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クロップ氏、RB大宮アルディージャの開幕戦を現地観戦へ!2月15日に山形と対戦 (関連まとめ)

【サッカー】クロップ氏が大宮の開幕戦を現地観戦へ!2月15日に山形と対戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1736940484/
クロップRBインタビュー.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/01/15(水) 20:28:04.43 ID:Udrvx/l/9.net

ユルゲン・クロップ氏がRB大宮アルディージャの今季開幕戦を現地観戦する見通しとなった。

ドルトムントでブンデスリーガ連覇やDFBポカール優勝、リヴァプールではプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げたクロップ氏。昨季限りでリヴァプールを退団すると、レッドブル・グループのグローバルフットボール責任者に就任したことが先日に発表された。

今季にJ2に昇格した大宮との関わりも注目される中、レッドブル公式はクロップ氏が大宮の開幕節を現地観戦すると報告。フットボール本部長を務める原博実氏は『X』上での報告を引用し、「待ってますよ!」と投稿した。

大宮は2月15日に行われる明治安田J2リーグ第1節でモンテディオ山形をホームに迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8fe6eceb517affe9be0080553024ea5eceaf73




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マンCペップ監督、30年間連れ添った妻と離婚 その原因は?(関連まとめ)

【サッカー】今季シティで苦しむグアルディオラ監督が30年間連れ添った妻と離婚…その原因は? [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1736934958/
ペップ夫妻.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/01/15(水) 18:55:58.21 ID:Udrvx/l/9.net

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督と、長年連れ添った妻であるクリスティーナ・セラさんの離婚理由が明らかになったようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

これまでバルセロナやバイエルンで数多くの栄冠を勝ち取り、2016年から指揮を執るシティでも昨シーズンは前人未到のプレミアリーグ4連覇を成し遂げたグアルディオラ監督。その戦術は多くの指揮官に影響を与えており、世界最高の監督とも評されている。

しかし、今シーズンはシティでまさかの大苦戦。現在はやや不調を脱しつつあるものの、昨年12月にはキャリア初の公式戦7試合未勝利に陥るなど、かつてない姿を見せていた。

不振の最中には試合結果への落胆から自身の頭と鼻にひっかき傷を作るなど、精神面の乱れも指摘されていたグアルディオラ監督。そうした中で今週になってスペイン紙からは、30年連れ添ってきたファッションデザイナーのクリスティーナ・セラさんとの離婚が報じられた。

その離婚理由について、『デイリー・メール』はグアルディオラ監督の友人の証言として、指揮官の「仕事中毒」を指摘。クリスティーナ・セラさんは17歳の娘と2019年にバルセロナへ戻ると家族のブティック運営に携わっており、随分前から別居状態だったようだ。

関係者はグアルディオラ監督の不倫の可能性などについては否定。2人は友好的な関係を保ったまま別れたようであり、3人の子供たちとの関係も良好なようだ。

それでも、今シーズンは指揮官キャリアで初と言っても良い厳しい時期を過ごすグアルディオラ監督。家族との別れはそんな指揮官にとって、大きな打撃となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b80deaca40b51358a15888299a1550d5a40e7b8



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福田師王、ボルシアMGトップチーム初ゴール!チームは5発大敗も、最後に意地の一撃(関連まとめ)

【サッカー】福田師王、ボルシアMGトップチーム初ゴール! チームは5発大敗も、最後に意地の一撃 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1736902331/
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1: 久太郎 ★ 2025/01/15(水) 09:52:11.56 ID:Udrvx/l/9.net

 ボルシアMGに所属する福田師王が、14日に行われたブンデスリーガ第17節ヴォルフスブルク戦で、待望のトップチーム初ゴールを挙げた。

 前節終了時点で7勝3分6敗の成績で勝ち点「24」を積み上げているボルシアMGは、勝ち点で並ぶヴォルフスブルクの本拠地に乗り込んだ。ボルシアMG所属の板倉滉は先発に名を連ね、福田はベンチから出番を待つ。

 そんな試合は序盤の3分、ヴォルフスブルクがPKで先手を取る。ボルシアMGとしては1点ビハインドで後半へ折り返すと、60分にはヨーナス・ヴィンドとのパス交換からヨアキム・メーレに中央を破られ、追加点を献上。ボルシアMGは2点を追いかけるなか、70分には2枚の交代カードを切り、福田がピッチへ送り出された。

 だが、終盤に入るとヴォルフスブルクの攻撃が勢いを増し、75分にはマクシミリアン・アルノルトに決定的な3点目を奪われる。84分と87分にはルーカス・ヌメチャに決められ、5点ビハインドに。だが、最後の最後で福田が意地を見せた。

 89分、ピッチ中央付近でGKモリッツ・ニコラスからのパスを引き出した福田は、ダイレクトで叩くと、ここから一気に背後のスペースを狙って走り出す。アラサン・プレアからのリターンパスを受けると、落ち着いてGKとの1対1を制した。

 福田にとっては、これが嬉しいブンデスリーガにおける初ゴールとなった。神村学園高校卒業後の2023年冬にドイツへ渡ると、U−19チームでのデビュー戦でいきなり8ゴールをマークするなど活躍し、昨年1月には主戦場としていたセカンドチームからトップチームへ昇格。以降はセカンドチームとトップチームを行き来する日々が続いている。今季はセカンドチームで10試合出場4ゴールを記録しており、トップチームでも前節バイエルン戦で初出場。2試合連続の途中出場となった今節、チームは大敗を喫したが、最後の最後に個人として記念すべきゴールを叩き込んだ。

 試合はこのままタイムアップを迎え、ボルシアMGは1−5で大敗。板倉はフル出場を果たした。

 次節は18日に行われ、ボルシアMGはレヴァークーゼンと、ヴォルフスブルクはバイエルンと、それぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
ヴォルフスブルク 5−1 ボルシアMG

【得点者】
1−0 3分 ヨーナス・ヴィンド(PK/ヴォルフスブルク)
2−0 60分 ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク)
3−0 75分 マクシミリアン・アルノルト(ヴォルフスブルク)
4−0 84分 ルーカス・ヌメチャ(ヴォルフスブルク)
5−0 87分 ルーカス・ヌメチャ(ヴォルフスブルク)
5−1 89分 福田師王(ボルシアMG)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c585b800c62ed3cec836d691fad424e027f4680e



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アーセナルDFジンチェンコ、今冬で退団の可能性 ドルトムントが代理人と交渉中か

ジンチェンコ、今冬にアーセナル退団の可能性…ドルトムントが代理人と交渉中か
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c64a609b5992d6bb262f6007cd2625878de3f4e
ジンチェンコ24-25アーセナル.jpg

 ドルトムントがアーセナル所属のウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコに関心を寄せているようだ。14日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在28歳のジンチェンコは母国の名門シャフタール・ドネツクの下部組織やロシアのウファを経て、2016年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍で加入した。レンタル期間を除いた5年間で公式戦通算128試合出場2ゴール12アシストという成績を残すと、2022年夏にはアーセナルへ移籍。初年度は“偽サイドバック(SB)”として持ち前のテクニックに裏打ちされた高い攻撃性能を存分に発揮し、チームの躍進を支えた。

 しかし、在籍2年目の昨シーズンから徐々に出場機会が減少。迎えた今シーズンはイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリが加入した影響もあり、ここまで公式戦11試合の出場に留まっている。

 こうした現状を考慮し、ジンチェンコは今冬のアーセナル退団を希望している模様。移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、現在ドルトムントが同選手の獲得に興味を示しており、ここ数日間に渡って代理人との具体的な話し合いを行なっているようだ。アーセナルは2000万ユーロ(約32億円)の買い取り義務が付随したレンタルでの放出に前向きとも報じられている。

 今シーズンは最終ラインを中心に負傷者が続出し、難しい台所事情での戦いを余儀なくされることも多いアーセナル。果たして現行契約を2026年6月末までの残すジンチェンコを今冬に放出するのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2425】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1736705527/
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浦和、ブラジル人DFダニーロ・ボーザを獲得か?現地メディア報じる

浦和レッズ、26歳DFダニーロ・ボーザをブラジルから獲得か 現地報道
https://qoly.jp/2025/01/15/vibi4xv6-iks-1
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今夏のFIFAクラブワールドカップに出場する浦和レッズ。

『GZH』によれば、その浦和は、ブラジル1部のジュヴェントゥージからDFダニーロ・ボーザを獲得するべくオファーを送ったという。

26歳のボーザは、185cmのセンターバック。彼は国外でのプレーを希望しており、浦和からのオファーは今週届いたそう。

クラブワールドカップへの出場が見込めるため、日本への移籍を決意するだろうとのこと。契約は2025年12月末まであるため、違約金が発生するとも。

ボーザは、ネイマールらを輩出した名門サントスにも所属したことがあり、センターバックとしてはそれほど上背がない代わりにスピードがあったため、右サイドバックでプレーした経験もある。

冒険的なディフェンダーではないものの、守備面での技術力の高さとキャプテンシーを併せ持った選手だとか。

昨年6月には京都サンガが彼の獲得に乗り出しており、その際はパスの60%に対して480万レアル(1.2億円)を提示していたという。

◆ ふり向くな君は美しい レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1736781114/
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アーセナルに痛手…FWジェズスが前十字靭帯損傷で手術 長期離脱へ

アーセナルに痛手…FA杯マンU戦で負傷のジェズスが手術、長期離脱へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/538cdc104792912cabd6f862b34396696bab8b68
ジェズス24-25FA杯3回戦負傷02.jpg

 アーセナルはFWガブリエル・ジェズスが近日中に手術を受けることを発表した。

 ジェズスは12日のFA杯3回戦マンチェスター・U戦で負傷。前半40分、守備に戻った際にMFブルーノ・フェルナンデスと接触すると、ピッチ上に倒れ込み、交代を余儀なくされた。

 試合後にミケル・アルテタ監督は「非常に心配だ。あまり良くないようだ」と語っていたが、検査の結果、左ヒザの前十字靭帯を損傷したことが確認された。ジェズスは近日中に手術を受け、リハビリを開始するという。

 英『スカイスポーツ』は、前十字靭帯損傷の通常の回復期間は約9か月となり、ジェズスは長期離脱になることを説明。MFブカヨ・サカに続いて攻撃陣から離脱者が出たことで、クラブは1月の移籍期間でストライカーを1人獲得するために動いているようだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2425】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1736705527/
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町野修斗、ドルトムント相手に先制ゴール!今季7得点目!キールの4-2快勝に貢献(関連まとめ)

【サッカー】町野修斗が今季7ゴール目!ホルシュタイン・キールのドルトムント戦勝利に大きく貢献【ドイツ・ブンデスリーガ】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1736899322/
町野24-25第17節ゴール.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/01/15(水) 09:02:02.38 ID:WzuAne1D9.net

ホルシュタイン・キールのFW町野修斗が今季公式戦7ゴール目を挙げ、ドルトムント戦勝利に貢献した。

【動画】町野修斗が先制弾!
https://youtu.be/ilC_8sOlYXc?si=YkIrgffqiJk1qrIf


14日、ブンデスリーガ第17節でホルシュタイン・キールとドルトムントが対戦。先発出場した町野は28分にショートカウンターからチャンスを活かす。敵陣中央右寄りの位置でアレクサンデル・ベルンハルトソンがブラントからボールを奪うと、前方へ持ち運んで横へ預ける
中央で待っていた町野がダイレクトで右足を振り抜き、狙い澄ました一撃をゴール左上に突き刺した。町野にとってはリーグ戦6ゴール目、公式戦7点目としている。

先制したキールは32分にもカウンター発動。最後はクロスからフィル・ハーレスが頭で押し込み、2-0とした。前半アディショナルタイムにもカウンターから、町野がスルーパスで左サイドを攻略。最後はベルンハルトソンが折り返しを押し込み、キールが3-0で前半を終える。

後半に入ると、ドルトムントも反撃。71分に途中出場のジョバンニ・レイナがミドルシュートで1点を返す。77分にもルーズボールを拾ったバイノー・ギテンスが右足で狙い澄ました一撃を叩き込み、ドルトムントが1点差に迫る。

同点を目指したドルトムントだが、終了間際にコーナーキックからキールがカウンター。GKグレゴール・コベルも上がっていたため、最後はヤン・フィーテ・アルプが無人のゴールへ流し込み、4-2とした。

キールが4-2と勝利し、ドルトムントから貴重な勝ち点3を獲得。ドルトムントは連敗となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d730ae9a2153ea7694cabb7f8a1c7727266e18



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マンC、フォーデン2発でリードも…終盤2発でブレントフォードに追い付かれ2-2ドロー

マンCが逃げ切り失敗…フォーデンの2発でリードも、後半ATにブレントフォードに追い付かれる
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e49382b7b5e54ae60b052a1934cb3f69963c1b
ヨアン・ウィサ24-25第24節.jpg

[1.14 プレミアリーグ第21節 ブレントフォード 2-2 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは14日、第21節を開催。マンチェスター・シティがブレントフォードのホームに乗り込み、2-2で引き分けた。

 ともにゴールに迫る場面を作り出しながらも、前半をスコアレスで折り返すと、後半21分にアウェーのマンチェスター・Cが先制に成功。右サイドからMFケビン・デブラネが送ったクロスに走り込んだMFフィル・フォーデンが巧みに左足で合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 さらに33分には、左サイドからPA内まで運んだFWサビーニョのシュートのこぼれ球をフォーデンが蹴り込み、リードを2点差に広げる。

 この得点で勝負ありかと思われたが、ここからブレントフォードが猛反撃。まずは37分、DFマッズ・ラスムッセンの折り返しからゴール前でフリーになったFWヨアン・ウィサが押し込み、1点差に詰め寄る。さらに45+2分、右サイドから送られたクロスをMFクリスティアン・ノアゴールがヘディングで合わせてゴールを陥れ、驚異的な粘りで2-2のドローに持ち込んだ。

 逃げ切りに失敗したマンチェスター・Cの公式戦の連勝は3でストップしている。

BLUEMOONマンチェスターシティ 602citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1735624661/
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リバプール、N・フォレストにまたも苦戦…スロット采配的中のジョタ同点弾で追い付き1-1ドロー

首位リバプール、躍進中のN・フォレストにまたも大苦戦…後半に2人交代→22秒後に采配的中の同点弾もドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/c816d13297e0b2744431bf2fb994f212ddbe1f65
ジョタ24-25第21節ヘッド.jpg

[1.14 プレミアリーグ第21節 ノッティンガム・フォレスト 1-1 リバプール]

 プレミアリーグは14日、第21節を各地で行い、MF遠藤航所属の首位リバプールは3位のノッティンガム・フォレストと敵地で対戦した。リバプールにとっては昨年9月14日の第4節で今季唯一の黒星を喫した相手とのリベンジマッチ。ところが前半9分に失点を喫すると、そこから猛攻を展開するも途中交代FWディオゴ・ジョタのゴールで追いつくのみにとどまり、1-1で引き分けた。ノッティンガム・フォレストは暫定2位に浮上した。

 試合前時点で、14勝4分1敗(1試合未消化)で首位を独走するリバプールと、12勝4分4敗の好成績で3位躍進中のノッティンガム・フォレストによる上位対決。リバプールは前半戦の対戦で唯一ノッティンガム・フォレストのみに敗れており、リベンジマッチにあたる一戦となった。

 ところが前半8分、警戒していたはずのカウンターからさっそく試合を動かされた。中盤でのデュエルでFWモハメド・サラーがMFカラム・ハドソン・オドイからボールを奪われ、斜めのパスで中央につながれると、前に出て相手を潰しにかかったDFイブラヒマ・コナテの背後にMFアンソニー・エランガがスルーパス。最後はFWクリス・ウッドに左足で叩き込まれ、早々に0-1のビハインドとなった。

 さらに前半10分、今度はMFライアン・フラーフェンベルフのFWルイス・ディアスを狙った縦パスがDFムリーリョの果敢な出足でカットされると、そのまま攻め上がってきたムリーリョにミドルシュートを放たれる。これは大きく逆回転して曲がったボールが枠を外れたが、同21分にもDFフィルヒル・ファン・ダイクのクリアがMFエリオット・アンダーソンに当たって自陣ゴール前に流れるなど、前半は相手の勢いに食われる形となった。

 その後はリバプールがボールを握りながらも、ノッティンガム・フォレストの守備陣を崩せないまま試合は後半へ。なかなか良い形を作れずに迎えた同20分、リバプールのアルネ・スロット監督がDFアンドリュー・ロバートソンに代わってDFコスタス・ツィミカスを入れつつ、CBのコナテに代わって前線のFWディオゴ・ジョタを投入する攻撃的采配に出ると、この交代がすぐに的中した。

 後半21分、交代前のプレーで獲得していた右CKをツィミカスが左足で蹴り、インスイングのハイボールをゴール前に配球すると、これに反応したのはムリーニョの背中を突いたジョタ。うまくフリックするヘディングシュートでゴール左隅に叩き込み、交代からわずか22秒という2人のホットラインで試合を振り出しに戻した。

 このゴールで勢いに乗ったリバプールは後半24分、高い位置でボールを奪ったサラーのスルーパスにジョタが抜け出し、鋭い切り返しからシュートを狙うも、これはGKマッツ・セルスがスーパーセーブ。さらに同33分、今度はDFトレント・アレクサンダー・アーノルドのクロスにジョタが反応し、連続シュートを放つも、これも絶妙な寄せを見せたGKセルスの好守に阻まれた。

 なおも猛攻を続けるリバプールだったが、後半37分にMFドミニク・ショボスライのミドルシュートがまたしてもGKセルスのスーパーセーブに阻まれると、同45分にCKの流れからサラーが放ったシュートはDFオラ・アイナがゴールライン上で奇跡的なブロック。最後はFWコーディ・ガクポの決定機もGKセルスに阻まれ、1-1のままタイムアップを迎えた。

 ホームで勝ち点1を獲得したノッティンガム・フォレストは1試合未消化の2位アーセナルを勝ち点で1ポイント上回り、暫定2位に浮上。一方のリバプールは躍進中のノッティンガム・フォレストに1分1敗となった。なお、遠藤はこの試合では出番がなかった。

 試合後、同点ゴールを決めたジョタはフラッシュインタビューでツィミカスには交代前から「CKを蹴ってくれ」と伝えていたと明かしつつ、「ファーストタッチでゴールを決め、チームに勢いをもたらすことはできた」と手応え。一方で「ただ、あと1〜2回チャンスがあったので3ポイントを取れるはずだったが、残念ながらできなかった」と勝利できなかったことを反省した。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1712 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1736886812/
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アーセナル、ソシエダMFスビメンディ争奪戦でトップに?契約解除金約100億円払い夏に獲得か「事実上完了している」(関連まとめ)

アーセナルがスビメンディ争奪戦のトップへ? 契約解除金約100億円払い夏獲得か
https://news.yahoo.co.jp/articles/d580f6932085104f6b4ea497147c0f26f589ec77
スビメンディ24-25ソシエダEL.jpg

アーセナルがレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)の獲得に動いているようだ。

2024年夏はリバプール移籍が取り沙汰されるも、下部組織から過ごすソシエダにとどまることを決めたスビメンディ。しかし依然として人気は高く、スペイン代表MFロドリが離脱中のマンチェスター・シティや、元ドイツ代表MFトニ・クロースが引退したレアル・マドリーからの関心も浮上した。

そんななか、『The Athletic』によると、アーセナルも長期的にスビメンディの獲得準備を進めてきたとのこと。ガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョの契約満了が6 月に迫っているため、夏の獲得を目指して動いているという。

2024年夏の移籍市場では、ソシエダからスペイン代表MFミケル・メリーノを獲得。ミケル・アルテタ監督はこの交渉の最中、以前から興味を示していたスビメンディの獲得計画を再燃させたようだ。

また、イギリス『デイリー・メール』は交渉がかなり進んでいると報道。事実上完了しているとも伝え、6000万ユーロ(約5100万ポンド/約97億1000万円)の契約解除金を支払うという。

ソシエダを支えるのみならず、スペイン代表ではユーロ2024制覇に貢献し、ロドリが負傷して以降は先発が続いたスビメンディ。2025年夏こそプレミアリーグに舞台を移すのだろうか。

【Real】久保建英応援スレ part1347【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1736799914/
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