アンテナ・まとめ RSS

マンUアントニー、ベティスにレンタル移籍が決定的!ロマーノ氏「here we go」

ユナイテッドFWアントニーのベティス移籍が濃厚に 半年ローンでスペインへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1386249bb13ac582e59a6144313e49072afec9b1
アントニー24-25.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表FWアントニー(24)が今冬移籍で決定的となったようだ。

アヤックスで師事したエリク・テン・ハグ前監督を追いかける形で2022年夏にユナイテッド入りのアントニー。移籍金は総額1億ユーロ(現レートで約161億3000万円)とまさに鳴り物入りでのユナイテッド行きだった。

移籍初年度こそ公式戦44試合の出場で8得点3アシストと今後に期待といったところだったが、アレハンドロ・ガルナチョに続いて、アマド・ディアロの台頭に押され、序列が低下。今季も限られた出番で苦労している。

最近の状況からして環境を変えるのがベストに思えるなかで、関心が取り沙汰されたクラブの1つがベティス。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の続報によれば、この移籍が決まったという。

ユナイテッドを含め、すべての当事者間で口頭合意に達したといわれ、書類をチェックする段階に。アントニーはそれから渡航し、メディカルチェックを受ける見通しのようだ。

注目の移籍形態は買取オプションなしの半年ローン。サラリーに関してはロマーノ記者の既報いわく、ユナイテッドの一部負担になるとみられる。

アントニーは19日に行われたプレミアリーグ第22節のブライトン戦で84分からプレーしていたが、ベティスでのスペイン挑戦へ発つ運びとなったようだ。

† Red Devils Manchester United 1927†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737302996/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和、ブラジル人DFダニーロ・ボサの獲得濃厚(関連まとめ)

浦和がブラジル出身CB獲得へ 26歳ダニーロ・ボサ
https://news.yahoo.co.jp/articles/94d05972afd13861dfb92d50df0868482719b331
ダニーロ・ボーザ02.jpg

 J1浦和がブラジル1部ジュベントゥージから同国出身のDFダニーロ・ボサ(26)の獲得が濃厚となったことが19日、分かった。ボサは現クラブと契約を残すため、獲得には移籍金が発生する。長身185センチ、堅守が武器のセンターバック(CB)。ポルトガルのブラガB、母国のサントスなどでプレー経験があり、昨季はリーグ32試合3得点で守備の要を担った。浦和は昨夏にショルツ、今冬に佐藤瑶大と主力DFが移籍。攻撃陣はJ1クラブの主軸選手を多く獲得した一方、手薄なCB陣が補強ポイントだった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16958
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737255115/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、131年ぶりの不名誉記録に中国評論家「清の時代に戻った」

【サッカー】マンチェスターU 131年ぶりの不名誉記録で中国評論家が皮肉「清の時代に戻った」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737360603/
マグワイア24-25第22節.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/01/20(月) 17:10:03.07 ID:CN6hvkrw9.net

 イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドの凋落ぶりが、中国国内でも嘲笑されている。

 マンチェスターUは、19日のホーム・ブライトン戦にMF三笘薫の1ゴールなど1―3で敗れた。今シーズン途中にポルトガル1部スポルティングから引き抜かれたルベン・アモリム監督は、リーグ戦11試合で6敗目。13位という低迷から浮上するきっかけをつかめていない。

 現地メディアによると、試合後の会見で指揮官が「われわれはマンチェスターU史上、最悪のチームかもしれない」と自虐コメントをするほどだが、記録を見ればその通りとも言えそうだ。英メディア「BBC」などによると、ここまでのホーム12戦6敗は、1893―94年シーズン以来、131年ぶり。22試合での10敗目は1989―90年シーズン以来という。

 韓国メディア「スポーツ京郷」によると、131年ぶりの不名誉記録を受けて、中国のサッカー評論家チャン・ジュン氏が「マンUが一晩で清の時代に戻った」と皮肉ったという。また中国メディア「網易」は、この日の戦いぶりに「マンUの有効シューティングはフェルナンデスのPK1本しかなかった。オナナはまた大きなミスをした」と酷評した。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e717c02997b4372e168d21fa944e36f01c6787




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:03 | 大阪 ☀ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM、A・ロペスは残留の可能性も…ボタフォゴから2度のオファーも交渉難航か(関連まとめ)

母国復帰報道のアンデルソン・ロペス、横浜FM残留の可能性も…2度オファーも交渉難航か
https://news.yahoo.co.jp/articles/75141e3eb2a041e8c563c0518c9dce25f3237045
Aロペス2024ガッツポーズ02.jpg

横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスの状況が明らかになっている。ブラジル『ge』が伝えている

現在31歳のアンデルソン・ロペスは昨季、横浜FM在籍3年目で明治安田J1リーグ37試合で自己ベスト更新の24ゴールを挙げ、2年連続の得点王に輝いた。公式戦では通算55試合に出場して36ゴール8アシストを記録していた。

そんなロペスにはブラジルのボタフォゴが興味を示していることが伝えられていた。ブラジルに戻ることを重要な挑戦と考えているロペスもボタフォゴでプレーするチャンスを望んでいるが、クラブ間での合意には至っていないとのこと。現状で2度のオファーが出されているものの、交渉は簡単ではないと見られている。

ロペスは2024年12月に横浜FMとの契約を2027年まで延長。これにより、横浜FMがより有利な立場にあり、ボタフォゴとの交渉において「切り札」となることが伝えられている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16958
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737255115/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル、エンバペが3戦連続ゴールとなる2発でラスパルマスに4-1逆転勝利!ラ・リーガ首位浮上

完全復活の“怪物”エンバペ、3戦連発弾となる2ゴール! レアルがラス・パルマス撃破でラ・リーガ首位浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/4efec65043ef8131ea8a2717d3c938b301e06e56
エンバペ24-25第20節ゴール.jpg


 ラ・リーガ第20節が19日に行われ、レアル・マドリードとラス・パルマスが対戦した。

 ここまで19試合を消化したリーグ戦で13勝4分2敗を記録し、勝ち点「43」の2位につけているレアル・マドリード。前日にアトレティコ・マドリードがラ・リーガ9試合ぶりの敗戦を喫したため、“白い巨人”にとって久々となる首位浮上のチャンスが訪れた。ヴィニシウス・ジュニオールとルカ・モドリッチが出場停止により欠場となるなか、好調を維持するキリアン・エンバペら主力選手が順当に先発。本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でリーグ戦3連勝を目指す。

 試合は開始直後の26秒にラス・パルマスがスコアを動かす。左サイドでボールを持ったアルベルト・モレイロがドリブルを開始。斜めに切り込みながら次々にマーカーを突破し、ボックス手前でファビオ・シルヴァにスイッチする。右サイドに展開すると、サンドロ・ラミレスが柔らかいクロスを供給。ゴール前に飛び込んできたファビオ・シルヴァがワンタッチで合わせ、ラス・パルマスが先制した。

 一方のレアル・マドリードも1分後に決定機を創出。前線に走り出したエンバペがフィードを収め、バックパスを受けたジュード・ベリンガムが左に散らす。ロドリゴがペナルティエリア内に侵入すると、鋭いフェイントを織り交ぜながらDFを縦に振り切る。左足で送ったクロスはニアの混戦を抜け、大外でフリーとなったブライム・ディアスのもとへ。しかし、シュートはミートできずに枠の右へと外れた。

 そんななか、17分にボックス内でドリブル突破を試みたロドリゴがサンドロ・ラミレスと接触。主審は迷わずPKを宣告する。キッカーを務めるのは現在得点を量産中のエンバペ。GKの逆を突きながらゴール右下に沈め、レアル・マドリードが同点に追いついた。

 以降はレアル・マドリードが猛攻を仕掛けるが、ラス・パルマスの守護神ヤスパー・シレッセンが好セーブを連発。それでも33分、ホームチームがゲームをひっくり返す。中盤で縦パスを引き出したエンバペがドリブルで前進。自らバイタルエリアに運んでミドルシュートを狙う。強烈な一撃はGKに弾かれたものの、こぼれ球にルーカス・バスケスが反応。横パスを受けたB・ディアスがゴールに流し込み、レアル・マドリードが逆転弾をマークした。

 攻勢を強めるレアル・マドリードは、3分後にフェデリコ・バルベルデが敵陣内でボールを奪取。素早くカウンターに転じ、左サイドで待つロドリゴへと展開する。細かいタッチで前線をうかがいつつ、右足のアウトサイドでラストパス。エンバペが難しい体勢からダイレクトで狙うと、豪快なシュートがネットに吸い込まれる。“怪物”が抜群の決定力を見せつけ、貴重な追加点を挙げた。

 42分にはエンバペが再度ネットを揺らすが、判定はオフサイドで得点は取り消しに。前半アディショナルタイムにもエンバペのシュートが右ポストに直撃するなど、レアル・マドリードが主導権を握りながらゲームはハーフタイムに突入した。

 さらに57分、ポゼッションで押し込むレアル・マドリードがテンポの良いパスワークでラス・パルマスを翻弄。細かく繋いで右から左に揺さぶり、ペナルティエリア左角でボールを持ったエンバペが縦にスルーパスを出す。スプリントしたフラン・ガルシアがマイナスに折り返すと、待ち受けていたロドリゴがダイレクトでシュート。鮮やかな崩しでラス・パルマスを攻略し、レアル・マドリードがリードを広げた。

 追い込まれたラス・パルマスだったが、64分にはベニート・ラミレスが危険なファウルにより一発退場となる。数的有利となったレアル・マドリードは、76分にダヴィド・アラバがピッチに復帰。2023年12月以来、約1年1カ月ぶりの出場となった。結局、そのまま試合は4−1で終了し、レアル・マドリードが逆転勝利を収めた。次節、レアル・マドリードは25日にアウェイでラージョ・バジェカーノと対戦。ラス・パルマスは24日にホームでオサスナと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 4−1 ラス・パルマス

【得点者】
0−1 1分 ファビオ・シルヴァ(ラス・パルマス)
1−1 18分 キリアン・エンバペ(PK/レアル・マドリード)
2−1 33分 ブライム・ディアス(レアル・マドリード)
3−1 36分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
4−1 57分 ロドリゴ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1346◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737067030/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「我々はマンU史上最悪のチームになるかもしれない」アモリム監督がブライトン戦後に吐露

「我々はマンチェスター・U史上最悪のチームになるかもしれない」指揮官アモリムがブライトン戦後に吐露
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad06f8ec037e614181e49081a5fcf5ff82e38ec8
アモリム監督24-25第22節.jpg


マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、敗れたブライトン戦後に危機感をあらわにした。

19日に行われたプレミアリーグ第22節でマンチェスター・Uはホームにブライトンを迎えた。開始早々にブライトンに先制点を許したマンチェスター・Uだが、23分にブルーノ・フェルナンデスのPKで同点に。しかし、後半に入ると、60分に三笘薫に勝ち越しゴールを奪われ、さらに76分にも失点して、マンチェスター・Uは1-3でブライトンに敗れた。

第22節を終わってリーグ13位とボトムハーフから抜け出せないマンチェスター・Uのアモリム監督は、試合後のプレスカンファレンスで「直近のプレミアリーグ10試合で我々は2勝した」と話し、自身の考えを続けた。

「これがマンチェスター・ユナイテッドのファンにとってどのようなものであるかを想像してみてほしい。これが私にとってどのようなものであるかを想像してみてほしい。我々には前のコーチよりも負けている新しいコーチがいる。私はこのことを完全に認識している」

「以前に言ったように、何であろうとも変えるつもりはない。我々が成功できるということを知っているが、我々はこの時期を生き残る必要がある。私はナイーブではないし、今我々には生き残る必要があることをわかっている」

「我々はマンチェスター・ユナイテッドの歴史の中で最悪のチームになるかもしれない。君たち(メディア)がヘッドラインを望んでいることを知っているが、我々はこのことを認識しないといけないし、これを変えなければならないから、私は今このように言っている。さあ、君たちのヘッドラインにしてくれ」

† Red Devils Manchester United 1927†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737302996/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 14:00 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、62分から途中出場も…ソシエダは前半失点許し最下位バレンシアに0-1敗戦 2025年初黒星

ソシエダが2025年初黒星、バレンシア戦を0-1で落とす…温存の久保建英は62分から出場も流れ変えられず
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ccb0acd2caec689816cb8164dcca09fa5b678da
久保24-25第20節.jpg

レアル・ソシエダは19日にラ・リーガ第20節、敵地メスタージャでのバレンシア戦に臨み、0-1の敗戦を喫した。MF久保建英はベンチスタートとなり、62分から出場している。

2025年に入りコパ・デル・レイ2試合、ラ・リーガ1試合の3戦に全勝しているソシエダ。イマノル監督はラ・リーガ前節ビジャレアル戦(1-0)、コパ・ベスト16のラージョ戦(3-1)で勝利の立役者となった久保を今回はベンチスタートとしている。

前半、いつもの4-3-3ではなく3-5-2のシステムを採用したソシエダは、バレンシアのプレッシングを前にスビメンディ、ブライス・メンデス、セルヒオ・ゴメスが位置する中央でゲームをつくることができない。それでも10分、右サイドを突破したベッカーがグラウンダーのクロスを送り、ペナルティーエリア内でフリーとなっていたオスカールソンにボールが届くも、アイスランド代表FWはシュートを外してしまった。

対してバレンシアは、26分に迎えた決定機をしっかりと物にする。ペナルティーエリア手前右のフォルキエがシュートを放つと、ソシエダDFに当たったボールがエリア内左に走り込んでいたウーゴ・ドゥロへの完璧なパスに。背番号9がこのボールを枠内に押し込み、ホームチームが先制している。

ソシエダはその後も攻撃があまり機能せず、1点ビハインドのまま前半を終える。イマノル監督はハーフタイム、センターバックのパチェコをオボランチのラサガスティに代え、システムを4バックに戻した。

迎えた後半、ソシエダは引いて守るバレンシアを一方的に攻め立てる。が、なかなかシュートまで持ち込めず同点ゴールが遠い。イマノル監督は62分にベッカー、ハビ・ロペスを下げてバレネチェア、そして久保をピッチに立たせた。久保は4-3-3に戻ったシステムで、いつも通り右ウィングを務めている。

攻勢を強めるソシエダだったが、バレンシアの守備は堅い。彼らがゴール前に敷いた4-4ブロックは非常にコンパクトで、たとえ久保がボールを持っても、ドリブルを仕掛けるスペースはほとんどなかった。

それでも久保は圧倒的なボールキープ力で相手DF陣を引きつけ、そこからパスやクロスを出して攻撃の流れを生み出そうとする。が、メスタージャの後押しも受けるバレンシアの執念めいた守備は、ほとんど亀裂が入らない。後半アディショナルタイム5分、ソシエダはCKに望みをかけ、ファーに流れたボールに久保が右足で合わせたものの、これはGKママルダシュビリがセーブ。結局バレンシアが虎の子の1点を守り切っている。

2025年初黒星を喫したソシエダは勝ち点を28から伸ばせず、7位に位置している。対してバレンシアは8試合ぶりの勝利で最下位から脱出している。

【Real】久保建英応援スレ part1349【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737246210/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:27 | 大阪 ☁ | Comment(7) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三笘無双】三笘薫、1G1Aの大活躍!プレミア日本人最多得点記録更新!ブライトンはマンUに3-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】2戦連発の三笘薫、プレミア日本人最多得点記録樹立! マン・U戦で1ゴール1アシストの躍動 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737302481/
三笘24-25第22節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/01/20(月) 01:01:21.85 ID:CN6hvkrw9.net

ブライトンの日本代表FW三笘薫が、19日のマンチェスター・ユナイテッド戦で1ゴール1アシストをマーク。プレミアリーグでの日本人最多となる通算15ゴール目を記録した。

【ゴール動画】三笘が1ゴール・1アシスト!

プレミアリーグ第22節、ここまで勝ち点26で13位のマンチェスター・Uと、同31で10位のブライトンが対戦。前節のイプスウィッチ戦で今季4ゴール目を挙げて2-0の勝利に貢献した三笘は、2試合連続で先発に名を連ねた。

試合は序盤にブライトンが動かす。5分、自陣からバレバが出したロングフィードから最終ラインを破った三笘が完璧なトラップで抜け出すと、中央へラストパス。正面に走りこんだミンテが難なく合わしてネット揺らし、三笘の今季3アシスト目から先制点を挙げた。

先手を取られたマンチェスター・Uだが、すぐさま反撃に出ると、21分にはボックス内正面でパスを受けて決定機を迎えたザークツィーがバレバに倒されてPKを獲得。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて追いつく。

1-1で迎えた後半、ブライトンは60分に三笘が決める。ボックス右でミンテがクロスを入れると、ファーサイドの三笘が足を伸ばしてゴール。これでブライトンが2-1とした。

今季リーグ5ゴール目の三笘はこれがプレミアリーグ通算15得点目に。岡崎慎司と並んでいたプレミアリーグにおける日本人得点記録で単独最多となった。

これで勢いに乗ったブライトンは続く76分、クロスを取りそこなったGKオナナのファンブルを見逃さず、リュテルがボールが押し込んで3点目。その後、反撃に出るマンチェスター・Uに対し、三笘は献身的な守備でも貢献する。

そして、試合はそのまま3-1で終了。三笘の1ゴール1アシストの活躍もあり、ブライトンがリーグ2連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f10c0f8e2cff2bb38b91b2e3f0c7e0bf72b17d


※現在、当サイトをスマートフォン等で閲覧できない状態が続いております。ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけしております。当サイトの運営会社には連絡をし、復旧に尽力しております
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 01:26 | 大阪 ☁ | Comment(23) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)