゼからの折り返しを受けた南野が右足を振り抜くも、GKイェファン・ディウフの牙城を崩せない。

 一方のスタッド・ランスは、37分にカウンターで決定機を構築。自陣でのボール奪取から、アグバドゥが右サイドへスルーパスを送ると、抜け出したウマル・ディアキテが中央へのパスを狙う。ここは阻まれたものの、即座に奪い返したマーシャル・ムネツィがボックス右へ持ち運び、中央へ折り返す。このボールに中村がフリーで反応したものの、当たりどころが悪く、枠へ飛ばすことはできない。41分にはディアキテのポストプレーから伊東が右足を振り抜くも、ここは枠を捉えきれず、前半はスコアレスで終了した。

 後半へ入ると51分、敵陣右サイド低い位置で前を向いた伊東が持ち味を発揮。スピードを上げて縦へ突破し、中央へ折り返すと、マイナスの位置で待っていたディアキテが右足で合わせたが、クロスバーに嫌われる。こぼれ球に中村が反応したものの、シュートはジャストミートできない。

 このままスコアレスで時計の針が進むと、試合の流れはモナコへ傾いていく。攻撃陣をけん引したのは南野で、74分にはボックス左深い位置に侵入したブリール・エンボロからの折り返しに左足で合わせるも、相手に寄せられて枠へ飛ばすことはできない。直後の77分には背後へのロングフィードが流れると、うまく入れ替わった南野に絶好機が到来したが、右足で放ったシュートは枠の外。

 後半アディショナルタイムにも南野にビッグチャンスが到来。左サイドを駆け上がったカイオ・エンリケのクロスボールをエンボロが頭で落とすと、待っていた南野がダイレクトボレー。しかし、シュートは抑えが効かず、クロスバーの上へ外れた。

 試合はこのままタイムアップ。スタッド・ランスとしては総じて難しい試合展開を強いられながら、失点を許すことはなく、勝ち点「1」を積み上げた。だが、これで直近4試合で3分1敗と未勝利が続いている。伊東と中村はともに85分で交代となった。一方のモナコとしては、主導権を握りながらも勝ちきれないという結果となり、これで公式戦2試合未勝利。フル出場を果たした南野は、再三のチャンスに顔を出すも、仕留めることはできなかった。

 スタッド・ランスはこの試合をもって2024年内のリーグ・アンが終了。22日にはクープ・ドゥ・フランスのラウンド64の戦いが控えている。一方、モナコは18日、トロフェ・デ・シャンピオン開催に伴う第16節前倒し分で、PSGをホームで迎え撃つ。

【スコア】
スタッド・ランス 0−0 モナコ

【得点者】
なし

【衰えたタキ】AS Monaco南野拓実1438
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734213045/
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レアル・マドリード、2点ビハインドから一時逆転も…ラージョとの撃ち合いは3-3ドロー

レアル・マドリード、2点ビハインドから一時逆転も…ラージョとの撃ち合いはドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a89eb87598446922a98cf15e3eafb603e63d73
ベリンガム24-25第17節.jpg


 ラ・リーガ第17節が14日に行われ、レアル・マドリードは敵地でラージョ・バジェカーノと対戦した。

 ここまで11勝3分2敗の成績を残し、勝ち点「36」を獲得して2位につけるレアル・マドリード。現時点で首位の座をバルセロナに譲ってはいるが、消化試合数が1つ少ない状況で勝ち点差は「2」まで縮まっており、自力での首位浮上のチャンスを手にしている。10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦を3−2で制し、調子の上がってこなかった欧州の戦いでも3試合ぶりの白星を掴んだなか、今節は同試合から中3日でラージョ・バジェカーノの本拠地に乗り込む。

 レアル・マドリードにとっては公式戦3連勝が懸かった一戦。一方のラージョ・バジェカーノはここまで5勝4分6敗と黒星が先行しているが、この試合で良い入りを見せたのはラージョ・バジェカーノだった。4分、自陣から運んだアンドレイ・ラティウが大外へ預けると、待っていたホルヘ・デ・フルトスがドリブルをスタート。細かいタッチのドリブルで対峙したフラン・ガルシアを振り切り、縦へ破ってクロスボールを送ると、このボールがファーサイドでフリーになったウナイ・ロペスの頭にピタリ。狙い澄ましたヘディングシュートが決まり、ホームチームが先手を取った。

 その後もレアル・マドリードはなかなかギアが上がってこず、ラージョ・バジェカーノが狙いを持ちながら良い形で攻撃へ転じるシーンが目立つ。1点リードのまま時計の針は進んだが、36分にはセットプレーで再びラージョ・バジェカーノがゴールを脅かす。イシ・パラソンが左足でインスイングのボールを送ると、ファーサイドでルーカス・バスケスのマークを振り切ったアブドゥル・ムミンが頭で合わせる。再びヘディングシュートでゴールネットが揺れ、ラージョ・バジェカーノが追加点を記録した。

 レアル・マドリードとしてはここまでなかなかリズムを作れなかったが、2失点目を機に反撃の体制を整える。まずは39分、敵陣中央やや右寄りの位置で、アルダ・ギュレルからのバックパスを受けたフェデリコ・バルベルデが、迷うことなく右足一閃。シュートコースは限られていたものの、低弾道の弾丸シュートをゴールに突き刺し、1点を返す。

 さらに45分、アントニオ・リュディガーが敵陣までボールを持ち運び、相手を引き付けて左サイドへ渡すと、待っていたロドリゴが右足でクロスボールを送る。このボールがジュード・ベリンガムの頭にピタリ。ベリンガムがラ・リーガ6試合連続ゴールを記録し、内容としては難しい展開を強いられながらも、“らしい”勝負強さを見せ、同点に追いついてハーフタイムに突入した。

 後半へ入ると、56分にはレアル・マドリードが試合をひっくり返して見せる。バルベルデ、モドリッチ、F・ガルシアと繋ぎ、再びモドリッチにボールが渡ると、斜めのパスを機に中央のブロックを崩しにかかる。ギュレルからのパスを受けたロドリゴが、ワンフェイクを交えてペナルティエリア手前左寄りの位置から左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴールに吸い込まれ、レアル・マドリードが逆転に成功した。

 こうなるとレアル・マドリードの土俵かと思われたが、この日のラージョ・バジェカーノは簡単には引き下がらない。64分、敵陣中央低めの位置でフリーキックを獲得すると、フロリアン・ルジューヌが強烈なシュートを放つ。ここはGKティボー・クルトワに阻まれたものの、こぼれ球を回収し、今度は左サイドでボールを受けたルジューヌが右足でクロスボールを供給。背後のスペースを狙っていたがイシがこのボールをダイレクトで押し込み、再び試合は同点に戻った。

 その後はレアル・マドリードがより多くのチャンスを作り出し、途中出場のヴィニシウス・ジュニオールやエンドリッキらがゴールに迫る場面を作ったが、これ以上スコアは動かずにタイムアップの笛。両チーム合わせて6ゴールが生まれた撃ち合いは、痛み分けで終了した。この結果、レアル・マドリードは今季4度目の連勝街道に戻ることは叶わず、ラージョ・バジェカーノとしてもラ・リーガ今季初の連勝とはならなかった。

 この後、レアル・マドリードは18日にカタール・ドーハにて、インターコンチネンタルカップ決勝のパチューカ戦が控えている。一方、ラージョ・バジェカーノは18日、ラ・リーガ第12節延期分でビジャレアルとのアウェイゲームが控えている。

【スコア】
ラージョ・バジェカーノ 3−3 レアル・マドリード

【得点者】
1−0 4分 ウナイ・ロペス(ラージョ・バジェカーノ)
2−0 36分 アブドゥル・ムミン(ラージョ・バジェカーノ)
2−1 39分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)
2−2 45分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
2−3 56分 ロドリゴ(レアル・マドリード)
3−3 64分 イシ・パラソン(ラージョ・バジェカーノ)

◆◇El Blanco Real Madrid 1342◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733643410/
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J1広島、MFエゼキエウの契約満了による退団を発表 在籍5年でJ1通算92試合9ゴール

広島MFエゼキエウが退団 在籍5年でJ1通算92試合9ゴール
https://news.yahoo.co.jp/articles/af7a312dd498f6070623758f82d08d7513fb3f90
エゼキエウ広島.jpg

サンフレッチェ広島は15日、MFエゼキエウ(26)との契約満了を発表した。

エゼキエウ母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2020年の広島入りで初の国外挑戦。シャドーや、サイドなどでJ1リーグ通算92試合9得点をマークした。

2021年にはJ1リーグ34試合で4得点と活躍したが、今季は2022年の自身ワーストの9試合にとどまり、退団の運びに。クラブを通じて別れの挨拶をした。

「広島のユニフォームを着て5シーズンを過ごし、私はクラブを離れることになりました。選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆様に感謝申し上げます。これからもサンフレッチェ広島を応援しています。5年間、ありがとうございました」

↑↑↑ サンフレッチェ広島Part2256 ↑↑↑
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734160194/
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J1町田、札幌DF岡村大八の獲得で正式オファー

町田 札幌DF岡村大八獲りへ 既に正式オファー
https://news.yahoo.co.jp/articles/47cc4a3538cd884b1a9ece0f291c9d8af25dfba0
岡村札幌.jpg


 町田が札幌のDF岡村大八(27)獲得に動いていることが14日まで分かった。複数の関係者によれば既に正式オファーを出したという。

 高い技術と闘志あふれるプレーが特徴のセンターバックで、今季もDFリーダーとしてチームを統率。チームがJ2降格となったこともあり、岡村は町田以外にも複数クラブが獲得に動くなど、今冬の移籍市場で注目選手になってている。札幌との契約を残しているため違約金が発生するが、守備強化を狙うチームにとっては貴重な人材だ。J1初参戦で3位と健闘した町田は、岡村ら積極補強で来季初タイトルを狙う。

 ◇岡村 大八(おかむら・だいはち)1997年(平9)2月15日生まれ、東京都世田谷区出身の27歳。前橋育英高から立正大に進学し、19年にJ3群馬に加入。19年8月にJFL宮崎に期限付き移籍し、20年はJ2群馬でプレーし、21年に札幌に完全移籍。今季は33試合に出場して2得点。J1通算111試合5得点。1メートル83、82キロ。利き足は右。

秒刊コンサドーレ3962日目☆★☆札幌総合スレ☆★☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734137666/
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J2降格の磐田、横浜FMのハッチンソン監督を新監督に招聘か?(関連まとめ)

J2降格の磐田 新指揮官に横浜のジョン・ハッチンソン監督就任へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/916515a373f772c72dc493776380db20509ef79c
ハッチンソン横浜FM監督.jpg

 J2に降格した磐田の来季指揮官に、横浜F・マリノスのジョン・ハッチンソン監督(44)の就任が決定的になったことが14日までに分かった。

 チームは今季、前年にJ1昇格に導いた横内昭展監督(57)が引き続き指揮を執ったが、終盤戦の巻き返しも及ばず、1年で降格。シーズン終了後に責任を取って辞任した。

 一方のハッチンソン監督は今季、7月に成績不振で解任されたキューウェル前監督を継ぎ、コーチからの昇格で横浜を指揮。だが最後まで立て直せず、リーグ戦は9位に終わっていた。

 名門はオーストラリア出身の新監督とともに再出発を図る。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16876
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734176056/
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G大阪、神村学園MF名和田我空との仮契約を発表「期待に応えて行けるプロサッカー選手に」(関連まとめ)

G大阪が超高校級MF名和田我空と仮契約 「期待に応えて行けるプロサッカー選手に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f4c2714c43caed82cc2a27202ec907fddaaac8
名和田U18日本代表.jpg

ガンバ大阪は15日、神村学園高等部のMF名和田我空(18)と2025シーズン新加入選手として仮契約と発表した。

名和田は2023年度の全国高校サッカー選手権で優秀選手に選ばれ、今年は全国高校総体でも優秀選手、得点王のタイトル。世代別代表にも活躍の場を広げ、昨年のU-17アジアカップで大会MVP&得点王に輝くと、同年のU-17ワールドカップ(W杯)でスペイン代表からゴールもマークした。

今年10月もU-18日本代表としてスペイン遠征にも参加した神村学園のエースはこの冬の動向が注目される存在となるなか、G大阪でのプロ入りを決断。クラブ公式サイトでその喜びの思いとともに、意気込みを語っている。

「この度ガンバ大阪に加入することになりました名和田我空です。伝統のあるクラブで小さい頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアスタートできることを大変嬉しく思います。人として応援される人になり、期待に応えて行けるプロサッカー選手になります」

「また、これまで支えてくださった家族、指導者、チームメイト、そして応援してくださった全ての方々に感謝しています。プロサッカー選手として活躍している姿を見せ、恩返しできるように頑張ります。ガンバ大阪のファン、サポーターの皆さんよろしくお願いします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16877
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734217901/

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アーセナル、エバートン守備陣を最後まで攻略できず0-0ドロー…2試合連続でドロー(関連まとめ)

アーセナル、エヴァートン守備陣を最後まで攻略できず…スコアレスでプレミア2戦連続ドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8970baf62a0e02ad9ba65a95b722822c9a4b67
ウーデゴール24-25第16節.jpg

 プレミアリーグ第16節が14日に行われ、アーセナルとエヴァートンが対戦した。

 21年ぶりのプレミアリーグ優勝を掲げてシーズンをスタートさせたアーセナルは、前節終了時点で8勝5分2敗の勝ち点「29」を積み上げ、現在3位につけている。首位を走るリヴァプールとのポイント差は「6」、2位のチェルシーとは「2」広がっていることを考慮すると、勝ち点を積み上げるペースを高めていきたい。

 前節のフルアム戦を1−1で引き分けたことで、公式戦での連勝を「4」で止めながら、11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではモナコを3−0で撃破。今節はホーム3連戦の2戦目で、相手はここまで3勝5分6敗の勝ち点「14」で15位に沈むエヴァートンだ。

 モナコ戦から中2日という状況ながら、スターティングメンバーの変更を3名に留めたアーセナルは、序盤からボールを握って“らしい”姿勢を見せたものの、最初のシュートチャンスはエヴァートンが作り出す。6分、ドミニク・カルヴァート・ルーウィンのポストプレーから、敵陣をドリブルで前進したオレル・マンガラがスルーパスを通すと、抜け出したアブドゥライェ・ドゥクレが左足を振り抜く。だが、ここは猛スピードでカバーへ入ったガブリエウ・マガリャンイスに阻まれ、枠に飛ばすことはできない。

 その後はアーセナルが攻撃へ転じるシーンが目立ち、ガブリエウ・マルティネッリ、マルティン・ウーデゴーア、ブカヨ・サカらが次々とゴールへ迫る。29分にはカイ・ハヴァーツのスルーパスから右サイドを抜け出したサカがマイナスへ折り返し、待っていたウーデゴーアが左足を振り抜くも、シュートはGKジョーダン・ピックフォードに阻まれる。前半終盤の43分にも、ボックス左でハヴァーツからのパスを受けたマルティネッリが左足で狙ったが、またもGKピックフォードが立ちはだかった。

 後半へ入ると、試合は完全にアーセナルの“ワンサイドゲーム”となる。立ち上がりの47分にはウーデゴーアからのクロスボールの跳ね返りに対して、ボックス右でサカがフリーで反応したものの、強烈な一撃はGKピックフォードが弾き出す。

 ボールを握りながらもなかなか均衡を破ることができないアーセナルは、62分にジョルジーニョとイーサン・ヌワネリ、69分にはトーマス・パルティとガブリエウ・ジェズス、74分にはレアンドロ・トロサールと、交代カードを駆使しながら反撃を続けるが、ゴール前までは入れても良い形でフィニッシュまで持ち込めるシーンは限定的。結局、GKピックフォードの守るゴールを攻略することはできず、試合はスコアレスのままタイムアップを迎えた。

 この結果、アーセナルはプレミアリーグで2試合連続のドローとなっており、上位との差を縮める勝利を飾ることはできなかった。一方、エヴァートンは苦しみながらも敵地で勝ち点「1」を拾った。

 この後、アーセナルは18日にカラバオ・カップ(EFLカップ)で、21日には次節のプレミアリーグで、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスとの連戦が控えている。一方、エヴァートンは22日に次節のプレミアリーグで、チェルシーをホームに迎える。

【スコア】
アーセナル 0−0 エヴァートン

【得点者】
なし

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2414】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1734191252/
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10人のリバプール、ジョタ劇的同点ゴールでフラムに追い付き2戦連続ドロー!ロバートソンが序盤に退場

リヴァプールは序盤に10人となるも、ジョッタ復帰弾で意地のドロー! フルアムはこれで4戦無敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/4acf238985e73eb64bea2638961897eae9f57a0d
ジョタ24-25第16節同点ゴール.jpg

プレミアリーグ第16節が14日に行われ、リヴァプールとフルアムが対戦した。

 前節終了時点で11勝2分1敗の成績で勝ち点「35」を積み上げ、首位を走るリヴァプール。消化試合数が1つ少ないなか、2位のチェルシーとは勝ち点差「4」をつけており、首位の座を固めつつある。公式戦全体で見ても、敗れたのは9月14日のプレミアリーグ第4節ノッティンガム・フォレスト戦(●0−1)のみ。以降、ドローも2試合のみで、公式戦16勝を飾っていることからもわかるように、絶好調のシーズン前半戦だ。

 公式戦2連勝を目指す今節は、ここまで6勝5分4敗の勝ち点「23」を積み上げて10位につけるフルアムを本拠地『アンフィールド』に迎える。現在公式戦3試合無敗と悪くない時期を過ごしている相手との一戦だ。リヴァプールに所属する遠藤航はベンチからのスタートとなっている。

 試合は序盤の11分に均衡が破れる。自陣右サイドでボールを奪ったイッサ・ディオプが縦へ預け、ハリー・ウィルソンがサイドを変えると、待っていたアレックス・イウォビは外側を駆け上がったアントニー・ロビンソンを使う。シンプルなクロスボールはファーサイドに流れるかと思われたが、ジャンプしたアンドレアス・ペレイラがボレーシュートを叩き込み、フルアムが先手を取った。

 ホームで1点ビハインドとなり、ここからリヴァプールが反撃の姿勢を整えようとするなか、17分にはアクシデントが発生。自陣左サイドでサイドチェンジのボールを処理しようとしたアンドリュー・ロバートソンのファーストタッチが後方へ流れると、その隙を逃さなかったウィルソンが体を入れてボールを奪う。ロバートソンの足に引っ掛けられる形となり、このプレーにレッドカードが提示された。

 残る75分近くを10人で戦わなければならなくなったリヴァプールは、なかなか自分たちの時間を作れなかったものの、前半も終盤に入るとコーディ・ガクポ、ルイス・ディアス、モハメド・サラーと前線の3枚を中心にゴールに迫る場面を作っていく。前半のうちに1点を返すことはできなかったが、後半に入ると立ち上がりの47分に再びスコアが動いた。

 リヴァプールは自陣でボールを奪ったところからカウンターへ転じると、ジョー・ゴメス、ガクポと繋いで、敵陣左寄りの位置でカーティス・ジョーンズが前を向く。パス交換からL・ディアスが逆サイドへ展開し、引き取ったサラーが中央へ持ち出して左足でインスイングのボールを送ると、背後を狙っていたガクポがヘディングシュートを沈める。リヴァプールが後半に入ってすぐに反撃の狼煙を上げた。

 だが、次の1点はフルアムに生まれる。76分、自陣左サイドでボールを受けたロビンソンが、斜めの位置を取ったウィルソンに預けて前線へ駆け上がると、大外のイウォビを経由してボックス左深い位置でスルーパスを呼び込む。ジャレル・クアンサーの前に入ってマイナスへ折り返すと、最後はロドリゴ・ムニスが軸裏でフィニッシュを沈め、フルアムが勝ち越しに成功した。

 10人で1度は追いつきながら、またも勝ち越しを許したリヴァプールだったが、『アンフィールド』でこのまま試合を終わらせはしない。終盤の86分、敵陣中央左寄りの位置でジョー・ゴメスからの縦パスを引き出したダルウィン・ヌニェスが前を向き、中央へ預けると、ボールを受けたディオゴ・ジョッタが見事な切り返しから右足で仕上げる。約2カ月ぶりに負傷からの復帰を果たしたジョッタが、早速大仕事をやってのけ、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

 9分間の後半アディショナルタイムでは、リヴァプールが10人であることを忘れさせるほどに迫力ある攻撃を続けたものの、逆転までは持ち込めない。試合はこのままタイムアップを迎え、結果だけを見ればリヴァプールは公式戦連勝を逃し、プレミアリーグ2戦連続ドローとなったが、10人でもクオリティの高さを見せ、首位に立つ所以を示すようなゲームとなった。一方、フルアムはトッテナム、ブライトン、アーセナル、リヴァプールとの連戦で黒星は0と、称賛に値する戦いぶりを見せている。なお、遠藤に出番はなかった。

 この後、リヴァプールは18日にカラバオ・カップ(EFLカップ)準々決勝で菅原由勢が所属するサウサンプトンと対戦し、22日には次節のプレミアリーグでトッテナムの本拠地に乗り込む。一方で、フルアムは22日に次節のプレミアリーグでサウサンプトンをホームに迎える。

【スコア】
リヴァプール 2−2 フルアム

【得点者】
0−1 11分 アンドレアス・ペレイラ(フルアム)
1−1 47分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
1−2 76分 ロドリゴ・ムニス(フルアム)
2−2 86分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1702 〓〓
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J1柏、FW細谷真大が残留決意!新潟GK小島亨介を完全移籍で獲得へ(関連まとめ)

柏 エースFW細谷真大が残留決意 名古屋など複数クラブが正式オファーも愛着強く
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec9ab9977eb1da9a38d4bea7622289f572bf871
細谷柏2024.jpg

 柏のパリ五輪日本代表FW細谷真大(23)が、来季も残留を決めたことが14日までに分かった。

 国際Aマッチ6試合出場を誇る若きストライカーを巡っては、J1複数クラブが争奪戦。名古屋は移籍金3億5000万円を含む破格の条件でオファーしていたが、下部組織から所属する柏への愛着は強く最終的に残ることを決めたという。

 今季はA代表で1〜2月のアジア杯に出場し、U―23世代のエースとしてパリ五輪に出場。司令塔のMFサヴィオの浦和移籍が決定的となった中、自身初タイトル獲得へ攻撃陣を引っ張っていく。

 ◇細谷 真大(ほそや・まお)2001年(平13)9月7日生まれ、茨城県出身の23歳。柏アカデミーを経て20年にトップ昇格。21年7月のリーグ横浜戦でJ1初得点を挙げた。22年Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。23年はキャリアハイの14得点をマーク。日本代表には22年E―1選手権で初招集され国際Aマッチ通算6試合1得点。1メートル78、76キロ。利き足は右。

柏 新潟から日本代表歴のあるGK小島亨介を完全移籍で獲得へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfea1fbd9146a5b0d931115b7800fdfafa8b2656
小島新潟.jpg

 柏が、日本代表に招集された経験を持つ新潟のGK小島亨介(27)を完全移籍で獲得することが14日までに分かった。複数の関係者によれば、新潟との契約を残しているため違約金が発生するが、この日までにクラブ間で合意。新潟に愛着が強かった小島も柏からのラブコールを受け新たな挑戦を決めたという。

 名古屋の下部組織で育った小島は早大を経て19年に大分(当時J1)入り。20年から2年間の期限付きで新潟でプレーし、23年から完全移籍を果たし、不動の守護神として君臨してきた。足元の技術とシュートストップはJ1屈指で、A代表には19年南米選手権、23年10月に追加招集ながら選出。来季はスペイン人のリカルド・ロドリゲス新監督の下でさらなる飛躍を目指す。

 ◇小島 亨介(こじま・りょうすけ)1997年(平9)1月30日生まれ、愛知県豊田市出身の27歳。名古屋の下部組織出身で高校2年時の13年にトップチームに2種登録。翌年のトップ昇格は見送られ、早大に進学し19年に大分入り。20年に新潟に期限付き移籍し、22年に完全移籍。日本代表はU―16世代から各年代で選出。A代表は19年南米選手権、同E―1選手権、23年に招集されたが出場歴はなし。1メートル83、82キロ。利き足は左。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16876
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1734176056/
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