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久保建英、選手間で選ぶJPFA最優秀選手受賞を受賞!自身は活躍した選手に守田英正を挙げる

JPFA最優秀選手受賞の久保建英が選ぶMVPとは? 「すごい飛躍の年だったと…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82645396cfb21271dbc345cdcc65b5bbe3c6436c
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「 日本プロサッカー選手会(JPFA)が27日、「JPFAアワード2024」の受賞者を発表した。同アワードにおいてJPFA最優秀選手賞(MVP)に輝いた日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)が、受賞コメントを発表している。

 日本国内のプロサッカー選手や海外のクラブに所属している日本人プロサッカー選手会員となっているJPFAより、2022シーズンより新設されたシーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰する「JPFAアワード2024」は、選手間の投票によって各賞が決定し、久保が初めてJPFA最優秀選手に選出された。

 受賞に際し、元日本代表DF吉田麻也からのインタビューに応じた久保は「今年1年はチームとしても代表としても浮き沈みがあったと個人的には思っていますが、その波も含めて非常に僕個人としては楽しめるような余裕もあったので、総括して充実した1年だったと思います」と振り返った。

 今後の後半戦に向けては「シーズン序盤で少し失速してしまって、本当は僕らのチームは2月くらいに失速がくるけど、今季はそれがないように、序盤に失速してしまったので自分が引っ張るという気持ちでここから上り調子でチームも個人もいけたらいいなと思っています」と意気込みを口にした。

 また、今シーズン印象に残っている試合については「代表だとアジアカップで負けてしまった試合が印象に残っている」と明かしながら、「最後僕は交代してベンチで見ていたんですけど、終わる時はどの大会もあっけないなと。あんまり言葉では表しづらいんですが、一瞬で終わってしまうので、トーナメントの1試合1試合は大事にしていきたいと改めて思わされました」と一戦の重要性を感じた試合だったと明かした。

 さらに、今後の代表については「今回は幸いにも予選突破が早く決まりそうで、順調に今のところいけているので、他のところを考える余裕があるかは別ですけど、その先のところも今のうちから見据えていかないといけない」とFIFAワールドカップ26アジア最終予選の突破が決まった後のことも考える必要があると強調しながら、マッチメイクへの要望も口にした。

「決まった後のワールドカップまでの間のマッチメイクのところは僕らはどうしようもできないですけど、僕個人の願望としてはやっぱり格上の国と試合をして、自分たちの現在地をできるだけ、アジアの予選では戦えない相手と戦いたい。そういったことで本番を想定じゃないですけど、レギュレーションも変わってチームも増えて、今回3カ国で試合をする。吉田選手がやられているアメリカだけでも横に10時間の移動があったりするので、そういった試合も組めたら嬉しいかなと個人的には思っています」

 なお、初めてJPFA最優秀選手に選ばれた久保だが、同選手が思う今年活躍した選手を聞かれると、「仲がいいというのを置いといて、守田英正選手」と日本代表でもスポルティングでも主力として活躍している同選手の名前を挙げ、その理由については次のように語った。

「チーム、監督ともにすごい飛躍の年だったと思う。チャンピオンズリーグでも台風の目で、マンチェスター・シティに勝ったりして旋風を巻き起こしていた。10何連勝(リーグ戦は開幕11連勝)したりしてもしていた。今は監督が代わって難しい時期に入っていると思いますけど、シーズンを通して見たら、代表でも一番中心選手でやっていますし、チームでも中心選手でやっていて、すごい飛躍の年だったのかなと個人的には思っています」

久保建英が吉田麻也に明かした「最近、すごい仲良くさせてもらっている」森保J同僚は?「勝手に」泊まった秘蔵エピソードも披露

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ba0f8d830abf20554896befa411c91dd1fff84d

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は12月27日、『極楽湯 presents JPFAアワード2024』を開催した。

 注目のJPFAのMVPは、久保建英(レアル・ソシエダ)が三笘薫(ブライトン)の3連覇を阻み、初受賞を果たした。

 1000人を超えるJPFA所属選手たちの投票により決まる、栄えある賞を手にした23歳の日本代表MFは、オンラインで取材に対応。JPFA会長の吉田麻也とやり取りをしたなか、「代表で僕がいなくなった後、誰と仲良いですか?」と問われ、こう答えた。

「麻也さん以上に仲が良い選手っていうと難しいですけど、最近、鎌田選手とすごい仲良くさせてもらっています。この前ロンドンに遊びに行きました」

 すると、吉田が「この間なんか言ってたね。菅原のところに」と発言。これを受け、久保はさらにこんなエピソードを披露した。

「(菅原選手のところに)行って、吉田選手のお家に泊まらせてもらいました。勝手に(笑)。2人に会いに行って、あと地味におまけで橋岡選手もいましたけど(笑)。コーヒーを飲ませてもらって。麻也さんもコーヒーを豆から作られてるんですよね?それ、今度飲んでみたいなと思って。やっと味が分かるようになったので、今度機会があれば、ぜひ飲ませてください」

 MVPに輝いた森保ジャパンの若きエースは、イングランド勢の鎌田大地(クリスタル・パレス)、菅原由勢(サウサンプトン)、橋岡大樹(ルートン)との交流で英気を養ったようだ。

【Real】久保建英応援スレ part1342【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1735224149/
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横浜FM、京都DF鈴木冬一を完全移籍で獲得!「常に全力を出し切ってチームに貢献できるように頑張ります」(関連まとめ)

横浜FMが京都からDF鈴木冬一を完全移籍で獲得!「常に全力を出し切ってチームに貢献できるように頑張ります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/970be342703562784860aa8b3cba437025ed4ec1
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横浜F・マリノスは27日、京都サンガF.C.からDF鈴木冬一(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

左サイドバックを主戦場とする鈴木はセレッソ大阪の育成組織出身で、長崎総合科学大学附属高校から2019年に湘南ベルマーレへ加入。2020年12月にスイス1部のローザンヌ・スポルトへ完全移籍で加わった。

海外での2季目はチームが2部へ降格したが、1シーズンで1部へ復帰。鈴木は3年間の4シーズンで公式戦92試合に出場し、6得点10アシストという数字を残した。

その後、2023年12月には湘南時代の恩師、゙貴裁監督が率いる京都へ完全移籍で加入。加入1年目となった今季は明治安田J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場した。

今回の移籍に際して鈴木は両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。

◆横浜F・マリノス
「このたび、横浜F・マリノスに加入することになりました鈴木冬一です。歴史ある横浜F・マリノスのエンブレムを胸にプレーできることをとても楽しみにしています。リーグ優勝するためにとにかく勝つ、そして常に全力を出し切ってチームに貢献できるように頑張ります! またすぐピッチで会いましょう! よろしくお願いします!」

◆京都サンガF.C.
「1年間どんな時も自分を応援してくださったファン・サポーターの皆さま、本当にありがとうございました。良いチームメイトにも出会えてほんま良かったです! 1年間ありがとうございました!」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16912
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1735279660/
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J1名古屋、札幌MF浅野雄也を完全移籍で獲得「子どものころから憧れていた」(関連まとめ)

名古屋が札幌のMF浅野雄也を完全移籍で獲得! 「短いプロサッカー人生だからこそ挑戦を続けたい。それは今も変わらずあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39a1fe3b7dbff0bef4351327eb07d9a40b0b104
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名古屋グランパスは27日、北海道コンサドーレ札幌からMF浅野雄也(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。

浅野は三重県出身で、マジョルカで活躍する日本代表FW浅野拓磨の実弟。大阪体育大学から2019年に水戸ホーリーホックへと入団。2020年にサンフレッチェ広島へ完全移籍し、2022年に札幌入りした。

今シーズンの明治安田J1リーグではチームが19位で降格が決定したなか、自身も負傷に悩まされて22試合4得点にとどまっていた。

2シャドーの一角に加え、攻撃的なウイングバックでもプレー可能と名古屋の現スタイルにフィットの予感示す27歳は、今回の移籍に際して両クラブを通じてその思いを語っている。

◆名古屋グランパス
「北海道コンサドーレ札幌から加入します浅野雄也です。子どものころから憧れていたこのエンブレムのユニフォームを着れること、そしてなにより歴史あるこのクラブの一員になれることをとても嬉しく、光栄に思います。たくさんのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。よろしくお願いします」

◆北海道コンサドーレ札幌
「この度、名古屋グランパスに移籍する決断をしました。今シーズン僕自身怪我が続き、皆さんの前でプレーする時間が少なくチームに貢献出来なかった事、そしてチームを降格させてしまった事に申し訳ない気持ちと大きな責任を感じています」

「2年前、試合に出れていなかった僕に声をかけて頂き、新しい環境の中でもう一度挑戦したいという気持ちで札幌にきました。超攻撃的サッカーと言われるミシャサッカーは僕に大きな経験と学びを与えてくれました」

「そして、なによりこのチームの強みは、サポーターの皆さんでした。赤黒に染まったドームは最高の雰囲気を作ってくれました。ホームだけでなくアウェイの地でもたくさんのサポーターが僕達選手の背中を熱く、力強く支えてくれていました」

「そんな北海道コンサドーレ札幌だからこそ僕はこの2年間で成長する事が出来たと思っています。本当に感謝しています」

「短いプロサッカー人生だからこそ僕は挑戦を続けたいと思っています。2年前も同じで、それは今も変わらずあります。いろんな事に挑戦をしたいという思いと、成長してより高みを目指したいという思いから移籍する決断をしました」

「応援していただいた北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様、2年間本当にありがとうございました」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16911
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東京V、FW木村勇大の完全移籍での獲得を発表!今季京都よりレンタル移籍「サッカー人生において最も大きな1年を過ごせた」(関連まとめ)

東京V、京都からレンタルしていたFW木村勇大を完全移籍で獲得「サッカー人生において最も大きな1年を過ごせた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6453b6998ec780364c66542ad77e2d080155684e
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 東京ヴェルディは27日、京都サンガF.C.から期限付き移籍をしていたFW木村勇大(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 木村は関西学院大を卒業後、2023シーズンから京都に加入。同年夏にツエーゲン金沢にレンタルされ、翌24年からは東京Vに期限付き移籍をしていた。24シーズンのJ1リーグでは36試合10得点を記録している。

 東京Vの公式サイトを通じ、木村は「完全移籍で加入することになりました」と経緯を説明する。

「この決断をするにあたって、ありがたいことに多くの選択肢をいただきたくさん悩みました。しかし、ヴェルディに来たことによって自分が見失いかけていたものを取り戻し、サッカー人生において最も大きな1年を過ごせたと思います」

「『ヴェルディに恩を返し、ヴェルディから自分の目標への道を歩んでいく』。そのために来季もファン・サポーターの皆さんと1年間戦い抜きたいと思います!改めて来季もよろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16911
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J1新潟、J2山口の元U17日本代表FW若月大和の獲得発表!「目の前のチャンスを掴む決断をしました」(関連まとめ)

山口の元U-17日本代表FW若月大和が新潟へ「目の前のチャンスを掴む決断をしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f448514adaa739f20b4af9bb3da6a04abc6609
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アルビレックス新潟は27日、レノファ山口FCのFW若月大和(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 若月大和は2019年U-17ワールドカップに出場して2ゴールを記録。20年に湘南ベルマーレに加入内定しながら、同年にはシオン(スイス)に期限付き移籍をした。22シーズンから湘南に復帰し、24シーズンからは山口に加入。J2リーグで34試合7得点を挙げていた。

 新潟の公式サイトを通じ、若月は「アルビレックス新潟の勝利のために全てを捧げて戦うことを誓います」とコメントしている。

 また、山口の公式サイトでは感謝を伝えた。

「1年間応援そしてサポートありがとうございました。レノファ山口FCに来て、本当にあっという間に感じるほど充実した時間を過ごすことができました」

「それはファン・サポーターの温かさだったり、チームメイトそしてレノファ山口FCに関わる多くの人に支えられて、そのように思うことができました」

「プレーオフをかけて戦った事や天皇杯ベスト8になった事、多くの喜びもありましたが、個人としては連敗を止められなかった事など多くの反省や後悔があります。ですが、プロサッカー選手である以上、目の前のチャンスを掴む決断をしました。アルビレックス新潟へとチームは変わりますが、山口での経験を糧に個人としてもチームとしてもしっかり結果を残したいと思っています」

「山口県そしてレノファ山口FCに来て、本当に良かったと心から思ってます。チームは変わりますが、これからもレノファ山口FCと若月大和の応援をよろしくお願いします。1年間ありがとうございました」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16909
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J1柏、浦和MF小泉佳穂を完全移籍で獲得へ…近日中に発表(関連まとめ)

柏、浦和MF小泉佳穂を完全移籍で獲得へ…近日中に発表 今季先発8戦のみ、リカルド監督と再タッグへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33dd75e058b2c658037368b6965ff449c0bb62ef
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 J1柏が来季の新戦力として、浦和のMF小泉佳穂を完全移籍で獲得することが27日までに分かった。関係者によると、近日中に発表される見込みという。

 28歳の小泉はトップ下や中盤を主戦場とする両利きのゲームメーカー。FC東京U―15むさし、前橋育英高、青山学院大を経て、19年に琉球(当時J2)でプロ入りした。21年にリカルド・ロドリゲス監督が就任した浦和に完全移籍。同年はリーグ34戦に出場し、主軸を担った。

 21年の天皇杯優勝、23年のアジア・チャンピオンズリーグ制覇に貢献。だが、今季はリーグ戦20試合出場(先発8試合)と出番は限られ、出場時間は浦和に在籍した4年間で最も少なかった。

 柏は今季17位からの巻き返しを図るため、来季はロドリゲス監督を招へいした。小泉は浦和で指導を受けた恩師が指揮する柏からオファーを受け、新天地で再スタートを切る。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16909
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J1昇格の岡山、柏DF立田悠悟を完全移籍で獲得!「声をかけていただいて大変嬉しく思います」(関連まとめ)

J1昇格の岡山が柏DF立田悠悟を完全移籍で獲得!「声をかけていただいて大変嬉しく思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ff80d9ee2758f8b50acbe6c7b45e207cb219e9
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ファジアーノ岡山は27日、柏レイソルからDF立田悠悟(26)が完全移籍で加入すると発表した。

静岡県出身の立田は、清水エスパルスの下部組織出身。2017年に清水のトップチームへ正式昇格となると同年にプロデビュー、翌年にJリーグデビューを飾った。

2023シーズンから、柏に完全移籍で加入。今シーズンはJ1リーグ14試合、YBCルヴァンカップ4試合、天皇杯2試合の出場にとどまっていた。

来シーズンはJ1昇格の岡山でプレーすることとなる立田は、両クラブを通じてコメントしている。

◆ファジアーノ岡山
「はじめまして、柏レイソルから移籍してきました、立田悠悟です。声をかけていただいて大変嬉しく思います。チームのために持てるすべてを出して頑張ります。よろしくお願いします」

◆柏レイソル
「2年間本当にありがとうございました。まずはこんな自分を温かく迎えてくれ、たくさん応援してくれたことに感謝しています。柏を離れることは寂しいですが、自分自身、さらに人間として選手として大きくなった姿を皆さんに見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16909
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リバプール、レスターに3-1逆転勝利し首位キープ!遠藤航は終盤出場し試合を締める

リバプールがレスターに3発逆転勝利で首位固め、遠藤航は終盤にクローザーで出場【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef48edf677f0c990653c071f67342db1aee0e01d
カーティスとガクポ24-25第18節ゴール.jpg

リバプールは26日、プレミアリーグ第18節でレスター・シティをホームに迎え、3-1で逆転勝利した。リバプールのMF遠藤航は86分から出場している。

4日前のトッテナム戦を6発で打ち勝った首位リバプール(勝ち点39)は、そのトッテナム戦のスタメンからルイス・ディアスとソボスライに代えてヌニェスとカーティス・ジョーンズを起用した。

ヴァーディを負傷で欠く17位レスター・シティ(勝ち点14)に対し、立ち上がりから押し込んだリバプールだったが、6分に失点。マヴィディディの左クロスを受けたJ・アイェウに反転からシュートを蹴り込まれた。

失点後も前がかるリバプールがゴールに迫ると、25分に同点の決定機。CKの流れからアーノルドのクロスにロバートソンが合わせたヘディングシュートはポストに直撃した。

前半半ば以降は自陣に引くレスターを攻めあぐねたものの、45分にサラーのコントロールシュートがバーに直撃すると、追加タイム1分に同点弾。左サイドでパスを受けたガクポがボックス手前左から見事なカットインシュートを決めきった。

1-1として迎えた後半、リバプールは開始4分に逆転弾。分厚い攻めの流れからボックス右マク・アリスターのクロスをジョーンズが合わせた。

攻勢のリバプールは62分、サラーのスルーパスを受けたヌニェスがGK強襲のシュートを放つと、68分に3点目を奪いかける。しかしガクポがネットを揺らしたシュートはその前でサラーにオフサイドがありノーゴールに。

それでも82分、リバプールに決定的な3点目。ボックス右でガクポのパスを受けたサラーがカットインからコントロールシュートを流し込んだ。

その後、クローザーの遠藤を投入したリバプールが3-1で逆転勝利。1試合消化の多い2位チェルシーに7ポイント差を付けて首位固めとしている。

リバプール 3-1 レスター・シティ
【リバプール】
コーディ・ガクポ(前46)
カーティス・ジョーンズ(後4)
モハメド・サラー(後37)
【レスター・シティ】
ジョルダン・アイェウ(前6)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1705 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1735030000/
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マンU、ウルブスに0-2敗戦し公式戦3連敗…ブルーノは今季3度目の退場

マンUが公式戦3連敗、ブルーノは今季3度目の退場…クーニャの1G1Aでウルブスが新体制連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/f75371d2574377dd78cd2138c51e244cb5783459
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 プレミアリーグ第18節が26日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦した。

 今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドはエリック・テン・ハフ監督を続投してシーズンをスタートさせたが、開幕直後からボトムハーフに沈むなど不安定な戦いが続き、10月には指揮官交代を決断。スポルティングから新たにルベン・アモリム監督を招き入れた。15日に行われた第16節では宿敵マンチェスター・シティとの“マンチェスター・ダービー”で2−1と劇的な逆転勝利を収めたが、新体制となってからの公式戦の成績は4勝1分4敗とイーブン。今節は公式戦3試合ぶり、プレミアリーグ2試合ぶりの白星を目指す。

 そんなマンチェスター・ユナイテッドが今節敵地で対戦するのは、ここまで3勝3分11敗の成績で降格圏の18位に沈むウルブス。2−4で敗れた11月30日の第13節ボーンマス戦から4連敗を喫すると、ガリー・オニール監督を解任し、新たにヴィトール・ペレイラ新監督を迎え入れた。新体制で迎えた前節は敵地でレスターに3−0と完勝。今節は新体制となってからの連勝を目論む。

 互いの立ち位置は異なれど、上位進出のために両者負けられない一戦は、序盤から互いにゴール前まで迫るシーンは作ったものの、両チームともにゴール前に人数をかけた守備で相手攻撃陣に自由を与えず、なかなか決定機は生まれない。20分にはマンチェスター・ユナイテッドがチャンスを作り、ペナルティエリア手前左寄りの位置で前を向いたディオゴ・ダロトが右足でミドルシュートを放つも、GKジョゼ・サの横っ飛びセーブに阻まれる。

 対するウルブスは26分、マテウス・クーニャからのサイドチェンジでネルソン・セメドが右サイド高い位置を取り、シンプルにクロスボールを送ると、これが中央のヨルゲン・ストランド・ラーセンの頭にピタリ。叩きつけたヘディングシュートは枠を捉えたが、今度はGKアンドレ・オナナが弾き出す。39分にはセメドが積極的なミドルシュートを放つと、ディフレクションしてドライブ回転がかかり、ゴール方向へ向かったものの、わずかに枠を外れる。

 互いにシュート本数は増やしながらも、決め手を欠いたまま前半は終了。後半へ入ると、マンチェスター・ユナイテッドが窮地に立たされる。後半立ち上がりの47分、敵陣でボールロストしたタイミングで、ブルーノ・フェルナンデスがセメドに対して遅れてタックル。この日2枚目のイエローカードが提示され、マンチェスター・ユナイテッドは10人での戦いを強いられることとなった。なお、B・フェルナンデスはヨーロッパリーグ(EL)も含めて今季3度目の退場処分となっている。

 この直後、ウルブスはマット・ドハーティからのロングフィードでセメドが右サイド背後のスペースへ抜け出し、クロスボールをストランド・ラーセンが頭で押し込んだものの、オフサイドのため得点は認められない。

 流れの中からの決定機は少ない試合だったが、58分にセットプレーで均衡が破れる。ウルブスは左コーナーキックを獲得すると、クーニャが右足でインスイングのボールを供給。カーブのかかったボールは、ドハーティとサンティ・ブエノに挟まれて動きが制限されたGKオナナの頭を超えて直接ゴールに吸い込まれる。クーニャの“オリンピック・ゴール”が決まり、ウルブスが先手を取った。

 1人少ないなかで1点を追いかけるマンチェスター・ユナイテッドは、63分に3枚の交代カードを切る。マヌエル・ウガルテ、コビー・メイヌー、レニー・ヨロを下げて、クリスティアン・エリクセン、カゼミーロ、アントニーを投入。攻撃的な選手の数を増やして打開を目論んだが、依然としてウルブスの保持の時間が長く、マンチェスター・ユナイテッドはなかなかチャンスを生み出せない。79分にはアマド・ディアロとラスムス・ホイルンドに代えて、ジョシュア・ザークツィーとアレハンドロ・ガルナチョを投入すると、82分にはガルナチョがヘディングシュートでゴールに迫ったが、仕留めることはできず。

 終盤にはマンチェスター・ユナイテッドが流れを掴む気配ものぞかせ、8分間の後半アディショナルタイムは前がかりになって攻め込んだが、ウルブスはこの隙を逃さない。90+9分、ロングボールでクーニャが背後のスペースへ抜け出し、丁寧なラストパスでファン・ヒチャンの今季初ゴールをお膳立て。試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、マンチェスター・ユナイテッドは公式戦3連敗を喫した。アモリム監督体制となってから、これで公式戦5敗目となり、黒星の数が先行する形となっている。一方のウルブスは、ペレイラ新監督体制となってから無傷の2連勝。今季2度目の連勝で、試合終了時点での暫定ではあるものの、降格圏を脱した。

 次節、マンチェスター・ユナイテッドは30日にホームでニューカッスルと、ウルブスは29日に敵地でトッテナムと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 2−0 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
1−0 58分 マテウス・クーニャ(ウルヴァーハンプトン)
2−0 90+9分 ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン)

† Red Devils Manchester United 1916 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1735218962/
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マンC、ハーランドが痛恨のPK失敗…エバートンと1-1ドロー 連敗止めるも公式戦5戦未勝利

マンCはエヴァートンとドロー、連敗止めるも公式戦5戦未勝利…ハーランドが痛恨のPK失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/8624a892c2a7c542edb9b8334090dbe6b05e34d1
ハーランドPK失敗.jpg

 プレミアリーグ第18節が26日に行われ、マンチェスター・シティとエヴァートンが対戦した。

 昨シーズン、イングランドのトップリーグ史上初となる4連覇を達成したマンチェスター・シティは、自分たちが作り出した記録をさらに塗り替える5連覇を掲げて今シーズンをスタート。開幕前のコミュニティ・シールドを含めると、序盤戦は公式戦14試合無敗と好スタートを切ったが、10月30日のカラバオ・カップ(EFLカップ)4回戦でトッテナムに1−2で敗れると、同試合を機に極度の大不振に陥っている。同試合を含めて公式戦5連敗を喫しただけでなく、同試合の後で白星を記録したのは、今月4日に行われた第14節ノッティンガム・フォレスト戦(○3−0)のみ。直近の公式戦12試合でわずか1勝と苦しんでおり、現在はチャンピオンズリーグ(CL)も含めた公式戦で3連敗中だ。

 公式戦では5試合ぶり、プレミアリーグのみに限定しても4試合ぶりの白星を目指す今節は、ここまで3勝7分6敗の成績で15位に沈むエヴァートンをホームに迎える。今季のエヴァートンは開幕戦から4連敗と苦しいシーズンのスタートとなったが、直近3試合は1勝2分と無敗で勝ち点を積み上げることに成功。アーセナル、チェルシーと上位争いに名を連ねるクラブ相手にもドローで勝ち点をもぎ取った一方、直近7試合のうち6試合がノーゴールと、得点力の低さに悩まされている。

 試合は開始直後からマンチェスター・シティが敵陣へ押し込むことに成功。3分にはヨシュコ・グヴァルディオールの粘りから左コーナーキックを獲得すると、ショートで繋いだところからフィル・フォーデンが左足でクロスボールを送り、ニアサイドで待っていたグヴァルディオールがヘディングシュート。しかし、ここは左ポストに嫌われる。直後の2次攻撃ではサヴィーニョがフィニッシュまで持ち込むシーンを作るも、仕留められない。

 勢い良く試合に入ったマンチェスター・シティは14分、敵陣へ相手を閉じ込めたなかで、グヴァルディオールのパスで左サイドへ広げる。大外の位置で待っていたジェレミー・ドクがカットインで中央へ切り込み、スルーパスを送ると、背後のスペースへ抜け出したベルナルド・シウバがこのボールに反応。スライディングして放ったシュートは相手に当たり、GKジョーダン・ピックフォードを超えてゴールに吸い込まれる。直近3試合でクリーンシートを続けていたエヴァートン相手に、マンチェスター・シティが先手を取った。

 その後も試合を優勢に進めたのはマンチェスター・シティで、アーリング・ハーランドが複数回にわたってゴールを脅かしたが、追加点は奪えない。33分には負傷明けのネイサン・アケが起点となってチャンス構築。アケからのロングフィードがクリアされたこぼれ球をハーランドが回収し、引き取ったフォーデンが横へ渡すと、フリーで走り込んできたB・シウバが左足で狙うが、ここは枠を捉えきれない。

 対するエヴァートンは、オレル・マンガラやイドリッサ・ゲイェがゴールに迫るシーンこそあれど、ここまで決定機と呼べるようなシーンを作れていなかったが、36分にはゲイェからのロングフィードで右サイドから攻撃へ転じる。右サイド高い位置を取ったシェイマス・コールマンからのクロスボールは跳ね返されたが、クリアボールを拾って2次攻撃へ移り、アブドゥライェ・ドゥクレが内側の位置からクロスボールを送ると、これがファーサイドでフリーになっていたイリマン・エンディアイエの元へ。エンディアイエは右足で狙い澄ました一撃を沈め、エヴァートンが数少ないチャンスを得点に繋げた。

 1−1となって後半へ折り返してからも、マンチェスター・シティがボールを保持して敵陣へ押し込み、エヴァートンが構えるという構図は変わらない。マンチェスター・シティは右ウイングに入ったサヴィーニョの仕掛けからチャンスを狙う。50分には左サイドから仕掛けたドクがクロスボールを上げると、ハーランドが頭で落とし、ボックス右のスペースで待っていたサヴィーニョが右足でシュートを放ったが、ここはGKピックフォードが立ちはだかる。こぼれ球を拾ったマテオ・コヴァチッチの放ったミドルシュートも、枠を捉えきれない。

 マンチェスター・シティはこのプレーの直後、マヌエル・アカンジ、B・シウバと繋いで右サイドのサヴィーニョへボールを届けると、ここからチャンスが生まれる。サヴィーニョが得意の仕掛けでボックス内へ入っていくと、ヴィタリー・ミコレンコのファウルを誘い、マンチェスター・シティがPKを獲得。キッカーを務めたハーランドはゴール左下を狙うも、ここはGKピックフォードに完全にコースを読まれ、決めることはできない。こぼれ球をグヴァルディオールが頭で繋ぎ、最後はハーランドがヘッドでネットを揺らしたが、ここはオフサイドと判定されゴールとはならなかった。

 後半最大のチャンスを逃したことで、マンチェスター・シティとしては嫌な雰囲気が漂ったが、エヴァートンに決定機を作らせることはなく、依然として保持を続けて勝ち越しのチャンスを狙う。だが、エヴァートンのブロックの動かすようなシーンは皆無で、なかなかチャンスが生まれない。

 終盤に差し掛かった75分にはドクを下げ、ケヴィン・デ・ブライネを投入。マンチェスター・シティの攻撃のクオリティを高める上で必要不可欠な背番号17をピッチへ送り出したが、最後までエヴァートンの強固なブロックを打ち壊すことはできず、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、マンチェスター・シティは公式戦の連敗を「3」で止めたものの、依然として5試合未勝利と苦しい状況が続いている。一方のエヴァートンは、これでチェルシー、アーセナル、そしてマンチェスター・シティと3試合連続のドロー。3試合ぶりの得点も生まれるなど、現状の立ち位置を踏まえると、下位脱出に向けて明るい話題も少なくないゲームとなった。

 次節は29日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でレスターと、エヴァートンはホームでノッティンガム・フォレストと、それぞれ対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ 1−1 エヴァートン

【得点者】
1−0 14分 ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
1−1 36分 イリマン・エンディアイエ(エヴァートン)

BLUEMOONマンチェスターシティ 601citizen
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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